189 とある結社の手記:8
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/* 投票守護がオスカーだ!
だだっだー
(-6) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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/* もぎとられたくやしい! いやしかし フラグは足りなかったよね〜 思った以上に疑われなかった! もうちょいうまくやりたかったぜ…! すきるぶそく…!
やだ〜〜生き残りの目がでてるんじゃないですかこれ〜〜〜やだ〜〜〜しにたいよ〜〜〜〜 なんで初日に守護COしなかったの?ばかなの? ばかだ!!ばか!!!!あのときのわたしのばか!!
(-7) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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― 夜明け前 ―
[―――― ッ
大きな音で目を覚ます。>>9 少しの間、周囲を警戒するように気配を潜めた。]
… … …
[ゆるりと大きく深呼吸をした。 廊下を覗くと、誰かの姿は見えるだろうか――**]
(25) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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― 広間 ―
[あれから眠る気になれず床の上で過ごした後。 結社員が呼びに来て漸く広間に向かう。
ワンダが襲われた事、 キャロライナが処刑された事が伝えられた。]
……
[視線はオスカーへと向かう。 頑なに彼女の名前を出していた彼は、おそらくその名前を書いたんだろうと思う。]
キャロライナねぇ
[スージーへ視線を送った。 そして手紙らしきものがヴェスパタインに渡されるのも視線で見送った。どんな内容だったんだろうと思う。 …手紙…。 少し、思い出すものがあり。 俯いて震えるヴェスパタインに視線を送ったまま。]
(26) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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/* メモ誤爆ひさびさにみたwwwwwwwwwwwww
(-24) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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[広間にいるのは。 ヴェスパタイン、スージー、ハナ、オスカー。 誰にしても疑う余地はあるけれど。
――…
ハナかオスカー。 だとは思っているけれど。
ハナはやはり淡々としているように見える。 オスカーは、……真意が読めない。]
… ヴェスパタイン?
[両目をおさえている様子に、声をかける。]
(29) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[ハナとヴェスパタインの言葉に、結社員が得票数を答える。]
ちなみにほかはぁ?
[軽く聞いてみる。 返ってきた得票は、面白いほどばらばらだった。]
ふぅん…
二人が手を組めば〜、 一人を殺せるかもしれないってことかぁ…
(31) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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/* オスカーの味方をする選択肢もあったよね じみにね
(-25) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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ん〜…?
[>>32遅れた反応に視線を置いたまま。]
いや、…別にぃ?
[まあ後ででも聞けばいいかと。それに留める。
>>33オスカーがヴェスパタインにコップを投げつけた時―――、少しだけぴくりと身体が動いたけれど、その程度で。 砕け散ったコップへ視線を向けた。]
あ〜あ…
[言葉とともに緩い息を吐く。]
――… ヴェスパタインが、人狼ねぇ
(36) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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/* もうちょっと大きく動いてよかったな〜〜〜〜〜〜 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いろいろしくっているなあ
(-27) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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まぁ、可能性はなくはないけどね…
[ヴェスパタインが人狼、という話に一つそう呟いて。]
でも、イアンもヴェスパタインもさぁ 二人はキャロライナを人間だっていったのにぃ 勝手に疑って票を入れたのはオスカーじゃん〜?
そこは筋違いってやつかな〜
……
(45) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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[ヴェスパタインの主張をきく。]
――…
[小さく笑った。]
(46) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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可能性は0じゃないとは思うけど〜 …お前よりは、オスカーやハナかな〜って思うかなぁ?
正直… ヴェスパタインが最初から一貫して〜 そんな演技ができるとは思ってないしぃ?
お前はほんとに、能力を持ってるんだと思うよ おれはね
(49) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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―――…
[もし、人狼なら。]
……
[――― もし、人狼なら――…。]
(-37) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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[どうもの返事に、ははと笑った。]
付き合いもなんだかんだで長いしな〜
あ〜? そういや、おまえ今日って誰をみたんだっけ?
[まだ聞いてなかったような気がする。]
(51) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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― 今朝・ワンダの部屋の前 ―
[広間に来る前に、その場所へと足を運んだ。 結社員には、まあいいじゃんと言いながら。部屋に一歩。 近づいたり触れたりはせず、ただ視線を送った。]
……
[かしかしと後頭部をかく。]
あ〜ぁあ…
[息を吐くように呟いた。 人狼だとは思っていなくても、こんな形で証明しなくてもよかったんじゃないかと思う。 護ろうと思えば護れたんだろうか。]
ローズマリーも〜、 おばあちゃんもさぁ、なくんじゃないの〜?
[話しかける声は軽い。泣かさないという選択肢はあったのかもしれない。でも。]
(52) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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――…
[脳裏に浮かんだのは、感謝が述べられる手紙の数々。]
…
[何か言いかけて、やめた。]
――… ばかだなぁ
[三度目。その言葉を呟くと、その場を後にし広間へと向かう**]
(53) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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ワンダか〜 なるほどね〜 もっとわかりやすく、説明しておけばよかったかなぁ
[う〜ん、とひとつ唸る。 まあ言った所で信じてもらえるかは別だし、今更だ。 ――… 今更だ。今朝の光景を思い出した。]
疑ってるだけ、ねぇ さっきは人狼なんだ〜って言い切ってたけど〜
[オスカーの言葉に、ふぅんと呟いた。]
(56) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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…オスカーはさぁ
ころしてしまった、って言うけど ころされてしまうかもしれない、って
そういう事は思わないの〜? じっさい、オスカーとキャロライナの名前の数は 同じだったみたいだしぃ?
なんでキャロライナだったかは教えてくれなかったけどさぁ
キャロライナを殺してしまったって思うなら〜 かわりに自分が死ねばよかったとか〜 自分のかわりにしんでくれてありがとうとか〜 なんかないのぉ?
まぁ、ハナもそういうのは見えなかったけどね〜
[見えないのは、死への恐怖。ヴェスパタインのは嫌というほど見てきたけど。スージーにも見えた。今、ここにいるやつの中で、見えないのはこの二人だ。 それが何につながるものなのか。]
(57) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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―― しぬのは、やっぱり、こわくない?
[昨日と同じ質問をもう一度する。]
特に今日のオスカーは〜 誰かを殺した事に対する憤りは見えたし、 …ワンダやラルフの死を嘆いているようにも、みえたけど〜
[表情をなくした姿は、恐れかもしれなかったが。それならそれで、弁解を期待する。]
自分が誰かに殺される事を、恐れてるようには見えない
って〜 感じかなぁ… 印象ね
あ〜、自分より他人が大事なタイプ?ってなら、 なるほどかもしれないけど〜
(58) 2014/08/19(Tue) 11時半頃
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/* えーっと ハナの行動どこまで把握していいんだっけ
ラルフの遺体を見た、は、 しっていていいのかな
ぎりぎりだな〜 やめとこう
ハナもめっちゃ冷静 というかほんと襲撃より投票こわいっぽくみえてて まよまよするよね…
中身が吊票くれよ状態なんだろうか
(-40) 2014/08/19(Tue) 12時頃
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ハナは〜
自分じゃないならオスカー、って気持ちは、 まだ変わんない?
[ハナとヴェスパタインの親しさがどの程度なのかは知らない。自分の生死にかかわる話だ。それほどまでにヴェスパタインを信じる理由は、何かあるのだろうか。 ふつうのこ、だと思っていたけど、ここ数日で一番印象が変わったのは、多分彼女だ。]
(59) 2014/08/19(Tue) 12時半頃
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そうだな〜 そしておかしいと思ったヴェスパタインが、 キャロライナを占って人間といって、
おれはそれを信じて、お前はそれを信じなかった
って言ってみると〜 ヴェスパタインが人間っていった事より、 オスカーが信じなかった方が悪く聞こえるけど〜?
[軽い響きで言って笑う。 必死に字を覚えようとするキャロライナの姿を思い出す。つい昨日の事だ。もともと交流はあまりなかったし、ここに来てからもあまり話すことはなかったけれど。 処分の順番。 あの言葉ははっきりと覚えている。 死は悲しい事じゃない。 あの言葉も、はっきりと覚えている。
――… 悲しい事でないのなら。彼女の最期はどのようなものだったのだろう。 覚悟はしていたようにみえたけど。]
……
[少しだけ目を細めた。結局死んでしまったキャロライナへの思いは聞けなかった。別にどう思えと思っているわけでもない。 追悼しろというわけでもないし、悲しめというわけでもないし、怖がれというわけでもない。 ただ気持ちが知りたかった。]
(65) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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そっかぁ… 死にたくないのか
[その言葉と、今までの態度に。やはり少し、つながらない部分が見える。]
おれがオスカーの事疑ってたのは知ってると思うけどさぁ 一度も、自分は人狼じゃないって言わなかったのはなんで? だから他の人を疑ってください、とかさ〜
ハナからは何度か聞いたけどね〜
[まあ聞いたからこその疑いもあったんだけど。それはそれ、これはこれだ。]
(66) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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酒ねぇ 別に飲んでも構わないと思うけど〜 なんだったら今から飲むぅ?
[オスカーにそういって笑いながら。]
笑えるか、笑えないかは知らないけどね
[箱の中身はもう空だった。全部飲んでしまった。 あっでもまだ地下に、地下に数本残っている気がする。大丈夫だ、問題ない、はずだ。 ローズマリーの酒は、オスカーに振る舞うつもりは最初からなかった。…というより、ヴェスパタイン以外には、だろうか。]
(69) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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それはほめ言葉〜?
[>>62口がうまいから、と言われると小さく笑った。]
…まぁ、だとしたら〜、 今の状況を疑われない事だけを願うしかないかな〜?
[オスカーへの追及をそうとられても仕方はない気がした。 解らない、といった言葉。]
ふぅん… だけど、だったら、探さないと …死にたくないのならだけど〜
[やっぱり危機感は感じないなぁと思う。 お前もとくぎを刺されると、ははと笑った。>>64 この質問にだったら、いくらでも笑って答えられると思う。 別に死ぬのは怖くない、と。まだ死にたくはないけどね、と付け加えて。]
(73) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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/* とりあえず話を動かそうと必死ですよね すみません…
(-48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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悩んだって解らない…かぁ
[ハナの言葉に、う〜んと後頭部をかいた。 彼女が何を思っているのか、言葉にしてくれないのでやはり解らないままだ。そしてそれは、淡々と、冷静に見える。]
――… 解らないから、考えてないってことなら
人狼が誰かを考えるつもりがないのは、 死んでもいいと思っている人間かぁ、 人狼自身かな〜 とは、思うけどね…
(76) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* ああ〜〜〜っ すごい! これはすごい思考停止だ!!
いっそすがすがしいな!!!
しかし吊りたくなってくるぞその台詞!!
(-50) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* いや本当に好みの話なんですけど
こう完璧に思考放棄をしている彼女が、 処刑台をあがるときに何を思うのかがすごいわくてかすr
ああ〜〜でも最後までわからないまま死ぬのかな〜! それはそれで燃えるな〜〜〜! オスカー投票のつもりだったけど迷うじゃないか!
あ〜でも〜〜 これで生存して普通の生活に戻って〜 じわじわといない人を実感していって、だんだんと実感していく…感じの…なにかもあるのなら…それはそれで…もえますね…
(-53) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* これどうすべきかな〜〜 まよう〜〜
(-55) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* とりあえずあおるだけあおるけど、 多分変わんないんだろうな〜〜!
どっちにしよっかな…★
(-56) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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/* ああっほんとに文章がよっぱらいにみえる!w
ん〜どうしようかな〜 ハナと迷ってるんだけど
どうしようかな〜〜〜〜〜〜
(-58) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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いっそ頼めばよかったと思ってるところ〜
[占えばよかったのに、という言葉にははと笑った。…。 同じことを言う人を信じられない、という気持ちは正直解らないでもない。ホリーが占い師だったら信じてたというのも、解る話ではある。]
なるほどなぁ
[ヴェスパタインを信じているかと訊かれると、頷いて「さっきも言ったとおりにね〜」と軽く答えた。 オスカーが出て行った先をしばらく見つめる。]
ん〜…
(86) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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はは、そうだな〜 いっそほんとに殺して確かめてみるぅ?
[スージーの声に軽く返す。 ハナの声が聞こえる。声が聞こえるんだっけ。
もしおれが死んだとして。 彼女に伝わる声はどのようなものになるんだろう。 想像はできなかったけど、おそらく、とても、気持ちの良いものではないだろうな、と思って。少しだけ死にたくないなぁと思った。]
でも、そんな確かめ方ばっかしてたら お前の耳、ちぎれるんじゃない〜?
[また引っかかれている耳元へと視線を送る。]
(87) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[オスカーじゃなければまた考える。 疑いをはらすすべをもっていない。]
―― ふぅん…
[疑いを、という部分には、なるほどと思うような思わないような。自分も晴らそうとはしないだろうし。]
ただたんに〜 悪いことを考えないようにしてる って事?
[ハナへと視線を送る。 知人が死ぬことは、彼女にとって悪いことではないのだろうとも同時に思った。]
(90) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[ハナの言い分になるほどと思う。
占ってと言えないといったハナと、 いっそ占えばよかったのにといったオスカー。
違いはここなのかもしれない、と思う。 正直どちらが人狼でも構わないのは自分もだ。死に対してあがくつもりもない。
だけど、―― それでも。 この中で、死にたくないと叫んで怯えてそれでも我を張って。何を隠しているか知らないけど不調も垣間見えるその様子に。 …… あいつにだけは死んでほしくないなぁと思う気持ちは大きくて。毎日毎日、積み重なる。だからまあ、そのためなら人狼を探さなくてはと思っているし、万が一にも備えようと思っている。
ハナか、オスカー。 自分の中では、その二択だ。だけどその二択が、とても難しい。]
(92) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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――… ヴェスパタイン
[訊ねる声はひとつ。]
おまえさぁ、ハナとオスカーだったら、 どっちを占いたい?
(93) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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いや〜?
とーめなーいよ〜
[ヴェスパタインの言葉に、軽く答える。 だとしたら、紙に書く名前はひとつで。 つまり、そういう質問だ。たぶん相手にも伝わっているだろう。
スージーの方を見る。ハナが人狼だったとしたら、無駄に声を聴くことになるんだろうか。でも、殺して確かめろと言ったのは彼女だし。間違っていても文句を言われる筋合いはなかった。
ハナは先ほどオスカーの名前を書くと言っていた。だから。彼女やヴェスパタインの心境の変化がなければ、おそらくは、そうなるだろうと思う。]
(99) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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/* ばかやろうです
なんでおれ生きてるんだろう やっぱり初日イアンにきかれたとき! おれしゅごしゃだからあ〜っていえば! よかった!!!!!!!!!1
全力で!!!!!いえば!!!よかった!!! しにたかった!!!!
(-68) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[投票用紙に書く名前は決めた。けどまだ票は投じないまま。もう一度見回す。
ヴェスパタイン、ハナ、スージー。 オスカーはここにはいない。
ついで思い出すのは、ラルフ、ワンダ、キャロライナ、イアン。 やっぱりだれも、ここにはいなかった。
そして思い出すのは――、……。]
…そういや、今日やるっていってた酒盛りだけど〜、 どぉする〜?
[ヴェスパタインに声をかけた。]
(104) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[思い出すのはもうずいぶん前の話だ。
狼と、占い師と、狂人と、守護者で。 旅をしていた。村を巡っていた。
まず最初に狼が村に入り込んでしばらくを過ごす。 そして徐々に人を食べてゆく。ごはんだ。
人々が怯えだした時に、占い師と狂人と守護者が現れる。
誰が狼かしったうえで、狼探しを始める。 占い師は本物だから、しかも彼は、「客観的に目に見える占い」をするタイプの占い師だった。 人々は疑いながらもすがってきた。だって道はそれしかないのだから。
それでも狼は人を食べ続ける。 占い師が信用され始めたタイミングで、狼が、占い師を襲い――、守護者が、それを護る。 もしくは、人間だといわれた人を、護る。
その時のおれは小さな子供だったから。 小さな子供が大きな狼に対抗し、繰り広げられるその戦いを目の当たりにしたら、ほとんどは信じてくれた。]
(-76) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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― → 食堂 ―
[ヴェスパタインの言葉によーしと頷いた。じゃあおれの部屋ね〜、と。「目印は酒瓶な」と笑った。 その前にグラスを取りに向かう。厨房にオスカーはいるだろうか。]
オースカ〜
[昨日と同じように声をかけた。]
おれは今日も、お前の名前を書くことにするつもりぃ たぶん、今日はお前だとおもう
……言い残すことがあったら きくけどぉ?
[言葉は返ってきただろうか。どちらにせよ、あうのはきっと、これが、さいご**]
(107) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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