201 【誰歓】森に来た日【RP】
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…死んだと思ったら死んでなかった?
[その発言に妙な既視感を覚え。>>17 先程自分が抱いた感想だと、得心する。]
あはは、奇遇ですね。 俺も同じこと思ってました。
[言ってすぐに、こんな言い方、出来の悪いナンパみたいだと軽く顔を赤らめて。]
とりあえず危険がなさそうでよかった。 え…あ、そういえば。
[目の前の女性…少し年上ぐらいだろうか?もっともダーラのこともだいぶ年上だと思っていたところ、同い年と言われたのでそのあたりの感覚に自信はないが。 本屋で何度か、客として目撃した気がする。]
(23) 2014/10/28(Tue) 18時頃
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(どんな本を買ってたっけ?)
[記憶の糸を手繰りつつ。 そこでようやく辺りに気を配る余裕も出てきたのだろうか、遅まきながら周りの光景が見覚えのないものだと気付く。]
(あれ?てっきりあの巨木が見えたから、階段の下で寝ころんでたと思ってたけど。 よく見たら全然覚えがないような)
.........。
[情けない、と思わなかったと言えば嘘になるが背に腹は代えられない。 本屋で会ったことあるのなら、彼女はボストーカを知っているはずだ。]
すみません、お姉さん。 ...此処は一体、どこでしょうか?
(24) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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えぇっ!背中ぐさーってヤバいですよ! 怪我の具合は!警察は!機動隊は!FBIは!
[動揺のあまり、何を口走っているのか自分でも理解しないまま、それでも状況を把握しようと努める。]
お、俺は鉄パイプで殴られて階段から落ちて...って、え?ーあれ?
傷が、ない。
[恐る恐る後頭部をさする。 あれは一日二日で治るような傷ではなかった...と思う。]
メアリーさんも此処がどこか分からないんですね。 えっと俺はノックスって言います。
[変な人、の言葉に思わず身構えつつ。>>30]
とりあえず俺は、誰か事情を知っている人がいないかまわってみようと思うんだけど... メアリーさんはどうします?
(32) 2014/10/28(Tue) 19時半頃
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うん…傷、ついてたと思うんだけど。
[おかしいな、と独りごちて。]
そっちこそ刺されたって聞いたけど、大丈夫なのかな。 女の子だし、傷でも残ったら大変だ。 念のため手当てできる場所、見つけた方が…
[敬礼する姿に>>40頼もしいな、と笑って。]
うん。それじゃあメアリー。 えっと、俺もよかったらノックスで。
[人のいそうなところを求めて、 川を挟んだ向こう側を見やれば、集落らしきものを見つけられただろうか。]
(45) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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―集会所付近―
いや、さすがに刺した方が悪いと思うから… メアリーが謝る必要はないと思うけど。
[事情を正確に掴めているわけではないので、言いきることは出来ないが。どこかのんびりとした目の前の女性に、刺されるような理由があるとは思えなかった。]
いや。俺はピンピンしてるし。 吐き気も収まったし大丈夫だと思う。ありがとう。
[休めそうな場所と、事情を知ってそうな人間。 双方を求めての探索を続けながら。]
[メアリーの伸びやかな声が辺りに響く。>>48 さすが、と小さく呟いて。 しかし応える声は無い。]
人の気配は…感じるんだけれど。
[カーテン越しに。こちらの様子をじっと窺っているような、そんな不穏な空気。]
(51) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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/* あ。大きな建物→集会場かと思ってたら クリスさん資料館やん。(メモ見た
(-7) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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えっと!女の人が! 刺されてるんです!誰か助けてください!!
[釣られて大声をあげれば、果たしてその訴えは届いたか。>>56]
うん、そうだね。 俺達、死にかけた割にはピンピンしてるしね。
[参ったなと息を吐く。 これで重病人と言われても、誰も信じないだろう。]
それにメアリー…死んじゃったって。 一応俺、生きて、
[―――本当に? 言いかけた首筋に、ゾクリと。 冷たい感触が這い上がる。]
(59) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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(……!)
[理由を求められれば、はっと我に返り。]
えっとなんか見も知らぬアウトローなおにーさん達に絡まれて。 資金援助を断ったらこんなことに…
[しかし今思うと、あれは夢だったのか?そんな気もしてくる。]
そういえばメアリーは? どうして刺されたの?
[あ、言いたくなければ言わなくていいよ、と。 慌てて前置きして。]
(60) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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メアリー? メアリー!!大丈夫か!?
[顔色を変えたと思いきや>>64 急にしゃがみこんだ様子に慌てて駆け寄って。]
…ごめん。
[やはり刺されたときの記憶なんて、軽々しく聞くものではなかった。 ぎりっと唇に歯をあてる。]
大丈夫、大丈夫だ…。 ここにメアリーを傷つけるような人は、いないから。 だから安心して。
[小さな背中に手を回し、ぎこちなく撫ぜる。]
(70) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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殺されたって…。 はは、それじゃあまるで俺もメアリーも本当は死んでいて。
―――此処が死後の世界みたいじゃないか。
[必死で慰めようと綴った冗句は ひどくくだらなく、寒々しく響いた。]
(71) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* メアリーはあさきさんだと思うのん。
(-11) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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……。
[リアルな感触。 それは自分も痛いほど理解できてしまい。 ちりりと後頭部に痛みが走ったような気がした。 気のせいだとは分かっていたけれど。]
生きてる、ちゃんと生きてる! メアリーは此処にいるよ!!
[彼女の頭がもぞもぞと動くのを感じれば>>77、邪魔をしない様に背中の手を両肩に回し。 しっかりと目線を合わせて、頷いた。]
――え。 あ…、その。ごめんっ!
[誰かが見ている?>>79 その言葉にはっと方に触れていた手を離すと。
彼女に習って来訪者へと顔を傾けた。>>76]
(83) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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/* ちょっとノックスくん手が早くないですか。(自重)
(-12) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[現れたのは小さな少女と。>>82 高校生くらいの少年だった。 メアリーと少年が互いにこんにちはと挨拶を交わし合う様子に。]
こ、こんにちはー?
[主体性の無さを存分に披露すべく、とりあえず流れに乗る。]
…あれ?
[少年が首を傾げた拍子に、ふわりと舞う胸を彩るマフラー。>>86 どこかで見た覚えがあるような気がして。]
あ!君、ボストーカの…。
[バイト先である本屋の店名を告げれば。 何か反応は返って来たか。**]
(87) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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あ、すまない。 俺そこでバイトしているんだ。
[きょとんとした表情に、短く謝罪する。>>88 アルバイトの顔なんて、いちいち覚えていなくても不思議はないだろう。]
"昨日"のバイト上がりに、本屋で君を見かけた気がしたから、つい。
[二度目となる薄幸のレッテルを貼られつつあるなんて想像すら及ばず。 そこまで言って、本当にあれから一日しか経っていないのだろうかと思い至る。 空白の時間に、見知らぬ場所。認識より時間が経過している可能性は十分にありえた。]
昨日は、えーと俺の感覚だど西暦…
[思い当たる日付を述べて。 オスカーだけでなく、メアリーやもう一人の少女にも確認するように、ゆっくりと首を左右に振った。**]
(89) 2014/10/29(Wed) 11時半頃
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/* そういえば赤ってどんな感じに使うんだろう… RP村で人狼経験なかったなと今更。
(-13) 2014/10/29(Wed) 11時半頃
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うん、ありがとう。
[此処にいる、そう言ってくれた微笑に、自らも小さく笑い返して。>>90 ひどく安堵した自分に気付く。 …ここはなんだかとても不安定で。 今にも自分という存在を否定されそうになるから。]
あれ。そうなんだ?
[早速の認識の齟齬に首を傾ける。 しかしそういうメアリーの様子もひどく曖昧なようで。 もしかしたら寝ていたのは、1日や2日ではないかもしれない。]
(101) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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きき、記憶障害ぃ!?
[大変だ!あんぐりと口を開きながら。>>92]
君も強く頭を打った…とか?
[無意識に自らの後頭部をさすりつつ。 傍らの少女の零した言葉に、目を丸くする。>>96]
え。君も? 俺とメアリーも同じことを話していたんだ。
…自分は死んだと思ったって。
[幼い少女の口から出る"死"と言う単語に若干顔を顰めつつ。 変な偶然…だねとぼやきながら、そういえばと補足する。]
(102) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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ああ。メアリーは彼女の名前。 ちなみに俺はノックス。
[よろしく、とへらり。 頼り無さそうな笑みを浮かべる。]
とにかく、メアリーの怪我も心配だしってことで手当てをできるような場所を探してたんだけど…。 目覚めたら知らない土地で、人にも会わなくて困ってたんだ。
[年下相手に情けないと若干思いつつも。 何か情報があるなら頼らせてほしいと暗に込めて。]
(103) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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皆、死んだと思ったら此処にいた…か。
[誰にでもなく、自身に言い聞かせるように。 ともあれ建設的に考えようというのは、もっともなことに思えた。>>106]
果樹園か…。 いざとなったらお世話になろう。 ありがとう。
[うん。と小さく拳を作り。]
メアリーの言っていたように地図も欲しいし 俺はもうちょっとこの辺りを見てみようと思う。 皆はどうする?
[分担したほうが効率がいいというなら、別れて。 そうでなければ共に行動するだろう。]
(109) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* さてどうやって自分が死にかけていると認識しよう。
(-21) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* あ。サイモンキリングした方がいいか(今更)
タリアさんお忙しいのかな。
(-22) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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とりあえず…あの大きな建物なら何かあるかな。
[タリアの名前が出た時のオスカーの様子を思い出すと苦笑して。>>114 あれほど大切な人がいるのだ。 何としても元の場所へ戻してあげたい。 ちなみに携帯は無くしてしまったようだと、説明した。]
(俺は、まあ) (…誰もいないけど)
[唯一の"彼女"も、彼女ではなくなってしまった。 メアリー、そしてオスカーとデメテル。 もし彼女らが傍らにいれば、雑談交じりの情報交換をしながら。 そうでなければ黙々と目的地に向かって進んでいく。]
(119) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ん?
[時の止まったような。静寂が満たす集落。 その沈黙を打ち破るような、慌ただしい足音。>>117]
人…?
[前方から見える影は、成人した男性のようだ。 何か話を聞けるのではないかと、小さな期待を込め。]
す、すみません!
[逃がしてはならないと、進行を遮るように。 男の前へと身を躍らせた。]
(121) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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(困ったな) (何を言っているのか、全然わからないぞ)
[男は何やら興奮しているようで、こちらの問いかけに答える様子は全くない。 ただ帰りたい、帰りたいと。 うわ言のように呟くばかりで。]
帰りたいって…? あの、あなたももしかしてボストーカから? ああもう!お願いだから落ち着いて!
[今は身長差で何とか抑えられているが、 気を抜けばあっという間に走って行ってしまいそうだ。 男はノックスの存在になど気付いていない様で、虚ろな眼で唾と文言をまき散らす。]
『此処は生と死の狭間』 『俺達は本当は死んでいるはずだった』 『いや、違う』
(129) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[このままここにいると、
死んで、しまうんだ。]
え。
[今、なんて? 問いただそうにも、話が通じる状態ではなく。 あとはただひたすらに繰り返すのみ。 帰りたい、帰りたいと。]
"ボストーカに。"
『帰りたい…』
[ぽろり、と。 一筋の涙が、男の頬を伝う。 その言葉から彼は自分達と同じ境遇なのではと、推測することは可能で。]
(130) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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え、えと…どうか落ち着いてください。 こんなことになっちゃって、不安なのは…分かりますけど。 その、
"それってぇノックス君の悪い癖よね?"
[耳元で 何処かで聞いたことのある声が 嘲笑う。]
"軽々しく大丈夫だなんてぇ"
―――!
[初めてそれを言われた時に思った。 最もだと。 確かに彼女の言う通りかもしれないなと。 反省したのは記憶に新しい。 ただ、それでも。]
(131) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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"ダーラ無責任だと思うのぉ"
だ、大丈夫ですよ!
[口から出た言葉は、思いのほか強く響き。 男の手をぐっと握りしめ。 焦点の合っていない瞳に向かって訴えかけた。]
帰れます、絶対。 ボストーカに…必ず。
[そう言わずには、いられなくて。 少しでも伝わるようにと、握る手に力を込める。]
(133) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……え。
[やはり此処は、夢の世界にいるのだろうか? 自分でも何が起こっているのか理解できなかった。
瞳に映った光景、それは。 包み込む手。そこから生まれた一筋の光が。 ゆっくりと、眼前の男の身体を満たしていく。 その輝きはどこか。 あのボストーカを旅立つ瞬間に見た、薄色に似ていて。]
これって…。
[呆然としているうちに、光は男の全身を包み込み。 同じように、ただ呆けたように現象に身を任せていた男は。 やがてああ、と得心の言ったように頷いて。]
(134) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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"これで、帰れる。"
[ちいさく、わらった。*]
(135) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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