人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 魚屋 ワンダ

/*

リー守護っぽいので、きっかけがあったら、
逆に疑いたいような気もするが、
信頼までは行かずも積極的な疑いまではってところだからなあ。

11>9→7→5→3→

ラスト二人とかたいへんだな。

(-69) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ



[>>131 スージーが兎。というのに、ちらとラルフを見やった。昨日、足元を逃げていったのが思い出されたせいだろう。]


…… あんたは結社員とは違うのかい。

[肩を竦める様子に、疑問を返す。]

(136) 2014/08/13(Wed) 00時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[兎肉の話にラルフを見やりながら、
ぼそぼそとした声を聞く。

声や態度について、いまさら咎めるようなこともない。それこそ、ナタリアのところで会って、、顔と名前を覚えた頃からそうなのだから、いまさらだ、と思っているのかもしれなかった。]


……あんたのお気に入りにゃ、
占いも幽霊もでやしないがね

[>>133 口にするのは、ラルフが何度もナタリアに強請っていた『童話』の話だ。]

(150) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ラルフの顔と名前を覚えたのは、ナタリアの語り聞かせでのことだが、当時のワンダは話を聞きにきているというより、まだ小さい子どもの世話をしに来ている風情が強かった。
だから、扱いは弟か何かのようなものだった。]


…… 一日我慢すりゃ、とりあえず、
なんかの結果は出るんだろう。

[朝方、サイモンはそう言っていた。]

……どんな結果を出してくるんだかは知らないが、
確証が持ちたい奴なら、自分であいつらに聞くだろ

[──なら。それまでは殊更に広める必要もないだろう、と言外に意をこめて返す。]

(151) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

……そうかい。

[>>141 答えに、スージーに視線を向ける。
違う。という否定に、息を吐いた。]

結社員だってのを知ってるなら、
同じとこにいんのかと思ったんだがね。

[違うというならそうなのだろう。
確認だけだったようで、それ以上疑問は続かず。]

……、ジェレミーは、ああいうのと同じにゃ
あんまり見えてなかったが、…

… ヴェスパタインの奴みたいに、皺んなっちまうよ。

[自分で眉間を摘むスージーに、
一応、という態で釘を刺した。]

(152) 2014/08/13(Wed) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうしてから、先んじたスージーに続いて、>>134 オスカーが引いてくれた席へとコルクボード前から移動する。]


……。お茶は淹れられるようになったみたいだね

[向けられた明るい笑顔を注視する間を挟んでから、席につく。
一息つくように、お茶を含んでから、感想じみた言葉を漏らした。]

…………

[ただ、皆で、といわれた言葉の後半については、
魚屋の女は、静かに沈黙を守った。]

(156) 2014/08/13(Wed) 01時頃

ワンダは、スージーの跳ね上がる声に、手に持ったカップの中のお茶が小波だつのを見下ろした。

2014/08/13(Wed) 01時半頃


【人】 魚屋 ワンダ


……忙しい子どもだ。

[>>157 跳ね上がったオスカーが、兎のごとく走っていくのを、
椅子の上に腰を落ち着けたままに見やる。]

(161) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[兎肉を逃したことが、余程悔しかったのか、突っ伏してしまったスージーを見る。寝癖は、まだいくらか残っているようだった。]

生憎だが、どうやって知ったのかを
まず知らないもんでね。

…結社ってのは、守秘義務とかはないもんなのかい

[茶を一口含んで、眉間を慣らす間を待つ。]

……違うってわりにゃ、随分と
結社のことに詳しいみたいだが。

(166) 2014/08/13(Wed) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


すっかりばあさんのお気に入りになってたからね

[>>163 記憶はラルフに強請られて、「はい、はい」と笑って頷くナタリアの横顔とセットだ。頼みに返事をせず、覚えている理由のみの答えで、忘れる気がなさそうだというのは伝わっただろう。必要だと思えば、大体は、了承の言葉が付属する。]



[動作の答えは、受け取るように軽く頷く。
それで、一区切りだった。]

(170) 2014/08/13(Wed) 02時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[オスカー走っていった方向を見やり、
黙ったままに、少年が入れた茶を啜る。]


…、あの子どもをどうする気だか知らないが、

[低い声がラルフに向けられる。キッチンで聞いたオスカーの事情を思いながら、息を吐いた。]

…… ちびを二人も預かるってのは、
結構な大仕事だと思うがね

(173) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そうこうしている間に、酒を取りに言った顔ぶれが、広間の方へ戻って来た。]


……人が集まる場所に陣取っておいて、
出てけだの言う気はしないね

[>>172 リーに邪魔か。と問われれば否定を返して、
立ち上がろうとするように、テーブルに手をついた。]

(174) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[スージーとの会話も、そこで一端は区切られる。]


…… 酒は、そのうち追加が来るよ。

[酒が少なかった、という台詞に確信めいた声音で言って、
ワンダは幅のある尻を椅子から*上げた*。]

(175) 2014/08/13(Wed) 02時半頃

ワンダは、リーに視線を投げて、席を立つ*。

2014/08/13(Wed) 02時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 03時頃


ワンダは、ラルフの>>177視線に言葉を接ぎかけるも、その場では沈黙を選んだようだった。

2014/08/13(Wed) 03時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

ラルフ占い か。

独り言が1234ptだったが、崩そうね………

これはオスカー占いもありうる範囲かなあ。

(-108) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

ああやっぱりヴェスパタインは視力にきてたんだなあ。

占い対抗かなあ。それとも霊かな。
スージー霊の可能性も思うけど、
スージー霊能ならジェレミーの生死はわかりそうだしなあ。

(-110) 2014/08/13(Wed) 21時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

ラルフヴェス対抗だと、悩めそうでいいですね。
楽しみですね。

ヴェス霊の可能性もありそうな気はしつつだけれども。

(-113) 2014/08/13(Wed) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──回想:集会場、広間──

[ラルフと僅かに視線を見交わして、
それまでの会話は一端横に置かれた。>>177

つまみ、とぼやいたランタン屋の視線が、スージーの上を行き過ぎて、こちらの上で止まる>>184。]


…… 辛めのやつしか知らないし、
基本は、それっきゃ作れないよ

[塩辛い味のつまみは、家で飲むことが多かった、ダンの好みだ。ヴェスパタインの依頼に、条件区切りを了承として返しコップを持ったまま席を立つ。]

(233) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[つと出掛けで、ローズマリーの瓶を持ってきたサイモンに行き会った。受け渡される酒は、酒場への道中で見たものと同じだ。]


……ローズに感謝して、 メモをよく読んでおきな

[こういうこと?と、嬉しそうなリーに、
水を差すようなことを言った>>207。]

(234) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──現在:集会場貯蔵庫──

[室温の上昇を抑えるために、窓もなく暗い地下の貯蔵庫は、上に比べると随分と肌寒い。]



…………

[その暗がりで、ランタンの明かりに照らされながら、
女は、眠りに落ちている子どもの顔を見下ろした>>220。]

(238) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[眉を寄せてから肩を上下させて、息を吐き出す。
少年──オスカーは、眠っているように見えたから、
ため息は誰に聞かれることもないだろう。]


……寝るなら、せめて上で寝な。

[近くにしゃがんで、かける声は、その場で起こそうとするには小さいものだった。]

……

[起きるかどうか、体をゆするようなことはしなかった。
返事を待つ間に、貯蔵庫に沈黙が落ちる。]

(239) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

よし、補充きたのでまさか、1時間で1400は使い切らないだろう。

(-121) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──貯蔵庫──

[ぬらりとした表情で、オスカーを見下ろしていたが、
少しの沈黙の後、しゃがんでいた膝を伸ばした。


すぐに起きないならそれ以上の声はかけず、貯蔵庫の中から、必要なものを持っていくことを優先したようだった。]

────。

[かた、かた。と、棚のものを取っていく
静かな物音だけが暫く続く。]

(255) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食料庫──

[食材の大方の場所は、最初に入ったときに把握している。
つまみ用の品を選び出すのはそう時間もかからなかった。]

……

[でがけに、オスカーをもう一度見下ろしてから、
女はぎい。と、木製のドアを開けた。]

(259) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食料庫近く、廊下──



…… 入るのかい

[>>254 出た先の廊下でどことなくうろうろとしていたハナに、
オイルサーディンの瓶をもった女の視線が向いた。]

(262) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>265 ハナに声をかけて、返事に頷く。]


……そうだね。どうも、腹を空かせてる奴ばっかりだ

[答えながら、一度後ろを振り返る。]

……

──酒がほしくなる気分ってのは、
わからないではないからね
 

(266) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[言って道を譲るように壁側に体を寄せる。
それから、少し間をおいて、]


…中で、寝てるのがいるから、
なんか上にかけるものがあったら、
もってきてやってくれるかい

[話すのはオスカーのことだろう。手が足りてたら、自分で持ってこようかと思ったんだけどね。と、添えて女はつまみをつくりに食堂へ向かうつもりのようだった。]

(267) 2014/08/13(Wed) 23時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>269 女の目が、ため息をつくハナを見る。]


ひとりじゃあ、大変だったかもしれないね

[今は二人だ。と、いう勘定の仕方から、魚屋の女は、
雑貨屋の娘を作れる側に入れているようだった。]


ああ。助かるよ。

[すぐに頷いてくれる相手に、軽い感謝を口にしてすれ違う。]

(270) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食堂:昼──

[厨房に戻り、オイルサーディンを軽く切り、塩に黒胡椒、唐辛子とパセリとにんにくを入れて軽く火を通した。

人数分つくられた簡単なつまみを、
小皿に分けておいていく。]


── 一杯。 ついじゃあ、もらえないか

[酒の匂いを嫌う様子はない。空のコップをひとつ、
ヴェスパタインの前に差し出す。]

(277) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[多く飲みたい風ではなく、半分くらいでいいよ。と、
言葉が添えられる。元々、それほどに強いわけでもない。

わけてもらえたなら、いただくよ。と、
軽く言葉を添えて、食堂の席のひとつに座った。]


……──。久しぶりだね

[舐めるようにして飲む酒の進みは遅い。
進む会話を少し外れて眺めながら小さく呟いた声は、他に聞き取られなくてもいいように静かだった。

ほんの一杯分。それだけの酒を胃に落とし込むと、
女は、ご馳走さんと言って*席を立った*。]

(280) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 23時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

これでラルフ騙りだったらスゴイ面白いんだがと思いつつ、


>>285 このイアンよ

(-129) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*


で、キャロライナにどっかで遭遇したい んだが、
更新がな……

[あと話してないのがキャロライナだけですね そうですね]

(-130) 2014/08/14(Thu) 00時頃

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