177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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「世界に羽ばたく忍者力」をモットーに設立された、多摩国際忍者大学も、今年で創立30周年を迎える。
設立当時からある、このウズマキ寮は、貧乏学生が肩を寄せ合って暮らしてきた由緒正しき学生寮だ。
しかしのんびり暮らしている学生たち待ち構える、大いなる敵。
―――そう、明日からは中間試験なのだ。
(#0) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
多摩国際忍者大学は学部も多岐に渡る。
むろん、そのテスト内容は多種多様だ。
今期も中間テスト前、阿鼻叫喚の前夜が始まる―――!!!
(#1) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
学生寮で会いましょう
(#2) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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『〜〜〜であるから〜〜〜である。 今日はここまで、明日のテストに各自備えるよう。』
[立ち去る教師。ぐっすり眠っていた生徒を、隣の生徒が小突く。]
――――んぁ?
[寝ぼけ眼で身を起こすが、まだ意識は半分夢の中。 教室を出れば、そのまま昼寝するために学生寮へてくてくと歩き出した。]**
(1) 2014/05/17(Sat) 07時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 07時半頃
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[ちっちゃいころから僕はそりゃもう、美少年と称するに相応しい外見をしていた。 くるくる丸くて大きな瞳、赤ちゃんみたいなすべすべな肌、絹糸のような繊細な髪。 そりゃ、子供の頃は散々からかわれたし、男らしい外見に憧れなかったと言えば嘘になるけども。 でも、この外見がそれなりにうまく世渡りする武器になると知ってしまえば、大して気にならなくなった。 ことに、忍者なんて職なら、尚更に。
だから、僕はいままでそれなりに面倒を避けて生きてきて]
もーー!!やんなっちゃうよーー!!
[故に、面倒には慣れてない]
(2) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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[頭すっからかんのおばかちゃんでも、テスト前日に取り巻きにニッコリ微笑んでおけば ノートを借りたりできて赤点は免れてきたのだけど。
今回は範囲があまりに多岐に渡る中間試験。とてもじゃないがそんな気楽なもんじゃない。
なので、休み時間を利用して、図書室でひーこらノートを書き写す作業に昨日から終われている]
あーあ、もっと早くやってりゃよかったあ。
[なんて、後悔してももう遅い。 いつもの癖で余裕ぶっこいてたのが仇になった。
ともあれ、僕に残された道はただひとつ。 気合いを入れて、黙々とペンを動かすのみだ。 まったく、なんでこの僕がこんな苦労を!**]
(3) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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ー道場ー
えいっ!や!とうっ…!
[威勢の良い声とは裏腹に、投げられた苦無はことごとく的から外れた。]
…あああ〜…テストは明日なのに…
[今にも泣き出しそうな顔で頭を抱えて崩れ落ちた。]**
(4) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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/* どうも、malcoです。 忍者なんて忍たま乱太郎くらいしか知らないのに最近の入村欲に負けて入っちゃったよ! ネタとかできないけど大丈夫だろうか… まあ、入ってしまった以上は頑張ります。
(-0) 2014/05/17(Sat) 09時頃
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―廊下―
んー
[閉ざした扇子を唇に押し当てて、考えこむふりを。 目の前には、両手を合わせ頭を下げる男]
気ぃ乗らんわ、堪忍な。
[焦らすだけ焦らして、悪びれも無く笑う。課題手伝って、なんて頼まれて、快く頷いてやるほど優しい人間ではない。 項垂れる男の姿を一瞥し、扇子片手に廊下を進む]**
(5) 2014/05/17(Sat) 11時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 11時半頃
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[その家系は、代々素顔を隠して生きている。 この家の7男に生まれ、這って動き回る前から変装の極意を教え込まれ、歩き出す頃にはすでに素顔を隠すための頭巾をかぶって育った。 小学校に入る前には頭巾をはずし、別の顔を作って生きる術を身に着けている。 変装において、この男に右に出るものはいないだろう。]
(6) 2014/05/17(Sat) 15時半頃
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保安技師 ナユタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保安技師 ナユタは村を出ました)
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[ 変装においては。
変装だけを特化して育ち、こうして多摩国際忍者大学にまで進学することができている。 よって実技のほうはなんとかなっているが座学は少しばかり芳しくない。]
俺っちは思うわけよ、この学校において求められるのは 基礎学力じゃなくて
どれだけ忍者パワーでカンニングできるかってこと!!
いかに頭のいいのやつの隣で受験できるかってこと!!
いかにしてカンニング紙を持ち込んでバレずに見るかってこと!
(7) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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――廊下――
そんな! まさか! 本気で言ってんの! こんなに綺麗なオネーサンが頭下げて頼んでるのに!?
[目の前から聞こえた声>>5に、顎が外れそうなほど叫んだ。 が、口から出ているのはどう聞いても男の声そのままそのもので。 おそらく断った相手も、この女姿が変相変声の特訓ついでに作られたものであることを十二分に承知しているだろう。 曰く、「別々に練習、勉強するより効率的」だ。 しかし今は変声のいろはのいすら忘れて、がっくりと項垂れている**]
(8) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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/* 馬鹿で頭の弱くて残念な(すべて同義)女装子やろうと思って、それが入村一発目はないだろうと機をうかがっていたが、この華月斎見た瞬間に今しかないと思った。 ありがとう。愛してる。最高だ。あといきなり絡んでごめん。 こういうNPC想定で出されただろうところに絡んでいくの大好きなんだ。
(-1) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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ー教室ー [教室に残って、明日のための予習をしようなんていうから ナユタ自身は参加する気はなかったが、本体のほうが参加を希望したので一緒に参加。 本日の出で立ちは仲のいい同期のクラスメートの一人。 隣に佇めばまるで双子のように見える。 最初の頃は自分の顔がそばにいることが気持ち悪いと言われて それなりに距離を取ったりもしたが 自分のそ知らぬ場所で見知らぬ罪をこうむったという出来事から 変装するなら近くにいることが契約として結ばされた。 (それも書面のしっかりとした契約だった。)
今の言葉を聞いた友人たちは笑顔でこう言う。 「明日は俺の姿になるな」と。]
いやいやいやー、逆に、逆によ? お前らの信用が教師陣にあればいくら悪いことしたって 俺に罪なすりつけられんだぜ?
ま、俺はその上をいく悪を貫くけどな!
(9) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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/* ナユタ大好きすぎるだろこれ
(-2) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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/* 独り言失礼しまーす…… RP村初参戦なのです。華月斎君に一目惚れしたのでそのまま使わせていただいてます。 しかし、これ女の子で入ったほうが良かったかな?ペラジーちゃんあたりで。 あとタバサさんの発言に、僕の発言への安価が引っ張られててちょっと驚いたです。こういうふうに発言したりもするんだ…… あうあうあー学年どうしよう。大学生って○回生とかじゃなかったっけ?まぁいいや。とりあえずランダム。 3
(-3) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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/* 三年生ですね。パソコン使えるときにロルとメモ貼っつけるです。
(-4) 2014/05/17(Sat) 17時半頃
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[舞台は未だ図書室だ。
苦労するなんて美しくないことをやってしまっている姿を隠すように身を縮めつつ、優先順位上位の座学関係をすべて写し終え、少し休憩中。
天使のようだった赤んぼのときから毒を飲んでる身、薬学だけはいまさら勉強する必要もないのだけども]
それ以外がなあ、さすがにしんどいよお…。
[形のいい眉をきゅんと寄せつつ、孤独に嘆く。 かわいこぶっても独り。虚しい]
(10) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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[この学園にはそれなりの比率で、家柄故の一芸特化の者がいる。 僕も御多分に漏れずにその一人。 家は、毒と色仕掛けに特化した一族だ。
毒を赤子の乳に混ぜて飲ませ、あらゆる毒の味と性質を体に叩き込むと同時に、耐性をつけていく。 そして、魅了を極めるために厳選された美貌の持ち主しか子孫を残せないという
なかなかブラックでヘビーな家であった]
んー…
[だがしかし、それ故に。 体術が疎かになりがちなのも家の特徴だ。
ノートを写していたらばっきばきになった肩を回し、ううんと伸びをしてから。 ちょっと気分転換をと席をたつ。
まあ、気分転換といっても]
体術やんないと…
(11) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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バカやろう!!! カンニングがばれたらハラキリだぞ!!!
[じゃあ勉強しろ、と友人はノートと教科書に向き合ってしまった。 七遊太も教科書を片手にはしているが、つまらなそうに教室の窓枠に腰掛けている。 そんな時、廊下をちらりと見れば>>5>>8なにやら会話を交わしているのが見えた。]
なぁ、ちょっとトイレー
[変なことしてかすなよー、と本日の擬態先の友人が釘を刺して見送ってくれた]
(12) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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―道場―
…にゅ?
[廊下から響く声>>8に、何やら違和感を感じ、俯いた顔を上げた。 話の内容は女性のようなのに、声は明らかに男性のものである。 立ち上がり、よろよろと道場の入り口まで歩み寄ると、引き戸にわずかな隙間を開け、恐る恐る覗き込んだ。 2人の姿が見えた>>5>>8が、途方に暮れたような表情から察するに、こちら>>8が自分の聞いた声の主だろうと当たりをつける。]
ふえぇ…男の人なのにあんなにきれいに…
[視界に飛び込んできた美貌に、思わず感嘆の声を漏らし、自分の身体と見比べる。 この幼児体型に、童顔。 おまけに持ち前の不器用さも相俟って、変装術の実習ではいつも子供のままごとのようだとからかわれている。]
はああ…
[理想と現実に、大きく溜息をつき、再びがっくりと肩を落とした。]
(13) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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廊下が超空間・・・?! いや、ナユタの耳がいいんだろう、そうだそうだ
(-5) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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/* 名前の由来 キャロライナ→Carolina→カロ・リナ→加・里奈→加納里奈 …我ながら強引である。
割と普通の名前だから、一般家庭の生まれだけど、映画や漫画で観たくノ一に憧れてこの大学に入学したってとこかな。(適当
(-6) 2014/05/17(Sat) 21時半頃
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擬態しなおそうと思ったけど 名前が出ていないから出てっても「あー・・・えっとなにさん?」ってなるやつだ
(-7) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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[トイレに向かった七遊太はキャロライナの擬態に変更した。 友人のままでは動きにくいと思ったからだ。 骨格まではさすがに変えられないので身長差があると少しサイズのほうで違和感があるが、おおよそは完璧な擬態である。]
ヘイ!そこのキレーなおねいさん!とおにーさん 毒草における人体影響の範囲のノート持ってなーい?
(14) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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―道場―
ねー。
[>>13道場へ行ってみれば、なにやらため息をついている後輩の姿が見えた。 ぴんと形のいい柳眉をつり上げて、僕はかあいく小首を傾ぐ]
邪魔なんだけど、君。
[周囲はがらがらなのに言っちゃってみたりして。
だあって、僕いますっごく疲れてるんだもの。 それで目の前をちょろちょろされたらつい意地悪しちゃうよ。
性格の悪さは自覚しているが、改善するつもりは毛頭ない]
どーいて?
[ぶりっこして小首を傾いでみたりして]
(15) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 23時頃
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持っていたら俺が欲しい!
[くわっと目を見開いて振り向いたら、なんとそこにおわすはくの一のお嬢さん>>14ではないか。 少々起伏が少ないが、いやいや多少とも上背がある。これは俗に言うスレンダーなるものだ。 こほんと咳払い一つ、佇まいを直して。]
すまないお嬢さん、あいにく今は持ち合わせがなくてね。 今この手に、ノートさえあれば君を喜ばせることも出来たろうに……
[しかしどれだけキザったらしく言い直しても、言っていることは同じであった。]
(16) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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んん?
[いつも通り、後輩苛めに勤しむ前に。
>>14なにやら廊下から聞こえた賑やかな声に、おやと柳眉を戻す。 ここに先にいたのにぶりっこの先輩から犬のように追い払われようとしていた少女が、数分前そろそろと覗き見たのよりも大胆に。 ガラス細工みたいな形のいい指で、がらりと引き戸を開けてみれば]
……増えた。
[赤毛の少女が増えた>>14]
(17) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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タバサは、しかも女姿であることをすっかり忘れている。
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[>>14このおねーさんの正体が男であることは知っている。 もとより学力を知ってもいるので期待は最初からしていなかったりもする]
えー残念ですぅ お兄さんは持ってないですかー?
[首をこてん、とぶりっこをしてお兄さんのほうを見上げる。 お兄さんっていってもこの擬態が一年生なのでお兄さんと言ってるに過ぎないが]
(18) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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君、双子のお姉さんとかいる?
[背後の少女1を振り返って訊いてみて。 答えをもらうと、少しだけ思考を巡らせてから、ある人物に思い当たる]
あー……あの変人。
[素顔を見せない怪人百面相。 変装学がトップクラスだけあって、背後の少女と身長以外違いが見当たらないのは流石である。
話しかけられてる片割れの女も、先程おもいっくそ男声で喋っていたため、つまりまあ。
謎の女装空間が唐突に発生しているわけで]
……きしょ。
[思いっきり道場の戸を開けたまま、ぽつり]
(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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/* 謎の女装空間ワロタ
(-8) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[>>17ガラリと扉の開く音と、悪口だけは敏感に聞き取る忍者イヤーによって、>>19ばっと振り返って宗司を視界に治める]
あんれー!風馬サンジャナイデスカー!
[ニタァ、と笑顔を浮かべて声をかける。 玉三郎たちに片手を上げて挨拶をしてからまっすぐ宗司の下へ距離をつめる
ズンズンと近寄れば里奈とのサイズの違いがはっきりわかる。 両手を伸ばして宗司のほっぺをむにゅっと押しつぶすようにして捕まえようとした。]
(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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―廊下にいる頃―
本気や本気。言うたやろ?気ぃ乗らん。 んな叫んだら、綺麗や言われてる顔が台無しやで。
[外見に似つかわしくない声で叫ぶ相手>>8 に、閉ざしたままの扇子をひらひらと振って笑う。 男の声は久しく聞いてなかったかもしれない。いつもは特訓ついでらしく女装、変声しているから。 それすら忘れて感情のままに叫ぶ姿というものは、嫌いではない]
(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[そのまま何処かへ行こうかと足を踏み出した瞬間、呼びかける声>>14]
なんや、自分もテスト前に奔走してる子か。堪忍な、僕そのノート今回使わんから捨ててもーたわ。 内容全部覚えてるし、いらんもんやしな。
[目を見開き振り向く男>>16 に噴出しつつも、愛らしく首をかしげて見せる少女の姿>>18 に、これもまた悪びれもなく謝罪の言葉を。 覚えてしまえばノートなんてただの紙の束だ。ならば持っている必要もないだろう。そんな考えである。
そのまま少女の姿が、扉を開く音と共に現れた少年>>19 へと向かえば、踵を返し立ち去った]**
(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
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どんだけ綺麗でもオトせんかったら意味ないだろ!
[そう、この貫井玉三郎がテスト前に女装を続けるのは、どれだけやっても女になれないからなのだ。 見た目はそりゃあ、うまいことこなせるようにはなっているが、本人が女になりきれない。すぐに女姿であることを忘れるし、声は低いし、振る舞いは雑。 結局気持ち悪い女装の域を抜けないので、実質忍術としては失敗で、無論成績も低い。 まあまさかそんなところを気に入られているとは思いもしないが。]
はー、イヤミな話だなこのxxx野郎……
[ノートの内容を覚えているから捨てたとか。 聞き取れないように呟いたつもりだが、さて。]
(23) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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あ? かざま?
[うるわしのくの一嬢の声で道場の方を向いて、ようやくそこにいる男の姿に気づく。 ここでもか。ここでもくの一の視線は風馬宗司のものになってしまうのか! ほっぺたむにむに攻撃が羨ましすぎて、そのすぐ後ろに全く同じ姿のくの一がもう一人いることには気づけないまま**]
(24) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[>>20紛い物少女が振り返った。 と、思っている間にずんずん距離を詰めてくる。……デカイ]
ちょ、なん……んーっ!
[すぐ近くまできた、少女の格好をした男に頬を両手で挟まれた。 遠慮なしにシミひとつない柔らかほっぺをぐいぐい押し潰され、不意の出来事に思いっきり柳眉をしかめる。 首を振ってイヤイヤをしてから、彼の手を細腕で叩いて]
ナユうっざい!
もーー!髪の毛乱れちゃったじゃん!折角綺麗にしてたのに! ばか、ばか、ばかぁ!!
[天使の歌声みたいな可愛い声で、うざナユに苦情を言っておいた。
ぷんすかしながら、絹糸の髪を整える。 まったく、僕は君とは違って繊細なんだよ!]
(25) 2014/05/18(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時半頃
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[ふらふらよたよたと廊下を歩く。サイラス・A・サカザキは眠たい。
ハーフの彼が多摩国際忍者大学の忍者戦略学部に入った理由は、家業のためだった。 彼の父親はアメリカへ忍者エージェントを派遣する会社を経営している。 その一人息子である彼が会社を継ぐのは当然のことといえよう。 だが彼は。]
―――帰ったら、桜ルートの続きやらなきゃ…
[…彼は、根っからのオタクであり、ゲームマニアだったのだ。 叶うならゲーム会社に就職したい。そしてゲームにかこつけて女性声優とお近づきになりたい。 そんなわけで、彼の大学生活は寮生活も相まって、ゲームとアニメにまみれた生活になっていた。]
(26) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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…あ。
[あれ、と目に留まった掲示板を二度見する。 そう言えば明日から中間テストだ。 忍者戦略学部は座学がメインだが、そのテスト日程を全然見ていなかったのだが。]
―――は?
[中間テストとはいえ、一日せいぜい2教科だろう、なら前日に一夜漬けでもすればいいと思っていた彼の甘い目論見は崩れ去った。
掲示板には、何故か1日目に必修科目が5教科ならんでいるテスト日程表が張り出していた。 それはサイラスの目を覚まさせるには十分なインパクトであった。]**
(27) 2014/05/18(Sun) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 11時頃
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ー道場ー >>15 ふあっ!?
[向けられた声にピクリと肩を竦め、振り返れば顔立ちの整った上級生の姿。同じ寮の二年生、風馬だ。]
ごご…ごめんなさいぃっ!…っわ!?
[同じ、くノ一学科の友人には彼の取り巻きも多いが、里奈はどうも彼のようなタイプは苦手だ。 邪魔だと言われたので反射的にぴょいっと飛び退…こうとしたが、足をもつれさせステーンと転んでしまった。運動神経の鈍さ故である。]
イタタ………にゃっ!?
[ぶつけた腰をさすりながら立ち上がろうと体勢を立て直したとき、視界に飛び込んできたもの>>18に、再び声を上げた。]
ああ、アタシっ!?
[体格は違えど、顔はどこからどう見ても自分と瓜二つ。 しかし双子の姉妹がいるなどと親から聞かされたことはない。 上級生の問い>>19に、首を横にぶんぶんと振った。]
(28) 2014/05/18(Sun) 11時半頃
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[自分と同じ顔をしたその人物は、風間にずいっと近寄った。 間近で見ても、その顔はやはり自分のものにしか見えない。 それ故に体格の違いが際立つ。 長身の自分を見るというのは、なんとも言えない気分だ。
そのうちに、目の前の2人がじゃれ合い始めた。>>20>>25 楽しそうな雰囲気を邪魔するのも気が引ける。 里奈は投げて的を外した苦無を急いで拾い集めると、そっと道場を出て行った。]**
(29) 2014/05/18(Sun) 12時頃
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[見逃さない。見逃すわけがない。道場を出ていくその影を。 すわ分け身に代わり身か。風馬のほっぺむにむにしているのと全くそのまま瓜二つなくの一が、道場の脇からするりと出ていった。 つまりあの男の毒牙から逃れようというのだろう。これは、チャンスだ。 風馬宗司から逃げ出すような、シャイでおとなしい少女なのだ。 貫井玉三郎、遅れてきた春の予感。 小さなその背を追いかけていこう。]
お待ちください、お嬢さん!
[課題? 何の話だっけ?]
(30) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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/* たのひい!!
(-9) 2014/05/18(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 13時半頃
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[気分屋の足は気まぐれに進む。気になるところがあればどこへでも。 和妻師、太夫、芸者、奏者、謡い手、賭博師。どのような形であれど、人を楽しませる事を生業としてきた家柄ゆえか、楽しいことはなんでも好きだ。 まぁ、それは表向きの姿ではあるが]
…お?
[品定めするように巡らせた視線の先、掲示板の前に立つ青年>>27 あれは確か、戦略学部の生徒だったか。 生徒や教師、全員とはいかないが、それなりに有名だったりなにかしら特徴のある人物の顔と名前は全て頭に入れてある。 そして、戦略学部のテスト日程は―]
(31) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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へぇ、一日目に必修科目5教科とか、戦略学部さんは大変そうやなぁ。 普段一夜漬けしてる奴らがえらい真面目に勉強してるな思うたら、そういうことな。
[足音を殺し息を潜め、彼の背後から掲示板を覗き込む。あたかも今知ったように、扇子を口元に添えて目を瞬かせる。 そして、図書館や教室で机にかじりついている生徒の姿を思い出して、笑う]
で、それ今知ってびっくり仰天、っちゅーとこかな?
[からかうような軽口で、問いかけてみた]
(32) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 14時半頃
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/* 再び独り言失礼します。 サイラスさんに話しかけてみたけど、こんな感じで大丈夫なのかな。心配なのです。
設定としては、芸者とかの家柄だけど、実際は芸者として標的に近づいて油断させてさようならぐさっ な感じのおうちです。ぐさっ以外にも情報集めたりとかそういう系統。なので諜報学部なのです。
(-10) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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|
…ふにゃ?
[学生寮に戻ろうと足早に歩く背後から呼び止める声。>>30 いつものように間抜けな声を出し立ち止まる。 振り返ると先程見た女装の男子学生だ。]
なにかご用でしょうか? おね…おにい…さん。
[男だとわかっていてもその顔は自分よりはるかに女性らしく見えた。 つい「お姉さん」と言いかけ、慌てて訂正する。]**
(33) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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|
―家庭科室―
[調味料棚を漁る一人の男子学生。瓶を取ってラベルを見たり、匂いを嗅いだりしては何かをつぶやきながら戻すということを繰り返している]
はぁー、中間テストか、やだなぁ。 なんで世の中にテストなんてあるんだよ、滅びればいいのに。 火遁、苦手なんだよな。 どうやったらきれいに火とか出せるんだろ。 油か?油を使えばいいのか?
[おもむろにサラダ油のボトルを手に取り、匂いを嗅ぐ。そしてグイッと口に含んでみた]
(34) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
ブグフゥ!!
[予想よりも口に油が流れ込み噴出してしまう。口に残る後味に顔をしかめる]
ケホッ、ケホッ・・・。 なんだこれ、まずいぞ。 我々はこんなまずいもので料理を作っているというのか。 いや、しかしこの噴出した油に火が付けば立派な火遁になるかもしれないな。 よし、違う油も試してみよう。
[進は隣に置いてあったオリーブオイルの瓶のふたを開け、再び口に含んだ]
(35) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
―購買部―
[不動来香は悩んでいた。時期は初めての中間テスト前で学内は慌てる学生や緊張に包まれた学生もいる。 しかし幻術・妖術に秀でた不動家の長女として産まれ、体術妖術頭脳全てにおいて最高クラスだった初代の再来とも言われる彼女に実技で悩む事などない。真面目な性格であり講義も無遅刻無欠席である彼女は座学も容易い。 彼女は優等生と呼ばれる部類に入る者だった]
「妖術の範囲ってどこからだったっけ〜?」 「えー、そんな事も忘れたの?私も知らない」
[では何に悩んでいるのか?]
あの…。
[たまらず声をかける。妖術は基礎的な事をやっておけば座学は大丈夫ですよ、そう言おうとしただけなのに]
「ひっ…!」 「ご、ごめんなさい!」
[待って、伸ばした手は空を掴み、彼女はため息を吐く。とって食おうとしたわけじゃない。 不動来香は顔が怖い。]
(36) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
|
|
[不動来香は顔が怖い。道を歩けば睨んでいると言われ、物を渡せば何か仕込まれているのではないかと疑われ、不憫な思いをしてきた]
…はぁ。
[もう一度吐いたため息は周りの緊張の糸を張りつめさせたが、それには構わず購買部を後にする。あんぱんを齧りながら廊下を歩いて周囲を見ていた]
どうして。
[どうしてこんなに怖がられるのか。それは顔のせいだけでは無いだろう。 不動家はその術の重要性を感じ、秘匿とする為に人付き合いを最低限に留めた。体術妖術頭脳が秀でていて不動家のトップにもなり得る来香は皮肉にもコミュニケーション能力の低さも不動家のトップとなり得た。 つまりは。]
…寂しい。
[廊下の壁に凭れかかり、へたり込む。 不動来香は友達が少ない。]
(37) 2014/05/18(Sun) 17時頃
|
|
(さっきよりははるかに香りがいい。舌触りも心なしかなめらかで上品な味わいがある。なるほど、オリーブオイルとはこのような味だったのか)
・・・ゴクリ
う、・・・うまい! これは某朝の情報番組で7:56分頃から約3分間放送されるあの料理番組で多用されるのもうなずけるな! これは火遁で使うのはもったいない。 料理で使おう。
[少しあたりを見回して近くに人の気配がないことを確認すると、そのままオリーブオイルの瓶を鞄の中にしまった]
(38) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[またガサゴソと調味料棚を漁り始める。そして小麦粉の袋を見つけ、手に取った]
そういえば、粉塵爆発ってのがあったな。 空気中に粉塵が舞った状態で火をつけると爆発するとかなんとか。 小麦粉でもできるよな、たぶん。
[小麦粉の袋をいそいそ開け、深呼吸して息を思い切り吸い込んだ後、一気に小麦粉を口内へ注ぎ込む]
・・・ッ!!! ブハッ・・・!!!!!
[口内に入った小麦粉を勢いよく大気中へ浮遊させる、というか単純にむせて噴出す]
ゲホッ・・・、ゲホッ・・・!! み、水・・・、水・・・
[喉の奥に張り付いた小麦粉がさらに彼を苦しめる。口内の水分はもはやすべて小麦粉に吸収され、気管の方へと侵入した小麦粉が彼の呼吸を乱す。彼は水を求めてのたうちまわった。辺りは彼が噴出した小麦粉とむせた時に投げ捨てた小麦粉で満たされている]
(39) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[水道を求めて這うように移動し、近くにあったテーブルに手を伸ばす。しかし彼が手を伸ばした先にはコンロのスイッチがあり、そうとは知らず彼はスイッチに手をかける。そして]
(40) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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[>>28>>29みょーに仕草が可愛い感じの後輩が、隠れるようにこそこそと去るとき。 僕の華奢な足元に落ちてた苦無があったから、忘れてるよと親切にもそちらへ蹴り飛ばしてやったりしてから。
乱れた鴉の濡れ羽色の髪を整え終えると、ナユに向かってふんと鼻を鳴らす]
もう!可愛い僕に許可なく触っていいと思ってんの! 僕は世界の宝なんだからね!
[ぷいっと可憐な仕草でそっぽを向いて。 ナユのばーかって立ち去る前に]
あ、そうだ。変装学のレポート書くの後で手伝って。
[くるん。 振り返って小鳥みたいに首かしげて、可愛くおねだりしてみたり。]
(41) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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/* あっ、進君死んだ。
(-11) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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ねー、邪魔。
[>>37廊下を歩いてたら、へたりこんで俯いてる女がいた。 道が狭いので、いつも通りつんとした声で道を開けるように告げる。
こういった態度を僕は常にするのに、くノ一の女の子たちに一定の人気があるのは、世の中にあたますっからかんの子が如何に多いかという証拠であろう。 もしくは、人は顔が9割という大きな事実かもしれない。 それを踏まえると]
……わ、
[>>37本当はいい子なのに顔がこわくて誤解される子は、不憫にさえ思うよ。僕だって。 僕だから?
などと、思いつつ。 こちらを向いた女の顔に、正直にびっくりしていた。 大変、失礼な男であるとは自覚している。治すつもりはない]
(42) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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ドォン・・・!!
[辺りに震動が響く。彼は何が起きたのかわからぬまま、衝撃で吹き飛ばされ、後ろにあったテーブルに強か腰を打つ。]
いってぇ・・・
[うめき声をあげ、そのまま床に倒れこむ。しかしながら彼は考える。このままだとここに人が来るのではないだろうか。そうなった場合、中間テストどころではなくなる]
やっべ、ここから早く逃げなきゃ・・・。
[片手は腰に当て、片手はテーブルや壁について何とか家庭科室から逃げ出す。左右を確認したところ、まだひと気はないようだ]
よし、今のうちに・・・!!
[日頃の授業の成果が実ったのか、彼は普段の授業では出来ないような身のこなしで家庭科室を後にし、廊下を走り抜けた。しかし彼の様子は、小麦粉まみれで髪は白くなり、服は爆発の影響で若干焦げているのだが]
(43) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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…あ、
[>>42邪魔、という言葉を聞いて顔を上げる。見れば美形。うん、確かに美形だ。同学年の子が噂していたのはこの人だったのかと瞬時に理解した。 次いで、言葉の意味を飲み込む]
あ、ごめんな、…ぃ。
[慌てて立ち上がり、壁に背を貼りつける。申し訳なさそうな顔は道を塞いでいたことと、驚かせたことへ向けて]
(44) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[>>44申し訳なさそうに立ち上がり、ぺったり壁に張り付く女。 確か、一年だったか。何度か廊下で見たことある、ぼっちの子。 なにかと気を遣おうとしては、顔のせいかおどついた性格のせいか、空回りしてる場面を幾度か目撃したことがある。
まあ、顔については基本的に僕が一番だから、僕はどうでもいいんだけど]
ん、
[こちらが無礼な真似をしたのにも関わらずなぜか謝っちゃう姿に、ぴんと形のいい眉を上げてから]
あのさー、君もっとハキハキ喋れないの? きこえないんだけどお。
[なんて、意地悪言ってみたとき]
(45) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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っ!?
[>>43唐突な爆発音。 宝石みたいな瞳を大きく見開いて、僕は思わずきょろきょろしてしまう]
……なんだろ。
[また、どこかの馬鹿がなにかやらかしたのだろうか]
(46) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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/*いいキャラしてるなw
(-12) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[不動来香は顔が怖い。故に大体のことは自分が悪いと思ってしまう。 意地悪>>45すらも要求と取り、細い身体を縮こまらせる。 まあ先輩ですし。]
…あ、あの。頑張ります。 ごめんなさ…
[僅かに上がった声量は、しかし大きな音>>43にかき消された。身体を強張らせ、目の前にいる先輩に首を傾げた]
今の音って…?
(47) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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[>>47よく言えばスレンダーな、正直言えばお前肉をもっと食え、な身体を縮める彼女は、なんとも素直に声の音量を上げる。 二度目の謝罪。どう育ったらこう自虐的になれるんだろう。僕分かんない。可愛いから。
その精一杯の声も、憐れにも爆発音と震動にかき消された]
さあ?僕が知るはずないじゃん。 西の方っぽかったけど。爆発物なんてあの辺あったっけ。
[なんて、白魚のような指を艶やかな唇に当てて、ちょっと小首を傾げてみたりして。
>>43粉塗れ煤塗れ男が見えない限り、千里眼を持たない僕らにはなにがあったかなんて推測できるはずもない。 あ、先生たちがガヤガヤと爆発音の方へ。馬鹿やらかした誰かさん、捕まるのかなあ]
(48) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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[とりあえず現場から離れるのが最優先と廊下を全力で疾走する進。幸いなことに廊下に人気はなく、だいぶ家庭科室から離れたことができたようだが、まだ安心はできないと若干速度を落としつつさらに現場から遠ざかる]
やばいなー、これバレたらどうなるんだろ。 除籍とかシャレにならないしな、ネットとかで晒されたら就職とかどうなるんだよ。 twitterとかで拡散されたら俺もう生きていけないわ。
[今後の人生について少し考え始めたところで、前方に二人で会話している人影が見える>>47、>>48
彼は1 1:全力で二人の横を走り抜けた 2:さわやかスマイルで挨拶した]
(49) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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やっべ、人がいる・・・! でもここで引き返したらもしかしたら追手がいるかもしれないし・・・。 ええい、一瞬で駆け抜けたらきっと顔は見られないはずだ。 ここは押しとーる!
[体から煤やら粉やらをまき散らせながら、彼は風間と不動の横を風のように通り抜けた]
(50) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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ねぇ、なんでラ神は俺に人と絡むチャンスを与えてくれないの? いじめ?ねぇ、いじめなの? プロでは一人遊びを楽しめってことなの? これは俺の業なのか?
(-13) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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っわ、
[>>50妖精のように可憐な僕と後輩女子の横を風のように通り抜ける誰かの姿に、思わず声と足が出た。 ほら、僕って足長いから。つい反射で引っかけようとしちゃって。
成功したかどうか確認する前に、僕の高い鼻が焦げ臭さと謎の粉っぽさを感知して]
へ…くちっ、
[小さなクシャミ]
(51) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[抵抗を示す宗司だが、これは友として言っておかなければなるまい。]
宗ちゃん!お前そんなかっわいい顔してんだから そんなこと言っちゃダメでしょ! あぁ!くそーぎゃんかわ!
[欲望を隠しきれない。変装の中身からじわじわと宗司カワイイ宗司メデタイといった感情があふれ出る。 里奈にとっての風評被害となりうる程度のこと。 幸いにもご本人は気が付く前に出て行ってしまったようで>>29 このニヤニヤとした笑いを見られることはなかった。 >>25うざいとかバカとか言われたって宗司が身なりを整えるのをそばで見ていた。]
りっちゃんに擬態してんのに、真っ先に俺ってわかったのって やっぱ、愛?宗ちゃんからの愛?
[うんうん、と宗司の可愛さに陶酔しているのと同時に、宗司が足元のくないを蹴り飛ばすのを視線で追った。]
あ、誰かいたのか?
[その誰か、とは気が付かず。教えられでもしたらきっと里奈を追いかけるかもしれない。]
(52) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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西の方…薬品を扱ってる所なんて。
[無かった筈ですが、と言おうとすればすごい速さで駆け抜けようとする男>>50が居て]
…煙幕、じゃない。
[目を細めてみる。引っかけようと足を伸ばす先輩>>51の事は冷めた目で見た]
(53) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[おね、で一旦止まった言葉>>33に、あ、と脳内が声をあげた。 そうか俺はええと今はレディ! あれでもそれってこのまま彼女とアバンチュールでランデブーは出来ないんじゃない百合の花咲いちゃうんじゃないお姉様そこはいけません!]
あ、あー、えーっと、ええと。
[完璧なナンパ計画を崩されて、何か用かの用すら飛んでった。 あーとかうーとか言うのでいっぱいだ。もう不審すぎる。もうだめだろ俺。]
……わ、わたくしと二人で課
[ドォォン]
(54) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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[せめて声だけでも繕おうとしたそのタイミングで、盛大に爆発音にかき消された。 数少ない女子と会話するチャンスはこうして消え去った。いや明らかに後輩っぽいくの一に座学習おうとした発言なんて消えてしまってよかったのかもしれないが。 教師陣が爆発音の方向へ向かっているらしい。]
大丈夫? ……ここを離れましょう。
[声色を作って手を差し伸べる。男貫井玉三郎、女子と手をつなぐためならば女になろう! なれるとこまで! その手を取ってもらえるかは、彼女次第なんだけど。]
(55) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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おーけぃ、宗ちゃんのためなら! 代わりといっては何だけど、必修の毒草学のヤマ教えてくれー!
[>>41かわいいおねだりに親指を上げていい笑顔で返事。 里奈にとってはとてつもない風評被害だ。 女の子の姿でいるのはさすがにこれからのことを考えても悪いかな、と思い ススム[[who]]の姿に擬態しようと再びトイレに向かった]
(56) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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なんだぁ?! 今の音は。
[突然聞こえた爆発音におどろき。 昼寝をしていた椅子から転がり落ちた。
試験勉強? んなもんやってるわけねーだろ。]
(57) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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[颯爽と駆け抜けようとすると伸びてくる足>>51 進はその足2 1:に引っかかって転がっていき、壁に激突して止まった 2:を華麗なるステップで躱し、一瞬のドヤ顔を見せたのち高笑いと共に彼方へと消えていった 3:を華麗なるステップで躱し、風間を勝ち誇ったドヤ顔で見つつそのままの勢いで壁に激突した 4:を踏んでそのまま去って行った]
(58) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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―ちょっと前、ナユと―
僕が可愛いとか当たり前だし、僕は何しても可愛いの!
[>>52ニヤニヤ笑いへ、思いっきりいーっとした。 動物を愛でるあのおじいさんばりに愛でてくる学友に対する扱いは、いつものこと。
さらさらの髪を整え終え、愛とかわけわかんないこという彼へ冷めた視線を向ける]
そのりっちゃん?とかいう子が僕の背後にいたんだよ。 なんかそそくさと去っていったけど。
[あっち、と指さしてみたりして。 >>56いい笑顔で気持ちいいくらいの快諾をした彼へ、ばいばーいと手を振っておいた*]
(59) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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だからなんでこうも絡むというか、意地でも会話するタイミングを外してくるの?
(-14) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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つーか、あの爆発なんだよ。
[人気のつかない場所と、入ったのが家庭科室の二つ隣の科学室で。 火元となる部屋を普通並べるのか? という配置に疑問は浮かぶが、お陰で試験前は教員の目を盗んで実技の習得に時間を費やせる抜け目もあるので、一概にあれこれ言えない訳だが。]
――………、ま、いっか。
[俺には関係ねーし。
と、廊下に出る為に扉を出ると――、]
(60) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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/*回避されたら絡めない…w
(-15) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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はぁ?! 爆発俺じゃねーし!
[駆け付けた教員に囲まれてた。]
つかこの部屋、どう見たって爆発後とかじゃねーだろ。 は? 隠匿の術? ンなもん使えたら首席間違いなしだろーがってまて、俺じゃねーって! おれじゃねーってーのー!!
[しかも爆発事故の当事者として連れて行かれそうになっている。 俺氏、大ピンチ。]
(61) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[火事場の馬鹿力がなせる技か、授業で鍛えた成果が発揮され、伸びてきた足を地を蹴り空中で無駄にスピンをしつつ小麦粉を鱗粉のように振りまきながら舞うように躱し、伸びてきた足の持ち主にドヤ顔を向ける]
フゥーハハ!! 2の2と畏れられた俺を転ばせようなんざ甘い甘い! ハァーハッハッハッハ・・・・
1:甲賀 蝶 2:伊賀 犬 3:埼玉 猿 4:吉原 ゴリラ 5:日本海 マグロ
[そう言い残し、進は高笑いを廊下中に響かせ消えていった]
(62) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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[学校を賑わせている小麦粉まみれの進が本物の進むであり たった今女子トイレから姿を現す進こそが七遊太である。]
りっちゃんってちょっとシャイというか 引っ込み思案なとこあっからなー。 捕まえて壁に追いやって逃げ場をなくしてからじゃないと まともに会話できねーし・・・。
[会話ができない理由は壁まで追い込むからである気がするが殺気を発しない相手を感知する能力は低い。 というよりも、ただの気配まで察知していれば疲弊してしまう。]
さーて、どこにいるのかなー子ウサギちゃんは
(63) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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伊賀の犬か。 普通なところだな。
(-16) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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ススムは、よかった、「吉原のゴリラ」にならなくて・・・
2014/05/18(Sun) 20時頃
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しかしなんでこいつこんなテンション高いキャラになっちゃってんの? おかしいな、かったるい系男子で行こうと思ったのに。
(-17) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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これで伊賀の人間になってしまった。 どうしよう、赤福とか投げとけばいいかな?
(-18) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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[くのいち専用の厠から出てきたことによってヒソヒソ囁かれていることが、忍者イヤーによってかすかに伝わってきたが 主語が進クンだったので気にしないで廊下を歩きだした。]
毒草は宗ちゃんでどうにかなっから 基礎武術忍法はまぁどうにかなるしー
[指折り数えながら明日、実施される教科を思い出す。 注意直散漫で歩くのはとてもキケンでキケンに巻き込まれやすいだろう]
(64) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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まぁ、濡れ衣とはいえ俺だって巻き込まれたくねぇしなー…。
[弁解しても通じないだろう相手。 こうなったら目には目をじゃねーが、あれしかねーだろと、ポケットに手を突っ込む。]
ま、同業者相手に効いたらアイツを見直してもいいか。
[試作品と手渡されていた煙幕弾を足許に転がす。 試作品と言えど瞬く間に煙が発生した隙を突いて、何とか教員から逃げ出した。]
(65) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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[>>53冷めた視線も慣れたものなので、気にはしないが。 それよりも>>58謎のドヤ顔にかっちーんときた]
なにそれ!つーか犬ってあんまり威張れる感じじゃなくない!?ってゆーかなんか粉落ちてきたし!僕の服汚れたんだけど! もー!ばか!きらい!
[高笑いする背中へと、真っ当な苦情を口にして。 きーっ、と怒った声も可愛い僕はさすがだと思う]
まったく、信じられない!可愛い僕も女の子も汚して行ってさ! もー、これなに、粉ー?
[ぱたぱたと謎の粉を叩き落としつつ、ねえ?と同意を求めて、後輩女子へと小首を傾ぐ]
ってか、なんかまた騒がしいし。 みんな試験前ってのに呑気だよねえ。
[>>61なにやらぎゃあぎゃあ騒ぐ声が遠くからまた聞こえてきて。 呆れた声を出しながら、ばいばいと彼女へ手を振る。 粉、水で落としてこなきゃ]
(66) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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のわっ!!
[ふいに後ろからにゅっと伸びてきた顔にびっくりして飛び退る。>>32 この軽い口調は。]
――華月斎先輩…
[一見チャラくも見えるが、いつも成績上位、噂ではノートせいぜいメモ程度を瞬間的に覚えるだとかなんだとか。]
(67) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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いや、マジやばいんすよ…
[的確にこちらの状況を当ててくる先輩にぐぬぬ顔。 さすがにサイラスは凡人なのでテスト勉強は最低限ノートを漁らないと無理ゲーだ。]
今日はさすがに寮で徹夜っすわ。
[やれやれとため息。これじゃあ今日はゲームできそうにない。 もしくは。]
先輩だったら―――どうします?
[とりとめない質問。とりあえず少しでも省エネしたいのでそのヒントをもらいたいなとか。]
(68) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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げっほっ! しかしアイツの煙幕、量多すぎ…。
[煙幕の試作品を作った相手に小言を吐きながら、廊下を歩く。 超小型煙幕「ドロン玉」って、ゲームまんまじゃねーかよ、というツッコミも忘れないで心の中で呟いておく。]
つーか、爆発の張本人。見つけたら唯じゃおかねー…
っと!
[目を瞬きながら歩いていた所為だろうか。 前方から歩いてきた相手(>>64)とぶつかりそうになる。]
(69) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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/* あ、お返事来てたです。とてつもなく計算されたかのようなタイミングです。 華月斎君に一目惚れですが、サイラス君も好きです。 というか、皆好きです。
(-19) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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ドンッ
[>>69ふつかりそうになる、いやぶつかる。 肩と肩をしたたかにぶつけ、ぶつかった相手にしめやかに喧嘩を売る]
おいワレどこ見て歩いとんねや!
(70) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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ナユタは、自分が今ススムの姿であることを十分に理解した上での行動である。
2014/05/18(Sun) 20時半頃
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はいはい、華月斎君ですよー。なんや、やぁっぱ自分もやばい子かサイラス君や。
[開いた扇子で口元を隠してくすくす笑いつつ、予想があたっていたことに目をにんまり細める。驚いたりぐぬぬ顔だったり、割と変化を見せてくれる表情も面白い。 質問されれば>>69 首を傾げて少しだけ考える素振り]
せやなぁ、僕やったらなぁ……んー…… ヤマ張ってそこ見直して、寝るわ。 テスト出るようなトコ見直すだけでも、最悪欠点は免れるしなぁ。 徹夜したらテスト中寝そうやしな。
[扇子を閉ざしてひらひらと振り、答える。ノートは全て覚えるが、特にテストに出そうだと感じたところを重点的に覚えている。 要点を見逃すとか面倒やん、そこ覚えたほうが楽やん、そんな考えである]
(71) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[今日はなんて日だ。 爆発の濡れ衣を着せられた上に、肩がぶつかったと喧嘩を売られている。(>>70)
散々である。 全く以て散々である。]
――……はぁ。
[見た目は大人しそうである。
が。
口が悪い。態度も悪いときて。 おまけに俺の虫の居所も悪い。 となるとやっぱりこうなる訳で。]
(72) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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じゃぁかしいわ! お前こそ前見て歩け! つーか、今から試験勉強の実験台になるか? あ゛ぁ?!
[口が悪くなる。 明らかに後輩だろう相手に、俺は何をしているんだろう。]
(73) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時頃
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あっ・・・・・
っ なんやと!どこの組のもんや!ワレ!
[ミナカタに怒鳴られ>>73にドM特有の物欲しそうな表情を一瞬見せるも、 すぐさま進であることを思い出し、喧嘩を売るスタンスを崩さない。
進のことは知っているが進の友好関係までは網羅できていない。学年も学科も違うのだ。 もし二人がただならぬ関係で、このコトが原因で二人の仲がギクシャクしてしまったときは全力で仲直りのお節介を焼こう。]
(74) 2014/05/18(Sun) 21時頃
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[一瞬怯んだ表情は見間違いか?(>>74) とっぽい、…つーより如何にも気の弱そうな。 大人しそうな顔しながらもふたたび喰いつかれるように怒鳴られると、さすがにヒートダウンは否めない。
弱い犬ほどよく吠える。 子どもほど虚勢を張る、という感じだろうか。]
どこの組って…三年B組の者って言っとけばいいか? てかなぁ、お前、顔に似合わない発言してると。 なんつーか、色々と存すると思うぞ?
[恐らく後輩であろうが。 人の顔を覚えるのが億劫なために、それなりの人間関係を築いていてもすぐには思い出せないだろうからと。
面倒な事を避けようと、やんわりと躱してはぽんぽんと宥めるように頭を軽くたたこうと手を伸ばすが。 さて、このお坊ちゃんはどんな反応をするのだろうな。]
(75) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 21時半頃
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ちゃんと現在地考えて動いた方がいいのかしら。 どうもこう、神出鬼没になってしまう。
(-20) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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あっ・・・・・
[先輩だった。見かけない顔だから授業もかぶってないんだろうな。 顔を横に背けてやべーっという表情を隠しもしない。
すまん、進クン。3年の先輩に目をつけられてしまったかもしれない。大丈夫。きっとこれからのキャンパスライフ、楽しいものになるぜ。]
は、ははは ニンジャジョーク、ジョーク わかってますよセンパーイ
[肩をくすめてごまかそうとしたが、>>75先輩の片手がこちらに伸びてくる。 殴られる!と両目をつぶって衝撃に耐えようとするが、降り注ぐのは優しい手つき]
もっと!!!強く!!! こんなんじゃ全然物足りないよ!!!
(76) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* まず購買部というところから来香ちゃんは一階廊下かなと。宗司君もまだ一階にいるかなと。購買部は全部一階にあるイメージが大きいので。 そして>>53 の「西の方に薬品を扱っているところはない」というのと>>60 の「家庭科質の二つ隣に科学室」というところから、まずこの二つの部屋は一階にはない。 二階またはそれより上の階。科学室から出て教員から逃げてた蓮司くんはまだ科学室と同じ階にいるかなと。 で、蓮司君といるなゆたくんもここかと。
道場の場所にもよりますが、道場が二階三階とかにあると足音とか色々問題がありそうなので、これも一階にあるイメージ。 だから里奈ちゃんと玉三郎君も一階かなと。
華月、サイラス君についてですが、どこの掲示板かはわからないですが一回にいたら進君目撃してそうだなと思うのと人数バランス()で二階↑と勝手に憶測。 進君は来香ちゃんと宗司君と遭遇してるから一階じゃないかなと。
(-21) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* 長い、です。 なお、上の独り言から 購買部、道場→一階 科学室、家庭科室→二階上 と思ってます。でも大学ってかなり広いから、別棟の可能性もありますよね。 難しいです。
(-22) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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/* 本当なゆ好きすぎますね
(-23) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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ハイハイ、ニンジャジョークな。 あと、存じゃなくて、損、な。すまん。
[強気の発言をしたかと思えば、あからさまに失言だったと言わんばかりの顔をしてみたり(>>76)。
なんつーか感情豊かな子犬わんこっぽいなぁと、初々しさに目を細める辺りがすでにオッサンだろうかなと首を掻きつつ。]
…えーっと、お前、なんか変な性癖でも持ってんの?
[あくまで落ち着かせるために。 手を伸ばして頭に置こうとしたのだが。 もっと強く!! と強請られるとさすがに学内でも奇人変人の集まりだと噂される学部に所属していても、ちょっと驚く訳だが。]
(77) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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……いま、ナユのアホ声が聞こえた気がする。
[トイレなんて僕にふさわしくない場所で、粉を落としていたら。 >>76どこか遠くから、もっと!とか僕にビンタされたときの如きナユの声が僕の貝殻みたいな綺麗な耳に入ったもんだから、思わず形のいい眉を寄せる。
鏡に映る僕は、そんな顔をしていても可愛い]
ばっかじゃないのお。
[どこから見たって醜いとこなんてない僕の口から出るのは、誰が聞いたってあまりよろしくない言葉だ。 外へ出れば、「いたか!?」「あっちだ!」とか先生たちがまだ爆発事件の犯人を捜していたから、ふらふらその流れに乗ってみる。
試験勉強?息抜き息抜き。夜に倍やるって。 などと、余裕ぶっかます悪い癖。またの名を死亡フラグ]
(78) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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/*
思わず滑り込みしてしまった俺です。 村入り2村目は男子キャラです。 男子というよりオッサン臭くなっておりますが。
う、上手く話せるのだろうか…。
心配ですが皆様の胸を借りて借りて…。 が、がんばります。
(-24) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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えっ?あぁ、余裕で存じてた。余裕余裕。 先輩のことなら家族構成から好きなくのいちまで存じてますし
[適当なことを言って適当にごまかす、後々困るのは進クンだから。ゴメン進クン。]
そういう先輩はやたら老け顔ですね。
[忍者を学ぶ学校において、一般大学における理系に集まる奇人変人の集まりなどしょせんは一般人にすぎない。 明日、同じ場所に来てください。本当の奇人を見せてあげますよ、なんていえるわけないが。
なんてこともない顔でミナカタに問いかけた。]
(79) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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進君がどんどん大変なことになってるwww これは早く皆方先輩と絡まなきゃwww
(-25) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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…お前、適当だな。
[喧嘩売って来たかと思えば気まずそうな顔をしてみたり。 はたまた明らかに俺の家族構成なんて知らなさそうなのに知っていると言ってみたり。
ま、俺も似たようなものだからとそれ以上は触れずに。
老け顔と言われるのはいつもの事だが(>>79)。 「やたら」と付けられると、それはそれで聞き流せない物があったりもして。]
――…あー、やっぱお前、ちょっと面貸せよ。 試作品の目潰しのデータ取るための実験台にしてぇ。
[頭に乗せようとしていた手を首元までおろして。 襟を掴もうとするんだが。]
(80) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[華月斎の発言にさすが年長者と感心しながらぽんと手を打つ。]
――あ、ヤマか。なるほどなあ。
[こう見えてサイラスは要領がいい。 教科書に書き込んだメモ程度でも、なんとなくヤマは張れるのではないか。張ることができてほしい。できたらいいのになあ。]
5教科っすもんね、省エネだな。
[そう言っていると響く轟音。>>43]
のおおっ!!?!?!?
[天変地異か、それとも何だ。響く音、物陰から飛び出してくる教師たちは俊敏な動きで駆けまわりだした。 何だこれ。]
(81) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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はい!適当な対応でっす
ちょちょちょ、待つんだ先輩! 目潰しは結構ヤバイぞ! 忍術における学校規則4条にも 生徒間での後遺症が残る戦闘は禁止ってあるぞ!
[口では拒絶の言葉を投げかけるが顔は嬉しそうである。
忍者における基礎体術は実践含めてなかなか好成績だ。 負ける気がしない、つまりナメてるので余裕ぶってるのだ。]
(82) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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そうそう、ヤマ。先公の言動覚えとったらそっから推測もできるけどな。 メモの一つや二つとノートありゃまぁ簡単に張れるもんやで。
[あとは運と要領にもよるが。勉強が嫌ならヤマ張ればいいじゃない、当たればわりと点は取れるものだ]
無駄に勉強するよりは、な。 のわっ…なんやどっか爆発……科学室、ちゃうか。その近辺かね。
[突然の轟音に好奇心を煽られる。駆け回る教師の動きを目で追いかけつつ、足を踏み出す]
ちと僕様子みて来るわ。ほななー。
[ひらりと手を振って、鼻唄を歌いながら廊下を駆けていった]**
(83) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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いや? そもそも戦闘じゃねーし。 目潰しつっても、6時間位目にお星様がある! 状態だから、気になるあの子を目力で落とせる効果も兼ねているんだろうから、後遺症も残んねーだろうし。
そもそも、実験データ取りてぇだけだから…
[と、また適当な事を並べているが。 相手の表情は言葉と反して嬉々としている。
これじゃなんか面白くねーなー。 つーか、明日試験だしなー。 てか俺、爆発の真犯人も突き詰めないといけないような気もしなくね? とか考えると面倒くさくなりもして。]
(84) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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と、思ったんだがやめた。 お前も明日試験なんだろ? 勉強しろよ、勉強。
[掴みかけた襟から手を滑らせて。 ぽん、と肩を叩いて。 踵を返そうとする。]
(85) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[さて、手が繋げたかどうかは別として、このままここにいても仕方なし。 課題も女子との仲も進まないのだ。 こんな時こそ職員室に忍び込んでテスト問題を……と思うところだが、くの一の前でそんな決断は出来れば避けたかった。]
なんだかすごい音だったわね。 場所、移ろうか。
[誘導するべき場所も特にはないのだが。1 1このまま一階デート 2二階に様子を見に行ってみる]
(86) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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―二階廊下にて―
うっるさーい。
[流れに乗ったはいいが、喧しい先生たちの声があふれてて。 さくらんぼみたいな唇から漏れるのは苦情の言葉。
途中、あまりの騒々しさに耐えかねて、ふらりとその流れから外れる。 そうだ、一応明日の教科見ておこうかな、なんて掲示板の方向へ足を向けて]
あ、サイラスだ。やっほー。
[ひらり。掲示板の前に一人佇む男に手を振って。 明日ある5教科のテストの予定を眺める]
(87) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[人気のない方へ進んでいるうちに、廊下の薄暗い突き当りへと迷い込んだ進]
さて、どうしようかな。 きっと今頃現場では先生方とか野次馬とかがごちゃごちゃ湧いてるだろうし、捜査の手が及ぶ前に証拠隠滅しないと。
[そうして進は1 1:男子トイレへ向かった 2:女子トイレへ向かった 3:おもむろに服を脱いだ]
(88) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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なんのなんの こっちに戦闘の意思があれば戦闘にだってなるんだぜ
[懐に片手を突っ込んで、ほんの少しだけ殺気を出す。 このままいたぶってくれるかもしれないと思ったが、喜々とした表情を隠しきれなかったのか相手は戦意喪失したようだ。 ぽんと肩を叩かれて別れを告げられる。 結局名前を知らないままだ。]
勉強全然してないわーとか言いながら なんだかんだで俺40点は取れるんで余裕だし?
[なんていいながら、片手をふって別れを享受する。]
(89) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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あ、はは…。
[文句を言う姿>>66には苦笑いを浮かべ、自身も白い服から粉を落とす。 あの人は誰だったのだろう]
変わった人…でしたね。
[そう美形の先輩に言って、礼を]
では、私はこれで…。 またお会いしたら、よろしくお願いします。
[そのまま何もなければ、彼とは反対の方へと歩き出すだろう]
(90) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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とりあえず、トイレで顔洗ってこよう。 えーっと、この辺にも確かトイレあったよな。 この辺ならあんまり人も来ないだろうし。 う〜〜〜トイレトイレ。
[近場にあるトイレをめざしこそこそと移動を開始した]
隠れ身の術ちゃんと修得しておけばよかったなぁ。 来週からちゃんと授業受けよ。
(91) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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今トイレを求めて全力疾走している僕は多摩国際忍者大学に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば忍術に興味があるってとこかナ・・・・・・名前は音無進(おとなしすすむ)。そんなわけで人気のないところにある校内のトイレにやって来たのだ。
(-26) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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いや、俺戦闘したくねーからなぁ。
[好戦的な態度を見せつけられると(>>89)、困ったように笑う。 忍術等は興味があるのだが、実戦向きな性格ではないのだ。 だから学部もそれなりの所を選んでいたのだし。 と、期待に背いた心苦しさからか。言い訳めいた考えをめぐらせつつ。]
40点ってそれさすがにやばいだろ。今からでも勉強しろよっ…――えっと…、 俺は皆方つーんだけど、これも何かの縁だ。面白そうだし名前教えてくれよ。
[くるりと顔だけで振り向き。 名前を尋ねたりする。 尋ねるからには、覚えようと脳味噌も回転させつつ。]
(92) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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[行く場所のあてもなく、女子を喜ばせるにも課題をこなすにも糖分だと、購買方面に向かっていた。 菓子パンに敵うものなし。]
ん……?
[向こうから歩いてくるのは、これまたくの一嬢>>90ではないか! 今日は間違いなくツイてる! 春が来てる! ああでもでも隣の彼女が! なんて考えていたら、思わず足が止まってしまったのだが。]
(93) 2014/05/18(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 23時頃
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ふぎゃっ!?
[爆音が聞こえたのは、なぜかしどろもどろな女装の男子学生を怪訝に思い始めたときだった。>>54 驚いて尻もちをついた里奈に、彼は手を差し伸べてくれる。>>55]
あ、あれ…?
[聞こえてきた声は女性のものだ。 さっき男性だと思ったのは勘違いだったのだろうか? いや、しかしここは多摩国際忍者大学。 上級生なら外見だけでなく声色を操る術を身につけていてもおかしくはないと思い直す。]
え、えと…ありがとうございマス。
[彼氏いない歴=年齢の里奈。 普段ならば男子と手を繋ぐなんて考えただけで気絶しそうになるが、素直に手を取れたのはその外見のおかげだろう。]
(94) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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…ん。
[あんぱんを齧りながらそろそろ寮へと戻るべきかと考えていたら視線を感じた>>93 足を止める。同室の子が居て安心したが、その隣は]
…お知り合い、ですか?
[不動来香は人見知りが激しい。故に声をかけられたのは奇跡に近かったかもしれない]
(95) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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あぁ、センパイは裏方に特化した学部の人か どうりで見かけないわけだ。
俺は・・・っても、聞いたことない? なかなか有名だと思ってたんだけどなー
[進の名前を名乗るか、本名を名乗るか少し迷う。 明かしてもいいけどこのセンパイの場合はギリギリまで内緒にしていた方が面白そうだ。]
音無進です。学科は・・・えーとなんだっけ?
[自分の学科が答えられない、怪しさマックスである。 それもまた進本体とであったときのお楽しみだろう]
センパイも勉強がんばってね! そっちの方ってシビアって聞くし
(96) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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はー、自分でなかなか有名って言っちゃう奴に限って、そんなに有名でもなかったりするんじゃね?
[流行事には疎い。 だからもしコイツが本当に有名でも知らないだろうし、自発的に知ろうともしないだろう。
面倒だから。]
お前、名前は言えても学科は言えねぇんだな。
[どう考えても怪しさがぷんぷん臭うのだが。 敢えてツッコまず名前だけを記憶に残そうとする。 ま、名前だけでも把握できていれば呼びだすことは可能だろう。 そう言うのに長けている奴も内輪には居るだろうし。
と、軽く自己完結をしていると労われてしまった(>>96)。 勉強しなくても40点は取れると胸を張られた奴に!]
(97) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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―男子トイレ―
[鏡を見て改めて自分の今の状況のひどさを確認する]
うっわ、頭真っ白、顔煤だらけ。 こりゃひどいわ、もう少しちゃんと色分けできてたらかの有名な間黒男先生にもなれそうじゃないか。
[手で水を掬い顔を洗う。頭も払うだけでは無理と判断して水をかける]
あーあ、服の方はクリーニング出さなきゃダメかな。 というか、クリーニングで何とかなればいいけど。 あえてボロボロのまま着て、「これがファッションだ!」と言い張るのもありかもしれないけど、さすがにそれじゃ全くと言っていいほど忍んでないからな。 むしろそんな恰好で忍べる世界ってどこだよ、世紀末か?
(98) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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んー、まぁ、言われなくてもやるし。 勉強面倒だけどな。
つーか、お前、本当に40点はやばいから勉強しろよ?
[手をひらひらさせながら今度こそ別れを告げるが。 なんつーか、アイツ本当にテスト大丈夫なのか? という、余計な心配が頭を擡げる辺り。 俺もお節介野郎だなぁと、歳を感じつつ頭を乱暴に*掻いてしまうのだった*]
(99) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[この業界に身をおいている以上、宗司の家や七遊太の家、来香の家などの いわゆる名家の名前を知らないなんてことはないと思うのだが 今までの態度から存在が有名と思われたかもしれない。
なんてことを思ったが、口にだすことはしなかった。]
テスト前なんで記憶の引き出しが空き巣にあったような状態なんだ。 なんでセンパイのことを思い出すのに時間がかかるかもしれないぜ。
[なんて適当に言い訳をして。これは本体とセンパイが遭遇したときのための予防線であったりもして。]
(100) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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あー、来香チャン!
[ルームメイトの姿を見つけ、ぶんぶんと大きく手を振る。 里奈もどちらかというと人見知りだが、心を許した相手にはその限りではない。 主人を見つけた子犬のように、嬉しそうな顔でタタッと彼女に駆け寄った。 知り合いかと聞かれれば>>95]
ん〜…さっき声かけられたんだけど。 あえ?そういえば何か用だったんじゃ?
[成り行きでついてきたが、そういえば用件をまだ聞いていない。 思い出したように、女性の姿をした彼を見た。]
(101) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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はぁーい
[素直に返事をして、センパイを見送った。 あぁ、そんなに頭を乱暴にガシガシしたら頭皮をいたるよ、とコウハイ心からセンパイの後ろ姿を見て心配なんかをしながら。]
あ、やべ ちょっとズレてる
[さっき、先輩に頭を撫でられたからだろう。 一般人にはわからないだろうが、変装を得意とするものが見れば感づける程度の"ズレ"が発生していた。 そのズレを直すべく、少し歩いて別の男子トイレに向かう。
そこには>>98本体の進がまだいるだろうか]
(102) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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ころころころ ニンジャーーー!!!イアッーーーー!!
(-27) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[不動来香は友達が少ない。 しかしそれはイコール居ないという訳ではないのだ。里奈は寮の同室者であり、彼女の愛くるしい雰囲気もあって心を開いた、数少ない友人である>>101]
ああ、里奈さん…心配した。
[もし私と会う所を他人に見られるのが嫌だったら、それは申し訳ないことだったから。 里奈の疑問には、同じように首を傾げる]
会ったこと、ない人だったの?
[そして疑問の視線は隣の女性、と思われる人に。]
(103) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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……何回見ても、この時間割頭おかしいよね。 先生たち、最近暑いから頭にうじでも沸いちゃったのかな。
[一日に必須五教科やる気満々の時間割に、さりげなくもない暴言を吐いて。 未だ手付かずの課題のことを思い出して、ちょっとげんなりする]
もー、やんなっちゃうっ。 サイラスーぅ。必須で赤点取ったら一緒にがんばろーね?
[などと。 勝手にサイラスを赤点取ること確定のように言いつつ、やれやれと伸びをしてその場を立ち去る。
寮もーどろっと**]
(104) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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― 教室 ―
ふむ。ふむふむ? テストが近いのですか……近いのであるか。
[机に向かいながら、年間スケジュールと睨めっこ。 一度口にした言葉をわざわざ古めかしいものに言い直し、眼鏡を押し上げる]
しからば! 拙者の!!
この秘蔵のテスト対策ノー――――――
[勢い良く机に突っ込んだ手は、空を切った]
(105) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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――――あれ?
[首傾げ]
(106) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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