187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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……ぷ ハ……ぁ
……ァ、 ヤニや、ん……も、たまらんわ……… なぁ、もっと……な……?
[表面だけでは物足りないと、貪欲に腰を押しつけた。]
(*62) 2014/07/27(Sun) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 20時頃
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……ッは、何や…… ここ、かぁ……?
[>>*72ヤニクの好い声が響くところを見つけ出し、舌でぐりぐりと強く刺激する。 口腔に溢れる雄の味に煽られて、求めはやや早急なものとなってくる。]
…… ん、ッ ヤニやん、もぅ…… なぁ……ッ
[もうそれだけ解せば十分と、尻尾をゆらゆら振って身体の反転を促せば、ヤニクの唇がこちらへと近付いてきた。]
ン、っ…… ヤニやん……
格好いいトコ……見せたってぇなぁ……
[口元に伸びてきた舌に、こちらもまた絡めるように舌を伸ばし、淫欲露わに囁きかける。]
(*80) 2014/07/27(Sun) 22時半頃
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───ふ、 ァ……ッ!
[はしたなく脚を大きく開き、腰を浮かせ、ヤニクの猛りを孔の奥へ呑み込んでゆく。]
……ッ、ハぁ……っ ヤニやん、エエ……わぁ…… ッ、ん
[些細な動きも逃すまいと、きちきちと締め付けて、快楽を更に貪ろうと身を捩らせる。]
な、ヤニやん……もっと、 な……?
[首元に顔を埋めてきたヤニクへと囁く声は、しっとりと濡れて、甘く。 背に回した指で、擽るように背筋を撫でながら、自らも腰を揺さぶった。]
(*81) 2014/07/27(Sun) 22時半頃
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……ッは、 何や……?
[脅しのような睦言>>*84に、ふっと目を細めて吐息を零す。]
アホやな……、そない、言うて……
……当たり前や、ないの……
[数匹でじゃれ合っているのならいざ知らず、こうして一匹とだけ身体を重ねている時は、他を見るつもりなどない。 そう伝えるかのように、駄々っ子の頭をゆるく抱いて撫でてやる。]
(*88) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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[……かといって、「待って」>>*85と言われて待ってやるほど優しくもなく。]
……ッん、はァ…… ヤニ……やん、っ……ん もっと……
ン、は……ァ! 待て、とか…… そな 殺生な……ァッ!
[締め上げ、腰を揺さぶり、しまいにはヤニクの腰に脚を絡めて半身を起こし、対面で座るような姿勢へと変えようとする。 そこまでいけば、あとは繋がったままで押し倒してしまうだけ。]
(*89) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 01時頃
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……ッぅな……ッ
今更、ダメ……は、通用せぇ、へんて…… ッ!
[ヤニクの制止の声>>*99など知ったことかと、呑み込んだ雄をきゅぅきゅぅ締め付けたままで身を起こす。]
……、ッ は、ぁ…… 深……ぁ
[ヤニクの膝を跨いで座るような体勢になれば、自身の体重とも相俟って、先程よりも深いところにまで熱が届いた。 このままでも十分愉しめそうな気もしたが、どうせならばと、ヤニクの肩を強く押し]
は、ァ…… ヤニやん そないな顔、せぇへんといてや……
[耳元に唇を寄せ、輪郭を舌先で舐めながら、低く囁く。]
……心配せんでえぇ…… 今からうちが、ヤニやんのこと……もっと、愉しませたるさかい…………
(*117) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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[そして、繋がったままのヤニクを煉瓦に押しつけるよう倒してしまえば、ぺろぺろと執拗にヤニクの唇回りを舐め、腰を前後にグラインドさせる。]
ッにゃ、 ……ふは。
[孔を埋める質量に、満足げな笑みを浮かべて身を起こし、眼下にヤニクの顔を見遣る。]
は、は、……ァ、……ッ
───ン、く……ッ!
[ゆっくりと引き抜き、あと少しで抜けてしまうのかと思うところで、根元までをひといきに呑み込んで、また引き抜いて深く呑み込むを繰り返した。]
な、ぁ……ヤニやんも、ッ、もっと………!
[もっと腰を揺さぶって、獣のように(はじめから獣だが)突き上げ、掻き混ぜてほしい。 深いところに、若い精を注いでほしい。 そんな欲を煽るように、ヤニクの胸元へ手を伸ばし、小さな突起を探り出して、こねこねと指の腹で刺激した**]
(*118) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 03時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
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そ……もっと。 ヤニやんかて、もっと、気持ちエエもん……味わいたいやろ……?
[>>*123すぅと目を細めて頷いて、こちらを見上げてくる目元を舐めてやる。 腰を揺さぶり、快感を貪れば貪るほどに、ヤニクは好い声で啼いてくれて、それをもっと聞こうとするかのように、行為は一層烈しさを増す。]
……ッ、は……、ァ
こない、エエ、のに……ッ 待て、なんちゅー ん は ……無理、や……ッ!
なゥ…… アッ……!
[ヤニクに突き上げられれば、その不規則な揺れは、思わぬ箇所を刺激してきて、幾度となく背を逸らせ、高く短い嬌声を響かせた。]
ァ、 あッ、 ヤニや、ん……ッ! そこん、トコ……もっと、 ァ、ゥア……ッ
(*143) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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───、ァ……ッ
……ふぁ、 ァ …… ぅ、ン
[どくりと、深いところに熱が流れ込んでくる。>>*125 その感触に瞼を震わせ、暫し余韻に浸り]
……は、ァ…… ゥん…… っ ───いくで、ヤニやん……
[注がれた白濁を裡で掻き混ぜるように、深く大きく、数度腰を揺さぶりながら、ヤニクの手を己の張り詰めた雄へ導き、握らせ]
───……ッ は、ァ……
[数度ほど扱いてもらえば、熱は忽ち弾け、ヤニクの腹を白い体液がぼたぼたと汚した。]
(*144) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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ん、ッ…… いっぱい、な…… もっと、ぎょーさん…… してぇ、なァ……ッ
[>>*153そして若さを存分に味うように快楽を貪れば、腹の中を熱が満たし、こちらもまたヤニクの手によって絶頂を迎えた。]
……ッはー…… ァ。
ヤニやん、めっちゃ、よかったでぇ………
[心地良い気怠さに包まれた上半身をゆったりと倒し、ヤニクの上に覆い被さり、労いを込めてその頬や唇に舌を這わせる。]
……ん、どないした……?
[どことなく歪んだ表情を見れば、どうしたのだろうかと少しばかり耳が垂れたが]
ん、ぁ……何や…… ぁッ……
[身を起こしてくるヤニクにつられ、こちらもまた身を起こせば、締まりを失った孔からヤニクのモノがずるりと抜けた。 物寂しげにそれを見ていると、ヤニクの舌が、まだ白濁で汚れたままの自身の雄に近付いてきて]
(*156) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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……ッは、ァ、なんや…… 綺麗にして、くれる、んか?
ァ……っ ん ぅにゃ……
[舐められるのと同時、後ろにも指を入れられて、まだ痺れを残した身はぶるりと震えた。]
(*157) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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─ 庭 ─
にゃ〜ゥ〜……
[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]
なんか、もっとええトコないやろか……ぁ
[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]
(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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ん〜? あぁ……なに、こないな程度で痛ぅなんかならへんて。
……んにゃ、ッ……ふ
[>>*159とは言うものの、熱の残る後孔を弄られるのは、とても好い。 くわえて、ざらりとした舌が、少し柔らかくなった雄を丹念に舐めてくれば、甘い吐息も零れるというもの。]
ぁ、 ふゥ…… ぅにゃ
[ゆるい快楽の波に身を任せ、いつしか煉瓦の上に寝そべってされるがままとなっていた。]
(*166) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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ん……にゃ?
[ふと、ヤニクの問いかけ>>*161が届き、とろんとしたままの表情で、首を少しだけ擡げ]
そや、なぁ……
[唇を舐め湿らせて、わざと思案顔などしてみつつ]
ん〜…… まぁ、ぶっちゃけ……足らんなぁ。
ヤニやん……今度こそ男前なところ、見せてくれるんかぁ〜?
[どうなんだと尻尾を揺らし、ヤニクの尾に絡めようとした。]
(*167) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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……ッ、ん? なんや、おかしいかぁ〜? ァふッ
[聞こえてきたクスクス笑い>>*173に、ゆる〜りと首を傾げる。 裡のモノを掻き出され、残滓を吸い上げられている裡に、燻りはまたじりじりと炎に変わりつつあった。]
ふ、は……ッ。 意地悪とは、またひどい言われようやなぁ……。
……んっ、にゃ?
[>>*175尻尾を絡め合わせつつ、クスクスと、小さく肩を揺らして笑う。 腕を回され引き寄せられれば、驚き、目を丸くしたが、瞳はまたすぐにスゥと細まり、ヤニクの瞳を覗き返し]
ふぅ〜……ん、後学のため、なぁ……?
[口端が、にぃ……と上がった。]
(*177) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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……せやったら、うちが、ヤニやんのこと……好きにしてエエってことやなぁ?
[問いかけへの返事を待つつもりなどなく、唇を押しつけ、舌を割り込ませて絡ませる。 逃がさぬよう、片手はヤニクの後頭部へ回し、もう片手はヤニクの腹を汚していた白濁を拭い……いや、塗り広げるように腹筋をまさぐって]
……今更やめ言うても……もう、遅いで………?
[熱い吐息とともに、低い声を口移しに響かせた**]
(*180) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時半頃
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ふぅん……?
[後学のため>>*181と念押しされれば、またにやりと笑い、逃げる気配がないのを良いことに、唇を塞ぎにかかったままで、片手をするりとヤニクの臀部へ滑らせる。]
ン、っ…… は ふ。
ゥ、ん……?
[しつこいほどの口吻を一旦止め、ヤニクの首筋を濡らす唾液の筋をぺろりと舐め取ってやると、逆毛立って膨らんだ尾が淫らに揺れている>>*188のが見えた。]
……っは、ヤニやん、いやらしいなぁ。 そんな物欲しげに誘うて……
[さわさわと尾の付け根を撫でてから、双丘の谷間を辿るように指を滑らせてゆけば、小さな窄みに辿り着く。 そこは、ひくひくと誘うように蠢いていて]
…… ……なんや、こっちもか。
[ヤニクの耳の輪郭を舐め、囁きながら、トントンと、まるでノックでもするかのように、ソコを指先で叩いてやる。]
(*189) 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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ははっ、こないひくつかせて……ほんま、いやらしいなぁ。
[ぞわぞわと、また欲が掻き立てられる。]
なぁヤニやん、ココ……うちにどうされたいんか……ちゃぁ〜んと言うてみ?
[さてどうしてやろうかと、じっとヤニクの瞳を覗き込み。 指先が入るか入らないか程度にまでゆるく力を込めながら、耳元にクスクスと意地悪い笑みを響かせた**]
(*190) 2014/07/29(Tue) 12時頃
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ん〜……、ここ、か?
[>>*191ヤニクの声が色好く響くところを見つけ出し、わざと焦れるように撫でてやる。 思いのほか柔らかな蕾は、ここが、つい先程まで誰か別な猫によって暴かれていたであろうことを如実に伝えているようだった。]
……こないトロットロなるまで、誰ぞ知らん相手と遊んどいて、今度はうちにまで抱かれたいんか。
ほんま……淫乱やなぁ〜……。
[少しばかり鎌をかけつつ、ヤニクの様子をじぃーっと窺う。]
ん〜〜? ヤダヤダに、おねがいて……なぁ。
そない言われても、うち、よう分からんなぁ〜?
[>>*192許しを乞うように絡み付いてくる尻尾に、クスクス肩を揺らして笑い、けれどまだ中指の第一関節までを埋め込むのみ。 ごく浅いところを、ぐりぐり引っ掛け、捲るように弄ってやり]
なぁヤニやん……ちゃんと、言うてみぃや……?
(*197) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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[囁きつつ、少しずつ指を埋め込んでゆき、奥にある胡桃程度の痼を見つけ出し]
ほら……
自分の、こないエッロいケツマンに、早うチンポぶっこんで、ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてぇなって………
………言えるやろ? なぁ……?
[ヤニクに促しをかけつつ、敏感な痼を、指の腹でグイグイと押した。]
(*198) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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/* なんやこのひどいえろおやじは
(-50) 2014/07/29(Tue) 19時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 19時半頃
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……嫉妬?
[意外な言葉>>*199に、目をぱちくりさせる。 それから、プッと小さく噴き出して]
そやなぁ、嫉妬嫉妬。 ヤニやんあんま可愛いさかい、ついな?
[既に誰かに抱かれてきたのだということを白状したようなものなヤニクに、からかい半分な笑みを向け、それから、不意に声のトーンを落とし]
……お仕置き、必要やなぁ……。
[無論、ヤニクが誰かを抱いた抱かれたなど、干渉する気はないのだが。 こうもイイ反応をしてくるのなら、ネタにしない手はない。]
(*208) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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……なぁヤニやん、そいつには、どないな風に抱かれたんやぁ〜? いやらしい孔、こないドッロドロにして……相当激しかったんやろなぁ〜……。
[>>*200揺れる腰にあわせるように、ぐりぐりと前立腺を刺激してやる。 さあ早く言えと促すが、しかしヤニクの言葉は詰まってばかり。]
ここ……?
おっきいのが……どないしたぁ?
[指を2本、3本と増やし、わざとぐちゃぐちゃ音を立てるように掻き混ぜながら、ヤニクの太腿に自身の雄を押しつけて]
……は、ぁ……。 そない、エロい声出されたら……もう、たまらんわ。
ほぅら……もうビンビンや…… なぁ……?
[片手で、ヤニクの手を捉えて引き、触れさせる。]
……欲しいんやろ、これ。
(*211) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[ギチギチに張り詰めた雄を、ヤニクの手に押しつける。]
……せやけど、ちゃぁ〜んとおねだりも言えんようや、なぁ……?
[さてどうしようかと、わざとらしく首を傾げ]
言えんなら、ちぃと、態度で示してもらおか…… ……なぁ、ヤニやん。
四つん這いなって、また大きく開いて、尻こっち向けぇや。
[にっこりと、とてもイイ笑顔を向けた。]
(*213) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[>>*223何か言うたびこうも分かり易い反応を示されては、つい加虐心が刺激されてしまうというもの。 首に縋り付いてくるヤニクの腕に引き寄せられるままに顔を近付け、鼻先や頬に、一見甘い口付けを落とすも、その口元の笑みは、けして甘いものではなく、どこか意地悪いもの。]
……ん、どないした……?
[己の、いきり立った逸物に触れさせながら、問いかける。]
そか、欲しいんかコレが。 そんなら……
[と、四つん這いを要求したのだが]
(*228) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[>>*224後退られて、指は孔から抜けてしまった。]
ぁ〜? でけへんって、そらどういうことや?
[嚇すように言いながらも、顔はまだ笑ったまま。 機体と葛藤を浮かべるヤニクに、じりじりと距離を詰め]
あれもヤーや、コレもヤーやは通用せんねんで。 それともなんや、も〜っといやらしいポーズ、ヤニやんが考えて見せてくれるんか?
[脚を開かせようと、ヤニクの太腿の手をかけ、撫で上げた。]
(*232) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[笑顔のままじりじりとヤニクを追い詰め太腿から付け根、しかし雄には触れぬギリギリを撫で続ける。]
ん、なんやー……?
[>>*245名を呼ばれれば、すぅーと目を細め、ヤニクの顔を覗き込み]
…………。
ん。 よぅできました。
[ほしいのと紡ぎながら、こちらに臀部を向けるのを見れば、満足げに笑い、ヤニクの頭を撫でてやる。]
ははっ、こないエロく尻尾揺すってみせてからに。 待っとりや、今すぐに、ヤニやんのだ〜ぃすきなモン、たんと味わわせたるさかい。
(*248) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[片手でぐいとヤニクの尻を鷲掴みにし、十分に解れている孔を、親指でぐいぐいと押しながら、既に張り詰めている自身の雄をそこに宛う。 先程零した精と、新たに滲んだ先走りとで、先端はぬめり、孔の表面をずるりと滑った。]
ん、ッ…… ほんま、ヒックヒク物欲しそうに蠢いとるわ……ヤニやんのココ。
[ずるり、ずるりと、数度滑らせて遊んでから、ぴたりと先端を孔に押しつけ]
……ほなヤニやん、いくで。 エエ声、ぎょーさん響かせてぇや……
(*251) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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───ン、 っく……っ。
[ぐいと先端をめり込ませ、そのままゆっくり中程まで呑み込ませてゆく。]
きっつ、ぅ……!
ヤニやん、っ、もっと、力抜いたってぇな……
[覆い被さるように身を倒し、ぐいぐいと腰を押しながらの声には、少し苦しげなものが混ざった。]
(*252) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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/* あっはは!
もうすぐエピやん!!
(-64) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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