人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

― 宵の口:食堂前 ―

[ かっちゃかっちゃ、どんなに忍び足をしてみせたって
 足の爪は勝手に硬い音を立てる。

 ( うう……、ほんともう… )

 腫れて赤い目元をぐいぐいともう一度拭って
 ちらちらと食堂の様子を伺うのは図書室との境界。

 神様とやらが無情なのは、僕も身を以て知っているけれど
 見るからに怪しげな動きの僕を、

 珍しく第一図書室で 今夜の伴侶を見つけた梟や
 他の誰かが 見かける事もあったかもしれない。**]

(4) 2015/07/12(Sun) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ここ2村ほど初日落ちをキメる墓の住人だったのだけれど
今回は回避………回避………!

落ちにちぇびが手伝ってくれるのとても助かるね。
落ちフラに優しいちぇび。かわいい。なでる。

(-4) 2015/07/12(Sun) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*全僕が梟の指先に萌えた

(-13) 2015/07/12(Sun) 08時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あーーー、その先緑窓か!!!!

待ってた僕ばかすwwww ちくしょう!きになる!!!
あっきーなら赤い羽根渡したら何か使ってくれるかなって
だいじにされててきゅんとしてる

(-14) 2015/07/12(Sun) 09時頃

【人】 鳥使い フィリップ


  !? …ひゃ、    ……………はぁ…。

[ いっそ摺り足で行って、水と持って帰れそうな食べ物を
 なんて画策していた僕は
 背後からの声>>7に、変な悲鳴を漏らして振り返る。

 でも僕のちょいと滲んだ目が、黒鳶色の真ん中に浮かぶ
 表情の動かない色白の顔と白いブラウスを見れば
 小さな安堵の溜息が漏れた。

 彼女なら、僕の無様な何かを知ったとて
 笑わないし、誰かに言う事も無いだろうと思ったから。

 僕は目元にそっと伸びてきた白い手を
 ちょっと肩を竦め 擽ったそうに目を細めて受け取って
 ばつが悪そうに目線を逃して、頬を掻いた。]

(10) 2015/07/12(Sun) 09時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  『 フィル ナキムシ! ナイショダヨ!
    コッソリ ゴハン! オナカスイタ! 』

[ ほーらやっぱり兄さんは、いつだって僕の許可なく
 言ってほしくないことばかり言うんだから。

 兄の声を追うように ぎゅるるるるる、っと鳴るおなか。
 耳の良い彼女でなくても隠せないだろう音量に
 僕は恥ずかしくて 目元以上に耳先が赤くなる。

 さすり、と悲鳴を上げたおなかを撫でて ]

   ……いけない、… 中、誰も居ない?

[ 僕よりずっといろんなものが見えて聞こえる彼女へ
 食堂の中を指差した。
 秘密>>6を抱えた彼女の機微は、僕に拾えただろうか。
 垣間見えれば きっと 普段と違う様子について
 一生懸命「どうしたの?」と聞こうとするだろう。*]

(11) 2015/07/12(Sun) 09時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 09時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*べすぱてんてー……

犬プレイしかできないわたしにとって一番遠いべすぱチップよ……
身につけたい、イケメン力。

あるぴ村はじめて1年、過去に使った事のあるチップをもう一度使うのは、今のこれがはじめて。
フィルチップ大好きって程でも無いはずなのだけどなあ。

初回のフィルはハイパーわんこプレイだったけれど
今回もあっきーに犬言われたから(結局犬)

さ、犬の散歩してこようかね……(ヽ'ω`)←

(-15) 2015/07/12(Sun) 10時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 13時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ 梟に窘められた兄は、気にしているのかいないのか。
 毛づくろいをはじめたから、それなりには
 気にしているのだろう。
 彼女と話す時に僕がよく「しーっ」とするのもあって
 すっかり”駄目”の通りに押し黙っている。

 僕は爪先で兄の頭を撫でて、食堂の中の話>>20
 耳を傾けて…そうして、何となく彼女の違和に気付く。

 ぽや、とまあるくした瑠璃で
 白い部分の無い 夜を吸い込む目を覗きこんで
 今度は僕の蒼碧の手が彼女の目元に吸い込まれる。

 ( いつもならこっちの図書室じゃないし )
 ( いつもなら、もっと……声が。)]

 僕が熱に浮かされているからそう思うのだろうか。]

(31) 2015/07/12(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ そんなところへ、また。
 彼女はとても優しいけれど、こういう事>>29は珍しい
 僕は はくりと開いた口をゆっくりと閉じて ]

  ……誰にも会いたくない。…まゆみ、以外は。
    でも、みずと りんご、ほしくて……

    ……ね、なにか  あった?

[ なんだろう、と彼女に問えど その答えは与えられず
 僕はふす、と鼻を鳴らす。

 食堂からそいつらを取ってきてくれるというのは
 とってもとっても有り難かったから、
 僕はインコみたいに頭を何度も下げて
 食堂からそれらを持って来てくれる彼女を待った。]

(32) 2015/07/12(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄さんが「アリガト!」と啼いて
 僕は片手に林檎と水のボトルを抱えて礼をする。

 何となく感じる違和感については 若干諦めつつも
 それじゃ、と手を振る気にもなれなくて。

 変な時間に寝てしまったし ”夜のひと”たる彼女と、
 彼女のせかいの、傍に居てみたかった。]


       さっき起きて いま、寝起きで。
       まゆみ、今夜はどこに居るの?

       僕も居たら、いけない?


[ 彼女の抱えた本を赤い爪でコツコツとつついて
 ”静かにしてるから” と、兄の嘴をつまんだら
 若干兄の機嫌を損ねた気もするけれど、まぁいいか。]

(33) 2015/07/12(Sun) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



[ 夜と朝が重なる、誰は彼時。
 煤けた図書室で本を読む彼女を見つけるのは
 僕が唄い出す前のこと。

 ひとりを好む彼女の背で、茶色の羽を撫でた時間は
 いつもとても短かったから

 夜ならば、もう少しながく
 あの斑の星降る羽に、手が届くかなあ なんて。*]
  
 

(34) 2015/07/12(Sun) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 15時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
時間軸は目安という一文にすがりついて夜を生きようとする僕

まゆみどーかなー、羽もすもすしたい。←

べすぱジリヤ、アマルリッサ、はこのままぽいかな?
ノアと鮫がこのまま単独落ち、とすると……

まて、チェビィ抜かしてしまうと奇数なのか。
変な汗でた。え、僕、えっ。あっきー……

(-22) 2015/07/12(Sun) 16時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*まゆまゆきた!(OωO)!

羽もふっもふっ。いいな、もふっもふっ。
リッサのにくきゅうおてても羨ましい。
もふっもふっもふっもふっ。

エロ展開ならにくきゅうぺろぺろしたいよね……←

(-23) 2015/07/12(Sun) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 御礼を言われ慣れてないとでもいうような
 居心地の悪そうな顔をしている梟へ、
 僕はけらりとひとつ笑ってみせた。

 ふたつの林檎と水のボトル。>>38
 ポケットに艷やかな赤い果実をねじ込んだ。

 ( 第二図書室に、人間が? )
 昼ならわかるがこの時間。なんだか珍しい、と思う。
 明日の朝に様子を見に行ってみようかな とも。

 彼女が今夜居るのは自室だと、
 咀嚼する時間がもうちょっとあったなら

 ……いちおう、その。ね。
 遠慮するのが筋ってもんなんだろうけど。]

(48) 2015/07/12(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 彼女の黒目がぱちっとひとつ、瞬いて>>38
 構わない、って声>>39が聞こえる。

 おもてなし、なんて 別になんにもいらないから
 こくりとひとつ、頷いて
 そわりと焦る胸と、ほんわりとあったまる胸と
 両方をもてあましながら彼女の後をついていった。

 ***
 
 僕の部屋の扉を通りすぎて、
 開かれた なかを知らない部屋のとびら。
 姿見があることに、僕はまたちょっとそわりとして

 ( おんなのこの部屋、だよね… )

 適当に、と示されたベッドの脇の床に座った。]

(49) 2015/07/12(Sun) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………お腹空いてる。 ありがと、入れてくれて。
  ………僕はここでいい。

[ 水のボトルは脇に置いて しゃく、と赤い果実を齧る。
 ベッドに座る彼女を見上げて

 しゃく  しゃく。
 芯だけになったら兄さんにあげた。

 彼女が本を読みだしたのなら、横顔を見つめるだろうし
 とりあえず林檎がなくなるまでは黙っていて。

 羽が届くところにあったなら、ほんの微かに触れた後]

   きみが飛べたら良いのに。

[ と、零した。]

(50) 2015/07/12(Sun) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 19時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

― 寸刻 ―

  ………どうしたの?
  両親が、恋しくなった?

[ 僕にとっては 特に珍しくもないふたつの単語>>*8
 博識なはずの梟が 譫言のように呟いたのを聞いて
 僕はまさか「知らない」なんて想像だにせず
 軽率に、ことばを投げる。

 そういえば僕も両親の顔は知らないな、って
 そばに居てくれたのは ”兄さん” で

 兄さん。 にいさん。

 記憶の靄はまだ晴れずに 背中だけがほうやり浮かぶ。
 赤い鸚哥が 僕の傍で 『 ガア 』と啼いた。]

(*9) 2015/07/12(Sun) 19時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 飴くれるまゆみまじいとしい(ありがとうございます

(-26) 2015/07/12(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………なにか、あった。

[ 赤い目元の事を聞かれているのだと思ったけれど
 夜色の目をした人間との会話も 卑怯な僕の話も
 そのままするにはどうにも憚られて。

 僕は僕の中に溜め込んでいた”もうひとつ”を絞りだす。
 もしかしたら、ただの冗談かもしれない「鍵」の話。]

  ……ねえ、まゆみはさ
  此処から出る「鍵」を持ってる獣が居るかも
  ……って言ったら、どうする?

[ つくりものの庭で会った”獣”のはなし。
 彼の”声”も聞こえていて
 こちらの”声”も届いているようだったから
 ”声”では話せないと ずっと溜め込んでいた 話。]

(52) 2015/07/12(Sun) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

  ……何かの比喩なのか、もしれない。
  ”ここから出られたらどうするの” って
  きみに聞いた”声”。 覚えている?

  彼……チェビイ。僕は、彼に言われたんだ。
  「自分から”鍵”を奪いたいか?」
  「鳥籠の鍵が欲しいと思うか?」って。

  …その後、はぐらかされてしまったけれど。

[ ほう、と瑠璃の目を彼女>>54の羽に落とす。
 指の隙間でするすると遊ぶそれは
 いくら触れても飽きなくて。
 まだ赤みを帯びた目尻が、ふわりと 緩んだ。

 泣いていた理由を聞き直されなかった事に
 ちいさく 感謝しながら。]

(57) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 猫かわいい ねこかわいいよおおお

よし、僕はまゆまゆちゅーを目標に生きる(ひどい目標である
つか出して、ゆうて出して貰えるもんなのかね。
外への経路をどれくらいちーとしていいのか気になるぜ。

あっきーは引き留めたい系だからどーやっても
2人では出してもらえなさそうだなあ。
あっきーはどうしたいんじゃろーなあー。
獣を閉じ込めておきたい系かな。メリバおいしいです

(-30) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* そしてもう僕 喋りすぎな(真顔

う…………ううう…………
RP村で腹話術は無理がくるって学んだ(((
喋らない子設定ができるほど、ぼくに表現力がなかった。
げろり。 無口、くらいにしときゃよかっt

(-31) 2015/07/12(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………「鍵」を奪いたい、と………

[ 繰り返した言葉がすぼまる。 ……そと、は。
 そとは、怖い。
 また物のように扱われて、大切な人と引き離されて
 ヒトに捕らわれる日々。

 けれど。
 手の中で遊ぶ羽>>59が 夜空にひろがるさまは
 とてもとても、見たいんだ。]

  ……僕、 は…………

[ ベッドのわきに肩を預けて、床から梟の目を見上げる。
 吸い込まれるように 赤い飾りのついた手を伸ばして
 近くて遠い 白い頬は ]

(66) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  ………この、翼のため ……なら。

[ ”きみのためなら” と言えるほど
 僕は大人ではなかったし
 目を腫らして言うせりふじゃあないよね、と苦笑する。

 翼のない僕が抱えるこの気持ちも
 憧憬ばかりで かたちがよく見えなかった。

 彼女と飛ぶ空に憧れが無いと言ったら嘘になる。
 此処の鍵が開いていたのなら外へ行くだろう。
 ”奪ってまで” 外へ行きたいという理由は
 「僕自身」には そこまでなくて

 この翼を夜空に。
 その想いでだったら、出来そうな気がした。]

(67) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* もうさっそく告白してますけど僕(真顔

ねえ、ほんと いつまでたってもこの
ほれっぽくてすぐ大好き大好きコールしてしまう この
プレイスタイルどーにかならんかね…………(顔覆い

梟ごめんよ、すきー……

(-33) 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* めちゃくちゃドキソワしながら更新ボタン連打してる

(-34) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* かわいい死んだ

(-35) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ごめん、ノア
その庭で唄っていることができなくて ほんとうにごめん。
分裂しようかともおもったけれど
中身のキャパを越えてしまいそうなんだ、ごめん
行きたかったよ……すごくすごく。

(-37) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ( そうだね、いっしょに )
 ( 僕が彼女の聲になって 彼女が僕の羽になって )
 ( 星の中で飛べたら、どんなにいいだろう )

 きみだけでもいい、そんな滲み出た僕の狡さは
 彼女>>71のとてもよく利く夜目の前には
 隠すなんて無理だったみたいで。

 ひとつ、ひとつ ことばを区切って零される制止は
 僕のちいさな心臓を締めあげてゆく。

 「飛んでみたい」
 きみのその言葉だけで、僕には十分なんだけれど。

 いつも 感情の乗らない彼女の瞳が揺れて
 僕の指先が迷う。
 赤い指先は何にも触れずに僕の足元に帰ってきた ]

(82) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ”処分” そうだね。
 モノを棄てるみたいに僕等 獣の命は軽いのだ。
( …明にとっては、そうではないかもしれないけれど )

 もしも、と言葉を濁す彼女>>71を見上げて
 目の前の翼が床に落ちるのは 見たくないと思った。
 目の前の瞳が閉じてしまうのは 見たくない。

 目元に触れた熱い指が 冷たくなるのは――。

 自分の命にあまり頓着がないのは何故だろうか
 もう、兄には会えないと思っているからか
 外にも此処にも あるようで無い居場所。

 ――――だけれど、彼女は 嫌だ。]

(83) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ そう、想うのと   彼女の口から
 普段なら考えられないような言葉>>73が出るのとは
 たぶん だいたいいっしょだったように思う。

 短く吐かれた息。 向けられた瞳。
 僕はそれを全身で受け止めて ]
 

(84) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  僕も、きみが死んでしまうのは 嫌だ。

[ 僕は別にいいのに、とは 言えずに。]


  ねえ、まゆみ。

         ……………触れていい?


[ ベッドに両手をかける。
 床に膝をついて、腰を上げ 彼女の瞳を覗きこむ。
 卑怯な僕は どこに、とも 言わずに

 ただ 下から 彼女を見上げた。]

(85) 2015/07/12(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*アマルとノアの相容れないとこがすき。

僕だけ桃色全開だけど大丈夫?!大丈夫だよね?!
村趣旨ズレてないよね……??!

梟まじ梟かわいい(ころころころ

(-47) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*リッサここからの方向転換?!!?!

びっくりしたぞ、これは。アマル発狂しないかな。
わたしだったらウキウキしながら発狂プレイする。

リッサの理想の着地点は何処なんだろ。
アマルに殺されたいんだったらいい趣味してるめっちゃ握手したい←
トラウマはえぐって抉られてなんぼ、とおもっている

梟は幸せにするつもりで動いているけど…
アキラルートだったらメリバかバッドを選ぶ気がする……よ、

梟どうしたいんかなあ。
おとさまおかさまんとこ、行きたいのかなあ。

(-48) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*あ、アマルのお薬で「治って」お外に行きたい、か。

そっか。←←←

(-49) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
そしてやっぱりノアの筆の速度がおかしいとおもうのよ
なんなん、なんなん……ちょうはやい……ください…
愚鈍な鸚哥に速度を…………!

そしてぼく、いいよ、って梟ちゃんに言って貰えた時どうしようか考えておかねば……
ちゅう……してしまおうか
抱きしめるだけにしようか
多分後者なんだけど……うーん、どんなのが萌えるかなあ。

お願い。…飛んでよ、僕のぶんまで(僕死亡ルート
僕も、君と  飛びたい。(はぴえん目指す

うーん、なやむ。

あ、秘密って何?は聞くの忘れないようにしないと…
暖炉情報貰わないと……
忘れそうあかん。

(-53) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*そわぁ、、そわぁ……←

処分言い換えたの伝わったみたいで僕氏歓喜

(-54) 2015/07/12(Sun) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ


[ こんなに近くで彼女を見たことはないはずで。
 いつも、薄暗い第二図書室で
 本を読む彼女の後ろでほんの僅かな 会話をしたり
 小さな声で 本の読めない兄に唄って聞かせたり

 時折、翼と戯れるだけで 十分だったはずなんだけれど

 ぼくの命を惜しんでくれた「ひと」を
 恐怖で塗りつぶされた僕の「そと」に
 輝く星空を思い出させてくれた「ひと」を ぼくは。

 ――いとしいって、思ったんだ。]
 

(114) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 僅かに微笑んだ顔の脇で 艶のある黒髪が揺れ
 夜空にかかる彼女の闇へ 吸い込まれるように
 ぼくは彼女へ身を寄せる。

 ”嫌い、じゃない”
 この返事>>99は わりと…いつも通りかも。

 僕はふわりと笑って 真っ青の片手を頬へ伸ばす。

 さっき、触れられなかったから。
 まるで柔い果実を撫でるように、指は目元を掠めて
 細い顎の線を辿って 首元へ落ち 肩を包んで

 キスを、してしまおうと 思ったけれど
 それは僕の目が腫れていない時にしよう。]
 

(116) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ



     ………いっしょに、飛ぼう。


[ 彼女の頬に 微かに熱を持った僕のほっぺたをつけて
 そう囁く。

 彼女の髪から、するはずのない
 僕が 僕と”兄さん”が暮らしていた 森の馨が
 ――― した気がした。]
 

(117) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 桃色陣営 がんばりますっ!!!←

あーかわいい 梟かわいい
触れられたいとか大胆だな食べたほうがいいのか
と ちょっとおもったのは ないしょ

さすがにこの空気の中で本番かます勇気はNAI
(そういえばノーマルでERO書いた事はない)

(-62) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*アマルめっちゃ巨乳だよね#今言うなよ

僕はまだ続きくるよねって顔で待ってるけど
待ってるけど待ってるけど目閉じられたらねえちょっと
ちゅうしたいってなっちゃうからだめだよ梟
アアアア
どERO村ばかりに身をおいてきたからさらっと本番が書けないんだよ
ぼくをその気にさせないで梟!かわいいよ梟!
アアアア

(-64) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ウワアアアアアアアア

これ忘れられるやつや 完全に忘れられるやつ
アアアアアアアアアアア(突っ伏した

くっそwwwwwおいしいwwwおいしいですwwwww
二人して忘れようwwww
そんで、ふたりして また 同じ約束を外でしよう。

ねえ、僕を空へ連れていってよ。

(-66) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ねえこれは据え膳なの?

喰わぬは男の恥なの? ねえ どうしたらいいのこの背中の手

ねえ………え、 ええ  えええええ
据え膳? え どうなの まゆみちゃん たべていいの
食べていいならめっちゃたべるんだけど←

でもいい?僕等時間軸がAREすぎるからね?
ってPLは止めている が フィルがwwwフィル、とまって
ぶるぶる ねえ どうしようこれ アアアアア

(-68) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 静かに響く肯定>>122が、耳を伝っておなかの底に
 じんわりとした熱を溜めてゆく。
 彼女が 僕に生きてと云うなら 彼女の為に生きようと
 彼女がひとりで飛ぶことのないように。

 高い鳥の体温ふたつ 寄り添った頬が熱いのは
 種のせいか それとも互いに内に秘めた想いのせいか。

 抱き寄せた温度を手放すのが惜しくて
 僕は暫し そのままで。
 微かに色めいた白い頬はとても柔らかかった。


 伝えた僕のことば>>117
 僕にとっては願いみたいなものだったけれど
 そこに降ってきた「約束」は
 それよりも強く僕をつなぎとめようとする
 彼女の想いが 垣間見えた気がして。]

(128) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ………約束する。 ぼくも。

[ 柔らかく背中に添えられた手は
 頬よりも 約束よりも 強く強く僕をつなぎとめる。

 夜の空で唄う約束を。背中に添えられた温度を。
 ――共に飛ぶ 約束を。

 わすれない。

 舌の上で5文字を転がして 彼女の頬から顔をあげる。
 顎を伸ばせば届いてしまいそうなその距離で
 見つめたふたつのひとみは 微かに熱が浮いているようで
 黒目ばかりの海の上に 小さな光の粒が転がっている。

 僕の瑠璃がその中に溶けて マーブルを描けば
 ( さっき、やめとこうって おもったんだけれど )

 与えられた背中の手に 幸せな誤解をして
 小さな薄い唇へ、くちづけをしようか。]

(129) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* きゃーーーー!!!!!

さすがオトナ展開早いわァーーーーー!!!(指の間をしっかりあけて顔を覆いながら

初ちゅう案件がぼくらでなくってちょっとほっとしている
あれっすかね やっぱ時間かけすぎっすかね
押し倒しといたほうがいいのk

って書いてあれやん まゆみん押し倒せないよねって
フィルが顔を真赤にしています。

騎乗位か座位か立位か………(どれも二十歳には辛い刺激のつよさ

やめよう やっぱ本番はやめとこう
オブラートに包んで致せる自信がまるでない
エロ本みたいなEROしか書けないからやめとこう
村の品位のためにやめとこう。

(-80) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ノアの口調が大泉さん+レノっぽくて好きなんだってハナシ

(-81) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あっきーひとりにしてて埋まるほどごめんって思ってる

あっきーあっきー構いに行きたい(まず時間軸を倒さねば
ごめんな、僕が時間むだにさせたよね………
うう、なんかとても申し訳ない。ごめんなさい。

反省………あっきー……僕等出してくれるかなあ。
出してよ ってフランクに言いに行くか。←

(-82) 2015/07/13(Mon) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* オトナ班えろいですよ!!!!!!えろい!!!

ぎゃああああん!
ねえ僕はああああうあああああ

いつ秘密の話に戻ればいいのおおおおおお
暖炉情報聞いてないよおおおおおお
梟がかわいくってそれどころじゃないのよおおおお

(-83) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* なんだかんだ開けてあげるジリヤまじやさC

(-85) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 薄桜の唇に いちど触れるようにして。
 薄く瑠璃を開いて 彼女の瞼に露が溢れているのを見れば
 それにも優しく口づけた。

 抱いた肩の後ろで畳まれた 彼女の羽へと手をのばし
 腕と 羽と ふたつで僕を包んで欲しいとねだって

 僕の見る彼女と 彼女の見る僕。
 ふたつが彼女のつくる暖かな闇に包まれたのなら ]

   ―――― 綺麗。

[ 彼女>>132と同じ言葉を紡いで 闇の美しさを伝えよう。

 頬に手を添えて 親指で顎を押し開けた2度目のキスは
 淡い林檎の味が するかもしれない。

 もっと、もっとと騒ぐこころに薄硝子で蓋をするけども
 きっと敏い彼女には ばればれだ。
 小石でも投げられたら、多分 割れてしまうだろう。]

(136) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



   きみが持ってる秘密って、なに?


[ 僕と君との 甘い秘密でないことだけはわかるけれど

 ながい ながい 夜の中。
 彼女が抱えた秘密>>71を 聞くことができたのは
 いったいいつの事だろうか。**]
 

(137) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 畜生喉枯らしきれず(枯らすな

もう秘密聞けないから謎時間軸でぶちこんだわ………
スキル不足をスルメみてーに噛みしめる僕

暗転ってどうしたらいいんですか←

(-90) 2015/07/13(Mon) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*死んだ


だめだ、ぱそこんをひらいたらだめだ
あした会社でしんでしまう

しかしぼく、おんなのこに告白させてだめすぎるだろ
だめだ……これだからいつまでも左力たんねーんだ……
すみません……左になりたい右PLが無惨に浮き彫りに

あああばか…梟かわいい……

(-95) 2015/07/13(Mon) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 彼女のくれた翼のカーテンの中、
 火照った舌でエナメル質の奥をかき回す。

 絡め取ったそれを小さな音を立てて吸いながら
 互いに殆ど見たことすら無い場所に、触れているのだと
 そんな事実が 熱を持った喉を乾かしていく。

 息つぎの仕方すらわからない、求めるばかりの熱の交換に
 ようやく入った吐息の隙間で
 僕は格好悪く は、は、と肩で息をしながら
 すっかり熱の浮いた瑠璃にまつ毛をかぶせ
 彼女へ額を擦り付ける。

 柔らかな彼女の黒髪と はねっ返りの僕の髪が
 汗ばんだ額の間で、ざりりと小さな音を立てた。

 ( そんな可愛い顔で呼ばないで>>141ほしい。
         たべてしまいたくなるから。)

 そう思いつつ。捕食されるのは、多分…僕のほうだ。]

(163) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[ 僕のことを、ほんの少しだけ卑怯と>>1:194
 アキラは言ったけれど

 確かに、僕は「卑劣」ではないかもしれないが


  「ひどさ」でゆったら

          ……いい勝負だとおもうよ。]

 

(164) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 多分僕以上に 恋慕を紡ぐに慣れていないだろう唇が
 「すき」>>142と 大きなことばの塊を描いて
 まっすぐに、まっすぐに僕のからだを貫いてゆく。

 彼女に言われて、やっと
 自分の抱えるこれは「すき」なのかと

 自分の気持ちのかたちすら ままならないまま
 至極勝手に手を伸ばして、くちづけをして
 彼女に先に言わせてしまった 僕の狡さは

 ( ――情けない、なぁ。 )

 泣いてしまいそうに、くしゅりと瑠璃を歪めて
 僕を包んでくれる か細いからだを抱きしめる。

 あんまりにも情けなくて 逸らしてしまった目は
 縋り付くように彼女の胸元に埋めて
 とくり とくり と打つ心音を追いかけた。]

(165) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ すん、と小さく鼻を鳴らし 森の馨を抱きしめて
 僕の熱っぽい吐息は白いブラウスに染みてゆく。

 羽根の根元、柔らかな脇羽に指を絡めて
 油膜の張った瑠璃色は 夜空を仰ぎ ]


     ―――― 好きだ。


[ からっからに渇いた喉で 告げる。

 前歯で噛むようにして解いたブラウスの釦

 色が無いと呟いていた彼女の真白な胸元には、
 暫くの間 淡い けれど僕の爪より色めいた
 鴇色の花が咲いていることだろう。*]
 

(166) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 続きはWEB(エピ)で!!!!!!!!

嘘です(((ふるえ

(-107) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 東の空が白む頃、漸く問えた”秘密”の答え>>143
 確かに僕にとっても持て余すもので
 ”どうしたらいいか” もすぐには浮かばない。

 先ず浮かんだのは 血気盛んな針鼠のことで。]

   …どうしたら、 だけれど
   ジリヤに教えるのは一寸待った方がいいかもね。

[ 身を顧みず 突撃するのが目に浮かぶようで、
 彼女の為にも僕等の為にも 安易に伝えるのは止そうと。

 僕に吐露して安堵する様子の彼女に擦り寄って
 ”いまは、おやすみ” と呟いた。

 毎朝、庭に響いた慈しみは、今朝は小さな部屋の中。
 まるで子守唄のように柔らかなおとが
 彼女を夢ごと 包むだろう。

 夢の中で、彼女が両親に会えることを 願って。*]

(167) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ 目の前の深まる寝息に、僕もうとりと意識が揺れて
 幾度めかの唄は 途中で途切れる。

 自分の部屋に帰らなきゃ、って思ったけれど
 静かに歩けない自分の脚と
 音に過敏な彼女のせいにして

 ぼくはこっそりと 彼女の寝顔に溺れるまま
 ベッドに凭れるように 意識を手放した。**]
 

(168) 2015/07/13(Mon) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*昼からアマルがエロくてちょっとこれは

(自分も大概です、というのは棚より高い屋根の上へ

(-108) 2015/07/13(Mon) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 13時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
おとうさん、おかあさん、
どっちもいないけど俺しあわせになります←
ありがとうございますありがとうございますログありがたい

積極的ですね?!積極的ですね梟?!!?どういうことなの!??!
ぜえはあ。
僕はじめての暗転案件それなりに上手くできたんじゃないコレ!
ふっへっへっ(OωO)
これは騎乗位いけるやつ。この梟ならお腹の上でゆさゆさしちゃう。
ベッドでばさばさ揺れる羽えろいな。

僕は羽根のカーテンできたから満足さんやで……
やりたかったんだアレ……すごく……兄さん見ちゃダメー的な←
これ見てる兄さん完全に(ΦдΦ)こういう感じだよね
それか|౪꒪ )こうだね……
ごめんよ梟……コブつきで……

(-112) 2015/07/13(Mon) 19時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*願わくははやくおうちにかえりたいってことだ(
仕事よー……(ヽ'ω`)

(-113) 2015/07/13(Mon) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄とふたり、文字通り唄う慰み者として扱われていた。
 大切なものなんて 兄しいかなかったし
 憎いものは、だいたいこの世の全てだった。

 人間に見つからず、森で暮らしていた頃に戻れないのなら
 地上で死んだって ここで死んだって 殺されたって
 大差ないって思っていたんだ。

 次第に誰とも喋らなくなって、自分の言葉が遠くなって
 言葉はじめを繰り返さねば
 なかなか音が出せなくなっていたのだけれど。]

   ………………まゆみ?

[ ふわ、と頭に触れるなにか>>177
 僕はぼんやりと目をあけて、此処がどこだか思い出す前に
 目の前のひとの名前を零す。

 ふわ ふわ ふわ。 どこかまだ 夢の中にいて ]

(203) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ぼんやりした顔のまま、目の前の白い頬に腕を伸ばす。
 人差し指で 目元からあふれる泪を拾って
 ぺろり、と 朝露のかわりに それを口にした。]

   ……きて、

[ しゃがんでいる彼女>>177の腕を引き寄せる。
 自分の、まだ”ひと”である太腿の上に軽い躰を乗せて]

   擦ったら、だめ なんでしょ。
   ………どうしたの、 …………怖かった?

[ 馬鹿、と怒られるかもしれない、
 でも怒って彼女の泪が止まるなら、いいか なんて
 馬鹿げたことを考えながら 赤い目元にキスをする。
 その全部を拭い終わったら ようやく ]

   おはよう、まゆみ。

[ と、気の抜けたへんにょりとした笑みを浮かべようか。*]

(208) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* うっかり21行だったのを修正していたらこのZAMA

うおおおお……今後の展望なんもなし←
ただひたすら梟といちゃついていたい人生
うそです がんばります

とりあえず図書館いく?になるかなあ。
それかちぇびに会いに かなあ。
べったりよくないから分担、とかおもったけど
梟ひとりで図書室とか絶対ダメってフィルがうるさいし

うーんうーん

(-122) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* もうwwwノアほんとすきwwww

ぼかぁーねぇーー、好きでバス乗ってるんじゃぁーないんですよぉー
おい!パイ喰わねえか!!!


僕の、この相手をぐいぐい確定で動かしてしまうの
不快に思われてないとよいなあ。
伺うとこは伺う、が出来ていますように……。精進。

(-123) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* そわそわと嫁を待つ僕

かわいいかわいいかわいいよう(ころころころ
>>208怖かった? か 痛かった? かで
暫く悩んだなんていうのは ここだけの話ってハナシ。

(-129) 2015/07/13(Mon) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 僕の嫁積極的だね?!!?!?!!?!?!

コレ完全に喰われるやつや……まちがいないや…
ぼくおとこのこなのに右ポジのやつや……。
…………………いやがんばるぞ 僕はがんばる。ちくせう!
梟を照れさすためにいきる(待て

(-131) 2015/07/13(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 小さく言葉を詰まらす彼女>>213に にぃんまりと
 チェシャ猫みたいに意地悪な三日月を描いて
 可愛い夜梟を腕に迎える。

 昨夜熱の中で舐めた彼女の泪はひどく甘かったけれど
 ……今のはすこうししょっぱい。

 ”昔のこと” ――ああ。 なら、よかった。
 降ってきたくちづけ>>215を受け止めて
 離れる間際 名残惜しげに下唇を緩く喰む。

 抱き上げた彼女の胸元に、散った花唇を見つければ
 わざと音を立ててキスをしてみたりして
 ちら、と瑠璃で見上げて 笑ってごまかそう。]

   とうさまと かあさまに…会えた?

[ 会えるのなら、夢の中ででもいい。
 僕はずっと静かにしている”兄”を見上げて こっそりと
 「しぃ」と 口を小さく横に 引き伸ばした。]

(222) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  ………どうしようか。
  ここでこうしているのも 僕は幸せなんだけれど。

[ へへ、と子供みたいに笑って 両腕を広げ
 彼女へ立ち上がるかどうかの選択を促す。

 そうじゃいけない、っていうのはわかっているけれど
 はじめて手にした存在を離したくない気持ちも強くて
 自分から距離を置けない狡い僕は
 彼女へそれを委ねるんだ。]
 

(223) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* 結局いっちゃいっちゃしている僕等(真顔

現在地把握をしようか………まず………ね。

(-136) 2015/07/13(Mon) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あっきーすごく気遣いの人だとおもうの

はああ。あっきーすきだよ。
出して、って言いに行ってみようかなあ。どうかなあ。
今後の彼のフラグ次第だなあ。

(-138) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* あんなに美味しそうに咥えこんでたのに?

なんていうポルノ用語が即出てくるPLで本当にごめんなさい
だめだwww封印!封印!!!消えろ!滅!!!(お祓い

(-139) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ありがとう>>235の心当たりがまるでない僕は
 眠りの淵に添えた唄に礼を言われているのかなぁ、と
 ぱちぱちと瞬いて。
 でもそんな小さな疑問符は、ふわりとした彼女の笑みに
 すぐにどうでもよくなってしまうのだ。

 この笑みの理由がなんだって
 この笑みが僕の傍にあるのなら 構わない。]

   !?      ……いいよ。たべる?

[ 珍しい彼女の冗談に、ひと呼吸喉が詰まるけれど。
 シャツの襟を人差し指で引っ張って
 小さな爪痕が残る僕の肩口を 晒したりして。

 ( 昨夜はぼくばっかりが 食べてたからね。)

 なんて、そんな酷いいじわるは押し込んでおいた。]

(244) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

   ……僕じゃあ美味しくないから、行こうか。

[ ちょっとばかり気怠い体を ぐーーっと天井へ伸ばして
 ―――っはぁ、と大きく息をつけば 大きな羽音。

 僕の肩がいつもの重さを感じ取る。
 新記録なんじゃないか ってくらい静かにしていた兄を
 褒めるように頭を撫でていれば ]

  『 モウ シャベッテイイ? 』

[ そんな兄に 僕は思わず破顔して。
 大きく抱えたおなかに、迷惑そうに羽ばたきふたつ。
 彼は部屋をくるりと飛んで 八つ当たりのように
 僕の頭に尖った爪で降りてきた。

 今日くらいはそんな兄さんも許してやろうと
 頭に真っ赤な鸚哥を乗せた僕と 茶色の翼の夜梟が
 並んで部屋を 出て行くだろう。*]

(245) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/* 鮫しんじゃうのかなあ。それはかなしい

さめ、鮫。僕の足ならきっと 撫でるくらいならへいきだよ。

(-143) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* かわいいそわそわかわいい

僕は隣で果物むっしゃむっしゃしよおーっと(女子

(-144) 2015/07/14(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ


   ……お腹の中でだって きみが望むなら。

[ でもその時は丸呑みでね? なんて言って笑おう。
 梟>>252の食欲は旺盛で何よりだ。

 僕の頭に八つ当たりみたいに爪を立てて
 直立している兄さんは 彼女の言葉にぐるりと首を回す。
 ごそごそ、もそもそ、嘴で羽の毛づくろいをして ]

  『 キノウ? ヨル? シラナイナア。
    ナンニモ ナンニモ シラナイナア。』

[ ”ガア!!!” とひとつ 大きく啼いて ”デキる兄”は
 鳥のフリをしはじめる。

 僕はといえば、流血覚悟の我慢大会。
 はやく食堂に着いて、兄の気を引けるご飯にありつけると
 良いのだけれど。]

(266) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

[ なんだかとっても久しぶりに来た気がするけど
 僕はいつも通りに素手で掴んだ果物をトレイに乗せる。

 林檎、バナナ、蜜柑にキゥィ。
 兄さんみたいにカラフルな 僕のトレイの上。

 森で生きてた僕にとっては、これらこそがご馳走で
 「ヒト」に捕えられてからは思い出したくもない
 食事しか記憶に無い。
 だから”料理”ってものを あまり良く知らないんだ。]

   ………………………。

[ ものすごく、ものすごおくマジマジと梟の皿>>255
 のぞきこんでいたら 居心地の悪そうな顔が見えて

 慌てて林檎を齧るけれど、茶色い”なにか”が気になる。]

(267) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[ しゃく しゃく もぐもぐ ( じぃー… )

   しゃく  しゃく もぐもぐ ( ちらっ )

 そもそもそれは食べ物なのか( だって何か黒いし )
 彼女がそれに手を付けるのはいつかいつかと気にしながら
 また、林檎の真ん中は兄さんの前に置いて ]

   …………おいしいの?

[ 彼女がそれを食べ始めたのなら
 とっても怪訝な顔を 隠しもせずにそちらへ向ける。

 ……んあ、 と 雛鳥のように口を開けてみれば
 親鳥がスプーンで運んでくれたりするだろうか。**]
 

(268) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 02時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[ どこへ? 何処かへ。 とおい空へ?

 チェビィのことばはどこか 遠くにあって
 無言の隙間から 「鍵」がちらついて見える。

 『 だれが 』 とも 『 どこへ 』 とも聞かず

 ( だって、ここでない何処かなら 
   それだけで十分なんだ。 そら、さえあれば )]



  ぼくは 行きたい。

  ………… きみは、 行かないの。


  

(*19) 2015/07/14(Tue) 02時頃

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フィルタ

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生存者
(5人 60促)

フィリップ
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