228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 自分の場合は投票できないのか 誰かに委任ってことなのか。 吊られる人に委任って形になるんやろか(笑)
(-6) 2015/06/21(Sun) 06時半頃
|
|
[できるだけ船の先端のほうへ向かえば、汽笛の音が鳴り響く>>#0]
………広いな
[当たり前なのだが、そんな言葉を口にすれば、自然と顔が緩む。 大海原を進む水面をしばらく眺める。 正面から風を受け、大きく深呼吸した。]
ふぅ
[なんだか、心が軽くなるような、そんな爽快感があった。**]
(10) 2015/06/21(Sun) 06時半頃
|
|
―ダイニングルーム― [船首で深呼吸した後、部屋に戻って端末を弄っていたら時間が過ぎてしまった。 そういえばそろそろ夕食の時間かとダイニングルームに入る]
……ま、いいか。
[見知った顔がない中、ご馳走をしばし眺めて 一人でもいいかと皿に料理を取っていく。]
(21) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
/* 今更ですが名前を漢字で書くと 樫山律樹 ですw
(-7) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
/* そのまま 樫野律樹でもよかったかもねぇ 樫の樹の子だから。 女の子で樫野律子でもよかったけど(笑) なんか女の子ってグラじゃないんだもん(笑)
(-8) 2015/06/21(Sun) 20時半頃
|
|
[一人でもそもそと料理をとっていたら、声をかけてくれる人>>31]
あ…ぜひ…お願い、します。
[一応微笑むくらいまではできるようになっていた。 リラックスしてきたようだ。トリが右肩に乗っておとなしくしているのを見て]
……賢いんですね
[トリを見てまた微笑む。]
あ、僕、リツキっていいます。
[自己紹介をしていないことに気づいて、話に脈絡がないが唐突に自己紹介をする。]
(35) 2015/06/21(Sun) 22時頃
|
|
[裾を引かれて振り返る>>24]
もちろん、いいよ。
[ニコッと笑って答えて、皿を手渡した]
これに、好きなモノ載せて、ね。 何が、ほしいい?
[自分の皿にウインナーをトングで載せてみせて、同じのがいいならトングも手渡そうと。]
(42) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[裾を引っ張った子は行ってしまったようで、フィリップとテーブルへ>>43]
僕は…人と話すのが、苦手、なんです。
[まだ少しぎこちない口調で答える。世話役ロボにアイスティーを頼んで。]
ちょっとでも、いろんな人と、話せたらいいなって。
[フィリップと同じように親からの提案でツアーに参加したのだ。]
偶然同じ学校の友人も参加してて… ちょっと、安心…しました。
[自然に微笑みが零れるようになってきた。]
(44) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[フィリップの言葉には首を振る>>51]
そんな、格好良くない…です、よ。 このままじゃ、家から出られない人間になるって 心配されたから
[どこかの世界ではひきこもりという状態を避けるためのショック療法とでも言おうか、グレッグのおかげでプレッシャーはかなり軽減されたのがかえって救いである。]
(56) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
[皿を覗きこむフィリップに>>52]
僕はウインナーのソテーとチキンタツタとコーンサラダ あとはミソスープとオニギリ 僕の好物なんです。
[皿とカップに載せられたのは、わかりやすく言えば運動会のお弁当を小分けにしたようなラインナップ。]
(57) 2015/06/21(Sun) 23時頃
|
|
そう言ってもらえると、嬉しいです
[フィリップの気遣いに内心感謝しつつ>>58]
思い切って、参加してよかった、です。 こうして…フィリップさんに出会えた、から
[笑顔でフィリップに告げる。]
(61) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[フィリップが指さしたオニギリをひょいと持ち上げて>>59]
ツナマヨも、ありましたよ? 僕は、ウメ、と、メンタイコ、です
[パクっとウメのオニギリを食べれば爽やかな酸味が口に広がる。]
(62) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[空いている席に座り、リーと名乗る男にペコリと頭を下げて>>60]
僕は、リツキ、です。
[初対面の人にはまだ伏し目がちになってしまうが、今の自分にとっては精一杯滑らかに自己紹介をする。]
(63) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
リツは、フィリップたちの会話を静かに聞いていた。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
/* とりあえず委任を吊り先にしてランダムでもいいのかな? それを狙っているのかな? どうしていいのかわからんwww
(-20) 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
友人は男です、グレッグって言う…
[フィリップの言葉にキョロキョロとあたりを見渡して>>67]
あ、あそこで女の子と話してる人…です。
[グレッグのほうへ手を指し示した>>54]
(69) 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
|
[リーの言葉にちょっと驚いた顔になる>>73]
危なっかしい…ですか? ……僕にとっては、憧れ、ですけど、ね…
[積極的にだれでも話しかけるグレッグは、いつも輝いて見えて、あんな風になれたらいいな、と思っているのだが。]
僕は…人と話すのが苦手、で… 流されやすいから……。
[決断しなくてはいけない時にできないことが多い。 そんな優柔不断な性格をなんとかしたくてこのツアーに参加したのだと、簡単に説明しただろう。**]
(75) 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
リツは、リーに意見してしまって大丈夫かと様子を伺いつつ、グレッグに答えるように手を上げて挨拶した**
2015/06/22(Mon) 00時頃
|
[話を聞いているとグレッグがやってきて、ジョッキを傾けて来れば笑顔で、手をあげる。 やがてフィリップがその場を辞するのを見送り、リーとグレッグの会話を聞いていたが]
…僕も、これで…
[そう言うとその場から離れようとする。]
(93) 2015/06/22(Mon) 07時半頃
|
|
[ダイニングを出てしばらく歩くと、歩いている包帯の子を見かけた>>96]
ねぇ、部屋に戻るの?9号室なら向こうだけど…
[声をかけてみる。立て続けて]
よかったら、さ、一緒にラウンジ行ってもらっていいかな 一人だと、気後れしちゃって……無理とは言わないけど。
[笑顔で言ってみるものの、最後のほうはちょっと引きつっているかもしれない。言った直後にあたふたと]
あ、まだ自己紹介してなかったね。 僕、リツキって言います。よろしく。
[ここはなんとか笑顔で言えただろう。]
(97) 2015/06/22(Mon) 16時半頃
|
|
メルヤ…よろしく。
[困ったような顔に嫌だったかな、と思いつつ でも断られてないからいいのかと思っていたら、あっち?と指さされたので>>98]
…んーと、こっち、かな。
[反対方向を指さして、一緒に行こうと促して歩き出す。]
(99) 2015/06/22(Mon) 18時半頃
|
|
[ついてくるメルヤから問いかけられれば>>100]
小さい時は、けっこう乗ったよ。家族でね。
[そんなことを笑顔で答える]
初めてだと、いろいろ、戸惑うよね。 僕も、一人は初めて。
[初めて、という意味では同じだね、と笑って。 船には慣れているから、一人である緊張感がなくなり、同じ年くらいのメルヤにも打ち解けてきた。ちなみにメルヤのことは男だと思っている。]
(101) 2015/06/22(Mon) 19時半頃
|
|
/* てゆーか、ランダムで決められた人吊りっていう場面でなにゆえ追従者っていう役職を入れたかな。 何を求められてるんでっしょうかっっっ 吊られる人に委任して、ランダムを楽しむなら自分に入れてランダムにしてもわかんねーんじゃないかとか 乱暴なことを考えてみたりする。
ガチだとこれは面白いんだろうけどなぁ こういう村では何を求められてるのか本気でワカンネですよぉぉぉぉ
(-27) 2015/06/22(Mon) 20時頃
|
|
うん、初めてってところが同じ。 あと、僕とメルヤは似てる
[話が得意そうじゃないところが、と言いたいが、言葉に出てこない。>>102]
うん、あそこ。
[見上げる瞳に微笑んで、憧れだったラウンジに入っていく。 バーカウンターに座り、となりに座るように手を差し示す]
ここ、憧れだったんだ。 ほしいもの、頼んで。お礼に、ご馳走したい
[遠慮しないでね、と言いたげに微笑む]
(113) 2015/06/22(Mon) 21時頃
|
|
[タブレットのメニューを覗きこむメルヤを見て微笑む>>115]
僕は、プースカフェ
[これも憧れのもの、層になったお酒が綺麗なのだ。 出されたプースカフェにストローを慎重にさして]
混ぜると、美味しくないって聞いて
[ゆっくりと飲むことに。]
(132) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
|
|
[アナウンスが聞こえて>>#5]
霧…?霧が出てる?
[暗くてよく分からなかったが言われてみれば窓の外が見えなかったような気がして]
いつまで、続くの、かな。
[ポツリと呟いた]
(142) 2015/06/22(Mon) 23時頃
|
|
[すごいとプースカフェを見つめるメルヤに微笑む]
これ、飲むの憧れたんだ。 強いお酒多いから、注意しないと、だけど。
[それから自分のつぶやきに反応してくれたのか、名前を呼ばれて、ん?と目をやると肩を叩いてきた。]
止まるのは、危ないから。 引き返しは、しないと思う、よ?
[焦っている様子のメルヤに首をかしげつつ、落ち着かせようと、メルヤと同じように肩をぽんと叩こうと手を伸ばす。]
(153) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[よろめいたところを支えようとするが、大丈夫だったようで]
大丈夫?…僕こそ、無理に誘って、ごめんね つきあってくれて、ありがとう
[頭を下げられて、こちらも頭を下げる] 部屋、戻る? 僕は3号室だから、ちょっと離れてるけど よかったら、遊びに、来て。
[まだ飲み終えていなかったから、自分は残ることにして。 さよならというメルヤを、微笑んで、見送った。**]
(173) 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る