人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 ろくでなし リー

―――…

[もし、人狼なら。]


……

[――― もし、人狼なら――…。]

(-37) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[どうもの返事に、ははと笑った。]

付き合いもなんだかんだで長いしな〜



あ〜?
そういや、おまえ今日って誰をみたんだっけ?

[まだ聞いてなかったような気がする。]

(51) 2014/08/19(Tue) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 今朝・ワンダの部屋の前 ―

[広間に来る前に、その場所へと足を運んだ。
結社員には、まあいいじゃんと言いながら。部屋に一歩。
近づいたり触れたりはせず、ただ視線を送った。]

……

[かしかしと後頭部をかく。]


あ〜ぁあ…

[息を吐くように呟いた。
人狼だとは思っていなくても、こんな形で証明しなくてもよかったんじゃないかと思う。 護ろうと思えば護れたんだろうか。]

ローズマリーも〜、
おばあちゃんもさぁ、なくんじゃないの〜?

[話しかける声は軽い。泣かさないという選択肢はあったのかもしれない。でも。]

(52) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー



――…

[脳裏に浮かんだのは、感謝が述べられる手紙の数々。]



[何か言いかけて、やめた。]



――… ばかだなぁ

[三度目。その言葉を呟くと、その場を後にし広間へと向かう**]

(53) 2014/08/19(Tue) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

ワンダか〜 なるほどね〜
もっとわかりやすく、説明しておけばよかったかなぁ

[う〜ん、とひとつ唸る。
まあ言った所で信じてもらえるかは別だし、今更だ。
――… 今更だ。今朝の光景を思い出した。]


疑ってるだけ、ねぇ
さっきは人狼なんだ〜って言い切ってたけど〜

[オスカーの言葉に、ふぅんと呟いた。]

(56) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー

…オスカーはさぁ

ころしてしまった、って言うけど
ころされてしまうかもしれない、って

そういう事は思わないの〜?
じっさい、オスカーとキャロライナの名前の数は
同じだったみたいだしぃ?

なんでキャロライナだったかは教えてくれなかったけどさぁ

キャロライナを殺してしまったって思うなら〜
かわりに自分が死ねばよかったとか〜
自分のかわりにしんでくれてありがとうとか〜
なんかないのぉ?

まぁ、ハナもそういうのは見えなかったけどね〜

[見えないのは、死への恐怖。ヴェスパタインのは嫌というほど見てきたけど。スージーにも見えた。今、ここにいるやつの中で、見えないのはこの二人だ。 それが何につながるものなのか。]

(57) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 ろくでなし リー


―― しぬのは、やっぱり、こわくない?

[昨日と同じ質問をもう一度する。]


特に今日のオスカーは〜
誰かを殺した事に対する憤りは見えたし、
…ワンダやラルフの死を嘆いているようにも、みえたけど〜

[表情をなくした姿は、恐れかもしれなかったが。それならそれで、弁解を期待する。]

自分が誰かに殺される事を、恐れてるようには見えない

って〜 感じかなぁ…
印象ね

あ〜、自分より他人が大事なタイプ?ってなら、
なるほどかもしれないけど〜

(58) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
えーっと
ハナの行動どこまで把握していいんだっけ

ラルフの遺体を見た、は、
しっていていいのかな

ぎりぎりだな〜
やめとこう

ハナもめっちゃ冷静
というかほんと襲撃より投票こわいっぽくみえてて
まよまよするよね…

中身が吊票くれよ状態なんだろうか

(-40) 2014/08/19(Tue) 12時頃

【人】 ろくでなし リー

ハナは〜

自分じゃないならオスカー、って気持ちは、
まだ変わんない?

[ハナとヴェスパタインの親しさがどの程度なのかは知らない。自分の生死にかかわる話だ。それほどまでにヴェスパタインを信じる理由は、何かあるのだろうか。
ふつうのこ、だと思っていたけど、ここ数日で一番印象が変わったのは、多分彼女だ。]

(59) 2014/08/19(Tue) 12時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 12時半頃


【人】 ろくでなし リー

そうだな〜
そしておかしいと思ったヴェスパタインが、
キャロライナを占って人間といって、

おれはそれを信じて、お前はそれを信じなかった

って言ってみると〜
ヴェスパタインが人間っていった事より、
オスカーが信じなかった方が悪く聞こえるけど〜?

[軽い響きで言って笑う。
必死に字を覚えようとするキャロライナの姿を思い出す。つい昨日の事だ。もともと交流はあまりなかったし、ここに来てからもあまり話すことはなかったけれど。
処分の順番。 あの言葉ははっきりと覚えている。
死は悲しい事じゃない。 あの言葉も、はっきりと覚えている。

――… 悲しい事でないのなら。彼女の最期はどのようなものだったのだろう。 覚悟はしていたようにみえたけど。]

……

[少しだけ目を細めた。結局死んでしまったキャロライナへの思いは聞けなかった。別にどう思えと思っているわけでもない。 追悼しろというわけでもないし、悲しめというわけでもないし、怖がれというわけでもない。 ただ気持ちが知りたかった。]

(65) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー


そっかぁ…
死にたくないのか

[その言葉と、今までの態度に。やはり少し、つながらない部分が見える。]

おれがオスカーの事疑ってたのは知ってると思うけどさぁ
一度も、自分は人狼じゃないって言わなかったのはなんで?
だから他の人を疑ってください、とかさ〜

ハナからは何度か聞いたけどね〜

[まあ聞いたからこその疑いもあったんだけど。それはそれ、これはこれだ。]

(66) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

酒ねぇ
別に飲んでも構わないと思うけど〜
なんだったら今から飲むぅ?

[オスカーにそういって笑いながら。]

笑えるか、笑えないかは知らないけどね

[箱の中身はもう空だった。全部飲んでしまった。
あっでもまだ地下に、地下に数本残っている気がする。大丈夫だ、問題ない、はずだ。 ローズマリーの酒は、オスカーに振る舞うつもりは最初からなかった。…というより、ヴェスパタイン以外には、だろうか。]

(69) 2014/08/19(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

それはほめ言葉〜?

[>>62口がうまいから、と言われると小さく笑った。]

…まぁ、だとしたら〜、
今の状況を疑われない事だけを願うしかないかな〜?

[オスカーへの追及をそうとられても仕方はない気がした。
解らない、といった言葉。]

ふぅん…
だけど、だったら、探さないと
…死にたくないのならだけど〜

[やっぱり危機感は感じないなぁと思う。
お前もとくぎを刺されると、ははと笑った。>>64
この質問にだったら、いくらでも笑って答えられると思う。 別に死ぬのは怖くない、と。まだ死にたくはないけどね、と付け加えて。]

(73) 2014/08/19(Tue) 21時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
とりあえず話を動かそうと必死ですよね
すみません…

(-48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

悩んだって解らない…かぁ

[ハナの言葉に、う〜んと後頭部をかいた。
彼女が何を思っているのか、言葉にしてくれないのでやはり解らないままだ。そしてそれは、淡々と、冷静に見える。]


――… 解らないから、考えてないってことなら

人狼が誰かを考えるつもりがないのは、
死んでもいいと思っている人間かぁ、
人狼自身かな〜 とは、思うけどね…

(76) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああ〜〜〜っ すごい!
これはすごい思考停止だ!!

いっそすがすがしいな!!!

しかし吊りたくなってくるぞその台詞!!

(-50) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
いや本当に好みの話なんですけど

こう完璧に思考放棄をしている彼女が、
処刑台をあがるときに何を思うのかがすごいわくてかすr

ああ〜〜でも最後までわからないまま死ぬのかな〜!
それはそれで燃えるな〜〜〜!
オスカー投票のつもりだったけど迷うじゃないか!

あ〜でも〜〜
これで生存して普通の生活に戻って〜
じわじわといない人を実感していって、だんだんと実感していく…感じの…なにかもあるのなら…それはそれで…もえますね…

(-53) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
これどうすべきかな〜〜
まよう〜〜

(-55) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
とりあえずあおるだけあおるけど、
多分変わんないんだろうな〜〜!

どっちにしよっかな…★

(-56) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ああっほんとに文章がよっぱらいにみえる!w

ん〜どうしようかな〜
ハナと迷ってるんだけど

どうしようかな〜〜〜〜〜〜

(-58) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

いっそ頼めばよかったと思ってるところ〜

[占えばよかったのに、という言葉にははと笑った。…。
同じことを言う人を信じられない、という気持ちは正直解らないでもない。ホリーが占い師だったら信じてたというのも、解る話ではある。]

なるほどなぁ

[ヴェスパタインを信じているかと訊かれると、頷いて「さっきも言ったとおりにね〜」と軽く答えた。
オスカーが出て行った先をしばらく見つめる。]

ん〜…

(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

はは、そうだな〜
いっそほんとに殺して確かめてみるぅ?

[スージーの声に軽く返す。
ハナの声が聞こえる。声が聞こえるんだっけ。

もしおれが死んだとして。
彼女に伝わる声はどのようなものになるんだろう。
想像はできなかったけど、おそらく、とても、気持ちの良いものではないだろうな、と思って。少しだけ死にたくないなぁと思った。]

でも、そんな確かめ方ばっかしてたら
お前の耳、ちぎれるんじゃない〜?

[また引っかかれている耳元へと視線を送る。]

(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[オスカーじゃなければまた考える。
疑いをはらすすべをもっていない。]

―― ふぅん…

[疑いを、という部分には、なるほどと思うような思わないような。自分も晴らそうとはしないだろうし。]

ただたんに〜
悪いことを考えないようにしてる って事?

[ハナへと視線を送る。
知人が死ぬことは、彼女にとって悪いことではないのだろうとも同時に思った。]

(90) 2014/08/19(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ハナの言い分になるほどと思う。

占ってと言えないといったハナと、
いっそ占えばよかったのにといったオスカー。

違いはここなのかもしれない、と思う。
正直どちらが人狼でも構わないのは自分もだ。死に対してあがくつもりもない。

だけど、―― それでも。 この中で、死にたくないと叫んで怯えてそれでも我を張って。何を隠しているか知らないけど不調も垣間見えるその様子に。
…… あいつにだけは死んでほしくないなぁと思う気持ちは大きくて。毎日毎日、積み重なる。だからまあ、そのためなら人狼を探さなくてはと思っているし、万が一にも備えようと思っている。

ハナか、オスカー。 自分の中では、その二択だ。だけどその二択が、とても難しい。]

(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー


――… ヴェスパタイン

[訊ねる声はひとつ。]

おまえさぁ、ハナとオスカーだったら、
どっちを占いたい?

(93) 2014/08/19(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

いや〜?

とーめなーいよ〜

[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。
だとしたら、紙に書く名前はひとつで。
つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。

スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。

ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]

(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ばかやろうです


なんでおれ生きてるんだろう
やっぱり初日イアンにきかれたとき!
おれしゅごしゃだからあ〜っていえば!
よかった!!!!!!!!!1

全力で!!!!!いえば!!!よかった!!!
しにたかった!!!!

(-68) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。

ヴェスパタイン、ハナ、スージー。
オスカーはここにはいない。

ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。
やっぱりだれも、ここにはいなかった。

そして思い出すのは――、……。]

…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、
どぉする〜?

[ヴェスパタインに声をかけた。]

(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【独】 ろくでなし リー

[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。

狼と、占い師と、狂人と、守護者で。
旅をしていた。村を巡っていた。

まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。
そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。

人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。

誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。
占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。
人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。

それでも狼は人を食べ続ける。
占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。
もしくは、人間だといわれた人を、護る。

その時のおれは小さな子供だったから。
小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]

(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

― → 食堂 ―

[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。
その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]

オースカ〜

[昨日と同じように声をかけた。]

おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ
たぶん、今日はお前だとおもう

……言い残すことがあったら きくけどぉ?

[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]

(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃

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