人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 手妻師 華月斎

―大広間―

 虎鉄、どないしたん。
 確かに、胸糞はわるぅなる話やけど……。

[我に返った華月は、様子の弟分の傍に寄ろうとする。
そうしながらも、意識の端では常に、黒檀と紫苑色の2色を気にして。]

(446) 2010/08/06(Fri) 02時頃

手妻師 華月斎は、2つの色と、眼差し合うことがあれば、今はただ冷静さを保とうとする苔色を見せる。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

 お気遣い、感謝しますわ。

[弟弟子を気にせずにはいれない心情を汲んでくれたのか。
花主の言葉に、礼を述べる。

憂う表情を気にしながらも、場と先程の主の言葉を思い出せば、問うことは難しい。]

 虎鉄っ!!!

[崩れ落ちる身体、支えるのは本郷の方が先だった。
どうするか一寸迷うも、主の命もあり、虎鉄の介抱には*手を出すつもりで*]

(474) 2010/08/06(Fri) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ログが眼を滑って飲み込めず申し訳ないorz
多角もうちょっと苦手意識どうにかせんとあかんなぁ。
明日はもうちっと頑張る(ぐっ

(-108) 2010/08/06(Fri) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

―大広間→高嶺の部屋―

[本郷から虎鉄の身体を譲り受け抱え、命じられたまま主の部屋へ運ぼうと。
去り際気にかかることは多々あれど、今は抱き上げた弟弟子のことが一番で、他には反応をしめせぬまま。

その間、何度、紫苑色と視線を合わせたか。
抱きかかえた者のあまりの冷たさに、その身は死体のように重くも感じられ、逆に魂のように軽くも感じられた。]


[しかし、まるでこの詮無い現状に花を一つ添えるよう。
華月の唇が微かに綻んだ瞬間があった。

その表情は、主様といいなれぬ鵠へか。
それとも、朧と名を呼ぶことを許した花主へか。
どちらもだったか。]

(594) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

[運ぶ途中、問いが掛かる。]


[恐れはあると高嶺の一つの花は言を持って答えた。
片割れの花は、言葉なく微笑む――逆に恐れはないと示す態。
伏せられる紫苑色を見、真っ直ぐに憂う黒檀を見つめる。

やがて部屋に辿り着けば、冷たく重く、矛盾して軽い、虎鉄の身を褥へ寝かしつけた。]


[まるで鏡写しの逆しまに、鵠が言の葉を紡ぐ時は沈黙を保つことの多い華月は、始まる話にこの時も口を鎖していた。一瞬、ぴくりと動いたのは、白鳥の伝承を聞いた時。

もし、その話が真実になるのならば、己が裡に眠るものと少しばかり似ているのだと思う。鏡写しであればこそ、似ている部分がなければ、逆しまにもならぬか。
ただ、鳥と蝶が違うのは……――。

ふと、それこそ鏡写しのような、己が主人と霞月の君を思い出す。]

(597) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……茶、いれましょか?
 話とったら、喉かわかへんですか。

[黒檀と紫苑色と2つの視線を受けて、思い立ったように提案をした。高嶺の部屋には丁度、宴となるはずだった場所に向かう前、華月が運んだ茶器一式が澄みに置かれて在った。]

(598) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[2人の言葉を受けて、ゆるりと座から立ち上がる。
立ち上がる途中の視界に、常より狭まったように思う相手の、名のように白くなった握られた手を見る。
口を開きかけて、閉じ、立ち上がる手助けに借りる形とりながら、背にポンと触れた。]

 ほな、淹れますわ。

[茶碗は一応と2碗用意してあった。
手妻以外は凡才と云えど、ほぼ全てにおいて他のことも均等にしてのける腕は、茶にも振るわれる。その器用貧乏的な部分が、ある意味手妻の才に生かされているのだろう。

程なくして、薫り高い茶が2人の手元に運ばれる。]

(610) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 14時頃


【人】 手妻師 華月斎

[茶を二人の前に置けば、主の手は片割れの花から、華月へも伸びる。]


[鵠と同じく、少し見開く苔色。そして、拒むこともない。
そして、主の名を呼びつけたすは]

 どないしはりました?

[尋ねても良いのだろうかと、やや躊躇った声音で告げる言。]

(620) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

[戸惑いを微かに滲ませた苔色は、触れた人の挙動を追う。
問いに返ってきた言葉に、一瞬、紫苑色に視線を向けた。
なんとなく――その言に何を思うか?と問うように。
そのタイミングが合い、面食らったように微か破顔する。]

 それが朧様の命やったら。
 ……御意。

[表情を改めて、頷く。
鈴の音のような潔さとは違う、裡に個を押しこめた答え。

どちらかといえば、主の贄になれと謂われた方が気が楽だったとは、滲んでいたか否か。
ただ、花であればこそ。苔色は、茶を飲む2人を映しながら、常の微笑を湛えてそこに在る。]

(634) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[顔は笑っている、けれど黒檀には憂い。
それに気がつけたのは、華月自身も笑みの下に隠すものがあるからか。]

 虎鉄とやったらともかく、鵠さんとは漫才は出来へんですけど。

[唐突に告げられた、剪定の理由。
楽しいの意味合いは、そういうことではないだろう。
そう薄々知りつつも、紫苑色の視線を受けて茶化すように云う言の葉。]

 ……それ。気がついてくださっとったんやね。

[紙細工の蓮の花の存在に、連想されるのは本郷の。]

 行きはるなら気ぃつけて。今宵は満月やさかい。
 噂が真実ならば、獣が活気つきますよって。

[本当はついて行くべきだと思えども。
先の大広間の会話と蓮の花からの連想に、控えた。]

(648) 2010/08/06(Fri) 15時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
(あてにならない)中の人予想。

霞月夜――ふらぅさん
法泉――たきさん
ロビン――Ayameさん?
朧――地図さん?
ズリエル――ノスさん
本郷――azumiさん
イアン――うにさん?

鵠――azumaさん……だよ、ね(←

あんびーさんと、がくはらさんと、Meyさんと、とくめいの某方が位置悩む。あんびーさんサーチ壊れたかしらorz
セシルかなぁ……ん〜……。

見物人の2人は村建てだから判るのだ(ふんぞり

(-151) 2010/08/06(Fri) 15時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
いや、セシル、あんびーさんは多分ないな。
一人称三点は使わないと思われ。

(-152) 2010/08/06(Fri) 15時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 仕掛け明かしかどうか判らへんけど……
 蓮の花は、すき見て引っ掛けただけっすよ。

[主の言葉にカラリと笑って、逆らう気はないと示す風、種を一つ明かした振りをした。そして、鵠にかかる言葉と、それを受けての反応に肩を細かく震わせる。
笑いを耐えながら、主が去るを見送った。]

 朧様、短期間に、よぅ鵠さんの性格くんではるわ。

[悔しそうな顔をする鵠を見、揶揄う言葉を向けた唇は、はたっと止まる。真剣に考える様子に、悪いと思ったからかそれとも……。]

(664) 2010/08/06(Fri) 16時頃

【人】 手妻師 華月斎

[ぎこちなく、苔色は紫苑色から逸れ、独り語を呟く。]

 蓮の花いったら、本郷様の茶、蓮茶であっとんかなぁ。
 間違うたら、わての問題だけやのうなったし。

[茶器を片しながら窓を見やると、望月。
ふと、主と会いたいようなことを云っていたのは、本郷でなくて霞月夜だっただろうかと、月が切欠となり思い。頼りない記憶を漁った。]

(666) 2010/08/06(Fri) 16時頃

手妻師 華月斎は、呉服問屋 藤之助がどうするにしても、虎鉄が目覚めない以上は、此処より動く気はなく……。

2010/08/06(Fri) 16時頃


手妻師 華月斎は、執事見習い ロビンが見せた違和なども、頭の端で考えているか。

2010/08/06(Fri) 16時頃


手妻師 華月斎は、記者 イアンの言葉を思い起こしたりと、いつになく頭は回転させているようだ。

2010/08/06(Fri) 16時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 16時頃


【人】 手妻師 華月斎

 ……せやったら、間違っとうたら、連帯責任な。

[逸らした視線は、蓮茶への応えに、惑いながら戻る。
茶化した風な言葉。紡いだ口は、次の言葉を探し、何度か開閉した。]

 鵠さんは、この後どないするん?
 わては、虎鉄、目覚めるまでは此処に居る気やけど。

 なんや、酷い身体冷たいさかい。
 湯たんぽ代わりに添い寝もええかもしらん。

[ほんの僅か、苔色の裡が色を変える。
言葉の真意を、相手は識ることが出来るだろうか。

      ――鵠の性格を想い、微かに煽った。

けれど、次の瞬間裡の色を消したのは、
見せた背に負った業故に。]

(690) 2010/08/06(Fri) 17時頃

手妻師 華月斎は、呉服問屋 藤之助の拙い接吻けに苔色を見開き、細め、そして……――

2010/08/06(Fri) 17時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[りん――鳴る音に近寄りを知ると同時。
伸ばされる手。拙く触れる、唇の端に唇。

苔色は、見開かれ、細まり、そして……―――。

宴の前とは違い、遮るものの無い手が鵠の腰を引き寄せる。
拙い接吻けを、深いものへと変えてしまう。
ここで虎鉄が起きたなら、とんだ見世物だと思いながら止められぬ。]

 ……贄に、白いままやったらなるなら、染めたい思うた。

[やがてあいた、唇と唇の間で、言の葉を紡ぐ。]

 賢い鳥やったら、贄にされんなら、自ら火には飛びこまんやろ。

[蝶は違うと暗に告げる。
――夏の夜、虫は、業火に自らの身を投げいれるもの。]

(700) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

 殺されるな、いうのが朧様の命やから
 贄にされにくするために鵠さんを染めるんは、
 赦されるやろか……。

[鵠の性格と、花主の言葉を逆手に取るは、卑怯か。
つっと身を離し、そして、差し出す手。]

 ……ええ、思うんやったら、きてや。

[流石に虎鉄の居る場で事に及ぼうとは思えず。
花主の部屋ならば、小間使いが詰める小部屋もあろう。
手をとってもらえるならば、そこに誘おうと。]

(701) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[取られた手、合わさる視線に、淡く儚く微笑んで見せる。]

 できるだけ、優しゅうにする。

[白鳥の様な手に、誓うように接吻を落とした。

誘いなだれ込んだ花主の部屋にある一室で、
言葉に違わぬよう、傷つけないという意味合いでは優しく。
けれど、その優しさが酷い情となる交わりを交わせば、白の鳥を啼かしてしまうのだろうか。

――……それはきっと、空に在る月だけが、今は識っている*]

(705) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋・小部屋―

[花主が使う部屋の裡と謂えど、使用人用にあてられた褥は、そう大きなものではない。]

 ……鵠。

[寝台に、ぎしりと音をたて、その身を押し倒せば、敬称なく名を呼んだ。手妻を行うより丁寧に、名のごとく白い肌に着衣を乱しながら触れる。]

 泣かんといて、ひど、しとなるやん。

[何かに耐えるように苦笑し、紫苑色に滲む雫を舌先でねぶった。]

(731) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[りん――進む行為の間に間に、甘く啼く鳥の声に混じり、涼やかな音が聴こえる。もしかすれば、それが、傷つけたくなる衝動を抑えてくれたのかもしれない。

りぃん――また一つ大きく鳴る音。
重なるように呼ばれる名。]

 くぐ い

[同じく名を呼んで、重ねたのは……―――。
白ではない何かに染めようとしたのに、気を遣る瞬間に見えるのは白。

                    
              ―――そのことが、愛しいのに哀しい。]

(732) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎




 なんや、こういうのも悪、ないわ。

[行為の後のまどろみ。鵠は起きていたか否か。
起きていたとしても気がつかずに、華月は独り語ちる。
その言葉は、何色かに染まったかどうかを確かめるのを恐れることを、まるで取り繕うように響く。
みどりの黒髪に指先を絡ませて、寝物語のように後を続ける。]

(733) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 もし、唯の鳥と蝶になれる日がくることがあったら
 わての両親みたいに、色々な土地渡り歩くんもいいかもなぁ。
 手妻もな、1人より、2人ほうが、出来ること増えるねんで。

[その話は、虎鉄には話したことはあるかもしれない。
手妻を得意とする和国の血を引く片親と、それの手伝いをしていた独国の片親。花として学んだ訳でもない2人。

その生活は豊かでもなかったけれど、
愛し合うが故に子供を欲した。
センターを通していない違法な手段ではあったが、和国の血を引く親が死ぬまでは、親子3人それなりに幸せだった。]

 ……なんてな

[照れ隠しのように呟いて、ふと別所に寝かせたままの弟弟子がどうしているか気になった。

耳を欹てれば物音は聴こえるだろうか。
それとも聴こえないのだろうか。]

(734) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
投票先どなんしよ。
でふぉが鵠とか、どんだけSやねんかね……。

(-183) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

[耳を欹てるも、音はない。
虎鉄が倒れてから随分と時間が経った気もする。
流石に心配は強くなり、褥から身を滑り出した。]

 ちぃと、様子見てくるわ。
 ついでに茶器も返してくるさかい、辛いんやったら、もう少し寝とき。

[鵠が起きているようなら、そう声かけて。
寝ているようならば、書き置きを置いて、身を整えれば小部屋から出る。]

 虎鉄?

[そこには虎鉄の姿はなく。蛻のとこがあるばかり。
それが示すことに思い至り、華月は頭を掻く。
茶器を抱えると、本邸の方へ向かおうと廊下へ。]

(745) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

[盆に茶器を乗せたまま、歩む速度は普通かやや早い。
苔色の眸は、虎鉄の姿を探し、せわしなく動いて]

 虎鉄!お前、靴も履かんと……。

[影を背負ったようなその姿、見止めれば足早に間を詰める。]

(756) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 つか、前も肌蹴たままで、なんしよるん。

[盆は持ってくる時よりも、返す時の方が使った湯の分軽い。
その状態であれば、片手で盆を支え、もう片方を伸ばすのは容易い。

せめて前を合わそうと伸ばす手は、受け入れられるか否か。
拒否されたとしても、その時に触れるだろう肌に眉を潜める。]

 やっぱ、虎鉄、異様に体温低い思うわ。

(765) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 此処んところ手弾かれてばっかりや。

[片手が盆でふさがっていれば擦れず。
ロビンにそうされた時と同じよう、チロリと舌で赤に染まった場所を舐めた。情事の後なれば、その仕草は艶めいてしまう。]

 ……びっくり、しただけやろか?

[常はスキンシップを拒まない虎鉄の言葉に、その仕草に見える色が原因ではないか?と、答えを求める訳でなく言葉裏で問いかけて]

 添い寝したろか、思う程、冷たいん。
 自分じゃ気がつかん?

[困った風な色を苔色に乗せて、苔色は傾ぐ顔色を伺った。]

(776) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

 わてがやましい想いあるから、意地悪な聴き方したわ。
 ……虎鉄寝とるんに、薄情ってな。
 あやまるん、わての方やわ。すまへん。

[素直な弟分の言葉に、眉尻が下がった。]



[そして、未だ体温に関して否定を返す様を、じぃと無言で見詰め]

 わての手と比べてみい。
 汗かいた後は、わても一緒やで。

[今度は言い置いて、シャツを止め終えた人の前に手を差し出した。]

(784) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

―B棟廊下―

[高嶺に礼の部分にだけ、微笑を持って頷いておく。
差し出した手に、触れる温もりは、矢張り冷水につけたかのようなもの。]

 なぁ、随分体温ちゃうと、おもわへん?

[見上げられた時捉えていた琥珀の上で、眉が寄っているのが見える。その表情の意味を知ることは、読心術なければ無理で。]

 ほんまに、気持ち悪いとか、どっか痛いとかあらへんのん?

[温もりを伝えながら、重ねる問い。]

(801) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
PL視点で票入れるとRPに無理がでそう。
若干PC視点入れると、落とすのはもったいないなぁ。

てか、皆、落とすのもったいない罠(ぐぐぐ
襲撃どこくるんやろか。

(-211) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

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