人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【独】 鳥使い フィリップ

/*死んだ


だめだ、ぱそこんをひらいたらだめだ
あした会社でしんでしまう

しかしぼく、おんなのこに告白させてだめすぎるだろ
だめだ……これだからいつまでも左力たんねーんだ……
すみません……左になりたい右PLが無惨に浮き彫りに

あああばか…梟かわいい……

(-95) 2015/07/13(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 彼女のくれた翼のカーテンの中、
 火照った舌でエナメル質の奥をかき回す。

 絡め取ったそれを小さな音を立てて吸いながら
 互いに殆ど見たことすら無い場所に、触れているのだと
 そんな事実が 熱を持った喉を乾かしていく。

 息つぎの仕方すらわからない、求めるばかりの熱の交換に
 ようやく入った吐息の隙間で
 僕は格好悪く は、は、と肩で息をしながら
 すっかり熱の浮いた瑠璃にまつ毛をかぶせ
 彼女へ額を擦り付ける。

 柔らかな彼女の黒髪と はねっ返りの僕の髪が
 汗ばんだ額の間で、ざりりと小さな音を立てた。

 ( そんな可愛い顔で呼ばないで>>141ほしい。
         たべてしまいたくなるから。)

 そう思いつつ。捕食されるのは、多分…僕のほうだ。]

(163) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[ 僕のことを、ほんの少しだけ卑怯と>>1:194
 アキラは言ったけれど

 確かに、僕は「卑劣」ではないかもしれないが


  「ひどさ」でゆったら

          ……いい勝負だとおもうよ。]

 

(164) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 多分僕以上に 恋慕を紡ぐに慣れていないだろう唇が
 「すき」>>142と 大きなことばの塊を描いて
 まっすぐに、まっすぐに僕のからだを貫いてゆく。

 彼女に言われて、やっと
 自分の抱えるこれは「すき」なのかと

 自分の気持ちのかたちすら ままならないまま
 至極勝手に手を伸ばして、くちづけをして
 彼女に先に言わせてしまった 僕の狡さは

 ( ――情けない、なぁ。 )

 泣いてしまいそうに、くしゅりと瑠璃を歪めて
 僕を包んでくれる か細いからだを抱きしめる。

 あんまりにも情けなくて 逸らしてしまった目は
 縋り付くように彼女の胸元に埋めて
 とくり とくり と打つ心音を追いかけた。]

(165) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ すん、と小さく鼻を鳴らし 森の馨を抱きしめて
 僕の熱っぽい吐息は白いブラウスに染みてゆく。

 羽根の根元、柔らかな脇羽に指を絡めて
 油膜の張った瑠璃色は 夜空を仰ぎ ]


     ―――― 好きだ。


[ からっからに渇いた喉で 告げる。

 前歯で噛むようにして解いたブラウスの釦

 色が無いと呟いていた彼女の真白な胸元には、
 暫くの間 淡い けれど僕の爪より色めいた
 鴇色の花が咲いていることだろう。*]
 

(166) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 続きはWEB(エピ)で!!!!!!!!

嘘です(((ふるえ

(-107) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 東の空が白む頃、漸く問えた”秘密”の答え>>143
 確かに僕にとっても持て余すもので
 ”どうしたらいいか” もすぐには浮かばない。

 先ず浮かんだのは 血気盛んな針鼠のことで。]

   …どうしたら、 だけれど
   ジリヤに教えるのは一寸待った方がいいかもね。

[ 身を顧みず 突撃するのが目に浮かぶようで、
 彼女の為にも僕等の為にも 安易に伝えるのは止そうと。

 僕に吐露して安堵する様子の彼女に擦り寄って
 ”いまは、おやすみ” と呟いた。

 毎朝、庭に響いた慈しみは、今朝は小さな部屋の中。
 まるで子守唄のように柔らかなおとが
 彼女を夢ごと 包むだろう。

 夢の中で、彼女が両親に会えることを 願って。*]

(167) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ 目の前の深まる寝息に、僕もうとりと意識が揺れて
 幾度めかの唄は 途中で途切れる。

 自分の部屋に帰らなきゃ、って思ったけれど
 静かに歩けない自分の脚と
 音に過敏な彼女のせいにして

 ぼくはこっそりと 彼女の寝顔に溺れるまま
 ベッドに凭れるように 意識を手放した。**]
 

(168) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*昼からアマルがエロくてちょっとこれは

(自分も大概です、というのは棚より高い屋根の上へ

(-108) 2015/07/13(Mon) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 13時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
おとうさん、おかあさん、
どっちもいないけど俺しあわせになります←
ありがとうございますありがとうございますログありがたい

積極的ですね?!積極的ですね梟?!!?どういうことなの!??!
ぜえはあ。
僕はじめての暗転案件それなりに上手くできたんじゃないコレ!
ふっへっへっ(OωO)
これは騎乗位いけるやつ。この梟ならお腹の上でゆさゆさしちゃう。
ベッドでばさばさ揺れる羽えろいな。

僕は羽根のカーテンできたから満足さんやで……
やりたかったんだアレ……すごく……兄さん見ちゃダメー的な←
これ見てる兄さん完全に(ΦдΦ)こういう感じだよね
それか|౪꒪ )こうだね……
ごめんよ梟……コブつきで……

(-112) 2015/07/13(Mon) 19時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*願わくははやくおうちにかえりたいってことだ(
仕事よー……(ヽ'ω`)

(-113) 2015/07/13(Mon) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄とふたり、文字通り唄う慰み者として扱われていた。
 大切なものなんて 兄しいかなかったし
 憎いものは、だいたいこの世の全てだった。

 人間に見つからず、森で暮らしていた頃に戻れないのなら
 地上で死んだって ここで死んだって 殺されたって
 大差ないって思っていたんだ。

 次第に誰とも喋らなくなって、自分の言葉が遠くなって
 言葉はじめを繰り返さねば
 なかなか音が出せなくなっていたのだけれど。]

   ………………まゆみ?

[ ふわ、と頭に触れるなにか>>177
 僕はぼんやりと目をあけて、此処がどこだか思い出す前に
 目の前のひとの名前を零す。

 ふわ ふわ ふわ。 どこかまだ 夢の中にいて ]

(203) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ぼんやりした顔のまま、目の前の白い頬に腕を伸ばす。
 人差し指で 目元からあふれる泪を拾って
 ぺろり、と 朝露のかわりに それを口にした。]

   ……きて、

[ しゃがんでいる彼女>>177の腕を引き寄せる。
 自分の、まだ”ひと”である太腿の上に軽い躰を乗せて]

   擦ったら、だめ なんでしょ。
   ………どうしたの、 …………怖かった?

[ 馬鹿、と怒られるかもしれない、
 でも怒って彼女の泪が止まるなら、いいか なんて
 馬鹿げたことを考えながら 赤い目元にキスをする。
 その全部を拭い終わったら ようやく ]

   おはよう、まゆみ。

[ と、気の抜けたへんにょりとした笑みを浮かべようか。*]

(208) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* うっかり21行だったのを修正していたらこのZAMA

うおおおお……今後の展望なんもなし←
ただひたすら梟といちゃついていたい人生
うそです がんばります

とりあえず図書館いく?になるかなあ。
それかちぇびに会いに かなあ。
べったりよくないから分担、とかおもったけど
梟ひとりで図書室とか絶対ダメってフィルがうるさいし

うーんうーん

(-122) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* もうwwwノアほんとすきwwww

ぼかぁーねぇーー、好きでバス乗ってるんじゃぁーないんですよぉー
おい!パイ喰わねえか!!!


僕の、この相手をぐいぐい確定で動かしてしまうの
不快に思われてないとよいなあ。
伺うとこは伺う、が出来ていますように……。精進。

(-123) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* そわそわと嫁を待つ僕

かわいいかわいいかわいいよう(ころころころ
>>208怖かった? か 痛かった? かで
暫く悩んだなんていうのは ここだけの話ってハナシ。

(-129) 2015/07/13(Mon) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 僕の嫁積極的だね?!!?!?!!?!?!

コレ完全に喰われるやつや……まちがいないや…
ぼくおとこのこなのに右ポジのやつや……。
…………………いやがんばるぞ 僕はがんばる。ちくせう!
梟を照れさすためにいきる(待て

(-131) 2015/07/13(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 小さく言葉を詰まらす彼女>>213に にぃんまりと
 チェシャ猫みたいに意地悪な三日月を描いて
 可愛い夜梟を腕に迎える。

 昨夜熱の中で舐めた彼女の泪はひどく甘かったけれど
 ……今のはすこうししょっぱい。

 ”昔のこと” ――ああ。 なら、よかった。
 降ってきたくちづけ>>215を受け止めて
 離れる間際 名残惜しげに下唇を緩く喰む。

 抱き上げた彼女の胸元に、散った花唇を見つければ
 わざと音を立ててキスをしてみたりして
 ちら、と瑠璃で見上げて 笑ってごまかそう。]

   とうさまと かあさまに…会えた?

[ 会えるのなら、夢の中ででもいい。
 僕はずっと静かにしている”兄”を見上げて こっそりと
 「しぃ」と 口を小さく横に 引き伸ばした。]

(222) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………どうしようか。
  ここでこうしているのも 僕は幸せなんだけれど。

[ へへ、と子供みたいに笑って 両腕を広げ
 彼女へ立ち上がるかどうかの選択を促す。

 そうじゃいけない、っていうのはわかっているけれど
 はじめて手にした存在を離したくない気持ちも強くて
 自分から距離を置けない狡い僕は
 彼女へそれを委ねるんだ。]
 

(223) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 結局いっちゃいっちゃしている僕等(真顔

現在地把握をしようか………まず………ね。

(-136) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あっきーすごく気遣いの人だとおもうの

はああ。あっきーすきだよ。
出して、って言いに行ってみようかなあ。どうかなあ。
今後の彼のフラグ次第だなあ。

(-138) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あんなに美味しそうに咥えこんでたのに?

なんていうポルノ用語が即出てくるPLで本当にごめんなさい
だめだwww封印!封印!!!消えろ!滅!!!(お祓い

(-139) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ありがとう>>235の心当たりがまるでない僕は
 眠りの淵に添えた唄に礼を言われているのかなぁ、と
 ぱちぱちと瞬いて。
 でもそんな小さな疑問符は、ふわりとした彼女の笑みに
 すぐにどうでもよくなってしまうのだ。

 この笑みの理由がなんだって
 この笑みが僕の傍にあるのなら 構わない。]

   !?      ……いいよ。たべる?

[ 珍しい彼女の冗談に、ひと呼吸喉が詰まるけれど。
 シャツの襟を人差し指で引っ張って
 小さな爪痕が残る僕の肩口を 晒したりして。

 ( 昨夜はぼくばっかりが 食べてたからね。)

 なんて、そんな酷いいじわるは押し込んでおいた。]

(244) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ……僕じゃあ美味しくないから、行こうか。

[ ちょっとばかり気怠い体を ぐーーっと天井へ伸ばして
 ―――っはぁ、と大きく息をつけば 大きな羽音。

 僕の肩がいつもの重さを感じ取る。
 新記録なんじゃないか ってくらい静かにしていた兄を
 褒めるように頭を撫でていれば ]

  『 モウ シャベッテイイ? 』

[ そんな兄に 僕は思わず破顔して。
 大きく抱えたおなかに、迷惑そうに羽ばたきふたつ。
 彼は部屋をくるりと飛んで 八つ当たりのように
 僕の頭に尖った爪で降りてきた。

 今日くらいはそんな兄さんも許してやろうと
 頭に真っ赤な鸚哥を乗せた僕と 茶色の翼の夜梟が
 並んで部屋を 出て行くだろう。*]

(245) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* 鮫しんじゃうのかなあ。それはかなしい

さめ、鮫。僕の足ならきっと 撫でるくらいならへいきだよ。

(-143) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* かわいいそわそわかわいい

僕は隣で果物むっしゃむっしゃしよおーっと(女子

(-144) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ


   ……お腹の中でだって きみが望むなら。

[ でもその時は丸呑みでね? なんて言って笑おう。
 梟>>252の食欲は旺盛で何よりだ。

 僕の頭に八つ当たりみたいに爪を立てて
 直立している兄さんは 彼女の言葉にぐるりと首を回す。
 ごそごそ、もそもそ、嘴で羽の毛づくろいをして ]

  『 キノウ? ヨル? シラナイナア。
    ナンニモ ナンニモ シラナイナア。』

[ ”ガア!!!” とひとつ 大きく啼いて ”デキる兄”は
 鳥のフリをしはじめる。

 僕はといえば、流血覚悟の我慢大会。
 はやく食堂に着いて、兄の気を引けるご飯にありつけると
 良いのだけれど。]

(266) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

[ なんだかとっても久しぶりに来た気がするけど
 僕はいつも通りに素手で掴んだ果物をトレイに乗せる。

 林檎、バナナ、蜜柑にキゥィ。
 兄さんみたいにカラフルな 僕のトレイの上。

 森で生きてた僕にとっては、これらこそがご馳走で
 「ヒト」に捕えられてからは思い出したくもない
 食事しか記憶に無い。
 だから”料理”ってものを あまり良く知らないんだ。]

   ………………………。

[ ものすごく、ものすごおくマジマジと梟の皿>>255
 のぞきこんでいたら 居心地の悪そうな顔が見えて

 慌てて林檎を齧るけれど、茶色い”なにか”が気になる。]

(267) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ しゃく しゃく もぐもぐ ( じぃー… )

   しゃく  しゃく もぐもぐ ( ちらっ )

 そもそもそれは食べ物なのか( だって何か黒いし )
 彼女がそれに手を付けるのはいつかいつかと気にしながら
 また、林檎の真ん中は兄さんの前に置いて ]

   …………おいしいの?

[ 彼女がそれを食べ始めたのなら
 とっても怪訝な顔を 隠しもせずにそちらへ向ける。

 ……んあ、 と 雛鳥のように口を開けてみれば
 親鳥がスプーンで運んでくれたりするだろうか。**]
 

(268) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 02時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[ どこへ? 何処かへ。 とおい空へ?

 チェビィのことばはどこか 遠くにあって
 無言の隙間から 「鍵」がちらついて見える。

 『 だれが 』 とも 『 どこへ 』 とも聞かず

 ( だって、ここでない何処かなら 
   それだけで十分なんだ。 そら、さえあれば )]



  ぼくは 行きたい。

  ………… きみは、 行かないの。


  

(*19) 2015/07/14(Tue) 02時頃

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注目:フィリップ 解除する

生存者
(5人 60促)

フィリップ
50回 注目

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