人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【独】 粉ひき ケヴィン

/*
セレストこっち来んのかなーイベント超歓迎なんだけど
イベントこいこい
なんでマスアナはこんなに平和なん?

(-196) 2012/01/30(Mon) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[髪に触れる様子(>>612)に、男はそちらへ視線を向ける。
 長かった髪を断ったのは己の大剣だった。
 流れる金糸が地に落ちた時の、驚いたような顔をまだ覚えている。
 切ってしまった髪を整えるのに、鼈甲と翡翠の髪飾りを贈った。
 あれから、彼女の髪にそれが飾られなかった日はない。

 龍はまだ口を動かし続けていたろうか、誰かが止めなければ、おそらく瑣末なことまで延々としゃべり続ける。]

(620) 2012/01/30(Mon) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『嬢ちゃん!』

[上昇する温度、上がる小さな声。
 龍が叫ぶのと男が立ち上がるのはほぼ同時。
 寄ってその身体に触れれば、思わず手を引いてしまうほどに熱い。]

……外へ!

[砂漠の夜は冷える。
 応急的な処置、としてまずはじめに浮かぶのは、それがひとつ。]

逃げられるか……!

[語気強く、しかし己に言い聞かせるように、鳳凰に言い返した。]

(664) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[逃がすよりも早く、部屋に火が回る。
 移動を促すも、動けば動くだけ火が広がるか。
 その中央にいるカトリーナは、火傷すら負わぬままこちらへ手を伸ばす。]

おい! しっかりしろ!
カトリーナ、アリィ!!

[叫ぶような声は珍しくも感情が強く乗る。
 五色の炎の中に見えるは――太陽の化身《鳳凰》]

(666) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

アリィ!
くそ、しっかりしろ!

ヤニク。少し、様子を見ていてくれ。

[背の大剣についに手をかけた。
 炎の広がる壁を、だんびらの刃で叩き壊した。
 その間にも、カトリーナの体を包む金色の勢いは増していく。
 どうにかようやっと壁に大穴を開けて、カトリーナの腕をがしとつかんだ。]

行くぞ!!

[そのまま強く引く。夜の街に、五色の炎と躍り出た。]

(708) 2012/01/31(Tue) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

龍気装天!!

『イエッサー、旦那ァ!』

[腕を引く寸前、叫ぶ声。ぞわりと全身を駆ける黒の禍気。
 鳳凰と繋がる腕に一斉に集まっていく。
 金色の炎の中、焼けることもなく黒々と光るのは、分厚い龍の鱗鎧だった。]

(713) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――砂漠の街マスア・ナ――

[欠けた月、爆ぜる夜空の真下。
 鳳凰の成す五色の炎柱は強さをただただ増し、月の裏太陽にまで伸びんかという勢いで、空を焼く。

 冷え切ったはずの空気は熱く、熱く。
 天を焼く炎も、ただ、熱く。
 マスア・ナ中どころか、砂漠越え山越え海越えても、夜の黒に輝く五色の炎が見えるだろう。]

カトリーナ! アリィ!!

[呼びかける。意識はどうか。
 消火を行えるのかどうかすら、危ぶまれるところだ。
 太陽の化身たるアリィ《鳳凰》の炎を消すこと、それが鳳凰宿す巫女ともども、どんな影響を与えるか。
 炎の中で燃えることない、女の姿に声をかけ続けた。]

(724) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
もーえろよもえろーよー
ほのおをもーえーろー
ひーのこをまきあーげー
てーんまでとどけー

(-249) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ほのお「よ」もーえーろー

(-250) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

      『『『 ドォォォォ  ――ン ッ !! 』』』

[続くようにして、大地の強震。呼応か、狂乱か、炎柱は揺らぐ。
 それが世界の悲鳴だとは知らぬ。この炎すら、この衝撃の一端であったかもしれぬなどと、己にはわからぬ。

 そして、光が爆ぜ。
 直後あがった鳳の鳴き声は、遠く、どこ迄もこの世界に響き渡った。]

(737) 2012/01/31(Tue) 02時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 02時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/* 混ざりたい

駄目だなー動かしとして足りないな
一つの山としてグループが出来上がってるとこ崩すだけの能力はなかった
燃え続けてちゃダメだったのかなあ……燃えてないと見えないしなあ
視覚的におかしいことが起こるか
あまりにも目を離せない異常が起きるかしない限りはスルーだな
さーてどうやって動かずに動かすか
むしろ動きたいよーとか思ってみたりして

ついでにヤニクがすごく多忙そうなのが心配でな
なんか無理無理連れちゃって申し訳ないんだが
動かそうにもこっちが移動手段を持ってないっていう負の連鎖

だれかきてえええええ

(-264) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
さーて動き方を考えんとなーほんと
このままキャンプファイアーしてても世界は動かない
あとこのまま見てんのはおかしい
たぶん周りが鳥の声だけ聞いて 聞いただけ なのはむしろこっちの展開待ちなとこあるだろうからうごいていい んだ と思うんだ
っていうかたぶんこっちの動き測りかねてるんだろうなーとおもう わかりにくい能力ですまなすぎる

たぶんペラジーとヤニク一緒に動くつもりだったんじゃないかな
砂漠からはじめたぼくらが移動手段も持たずに滞在することになって今ぼっちポジションなの本当に申し訳ねえ

あーアリィが具現化した=鳥が空を舞う までは来たのか
それをナジに拾わせてしまえばいいか
飛んで移動するけどヤニクもどうすか みたいな な

とんでしまおうか みうさんもきっと許してくれる




ごめん

(-265) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――砂漠の街マスア・ナ――

『なんだァ、こりゃあ……』

[光は、爆ぜ、爆ぜ。そしてゆうらりと幽幻輝く、五色の彩光《オーラ》となって完全に鳳凰と成したその女自身から天へ立ち昇る。
 巨鳥を超ゆ巨鳥の姿。ゆうに人二人は乗るだろうほど。]

『こいつがあのニワトリ女ってかい……馬鹿言うんじゃねェや……』

[ナシートの力、龍気による武装強化。
 黒鱗の鎧に包まれた手で、鳳凰に触れる。焔そのものだが、燃える熱は感じない。
 鳳凰がむずがってばさりと羽ばたけば、あたりの砂を吹き飛ばした。]

(802) 2012/01/31(Tue) 04時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ナジ。

『な、なんでい旦那』

[手甲から声が響く。刺青だけでも奇異だが、なおのこと理解に苦しむ、と己でも思う。]

乗れそうか。

[それだけを聞いた。ひどく簡潔だった。
 妻の変貌に驚くことはない。目の前で変わっていった。こちらに笑んだ。その存在をいかにして疑うことがあろうか。ならば離れる道理もなく、故に共にいる一番の選択肢を選んだ。
 じつと焔に包まれた鳳凰を見つめ、まっすぐに手甲を睨む。]

(803) 2012/01/31(Tue) 04時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『は、正気――

鳥が、天に舞うぞ。

[なめらかな五色の光。未だ炎混じるそれは、天に昇り続けたまま。
 少し羽ばたくだけで、導かれるように飛び回るだろう。]

『ウルヴェレア――』

[この龍にとっては現状一番の悲願。呆然としたような声が聞こえたが、やがて。]

(804) 2012/01/31(Tue) 04時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『……おい、ニワトリ女! 落としやがったら承知しないぜ! ボウズも乗るなら、特別サービス俺っちのウロコの上に乗せてやらァな! 見たろ! 俺っちのウロコはこいつに触ったってびくともしねェ! 乗り心地は保証しないがなァ、日避けと火避けがありゃ、何とかなんだろ、なァ!』

[黒龍鱗甲からは、ようやっと変わらぬ調子の声が聞こえる。
 ヤニクも同行するようなら、ナシートの黒鱗をその背二人分に広げて、鳳凰は悠に、優雅に、宵闇の空を舞うだろう。

 その身から五色の炎と彩光昇らせたまま、時折世界を揺らすように、高らかに鳴き声響かせながら**]

(805) 2012/01/31(Tue) 04時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 04時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――砂漠地帯上空――

[キィン、と響く声。音。
 耳鳴りにも似たそれは、言葉を囁く(>>813)が。
 己は世界の救い方など知らぬ。知っているならたわむれに救ってみるのも良かったかと思うほどだ。

 目の前の少年は乗る乗らぬどちらを選んだか、もしか黒鱗《ナシート》がウルヴェレアの事を知りたがり、乗れとせがんだやもしれぬ。
 どちらにせよ鳳凰は砂漠の空を煌めきながら悠と舞う。]

『おい、旦那ァ、あれ!』

[鱗に具現化し、鞍と化した黒龍が叫ぶ。
 空から影が落ちる。彩光に幾度か照らされ、それが人だと気づけば。]

(839) 2012/01/31(Tue) 14時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

アリィ!

[反射的にこちらも叫ぶ。
 日頃からあまり献身的でない鳳凰《アリィ》が主人(あるじ)ですらない己の言葉をどこまで聞くかと過ぎらなくもなかったが、杞憂とばかりつぅいと焔の巨鳥は落ちる姿に向かって滑空を始めた。

 アリィはあれから一度も言葉を発さぬ。
 従順である姿からも、逆に僅かの陰りを思うたが、今はそれよりも、彼の安全の確保を優先すべきだ、と。
 砂漠に落ちゆく姿の真下に、巨鳥は滑り込んだ。]

(840) 2012/01/31(Tue) 14時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……。

『乱暴なとこだけは変わっちゃねェのな、ニワトリ女ァ』

[落ちた影の下、潜り込めたらと思ったが。
 気が変わったか、それとも普段通りの我儘か。つぃと並空すると、その体をがっしと掴んだ。]

『おォい、大丈夫かァ』

[黒鱗が声をかける。かけるが、反応がない。
 気を失っているとは知らなかった。こちらから様子を伺おうにも、巨鳥の真下を見ることは叶わない。

 ばさり、とまた羽ばたき、その起こした風に乗るようにして、鳳凰は空を往く。
 往く先は男には操れぬ。ただ、鳳凰の往くままに。]

(870) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『お、生きてた生きてたァ』

[待て、と叫ぶ(>>895)と同時目覚めたような少年の、おそらく頭上から声がかかる。]

『あんま暴れんなー、ボウズ。このニワトリ女ァ、いつ落とすっかわかんねェぞ! しっかしなんであんなところから落ちてきたァ? 空から落ちてくるもんはフツー女の子か隕石《フタゴボシ》ってのが定石なんだがなァ』

[黒鱗はあっけらかんと笑って言う。少年には恐怖かもしれないが、無事捕まえられたのは不幸中の幸いといったところか。]

無事なようなら、"降りる"ぞ。
このままじゃあ焼け死ぬ。

[鳳凰はあれから上昇を続けている。ともすればこのまま五色の光に導かれるように、太陽まで突き抜けてしまうかのよう。
 たまったもんじゃない、と思えば、降下を命じる。
 気まぐれで不精な鳳凰《アリィ》がどこまで己の言葉聞くかはわからぬが、渋々と言った体で、徐々に降下を始めるか。]

(905) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

レティーシャ-図書館
ヒュー-とらいあんぐるハート
ヴェラ-太陽あたり
オスカー-足元
ケヴィン-おれ
カトリーナ-俺の下であがけ
カリュクス-図書館?
セレスト-とらハ
シメオン-とらハ
ペラジー-図書館の壁
ラディスラヴァ-つき
ヤニク-俺の隣で寝てるよ
クラリッサ-ぎゃははは
コリーン-とらハ
ドロシー-とらハ
キリシマ-とらハ
ヴェスパタイン-とらハ
フィリップ-図書館

で、合ってるか?

(-282) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/* >>899 シオメンwwwwwwwwwwwwwww

(-283) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ヴェスキリシマも図書館にいるっぽかった

(-284) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……!
『旦那ァ』

[姿に気づいたのはほぼ同時か。降下していく鳳凰、そこにまっすぐ"下"から向かってくる存在。]

『何者だァ……?』

[それが落ちた双子星だなどと知らぬ。星は大地から空へ降らぬ。
 故に、訝しみを顕にして、その南極星を見た。]

(917) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[南極星がこちらに飛び込むそのほんの少し、前。
 下の少年の困惑に満ちた声に、二つの声が答えた。]

『こんな奴ァ、ニワトリでいーんだよ。悪いなァ、空から客が増えるなんざ想定外でよ、ボウズ乗せてやるには重量オーバーなんだとよ、このニワトリさんは』

うまく降ろしてやりたいと思ってる。
どうにか耐えてくれ。あるいはもう一度気を失ったほうが楽かもしれんな。

(921) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『ハァ? 南極星《セレスト》? 冗談もいい加減にしなァ、星ってのはもっとこう――何だ? 絵みてェにトゲトゲしてるわけじゃねェだろうし、なんつーんだ、ああ――?』

何、か。
その聞き方だと人間、と龍。それから鳳凰。

名を問われているなら、俺はケヴィン。

[並空する金目に、やはり訝しみを強く向けたまま。
 問われて、息つきながら答えた。]

北極星《シメオン》。知らんな。
双子星なら、別れて落ちたのを見ただけだが。

[しかし"下"の少年は何らか知るようで。
 南極星《セレスト》は何を思うか。]

(974) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

北。
北東に進めば国境付近か。
燕慶は東方だな。

[この会話を鳳凰《アリィ》は聞いているか。
 徐々に進路は北へ逸れ始めていた。
 このまま着陸するとするなら――国境線が近くなる。]

(981) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/* >>976 えっ

その発想……は……なかっ t

(-303) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

……そうだな。

[降りたあと(>>986)、と聞けば、無論その通りだった。
 下降し続けているのもあり大分地面は近くなったが、それでも元の高度が相当だ。
 近場の大地を目指し、鳳凰は下降速度を早める――]

(996) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[守り神、と称する声を聞けば、鞍の黒鱗が嬉しそうに笑い出した。]

『おう、おう、お前さん、双子星なんてェ言い出したときはなんつー面倒なモンと出会ったかと思っちまったが、なかなかどーして話がわかるじゃねェの! そう、俺っちは昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》! 闇と影とを司る守り神さんよ! ダチになれるかどうかは旦那次第だがよォ、俺っちはお前さんのことは気に入ったぜェ、南極星《セレスト》さんよ!』

案ずるな。この高度から降りるとは言っていない。
お前《セレスト》も降下くらいはするのだろう。

[高度を下げながら、忙しない質問に答える。友達、にはまだ結論を出さないままだ。
 ヤニク少年は何を南極星に答えるか、名前を問われて答えぬようなら、ヤニク、とだけ簡潔に紹介したろう。

 その間にも、鳳凰は国境線の絡みあう大地《トライアングル》へ向けて、急降下する。
 下の少年の恐怖は、あまり想像したいものでもなかった。]

(1019) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

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