人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 友愛組合 チアキ

Sometimes I get so weird I even freak myself out……


Is it enough to love…
is it enough to breath…



[上機嫌に鼻歌なんて歌いながら。
汗と情欲に塗れた下着を脱いで。

すらりと伸びる自分の足の、なんと色気のないこと。

男勝りな体に苦笑い。

>>236 そんな自分のご機嫌をかき消す、悲鳴。]

(245) 2013/10/29(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あれは……リンちゃん…?!
[焦る気持ち。早く脱がないと襲われる!]

[イラつきながら衣服を脱いでいると、
>>243 見慣れた顔。]

お。ヨーランダ!

[脱ぎ掛けの中途半端な恰好で。]

(257) 2013/10/30(Wed) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ちーっす。今から風呂?

[先程から聞こえる声に不安を駆られながらも、目の前の友人もまた不安げで。
半裸のままでは寒い、というか恥ずかしいので、ピンクのカーデガンを裸の上からいそいそと被って。]

んー?どした?
顔、青いぞ???うん。

[ぺしぺし、とおでこを触る。
暫くすれば、>>259 来訪者にも気が付くだろうか。]

(268) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ。どーも!
えーと、さっきも会いましたよねー?

[>>269 談話室で見た人だな、良く会うなぁ。
連続で会釈だけではアレなんで、次は声かける。

手に持っているのは、流行りの携帯電話。
んー。私もそろそろ買いたいけれど。
ストラトキャスター君のローンががが。

二人の会話には特に深入りには混ざらない。]

(275) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>279 流れるような髪をなんとなく眺めながら、かけられる声には嬉しそうに手を叩いた。]

マジっすか!学園祭見てくれたんですかー?
ありがとーございますっ

[カッコいいと言われれば、照れくさそうに]

あっはっは、先輩みたいな綺麗な人に言われたら嬉しいなぁ。
素直に喜ぶけど、いいです?

まー、こいつの方がイケメンでしょ?

[イケメンは語弊なのだが。
ヨーランダと自分の仲ならいいだろう。
なんて傍にいる友人を見やると、]

(284) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……どうしたの。

[>>277 些か声を落としてしゃがんで。
崩れ落ちる友人を覗き込んだ。
湯船では相変わらず楽しそうな声が響く。]

[>>281 不安そうになる、まだも知らない先輩を見上げて、]

んー。先輩。
私の方が、向いているかなー なんて。
生意気言ってすいません。

[ヨーランダと先輩の関係は知らないが。
彼女にとって一番の理解者は自分だと、自負しているから。]

……ま、決めてくれ。

[決断を促した。]

(286) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ん。聴いてくれる人が居るだけでも充分です!
私はリードギターしている2年、チアキです。
放課後いっつも馬鹿みたいに演ってんで、良かったら遊びに来て下さいよ!

[>>287 先輩をそっと軽音楽部にナンパして、
文字通り青い友人をじっと見る。]

(289) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>288 成程、文脈からルームメイトの先輩と把握した。
世間は狭かった。うんうん。]

あ。なんかすいません。

あ!放課後良かったら音楽室にーーっ!

[自室に戻る先輩に大声をあげた。]

(293) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

………キモいぞ!!!!

[>>291 しまりない笑顔にこちらが青くなった。
半裸のせいばかりではない。]

……………んん。

んんー

[私にも言えない相談か?
なんか嫌だなぁ。

寒い。]


とりあえず、風呂入ろうぜ。

[話はそれからだ、と背中をぽふっ。]

(294) 2013/10/30(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

おう。

[いつものように答えたが、もしかすると不機嫌に聞こえたかもしれない。
友人が立ち上がると、自分も傍に立って。]

……ああ、寒ィ

[それだけ言って洗濯かごの傍に戻って。
衣服を脱ぎ始める。
ヨーランダが入るころには自分も支度を終えて、入るつもりだ。
そう言えば、浴室から聞こえた楽しそうな声はどうなったのだろうか。]

(303) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>304>>307 浴室に入る時に、同級生と可愛い後輩とすれ違った。
へにゃへにゃ、と力無く笑う顔と、燃えるような赤髪。
>>0:220 の言葉を思い出して。]

…ちっ

[あまり打たない舌打ちを一つ鳴らした。]

(310) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

っしゃあー!!!ざばーーーん!

[何かを吹っ切れるように、身体を洗い終えた私は勢いよく湯船にダイブ。
どうせ誰も居ない。あ、いた。
大波は友人の身体に盛大にかかるかもしれない。]

(312) 2013/10/30(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

すまん。

[ただ一言だけ謝って。
波打つ湯船に手を付けて、湯を掬い取り顔を洗う。
目を閉じて。
身体の力を抜く。その足を投げ出した。

いつものように、話し掛けはしない。]

(316) 2013/10/30(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

………ん?

[話し掛けられたので片方の目を開けて、そちらを見やる。
長い髪を顔に張り付かせながら、なんか真面目な話をしている。]

……くっ

[軽く笑った。

そして、張り付いた髪を指で耳にかけてやって。]

物理ー?マジか、助かるわ!
つかそうなんだよ、あの最後のページの大問1でもう、躓いててさぁ…

[溜め息をつきながら、授業の悩みを話しながら。
友人の目を見やる。
明日も、また明日もこの目を側に感じたい。]

(318) 2013/10/30(Wed) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ここまで来るのにも相当頑張ったぞー…うぇー

[思い返しただけで怖気がする。
物理がなんの役に立つのだろうか。わからない。

そんな事より、友人とこうして側に居られる時間の方が大切で。
何となしに見上げていると、天井から水滴がぽたり。

逆上せる前には上がるつもりだ。しかし。]

なぁ。ヨーランダ。

[浴室に響くハスキーボイス。]

……………、
[飲み込んだ、感情。
本音は、本音は、……って言いたかったが。]

……女に生まれて良かったって思ったこと、ある?
[水滴は鎖骨から、浴槽へ吸い込まれていった。]

(320) 2013/10/30(Wed) 03時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 03時頃


【人】 友愛組合 チアキ

だよなぁー。くぁー
男なら私は絶対モテてた、断言するわー
くそぉー

[浴槽に半分顔を埋めて。
息をその中で吐けば。
ブクブクと泡立てていく。
友人には、揶揄するような瞳で、ちらり。]

>>322 続く言葉には、目を細めて。優しく微笑む。]

そうだな……うん、
こうして一緒に風呂に入る事も無かったなぁ。


[上気した腕を伸ばして、抵抗されなければその髪を優しく梳く。

焦ったい距離感を壊さないように、慎重に、触れる。]

(323) 2013/10/30(Wed) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

よぉ。イケメン。

[隣に更にイケメンがいるのでお返し。
自分は確かに背もそこそこあるし、声は低いし、女の中ではイケメンだが。
ヨーランダのような、中性的な妖しさというものは出せない。
本人は自覚しているのか、していないのか。
知らないけど。]

そぉ?んー、なら、いいか。

[ヨーランダがそれでいいならいいや。割と簡単に結論がついた。

なんて一人で納得していると、肩に確かな重みと。
手の柔らかい感触が。]

(325) 2013/10/30(Wed) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

…うんー?

[いつものような飄々とした声で言えただろうか。
震えたかも、しれない。

ファンの子や、後輩の子とか、自分を慕ってくれる可愛い女の子なら、今ここでキスのひとつでもして抱き寄せるけれど。

友人、ましてや、ヨーランダに。
心臓が早鐘を打つのは、湯に浸かり過ぎたせいか。
落ち着け。手を触れられただけだ。
ゆっくりと、友人の細い指と、自分の長い指で絡ませて。]

(326) 2013/10/30(Wed) 04時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 04時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

-84号室・またの名を腐海の森-

……あ、空いているだと?!
[という事は先客は戻ったと言うことか。
まぁ、室長らしいというかなんというか。
苦笑して、半開きの封印されし門を開ける。

>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]

し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!

[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。

ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。

返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]

くそぉ。訴えてやる。

[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]

(-62) 2013/10/30(Wed) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……ファンはいっぱい居ても、可愛い彼女は居ないよなぁ。

[つまりはそういうこと。]

あがる?……そだな。出よっか。

[本当はもう少し居たかったが。
身体が火照って、鎖骨の辺りまで赤い。
友人もその白い肌を紅潮させていた。
名残り惜しむように、絡ませた指を離す。]

んじゃ。明日宜しくなー

[上気した身体を拭きに、脱衣所へ戻ろうと。
呼び止められなけらば、そのまま就寝に着くつもりだ。]

(328) 2013/10/30(Wed) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-84号室・またの名を腐海の森-

……あ、空いているだと?!
[という事は先客は戻ったと言うことか。
まぁ、室長らしいというかなんというか。
苦笑して、半開きの腐海の門を開ける。

>>285 そこには、私のお気に入りのピンクの下着を履いているフランシスカの姿が!]

し、室長ーーっ!ピンクの下着は駄目です!

[うわぁあ、と半ば涙目になってフランシスカに飛びつく。

ダメだ、寝ている。ただのフランシスカのようだ。

返して貰おうと無理矢理、下着を毟ろうかと思ったが下着が痛む。]

くそぉ。訴えてやる。

[拗ねながらピンクのベッドの中で*眠りについた。*]

(338) 2013/10/30(Wed) 08時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 09時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
いずれ誤爆しそうで怖い

(-68) 2013/10/30(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-朝(自室:腐海の森)-

[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。
アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。

毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]

下着ドロボー・・・

[どうせそんな事を言ったところで。
あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]

[手際よく寝間着から、学生服に着替える。
トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。
ギターケースと、学生鞄を抱えて。

ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。

行ってきます。**]

(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 17時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 17時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

-昼(教室)-

…………。

[数字に埋もれていく黒板を見ながら、妄想に浸る。
意外にも、数学は得意なのだ。聞く価値は無い。
でも物理は出来ない。
数学出来れば、物理出来るじゃん?て言われるが。
いや、別モンだろ。うん。

視線の先は黒板にあるが、思考は上の空。]

(382) 2013/10/30(Wed) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

――…This innocence is brilliant
(純粋でいれることは素晴らしい事)

――…I hope that it will stay
(この状態が続いてくれたらって思ってる)

[頭の中ではお気に入りの歌手の洋楽が、また流れていく。]

[…純粋、ですか。
私はこの学院では、全うな学生だと思うんだけどな。

……純粋、とはまた違うんかね。
なんか、よく解んないなー。]

(383) 2013/10/30(Wed) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[頭の中の演奏が終わるころには、授業は終わっていた。]

おー………っしゃ!

[ちょっとだけいつもの勢いがないのは、これから物理の宿題と格闘しなければならないから。
でも、ま、ヨーランダ居ればなんとかなるだろ!

ギターケースと学生鞄を持って、いざ図書室へ。]

(384) 2013/10/30(Wed) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-放課後(図書室)-

失礼しまーす

[小声で誰とも無く囁いて入る。
既にある程度、席は埋まっている。

古書特有の黴臭い匂い、シャープペンシルが机をコツコツと叩く小さな音、それに混じる煙のような微かな薫り。]

……まだ居ない、かな?

[窓際に空いている席を見つける。
勉強や読書をしている他の学生の邪魔にならないように、そろそろと歩いて。
鞄とギターケースを置く。

物理の参考書と、悶絶の後が痛々しいノートを広げ。
さあ。続きやりますか。やめましょう。

瞬時に、やる気をなくしたので。
書きかけの歌詞も隣に置いて。作詞作業。]

(385) 2013/10/30(Wed) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 20時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……。

[…こうか?
んんー あ。解んない、なんだっけ。
……いや、ダサいんじゃねーか?]

[無残な姿の物理のノートの上に歌詞を広げて。
悶々と思考をしているところに、

>>429 影が落ちる。]

……ぁ。
おう、待ってたよー

[小声で応答。
苦笑いで、歌詞を書いている紙を隠す。

問題が、す、進んでいないなんて。そんな。]

(431) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

いいよー

[>>432 場所取りも兼ねていた鞄をどかし、席を譲る。]

お楽しみー? なんだろ?

[なんとなく香る、甘い香りにニコニコ。
秋の澄んだ日差しが柔らかく机を染めていた。]

(434) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ん。いいねー。なんだろう。

[目を閉じて、香りで当てようと。]

………、んー、クッキー??

[超適当である。
>>436 見てみる?という誘いには嬉しそうに身を乗り出して、]

マジで?!さーんきゅ!

[ヨーランダの字は綺麗だなぁ、なんて、明後日の事を考えながら。
物理を退治していく。]

(438) 2013/10/31(Thu) 00時頃

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