人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 手伝い クラリッサ

[熱気あふれる会場内。
受付が終了していることを幼馴染に告げ、呆然と立ち尽くす。>>93

会場に響き渡る歓声と、音声放送。>>105
何やら貴公子とか黙示録とか叫んでいる、異様な盛り上がり。
出場している選手は仮面を被っていたり仮装をしていたり、一体どんな空間なんだここは。

>>@22私と入れ違いに受付に向かった、狐面を被った子も。
「ノワール・アレニェ」製の和ロリータ服が目を引いた。
……受付に抗議しているそのアニメ声と喋り方は、なんか聞き覚えがあるような気がしないでもない。]

…………。
テル、あんたもなんか異名持ってたりしないの?
実はマブスラ界では名が知れてて、裏参加のコネとか……。

[ここで幼馴染に裏の一面があればそれはそれでびっくりだが。]

(121) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ぼんやりと観戦していたところで、何か打開策があるわけでもない。
幼馴染が何かに気付いた様子で、外へと連れ出される。>>94

見上げれば、そこにはカァカァと鳴く鳥型ノイズの群れ――14羽。>>@15>>@16]

なるほど。
こうして一ヶ所にみんな集めて、ノイズに襲わせようというわけ。

[見当違いの推測だが、当たらずとも遠からずか。
次の瞬間、>>@20モルコを塞ぐように巨大な氷の障壁と、>>@21その前にサイ型のノイズが顕現したのだから。]

(122) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その時、後方から見覚えのある人物が声をかけてきた。>>118]

あら、あなたは……トンネルの時の。
生き残ってたんだ。

[あの時、ミナカタと名乗った参加者だ。
知っている人物が生き残っていると分かり、少しだけ気持ちに余裕ができる。]

参加ね。したかったんだけど……。

[受付のほうをちらり。すでに締め出されてしまったことをそれで気付くだろうか。
南方とゆっくり会話をしたいところだが、意識はこちらに迫り来るノイズへと奪われる。]

(124) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……テル、あいつらは黒い?

[色を確認する。黒くなければそれは死神が放った通常のノイズということだ。
それならば、そこまで手強くはないだろう、と予測を立てる。]

今回は、他の参加者が大会で勝ち抜いてくれることを祈るしかないね。
私たちは、あいつらに大会の邪魔をさせないようにする。
普通のノイズならなんとかなるでしょう。

[実際、ノイズが会場内に乱入するかどうかはさて置き。
絵筆を取り出し、戦闘の構えを取る。

――通常のノイズに混ざって、その後から、>>7黒いカラスが会場を取り囲もうとやってくることを、まだ知らずに。]

(125) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[こちらを貫こうと勢いよく滑空してくるカラスたち。>>@16
その速度は逃れるには難しい。
だが。]

――急には止まれないんでしょう?

[影の糸を描き、私とテルの前に張り巡らせる。
それはまるでピアノ線で作られた罠のように、真正面から突っ込んで来たカラスの身を、斬る。
こちらに突撃してきた速度がそのまま威力となり、4羽のカラスは真っ二つに裂けて消滅した。

昨日のテルの戦い方を見て掴んだ、相手の長所を逆利用する方法。

この戦いは、今までと違ってこちらが防衛側。
ならば、いかに疲労せずに敵を仕留められるかの勝負になるだろう。**]

(126) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっ、盛大に先生と意志がすれちがった(

(-59) 2015/03/17(Tue) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[偶然にも、会場にノイズの乱入を願った男の意志とはすれ違い。>>123
カラスの群れを相手取っていると、すぐ近くでドカン、と派手な爆発音が響き渡った。>>127
爆音が鼓膜に突き刺さり、爆風がスカートを揺らす。]

何……!?

[咄嗟に身を屈めて、顔を上げれば。
雑魚ノイズたちはまとめて吹き飛んでいただろうか。

その爆発の犯人が会場へ戻っていく姿は、見失った。**]

(131) 2015/03/17(Tue) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 17時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
マブスラ実況wwwwwwww
笑うわこんなのwwwwwwwwwwww

(-63) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
なんだなんだ、みんな二つ名とか持ちやがって、
しょうがない中二病だなまったく!



←Reincarnation

(-64) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[戦闘が始まる前の会話。>>158]

だよね。
もしあったら、リアクションに悩むところだった。

無駄な二つ名をつけたがるのとか、子供っぽいよね。
どうしてそこまで盛り上がれるのやら。

[マブスラファンが聞いたらマジ切れするような煽りを、肩をすくめてやれやれと呟く。
男の子の考えることはよくわからない。
まあ女の子も混じっているのだが。



そんなことを言いつつも、私のPNが「Reincarnation≪輪廻転生≫」だということは棚に上げておいた。

どっちもどっちである。]

(166) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

氷の壁か。
確かに、あれがある間はノイズは通ってこれないよね。
空を飛んでくる奴なら、わからないけど。

[>>160幼馴染の発想に耳を傾ける。
サイが鎮座する向こうに聳える、巨大な壁。
少なくとも地上を歩くノイズはこちらに来れなくなるとは思う。]

……ってことは。
あの壁を解除する条件はあえて満たさずに、耐えればいいのかな?

[まあ、その条件が分からないのだが。
あのサイノイズが怪しくはあるが、向こうから襲ってきたらひとたまりもない。]

(168) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうこう言っている間に――やがて、黒々とした影が空から飛来してくるだろう。>>#7]

やっぱり空を飛んできたね。
あれは黒? 普通?

[私の目では判別が面倒くさい。
とりあえずさっきと同じ要領で、黒い糸を張り巡らし突撃に備える。

襲い掛かってきた黒いカラスは2羽。
そのうちの2羽は、黒い糸を突き破って私の懐へと飛び込んできただろう。]

(169) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
決勝まで回しきれるんかな、これ。

(-69) 2015/03/18(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>175>>176糸を突き破ってきたカラス2羽。同じ手が通用しないところを見ても、おそらく黒だ。
こちらが傷を負う前にテルが処理してくれたものの、1羽は取り逃がして上空へ。

手強くはあるが、戦えなくは無い。
向こうに鎮座するサイは、動く気配が無い限りはこちらからは手を出すつもりはない。
何故なら今回の目的は壁の解除ではないからだ。

取り逃がしたカラスがカァと一声鳴くと、それに呼び寄せられて2羽のカラスが援軍にやってくる。]

(179) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[と、>>164>>170南方がパートナーの竜宮を連れてこちらにやってきたのに気付いた。
挨拶は会釈だけにし、戦いに集中。今は共闘してくれることが素直にありがたい。

気になるのは会場内の様子。
誰か優勝者は出ただろうか……?

影の糸を三重に重ね、分厚くし、再びの突撃に備えた。
今度は向こうも馬鹿正直に真っ直ぐに飛んでこないかもしれない。
ならばと先手を打って、影の蝶を描き私の周囲をはためかせる。

合計3羽のカラスが、バラバラの軌道を描きながら舞い降りてきた。
糸と蝶で2羽を撃墜させることに成功したが、残ったカラスは私の肩を斬りつけて行っただろう。]

(180) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
こっちのバトルはいつでも終われるからいいんだけどさ。

マブスラの決勝と、シメヤス組の落ちができるかどうか不安だなあ。

(-80) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[肩に痛みが走る。買い直した服も早速裂けた。
少し怯んでいる間に、テルが残りを決する。>>182]

カラスはいくらでも沸いてくるみたいだね。
でもこちらから無茶をしなければ持ちこたえられるはず。

……サイか。どうだろう。

[>>@21遠目から、その巨体を眺める。
モノクロの視界が面倒だが、形だけはなんとか捉える事ができた。

ここからは巨体に見えていても、体そのものはそこまで大きくはない。
だが、頭に生えているツノの鋭さと迫力が大きく見せている。
あのツノに突かれたらひとたまりもないだろう。]

まるで剣みたいなツノ。
あそこだけは堅そう……殴ったら腕のほうが無事じゃ済まないかも。
でも、そこ以外なら分からないな。

(186) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[攻撃するべきは、ツノのある真正面ではなく背後からが有効だろうか。
そう推測するが、実際のところは分からない。

様子を見ていると、向こうもこちらの視線に気付いたようで――

のっしのっしと、ゆっくりと地を鳴らしながらこちらへと近付いてきただろう。]

(187) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[迫り来るサイから視線は離さずに。]

無理に相手はしたくないな、あんなの。
私の影ならツノも関係なく飲み込めるだろうけど、簡単に止まってくれるかどうか。

[逃げるという一手もある。
だが、近くでカラスたちを迎撃している南方と竜宮を思えばこそ、ここを退けばどこに被害が飛ぶか分からない。
南方が撃ち鳴らす銃の音がその存在を感じさせる。>>171

それに、大会自体はどうなっているのだろう。
もし他の参加者がクリアしてくれなければ、どのみちみんなまとめて爆散だ。

ここで逃げても、自分たちが楽なだけ。]

(194) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

やれるだけ、やろうか。

[向かって来るサイの通り道に、徐に黒い糸のトラップを幾重にも仕掛ける。
触れれば細胞を凍てつかせ断ち切るその威力。
しかし、サイは易々と頭から飛び込み、その身を傷付けながらも突進してきた。

75(0..100)x1程度の傷は与えられたが、身の危険を感じて横へ回避する。
頭のツノが風を切り裂き、私を吹き飛ばして転がした。

0〜80:少ダメージ
81〜100:中ダメージ]

(195) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[掠り傷程度は与えられただろうが、あくまでも掠り傷。
サイの進路は、転んだ私を通り過ぎて南方たちの方向へと。]

南方さん、竜宮くん、そっちに行った!

[2人に警告を飛ばす。
そっちはそっちで対処してくれただろうか。それを祈る。

何かしらの攻撃を加えられたサイは暴れ出し、1へ向かって突撃をしただろう。

1.テル
2.リンネ]

(196) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 02時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
補完がNGじゃない人には、こういう手段で巻き込み。
全スルーも不自然だしね。

さすがにトドメ描写とかはこっちがやるけど。

(-92) 2015/03/18(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[転んだ体を起こし、服についた埃を払う間も無く。
テルに向かっていったサイのツノが、無骨な腕をもぎ取ったのを見た。
見た目通りの凄まじい威力。

>>199壁際まで追い込まれたテルを見て焦り、絵筆を振りながらそちらへ近付こうとする。
空中に描くは黒い蝶の大群。焦りのせいで綺麗な形にはならなかった。

しかしテルから飛んできた制止の合図。
壁を背にしているくせに、何か考えでもあるのだろうか。
黒いカニと戦った時を思い出す。彼には発想力と機転がある。

合図に従って走るのを止め、黒い蝶を作り出すのに集中した。
もし何かがあれば、サイの背に一斉に攻撃を叩き込んでやるつもりで。相方を見守る。]

(200) 2015/03/18(Wed) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
壁を崩すのかな?
RGへの影響とか細かいことは気にしないでいいか(

(-94) 2015/03/18(Wed) 03時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
毎度機転きかした戦い方をするよなー、すごいや

(-95) 2015/03/18(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[テルの機転。
それは、サイをギリギリまで引き付けて、それを持ち上げて――壁に叩き付けるという方法。

それで致命傷は与えられないだろう。
だがしかし、鋭すぎるツノが壁に食い込んで抜けなくなっていた。]

昨日からつくづく思うけど。
あんた、天才だよ。絶対に。

[テルが離れたのを見て、黒い蝶を一斉に羽ばたかせる。
強靭な武器を持つ相手でも、その特性を見極めれば活路は開ける。

絵を描くために、生物をよく調べ、観察し、相手の特徴を見極めるという経験を生かしたものだろうか。
そうならば、あの時のスケッチ練習――“細かい部分までよく観察する”練習は、その礎になれたのかな。
そうだと嬉しいけど。]

(204) 2015/03/18(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[サイがもがいてツノを引っこ抜く前に、確実な一撃を叩き込めるのは私しかいないだろう。
この一撃で沈める。そのつもりで、セーブしていた力を解き放つ。

絵筆を天に向ければ、たくさん黒い蝶たちは上空に舞い上がる。
そして蝶たちは密集し、繋がり、ひとつの大きな黒い塊へと。
収束した影を更に収束して、絶対零度の空間を作り出す。

全力で影を操作していると、私の脳を侵食するモノクロの毒。

――ああ、すてき。ここでは好きなものを作り出せる。
――ああ、たのしい。私の操る黒は何者にも勝る。
――ああ、すばらしい。このキャンバスを真っ黒に染めてしまおう。

うるさい。なんなんだ、おまえは。
自惚れるな。私を侵すな。――脳内で響き渡る毒を、意地で押さえ込む。

このゲームが終わる前に、私は私を維持出来るのか。]

(205) 2015/03/18(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――今、それを考えても仕方ない。

狙いを定める。
サイの胴体、心臓部。そこを穿ち、終わらせる。

絵筆を振り下ろす。
それが合図となり、上空に作り上げた黒の空間は一直線に。
サイへと向かって落ちる、漆黒の矢へと。

光の熱とは正反対の、闇の冷気。
それを以って、一瞬にしてサイを貫いた。

サイは抵抗する間もなく、心臓部を破壊されて散り果てただろう。]

(206) 2015/03/18(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[技を使い終わり、少しのふらつきを覚える。
サイキックによる疲労もあるが、それよりも脳を侵食するモノクロの毒が強い。

目元を押さえて、脳を侵す感覚を振り払おうと抵抗する。]

……ダメだよ。絶対にダメ。
私には……色が必要なんだから……。

[誰にも聞こえないように小さく呟いて、息を整える。

さて、サイを倒したはいいが。
それによって氷の壁が解除されてしまうだろうか。

そうすれば更に外から黒いノイズがやってくるかもしれない――。

会場から響き渡る歓声。大会はどうなっただろう。
それから意識を失うまで、戦い続けた。**]

(207) 2015/03/18(Wed) 04時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
サイ、サイって書いてるとさ。

ケンタッチーの一幕を思い出しちゃうよね(

(-96) 2015/03/18(Wed) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 04時半頃


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