人狼議事


20 Junky in the Paradise

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 長老の孫 マーゴ

 莫迦みたい―――…

(-39) 2010/07/11(Sun) 02時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 駄目
 カナシイのはイヤ
 タノシイのがイイ

 こんなのイヤ
 考えたくない

(-40) 2010/07/11(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 いたくなんてないからそんな事で謝らなくてイイの

[今は痛みも遠くただ熱さや痺れを多少感じる程度。
自分が巻き込まれた事に関して責めはしない。

聴こえた声と水音に歩みを止め振り返らずも一応は答え、
けれど引き返す事はせずに大広間へと戻りゆく]

 あんな女とは随分とご挨拶じゃない

[聴こえたヴェラの言葉が実際に誰を指すのかは知らずも、
機嫌が悪く自分の事と受け取り剣呑な視線を向ける]

 ほんと躾のなってない犬ね

[焔を避けて進むとぱきぱきと足の裏で硝子の割れる音。
飴色の箱へ歩み寄れば最初に目についた物を手に取る。

不快な感情を追い払おうと粘性の高い蛍光色の液体を、
一気に飲み干して倒れ込むようにソファに身を沈めた]

(65) 2010/07/11(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ヤニクも相手にしない方がいいわ
 噛みつかれちゃう

[助けられた認識はなくもヴェラとじゃれ合うヤニクへ、
蕩け始めた意識のままに声をかけて周囲を見回す。
イフリートの残滓は未だ其処彼処に残り、
時計の傍の壊れたヒトと下着姿のあかい女王様。

ヘクターやサイラスは如何しているだろう?
酩酊の深くなるに従い視界は伸び縮み歪み、
認識できるものは徐々に減っていく一方。
手を伸ばす先にはヴェラの探していた古めかしいオーディオ]

 莫ッ迦みたい…

[溜息混じりに呟きながらスイッチを入れ針を乗せる。
大音量で流れ出すのはレクイエム―――kyrie…
眉を顰めるもレコードを選び直すのも億劫で、
結局は濡れた裸体をソファに預けるまま*瞳を伏せた*]

(66) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

[何時だって貪るのは快楽だけだから口出しせずに、
スティーブンを叱る様な事は今までに一度もなかった]

 …莫ッ迦みたい

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[酩酊し心境のままに精神は深く深くおちていく。
吐き捨てるように呟いて瞳を伏せても感情は薄れない]

(*21) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 無事?
 ン…―――そうね

 ありがと

[聴こえたヤニクの声に薄く瞳を持ち上げ微笑むのに、
面持ちは何処か冥く*翳りを帯びる*]

(71) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[説明をするよりも容易く切り捨てる結果、
スティーブンが自分に対してどんな感情を擁こうとも。

理解でなく快楽を求める関係しか構築出来ないから、
彼に届かない想いにも言葉を募らせはしない]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 足りない
 もっと もっと―――…

[周囲で動き回るのは自分より力の強そうな人間ばかり。
未だ痛みは遠い手を握り締めると*ぬるついた血の感触*]

(*22) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 アタシは無事なの?
 折角のパーティーなのに最悪の気分

 怪我までしてる?
 何処で?

 確かヤニクと混ざった
 ヤニクの血が少しだけアタシの中に流れてる
 アタシの血も少しだけヤニクのトコ

 タノシカッタ
 キモチヨカッタ

 何でこんなに最悪の気分なんだろ
 スティーブンが莫迦なコトしたからだ
 何がアイシテルよ

(-43) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 『オイテカナイデ』

[裡にすら言葉にならない]

 せめておいてく覚悟くらい…

 莫迦みたい
 やめよ
 考えるだけサミシクナル

 期待とかしたくない
 キモチヨケレバ イイ
 タノシケレバ イイ

 壊してキレイなあかを見たら
 少しは気分も晴れるかな

(-44) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 アンナオンナ?
 ホントウのコトじゃない

 誰にでも股を開くんだから当然
 ホリーの時はわらえたのに

 今はわらえない
 苛苛する
 とても 苛苛する

(-45) 2010/07/11(Sun) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[大音量で溢れ返る沢山の声こえ―――コエ…
数多の憐れみを受ける様で不快極まりない。

歯を鳴らしていた筈のヴェラは何時しか間近に在り、
半眼の冥い瞳はぼんやりと蹲る姿を捉える]

 殺した?
 ホリーはサイモンのトコに送っただけよ

[ヴェラの問い掛けにに思い当たるのは別の人物で、
其れすら殺した認識は薄く億劫そうに言葉を紡ぐ]

 なぁに?
 欲求不満な犬は遊び相手でも探して―――…

[視界の端にヴェラの腕の傷の赤が写ると言葉は途切れ、
首を捻り其方へ顔を向け曖昧な視界に腕を捉える]

 キレイ

(75) 2010/07/11(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あの女?
 アナタの女王様なら其処で寝てるじゃない

 スティーブンがダンスなんて珍しいけど
 生憎とそんな女も踊るスティーブンも観てないわ

 別のが聴きたければそっちの棚に…っ?!

[会話は噛みあわず先にうるさいといわれた音楽を思い、
レコードの在り処を示そうとすれば伸びてくる腕。
首を捉えられるのに見開いた瞳はヴェラを向き揺れる。

震える腕で赤は揺れてぼやけ視界に滲み広がっていく。
抗議をしようにも気管は細り酸素が足りない。
抵抗の為よりは誘われる様に腕を掴もうと*手を伸ばした*]

(77) 2010/07/11(Sun) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

 苦しいくるしいクルシイ

(-50) 2010/07/11(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[伸ばした手指はヴェラの腕を掴まえず傷口を辿る。
深く抉られたらしき爪痕は奇妙な凹凸を作り、
赤い腕はぬるついて温かく指先に肌とは別の感触]

 ッ…

[苦しげに頭を振り口を開いて閉じて顎を逸らす。
傷を辿る手は腕をのぼり首筋へ絡め、
反対の手も伸ばしヴェラの身を*抱き寄せようと*]

(78) 2010/07/11(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[鳴り響く音楽に混ざり聴こえた声。
緩む手指に口を大きく開き少しでも酸素を摂り込む]

 っ…可哀 想な  ヒト

[漸く少しだけ空気を吸えて最初に発したのは、
抗議でも文句でもなくそんな言の葉。

ヴェラが誰に一目惚れしたのかも知らず、
慰めるようにただ静かに抱き寄せ背をあやす]

(86) 2010/07/11(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 23時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

 誰かに自分のココロを奪われてしまうなんて

 如何し様もナイ
 自分では何も出来ない

 失ってしまったなら尚のコト
 きっとサミシサを拭えない

(-52) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 っ?!

[首筋に噛みつかれ衝撃に息が詰まり、
あやしていた背にツメを立て身が跳ねた]

 あ ゥ
 何するの?!

[抱き寄せたヴェラの身を突き放そうと、
身を捩り肘で其の胸を押して脚をばたつかせる]

(89) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 一目惚れなんてアナタが可哀想
 でも噛みつく躾のなってない犬に変わりはないわ

[寄せる眉根には怒りと嫌悪をありありと滲む。
不機嫌な表情を睨みつけて、
ヴェラの身を解こうと寄せ合う身の間に膝を入れる]

 放して!
 アタシを抱きながら他のヒトを想うくらいなら
 想うヒトを抱いたらイイじゃない!

[様々な感情が綯交ぜになった言葉は悲鳴に近く、
ヴェラを抱いていた腕を解いて。
腕の赤が見えれば其の傷にツメを立て抉ろうと]

(93) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 サイラス!
 犬の躾くらいちゃんとしておいて!

[先にヴェラと遊んでいた気がするサイラスへ、
見当違いな怒りが飛び火して喚き散らす]

(95) 2010/07/11(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抉る肉の感触は柔らかくもしなやか。
振り払われる腕に身をよろめかせるもヴェラを睨む。

蹴られるソファの衝撃に身を竦ませるも、
手指を口許に引き寄せ抉ったツメの間を舌でなぞる]

 知らないけどアタシに殺される程度の女で
 アナタは其のヒトを護れなかったってコトじゃない

 アタシが食べるのは男だけじゃないわ
 ぐっ―――カッ は

[自分に対する侮蔑の言葉が投げ付けられるのに、
振り下ろされる腕に思い切り身を打たれながらも飛び掛る]

 …失ってから恨み言なんて云うくらいなら
 そんなに大事なら―――…

 如何して片時も放さず大切に傍におかなかったのよ

(99) 2010/07/12(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、冥い瞳はヴェラを捉えど見詰めは出来ずゆらゆらと揺れる。

2010/07/12(Mon) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 莫迦みたい
 スティーブンなんてスキにすればいいわ

[スティーブンの名には気のない返事をして、
口端をあげるヴェラの言葉には―――緩やかに瞬く]

 ふ ふふっ
 アタシ?
 アナタがコロシテクレルの?

[狂った様に腹を抱えて笑い出し其れ以上は近寄らず、
ゆらりと身を起こして立ち上がるとヴェラへ向き直る]

 ―――…シテ見せて?

[首元はヴェラの血に染まり焼け爛れた肌を無防備に晒し、
冥い微笑みを浮かべ誘う様に首を傾げる]

 其れとも惚れた女に先立たれたアナタを
 送ってあげるべきかしら

(106) 2010/07/12(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 アタシなんかに恨み言を零す男に
 惚れた女も護れない男に
 一目惚れなんかする可哀想なアナタに

 殺せるなら殺せばイイわ

[問いではない呟きへの答えには一瞬だけ、
考えるような思考の隙間に手は伸びてくる]

 …仮令アナタに其の気がなくても
 ヒトを殺そうとするなら

               殺される覚悟も必要よ

[続ける筈の言葉は喉へ絡む手指に途切れ、
伸ばす手はヴェラの首を絞めず腕にツメを立て。

ヴェラ諸共に硝子の散らばる床へ倒れこもうと、
勢いよく体辺りする様に身をぶつけた]

(111) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

 アナタからの一方的な蹂躙なんてイラナイ
 でも遊ぶのはタノシソウ
 其れが殺しアイでも構わない

 サミシイのはイヤ
 遊びましょ
 遊びましょ

 嗚呼、でも名前が判らない
 このヒトは誰?
 誰?

 誰?

 名前も覚えてナイ
 犬の名前はナンダロウ?

(-61) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[喉は潰されそうに苦しくてくるしくてクルシクテ、
目の前の男の名前も知らないのに問う事も出来ない]

 …ッ

(*25) 2010/07/12(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[過去との単語を聴けば半ばまで瞼をおろし、
傷のなかった腕にも蚯蚓腫れをひいたか。
倒れ込む衝撃とヴェラの声と同時に微か緩む喉]

 …ナタの名…

[ひゅうと喉が鳴り言葉になったのは其れだけ。
酩酊に意識は朦朧としても我が身を省みない分だけ、
行動は早く硝子片を手の切れるのも構わず掴む。

腕や背が床に転がる衝撃と硝子片の刺さる感覚。
痛みは―――冥い感情に飲み干され遠い。
長い黒髪が揺らめく床に赤い血が広がっていく]

 『遊ビマショ』

[口唇だけで囁き無邪気な笑みを浮かべると、
血の垂れる硝子片を振り下ろす。
感覚は鈍く顔や首を狙えど正確性は欠いて]

(116) 2010/07/12(Mon) 01時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[何の為の行動か既に自覚出来ていない。
ただ目の前の男を殺そうと、
壊してもイイのだとそう想い硝子片を振り下ろす。

諸々の感情が綯い交ぜになり、
浮遊感と同時に水底へと沈み込んでいく様な錯覚。
男より身体能力の劣る自分も壊れていく]

(*26) 2010/07/12(Mon) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ハッ …っ

[緩む喉に口を大きく開いて酸素を摂り込むも直ぐに、
再び喉を締められ酸素は足りぬまま。
脈拍はあがり耳鳴りの様に鼓動が聴こえて、
ヴェラの声も浮かべる笑みも歪んで遠く眉を寄せる。

空気と脳への血が足りずくらくらと目の前が暗く、
振り回す硝子片が何処を抉ったのかも定かではない。
ただ深く深く突き刺し傷口を開こうと、
力任せに引きおろせば自分の手にも深く刺さる硝子]

 『シてみる?』

[ずると刺した硝子で肉を裂き傷を広げながら、
締められ不自由な首を僅かに傾けて見せる。
硝子片は手指の骨に達してぎちりと軋むも、
開く足の間は異様な興奮に濡れそぼる]

(119) 2010/07/12(Mon) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手指の緩むのにひゅとまた酸素を求める音。
水に洗われた白い胸元へもヴェラの血がおちてくる]

 …っ!

[再び振り上げた硝子片は振り払われ勢いよく床に。
ヘクターの元へも破片が飛んだだろう。

裂いた傷口にツメを立て抵抗しようと力で敵う筈なく、
新たな硝子片を手にするより先に馬乗りになられる]

 …

[身じろぐと長い黒髪が赤の広がる床にうねり、
背中の下で硝子の割れる音や擦れあう音。

冷淡と苛烈を合わせもつ冥い瞳は揺らめきながらも、
辛うじてヴェラの姿を捉え*緩やかに孤を描いた*]

(120) 2010/07/12(Mon) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 11時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/12(Mon) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ばたばたと白い裸体に零れてくる血に混じる冷や水。
見開いた瞳だけでなく全てを覆い―――…]

 ゲホッ ゲホゲホッ

[喉に流れ込んだのは酸素でなく水。
身を返し俯いて吸い込んだ水を吐く。

ヴェラがヘクターに反応するより遅れ、
床に手をつき俯いて血まみれの背は蠢いた]

 …ハ ッ

[洗い流されたヴェラの身を流れ出す赤。
流し見る視界は揺れて世界は歪む]

(126) 2010/07/12(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[洗い流された白い背中には未だ硝子片が刺さり、
たらたらと無数の赤い筋を引いていく。

危機感からか視線が追うヴェラは窓外を見上げていて、
空より其処に人影を見て眉根を寄せる]

 ケホッ

[開く口は名を紡げずよろめき立ち上がる。
冷やされた身は一気に感じるものもあり―――…

崩おれる。

焼ける程に全身が痛くて小刻みに震える身。
爛れ裂かれ傷ついた身は動く事を拒み床に這う]

 ―――Kerberos....

[名を知らぬ男を呼ばわるともなく囁いて、
半ば力尽きるように身を支えていた腕が折れた]

(128) 2010/07/12(Mon) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、無様にぐしゃりと床に這う。

2010/07/12(Mon) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

処刑者 (3人)

マーゴ
21回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび