人狼議事


254 東京村U

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【人】 トレーサー キルロイ

ん?今、お前って……。

[聞き間違いかと首を傾げつつ、席を立つ照子を見送った]

こんな噂があるんだ。

[ジリヤに対して、先ほどとは別のリプライ(>>4:292)を読み上げる。
希望調査アンケートに関する噂話]

澪音さんはこのアンケートに『喧嘩しない親がいる未来がいい』と回答したそうだ。
キミはどんな未来を希望して、それは叶ったかい?

(17) 2016/10/05(Wed) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

カラスマンション……埼玉にそう呼ばれている心霊スポットがあるのは知ってるけど、上野か。
カラス、カラスね……。

[暫し、思考を巡らせるように中空を睨んだ]

今日新宿で起きた事故知ってる?
出目さんとこ、黒い鳥に面接受けに来る予定だった人も巻き込まれて足を折ったたらしいんだけど。
『トラックを運転していたのはカラスだった』なんて噂が流れている。

[スマートフォンでウェブブラウザを立ち上げ、すでに開かれていたまとめサイトをジリヤへと見せる]

(18) 2016/10/05(Wed) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ジリヤは一緒に来ただろうか、それとも図書館へと調べ物に向かっただろうか。
蕎麦屋を立ち去った後、ATMに立ち寄って下ろせるだけのお金を下ろす。
その後、一箇所に長居しないようにしつつテナントで地味めの服、帽子、メガネを購入して照子に着替えさせた。
移動中に、秋葉へと連絡し昨日とは別のホテル探しを依頼する。
ここまで執拗に追跡されていると効果はあまり期待できなかったが]

(19) 2016/10/05(Wed) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

― 夜:新宿駅新南改札 ―

はい、木露です。

[大きく息を一つ吐く。
そうしてから、澪音よりの電話(>>7)を*受け取った*]

(20) 2016/10/05(Wed) 12時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 12時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[電話の向こうからの問いかけ(>>21)に、いつもより若干大きめの声で返答する]

ああ、もちろん。
もとよりそのつもりであったし。
お金に関しては……まあ、後で話そうか。

[知り合いの娘さんを放り出して、呑気に眠れる神経の持ち主ではなかった。
こんな、奇妙な状況ならばなおさらだ。
照子にも同室で、と言われた。
片やストーカーに追い掛け回され、片や身内が三人も失踪しているのだ。不安になるのも仕方ない。
だが、女性だけで同室というのもどうだろうか。
もし斧男が現れたりしたらと考えると――考えたくもないが――心許ない。
今日はドアにもたれ掛かりながら寝る覚悟を決めた。
部屋の前の廊下で寝るのだけは勘弁して欲しい、とも思った]

(40) 2016/10/05(Wed) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ、今日の残った予定はちょっとネットで調べ物をするぐらいだし、話を聞かせてもらうよ。
それじゃあ、今日のホテルは品川だから。
駅で合流でいいかな?

[そこまで話して、通話を終了した]

(41) 2016/10/05(Wed) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[その直後、入間祥子のスマートフォンにショートメッセージが入る]

―――――――――――――――
出目さんがストーカーに追われてる。
今日のホテルは上野。
駅か、ホテルで合流しよう。
―――――――――――――――

[続いて、URLが送られた。
上野にある森鴎外ゆかりのホテルへの地図だ]

(42) 2016/10/05(Wed) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[山手線を品川で降りる。
そのままホテルに向かう素振りをした後、タイミングを見計らって上野東京ラインに滑り込んだ]

これで、撒ければ良いんですけどね。

[ここまでやれば、普通の人間だったら撒けたはずだ。
相手が、普通の人間だったならば]

(44) 2016/10/05(Wed) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―――――――――――――――
鴎外荘って所だから。
道わからなくなったら、
言ってくれれば迎えに行くから。
https://www.google.co.jp...……
―――――――――――――――

[澪音にそんな返信をして、上野駅で降りる。
照子とジリヤを連れて、宿へと向かって移動した]

(49) 2016/10/05(Wed) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ

― 夜:上野・ホテル ―

気にしないでください、出目さん。
勝手にやってることだし。

[そう言って、澪音からの到着連絡を受けロビーへと向かう。
同室にするか別室にするか確認してから澪音を連れてきたところで、照子の異変に気づいて近寄る]

どうしました?出目さん。

[また、画像が届いていたようだ。
一緒に確認した写真は、人の手ではありえないもので――]

出目さん!?
とりあえず、部屋へ!

[支えるようにして、客室の中へと入った]

(53) 2016/10/05(Wed) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[布団を敷いて、照子を寝かせる。
二人の入室と、鍵がしまったことを確認して]

今晩は俺がドアの前で寝るから。
安心してとは言い切れないけど、何かあった時に逃げるぐらいの時間は稼げると思う。

[不安そうにしている二人に、そう声を掛けた]

(58) 2016/10/05(Wed) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

……ベッドの下に斧を持って潜んでいたり、電車と同じ速度で空から監視してくるぐらいにはヤバイかな。

[そう、澪音に返答してから照子の様子を確認する。
少しは落ち着いただろうか]

(64) 2016/10/06(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

何かあったときは俺がなんとか時間を稼ぎますから、出目さんはいざという時に動けるように身体を休めて置いて下さい。

[弱気なことを言う、照子。
その頭に、軽く手を乗せて言った]

(68) 2016/10/06(Thu) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

全くない、とはもう言えないけど……。
流石に、短い間で……あっ。

[澪音の言葉に対して返答途中に、引っかかるものがあった。
もしかしたら、『東京村』は……]

過去にも似たような事があったのかもしれない。

(75) 2016/10/06(Thu) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[数秒考え込んだ後、一度立ち上がりポットに水を汲んでお湯を沸かし始める]

お茶飲む?
そういえば、話したい事があるって言ってたよね。

[人数分のお茶を注ぎながら、澪音へと話を振った]

(76) 2016/10/06(Thu) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ、数か月前に話題になった本なんだけどね。

[リュックの中から、『東京村』取り出して澪音の前へ置いた]

丸一日以上、連絡が取れてないと考えると電話してみても良いような気はする。
その従兄に何かあって、実家の方にまで避難したという可能性もあるからね。
ただ、問題なのは……状況をどこまで説明するかと、どっち側か。
君の家にいる人達を、両親とは別人と見てくれる側なのかそれとも……。

(86) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[お茶を持って照子の傍へ寄ると、頬を叩かれる]

出目さんには感謝してるんですって。
俺を拾い上げてくれて。
小説家としての木露流衣があるのは、出目さんあってこそなんだから。

[布団の隣に、湯呑みを置いた]

(88) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

うーん、もしものことを考えると危険かもしれないな。

[その後に出てきた名前に、お茶を啜ろうとした動きが止まる]

東蓮寺……?
東蓮寺琉衣って……ひょっとして、職場は新宿不動産?

[聞き覚えのある名前だった。
自分と同じ名前の、引越し先の相談相手。
その名前が今出てくるとは思ってもいなかった]

(91) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ああ、次回作のネタ探しだったんだけどね。
詳細は、企画の都合上言えないけど……。

[後半歯切れが悪くなる。
流石に、東京村の続編を書いてますとは言えなかった]

(92) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

中身は、都市伝説……まあ、世間で流れた噂話について書かれた本なんだけどね。
その本に書かれてることが、もし実際にあったものなら……って。
まあ、それも噂話なんだけどね。

[『東京村』について、そんな風に簡単な説明をした]

無いと言いたいところだけど……正直、言い切れない。
これだけ、奇妙なことが続いているとなると……。

[また不安にさせてしまっただろうか。
だけれど、真剣に相談されているのだから適当な事を言うわけにはいかなかった]

(99) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

……また、繋がったか。

[この因果の糸はどこまでこの身体に巻き付いているのだろうか。
まとわりついて、手も足もすべて絡め取られてしまうのではないか、そんな気分になってくる]

会ったことがあるんだ。
引っ越しを考えていて、新宿不動産で。
同じ名前って事で、お互いの共通点について話が盛り上がったりして……出身は四国だって言ってたかな。

[ジリヤの方を見てから、言葉を続ける]

雪野瀬さんが言うには、そこで働いてる女の人から希望調査のアンケートを受けたそうだ。

(101) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

同じ人物かはともかくとして、ね。

[うろたえる澪音に、小さく頷いた]

鈴里みよ子……やっぱり、会ってみるべきだよなぁ。

[糸を手繰ったその先には、何が*待っているのだろうか*]

(108) 2016/10/06(Thu) 02時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 02時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

― 深夜:上野 鴎外荘 ―

[ドアによりかかりながら、バックライトに照らされる。
ノートPCにて『新宿不動産』について検索を行うも、物件の情報以外、さしたる噂話等は見つからなかった]

[次は矛先を変えて、『硯友社』について検索を行う。
HPは無いものの、特に隠して活動をしているというわけでもないようで、本部や各支部の連絡先や住所等も調べれば見つけることが出来た。
活動内容は、清掃等のボランティア活動に冊子配布……そして、最近はアンケート活動]

(122) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[オカルト系記事を乗せているサイトの『硯友社』について書かれた記事(>>3:81)を見つけ、目を走らせる]

鳥取から来たのか。
結構遠くから来たもんだな。

[記事に出てくる『大石見神社』は大穴牟遅神が二度目の復活を果たした地であると言われている。
『硯友社』は神道をルーツとする団体のようだ。
噂話の中ではカルト団体や怪しげな新興宗教のように扱われているが、大きな勧誘活動は行われていないと書かれているため秘密結社のような趣が強いのかもしれない]

(123) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[東京23区の地図に、赤い点と青い点が打たれている。
プロファイリングについて書かれた本を思い出しながら作った地図だ。
赤い点は23区全体に、幅広く点在している。
『硯友社』のアンケートについて検索し、目撃情報があった所へ打たれた点だ。噂になっているだけあって、思ったより目撃情報が見つかった。
今度は青い点に着目してみる。
噂が流れ始めた、初期の目撃情報をまとめたものだ]

[その青い点も23区内に散らばっていたが、一部に偏りが見られた。
その偏りが中心として示したのは、新宿。
そして、先程調べた『硯友社』支部の住所と見比べる。
中心に一番近かったのは四ツ谷の支部だった]

(124) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[気がつけば、空が白み始めている。
秋葉へとメールを打った後、ノートPCを閉じて少しだけ休むことにした]

(125) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

― 朝:上野駅 ―

[営業開始後を見計らって、新宿不動産へと掛けた電話は空振りだった。
鈴里みよ子は休みで、東蓮寺琉衣も出社していないという。
昨日当たりをつけた四ツ谷から始めて、『硯友社』巡りをする覚悟が必要そうだ]

(126) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[待ち合わせをしていた秋葉と顔を合わせる。
挨拶代わりに肩を強く叩かれた。朝から元気な男である
頼んでいた紙袋を受け取った後、笹本樹の安否を確認したが首を横に振るだけだった]

[二人の間に重い沈黙が流れる。
それを打ち破ったのはやはり、秋葉で。
横浜鹿島神社の御守りを手渡された。
気は利くが、安産祈願の御守りだった辺り相変わらずのベタな男のようだ。
ありがたく、リュックにぶら下げる事にする]

[別れる前に、ツイッターでの情報収集に協力してくれた事の礼を言った。
だけれど、秋葉から返ってきたのは意外な言葉で――]

(127) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

『いや、まだ誰にも連絡してないぞ。
樹先輩の事もあったし』

[秋葉の言葉により喚起された感情を、胸の内で抑え込む。
どうした?と、顔を覗き込んでくる秋葉に対して平静を装いながらその場を離れる事にした]

(128) 2016/10/06(Thu) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[電車に揺られながら考える。
都市伝説は伝播されるうちに、尾びれ背びれがついて変質したり、派生が生まれたりするという特徴をもつ。
その一種に、『対抗神話』というものがある。
都市伝説の元には無かった、その脅威を回避する方法やその都市伝説を否定するために流れる噂がそれだ。
この噂話にはどんな『対抗神話』が出来るだろうか。
幾つか思いついたものがあったが、どれもキレイにまとまりすぎて創作臭が鼻に付いた。
どうやら、噂を流布する才能は持ち合わせていないようだ]

(129) 2016/10/06(Thu) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

― 新宿区四ツ谷マンション 硯友社支部 ―

[それはごく普通のマンションのドアだった。
『硯友社四ツ谷支部』の看板が飾ってある以外は。
右手に下げた紙袋をしっかりと持ち直す。
名刺はちゃんと持ち歩いているし、菓子折りの準備も万端だ。
小さく息を吐いてから、呼び鈴を鳴らした]

(130) 2016/10/06(Thu) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[名前を呼ばれて、ドキリとした。
新宿不動産からメールを寄越しているのだから、名前を知っていてもおかしくない。
新宿不動産で引越し先の相談をしたのだから、顔を覚えられていれもおかしくない。
大丈夫だ、何も問題はない]

あー、その様子だと僕の名刺は必要無いですかね。
どこかで、お会いしたでしょうか?

[取り出しかけた名刺を戻し、頭を掻いた。
この眼鏡の女性が、鈴里みよ子……そして、澪音が電車で言っていた『みょんこ』なのだろうか]

ああ、そうか。
新宿不動産にいませんでした?

[暫し考える素振りを見せた後、思い出したかのように言った]

(143) 2016/10/06(Thu) 19時頃

【人】 トレーサー キルロイ

こっちが、ホラー文庫『黒い鳥』の編集者で出目照子。
そして、その後ろが僕の……まあ、助手みたいなものですかね。

[背中から顔をだす照子と更にその後ろの澪音を紹介する]

次回作のために、硯友社さんの取材をさせていただきたと思ってお邪魔しました。
あー、ええと、しまったな。電話でアポイントを取ってから来たほうが良かったですかね?
急に押しかけてしまって、すみません。

[そう言って、紙袋の中から取り出した菓子折りを差し出す]

これ、もしよかったら皆さんで食べてください。

[包装には『湘南クリエイティブガトー 葦』と印刷されている。
中身はチーズパイと焼き菓子の詰め合わせだ]

(144) 2016/10/06(Thu) 19時頃

キルロイは、ジリヤに話の続きを促した。

2016/10/06(Thu) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

おや、読んでいただけているとは。
それでは、ワタクシはこういうものです。
名刺を渡す時はこんな感じで良いんでしたっけ?

[改めて、名刺を差し出した。
こういうことはあまりなれていないもので、との言葉を添えて]

(157) 2016/10/06(Thu) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

いえ、東蓮寺さんとは連絡が取れていなくて。
今日も新宿不動産の方へ電話したんですが、出社してないと。
何かあったんでしょうか?

[東連寺の名前が出てきたため、そう問い返す。
彼の行方について何か知っているだろうか。
知っていたとして教えてくれるのだろうか]

ここに来る前から、アンケートについて調べていまして。
新宿不動産のみよ子さんからアンケートを受けた、という話を聞いたんですよ。
確か、名前は……雪野瀬さん?だったかな。
それで……。

[そこまで言って、『みょんこ』と書かれたネームプレートに目配せをした]

(158) 2016/10/06(Thu) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ええ、次回作の準備中でして。
東京村、という本の続編を書くことになりました。

[リュックの中から一冊の本を取り出す。
『東京村』と書かれた表紙を見せた]

それでは、お言葉に甘えまして……お邪魔します。
そうですね、アンケートの目的についてお聞かせ願えますか?

[招きに応じて、部屋の中へと踏み入れた。
中の様子を窺いながら]

(159) 2016/10/06(Thu) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

迷子、ですか。
ははは、そう言えば僕も新宿駅で迷子になったっばかりでして。

[笑いながら、心の奥で考える。
見慣れたはずの街で迷ってしまった男の話を、最近読みはしなかったかと]

ええ、奇妙なきっかけで知り合いまして。
変わった話を聞かせてもらいましたよ。

[部屋の中を見渡す。
視線が一度、コピー機で止まる。
あのコピー機が動けば、あのアンケートが吐き出されるのだろうか。
そんな事を考えながら、敷かれた座布団の上へと座った]

(165) 2016/10/06(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[『みょんこ』の様子に若干気圧されそうになる。
それでも、笑顔を見せて言葉を続けた]

え、ええ、まだ企画段階ですが。
ほんとうの、おはなし……。

[そう目の前の女は言った。
まるで、その本の中身が本当に起きたことだと確信しているかのように]

ほんとうのお話ですか。
そう、ですね……確かに、これを執筆すると決めてから奇妙な出来事が続いていますね。
当事者としてではなく、その出来事が本という形の物語として僕らの前に現れてくれたなら、素直な気持ちで楽しめてきっと夜を徹して読んだでんしょうけどね。

[『ねっ、出目さん』と、照子へと話を振った]

(166) 2016/10/06(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[目的について尋ねた質問。
それに対して、答えになっていないような答えが返ってきた。
一拍、考えた後]

その、アンケートに答える事で目指したい物を自覚させるということでしょうか?
それとも、その願いを叶えてみせることで……いや、なんでもないです。

(176) 2016/10/06(Thu) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ありがとうございます。
ただ、そうだとしても……きっとそれは、僕の功績ではないと思いますね。

[暫し、間を開けて思いついたように口を開く]

ああ、そうだ。
アンケート用紙を見せて貰っても良いでしょうか?

(177) 2016/10/06(Thu) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

ありがとうございます。

[受け取ったアンケート用紙を見つめる。
空欄に手早く文字を書き込んだ]

これがもし、噂通り希望を叶えてくれるのならこんな願いも叶えてくれるんでしょうかね?

[『何者の干渉もない、本来あるべき未来を』
そう書かれたアンケートを軽く振って見せながら、『みょんこ』へと笑いかけた]

もう一つお聞きしてもよろしいでしょうか。
貴女は望んでいた未来に満足してますか?

[そんな問いかけをした後は、二人の会話に口を挟むこと無く観察していた]

(186) 2016/10/07(Fri) 00時半頃

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