99 あやかしものと夏の空
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/* 子供がえりらしく、二人乗りを試みたら、すげなく断られたの段(しゅん
いや、オスカーに矢が刺さってるのは見えてるけど。 じゃあちょっかい出しにいくなという話だが、文章好みなんだよー、景子。 数少ない人間という話もあるけど(
(-95) 2012/08/10(Fri) 17時頃
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/* フラグまとめ。
景子=オスカー:おそらく鉄板 ゆり→明:こちらも強めか。 カメ=ゆり:上には負けるというか、カメが退きそうな気が。 狐様=雪女:フラグというか妖怪仲間というか。 カメ=木綿:同上 オスカー=木綿:お友達
こんなところ?
(-96) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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あ、あー……悪い。 そうな、もう子供じゃないものな。 [素直に謝った。これはまあ、怒られても仕方ない]
……ま、座敷童がいるんだ。幽霊がいたって驚かないさ。 盆には、故人の霊があっちとこっちを行き来する……と、云うしな。 [柔らかいのか、迷信的なのかは兎も角として]
(373) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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……信じたいけど、信じたくない。
ま……仕方ないのかな。 悲しんで、どうにか折り合いつけて、受け入れて……そこに、というのじゃな。 何も知らなかった俺とは、皆、事情が違う。 [景子の言葉(>>371)に、息を吐いて]
そういう意味じゃ、俺がどうこう口を出さない方がいいのかもしれないが……、 [けれど、弟分のために何かしてやりたいのも事実なのだ。どうしたものかと、頭を掻く]
(375) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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……そうか。お前、確か――……、 [その先を口にするほど、莫迦ではなかったが。しかし。
景子の紡いだ言葉(>>372)に、嘆息する。 オスカーがこのままいること。消えたときのこと。 どちらもそれは、過去に生きることじゃないかと]
……、……ラルフより、お前のが重症かもな。 [ごく小さく、呟いた。 それは、がちゃがちゃと鳴る瓶の音のなかに、紛れたかどうか]
(378) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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/* 俺の喉がまずい。
休暇中で夜が遅い&日中もいる。
そりゃあ喉もゴリゴリ削れる。
(-97) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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/* さて、フラグ整理の続行。 自分まわりは……、うーん。
狐様の>>0:194が気にはなる。というか狐様の性別どっちなのホント。 あれはジェフというか、ウェストウッドの家に何か因縁があるのだろうか。このまま回収されない伏線となる可能性もあるけど。
猫は……餌をあげたくらい。オスカーと第一発見フラグもあるしねぇ、あそこ。
あとは……レティは恋愛やる気なさそうだし。 ヨーラも同上というか性別わかんないし。 中の人の好みで微妙に景子にいってるけど、バキ折られるし敬語だし、これは無理そう。
(-98) 2012/08/10(Fri) 17時半頃
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/* そして。 ごめんよ、私の力ではこのシリアス展開を中和できなかった。
――どうしてこうなった(しば
発案段階から関わってるけど想定外すぎて芝。ふおお。
(-100) 2012/08/10(Fri) 18時頃
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/* ちなみに、私が天声を書くときのイメージは、 井上陽水『少年時代』だった。
ジェフ自体はユーミンの『卒業写真』で、 「人ごみに流されて、変わって行く私」が、 昔に戻る感じを想定してお堅いキャラにしたはずが軽いよどうしよう(
(-101) 2012/08/10(Fri) 19時頃
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/* なにこのいきものかわいい(ふるふる
でも正体不明。 幽霊なのかな、やっぱり。
(-102) 2012/08/10(Fri) 19時頃
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ああ……景子。 厨房、手伝ってやってくれるか? カレー作ってるはずだが、男ばかりだから、心配だ。 [宿舎に着けば(>>382)、景子に声をかける。 庭の米チームには、オスカーがいる。互いに平静じゃいられまいと、せめてもの配慮をし]
……井戸で冷やすかね、酒は。 [よいせと、十数本の瓶を持って、庭の方へと]
(389) 2012/08/10(Fri) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 20時半頃
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…………、あー。 [やはり、刃物を使う作業を子供だけに任せるのは拙かったのか。 冷やしたほうがいい酒を、網に入れて井戸に沈めたあと。 向かった裏庭は、割とアレな状態だった。怪我人が出ていないだけ、マシと思うべきか]
(392) 2012/08/10(Fri) 21時頃
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/* 頼む、たまこ。 あとはもうお前だけが頼りだ。 俺を助けてくれ、たまこ……、 (非シリアス的な意味で)
(-104) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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/* あと飴的な意味でも(
(-105) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
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いや――気にするな、たまこ。俺もいま戻ったところだから。 [あいつは元気でいい、と。くつり笑んで]
……しかし。 調理というか……この分じゃ、薪割りと火熾しから、手伝ってもらわんとダメかもな。 [余りの斧を持ち出して、ぱこーんかこーん、電球が閃いてマキ割りスペシャル]
(397) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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/* ごめん自重できなかtt(
(-106) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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/* 景子がお約束のフリを……
(-107) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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……あー、まだ必要なだけの薪はないけど。
先に、米の準備を始めてくれ。この調子じゃ、夕飯が何時になるか判らない。 火の熾し方は、カメとオスカーが判るな? 空気が通るように薪を組んで、下のほうに細かい木屑と新聞紙か何か……、 悪いが君ら、それ手伝ってやってくれ。 [と、レティシアやクラリッサに声を]
(408) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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カメ、オスカー。 この子らと一緒に、米焚き始めろ。 [言ったあと、レティーシャ(>>415)に頷いて]
そう。竈に持ってって、あのお兄さん達に聞いて、火熾してな。 君も一緒に頼むよ、ええと……? [そういえば名前を聞いてなかったと、少女(>>411)を見やり]
(418) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ジェフは、亀吉をぎろっと睨んだ。余計なことすると夕飯がなくなるからヤメろ。
2012/08/10(Fri) 23時頃
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……お前ら。 せめて悪巧みは、大人に聞こえないところでやれ。 [亀吉とよーらさん(>>419,>>422)の頭に、びしばしとチョップ]
というか……よーらさん。 せめて、皿くらい運んでくださいよ、カメと遊んでないで。 [とは、外見おそらく同年代の相手に、ちょっとむすりと]
(426) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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……、大人か。 [言ったあとで、ふっと息を吐いた]
まあ、そうか……いつの間にか、たしなめる側になったか、俺も。 [いつの間にか紅に染まる空を見上げ、口の端を少し緩めた。 カナカナカナと、ひぐらしが鳴く声が遠く響いていた]
(427) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ん、そうか。俺はジェフだ。 よろしく、クラリッサ。いい名前だ。良かったら、リサと呼んでも? [とは――村に帰って、再会した猫の愛称が頭にあったからか >>423]
ん、ああ……火傷が怖かったら、分担してもいいよ。 どっちかが薪運んで、どっちかが火の番の手伝いするとか。 でなかったら、厨房から色々と運ぶとかね。 [不安そうな顔>>425に、言葉を続ける]
(434) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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/* お魚咥えたクラリッサさんとかなにそれかわいい。
(-109) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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ああ……それは申し訳ない、よーさん。 [少しこめかみがピキッとしたのは秘密だ>>429]
子供でも手伝ってるんですから……、頼みますよ。 皿がダメなら、箸とかスプーンとかコップだけでもいいですから。 [一体、どこのお嬢様orお坊ちゃまなのかと、これみよがしに溜息吐いて]
(439) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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――丁度いいところに、たまこ。 [庭に出てきたたまこ(>>435)に、ほっとして]
状況を説明する。 カメが悪戯心に揺れている。オス……そっちの少年と協力して、米を炊いてくれ。 レティーシャ嬢とクラリッサ嬢は状況に応じて、手伝いを頼むように。 カメとよーらさんはアテにするな。私は足りない薪を割る。いいな、君だけが頼りだ、たまこ。 [仕事のときの口調で、ぴしりと指示を出す。 これはテキパキしないと、食事がいつになるやら判らないと、危機感を]
(446) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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……ん? な、なんだい……? [少女にじっと見つめられれば、流石に少し、落ち着かず(>>444)]
……あ、ああ。どういたしまして。 [頷いて、背を向けるクラリッサに応じ]
…………米と鮭? [薪割りに戻った後で、改めて、首をかしげた]
(455) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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……っ、たた。 [何度目かの斧を振り下ろし、腰を抑える]
こりゃ、明日は筋肉痛だな……、 [首にかけたタオルで、滝のように溢れる汗を拭う。 流石に背広のジャケットは部屋に置いてきたとはいえ、ワイシャツにネクタイで軍手を嵌めて斧を持つ姿は、我ながら何かがおかしい気もする]
(461) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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あー、竈はあっち。 あの坊主どもがいるほうね、頼む。 [と、レティーシャとクラリッサに、指差して]
(467) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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……これだけ割れば足りるか……? [昔の経験上、湿気ていて燃えないものもあるので、大目に準備した]
……はー……、 [斧の柄をついて、息を吐く。顎先から、ぽたぽた汗が落ちた]
……さて、どんどん運ばないとな。 [レティーシャとクラリッサが運んでくれてはいるが、少女の腕力。 自分も運ばないと、追いつかないだろうと]
(471) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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違う違う違う、そっちは厨房。米炊いてるのはあっちー!! [ふらふらする少女2人に、うわあぁぁと]
(477) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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