人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:キッチン――


 先輩が先輩である以上、オッサン扱いする心算はない。

[仕事に対する姿勢を素直に尊敬しているものの
時々垣間見せる、明らかなからかいにはいつも決まって、眉を顰めた。

笑う口端の、マヨネーズを拭う指は荒々しい。
きょとんと呆ける先輩を横目にそれを味わい
唐揚げを残して背を向けた。
――その際に見えた、舌の色に、平常心を保とうと息を吐く。]

 ………あんまり後輩からかうと、痛い目見るぞ。

[キッチンの暖簾を潜るまで無言を貫き。最後にぼそりと漏らした。
そうして、階段を上がり挨拶に向かったのが、先刻のこと。]

(32) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ローズ先輩と華さんの色気がな。どきむね。
先生はかわいいのでお触りしちゃって良いかな…
雰囲気EROを心掛けたい!

(-10) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――宴会席から、衣装部屋に――

 ………オッサン…

[今日はよくよくその単語を聞くな、と襖を閉じ切る際、つい繰り返す。
新参スタッフは、常連の素性は愚か年齢さえよく知らない。

階段を下りる下駄の音が、からころと響く。
それに紛れかねない―――己の性癖を問う声>>86に、ふ、と音をたてて笑う。]


 お仲間か、…と言われましても。
 
 俺はまだ。 お客さんのことをよくよく知りませんよ。

[はぐらかすようにも、暗に教えてくれと強請るにも、含み。
衣装部屋に押し込む際。耳元に向け、囁いた。]

(35) 2012/09/07(Fri) 21時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[淡い色合いの浴衣を手に、微笑む姿>>0:88は宴会席での顔とも異なる。
はたして店の、酒の席では見掛けた顔だろうか。

肩に触れた指は自然と抱くように回そうとするも
ストイックなスーツをみるみる脱いでゆく指先に、するりと解ける。
それと同時に耳に届く、花火の空砲。動き出した屋形船の、床が揺れた。仕事の荷を下ろされた瞬間である。
根の真面目さゆえに、仕事中は強引に誘えないのだが。]

 着替えを手伝う、なんて大義名分。
 ………下心付きに決まっているだろう。

[傍に置かれた浴衣を拾い上げ
伝染したような熱を帯びた目が、下着に添えられた指と、それに続く下肢を見る。流石に下着の代えは――…あの店長なら用意しているかもしれないが。
一先ず広げた浴衣を客の肩に羽織らせ、剥き出しの鎖骨に指を這わせた。]

(36) 2012/09/07(Fri) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[船が動き出した途端
スタッフとしてでなく一個人として接する為、口調を素に崩す。
反応を窺う目は、既に生真面目と言い表せない熱を帯び
胸板を滑り落ちる掌も、暑さもあってか熱く。]


 ………、細いな。


[己と比べれば、聊か細い身体に心許無さを感じた。
そんなこんなな衣装部屋は、先輩の個室と近く。屋形船の壁も当然厚くはないだろう。

睦事でも始まれば、あちらの声も届く――かもしれない。]

(41) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*

今更ですが

ディーンのですござるかわええ

(-13) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
意訳
聞こえて良いのよ?だから聞かせろてください!

(-14) 2012/09/07(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ………、ああ。


[喘いだわけではない。
水谷の口答プロフィールに、合点の音を、漏らす。]

 次から、野菜スティックは止めておきますよ。センセ。

[この一言だけスタッフ然として、
三十歳と聞けば当然年上ながら、半勃ちの性器に羞恥を見せるなど、どこか幼さを残すギャップに咽喉を鳴らす。
水仕事の所為で荒れた指は、胸板の中央の線から、下肢に。]

(43) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[待ち切れないと言いたげに震える性器に、指が触れる。]

 このままじゃあ、浴衣が汚れるな。

[下心を隠さずに囁き
浴衣を羽織らせた肩に片手を添えたまま、ゆるゆると勃ち上がる性器を掌で包んだ。根元から先端まで摩るのは、まだ焦れったいほど柔らかい。

その実、掌は、性器以上に体温を募らせる。
―――焦らすのは、相手の反応もまた、楽しみたいから。]

(46) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 肉も食べるんだろう?

 ……もう少し、肉付きが良くても良いと思うんだが。

[この辺りとか、と肩から腕にかけて掌が滑り落ちる。
料理をどれほど胃に収めたか知れないが
こちらが席に足を運んだ際には、既に箸を休めていたのを思い出して、偏食の客を窺い――…]


 ああ。 それは、またの機会に。

[タチも、と告げる水谷>>44に口許が笑みを含む。
同様に、こちらがどちらを望んでいるのかも彼の知れるだろう。性器を摩る指も徐々に濡れみを帯び、蛍光灯の下、水音がよく響く。]

(47) 2012/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[声を抑えようとする水谷の仕種に煽られ
剥けて硬くなった無骨な指が、性器の先を強く擦る。

揺れる船の、不規則なタイミングが愛撫にも現れ、]


 立っているのは辛くないか。

[震える膝が視界に映り、手を休めないながら水谷を窺う。
床に座り込むならば手を貸す心算で、何なら、と動き辛い浴衣の膝を折り、先に腰を下ろす。
彼が余計恥ずかしがるかもしれないが、性器が目と鼻の先だ。]

(51) 2012/09/07(Fri) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 23時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 ……浴衣を汚す分には、俺が手洗いでもするよ。

 まあ。スーツならお客さん持ちだが。

[店側が用意した浴衣なら、――…汚させた自分自身が洗う羽目になるだろう。
精液の汚れを気にする水谷に、くっと口角を上げて笑い、性器から手を離さず膝を折る。

欲を告げる声は聞こえないが。
吐息が、喘ぎがそれを告げるようで、煽られるがまま目鼻先の熱に口付けた。先ずは先端を啄ばみ、そのまま咥内に誘う。]

 …、そのわりに旺盛じゃないか。

[正直な雄を咥えたまま喋る声は、自然くぐもる。
先走りに濡れた下肢に、浴衣の合わせが僅かに触れ、色を濃く変えた。]

(60) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 ふ……、

[静かに揺れる船内の軋みに、荒い呼吸音が混ざる。
饒舌な水谷と会話を楽しみたくもあるが
しとどに濡れた性器を眼前に、長く余裕を保てる筈もない。

彼が腰を下ろしてくれたお陰で余計近くなった熱を咽喉の奥まで招き、根元に前歯が触れる。
熱に浮かされて、頬を滑る汗。
水谷の体液で濡れた下肢に落ち、男の匂いが混ざり合う。]

(62) 2012/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ………、…子供扱いしてるわけじゃないぞ。

[浴衣の合わせ目が既に汚れているが
深く言及することなく、勃ち上がった熱を咽喉に運ぶ。
窄めた口唇で根元から先端まで摩り、頭を押されるとより深く。それこそ咽喉の狭い器官にまで、届く。]


 ん、む ……

[流石にこれでは喋ろうにも喋れない。
求められるがまま、唾液と体液で滑りの良い性器を舐め、歯を立て。睾丸をなぞる指先は、水谷が達するよう促す。
そんな声も、物音も、薄い壁を越して手塚には届くのだろう。]

(70) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ヤモリ(吹いた)

(-23) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[頬や顎を濡らす汗を拭われ
口淫に集中していた顔が、僅かに水谷を向き、表情を映す。

目に飛び込むのは――ちょうど指先をなぞる舌の色。

汗を舐める媚態に、浴衣に隠れた下肢が疼くのを感じる。
こくりと慣らした咽喉で性器を刺激して、絶頂が近いのか、膨張した熱を口唇で犯して。先走りより濃い精を欲した。]

(73) 2012/09/08(Sat) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[左右に揺れる面差しから、目尻から毀れた水滴が頬に触れる。
浅黒い肌では判別難しいが
ちゃっかり興奮している火照った肌に、それは冷たい。
――絶頂を訴える性器をより深く咥え込み、吐き出された精を咽喉で受け留める。水谷の匂いが鼻を突き抜け、口淫の最後はいつも噎せるのだが。
年齢に似合わず幼く喘ぐ姿に煽られる、と同時に、]

 ふ……ッ は、は。

[達する際の声と、馬鹿、と告げる悪態。
彼の見せる可愛げに、つい噴出してしまって、慌てて口唇に残った体液を拭う。手の甲が汚れるのは構わない。]

(80) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 はー……… すまん。

[口淫の後の所為で、普段なら堪えられる笑み声を堪えられず。
一頻り笑ってから――…思い出したように謝った。

行為で汗ばんだ、水谷におざなりに羽織られた浴衣。
辛うじて汚れていない方の手を伸ばし、布を引き寄せ、]

 花火が始まっちまったようだが…
 如何だい。 着られそうか。

(82) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 センセは、恥ずかしがり屋なのか大胆なのか
 判断に苦しむな。

[笑み声の余韻は、送られた二度目の罵倒を受け、残る。
赤く染まった頬に羞恥の色が見えるのに
精の残った掌を取られ、熱い粘膜が触れる。
そして、こちらの欲を煽る水谷>>83の言葉に、経験豊富な面と羞恥の弱い面を垣間見て。

試すように、目元を眇めた。]


 ………花火は、まだ良いのか?
 部屋からよくよく見えると、張り切っていたんだが。

[羽織らせた浴衣の合わせを重ねただけで、留められた掌が熱い。
姿勢の所為で隠れちゃいるが、煽られっぱなしの雄は勃ち、存在を主張しているのだ。船が動き出して間もないと言うのに。]

(91) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……………

 …………………………

[不意に、薄い壁向こうから今度こそはっきり、声が届いた。
聞き間違えようのない先輩>>89の声だ。
こちらもこちらで、もう片方の声は判別付かない。]

 …、花火なんて、後でも見られるよな…

[お楽しみなのは此処だけではない。
同士の存在に気分が高まり、閉じかけた浴衣の合わせ目を指が解く。
剥き出しの下肢の奥。
まだ触れていない、孔を慣らそうと手を伸ばした**]

(93) 2012/09/08(Sat) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 01時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 16時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
Pt復活してたよ良かった(枯れてた)

風呂場の筒抜けを上手いこと生かしたいな。
>>98 放置なんてしないよ!

(-49) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
ルーカスさん………
真面目ゲイ仲間だと思ったら、Sっぽいな。きゃっ(野太い)

(-50) 2012/09/08(Sat) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[こちらを睨み付ける目付きは
本来ならあるであろう鋭さを削がれ、熱っぽく映る。
誘われる心地に抗わず。唾液に濡らされた指を、丹念に這わされる舌に擦り付け。薄い粘膜と、熱い体温を楽しんだ。]

 ……ッ、上手いな。

[場数を踏んでいると知れる舌使い。
指を舐る舌に、下肢の雄を舐められたらどれだけ心地良いのだろうと、考えるだけで息が詰まる。
咥内で指を折り曲げ、口蓋を柔らかく引っ掻き―――]


 焦らす心算は、なかったんだが。お待ちかねか。

[蛍光灯の下。濡れた指と、糸を引く唾液が光る。
衣装部屋にはジェルやローションも用意されているだろうが、それに手を伸ばすのももどかしく。
濡れた指が後ろの孔に触れる。
まだ慣らしていないそこは硬いが、自ら指を飲み込もうとする様と、指を締め付ける肉の熱さに。思わず呟き。]

(124) 2012/09/08(Sat) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[行為を続ける間にも
隣の壁向こうから、浴室特有の反響に混じって嬌声が耳に届く。
宴会席で聞いた声よりも艶を帯びたなまめかしい声が、手塚のものと知り。その手のプレイに経験のない若者は、簡単に煽られる。

それを、水谷>>98が不満がっているとも知らずに。
屈強な身は、伸ばされる腕に姿勢を崩すほど柔でもない。
掻き分ける肉の感触を求め、一本から二本に無骨な指を増やし、荒い愛撫で性器の裏を。前立腺を探して、掻く。

ふと、もどかしげに揺れる性器に気付き。]

 は ………

[熱を逃がすよう息を吐き。
己自身が受け入れられるよう孔の奥を犯して、揺れる腰と船の揺れに合わせ、ぐちゅぐちゅと下品な水音が響く。
解れたか。もう挿れても構わないか。

問いたげに、熱に浮かれた目が訴える。]

(125) 2012/09/08(Sat) 17時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
水谷センセえろかわいいよね……経験豊富っぽさが素敵。

いやなんか全体的に!経験豊富っぽいんだが!わあ!

(-52) 2012/09/08(Sat) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[咥内で温い唾液が溢れている。
突っ込んだ指先からも伝わる濡れた体温に、苦しげに喘ぐ表情が堪らない。状況がいちいち、煽って来るのだ。
逐一に煽られる己もまだまだ若いものだと。
咥内から、尻の窄みに愛撫を変えながらも、苦笑を漏らした。


指で慣らしたとは言え、道具を使わずに濡らした器官は不十分。
男というものはそう簡単に壊れない。
多少の経験で心得ているが、求めに応じようとする水谷>>129の苦しげな笑みに、乱暴には扱えないと改めて思う。]

 辛かったら、言ってくれ……、な。

[伸ばす腕が、中途半端に姿勢を支える水谷の背に触れ
自らも腰を折り――…やりやすいように、膝を折る。]

(130) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[床に粗雑に腰を下ろして、帯と下着を寛げる。

――…こんな時でも浴衣は便利だな。

風情も何もあったもんじゃない感慨だが、真実。
下着から取り出した性器は既に、散々煽られた所為で硬くそそり勃つ。その熱も硬さも、ふとした際に触れた足>>129に知れた筈。
そんな僅かな快感にも、息を詰め―――
互い対面する姿勢に変えながら、切っ先が孔に触れた。]

 ん、?

[スタッフの名札は浴衣に付いているが、苗字しか書かれていない。
尋ねる声に一度瞬いてから、目元が笑う形を象った。]

 ………ケイ。恵むと書いて、恵だ。
 その方が読みやすいだろう。

(131) 2012/09/08(Sat) 18時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[そして、名乗るのに対する反応を待たず
滑りの足りない孔に、勃起した雄の先をみるみる孔に飲み込ませる。
腰を支える掌は熱く、労わりを見せるがその実、離れない。]

 く……… ッ、

[収縮する粘膜に飲み込まれる感覚に、奥歯を噛み。

根元まで飲み込ませる間に、額からまた一筋、汗が垂れた**]

(132) 2012/09/08(Sat) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 18時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[水谷の素足が性器に触れ、告げられた感想>>133に。はたと動きを止める。
規格外とは決して言えないが
日本人の平均サイズ以上の重量が、浴衣の合わせから主張していた。

指摘されると妙な気まずさか、気恥ずかしさに似た感情に襲われ。ただでさえ堅物そうな表情筋をよりむっつりとさせてしまう。]

 ………大きければ良いと言うものでもないさ。
 痛がらせたら、元も子もないしな。

[息を吐くように囁く。

そうして、腰を進めるごとに、深く己を咥え込む孔は狭く熱い。
全体で性器を締め付けられる――待ち侘びた快楽に咽喉を鳴らし、直腸を奥まで、慎重に掻き分けていく。肉筒を満たす熱に、切っ先が前立腺に深く当たる。]

(146) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
<わああ手塚さんだー!

(-59) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
今の状況って3:3:1か。
二日目になったら移動した方が良いかな、ふっふー

(-60) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――衣装部屋――

 は――――…

[挿れるだけで達していては格好も付かない。
苦労しながらも根元まで性器を埋め込み、内側が収縮するのを待つ。
射精寸前に震える性器の、脈打つ鼓動や熱は、水谷にも直接伝わっていることだろう。

両耳を掌で塞がれれば、自分の息遣いと、目先の快楽に酔う。
辛うじて、名前を呼ばれたことと、抜き挿しを許可する声。]


 水、谷……

[先生、ではなく、知る彼の苗字を囁き。
腰に添えていた指先が骨張った股関節を掴み、荒く、まず一度突き上げる。がつがつと粘膜を犯すピストンに、淫らな水音は扉向こうの手塚>>145にも届きそうなほど。
耳を塞がれていた所為で、最初のノックが聞こえなかったのだ。]

(147) 2012/09/08(Sat) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[扉が開いたところで、漸く視界に、手塚の存在が映る。

壁向こうから聞こえたあられもない声が脳裏に蘇る。
詳細までは流石に届かなかったが、彼も声を抑えていなかったから。]

 ……ッ、お客さん。

[見られたからと言って、ピストンを弱めることはしない。
汗ばむ顔に加えて口角を釣り上げ、]

 見学するだけで、良いのか?

(149) 2012/09/08(Sat) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 22時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[塞がれた耳を意識していた所為か
口唇に触れようとする水谷に気付けず、乱暴に突き上げてしまう。
塞いだ肉筒を擦るたびに摩擦熱が増し――色好い声を出す前立腺を狙う余裕だけは、辛うじて残して、腸壁を犯す。
尻と太腿がぶつかる獣染みた音。

そして、涙で煙る水谷の目に、欲望に濡れた自分の顔が映る。
見られているという快感。
一度は堪えた射精感に今度こそ抗えず、]

 これ、でも……ッ 十分我慢した、方だぞ…

[衣装部屋に満ちる嬌声が、耳に反響する。
手塚に見られているという事実も、当然萎えるどころか更に煽られ、深くまで咥えさせた雄が膨らみ、弾けた。数度に分けて熱を放ち、腰を抱く手が、震える。]

 ッ、……は、…言うなよ。

[それは、水谷の言葉>>151に対する羞恥心と、手塚の言葉>>153に対する居た堪れなさ。両方。]

(157) 2012/09/08(Sat) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ……………

[必要ないだろうが、言い訳のようなものを考えてしまうのが生来の真面目さ故。]


 …、このままでは、浴衣を着るのに窮屈だろうと思ってな。

[だからと言って突っ込む必要はないだろう―――…
そう言われれば返すことばもないが、業務中だと告げる手塚>>153にぼそぼそと告げる。
強い射精の余韻の所為か、まともな思考など叶わない。

しかし、態々座布団を重ねて傍観に走る様には、ふっと音たて笑みが漏れる。
ならばと、聞こえよがしに、濡れた水谷の孔に性器を抜き挿しして。放ったばかりの精液がぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてた。]

 く……ッ、と、絞めるな。

[見られる羞恥心からか、突然肛門が絞まった。
急な快感に狼狽するも。それ以上に狼狽する水谷の姿も、手塚の姿も目に美味しい。だからこそ、それ以上諫めることはせず。]

(160) 2012/09/08(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 お客さんが来るまでの間、再三我慢してるんだ。

 そこを早いと言われるのは……… 傷付きますよ。

[手塚>>162に対して、傷付いたと告げるものの表情にその色はない。
スタッフ然として顔を逸らし、すぐに戻す。

壁向こうの嬌声が正しく手塚のものであったなら
服装の乱れか、あるいは事後の石鹸の香りでもしないものかと鼻を利かせ。]


 成る程。 
 今は業務時間外なんだ、…とは言え、お客さんがお客さんであることに変わりないが。

 … すっきりしてきた後か?

[巧みな会話に目尻を眇めて笑い、ゆっくりを水谷に埋め込んだ性器を抜く。
ぬぷぬぷと締め付ける粘膜に引き摺られながら、幾分か落ち着いたイチモツが顔を出した。]

(166) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[既に、耳を塞ぐ掌は剥がれた後だろうか。
気にする素振りを見せながら、直腸から硬さを失った性器を引き抜く。

快楽に頬を濡らした、水谷>>164の顔を覗き。
無理をさせたかと脳裏を過ぎった懸念は、口唇の動きに気付いて、成りを潜めた。口唇に対する貞操感はわりと薄い。
乳首を弄ばれ、いまだ喘ぐ口唇に浅く口付けを滑らせ
そのまま、目尻から溢れた涙の線を、舌で拭う。
ちゅ、――と響くリップノイズは甘く。]


 ……… 可愛かった。

[ご馳走様、と耳元に囁きを加えて。]

(168) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[他人事ではない、と告げる手塚の呟きも、耳に届く。

………泣いたのか。

その場に居なかったが為に深く詮索は出来ずとも
目は口ほどにものを言う。
経験豊富に映るこの青年も、泣き濡れて喘ぐのかと思えば、折角芯を失った雄がまた硬くなりそうになる。
―――…はあ、とまだ熱の残る息を吐き。
浴衣からはみ出る性器を、汗ばんだ下着の中に納めて。]

(171) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あっ もう一発を期待されていたのか!

ずっと先生占領してるのもな…!と思っていた(*ノノ)
一つところに留まると、ゾーン展開しちゃう癖があるからな…

(-70) 2012/09/08(Sat) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
あとね、あとね、時々見えるディーンの喘ぎがね。

すごい楽しい(震える)

(-72) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 そう言うお客さんは、まだまだ何発でもイけそうなお口で?

[貞操概念か、経験の差か。
この性分に首を捻られるのも初めてではないらしく、特に否定せず、逆に手塚>>169に話を振る。
傾げた際に覗く項は、事後の為か色香を帯び。
その肌に色付く鬱血でその激しさが知れて、はた、と気付いた目を細めた。]


 何せ、ここが店の中であることに変わりは無いからな。

 ―――…ッふ。
 花火も、色男の前ではくすむか。 

[勿論、純粋に花火を楽しみに来た客がいるかも知れないが。
色男。そう口にして、水谷と手塚を交互に眺め、ちゅぷんと水音をたて引き抜いた性器を隠す。夜は長いが制限付きだ。
抜かずに水谷を暴くのも良いが、他の客や、同僚を暴きたいとも思うのが雄の性分であり。]

(175) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[手塚もまた、表情は口ほどにものを言うと言うべきか。

隣部屋で行われていた痴態を思い出したような表情を見据えて
こちらとて、届いた声から想像するに過ぎないが、口許が笑う。
そうして乱れた浴衣をおざなりに整えれば、下肢に視線を感じる。折角抑えている欲望の琴線に触れ、気付くのは簡単だった。]


 …、気になるか?

[主語を省いて、笑みを含む。


水谷の口唇と頬に触れた、熱と味は未だ舌に残る。
離れ際に彼が漏らした苦笑いを気にして、そのまま視線が追い。]

 そういえば、シャワーを探すのも大義名分だった。

[汗を洗い流したいと思うのは当然だろう。
拭えなかったもう片方の頬も、触れられたならば拭い、手放した。]

(180) 2012/09/09(Sun) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[――…視線の先。

手塚と水谷の会話は、耳を塞いでいないのだから耳に届く。
最中にあられもなく鳴き呼ばれた名前ではなく
噛みそうだと可愛げを吐かれた苗字で呼ばれ、ちくりと胸を刺す。]

 ……… センセ。
 おっさんって、自分で言ってるぞ。

[だからと言ってそれを告げることは出来ず。
代わりに、そう、柔らかく指摘するのが精一杯。]

(186) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

ケヴィンは、気付けば、ふらついた水谷の背中を陶然と見送っていた。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[床に落ち乱れていたスーツも下着も、もうない。

剥き出しの尻は、流石に背を向けられれば浴衣に隠れているだろうが、太腿を伝う精液は果たして如何か。
水谷の雄の匂いは、まだ此処にあるようで、いまだ煽られる。]


 ……… ん?

[先の会話を続けようとした口唇が、手塚>>190にふと留まる。
少なくともこちらは、誰を邪魔だと思うことなどありはしない。この屋形船では、等しく皆楽しむべきであると、個人的にもスタッフとしても考えている。
だからこそ、疑問符を添えて首を傾ぎ。]

 邪険にする必要がどこにある。

[如何言えば伝わるだろうか、と元来の口下手がここでも頭を擡げるが。]

(193) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 それに、楽しんで頂けてこそ店長もお喜びになるかと。

 ……兎も角、明日ひよこ歩きにならないと良いな。

[こんな状況に居合わせることなど、滅多に出来ることではない。
スタッフという立場を利用して参加出来るだけでも儲けもの、という理解は男とてしており、首を縦に振る。
――…と、同時に揶揄を混ぜるのも忘れない。

いい加減窓のない衣装部屋から出るか、と花火の音色に背を押されかけたが、気が変わった。
特に乱れた浴衣の裾を整えて立ち上がると、座布団片してる手塚の背に近寄る。]


 男は皆獣、と言うだろう。俺が例に漏れるとも思えない。
 ……パンにバターとジャムを付けて食べるタイプだ。

[揶揄に気付かなければ、真面目に答えるのだった。]

(194) 2012/09/09(Sun) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
邪魔なんて思ってないよお!思ってないよお!
米粉屋が勝手にどきどきしているだけである。

というのを、伝われ!

(-80) 2012/09/09(Sun) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/* さっきから先生が可愛いんですけど

(-83) 2012/09/09(Sun) 01時頃

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