人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【独】 落胤 明之進

[断たれる  《縁》]


――……


  (君の答えなければならない問いだ)
  (僕の答えなければならない問いだ)


―― …  …僕は


[繰り返し、繰り返し、繰り返す。]

(-29) 2010/06/10(Thu) 16時頃

【人】 落胤 明之進

[最早力ない濁川の上半身を
自分に凭せ掛けるように起こそうとして、
そのまま空を見上げる。

霧を掻き分ける影が
ロッポンギ跡に、降りてくるだろう。]


――…“荒覇吐《アラハバキ》”…


[小さく呟く声は、
少年の中のペルソナの声と重なる。
伴なうは《理》について語った
《ハコニワ》の主。

少年から攻撃を仕掛けることは今はなく。]

(41) 2010/06/10(Thu) 16時頃

【独】 落胤 明之進

/*
我、生きずして死すこと無し。
理想の器、満つらざるとも屈せず。
これ、後悔とともに死すこと無し。


ちょっと斑鳩とかイメージする。

(-31) 2010/06/10(Thu) 17時頃

【人】 落胤 明之進

[唇を引結び、
失われるだけの体温、
命つきた青年の、頭を腕で包み抱きしめる。
――「縁」を繋ぎ止めるかのようか。
俯けば前髪が目元にかかる。
武御から声がかかれば静かに頭を下げる。
少年の片目は隠れて、見えなかった。

武御の後ろ側、離れた場所には――]


――…   …


[吾妻さん。唇だけが動く。
それから、もう一度ゾーイらの方を、見た。]

(44) 2010/06/10(Thu) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 19時半頃


落胤 明之進は、濁川の流した血が、自身の服に染みるのもかまわず。

2010/06/10(Thu) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ―

――…  ゾーイ…

[光が、広がっていくのが見えた。
暖かな光、その中心に少女と少女のペルソナがいる。

誰にも死んでほしくないと
そのわがままを通すために、
彼女もあそこに居るのだろう。]

…――

[そうっと濁川の身体をもう一度横たえて
ゆっくりと立ち上がった。]

(54) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【独】 落胤 明之進

/*
そして狼でなければ
ドナルドに投票するかなと
思っている僕です。

(-35) 2010/06/10(Thu) 21時頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ―
[土偶を見上げる。]

(これはまた)
(久しいものをつれていることだ)

――…アラハバキが  か

[声はイイヅナのものだった。
謂いながら、吾妻らのほうに歩み寄ろうとして
濁川の方を振り返り]

…――ラン?

[吸血鬼に身を任そうとしていることも、
何も聞こえず、しらなかったが。
何処かへ導かれるように歩く彼女の名を、
小さく呼んだ。]

(62) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ/濁川とヤニクの倒れている付近―

…――、…

[茫然自失――それが、まさに当てはまる表情。
ランは、酷く憔悴していた。
紅いパーカーの倒れた者を見遣る。
シナガワで、ゾーイを止めていた青年だ。
それから、牙に身を任せた藤島に紅いパーカーを貸した。

青年をよく知らぬ少年にも、
彼らが親しいであろうことは分かって]

…―― …ラン、
…何処へ、行く?

……―― どこぞに、誘われているかの、ようだぞ。

[――けれどきっと自分も、
酷く暗い顔をしているのではないかと、思う。]

(66) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


――、…

[藤島を呼び止め其方へ数歩だけ近づけば
濁川の遺体もまた、目に入るか。


 理を、
 もって居なかった彼が。
 ――剣になると、謂ってくれたことを思う。

だから、彼は死んだのではないか。
だから――]

(67) 2010/06/10(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


――、…お前…

[何の話をしているのか、大きくなったら、とは何のことか。
それは、わからなかったが。]

……――

[さほどの距離はない。伸ばした手が届くほどの距離で
足を止め藤島に向けて手を伸ばす]

しっかりしろ。
……そんななりでは、…野良悪魔に食われるぞ。

[しっかりしろ。
其れは自分にも向けてだったろう。
剣を。理を。受け継いで。
剣になると謂ってくれた人が、いて。
――立って居なければ、ならないと。]

(71) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ―
[顔に触れられても、>>76
払うことはなく、されるがままに任せた。
ここに居ると答えるように一度だけ腕に触れる。]

――……長い、…付き合いの友人、なのだな。

[――自分で言うならば、浅見だろうか。
紅いパーカーの青年へ、少しだけ顔を向けた。]

……先に、坂を、通ってしまった、…か。

[ヨモツヒラサカ。
――内なる声が教えた其れを、口にして。
誰も彼も、心許したとたん消えていく。]

僕は、…彼のことを、よくは知らない。
だが、…お前と謂う友人を置いていってしまったこと、
それは、…きっと、辛く思っているのでは、ないだろうか。

(80) 2010/06/10(Thu) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ―

…――っ、


[さて。

その場で、唐突に。
先ほど思い浮かべた長い付き合いの《友人》が
声を張り上げるのを聞いて、目を丸くした。]

(89) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから首を横に振り
自分の言葉の拙さに、歯噛みしながらも
藤島に伝えようとするのだ。]

… ――わからない。
……どれくらい辛いのか
……それは 僕には、分からない。

でも、きっと
そう、――

[唇を噛んで、一度きつく眼を閉じた。
強くあろうとして少しだけ綻ぶ。]

…すまない。
――つらいな。……亡くすのは。
……せめて、あいたかった …な

[そうして、藤島の肩をに触れた。]

(95) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

落胤 明之進は、博徒 プリシラの肩に触れることは叶ったか。上手い言葉を持たない自分が、苦く感じられる。――また重なる、浅見の声。◇

2010/06/10(Thu) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

―ロッポンギ/たまこらからは少し離れ―

[虚ろな目が、不思議そうな顔が
少年を映していた。>>102]

…――ああ、…そうだな。
……まったく、

突然、  すぎる――な。
…… ――本当に


[謂いながら、胸に額を押し当てられれば
不器用にだが頭の後ろをとん、と撫でた。]

…いたい、…つらいとき は、
…泣いていい。
そうでないと、…こわれてしまう。

(108) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[>>108
藤島に言葉を紡ぎ、沈黙が降りたなら
少しだけ、浅見らの方を窺う。

尋常ではない、声の調子。
仔細聞き取れないが、
裡で小さく、鈴がなるのが聞こえた。]

(118) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

…そうか。
………自分で謂っていれば、世話はない。


[>>120謂いながらも、
もう一度、不器用に撫でて。
服をきつくつかまれるにまかす。]

…――

[少し、眼を瞠る。
ゾーイは少年に謂った。
――死なないでね
濁川は少年に謂った。
―――君を死なせたくないな

そしていまひとたび。]

(127) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進




……――ああ。


[頷いた。少しの間。ゾーイのときと、同じように。
心の機微に特別聡いわけではない少年が、
――望む言葉を紡げたかは、あやしい。]


…――


[たまこが語る。
人だかりから少し離れた其処へも、不思議と、声が透っていた。]

(129) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進



…  …――何だと…?


[小さな呟き、
表情が険しくなる。]

(133) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―中心から少し離れ―

……そうか。
笑われるのは御免だな。

[藤島に向けた口調は静かで少しだけ、柔らかい。

――たまこらの方を警戒しながら
やはりあやすように藤島の髪と、
それから背を撫でた。とても慣れたものではなかったが]

…… …なら、…お前も死ぬな。
さもなくば同じようにわらってやる。

[なくしてきたものを重ね思い、少年はそう返す。
そうして、淡い燐光を放ち始めた
離れた場所の中心を、睨んだ。]

(142) 2010/06/11(Fri) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 落胤 明之進

―中心から少し離れ―

……――そうか。

[それならいい、と藤島に頷く。
失う痛み。少年はまだ泣けない。泣かない。
気恥ずかしさなど知らず、また背を撫でた。]

…――  … ……

[此方を見ない藤島を少しの間流し見て
逸らし、燐光の方をまた向いた。――あれは、死神の光。
黒い眸の奥で微かに蒼の光が揺れる。]

死ぬな、と謂ったのだ
…… 死なれて悲しくない者に
そんな事は、謂わない。

[遠まわしな謂い方だった。藤島の顔は見ないままだ。
警戒したまま、片手を剣に触れた。]

(153) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


落胤 明之進は、店番 ソフィアと浅見が互いを守るように立っているのもまた、見えたか。◇

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進


……――ラン

どうやら最後の《理》が開いたようだ。

[りいん  ―― と鳴る神剣は
裡のペルソナと共鳴する。

“《あれ》 は 私に《近い》 ものだ”

根源神である、世界の礎である
クニノトコタチノカミが囁く]

…随分と、……大きなものが
潜んでいたものだ。

[睨みすえる。いつでも飛び出せるよう柄をきつく握った。
彼女は、団子屋であったとキリシマは謂った。
遠い情景を重ねる。あれは、世界の欠片だったのか。]

(162) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進


――、…憶えておこう。

[ストレート。
藤島に返事はしたものの少年には少々縁遠い。
浅見や、ゾーイがそれだろうか。]

… ―― あのひとは、…、
キリシマさんのペルソナに
少し、気配が似ている。

[――《死神》。
根底にある恐怖を呼び覚ますそれ。
はっきりと謂われ、眉を寄せた。
《あれ》は、大きい。大きすぎるほどに、大きい。]

(165) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>164
なんというマキシムザry

(-77) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進


…ああ。
……お前か?

[瞬いて、ひとつ。]

――… …それほど似ているとは思わないが。
…何故だ?

[藤島の知る「彼女」と胎動する者を知らず。
そんな風に答えたのだが――]


っ  浅見…!


[たまこの拳が浅見を狙う。
離れないで呉れよ、と謂われれば
その足は引きとめられてしまう。]

(174) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
というか浅見なのか
浅見なのか!!!!

(-81) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
犬が出てきたときアマテラスだと思ったぜ…!!
大丈夫アマテラスは使わない


あれ ちょっと ちかしいひと 死にすぎ まって壊れる

(-82) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[友人か。
尋ねられれば是と頷くが]


付き合いは
短いが

……僕はお前も、
 …、友人だと 思っている。

だから。…置いていけない。


[鮮やかな黄金の光が空を灼く。
アマテラス――浅見の声が響く。
裡の《ヒルコ》が懐かしげに眼を細めた気配がした。

数えるならば、
アマテラスはかれの、妹となる。]

(180) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*

なんて甘いんだろうと 自分でも …思うぞ

(今つっこむのが無粋というのもある)

(-94) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あれこれ
誰に投票したらいいんだろう
ソフィアかな

(-96) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[――繰り返し、繰り返す問い。
取捨選択。

選び続ける。

理を叶えるために。]

――っ、

[高く猫が鳴く。
声が――届いた。]

…浅見!!

(188) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

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