人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【独】 小僧 カルヴィン

/*
遅くてごめんっ

風呂でぼちぼち打ってたら鳩餓死…

(-76) 2011/12/24(Sat) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[姿勢を崩した彼の頬には、薄く血が滲んでいただろうか。視界にうつる赤が記憶の中のそれか、現実のものなのか判然としない]

 俺もわかんない、よ

 傍に行けないのに 寒いから
 誰か、傍にいてよ

[わめき声は虚勢をはがし、少年の声はすがるようなものに変わり
けれど頬に伸ばされた手は噛み痕を抉るように爪をたて、引き寄せた]

(256) 2011/12/24(Sat) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あんたがさ、選ぶ立場にいればいいんだよ。

 捨てられたなら、あんたが捨てればいい。

[言葉とともに指の力は強くなり、より痛みを与えただろう]

 俺、は

[そうしてきたつもりだったけれど。くらくらする。薔薇の香りが全てを覆い、また露にして]

 ごめん、なさい

[指を離し代わりに唇を寄せた。気がつかれたら逃げられるだろうけど、これだけは絶対、嫌がらせではない**]

(258) 2011/12/24(Sat) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 04時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
起きたよ!昨日の記憶が曖昧だよ、むしろいつも曖昧だよフィリップかわいいいいいいいいいい


…さて、ぼっち陣営はどこいこうかな。を考えてから返すか。

(-90) 2011/12/24(Sat) 12時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
昨日の流れ読み返してきたらカルが左に見えてきt

フィリップとまともに(?)絡んだの初かもしれない・・・(グラ的な意味で

でもお互い名前知らない・・・w

(-91) 2011/12/24(Sat) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
カルヴィンが何言っているのかわからないんだけど…

(-92) 2011/12/24(Sat) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[最後に触れた頬の柔らかさを思い出すように僅か血に染まった右手で唇に触れ、赤を舐め取った。視線は一人と一羽が逃げ出していった廊下の先へ]

 もう、捨てたくないんだけど な

[痛みを与えないように、最初から強い感情の伴う関係は避けて。けれど。もっと知りたいと願う人が]

 いる、とは ううん

[緩く首を振った。最後まで考えるには、香りが強すぎて。彼にも、また会えたらもう一度謝ろう。出来れば薔薇の香りの届かない所で、そうして、そうして――どうする?答えは出ないまま、暖かい所に行こうと歩き始めた。廊下は、庭の見える廊下は寒すぎる]

(309) 2011/12/24(Sat) 13時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

― 談話室 ―

[たどり着いたそこには思った通り誰もいなくなっていて、ただ静かに暖炉の中でちろちろと揺れる火が此方を見ていた。特等席のソファにぽすん、と座って身を縮めた]

 さむ…

[暖かい所に来たからこそ、身体は震えて落ち着かない。なんだか、おかしかった。今誰かと会えば、何を口走るかわからない。
そのくせ、誰が来るとも知れない此処にいる。矛盾を抱えたまま瞬きを繰り返して]

(315) 2011/12/24(Sat) 14時半頃

カルヴィンは、フィリップの瞳を思い出して**

2011/12/24(Sat) 14時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 14時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[うとうとしていたのか、人が入ってくる気配に目を覚ました。縮こまっていたせいか、此方には気づいていないようだ。一息ついた彼の洩らした言葉とその声で、誰なのかわかれば、首を伸ばして背もたれから顔だけ覗かせるようにして、声をかけた]

 マシュマロ、持ってこようか?

[部屋にあったかどうか覚えていないが、調達くらいはできるだろうと]

(344) 2011/12/24(Sat) 15時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
しかしあれよな・・・
今日は夜もいられる、って

非リアCOじゃないかうわあああああああ

(-99) 2011/12/24(Sat) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 談話室→食堂 ―

 …うん、待っててね。

[跳ねるようにソファを下りて、談話室を出た。食堂の隅っこでお菓子が売ってたような、と思い出して。
目当てのマシュマロだけじゃなく、シーツにくるまったお化けのような姿も発見した。髪も翠も見えなくても、鮮やかな片割れがいれば、誰がいるかは自然と知れて。買ったばかりのマシュマロの封をあけて、一人と一羽のふたつ、鳥の近くにそのまま置いておいた。その間、息を潜めてそーっとやったから、薬で眠ってる彼は気づかなかったかもしれない]

(350) 2011/12/24(Sat) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 談話室 ―

[途中、缶コーヒーも自分用に買って、談話室へと戻る。途中小走りになったせいか、息があがって、ついでに入ってきた瞬間]

 ――ふぇっ

[変な音をたててくしゃみまで出た]

 あ、焼くものが、ないや

[少年には経験がないが、焼きマシュマロは串のようなものがないと暖炉ではできなかった気がする]

 ごめん なさい

[肩を落として、けれどマシュマロは差し出した。封があいているから先に食べたと思われるかもしれないけれど隠さずに]

(351) 2011/12/24(Sat) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 16時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 えと、ごめんなさい
 マシュマロは今買ったんだけど…

[お詫びがわりに置いてきた、と言おうとして鳥を連れた彼の名前がわからなかった。おいでよ、の声にはうんと頷いてソファ近くの床に座り込む。マシュマロを渡して、缶コーヒーをあけて、暖炉の火を見つめながらこくり、と一口飲み込んだ。

ロバートは、言動がはっきりしているから、傍にいると楽だった。どうすれば嫌われるだろう、とか考えずにすむ。言われたことだけやればいい、そのうえたいしたことは言われないからいつも頷いて言うことを聞いていた。

ちらり、と見上げた彼は温もりと珈琲に気をよくしたのか満足そうに見えた。

珈琲と燃える薪の香りが、薔薇のそれを消してくれる気がして、ほおと一息ついたのだった]

(354) 2011/12/24(Sat) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ロバートがマシュマロを食べる手が途切れてから暫く、談話室内を見渡して誰かが置いていっただろうブランケットを彼の膝にかけた。目が覚めたらきっと怒られるだろうからその前に取り除かなければいけないけれど]

 え っと
 串探してくるね

[珈琲はなくなってしまった。薪の香りにもとうに慣れている。残るはあの、香りだけ。ぽかぽかとぬくい暖炉の前でじっとしていると変な気分になりそうで、頭を冷やそうと、小さい声を一応かけて廊下へ]

(369) 2011/12/24(Sat) 19時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 19時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
今更だけどシャワーの用意して部屋出たような気がしてきたよ・・・・あるぇ


あるぇ

あれ?

(読み返しなう

(-107) 2011/12/24(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そういえば、と談話室に置き忘れていた着替えを手に、シャワー室へ向かった。晩御飯を食べてからどれくらい経っただろうか。眠いような気もするけれど、眠りたいとは思えず。

談話室で暖まったからか、廊下で吐く息は白く、響く足音は少しずつはやくなって]

(372) 2011/12/24(Sat) 21時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ごまかすターンだよっ

くっそサイラスかわいい

(-108) 2011/12/24(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

  ――へくしっ

[今度は割合まともなくしゃみが出た。といっても、シャワーを浴びたばかりなのに、風邪でもひいただろうか、と生乾きの頭に載せたタオルをがしがしと。

シャワー室には誰もいなくて、身体を洗うついでに熱を少しだけ、吐き出してきた。寮生というのは面倒なものだ。本当に一人になれる時間があまりとれない。そのうえ――]

 …うー 風邪薬、もらってこようかな。

[着替えの際にポケットから出てきた最後のはちみつ喉飴を口に放り込んで冷たい廊下を進む]

(376) 2011/12/24(Sat) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 医務室 ―

[開いた扉の中には思ったよりも人がいて。ベッドにも誰かいるようだ。やはり寒いと体調を崩す者が増えるのだろうか。目の前で風邪薬と思しき物が渡されるのを見てちょうどよかった、と順番待ちの姿勢。そして見覚えのある黒髪に声をあげた]

 あれ、オスカーも残ってたんだ?

[中等部の生徒は、家族が恋しいのかやはりほとんどの生徒が家に帰ってしまう。少年も昨年まではそうだった]

(386) 2011/12/24(Sat) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
サイラスがかわいすぎていきるの つら

(-111) 2011/12/24(Sat) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あ、サイラス占い能力もってるのかな

(-112) 2011/12/24(Sat) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* せんぱいって言われた!

せんぱいって言われた!!!

超ときめいたくそうオスカーかわいいなああああああああ


(グラ的にはカルのが小さいとおm

(-113) 2011/12/24(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 好き、か

[自分はどうだろう、と考えて咄嗟に浮かんだのは「嫌いんなれない」という曖昧なもの。タオルをとり簡単に髪を撫でつけて]

 今度談話室で遊ぼうな?

[簡単なカードゲームなどは揃えられた場所だし、暖かいから皆集まる所。オスカーの同室者が誰だかは知らないが、人の多い所ならば寂しくはないだろうと]

 あ、先輩。俺にも風邪薬もらえますか?

[髪を濡らしたままねだるものではないけれど]

(392) 2011/12/24(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あ、はい。クリスマス…

[談話室にあったツリーを思い出す。誰もいない部屋でぴかぴか光って。かえって寂しくなってすぐに背を向けたけれど。セレストから薬をもらえればタオルを肩にかけるようにした。うっかり新しいカーディガンを持ってき忘れてシャツ1枚だったことを思い出せば、もう一度くしゃみして]

(400) 2011/12/24(Sat) 22時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
モリスかわいい・・・・・

(-114) 2011/12/24(Sat) 22時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/* オスカーが可愛すぎて吐血

(-115) 2011/12/24(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 うん、お菓子食べたりしてなー

[オスカーのまっすぐな黒髪を撫でようと手をのばす。目の前の会話には、努めて表情を変えないようにして。モリスは、サイラスの友達だ。食堂で見かけた仲良さそうな二人を思い出す]

 ん、大丈夫か?

[同じ会話がオスカーの胸にも何か落としたのだろうかと窺うように]

(413) 2011/12/24(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ん、そか。

[交わされる会話。結局モリス自身の考えはどうだったのだろうと思っても、聞くことはせず。オスカーの頭を撫でていればセレストに急かされて]

 じゃあ、俺は上着とってこなきゃ。

[ありがとう、とセレストに一礼してオスカーはどうするだろう?と視線を向けた。彼が残るのならば手を離して、そのまま医務室を出ようと]

(426) 2011/12/24(Sat) 23時頃

カルヴィンは、モリスの謝罪には首を振るだけだった。

2011/12/24(Sat) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ん、またなー

[医務室を出てオスカーとも別れ、少年も自室へと戻った。空っぽな部屋にシャワーを浴びたばかりだというのに震えガ走り、柔らかなカーディガンを着込んで髪に櫛を通せばそのまま、飛び出すように部屋をあとにした]

(454) 2011/12/25(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 サイラス、どこ行ったのかな…

[談話室をそうっと覗いてロバートがまだ眠っているならばまた退出して。先ほど(いつかは…もうわからないが)まで吹雪いていたとは思えない空を見上げた。
誰もいない廊下。いつもこうやって、空を見上げている]

 あ れ

[茂みの奥、薔薇の木があるだろう辺りに見慣れた金色を見た気が、した]

 薔薇に惹かれてるのかな

[唇を一度噛んで、窓をそっと開けた。濃厚な香りが流れ出す]

(462) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

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