193 古参がゆるゆるRPする村
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―部屋でのこと>>1:389>>1:388―
――あア、イイじゃアねエか、 そういうの。
[ 人の良さそうな笑顔が堂に入っていて内心がよく見えない男が言うそれは、ドナルドにとっての興味をさらに惹いたようだ。]
気に入りを盗られるなんて、冗談じゃねエ――あ、うん? いや、気に入りっつうか? いけすかねえ羽野郎だけどな、俺のは。 イヤミな野郎だし。
[ 慌ややてたように付けたし。 ]
そう。オマエ、が
[ 確認するように言葉を重ねる。 頬杖する指先が、包帯の上から虚ろな眼窩をなぞった。**]
(5) 2014/09/08(Mon) 09時頃
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オスカーがおーー
(-0) 2014/09/08(Mon) 13時半頃
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― 一室 >>17―
あ゛ー……
[がりがり、と後頭部をかく。 言葉にすると妙な心地である。]
大事 ? いや、ぶっ飛ばすし。 そりゃいけすかねェよ、 「獣には首輪が似合いそうだな」とか謂うし、 悪趣味ってヤツだぜ。
[むう、と眉を寄せる。 そうしてぶっ飛ばす、殺す、そういうやり取りを経て、けれど。あの満月の日、アラヤの夢の中で対峙したときに「“こっち側”に来ればよいのに」と、大意だが、そんなことを自分は謂ったのだったか。惜しい。本当に、惜しい。本当は、あいつも獣の癖に。]
(22) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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[ヤニクは沈黙し、ベッドに横になってしまう。 何か、大きなピースが欠落してるような、思い出せないような、そんな様子にも見えたがそれが正しいかどうかはわからない。]
――――、
[その姿を少しの間見下ろし]
―――ま、イイさ。
[ベッドから立ち上がり 部屋を後にする。飯でも食うかという算段だ]
思いだすなりしたら聞きてエな? やっぱ、オマエは面白そうだし。
[冗談めかして付け加えた後、 漸くポケットからスマホを取り出して覗くのであった。]
(23) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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/*獄*/
悪趣味、め お互い様だねえ
っていうやりとりすごい好きなんだよな(獄)
悪趣味ぶっこんでいくスタイル
(-2) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>超うまそう
[こちらアイリスの知らせに向けて]
>教会かよ似合わねえ
[教会に居た天使を思い出した。あの教会はクドラクもいたし実に面白かった。そんな記憶]
(*5) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>出たとはなんだこのウサギ女
[泣かす前に鳴かされた件。アヒルが。]
(*7) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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>門戸、ねエ。ありがたいお祈りってやつか?
(*9) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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> 長 い
(*12) 2014/09/08(Mon) 16時頃
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―カフェテリア―
なげーーーよ
[思わず口に出しつつ、しかし続く流れが興味深い。 カフェテリアの喫煙席で、煙草をふかしながら、退屈そうに庭の方を眺めている**]
(29) 2014/09/08(Mon) 16時頃
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/* ドナルドは 勉強は で き な い
(-4) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア―
ア?
[そこには、例の古風な美女がいた。 云々答える前に堂々たる風体で>>32華やかな花のように席に着く]
好きにしろよ。
[頬杖をつく。飲み物はそのうち来るだろう。 >>34まとめた、という言葉に少々面食らってガンつけめいて女の顔を見つめてから]
そりゃどォも。
[スマホをちらっと見た。成程まとまっている。教養の高さがうかがえた。]
(35) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア>>36―
女子供の好みはわかんねェな
[ケ、と舌を出して見せるのである。 古風な女は食事の仕草も洗練されている。そういう教育を施されている者だろう、住む世界が随分と違うものだ。
運ばれてきた炭酸飲料のストローを咥えた。]
シスター?って柄でもねエだろうに。 説法が趣味か?
(40) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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ドナルドは、危険、なァ と何やら思いをはせる風。
2014/09/08(Mon) 17時頃
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―カフェテリア >>41―
あン?そりゃお前、今日は―――
[はた、と瞬いて止まる。 月。ウサギ。――そうだ。満月。 柄にもなく調べていたのだ。 待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。
けれど―――おかしい。 “明確に、ズレている”と、感じる。 抉られた左眼が疼いた]
―――貸せ。
[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]
(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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信じねエよ、 何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。
[スマホを返しつつ、 肩をすくめるのであった。 ズレているのは、自分か世界か、さて。
スマホの画面の問答は、 「くだらねェ」と一瞥しただけである。 もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]
ただの月見に興味はねェよ。
[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]
(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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/*獄*/
まけたのか。
(-12) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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―カフェテリア―
だって 違うだろ?
[半眼で見やる。]
月を見る趣味はねェ。
[そも、この女にそれを告げて何の意味があるのだか。 だがまあ、話半分の気紛れもひとつ、選択肢。 端末の画面を弾く。文字が慣性の法則めいて流れた]
その先が、俺には重要なんでな。 “戦場”だ。
(58) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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―カフェテリア―
あァ――。そうかよ。
[神父か。思い浮かべるのは一時自分と協力関係にあった男のことだ。自称天使、実際にはクドラクだった壮年の神父だ。 食わせものだった――そんなイメージが先行するが、この女の言う神父は、さて]
キリスト教って恋愛禁止じゃなかったっけか?
[知識は乏しい。からんと氷が音を立てた。]
月の先、ってェのは正確じゃねェな。 そのとき、「扉」が開くのさ。
[口にすればするほど荒唐無稽な話だが。口元は笑みなれど、目は笑っていない。]
テメエの願う「セカイのコトワリ」をかけた、デスマッチだ。
(66) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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うん?
[>>60 さて、そこに話しかけてくるものがある。]
白玉?へエ、品揃えいいじゃねエか。
[悪くねえな。と笑むのであった。 いただけるものはいただく主義である。]
食う。くれ。
(67) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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―カフェテリア―
はァん……そオいうもんかね
[>>68ドナルドには理解ができない範疇であるらしい。 可能なら手を伸ばすし、奪い合うくらいが丁度いいのだ]
誰でも、ってワケじゃねエ。 エラそうなやつらが勝手に選んだ ――14人?15人?だったかだけだ。 宗教、なァ。さア、そういうモンかもな? 主義主張好き勝手にヤってるからよ。
(71) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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と。お、旨そう。
[アイリスの出してきたデザートを、 機嫌よく受け取る。]
白玉なら分かるぜ。 喫茶店で食ったこともあるしな。
[そうして遠慮なくいただくのであった。]
ン、うまい。
(72) 2014/09/08(Mon) 21時半頃
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―カフェテリア>>81―
ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。 好き勝手あっちがやってくンなら こっちも好きにやるってなモンだ。
[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]
――あンだよ、文句あんのか。
[笑われて半眼である。]
貰う。じゃあ珈琲で。
[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。 メアリーと話すとか何とか、だったか]
(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>うさぎ。
[あえてのリピート]
(*45) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、スマホを見て、片眉を上げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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―カフェテリア>>107―
だァれがカワイイだ、 鳥肌が立つってェの!
[白玉にスプーンが突き立った。ざっくり。 すごく睨んだ。腹いせに刺さったまま、ぱくり。]
おう、サンキュ。 ――つか、「違う」って、なんだ?
[スマホをちらと見て、眉を寄せる。 各々に事情は複雑なよう、だ?――というかこのアカウント誰だ?]
(120) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>ちがう?なにが。
(*46) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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―カフェテラス― [半眼になりつつ、]
おう。
[本気で睨んだわけではないが目つきが悪いので仕方なし>>137 鷹揚に頷いてから見てもスマホに特に返事があるわけでなし。 珈琲を干しながら考える。]
ふー きるど くっくろびん? だっけか
[メアリーとヤニクは知り合い、というか 共通の何かがあるらしい とか。 漂流者の妙に哲学的な話、だとか。]
(139) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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>ふー きるど くっくろびん?
[まあ、唯の冗談だ。]
(*48) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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――カフェテリア――
ぶっ
[>>144 ふと見たガラス戸に 心霊現象がべったりと見えた。]
(146) 2014/09/09(Tue) 00時頃
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ドナルドは、むせた。
2014/09/09(Tue) 00時頃
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―カフェテリア―
[手のあとをつけた張本人が 去っていったのには今回は気づかず。 しげしげとガラス戸をみて指先でなぞっている。]
(155) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
おかしいな、さっきは確かに誰もいな ―― ひ、!?
[首にひんやり>>159 何かの感触。――手!? 触れられたところに手をやりながら振り向くが 一瞬金髪が見えたような気がした後]
あれ、……
[だれもいない。]
(163) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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ドナルドは、おかしいなと思って前を見たら手のあとが消えている。ホラーだ。
2014/09/09(Tue) 01時頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
うわあ……
[怪奇、カフェテリアの幽霊。 そんな安っぽい何かのロゴが思い浮かんだ。 まじまじと睨むように硝子を改めて見て。
其処にふと顔が 浮かんだ ような]
(171) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
こういうことってなァ ここじゃよくあるのか?
[アイリスに尋ねてみる。 アクマをなぎ払い、天使をぶちのめしてきた男であるが不可解なものは不可解なのである。]
―――!
[>>173 硝子に映った自分ではない、 別の顔がある。目を凝らすようにぎぎぎ、と眉を寄せた]
(175) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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/*獄*/
くっそ ヤニクめ おのれ
(-32) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[半透明の何者か(多分青年か?)が なにやら手を動かして――]
なんだおい、テメエ。 なんのマネだ。
アヒルとか謂うんじゃねェだろうな。
(177) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[アヒル→メアリーが使ってた自分の絵文字→つまり]
バカにしてんのかッ!
[猪突猛進、ぶん殴ることにした が 残念、触れることは出来なかったようだ。 拳は空を切るのであった。]
ぐ。
[届かなくてはどうしようもないではないか。睨んだ。]
(179) 2014/09/09(Tue) 02時半頃
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/*獄ラルフ*/
空は遠い。
遠すぎて、手を伸ばして。
――罰が、欲しかった。
――罪は、ここにあった。
――天から堕ちて、
――消えるまで、苛まれて
――たましいは、
(-33) 2014/09/09(Tue) 02時半頃
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/*獄ラルフ*/
たましいは、消える前に
ゆめを、 見るという
(-34) 2014/09/09(Tue) 02時半頃
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/*獄ラルフ*/
もう一度逢えるのなら
(-35) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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/* 獄ラルフ */
――― ――おまえに。
(-36) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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/*獄ラルフ*/
Who killed Cock Robin? I, said the Sparrow, with my bow and arrow, I killed Cock Robin.
銀のナイフと古びた十字架 撃ち抜かれた鉛の弾丸 流れた血 を 受ける皿を持つ **
(-37) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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―カフェテラス―
ウソつけ!
[普通に受け答えしてしまったが現在半透明に見えている。 ぎょっとしたような顔をして、眼つきはさらに悪くなる。]
テメエの頭なんぞ知ったことか、 そもそも透けてるじゃねェか!
[未知との遭遇だ。]
(185) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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ドナルドは、ヤニクなら笑ってこういうのも受け流しそうだと考えたがいまはそれどころではなかった。
2014/09/09(Tue) 03時頃
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―カフェテラス>>189>>191―
――は?ア?
[ そういえば。そういえば 先ほどから普通に言葉を交わしていたが、相手はやはり半透明ではないか。 ]
めんどくせエ格好しやがって、 幽霊かよ!
[ 今更だ。 多分関わることにより感じやすくなったのだろう。 詳細は不明だが、仮にも天使とアクマを相手にドンパチをやらかしている男であるからして]
挙句ナンパ野郎かよ。
[ 呆れたみたいに言うが、 ドナルドの耳には途切れがちのノイズ混じりで 幽霊の声は届いているのでやはり安定していないようだった** ]
(195) 2014/09/09(Tue) 08時半頃
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―カフェテリア―
[半透明のソレには触れられないし、 何やらひんやりするし、 穏やかでない。
しかしアイリスやグロリア、それからコリーンあたりは普通に対応していたようなそうでもないような――また霞んできた。]
女の方が見えやすいンじゃねェの
[またぼやけてきたのでどこぞに移動したのかとあたりを見回した。挙動不審だ。]
(202) 2014/09/09(Tue) 11時頃
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オマエ これ、見えてンの?
[アイリスにむけて、 ぼんやり半透明の影を指さしながら聞いてみる。
時折震えるスマホには、謎かけのような言葉が流れ、続けた。]
(204) 2014/09/09(Tue) 13時頃
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マジかよ。
[ 半目で肩を大袈裟に落とす。 ]
あア、死んだとか死んでないとか そンな話、看護婦がしてたっけなア。
[ がし、と後頭部を掻いて。 ]
――。
[ もしかして、幽霊。悪い目つきでじーっとアイリスを睨めつけた]
(228) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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幽霊カフェかよ、 新し過ぎだろ
[ 手近な椅子にどかっと腰を下ろして足を組む。 ――男は少し、欠落して居る。 氷の男、殺し合い、アラヤの夢で、焼き尽くしたのは――かれ、だけで、なく ]
(229) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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―カフェテリア>>231―
もの好きが集まるんじゃねエの、 肝試し、とか謂ってさ
[氷の男は下らんと鼻で笑いそうなものである。 予想外。見つめ返された。 む。と眉を寄せるも睨むと謂うほどの眼光ではなくなった。]
息子……看板息子…… 看板娘と比べて感じる響きの残念さはなんだってんだ
[空に溶ける問いかけ。 そこのノゾムクンとやらも同意見に違いない。 女の子がいいとか謂ってたし。]
(253) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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[疲れ果てた様子のミルフィがやってきたのは そんな折である。横目で見ているだけでも 疲労感というか、なにか。色々どろりと重い。
煙草をくわえると 指先からの炎で火をつけた。 煙は外へと流れていく。]
―――、
[経緯はわからないが何ぞ話しているようである。 此処は静かで退屈だ。 あの日夢を見る前の世界のようでいて しかし奇妙にねじれている気がする。 欠落。 なにか、欠け落ちているような。
スマホの画面に視線を落とす。 謎かけは、続いていた。]
(254) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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[ひらがなでかかれたつたない文字が 妙に切に刻まれているようにも見える。
人殺しだろうがなんだろうが 面白そうなら構わないのだが メアリーと知り合いなのは違和感がある。 せめなかったとはなんだろう。
謎かけは続く。 大切な主題が抜け落ちたまま、 手探りで探しているような印象を受けた。]
「――… ほかのやつに、 殺されたくない相手、なら、」……とか、なァ
[>>1:388呟きは氷の傾く音で容易に消える程度。機微に疎い、獣めいたと評されていた男は落ちかかる前髪をかきあげて珍しく考え込んでいた]
(257) 2014/09/09(Tue) 17時頃
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[殺される理由はいろいろある 獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]
>弱かったんだろ
[と、なる。しかし、 まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。
医師もどきの発言の方が、余程 理解できて分かりやすい。>>*82]
>どっちが大事だったんだか
[なんて、退屈しのぎの一言だ]
(*92) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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―カフェテリア―
[満月なのに、「開く」感じがしない。 それに苛立つ。
はやく、はやく、はやく。 焦がれていた。 あそこでならよりあざやかに「生きている」感覚があった。 はやく、はやくはやくはやくはやく。 あいたいのに。]
――チッ
[スマホをにらんだ後、ふと何か、様子が変わったらしきに気づいて顔を上げ]
――あァ…?
[泣いているミルフィとそれを慰める様子のアイリスを見て、なにごとだ、とばかりに首を傾げたのであった。]
(261) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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/* スティーブンwwwwwwwwwww
(-60) 2014/09/09(Tue) 17時半頃
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[すごい速さで返信があった。]
>わァった、わーったから落ち着け
[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]
(*95) 2014/09/09(Tue) 18時頃
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/* ドナルド立場的には ジェフとくだらないいさかいとか なかよくけんかしなしたい
(中の人が)
(-62) 2014/09/09(Tue) 19時頃
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/* ジェフほんとおきにいりだからねほんとヒャッハーだからねこれ
(-63) 2014/09/09(Tue) 19時頃
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/* ジェフかっこいいんで読んでください!!!!!!!!!!!!!!!
(-64) 2014/09/09(Tue) 19時頃
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/* オレはヤニクにころされる。(ラルフが)
(-65) 2014/09/09(Tue) 19時頃
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/* おれの なかの ラルフが じたばた
(-66) 2014/09/09(Tue) 19時頃
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―カフェテリア>>263―
[そう、ここは病院――なら、 他にも同じような輩がいるのではなろうか、というのは実に正論]
男より女ってなァそりゃそうだ。 そっちってなんだ、ぶっとば―――チ、触れないんだった
[ドナルドの言うことはうそではない。 ただし、例外覗く―――なのは しかし、本人も気づいていないところである。]
(269) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
|
|
[幽霊との交流は少々ノイズが多くて難儀する。 聞こえたり、聞こえなかったり 見えたり、見えなかったりであるのだ。]
む。
[メアリーが来たとき、半眼でガンをつけたのはお約束といえよう。]
(271) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
|
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存外ハーレムめいたカフェテリア
(-70) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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|
―カフェテリア―
[泣き顔と会話は見ない振り聞かないふりにした。 凝視するものでもなかろう。煙草を灰皿に押し付ける]
う ぜ え
[メアリーのわざとらしい甘い声には>>274 あえてしっかり区切りながら言ってやった。
傍から見たスマホでのやりとりでは 妙に深刻だったというのに。]
(286) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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おいそれ採用なのかよ
[>>284 アイリスについ突っ込んだ。]
(289) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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本気でやると思ってなかった
[半透明のなにか。割と普通にアレ。]
(291) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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―カフェテラス―
[自分のこめかみをぐりぐりやりながら]
あァ、わァったわァった。 看板息子の響きの残念さについても ついでに考えとけよ。
[ノリがいいと思われているとは知らずである。]
(300) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ドナルドは、ひとがふえてきた。スマホを弾く。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ヤニクが出るたびみがまえるのなんとかしたい
(-80) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>じごく?
(*100) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
|
|
なんだそりゃァ。
[>>302 わからなかった。]
―― 地獄。
[さて、意識はスマホの画面に。 地獄、地獄がなんだというのだ。 アラヤ界には、もはやそんなものはありはしなかった。 だってこれから壊れるセカイに、 これから創り直されるセカイに、そんなもの。]
(316) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
銃声が聞こえるようだ
(-82) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
―カフェテリア―
ネタとしては悪かねェだろうけどな 看板ムスコ。
[カフェテリアの様子を半眼で眺める。 地獄。誰か。ころした。せめなかった。 他の誰かに、ころされたくないだれか。 血のにおいのする男。]
めんどくせェこと 考えてんの ――な
[頬杖ついたまま、誰に聞かせるでもない呟きが一つ]
(337) 2014/09/09(Tue) 23時頃
|
|
考えねェし
[崩したような頬杖で、視線をどこへともなく流す]
俺ァ――強いヤツが勝つ、ってェ コトワリと、それから
[それから。――ああ、でも。 それ以外にも欲しいものはあった。ある。今も。 奪っていった。奪ってやった。それでもまだ、足りないもの。]
(346) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
|
|
―カフェテリア―
俺のコトワリ?なンで気になるんだか。 ――「破」だよ。
[>>348片目をグロリアに向けた。 弱肉強食ではない。それは一時的に組んでいた 神父のものだ。「破」と、似ているようで本質が違う]
――あァ?
[ローズマリーの物言いに、片眉を上げる。 何か、同じような、ことを、知っている?
幽霊が通り過ぎていく向こう側の風景は、 霧の向こうのようにかすんで見える。]
(373) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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/* ヤニクは何を謂って。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-93) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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|
/* 酷い話だった!!
(-94) 2014/09/10(Wed) 00時頃
|
|
>突然何言ってんだ。
[とりあえずそれ で]
>は?脱走?
(*108) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
|
|
―カフェテリア―
――ンだよ
[>>379ローズマリーに半眼を向けて、それから立ち上がる。]
めんどくせェな、あの下着女か
[カフェテラスに居ても、 問答が続くだけだ。 執着するもの。されるもの。 自分の心に爪を立てるものを思いながら。]
(402) 2014/09/10(Wed) 00時半頃
|
ドナルドは、スマホの画面を見てちょっと噴いた
2014/09/10(Wed) 00時半頃
|
―カフェテリア→廊下のほう―
[去りぎわ、金を払うついでに、 アイリスにどんまい。と100%からかいで謂ってからカフェテリアを後にする。]
つってもどこだァ、 ――外か?
[義理堅く探す必要はないのだが、ついでである。 スマホで見ていた問答のことも、気になるが]
(410) 2014/09/10(Wed) 01時頃
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/*獄*/
「 あいたい 」
(-100) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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|
―うろつき中に―
[探す道すがらスマホを覗き込むと問答の続き。 メアリーは多分ヤニク話しているのだろう。 あいたい だれか ころした だれか ―― あいたいのは。]
おい、そこの熊のオッサン! 銀髪の女、見なかったか?
[水場に人影を見つけて、やや声を張った]
(423) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
|
|
―水場―
ン、そうそう。 あの、花とか引っこ抜いて持ってくる女
[歩み寄りつつ、クマに特徴を伝える。]
その様子じゃあ、 見てないってカンジか?
(430) 2014/09/10(Wed) 02時頃
|
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―水場―
ふゥん、そうかよ。 じゃあ、闇雲に探すしかないってか。 医者センセーも迂闊なこって。
逃げたいなら、逃がしたらイイんじゃねェの。 いきたくて、 いくんだろ?
[窓を見上げてから 首を傾けて、クマに尋ねてみた。]
(432) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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――?
[スマホが震えた。 ならぶ、ならぶ、長い文]
(433) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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―水場―
センセーってのは面倒だなァ。
[ついでだし、と水を口に運ぶ。 ひんやり冷たい。手の甲で口を拭い、ふと空を見る。 鳥の羽ばたくおと。]
(437) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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>カミサマなんてぶっ殺しちまえばイイんだろ
[――それは 男が生きていたセカイで 彼が敷こうとしていたコトワリだ]
(*118) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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―水場― [鳥の種類など分からない男は、 空をくるくると旋回するそれを何とはなしに見ていた。 アレはなにを、探しているのか。]
そういやどこかな。よっぽど慌ててたか? 看護師連中も探しに出てるだろうけど よ
[煙草を咥えると、水場から一歩離れた。]
クマのオッサンは?どオする?探すか?
(439) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、まあ、不真面目に綴る文字は。
2014/09/10(Wed) 02時半頃
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>それで >オマエ、思い出したワケ?
[羅列の下に脈絡なく遠慮なく。]
(*120) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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誰宛かわかりにくすぎわろた
(-102) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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