人狼議事


109 Soul River

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【独】 負傷兵 ヒュー

/*
うーむ。
楽器についての雑談的なものをと思ったけどやめとこう。

(-7) 2013/01/08(Tue) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[耳に聞こえてくるのは、どこからかの音。
さっき聞こえてきていたアコーディオンとは違う]

 これ、ハープか。
 
[流れてくるメロディは、その表情を変える。
悲しい調べに聞こえるのは、その曲が表しているもののためなんだろう。]

 確かに、景気いい音が欲しいとこだよな。
 ああ、でもハープ見つかったんだ。

[ふらと立ちあがり、扉の方へ。]

(41) 2013/01/08(Tue) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
俺が邪魔すぎて。
ダイニングから出たら会うんだよなー。

(-13) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ああ、ハープ運ぶの、手伝ってくれよ?
 大事に運んだ方が良いしさ。

[イアンへそう声をかけて、ダイニングを後にする。
何処か行く当てがあるって訳でもない。

廊下の向こうに大きな背が見えたが、そのまま階段へと向かった。
2階へ、ピアノのある部屋。]

(48) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[白いピアノはそこに鎮座している。
誰かに弾かれるのを待ってるみたいに。
俺の腕じゃ十分に音を引き出せてやれないけど。

テラスへ出るガラス戸に向かうと、ゆっくり扉を開いた。

吹く風は、今度はそれほど強くない。]

 今なら飛べそうだな。

[テラスに出ると、窓の内側から見たものと同じ風景が広がっていた。]

(51) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
仕方がないのでソロール
まあソロールするならダイニングで待てよって話です

(-14) 2013/01/08(Tue) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
どちらにも顔が出せずに俺が今困っている。

どうすっかな…

(-15) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[この洋館から離れたらどうなるんだろう?
なんて、好奇心が頭を過ぎる。

飛び降りて、駆け抜けて。
死後の世界なんてものがあるなんて、聞いていなかった。

そんなもの、未練を産むだけだ。
一気に天国か地獄か、送ってくれりゃあよかったのに。

手すりに手を掛けて、上を見上げた。

――屋根から落ちた。それなら、屋根の上には登れるのかも知れない。]

(65) 2013/01/09(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 未練があるから、ここにいるんだろうけどな。

[俺の未練て、なんなんだろう?
もっと、弾きたかった。それは確かに、でもその割りにこの両手は使えないままだ。

弾きたいのに弾けないのは、酷くストレスがたまって、だからか。]

 落ちたら、今度こそ死ねんのかねぇ。

[死ぬつもりもないくせに。死んだつもりなんて、なかったんだから。
手すりの上に二本足で立つ。雨樋を伝って上に行けないものかと、右手でつかみ見上げて。
ロッククライミングなら、訓練で何度もやらされたが、片腕でこんな所を登るのははじめてだった。]

(68) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
わりとソロールばかりというものは辛いんだぜ。

(-18) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ギプスの嵌まった指先で、屋根の先を掴む。
肘で体を持ち上げて、漸く屋根に到達した。

見える風景に息を呑んで。
降りるときの事は考えてなかった。

屋根の上に転がって眼を閉じる。
死んだときのことは思い出せないが、心残りに思っていたことは、消えていくような気がしていた。

このまま、未練も気持ち悪さも、全部消えてしまえば良い。

そうしたら、俺自身が終わってしまいそうだけれど、もう死んでいるのなら、それでも――。]

(72) 2013/01/09(Wed) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[気持ち、悪い。

最初にそう思ったのは、その女の行為に対して。
気持ち悪さが、ピアノを弾く度に渦巻きだしたのは、14を過ぎた頃。

友人には羨ましいと言われた。

だから「羨ましいこと」なんだと思い込もうとした。

そう思えなくて、それでも弾きたくて、やっとあの女との関係が切れたのは、母親にばれたときだったけれど。

同時にピアノもやめさせられた。

鍵盤に向かうたびに、思い起こされるのはどうしようもない気持ち悪さ。

上官が女だとわかったときは、最初こそ気持ち悪くもあったけれど、女を感じさせない彼女にはいつしか尊敬の念を抱いていた。]

(75) 2013/01/09(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だから、わかる。左手のこれは、ピアノを弾く為についている。

あの手を思い出さないように。]

 両手で弾けたら、気持ちいいんだろうけどなぁ。

[右手を日に透かして、それから胸の上に載せた。
左が動くようになったら、今度は右手が落ちそうだと、*思った*]

(80) 2013/01/09(Wed) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
盛大に死亡フラグを巻きつつ。
生まれ変わりたいので襲撃が欲しいけど吊りでも良いんだぜ。
空気を読まずに特攻はできるヒューバートさんだけど俺がヘクターに行き始めてしまったのでダメだ。

ちなみに上官イメージはワレンチナさんなんだぜ。

(-21) 2013/01/09(Wed) 01時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
行く場所に迷うのでもうこのまま吊り待ちな気分。
どうすっかな・・・・・・

(-23) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
屋根の上でごろごろ

(-24) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[どうして死んだ後に、夢なんて見るんだろう。

目を開けてみれば、どんな夢だったかも思い出せないけれど。
夢を見ていたという気持ちだけが残っている。
嫌な気分でないから、とりあえずピアノを弾く夢ではなさそうだった。

ついでに死んだことも夢なら良かったのに、と、けれど空は変わらずの白のような灰のような色。]

 意外と、落ちないもんだなぁ。
 生きてるときは寝相が悪いって文句言われてたのに。

[上半身を起こし立て膝をつく。屋内に戻る気にはなれなくて、やっぱり空を見ていた。]

(96) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[屋根の下の方から、音が聞こえてくる。
ハープの音色は酷く耳に心地良い。

座ったまま、うとうとと、した。]

(114) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[傾く。

ふわりと、身体の浮く感覚があった。
次の瞬間、頭と肩と背に衝撃が走る。

これってやばくねぇか。
そう思ったときには、もう遅い。

右手をつこうとして、その縫い目が眼に入る。
落ちる音が耳をついて、その手を付けずに。

派手な音と共に屋根から転がり落ちた。
テラスの柵に伸した左手を強かに打ち付けて、さらにその下へ。]

(118) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……割と、痛くねぇんだな。
 いや、痛いか。いてぇ。

[白い地面。頭から落ちなかったのは幸いだった。
左腕が痛む。
右腕は変わらず痛まない。

眼に入ったのは、粉々に砕けたギプス。
はっとして右手をみると、どうやらまだ取れずに残ってるみたいだった。]

(119) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
これで今日死んでもOK。
俺の恋心はわからんらしいので(表に出さない限り)
今ならまだ傷は浅いぞ。

(-27) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 んー?

[倒れたまま、空を見上げる。上の方から聞こえる足音は、ばたばたとして。
ああ、俺が落ちた音でも伝わったのかと、上半身を起こそうとして、名を呼ばれた。
返事を返そうとしたときには、もうその姿はなかったけれど。]

 ……。
 ヘクターと一緒であいつもせっかちだな。

[下に降りる足音も聞こえたが、今度こそ身を起こす。
落ちたときに打った場所が当然ながら痛い。
けどまぁ、たぶん、歩けないことはない。
両腕があるなら、ピアノだって弾ける。

ギプスが割れた拍子に怪我をしたらしい痛み以外は、きっと問題ない。]

(128) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ――無事って言っていいもんかわかんねーけど、多分無事?

[聞こえたバーナバスの声に見上げる。
死んだ後に体のことを心配してもなんかおかしい気はするが。]

 ……やっぱいてぇ、けど。

[いくら体を鍛えてたって、痛いもんは痛い。
生前の傷が痛まないだけ、ましだ。]

(133) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 慌てすぎだろ、アンタ。

[駆けつけてきたテッドの声にそっちを見た。
両腕を軽く挙げてみせる。

左の手首には、ギプスでついた傷が多少痛々しく残ってはいるが、見た目に限って言えば右腕の縫い目の方がヤバイ。]

 たかだか屋根から落ちたくらいで死なねぇっつーか死んでんだけど。
 ギプスも割れたし、落ちて良かったって事じゃねーかな。

(134) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あいきゃんふらいって言うか自分で落ちたわけじゃ!!!

(-28) 2013/01/09(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 そりゃあ、すげえ音もするさ。
 屋根の上ころころ転がった上に柵に腕ぶつけて?

 やーやーやー、真似て落ちたわけじゃねぇって。
 ハープの音が気持ちよくってさ。

 うとうとしてたら落ちた。

[抗議の声に首を振る。立ちあがろうとして、そう簡単には立ちあがれないらしい、腰に痛みが走った。]

(139) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 怪我人って言われてもなぁ。
 生前の怪我だから、痛くねーよ。

[痛むかと聞かれて首を捻った。]

 腰がいてーけど、その内痛みは引くんじゃねぇかな。
 ……この腕?

[バーナバスの姿も下に見えたか。縫い目のある腕と、左腕を併せると、少しばかり左が長い。]

 1回千切れたからな。無理矢理繋げてもらった。
 だから、本当なら動くはずねぇんだよ。

[肘より少し下に縫い目はある。右手の掌を一度握って開いた。]

(148) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ここで許されるとしても、ここで負った傷はいてえよ。
 他の傷はそこまで痛まなかったんだけどな。

 ってて。

[立ちあがりながら腰を押えた。痛い。足が抜けそうな痛み。]

 弾けなくなるのは嫌だって、駄々捏ねて、無理矢理繋げてもらって。

 動くから、ピアノの前に座ったけどさ、俺の腕が覚えてんのは何度も練習した曲ばっかなんだよな。

(153) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 わりぃ、どっちか肩貸して。
 ぎっくりじゃねえと思うけど、腰が痛くて歩きにくい。
 もっとわかけりゃ華麗に受け身も取れたんだろうが。

[左腕から流れた血が、シャツを汚した。
不意に視線を感じて上を見上げる。窓に、顔。

ひらりと右手を振った。]

(155) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 あー。
 ……そこから大丈夫に見えるなら、大丈夫だろ。
 少し腰が痛いけどな。

 ……ほら、ギプス取れたから両手で弾けるぜ。

[左手も掲げて、見せた。]

(159) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

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