人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 道案内 ノックス

/*
道案内 ノックス (nyaw) 人狼

ですよね

(-2) 2013/10/22(Tue) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[そういえば他の人間の武器を奪ってもいいもかどうか。>>180
普通に使えるなら使わせて貰おうかなと考えていたけどその返答は、思ったとおりで僕は安心した>>#13
思わずルール違反をしてしまったら目も当てられない。]

さすがユリちゃんだ、抜かりないね。

[最高の仲間を持った僕は、ルールの落とし穴に嵌るようなことはなくて済んだことに安堵していた。
すると>>0:182先ほど宣戦布告を喰らった千秋に呆れたように言葉を返される]

ふぅん、敵の敵は味方、か。
そういうのって結局最終的に裏切るんだよねー。

[だから、僕は自分の味方しか信じないのさ。
にこにこと余裕の笑みを千秋君に返す。
君は僕ではなくそっちの幹部鳥居君の相手をして、相打ちにでもなってくれたら僕は嬉しいよ*]

(6) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>1:2 ゆり
80分後…だと…?(そんなにかかるのか…)

(-4) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[伝説の始まりから10分後。
>>2ユリちゃんとの別れが、僕を襲う。]

そうか…。君が呼ばれたのは2番目だから…君はもういかなきゃいけないね。
うん、暫くのお別れになるけど、僕は大丈夫。

……僕がここを出られるのはかなり後になるけど、何かあったら僕の名前を呼ぶんだよ?
大事な仲間を、見殺しになんかできないからね。

だって僕は勇者だからさ。

[こうして最初に仲間を分断させるなんて神様というのは意地悪な人だ。
まあこれが勇者に与えられた試練だと思えばなんてことないんだけどね。」

それじゃあ、気をつけて。

[>>4リュックを背負って部屋を出てくる彼女を、僕はこの場で見送った。]

(11) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ゴリラ…?ってB型しかいないんだっけ。

(-5) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
おー、ジョーさんが降霊者かな?
相方誰だろう

(-7) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>12
あ、答え出てたwwwwwwww
ゴリラ・ゴリラwwwwwwwwwwwww
(アカン)

(-9) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

僕の出番は大体1時間後、か。
うーん、暇だなぁ。

[ユリちゃんもいなくなってしまったし、僕は椅子に座って瞑想をすることにする。
ここは非戦闘ゾーンだから、不意打ちなんてされないし、僕ならたとえ眠っていても反撃が出来るはずだ。]

………ん?

[椅子にどかっと座った時の反動で、ポケットがいつになく重たいことに気づく。]

(15) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ポケットに手を入れてみれば、さっきユリちゃんが持ってたチュッチャップス(しかも全部僕の大好きなスイカ味!)>>0:180が入ってるじゃないか!]

わぁ…

(ユリちゃん僕の為にありがとう…!)

[もうここにはいないユリちゃんに感謝の言葉を述べる。
危うく口に出すところだったけど、僕がコレを持ってるなんて知られたらいざと言うときの為に使えなくなるから黙っておいたほうがいいよね。
始まる前からこんな素晴らしい仲間を持ってるなんて僕は本当に恵まれている。

彼女の好意を無駄にしないために、絶対に、僕は勇者になるんだ!

決意を胸に、僕は体力温存と、精神を統一させる為に瞑想に入った]**

(16) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

【赤】 道案内 ノックス

たとえ、彼女を──ユリちゃんを僕がこの手で殺すことになってもね?

[僕が勇者になるためには生き残る事が絶対の条件だから。
尊い犠牲は付き物なのだ]

(*0) 2013/10/22(Tue) 02時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 02時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
>>38
>こちらにはリスがある
>黒い肌は〜

あかんこれwwwww芝しか生えないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
#伊藤さんだいすき #凍ったリス村

(-25) 2013/10/22(Tue) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
#凍ったリス村のタグ見たらなんかもう駄目だった皆入村すればいいのに以下芝

(-26) 2013/10/22(Tue) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
何…?村建てさんが伊藤さんについてコメントしてるだと…?
じゃあ違うのか。
あとふみさんりっきーだよね。昨日超勘違いしてた恥ずかしい。

(-27) 2013/10/22(Tue) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
武器紹介の画像wwwwwwwwww普通のリス画像なのに笑えるwwwwwwww
#凍ったリス村タグ逆見学

なんかね。
仕事中に凍ったリスって名前を浮かべるだけで笑えてしかたがありませんでした。 #不審者

(-28) 2013/10/22(Tue) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[目を閉じて思い出したのは昔の事だった。
僕がまだ勇者見習いの時。

僕の家はいわゆる転勤族というもので、短いときには1ヶ月しか一つの街に留まらなかった。

ある学校の事。
どこの学校でもあるように、やっぱりその学校でもいじめというものは存在した。
僕はすぐにおさらばすることが分かってたから、関わるのも面倒臭いし(今考えると勇者にあるまじき考えだ)、いたって平凡な勇者見習い生活を送っていた。]

(45) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[でも、ある日僕は現場に居合わせてしまった…。
体育館裏の焼却炉。僕はゴミ捨て係だった。
当時はダイオキシンなんて問題視されていなかったから当たり前のように焼却炉が稼動してたんだよね。どうでもいいんだけど。

人気のないそこで、複数人の上級生と、確か同じクラスの子。名前は覚えてない。
居合わせたのは、そう、いじめの現場だったんだ。

関わりたくないから逃げようとしたんだけどさ、でも勇者の血が騒いだっていうか思わず助けたんだよね。
この子をどうにかするならこの勇者ノックスを倒してからにするんだなザコスライムどもって言ってさ。

──もちろん結果はすぐに出たよ。]

(46) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[相手が3秒で返り血を浴びたよ。

そして彼らが去った後に、助けた子から言われたんだ。
『弱いくせに勇者とか馬鹿みたい!』

助けたのにひどい言い草だなんて僕は怒れなかった。
だって、弱かったのは事実だから。

……でも、僕はそこでくじけなかった。
強ければいいんだ。
強ければ、勇者になれるんだ。

その日から努力した。
でも僕はあの後すぐに転校してしまったから、あの子がどう過ごしていたなんて僕には知る由がない。
勉強なんかそっちのけで(おかげで通知表にはアヒルが並んでるけどね)、神剣ゼミの通信カラテ教育を受けて、ひたすら勇者になるために歩み続けた。]

(47) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[強くなりたい。
強くなって、誰かを守れる勇者になりたい。

この思いを胸に抱いて、長い時をかけて僕は強さを手に入れて勇者になったんだ。
勇者になった、はずだったのに、世論がなぜか勇者を認めない、受け入れない。
こんなの絶対おかしいよ!

だから、この殺し合いに生き残って、僕という勇者の存在を確立しなくてはならない!

あの時の君に、勇者と認められる事。そして勇者となった僕が仲間を集めて冒険する事。
これだけはいつまで経っても変わらない、僕の夢、そして人生そのものなんだ!]

(48) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/* #何言ってんだこいつ(´・σ¨_、・`)

(-36) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ぱっと目を開けて懐かしい記憶から覚めると、待機していた皆はいなくなっていた。
各々の順が回ってきて外へと出て行ったのだろう。

残されたのは僕と、兵士だけ。
ゆっくりと、僕の名前が呼ばれてその時を知る…]

……さあ、試練《パーティ》の始まりだ。

[椅子から立ち上がり、僕を待ち受ける最後の試練へと、いざ、参る──]

(49) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ノックスは自分のRP至上でもっともあたまおかしいRPで賞を進呈できる。
ところでリッキィさんとやりたいことかぶってしまったんですけどいいですよね別に。

(-37) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
リュックの存在を忘れていた。

(-39) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ギルドから出る時に、まず僕は待ち伏せを危惧した。
僕の前に出て行ったのは伊藤魔王の召喚獣その2芙蓉さんだったっけ。
彼女が選んでいたのもチュッパチャップス…。
(その武器はゆりちゃんと同じもので、僕は無意識にポケット越しに大切な飴を撫でた)
あれほど人気ということは、チュッパチャップス(長いので以降は覚えていればチュプスと呼ぼう)に特別な性能があるんだろうか。
…いや、考えても仕方がない。
僕にはこの、伝説の豚バラブロックがあるのだから。]

あ、そうだ。
武器と言えばさぁ…。

[振り返り、兵士の一人を見る。
無表情で何を考えてるか分からない。]

(52) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[素早く僕は地面を蹴って、兵士との距離を一気につめる。
瞬歩を見抜けずに突然前に躍り出た僕に驚いた兵士は、目を見開いていた。
そして彼は銃を手にかけようとしていたけど遅い。]

動かない方が身の為だよ?

[僕はゆりちゃんから貰ったチュプスの柄を顎の下に押し付けている。
その柔らかく骨のない部分なら、チュプスの持ち手でも十分に皮膚を破って貫通させることができるだろう。
きっと、痛いだけじゃすまないね。]

(*2) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

君たちの武器って貰っていいの?

[彼の持つ銃があれば楽なんだけど、常識的に考えて駄目だろうね。
大丈夫、良心的な僕勇者は強奪なんてしないからさ。
ちょっとしたお茶目だよ、お茶目]

それじゃあ行ってきます。

[ギルドのドアを開けて、最初にしたのは先に出て行った誰かが罠や待ち伏せがないかどうかだ。
僕はそれを確かめるために千切った豚バラを茂みの方に投げつけた]

(53) 2013/10/22(Tue) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 21時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
しょうもないきっかけに出てきたあの子は無茶振り縁故が届けばゆりちゃんのつもりです。 #仕事中に思いついた #仕事しろ

(-41) 2013/10/22(Tue) 22時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
何…高校の時だったか…(ゲンドウポーズ)

(-49) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
伊藤さんやめてください僕の腹筋が死にそうです #凍ったリス村

(-50) 2013/10/22(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[豚ロック(注・豚バラブロックの略。空を飛ばないものだけをさす)の肉片を千切っては投げ、千切っては投げ。
何の反応もないと言う事は付近には何にもないのだろう。
肉を狙う猛禽類の姿だってなかった。
しかし用心に越したことはない。]

…そうだ、いいこと思いついた。

[僕はギルドのドアを細工して、豚ロックを5個仕掛けておく。
補充の為に来た人たちがドアを開ければ落ちてくるという罠だ。
僕が選んだ豚ロックは一塊およそ21kgだから頭に落ちてきたらただじゃ済まない。きっと痛くて泣く暇だってないよ。]

ああ…。でもこれじゃあゆりちゃんがトラップに引っかかってしまうかも知れない。

[仲間を巻き込むなんて言語道断。
僕はゆりちゃんから貰ったチュプスの飴玉を上に向け、ドアノブに括りつけ『頭上注意』を示しておいた。
聡明な彼女ならきっと気づいてくれるはずだ。]

(85) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>85
5*21≒100kg

_人人人_
> 100kg <
 ̄Y^Y^Y ̄

(-51) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
伊藤さん僕の腹筋ry #伊藤さん大好き #凍ったリス村

(-52) 2013/10/22(Tue) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 23時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
空を飛ばないものだけをさす。に心当たりがある人は僕と握手しましょう

(-53) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*>>1:87 是非脱いでください

(-54) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
灰に芝を植える作業で忙しくて皆がどこにいるのかまったく分かってない

(-55) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

ふーんふ ふんふんふんふんふんふーん♪
ふーんふふーんふ ふふふ ふーんふん♪

[ギルドを出た僕は、華々しい序曲を歌い、豚ロックの肉片を投げながら歩く。
予備はちゃんとリュックに入ってるから、手に持ってる豚ロックがなくなっても問題はない。]

それにしても誰もいないなぁ。

[もし誰かいれば、肉片に反応があるだろうし、僕の鼻歌に乗って輪唱をしてくれるはずなんだけどなぁ。
なーんて、敵をおびき出すための意味合いも込めてるんだけどね?

流石に僕が出る頃には時間が経ち過ぎているのか、付近には誰もいないようだ。]

ま、皆が潰しあってくれればいいんだけどさー。
それじゃあ勇者の名が廃るよね。

[さぁて、どこへ行こうか。僕が向かう先は──3
1:海 2:森の中 3:民家]

(92) 2013/10/22(Tue) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
霊:ジョー
魚:凛ちゃん
片:ゆりちゃん(→僕)
魔:律木ちゃん
犬:鯖(魚なのに犬とはこれいかに!)
稼:鳥居、魔王
狂:千秋くん
狼:芙蓉さん、僕

と見てるので個人的(能力発揮的)には魚→犬→稼の順でいきたいところ。
犬先に襲撃考えたけど、そうすると吊りで霊界ぼっちになってしまう可能性あるからそれは寂しい。
あとジョーさんは能力的に初回吊りはして欲しくないかな。
僕が魔王決戦して、ゆりちゃん道連れできればイイナー。

(-58) 2013/10/22(Tue) 23時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[僕に駆逐される、記念すべき最初の敵は誰にしようか?

ゆりちゃんは論外。仲間を手にかけるなんてとんでもない。
ジョーさんは、なんか虫の息だったから放っておいてもいいかな。
千秋君と魔王幹部鳥居はあそこで潰しあうだろうし、無粋なことは出来ないね。
伊藤魔王との決戦は急がなくても時がくればその舞台が用意されるはずだからまあいいさ。
そうだ、律木ちゃんと芙蓉さんが伊藤魔王の召喚獣だったっけ、なら彼女たちだけど……]

加々見さん…ヒロインだと思ったけど、出て行くときの様子が少し妙だったなぁ。
あと、よくわからないのが鯖田さんか。
あの年齢で成人した子供がいるなんて、どこか悪魔的じゃないかい?

この二人は良くわからない…真の姿を見る前に屠るべきか…?

[民家へ向かう道中、僕は勇者として最も正しい道を模索していた。]

(*5) 2013/10/22(Tue) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>*5
訳:襲撃は鯖田さんか加々見さんがいいです。

(-59) 2013/10/22(Tue) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>96 そのジョーさんかっこよすぎて変な声が出た #凍ったリス村

(-60) 2013/10/22(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

─ →民家 ─

[民家へ行く道すがら、僕は他の参加者の事を考えていた。
伊藤魔王の関係者や、ロリコン陣営の他にいる、謎の二人。]

……まずは彼女たちが最初、かな。

[目標を絞ったところで、民家(>>1:23)が見えたが、それは廃屋と言ってもいい様相を呈していた。]

何かあればいいけど──ん?

[歩けば、足元に不自然に転がる缶詰。>>1:26
罠──爆弾?

僕は持っていた豚ロックをこぶし大に引き千切り、缶詰に向けて思い切り投げつけた後で即座に走り出した。

豚ロックが当たった缶詰は数秒後──2
1.後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。
2.反応がない、ただの缶詰のようだ]

(102) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ちっ…爆発しなかったか

(-63) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

[どうやら心配は杞憂だったようで、爆弾でもなんでもないただの置物のようだ。
それでも警戒しながら恐々と缶詰を検める。
賞味期限は1年前。雨風に晒されていれば、外にあっても不自然ではないが、綺麗過ぎる。

つまり、これは参加者が置いたもの。
となるとこの近くに誰かが潜んでいるのかと見渡すが人の気配はない。]

  もしかして──

[気になるのは、ある廃屋の割れた窓。方向的にあそこから投げられた可能性が、高い。

僕は缶詰を持って、ゆっくりとその廃屋へ向かった。]

(103) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ソロール回し過ぎてのどがやばい #学習しろ

(-65) 2013/10/23(Wed) 00時頃

ノックスは、ゆりちゃんがいたりして、なんて考えてみる。

2013/10/23(Wed) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
あと2時間も我慢するなんて。
(wikiだと喉むげんってあったから調子に乗ってました。)

R15ってどこまでOKなんだろう?
もしもの為の伏字用意
░▓▒▓█▓░░▓▒

(-66) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【赤】 道案内 ノックス

[手に持った缶詰は、サスペンス劇場の灰皿よろしく鈍器になってくれないだろうか。
こつこつと、人差し指でリズミカルに叩く。

民家の割れた窓に近づくとパキリとガラスを踏みつけたのか、割れる音がした。
そこそこ響いたけど、やはり何かがいる気配がない。]

もうここには誰もいなさそうだなー。

[部屋内を覗くと物色した痕跡があるが、血痕などは見えなかった。
立ち寄っただけ、ってところかな?]

(*6) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【赤】 道案内 ノックス

[何かいいものがあるかもしれないし、僕も探してみようかな。
勇者が民家を物色するなんて当たり前の事だから、咎められるいわれはない。]

伝説の剣がなくても包丁や、モンキーレンチ、拳銃それにバールのようなものがあれば嬉しいな。

[宝探しみたいでわくわくしてきた。]

(*7) 2013/10/23(Wed) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
律木さんありがとう!そしてありがとう!

(-70) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[廃屋を探って見つけることが出来たのは──1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ
4.調味料 5.お皿数枚 6.何も見つけられなかった]

(*8) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
缶詰しかないの!?

(-71) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[前に廃屋を探った人物が漁ったと思われるところには、缶詰がまだまだあった。
しかしどれもこれも賞味期限が切れているから非常食には向いていないなぁ。
残念。]

もう少し何かないかな?

[他にも何か、と探索すると──4
1.小麦粉 2.ナイフとフォーク 3.ごつい灰皿 4.使えそうなものは何もない]

(*9) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
缶詰しかないのかよ!!!!!

(-72) 2013/10/23(Wed) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

ここは缶詰屋敷だったのかなぁ…。

[廃屋を探索した結果、先人が探り出したと思しき賞味期限切れの缶詰以外には何もなかった。
ただ、カーテンが不自然になくなっていたし、あそこで誰かが何かをしていたのは確実だ。

缶詰は拾った他に5個をリュックにいれ、一つだけ缶詰を開く。中身は蟻の餌になるように地面に置いて自然にお返しします。
僕の目的は、切り離した方──鋭利な刃物となるそれだから。

この先生きのこるには、十分な用心が必要だからね。]

さて、もうこの民家はもういいかな。

[次は──2
1.森へ 2.海へ 3.>>1:107声がした方へ]

(108) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
海ー!チアキさんかー。

(-73) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[森の中は、危険が一杯で危ないかもしれない。
否、勇者たる僕が怖気づいてはいけないけど、この生い茂る木々では死角からリスが飛んできてもおかしくない。
念のためTシャツの下に豚ロックを仕込んでみるけど…。
あ、だめだ、これだと豚ロックを武器にできない。

でも僕は勇者だから、へこたれることなんてないのさ!

左手に缶詰の鋭い蓋、右手にチュプスを携えて僕は森を抜けて海を目指した。]

─ 民家→海へ… ─

(110) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

─ 海へ向かう途中 ─

む、あれは…

[第一村人ならぬ、敵発見>>104
ニヤリ。
早速の獲物を発見する。目標にしていた人物ではないし、彼は千秋君とやりあってもらおうと思っていたけど…。

彼は暢気にタバコを吸ってて僕に気づいていない。
仕掛けるなら、今!

長年の修行で身に付けた瞬歩を使って、彼との間合いを一気につめる。
そして、左手に持っていた鋭い缶詰の蓋で彼に切りかかった!]

(111) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

鳥居 夏生!今日がお前の命日だ!

(112) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>112
赤で言った方が良かったかなぁ

(-74) 2013/10/23(Wed) 01時頃

【赤】 道案内 ノックス

[勇者たる僕の、決め台詞。
ふっふっふ…彼にこの声が届くことがあるのだろうか──?]

(*10) 2013/10/23(Wed) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 01時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
ダレモイナイ・・・ワッショイスルナライマノウチ・・・

(-77) 2013/10/23(Wed) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
と、鳥居くん、赤見えてたの?(キョドキョド

(-80) 2013/10/23(Wed) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

なっ!

[鳥居君は僕の瞬歩を見抜いた上で、攻撃をひらりと躱す。
蓋の切っ先は、何もない空を切った。

なんてことだ、僕の修行はまだ足りないってことなのか──?

それにしても、聞き捨てならない言葉…]

 ださい、 だって?

    勇者にしか言う事の許されていないセリフが……?

[……まだだ、落ち着け、僕。れれれ冷静になれ。
このくらいの反応、今までだって何度もあったじゃないか。]

(115) 2013/10/23(Wed) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

ふ…はは、あははは!

凡人にはこのすばらしさが理解できないのも仕方がないね。

[大丈夫だと僕は自分に言い聞かせて鳥居君に向き直る。
彼のような人間を消すために勇者という存在を確立させるためにここにいるのだから、もしも激怒していればきっと彼の思う壺だった。
さすが伊藤魔王の幹部、精神攻撃を仕掛けてくるなんて高度な技をもっていやがる。]

くく……面白い、そうこなくては。

[惜しくも攻撃を外してしまった僕は間合いを取って、彼と対峙する。
ここで彼が動かないのならば、再び僕から仕掛けるだけだよ。]

(116) 2013/10/23(Wed) 02時頃

【赤】 道案内 ノックス

[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。
ああ、いけない。
久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]


                      ……──愉しいよ、鳥居君。


[くく、と思わず喉が鳴る。
僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]

(*11) 2013/10/23(Wed) 02時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
そういやうごかないが変換できないんだけど日本語じゃないの?
#IME仕事しろ

あ、喉補充ktkrわーい

(-82) 2013/10/23(Wed) 02時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
自分で付けておいてアレだけど、野村って言われてもピンとこないよね…。

どうでもいいけど名前を久(ひさし)にしておくんだった。
これ一文字でカタカナでノクスって入ってるんだぜすっげー!

(-83) 2013/10/23(Wed) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

この戦いは生き残れば勝ち…言うなればルールなんてあってないようなものさ。

まさか…正々堂々と正面から勝負したいって考えてた?

[後ろから攻撃なんてもはや常套手段で、隙を見せているほうが悪い。]

…野村なんて仮の名前、僕には似合わないんだから敬意を込めてノックス様と呼びたまえよ村人A君。

[野村なんて仮の名前で呼んでくる鳥居君なんて、伊藤魔王の幹部なんて大層な肩書きで呼んでやるもんか。]

(119) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[睨みあい、そして、鳥居君の雰囲気が少し変わり、僕の体に緊張が走る。
彼のオーラは伊藤魔王が発した気に似てる。が、問われた内容>>118には、思わず僕は首を傾げる]

ただ、海の方に何かないか行ってみようと思っただけ──

[待て、鳥居君は今なんていった?
「誰と」、だって?僕は死角の多い森から抜けようとしただけで、個人を狙ってたわけではない。
彼の様子からすると何かがあるようでそれは彼の「仲間」…?]

ふぅん、あっちに誰かいるんだー?

[海に行って欲しくない様子から、彼は誰かを守ろうとしてるんだと思った。手負いの味方かな?

そうでなくても僕は鳥居君が何を考えているのか少しだけ興味が湧いた]

(120) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。
いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。

彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。
避けられてもきっと隙が出来るはず。

僕は、その時があれば全力で海に行こう。
もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]

(*12) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あれ、気づいたら2:30…?
まだ2時だと思ってた系狼。

(-84) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あっちには千秋君がいるのかぁ。
………なんだ、千秋君か。

[>>121彼の様子から見ると、味方とかそういうのではないようだ。
ちっ、思わず舌打ちが漏れた。
手負いの誰かがいるならさっさと片付けてしまおうと思っていたのに。
しかも二人はまだ戦っていないらしい。]

僕としては、千秋君と鳥居君は戦って欲しいんだよね。

[戦い疲れた二人の内、僕が残ったほうを殺せば楽に済むし。卑怯な手じゃないよ、これは作戦だよ作戦。]

うーん、まあいいや。
10秒あげるから、いっていいよ。

あ、さっきみたいに後ろから奇襲なんてしないから大丈夫!勇者は嘘つかないよ!

[逃げないなら、相手をするまでだけど、ね。]**

(124) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 02時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
>>1:131
モザイクwwwwwwwwwwwww
R15じゃなければモザイクなかったな…。


鳥居君は律木ちゃんを廃屋に連れ込んでナニをしようというのかね?

さて僕の血液型は4
1.A 2.B 3.O 4.AB

なんか2が出そうだよね。

(-96) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ほう、AB型か。

(-97) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あ、お魚さんって賞金稼ぎの道連れでも大丈夫だったのか。

(-99) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

違うね、僕はウルガタ!

[かの聖書のように清らかな血が流れてる僕の血液型はウルガタだ。
でもこの世界に僕一人しかいない血液型だから輸血に困るんだよね。
ただ、塩基配列によるとAB型というヤツで代用が可能らしい。]

血液型なんて聞いて今から合コンでもするの?なんなの?女子なの?
そもそも血液型を人に聞くならまず自分からが基本だよ。

[血液型で相性占いをするつもりなのかな?ま、どうでもいいけどさ。
鳥居君は今ここで僕と戦う気はないらしい。ふふ、僕の内なる戦闘力に恐れをなしたな。
さっき避けられたのはまぐれだったんだよ。]

(148) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

[でも、鳥居君が続けた言葉に僕は頭を打たれたような衝撃を受ける。]


…え?

ユリちゃんが…?
まさか、でも……そんな──!!

[どうしよう、もうユリちゃんは敵の魔の手に……?ううん、そんなはずないよ…。
だって勇者の仲間がそんな簡単に死ぬなんて、あるわけがない!
>>129鳥居君が何か言った気がしたけど、聞いてる余裕なんてなかった。
僕はいてもたってもいられずに来た道を戻って、ユリちゃんを探した]*

(149) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
伊wwwwww藤wwwwwwwwwさwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwww
#伊藤さんだいすき #凍ったリス村

(-103) 2013/10/23(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 21時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
>>1:159 アラン
康弘は巨乳が好きだ。

_人人人人人人人人人人_
> 康弘は巨乳が好きだ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

地平線まで芝。

(-104) 2013/10/23(Wed) 21時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
さらりと言わないでください僕の腹筋何回壊せば気が済むんですかwwwwwwwwwwくそぉwwwwwwwwwwwwww

(-105) 2013/10/23(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 22時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
>>1:165
ですよねwwwwwリスなんてノーマークですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-108) 2013/10/23(Wed) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

ユリちゃーーーーん! 大丈夫かー!

─ ユリちゃん探してin森の中 ─

[僕は仲間の危機を救うべく大きな声でユリちゃんの名前を呼ぶ。
例えこれで敵が出てきても構わない。僕の声が届かず、手遅れになる方が嫌だ…!]

ユリちゃん、いたら返事を……!

[例えTシャツから露出した腕に、掻き分けた草木によって切り傷が付こうが構ってる暇はない。
とにかく僕は、ユリちゃんの姿を探した。

走って、走って、そして──2
1.伊藤魔王と愉快な仲間たちを見つけた
2.藪の向こうにユリちゃんと芙蓉さんの姿を見つけた>>162>>170]

(180) 2013/10/23(Wed) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
すごくどうでもよいことですが、ノックスは童貞です。
24年間彼女がいたことのない童貞です。
大事なことなので2回います。童貞です。

そしてロリコン、巨乳好き属性を見ると、それに対抗しうる属性として┌(┌ ^o^)┐の道しかないと思ってる僕である。

(-111) 2013/10/23(Wed) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

あ、あれは……!

[ぴたり。僕の足は止まる。
芙蓉さんの手にはチュプス。それがユリちゃんの喉元に当てられている。
だめだ、彼女のようなマシュマロのごとき柔肌ではちょっとつついただけで皮膚を貫通してしまう…!

チュプスの柄だからまだいいけど、もしも鉛筆なら刺したソレは顎を突き破りやがて脳へと達し死にいたるんだ!]

くっ……、なんとかしなきゃ…!
でも僕がここにいるってことは…きっと……

[バレているはずだ。だってあれだけ大声を出してしまったんだから…。
こっそり背後に回って、というのはほぼ不可能。]

(183) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[それによく見ると>>1:177、芙蓉さんの手はユリちゃんの服に手が伸びている。
…え?まさか、こんなとこで▓░░▓▒だとか░▓▒▓█だとか░▓▓█▒░▓▒なことを…!?]

そ、そんな破廉恥なこと、僕が許さない!!!

[僕は地面を蹴ってがむしゃらに芙蓉さんをユリちゃんから引き離すように、突進を試みた]

(184) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[突進の途中、僕の行く手を阻むように伸びる枝を折って、愛剣であるエクスカリバーを即席で用意する。
武器持込が禁止されているから、本物のエクスカリバーは家にしまってあるけど、きっと無いよりはマシ。

僕の突進で、ユリちゃんと芙蓉さんが離れれば、僕はユリちゃんを背後に守るように立って即席エクスカリバーを構えただろう]

(186) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【赤】 道案内 ノックス

殺させない…僕の、大事な仲間を……。

[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。
世間は僕が勇者である事を認めてくれない。
だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。
大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]

ユリちゃんは僕が守る!!!!

[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。
──否。
彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]

(*13) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
発言pt現在777pt!ぞろ目!ラッキーセブン!だからなんだっていう!

(-114) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ノクスカリバーwwwwwwwwwwwwその名前いただきますwwwwwwwww

(-116) 2013/10/23(Wed) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[僕のノクスカリバーは、芙蓉さんの腕に見事ヒット!>>188
でも吹き飛ばないところを見ると、本物じゃない分威力は低いのが悔やまれる。]

ユリちゃん、大丈夫?ひどいことされてない?
遅くなってごめんね…。

でも、僕がきたからには安心してね。なんとしてでもユリちゃんを守るから

[>>1:185いやらしくも服の中に手を入れていたのが見えたのもあり、僕は迂闊にユリちゃんを見ることができなかった。
例え同性であっても、猥褻な行為をされた後に見られるのは嫌に違いない。
背後に守るユリちゃんが身支度を整える間、僕は芙蓉さんと見えない火花を散らす。]

(191) 2013/10/24(Thu) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

騎士《ナイト》?

 いいや……僕は──
                  勇者だ。


[何を勘違いしているのか。僕は勇者であり、それ以上でも、それ以下でもない。

獣のような目に臆する事無く、僕はノクスカリバーを構えていつでも攻撃ができる体勢を整えた]

(192) 2013/10/24(Thu) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>*14
僕たち敵なん…(´・ω・)?

(-118) 2013/10/24(Thu) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
くそwwwwwwwwwwwwスーパー家政婦さんがなんかもうwwwwwwwwwwwwww覚悟してたけどwwwwwwwwwwwwwwwww

(-120) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/* ネ 申 光 臨 !
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(以下無限)

(-122) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
だめ、読み返す度に笑える。あかんこれ。禿山が一日で緑化成功するレベルに草はやしてる。

(-123) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
【急募】厨二辞書

(-124) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>199
芙蓉さんぱねぇ・・・。

(-125) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[じりじり、いつにない緊張感に包まれた僕は踏み込む隙を探る。
この女性は、ただものではない。
さすが伊藤魔王が召喚した召喚獣なだけはある。]

ふっ…たとえ君と刺し違えてでも、僕はユリちゃんを守る。
彼女が逃げる時間を僕が稼げれば、それでいいんだ。

[>>1:193愚問、と僕は吐き捨てて相手の呼吸を見る。繰り返される通常の呼吸を見ていれば、一際深く息を吸うのがわかった。
今!

僕はノクスカリバーを、信じて足を踏み込────]

(200) 2013/10/24(Thu) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

神…だと…!?

[>>1:196芙蓉さんの声に、僕の動きは止まる。]

な、なんだって……?

[さっきと違う声には、どこか神々しさが含まれていた。
それに今の言葉…。
確かにここには伊藤魔王が存在する。
僕の使命は彼と、そしてその手下どもを駆逐すること。]

神……まさか、こんなところで会えるなどとは……。
しかし神という存在は地上に降りてくることを禁止されている筈。

もしや天界で何かが起きているというのか!?

[天界の危機。それには僕という勇者の手助けが必要なのかもしれない。
だからこうして直接姿を現し、試練を与えたもうと……]

(201) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

いや………でも、これは罠という可能性もありえる…。
だって、芙蓉さんは伊藤魔王が召喚したからここにいるんじゃ……?

[突然の急展開に僕は焦りと混乱を隠せなかった。]

(202) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
今必死に厨二っぽいことをぐぐってる系狼CO

(-129) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
くっそwwwwww

(-130) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>1:199ばさぁ!もし翼があるなら、音を立てて広がる姿が見えただろう。
それくらいに芙蓉さん…いや、神の姿は堂々としている。

さっきユリちゃんの体をいやらしく触ってるように見えたのは、彼女の体に悪魔の印がないか調べるためだったのかな…。
伊藤魔王の手ごまなら、聖なる巫女の力を弱体化するために封印を施そうとしていたのかも知れない。]

あなたは……──はっ!

[僕が芙蓉さんを神だと、信じようとしたときに、>>1:204 ユリちゃんの声がしっかりと耳に入る。]

(217) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

危ないところだった、これはやっぱり罠だったんだね!
危うく敵の術中にはまるところだったよ……!

[>>1:199>>1:207芙蓉さんのもっともらしい言葉には、妙な魔力がこもっているに違いない。
そうでなければこの勇者たる僕が、ぐらりと心を揺らすことなんてあるわけがないから。
ユリちゃんがいなければ即死だったのだろう。]

僕はもうだまされないぞ…!

ふふ、くくく……来いよ、ベネット。
まず、お前からだ!

[しまいかけたノクスカリバーを再び構えて、僕は瞬歩を利用して芙蓉さんの懐に飛び込んだ。]

食らえ──ガトツゼロスタイル!!

(219) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
まさか芙蓉さんが人狼だとはこの時点で誰も思うまい。

(-131) 2013/10/24(Thu) 01時頃

【赤】 道案内 ノックス

[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。

狙うはただ、心臓。]

(*15) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

─ 少し前のこと ─

[ユリちゃんの前に躍り出た僕は、芙蓉さんを睨みながらも背後へと気を注ぐ。
>>1:214 かわいそうに、こんなに声を震わせて…。
よほど怖かったんだね。
ギルドを出てすぐに、僕がちゃんとユリちゃんを探していればこんな怖い目になんか合わせなかったのに…。

勇者としての真価を、神と、そして、ユリちゃんという仲間、そして僕自身に試されている気分だった。]*

(225) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

[神殺し?>>220
いや、違う。こいつはやはり神ではない。
例え神であっても、伊藤魔王に魂を売った邪神の類だろう。
神という威厳をそのままに、魔に染まってしまった哀れな神の成れの果て。

ならば、やはり勇者が倒すべき存在には違いない。]

覚悟しろ、邪神!!

[僕のノクスカリバーは1
1.芙蓉さんの胸を突く
2.外れる
3.はじかれ、カウンターを食らう]

(227) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
あっごめん…

(-133) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

【赤】 道案内 ノックス

[僕の太刀筋は見破られていたのか、彼女はカウンター攻撃に出るような動きを見せた。]

甘い──!

[先手必勝、先に動いた僕の方に分、そしてリーチの差が僕らの命運を分けたようだ。
しかし、神に上り詰めた芙蓉さんのこと、チュプスを手放し、カウンターの手を緩めるとは、思えなかった]

(*17) 2013/10/24(Thu) 02時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>230
この人たち何してんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしかも素人童貞wwwwwwwwwwwwwww

(-137) 2013/10/24(Thu) 02時頃

【独】 道案内 ノックス

/*

あれ、これ順番的には>>1:228→>>1:*16→>>1:227ということになるのかな…?

(-138) 2013/10/24(Thu) 02時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>1:233 母ちゃんひでえや!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-140) 2013/10/24(Thu) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ノックス 解除する

犠牲者 (6人)

ノックス
4回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび