人狼議事


70 領土を守る果て

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【独】 本屋 ベネット

愛する人を奪われて殺意を向ける気持ちは分かる

というのをどっかで言うかなー?

よし、ねる

(-61) 2011/11/25(Fri) 01時半頃

ベネットは、グロリアに話の続きを促しておいた。**

2011/11/25(Fri) 01時半頃


ベネットは、ここまで読んだ。

2011/11/25(Fri) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

これが戦争なんだ…!

なんて台詞は言えないよなあ…うむう

(-64) 2011/11/25(Fri) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

枯れてる吹いたw

(-77) 2011/11/25(Fri) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

ログが赤ェ…w

(-81) 2011/11/25(Fri) 13時頃

【独】 本屋 ベネット

える、しっているか
無能になって、赤に発言できなくなっても、

通常発言で間違いなければチェック

って出るんだぜ…面倒くさいんだぜ…

(-82) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

>>33>>34
[刃が喉に食い込む瞬間を待ったが、その衝撃は訪れなかった。
ゆっくりと目を開けて、向かい合う女性を改めて見る。
彼女はローズマリーと自分の事を知っている。もしかして、…と目の前の人物を予想した]

グロリア…?

[声をかけたが、彼女に届いたかどうかは分からない。呼んだ名前が正しいかどうかも分からない。
彼女は剣を落とすと、そのまま崩れるように蹲ってしまう]

……。

[挙げていた両手を下げて、震える肩先を見守る。きっと自分が手を差し伸べても、彼女はそれを取らないだろう。
彼女が慟哭する様を見つめたまま、向けられた言葉について考える]

君の言う通りだと、思う…。
それでも僕は、手に入れた幸せを失う事になっても…国を離れ、友を欺き、裏切るしかなかったんだ。

[彼女の言う事がもっともだと理解しながら、それでも”裏切りの行為”に及ぶ運命は変えられなかったのだと、今になって思う。
最愛の人を亡くす結果を得てもなお、”あの時こうすれば良かった”という後悔の念が湧いてこない]

(37) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらくそれは、生まれついた頃から定められていた事。
運命について、以前あの子とも語ったな…と当時の会話を思い出す。

平和な時代なら決して目覚める事はなかった、己の中にある反逆の本性。
戦いが始まり、己の運命に従いあるべき行為に及んだまで。目の前で共闘の親友が命を絶ち、呪われた血が覚醒した。

いくら悔いても悔いきれない。懺悔を繰り返す事で、かろうじて人として保っていられる…僕は初めから、罪深い人間だったのだ]

(38) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

まあ、半狼で人狼陣営だからですよ、って言いたいw

(-83) 2011/11/25(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[やがて向けられる、彼女からの断罪の言葉。目を閉じて、胸の内で反芻し噛み締める]

……、そうか…分かった…。

[静かに頷いた。
それが罪滅ぼしならば、自ら命を絶たず、天命を全うするまで生き地獄を受け入れよう。
地獄まで伴をせよ、と言い放ったゴドウィンの言葉が重なる。
それは、たった今から呪いの言葉ではなく、生きる礎に置き換わった。

ただ、同じ運命を目の前の女性にも背負わせてしまった。新たに罪を重ねた事を知り、彼女境遇を哀れんだ]

ごめんね…。

[こんな一言で許しを乞おうとは思わない。だが、自分のせいで愛する人を奪われた女性に、何か声をかけてやりたかった。
ただの自己満足でしかないと思うけど。殺意にまで及ぶその気持ちは、痛いほどわかるから。

やがて、彼女は立ち上がると自分に背を向け、墓地を去っていく。
その場に佇んだまま、彼女の姿が見えなくなるまで見送った。己のせいで、己と同じ境遇に身を落とされた、彼女の後ろ姿を…───。**]

(39) 2011/11/25(Fri) 14時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会─

[裏手の墓地から教会に戻ると、神父は既に起きていた。
外に居た理由は問われず、朝の挨拶を交わした後で食事にしよう、と声を掛けられる。共に厨房へ向かった]

…───!

[スープを作ろうとして、具になる野菜を刻もうとした時だ。包丁を手にした直後、反射的に手が大きく震えて取り落としてしまう]

……っ…

[息が乱れ、背中や脇の下を冷たい汗が流れる。右の手首から先が痙攣したように止まらない。左手で掴んで抑えこもうとするも、本能的に恐怖を得てしまったのか、身震いが止まらなかった。
神父が慌てて掛け寄り、肩を抱いて落ち着かせようとしてくれる]

…すみません、…落ち着いたら、あの…お手伝いします。

[椅子に座り、震えと気持ちを落ち着かせててから、再び食事の支度に席を立つ。先刻刃を向けられても動じなかったのに、かつて凶器として扱った包丁は、もう二度と手にする事はできないようだ。
罪の記憶が蘇り、全身がそれを拒否する。
やがて、卓をはさんで席に着き、スープとパンで朝食を摂る。
神父は一切何も聞いてこなかった。こちらから話すのを待っているようで、…その気遣いが今はとても、ありがたい。**]

(47) 2011/11/25(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 17時半頃


【独】 本屋 ベネット

対立が苦手っていう人は人狼陣営はやらない方がいいかもね。
村人陣営は正義視点で正論で糾弾できるけど、対立側はそうはいかないからね。
ディスられ耐性がないと、心折れちゃう…かも?

(-88) 2011/11/25(Fri) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

いや、ちょ、待ってwww

(-89) 2011/11/25(Fri) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

─共同墓地─

[教会で食事を済ませた後、清掃などを手伝ってから教会を出る。
向かった先は、共同墓地だ。
墓地の管理事務所に入り、埋葬者のリストを拝借する。その折に管理人が以前と違う事に気づいて、ああ…と思い出す。
たった一度だけ、直接言葉を交わした、かつての”仲間”
サイラスの遺言状を託してくれた。その彼も既に亡くなったと、パン屋の二階で聞いたのは昨日の事]

……。

[果たしてその名があるか分からないけれど、リストの上に指を這わせて探す。友人の墓標の位置を確認し、それよりも新しい埋葬者のリストに、酒場の主人の名を見つけた]

……、新作メニュー…楽しみにしてたんだけどな。

[結局ヨーランダの名前は見つけられず、リストを返して管理事務所を後にする]

(60) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの墓前に立つと、そこに手向けられた一輪の美しい花に気づいた。傍らに小さな薬瓶も添えてある。
彼の懇意だった人物が、最近訪れたのだろうか。
死後に墓を建てられ、そこに訪れる人がいるという境遇が羨ましい…と思う。今の自分にはもう、恐らく二度と手に入れられないものだから]

ごめん、…あいにく今は持ちあわせがなくてさ…。
また今度ね。

[空の両手を合わせ、壮絶な死を遂げた友人の心の安寧を祈る。今さら改めて語りかける言葉もなく、すぐに手を解くと軽く手を挙げた。
これまでと同じように、友人との別れ際に挨拶するような気軽さで]

(61) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ギリアンの墓の前に来ると、そこには沢山の供物が重なるように置かれていた。義勇軍に参加していたと、誰かから聞いたような気がする。母親だったか。
そこに花や食べ物などが溢れかえってる様子から、彼の生前の人柄が伺えるというもの]

僕が一人で店に行った時、時々話し相手になってくれてたね。

[あまり話し上手ではなかったけれど、言葉の一つ一つがとても優しかったと思う。彼にために両手を合わせ、心の中で酒場のカウンターを挟んだ時と同じように言葉をかけた。最後に”安らかに眠ってください”と付け足して締める]

(62) 2011/11/25(Fri) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[ギリアンとの対話の後で、隣にある名も無き墓標の存在に気づいた。
土を盛った上に石を置いただけの質素な墓だ。一見、ありふれた無縁仏だが、目を引いたのはそこに供えられた真新しい花束だ。
先ほど、同じ花を見た気がする。たしか、サイラスの墓の前で]

……。

[もしかしたら、サイラスの墓を訪れた人物がここにも来たのだろう、と予想する。そうなると、その人物についても、輪郭程度のあやうさでしかないものの、何となく察しがついた。
今思い描いている彼の、知らなかった一面が垣間見えた気がして、名も無き墓標の前に立つ]

…仮に、アンゼルバイヤがこのまま負けたとしても、この国は焦土にはならないかもね…?

[アンゼルバイヤを裏切り、今はアウストからも離れた。
もはやどちらからも受け入れられない自分だが、祖国の豊かな大地を愛する心は今も変わらない。
国の行く末を憂い、未来へ思いを馳せながら、たった一度だけ会った”仲間”に祈りを捧げる。**]

(63) 2011/11/25(Fri) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 20時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
>>*98
ボスはすぐ泣いちゃうんだから…

(-91) 2011/11/25(Fri) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時頃


ベネットは、ヤニクデュラ前について僕のメモを確認してくれる?

2011/11/25(Fri) 21時半頃


ベネットは、メアリーに話の続きを促した。

2011/11/25(Fri) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時半頃


ベネットは、ヤニクちょwww入れ違った!バカバカwwwわかった、しばらく待つ。

2011/11/25(Fri) 21時半頃


ベネットは、ヤニクデュラの時間帯は夕方〜夜くらいに設定していい?

2011/11/25(Fri) 22時頃


ベネットは、ヤニクいやいや、話しかけたいならそっちでもいいよ。修正するから大丈夫。

2011/11/25(Fri) 22時頃


ベネットは、不審なACTの連発ですみません。>女性お三方

2011/11/25(Fri) 22時頃


ベネットは、ヤニク教会に僕が戻ったら神父様も殺されちゃう…?

2011/11/25(Fri) 22時頃


ベネットは、ヤニク了解。神父様には不在でいてもらう。

2011/11/25(Fri) 22時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 22時頃


ベネットは、ヤニクメモにシナリオ貼ってみた。こんな感じでどう?

2011/11/25(Fri) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

─郊外どこか─

[共同墓地を後にすると、どこにも寄らずにまっすぐ教会へ戻る。
辺りは既に日暮れていて、空は夜の訪れを告げていた]

…これからどうしようか…。

[今後の生き方について考える。
領土の果てにあるようなこの土地で生き長らえながら、アンゼルバイヤとアウストの行方を見守ろうか。
寂れた教会で神に仕え、愛しい人が永遠に眠る墓を守る。
これまでに犯した罪を償いながら、悲しみと絶望に彩られた長い人生の旅が始まろうとしていた]

(71) 2011/11/25(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

─寂れた教会─

[教会に戻ると、建物の中の灯りが消えていた。神父の居住宅は別にある。昨夜は自分が墓守に発見され、夜分遅くに駆けつけてくれたのだ。
ポケットの中に手を入れ、預かった建物の鍵を確認する。

敷地内に足を踏み入れ、建物に向かったその時だった。
不意に自分を呼ぶ声がかかって、足を止めてそちらを見る]

なんだ…もう見つかっちゃったのか…あんたの影は本当に優秀だね

[苦々しい思いを噛み締めつつ、目を向けた先の闇から、一人の人物のシルエットが浮かび上がって近づいてくる。
赤いフードを目深にかぶった男、…ヤニクだった]

(74) 2011/11/25(Fri) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

あああ、マーサ婆さん…!!
僕はあなたから教えてもらう事がたくさんあったのに…!

(-94) 2011/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>76
[彼がここへ来た意味を問うても、返される言葉は一つだろう。
自分を始末に来たのだ。それは間違いない。
影ではなく、彼が直々に来たのはむしろありがたい、と思うべきか。
彼の言葉を受け止め、瞳をわずかに揺らす。いずれの問いにも答えを返さず、踵を返して彼に背を向ける]

……、場所を移そうか…。この裏に墓地がある、そこで。

[突然の来訪者を、教会の裏手の墓地へと案内する事にした。
建物の内部へとも考えたが、誰かが訪れないとも限らないからだ。
先にそちらへ向けて歩き出す。彼が期待している殺意はそこにはない]

(77) 2011/11/25(Fri) 22時半頃

ベネットは、ヤニクもう背中からグサっと行ってもいい気がしてきた。

2011/11/25(Fri) 22時半頃


ベネットは、ヤニクわ、わかった!じゃ、じゃあお話しましょ…?[可愛く首こてし]

2011/11/25(Fri) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

ちょwwwおまwww

(-96) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

がはっ!

[背中に大きな衝撃を受けて、肺に溜まった息が吐き出される。
違和感を得た胸の辺りを見下ろすと、そこには鋼鉄の刃が生えていた。その光景が信じられず、驚愕に大きく目を見開くと、それはすぐに動いて体内に収まっていく。持ち主によって引き抜かれたのだ。
中の組織が破壊され、凶器の動きに合わせて持って行かれる。激痛が全身に広がった]

あああああ───ッ!!

[すべての神経を焼くような痛みに悲鳴を上げ、両手で胸を押さえて地面に転がる。手があっという間に鮮血に濡れ、背にした地面にも血溜まりが広がった。
激痛と共に、全身の力が抜けていくような感覚に、意識は今にも遠のきそうだった。
苦痛に呻きながら仰向け、かすむ視界に彼の姿を捉える。夜空を背景に、その輪郭がぼやけた。呼吸が乱れ、両目から涙が溢れる]

(79) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

いいじゃん、シルバニアでwww

(-97) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…っ…ふ……、…

[彼の言葉は耳に届くも、もはや何を言っているか分からなかった。
視界はやがて、目隠しにあったように闇に包まれる。体温は奪われ、凍りつく寒さが全身を覆った。

”死ぬとは、こういう事なのか”
”ローズマリーもあの時はこんな風に、死を迎え入れたのだろうか”

だとしたら、…───あの子がとても、可哀想だ…]

は、…早く…

[最後の力を振り絞って、起き上がろうとする。胸から手を離すと、器に穴が空いた時のように鮮血が流れ落ちた。
肺が傷ついたのか、呼吸に血が混ざって激しく咳き込む。口から鮮血が飛び、揺さぶられた衝動で、さらに傷口が広がる]

……あの子の…元へ…行き、…たい…、…かせ…て…

[死後がこんなにも寒くて暗い、すべてから完全に打ち捨てられたような世界なら、彼女は今もそこで一人ぼっちで泣いているかもしれない。
地面に四つん這いになりながら、救いを求めるようにヤニクに震える手を差し伸べる。
今すぐにあの子を探して見つけて、抱きしめてあげたかった]

(81) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

”ローズマリー…”
”今すぐ君の元に行くから…待っ”

[首に受けた衝撃を認識する事はなかった。
裏切りを重ねた男の人生は、その瞬間に終わりを告げる。

まるでボールのように、切り飛ばされた首は鮮血をまき散らして宙を舞う。そこで孤を描いた後で、二人から少し離れた所にある、この墓地の中でもっとも新しいに墓の上に落ちる]

…───。

[首を失った胴体は、糸が切れたあやつり人形のように力を失い、その場に崩れ落ちた。**]

(83) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


【独】 本屋 ベネット

いえいえ、どういたしましてw
僕もとても楽しかったよ。共闘できてよかった。

アウストに栄光あれwww

(-100) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

ちょw国名候補、コリーンはないわwww
いいじゃん、もう、シルバニアで…!!

(-101) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

ベネットは、グロリアに話の続きを促した。

2011/11/26(Sat) 00時頃


ベネットは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/26(Sat) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

そうそう、ローズマリーのお墓を血で汚しちゃった…ゴメン

(-102) 2011/11/26(Sat) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

>>*119
いやいや、死にゆく人に花を添えるという意味が十分にあったと思うよ!

(-105) 2011/11/26(Sat) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


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