人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 墓守 ヨーランダ

夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……

(0) 2012/03/01(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

「あしたは……なんだったかにゃぁ?」

鈍い銀色の毛並みの“ネコ”はつぶやいた。
すこし首をかしげて、考えて……そして何事も無かったかのように毛づくろいを始めた。
ながーい尻尾の先まで丁寧に、丁寧に……

(#0) 2012/03/01(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

    
                わんことにゃんこのおうち
     

(#1) 2012/03/01(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

■■■■■

コンセプト:おもてほのぼのうらえろえろ

そんな村へようこそ。興味を持ったらいらっしゃいませ。
この村はまだ参加者募集中でございます。

大体の事は企画村ページに書いていますが、気になったことはメモで聞いてもらってもかまいませんし、設定面に関しては勝手に作っちゃっても構いません。
企画村ページを元にどんどん住みやすい村にしましょう。

■■■■■

(#2) 2012/03/01(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

■■■■■

●プロローグでは見物人が見えますが、イヌネコは気にせずのほほんっとしましょう。
見物人はプロローグではおさわり厳禁です。がまんも後の楽しみのためのスパイスです。

●参加者配分は企画村ページの参加CO欄を見つつ程よく分かれていただければと思います。役職希望有効。狼と囁き狂人は決まっておりません。

●パスワードは企画村ページにこれから埋めます。大体うえのほう

■■■■■

(#3) 2012/03/01(Thu) 23時頃


天のお告げ (村建て人)

■■■■■

とりあえずいろんなことは企画村ページに書いてありますので軽くでも読んでいただけると幸いです。
きっといろいろわかります。おそらく。たぶん。


……それでは、楽しい箱庭わんにゃんらいふ
もしくはわんにゃんとのくんずほぐれつをお楽しみください。

■■■■■

(#4) 2012/03/01(Thu) 23時頃


捜査官 ジェフが参加しました。


【人】 捜査官 ジェフ

―ホーム内―
[立派な尻尾をくるりと丸め、ソファの上で眠る"イヌ"。
暖炉の前の一番良い場所を陣取って、転寝していた。
短い金色の毛並みの上で、時折耳がぴくりと周囲の音を拾う]

 ……ぅ……ん?

[両前足の上に乗せていた顔を上げて、周囲を見渡す。
蒼い瞳は、片方が灰色に変色していた。
数週間前までは、透き通るような空の色だったのだけれど]

 ふぁ……わふ。

[部屋の中を見渡して、ひとつ大きな欠伸。
再び顎を落とし、うつらうつら]

(1) 2012/03/01(Thu) 23時半頃

始末屋 ズリエルが参加しました。


【見】 始末屋 ズリエル

   − 自宅 −

[仕事が漸く一段落して思い切り伸びをする。
好きな事を仕事に出来たのだから文句はないが、
たまにはリフレッシュを兼ねた仕事も必要だ]

さてと、可愛いネコちゃんとわんちゃんに会って来ようかね。

[大きめの革のバックにスケッチブックとパステルカラーが
沢山のクレヨンや色鉛筆を詰め込んで、
取材も兼ねてホームへと向かった]

(@0) 2012/03/02(Fri) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 
すんごい勢いで入ってみましたwww
わんこもやってみたかったけど、
可愛らしいズリエルをやってみたかったのだ。

(-0) 2012/03/02(Fri) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 00時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―ホーム―

[ひょこり。
暖炉の前で寝転がっているイヌの陰から、黒い毛並みの『ネコ』が顔を見せる。
きれいな黒い耳、すらりと長い尻尾もつやつやで、赤い瞳の眼はくるりと大きく、タレ目でした]

…むー…。

[ネコは少しだけ不満げに眉根を寄せると、寝ているイヌの頭をテシテシと叩いた]

ジェーフー…おーきーてー。
そこ、私のお気に入りー…。

[暖かい寝床を取られて少しご機嫌斜めな様子のネコは、イヌに声をかけながら、続けて二度、三度とその頭をてしてしとするのでした]

(2) 2012/03/02(Fri) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[頭を軽くたたかれて、最初は前足で払ったのだけれど
何度と続くと、流石に顔を上げる]

 ……私も 気に入っている。

[そう言うと、寝そべっていた大きな身体をごろと横にした。
ソファの奥に身を寄せる体勢
腹を見せる事はまだあまりしないこのイヌにしては珍しい。
猫一匹分のスペースくらいはあいたろうと
そのまままた、瞳を閉じる]

(3) 2012/03/02(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

むー…でも、ご飯前は私の場所だったもん…。

[自分も気に入っている、とのイヌの言葉に、耳を伏せて抗議する。
しかし、イヌがその大きな体をもそりと動かしスペースを作ってくれたのを見ると、少しだけ戸惑って]

…にゃッ。

[イヌの脇に出来たそのスペースを、むにむにと手で押して確認し、ひょいと飛び乗った。
落っこちないように、身体が楽なように寝そべると、自然とイヌと体が寄り合う形になる]

…せまい…。

[ネコはそう呟きましたが、そんなにイヤそうではありません。
ネコはそのままイヌに寄りかかるような形で、そっと眼を閉じた]

(4) 2012/03/02(Fri) 01時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

[ホームへ向かう途中で目が合った子供に泣かれた。
ある程度慣れてはいるがやはり子供に泣かれるのは悲しい。

結構有名な絵本作家になったのだが、サイン会等は
いずれも幻に終わっている。

最初のサイン会で興奮して寝不足のまま参加したのがまずかった。
目の据わったごつい男に睨まれれば耐えられる子供もいる筈も無く。
最初で最後のサイン会は10分で終わった]

それでもかわいいもんは好きなんだよな。

[スケッチブックを開けると、パステルカラーで描かれた
今はもういない動物達の絵。
絵本の挿絵に使う事もあるが、単純に趣味もある。

色々たまるストレス、それを癒して貰う為に元人間だった
彼らに逢いに行く。

まだ純粋で優しい頃の彼らに**]

(@1) 2012/03/02(Fri) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 今は 私の場所。

[イヌは目を閉じたまま、そう言い返す。
ソファのスプリングが軋む音。
暖かいネコの身が寄り添うと、イヌは薄っすらと瞳を開き
呟く猫の顔が間近にあるのを確認する]

 くぅ……

[返答とも付かぬ声を落とし、先刻よりも暖かくなった寝床で
うとうととまどろむ。
金色の尻尾が、ぽふりとネコの身の上に落ちた**]

(5) 2012/03/02(Fri) 01時半頃

童話作家 ネルが参加しました。


【人】 童話作家 ネル

[毛布の中でころころとしているネコが一匹。]

ふにゃぁん。
……にゃ、あ。

[ずぼりと顔を突っ込んではてしてしと、飽きることなく。
毛布の外には鍵尻尾だけが揺れている**]

(6) 2012/03/02(Fri) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 03時頃


【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが人間なのを

私が我慢できるかあああああああああああああああああああ

(-1) 2012/03/02(Fri) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

あざとくズリエルさんに構ってもらいたいんですよおおおおお

おおお。
あれ、めいじド透け?
きにすんな!ズリエルわっひょい。

(-2) 2012/03/02(Fri) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

これはしかたないだろう

しかたないだろう

(-3) 2012/03/02(Fri) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[暖かい暖炉の傍で尻尾が時々ゆらゆら揺れる。
イヌは大きな欠伸をひとつ。
とろんとした蒼と灰の瞳を開き、ぼんやりと周囲を見る]

 ……温い

[以前を知る人物が居れば、腰を抜かすだろう。
威厳ある眼差しは影を潜めてしまって久しい]

 ホリー、落ちる。

[狭いソファの半分使って眠っているネコの身をぐいと寄せて
イヌは眠るネコの顔を覗き込んでいた]

(7) 2012/03/02(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[すっかり場所を占領されてしまっていたものの、自分の為に空けられたスペースは、狭いながらも暖かくて心地良い。
背に、自分以外の体温を感じるせいもあるだろう。
時折足に彼の尻尾が当たる感触を感じながら、うとうととまどろんでいた]

ん…にゅ…。

[自分の腕に顔を埋め、ぱちぱちと暖炉の火が弾ける音だけが静かに響く。
黒い耳が、時折ピクリとはねていた。
と、不意に、ぐい、と体をソファに引き上げるように引っ張られ]

んん…?

[そのせいで、半分沈みかけていた意識が再浮上する。
転げ落ちかけていたなどとは知らないネコは、顔を覗き込んでいた助けてくれたイヌを、折角眠れそうだったのに、と、少し恨めしそうにじとりと見つめた]

(8) 2012/03/02(Fri) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 落ちる。

[物言いたげな視線を受けて、短く答える。
大きなソファはしかし二匹寝そべるには矢張り狭い。
イヌは身じろぎもせず、前脚に顎を乗せてネコを見ていた]

(9) 2012/03/02(Fri) 23時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

  − ホーム −
[中に入れば楽なのだが、施設に入る前の手続きが面倒臭い。
幾つかの書類にサインと身分証の提示、
ワクチン接種の確認とか、ほぼ毎月来てるんだから
勘弁して欲しいがそうもいかないのは判っているから愚痴だけ]

なぁなぁ、簡素化する方向で話進んでないの?
毎月来てるんだしおまけしてよ。

[愚痴と言うか質問を飛ばしても職員は僅かに苦笑で返すのみ。
こちらも本気では無いので、手続きが終了し、荷物チェックと全身消毒と金を払えばにやりと笑う]

あんがとさん。
今月はどんな仔達がいる?

[尋ねた職員は丁寧に説明をしてくれただろうか]

(@2) 2012/03/02(Fri) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[隅っこで玩具をかじかじ…
かじかじあぐあぐかじかじ…]

(10) 2012/03/03(Sat) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

そう簡単に落ちないよぅ…。

[眠たい眼をぐしぐしと擦りながら呟く]

…落っこちても、このくらいの高さじゃあ怪我なんてしないし…。

[確かに、怪我という程大げさなものはしないだろう。
しかし、つい先日もソファで…しかも一人で眠っていて、だというのにソファから転げ落ち、頭を床にぶつけて小さなたんこぶを作ったのはまだ記憶に新しい]

…。

[じ、とイヌを見つめ、小さく息をつくと、半ば彼に乗りあがらんばかりの勢いでぐいぐいと体をソファの奥へと上げる。
それから、これなら落ちないよ?と言いたげにジェフを見つめた。
ここまでつめられては流石に彼も少し苦しいだろうか?
もしかしたら、ネコの比較的軽い体では彼を圧迫するには足りないかもしれないが]

(11) 2012/03/03(Sat) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ホリーの体系診断ー

身長 140+9
B 60+25
W 40+9
H 60+19

くらいで、適当にバランスよさげな数字で

(-4) 2012/03/03(Sat) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ろりきょぬー…。

(-5) 2012/03/03(Sat) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 03時頃


詩人 ユリシーズが参加しました。


【見】 詩人 ユリシーズ

― ホーム ―

[同じように手続きをし、荷物のチェックまで終えて。
ホーム内に足を踏み入れると顔見知りの愛好家仲間が見えれば笑顔で手を上げた。]

やあズリエル、アンタもか。

[職員からお決まりの注意を聞いてから。
静かにズリエルの横へ並んだ。]

今日はどんな可愛い子が居るかな。
前のあの仔、もう居なくなった?

[先月着たときに遊んだ仔犬はまだ無事だろうか?
手に負えなくなるギリギリまで仔犬も仔猫も愛でたいものだ。]

(@3) 2012/03/03(Sat) 05時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 05時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[玄関の方の話し声に、三角耳がピクンと立った。
このまえたくさん遊んでくれた人だ!

しっぽをふわふわぴるぴる振りながら、お出迎えに行くのでした。]

(12) 2012/03/03(Sat) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 08時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 怪我 痛い。

[ネコの声にイヌは首を振る。
ぎゅうと潰されるように、身を乗り上げてこられると
流石にイヌは一度眉を顰め]

 ……重い。

[低く唸る。
言うほど重くはなかったから、もぞもぞと体勢整え
ネコを背中に乗せるような形で、自信お気に入りのソファから動く事はなかった。
きちんと着込んだ服は皺だらけになったが、以前とは違って全く気にならない。
前脚に顎を乗せ、眼を閉じる。
柔らかいぬくもりを背に感じながら、うとうとと意識が混濁する**]

(13) 2012/03/03(Sat) 11時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 11時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[お客さんが来る扉の前に、前足を揃えてチョコン。
 ナデナデしてもらうのも、長くてすぐもつれちゃう毛をブラッシングしてもらうのも大好きなのです。

 しっぽぱったぱた。]

(14) 2012/03/03(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

だから、しないってば…。
怪我…したら、痛いけど。

[イヌの言葉に、少しだけむっとしたような声を漏らす。
重いとの抗議に耳を貸すばかりか、女の子に重いとか言わないのー、と、再びイヌの頭にでしりとネコパンチをお見舞いした。
しかしそのまま巨体が体勢を変えると、うにゃ、と小さく唸って、されるがままにジェフの背へとおぶさるように乗る]

…むぅ…。

[その状況に短く息を漏らしながらも、彼がそうであるように、ネコもまた眠かったためか、そのままのんびりとしていれば、程なくして寝息を立て始めただろう]

(15) 2012/03/03(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[背中に体重感じつつ、イヌがふと意識を戻したのは
玄関に向かうイヌの足音に。
ネコを乗せたままむくりと起き上がる]

 まだ……駄目。

[眉をしかめて、ソファから扉の向こうへ向けて大きな声で吼える]

 ウォンっ!

(16) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 箱がww 箱が重すぎるwwwwwwwww

(-6) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[吠えられて、びくっと耳ぺったんしっぽぺたん。

 くるくるっと落ち着きなさげにまわってから、
 きょとん?とごまかすように首をかしげて金色ワンコの方を見ました。]

(17) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

っ?

[突然動いた"寝床"、さらに大きな声に、イヌの背でビクリと顔を持ち上げる]

もう…今度はなにー?
もうちょっとで気持ちよく眠れそうだったのにぃ…。

[抗議するように長い尻尾で、たしんたしん、とジェフのわき腹を軽く叩いた]

…誰か来たの?

[まどろみかけた瞳を扉へ向けると、もう一人の「イヌ」が扉の前で座っていた]

(18) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

   − ホーム −

[入館許可も漸く降り、やれやれと首を鳴らす。
ガラス越しだが仔犬や仔猫に逢えると思うと
自然に足が速くなるが、途中で声を掛けられた>>@3]

あん?
おう、ユリシーズじゃねえか。
タイミングが合うもんだな。

[横に並んだユリシーズに、
バックから取り出したスケッチブックを見せる。
先月会った時に仔犬と戯れていたユリシーズと仔犬の絵を
描いていたのだ]

商売柄良く描けたと思うぜ。
良かったら貰ってくれ。

[ユリシーズが了とすればスケッチブックから切り離して
その絵を渡すだろう]

(@4) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 22時半頃


【見】 始末屋 ズリエル

[白紙のスケッチブックを眺めながらキハハと笑う]

1ヶ月がギリだからな。
出来れば長生きして欲しいが、いたなら、可愛がってやって。

[ホームにいるのはそう長くない命。
こうやって足繁く通うのは、癒しと動物の取材も兼ねているが、
何処かで、最後の姿を留めておきたいと思っていたのか]

ちっこいのも可愛いが、大きい奴も子供は喜ぶ。

[どんな仔を描けるか、楽しそうに庭へと足を向けた]

(@5) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[扉向こうにまで聞こえるかもしれない一声は
どうやら長い毛並みのイヌをこちらへ向かせられたよう]

 箱庭 

[首をかしげるイヌ。
扉前のその姿をじっと蒼と灰が見る]

 まだ 呼ばれてない。
 躾 悪い。
 
[ぐるる、と低く唸る。
イヌはそう言うとわき腹叩くネコにちらと顔を向けた]

 ……声、した。
 ふたつ。

(19) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
にゃふん
読み間違えすまん、まだ向こう行ってなかった。
てっきり玄関お迎えいったかとorz

(-7) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[もぞもぞ、ごろん。
毛布遊びに飽きて顔を覗かせた。]

にゃんにゃ。
ふあー、あ。

[金色の犬の声に、きょとんと目を見張った。]

なー、にー。

[眠そうに目をこすりながら毛布を引きずってソファの方へ。]

(20) 2012/03/03(Sat) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

声…?

[イヌの言葉に首をかしげ、耳をぴくぴくと動かす。
…成る程、確かに、誰か来たようだ]

遊べるのは、たのしーよね?
でも、ちゃんと呼ばれるのは待たなきゃ。

[約束は守らないとー。
と、扉の前に座っているイヌへ声をかけた。
ホリー自身、色々と遊んでもらったことはあるのだが、時折あちらに居た日の記憶が曖昧だったりする。
そして、そういう日の翌日は、妙な疲労感があったりするのだった]

ん…お客さんだってー。

[今自分が乗っているイヌと同じように金色の毛なみをしたネコがよってくると、その問いには眠たそうな眼を向けながら答えた]

(21) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[シャツを着た金色ネコに、イヌはくいと顎で扉を指す]

 音 する。
 聞こえる?

[ホームで暮らすこともう数十日。
来客に会ったのは、そう多くはないが
遊んでもらえるらしいのは理解していて、愉しかった記憶も曖昧に残っている。
厳しい顔をしていても、尻尾が下向きに大きく揺れている]

(22) 2012/03/03(Sat) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


【見】 始末屋 ズリエル

[ ウォンっ! ]

[リーダーが群れを制御する様な声>>16が静かな廊下に響く]

何か元気なのがいるなぁ。
ま、暴れる様な奴は放置はされないだろうから。

さてと、何色の仔がいるかな。

[豪華100色セットのクレヨンの色を思い出しながら、
鼻歌を少し]

(@6) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
あれ、わたしリーダーちなぅ
赤的行動だったか、今の。

にゃふ
わんこの行動よくわからn

(-8) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

おきゃく、さん?

[くしくしと顔を擦り、ふぁぁと欠伸をした。
ここに着てから日の浅いネコは、それがどんな意味だかまだよくわかっていない。
ただ、遊んでもらえるのならそれはきっとうれしい気持ちになるだろう。

黒猫のシッポにじゃれ付きつつ、欠伸をもうひとつ。]

あ、ネルね、おえかきするー、の。

[遊び道具を頂戴、と職員の姿が見えたらおねだり。]

(23) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【見】 詩人 ユリシーズ

― ホーム ―

俺もアンタも、常連だからね。

[スケッチブックを覗き込みながら
その見事な絵にホウと息を漏らした]

さすが、プロは巧いモンだ。
ありがとう。

[ありがたく受け取ると鞄へ仕舞う。
大きな鳴き声が聞こえるなら、楽しみな気持ちも膨れて]

そうだな、大体は一度しか遊べない。
いっそ自宅をホームにしてしまいたいよ。

[からからを笑いながら笑みを向け。
半ば本気の言葉を口にした]

(@7) 2012/03/03(Sat) 23時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

安心しろ、金はとらねえよ。
当り前か。

[感心する様なユリシーズの言葉に照れ隠しも含めて
ジョークを口にするが、すぐに自滅]

興が乗ればいつでも描いてやるぜ。
今日も可愛いのがいたら描いといてやるよ。

[なんだかんだと出来る限り残しておきたいと思うので
結局は全部描くと思うのだが]

家がホームか、そりゃいいな。
あー、でも俺仕事しねえや、それ。

[こちらも半ば事実]

(@8) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ピクンと耳がそば立つ]

 ……お絵かき?

[金色ネコの行動に興味が湧いて
イヌはソファをネコに譲り渡すようにして、とすんと降りる。
近づいて、何をするのだろうと覗き込んだ]

(24) 2012/03/04(Sun) 00時頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

わうっ!

[赤い眼をした、茶色の耳の小型犬が、ソファで寝そべるイヌとネコ達に元気そうに乗りかかった]

はっはっはっ…

…どうしたの?だれかきた?

[遊んでくれそうな雰囲気ではないかもしれないが、お構いなしに。不思議そうに扉の向こうを見た]

まただれかあそんでくれるかな?
…みんなであそべるといいんだけど。 …あれ?

[こちら側でも、扉の向こうでも遊んでもらった事はあるが、どうやってとか、そういった事は覚えていない。ただ、普段の遊び仲間と扉を無邪気そうに眺めるだけ]

(25) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[先ほどまで居たソファに、茶色のイヌが飛び掛っている。
少しだけネコの心配しつつ、イヌは一声わんと鳴いた]

 声、ふたつ。

[誰か来た、と
無邪気な視線に、ぱたぱたと尻尾を振って答える]

(26) 2012/03/04(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

わぅっ?

[ソファから降りた大型の金毛の犬に不思議そうに一声鳴いて、席の空いたソファに飛び降りた。ホリーの頭をちょっと踏んづけたかもしれないが]

ふたつ?またあそんでくれるひと?

[尻尾があればぱたぱたと揺れただろうが、尻尾がごく短いのでそれはできず。代わりにきらきらとした赤い瞳で扉を見つめた。扉が空いたら一目散にじゃれつきに行くかもしれないが、今はただ遊んでくれる人間がいるというだけで無邪気な期待を寄せるだけ]

(27) 2012/03/04(Sun) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[長い金色の尻尾が大きく揺れている。
表情こそクールを気取っているものの、隠せない感情は其処に]

 誰かと 遊ぶ
 いつもより 楽しい

[曖昧な記憶でも、そう覚えていて。
イヌは嬉しい気持ちを落ち着かせるつもりか、あえて視線を扉から逸らす]

(28) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[不思議そうにソファから身を乗り出すが、金色の犬の顔は良く見えず、ソファに丸まった]

うん、きっとたのしいね!

…でもみんなとあそべないのはちょっとだけざんねんだけど。
あれ、どうだったかな?

[遊んでもらえるなら構わないものの、無邪気な黒茶の子犬はホームの皆も一緒に遊ばせてもらえばいいのに、とは心のどこかで思ったりもしており、扉から視線をそらす成犬を見て不思議そうに一声鳴いた]

(29) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【見】 村娘 ラディスラヴァ

─ ホーム ─

にゃぁん?

あーら、今日はもう先客がいるのねぇ。
最近ずっと一番だったのにざぁーんねん。

[ホームへ入ってきたのは猫耳の身形のいい娘。
その胸には猫、正確にいえば猫のぬいぐるみが抱かれている。]

こんにちは。ごきげんいかが?

[首をかしげると、長い前髪の間からちらりと赤い眼が覗く。]

[ホームの常連とも言えるこの娘。
どこかの金持ちの娘であるらしいが、名は隠しラヴィと名乗っている。
さて、先にホームに来ていた二人は知っているだろうか。


……ちなみに、もちろん猫耳は付け耳である。]

(@9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

にゃ、にゃっ。

[ジェフの背に居ながらにして、尻尾を釣り糸のようにたらし、金毛のネコ…ネルを釣るようにじゃれ付かせる。
やがてジェフに、ソファを明け渡され、背から降りるように促されたのなら素直にそれにしたがい、ソファに長く寝そべった。
と、]

ふぎゃっ…!

[突然走ってきた小型犬に頭を踏んづけられ、短い悲鳴を上げたのだった]

いたいー!

[自分も先ほどまで他人の身体に乗っていたくせに、それを棚に上げるようにして、自分に乗り上げた小型犬へは鉄拳制裁…もとい、猫拳制裁を加えた]

オスカー、いきなり走って乗ったらあぶないでしょっ…!

[でし、でし、とオスカーのボディーに連続ネコパンチを繰り出したのでした]

(30) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
てへ、じつははいってなかったむらたてです。
犬猫と見物どっちにしようかバランス見てからにしようと思ってね!

見物2人が男なので女の子で入ってみました。

(-9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[黒茶のイヌの声
金のイヌは首を傾ぐ]

 ……?

[記憶を探るような仕草もつかの間。
ネコの反撃が視界の隅に入って
驚いたように眼をまるくしてそちらを見やる]

 オスカ 平気か?

[ネコパンチは爪が出ていると結構痛い。
そうでなければデコピン程度だろうけど]

(31) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 始末屋 ズリエル

あん? 猫?

[背後から聞こえた鳴き真似>>@9に顔だけそちらを向けると
2、3度見掛けた事のあるお嬢さんだった]

その言い方だと、通い詰めてるみたいだな。
そんなに可愛い仔がいるのか?

[月1ペースの自分達にそう声を掛けて来ているのだから、
いない間に随分通っているのだろう。
猫耳は判るが、本気で動きは猫のようだった]

ついでに犬耳って持ってねえ?
俺も楽しそうだから付けてみてぇ。

[笑いながら強請って見た]

(@10) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

わうっ?

[何かひどく柔らかいものを踏みつけた気はしていたが、元気の有り余った犬には見えず。後ろからネコパンチを浴びせられた。幸い本気ではなかったのか、爪は出ていなかったが]

ごめんごめん、ほりー!
あのね、いつもみたいにうっかりのっちゃった。けがしてない?

[踏みつけたであろう頭の辺りをぺり、と軽く舐めて謝った]

(32) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あのね、ぼくはだいじようぶだよ。ほりーもけがしてないみたい。よかった

[心配そうな金色の犬にソファから首だけ出して安心させるようにそう答えた]

(33) 2012/03/04(Sun) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ……なら、いい。

[大丈夫だと聞いて、ほっとしたように鼻を鳴らす。
それから、金色ネコのほうへまた興味を戻し
傍に座ってじっと何をするのか見詰めることにした**]

(34) 2012/03/04(Sun) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

[可愛い仔がいるのか>>@10との問いにふふっと笑い]

べっつにーぃ? 暇なだけよ。

ま、皆可愛いから見に来てるのよ。
あなたもそうでしょ?

[しなやかに、猫のように歩いてその男の近くへ。]

残念ながらわんちゃんのお耳は持ってないのよ。ごめんなさいね?
……けど、持ってたとしても、あなたが付けたら犬の耳でなくて狼の耳になってしまいそう。ふふふ

[口元をドレスの袖で隠しながら笑った。]

(@11) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【見】 始末屋 ズリエル

ああ、確かに皆可愛いな。
人間の嫌な部分を全部削ぎ落した人間は本当は凄く可愛いんだよ。

[そう、子供の様な無邪気さで。
だからここに来るのだ。
人間で無くなり、純粋になった彼らに逢いに]

狼かよ。
じゃあこっちの猫ちゃんでも食べようか?

[しなやかな動きにわざと、がおーと声を出してから
スケッチブックにローズピンクでサラサラと猫の姿の
ラヴィを描いた]

(@12) 2012/03/04(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

けがは…してないよ。

[のんびりしているところに乗られたので少し苦しかったし痛かったのは確かだが、怪我をしたというほど大げさなものではない。
小犬の謝罪には、自分の身体の状態を改めて確認してから答え、気遣うようにぺろりと舐められると、くすぐったくて少し眼を細めた]

遊んでもらえるならだけど…それまでは、ゆっくりお昼寝したいのにー…。

[だというのに、先ほどから地味な邪魔が入り、結局眠気は宙ぶらりんだった。
ここまできたら意地でも昼寝をしたい気持ちと、もういっそこのままおきていようかという諦めが心の中で渦巻いていた]

(35) 2012/03/04(Sun) 01時半頃

ホリーは、自分の尻尾を手で押さえながら、あぐあぐと毛を食んでほぐしてから舐め、毛づくろいをしている**

2012/03/04(Sun) 01時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時半頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

いやぁん、こわぁい。

[がおーなんてわざとらしい声を聞いた女の、返す言葉もわざとらしい。]

そう、可愛いのよ。
そうでなければこんな場所成立しないもの。

……ねぇ?

[胸に抱いた猫のぬいぐるみに視線を落とし、問いかけるように。
それはもう一人その場にいた人物へ。]

(@13) 2012/03/04(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


【見】 始末屋 ズリエル

どうせなら にゃおーんってやってくれると嬉しかったぜ。

[キハハと笑いながらユリシーズへと目を移した]

見たからに猫が好きそうだな。
俺は可愛い動物なら何だって好きだぜ。

[猫のぬいぐるみに話しかける姿に、俺も欲しいと少し思った**]

(@14) 2012/03/04(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

[ジェフに手元を覗き込まれると、用意してもらったクレヨンを見せた。
画用紙に色とりどりの線を引いてゆく。]

おえかき!
ジェフも、するー?

[ぐりぐりと抽象的な線で何かが描かれてゆく。
病に落ちる前は絵描きだったことを思わせるような動き。
こうして出来上がった「絵」はどこかで売られているらしい。
ネルには知らない話だけども。]

(36) 2012/03/04(Sun) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

ズリエルさんが可愛くてインフルどっかいった

(-10) 2012/03/04(Sun) 02時半頃

ネルは、お絵かきに飽きたらジェフにじゃれ付いて遊ぶだろう**

2012/03/04(Sun) 02時半頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

― ホーム内 ―

[熱は下がったけど、まだ怠い。
壁にそった隅っこで小さくなって眼を閉じている]


 [顎くらいまでの長さの鬣
 実際よりも尻尾をずっと長く太く見せるたっぷりとした被毛
 大きな耳の中の飾り毛、尖った先端を彩る房毛
 首輪の上に緩く巻いた布

  色は全部“濃いブルーカラー”]

(37) 2012/03/04(Sun) 09時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ここに来てからけっこう長くいるような気がしましたが、
 こまかいことはあんまり覚えていません。
 たのしいのといたいのとおいしいのとこわいのはなんとなくわかるんだけど。
 それもちょっと気がちるとよくわからなくなってしまいます。

 あまり吠えないおとなしい子が、前は何をしていたかなんて、だれが覚えているのでしょうか。
 見たかんじ、大人にはなっているようではありますが。

 おぎょうぎよく伏せのしせいで、ぱたりぱたりとしっぽをゆらしています。]

(38) 2012/03/04(Sun) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[清潔だけど古い油染みが落ちないシャツ。
寝そべる背が静かに上下する。
生成りのシャツも、作業用パンツも、仕事熱心な労働者のもの。

前はいつも着ていた、臙脂色のくたびれたジャケットはどこで脱いだのだったか]


[薄目を開けて周囲を窺った。
翠混じりの茶色は、まだぼんやりしている。

 流線的な鼻梁と穏やかな眉は女性的、頑丈な顎は男性的。
 腰は細いけれど滑らかに筋肉質で均整のとれた体は、衣裳も相まって、若い掃除夫の獣化病発症者に見える]



[けど、]

(39) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 なぉー?

[語尾の上がる鳴き声をあげて、ぅーん、と伸びをした。
ふさふさの“猫耳”を掻きながら小さなあくび]


 ……んなぅ

[もそもそ、口の中で鳴いて、“猫”はまた怠そうに丸くなった]

(40) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
もふもふに興奮しすぎてやっぱり飛び入りしてしまいました。
後悔なんてしない…!

(-11) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
テーマ猫=メインクーン
とても犬っぽい猫です。にゃんにゃんお。
オスだと猫じゃないことに悩んだけど、ラルフならメスでもいける!


身長は160+59くらいかな

(-12) 2012/03/04(Sun) 11時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
174cm…標準体重が60前半くらい?
若いからもっと軽いかもしれん

50+42くらいかな

(-13) 2012/03/04(Sun) 11時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょっと軽過ぎ…まあいい、猫とはたいがい軽いものだ。毛がもふってるからデカく見えるんだよ!

(-14) 2012/03/04(Sun) 11時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 11時半頃


教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

ん〜ふっ!

[すっきりした長い白い尻尾と耳、右の青と左の緑のオッドアイ。喉、ごろごろり]

にゃう。

(41) 2012/03/04(Sun) 13時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

ね、遊んで?

[ちょいちょいと手をそこに寝ている掃除のような姿をした猫さんに伸ばされて。
まだ若いうちに発症したらしい猫は、白猫を連想させる毛並みで。]

ねぇ?ねぇ、ねぇ。

[ちょいちょい。つんつん。大人な猫にじゃれ付く子猫は、まだ暫く眠くなる様子はないみたい。]

(42) 2012/03/04(Sun) 13時半頃

ラルフは、はたんと耳を揺らした

2012/03/04(Sun) 14時頃


シメオンは、の耳をかぷり。かじかじ

2012/03/04(Sun) 14時頃


シメオンは、ラルフの耳を甘噛んで遊びながら。。。「ごりっ!」つい力を入れすぎました。

2012/03/04(Sun) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 んにゃっ!

[右手がバシっと上がって、白猫の顔面をはたいた]

(43) 2012/03/04(Sun) 14時頃

ラルフは、目が覚めた

2012/03/04(Sun) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 痛いの……だめだよ

[跳ね起きて片目を開けたままの姿勢で、白猫を見遣る。
声は女のものにしては低く、男のものにしては柔らかい]

 だあれ

[上体を伸ばして、白猫の口許に鼻先を近付けた。
すん、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ]

 ………猫ちゃん 遊びたい?
 俺は疲れてる

[顔を離して自分の唇を舐めた]

(44) 2012/03/04(Sun) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

にゃぅふ!
。。。こっちが、痛い。。。

[顔面にクリティカルを食らって、一度は耳を逆立てながら、口元に寄せられた鼻先にちゅ、と唇を寄せて、ぺろんと一舐め。]

ね。それじゃお隣、寝ていい?

(45) 2012/03/04(Sun) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 14時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 いいよ

[もそもそ、体勢を変えて腕の中に招く。
怠いけど眠いわけじゃないから、すぐそばに仔猫がいたら毛繕いしたい]

(46) 2012/03/04(Sun) 14時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 14時半頃


【人】 教え子 シメオン

うに。にゃぅ!

[嬉しそうに尻尾をぱたり。耳もひょこり。
もぞもぞその腕の中に潜り込んで、首もとにすりすり。]

来たばっかりだったよね。
あんまりおしゃべりしてなかった気がするの。

ね、お名前なぁに?

(47) 2012/03/04(Sun) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[はたいちゃった顔をぺろ。
首もとすりすりされて、その耳をぺろ]

 そう…来たばっかりだよ ここ

 お名前――

[間。4秒くらい考えて、首を傾がせた]


 らるふ?かな

(48) 2012/03/04(Sun) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

みぅ。

[舐められて喉をごろごろ。]

猫さんなのに、「俺」なの?
シメオンっていうの。よろしくね。
同じく、きたばっかり。

[お返しに、首元に舌を這わせながらご挨拶。
耳を舐められて、ちょっと声があがるのだけど。]

でも、僕も「僕」っていうけど。っにゃふ。

[ぱたぱた動かした耳が、口元を少し打ったかも。]

(49) 2012/03/04(Sun) 14時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 14時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 え…おかしいかな

[また少し首を傾がせて眉を寄せた。口許に耳が当たってそれをまた舐める]


[長い尻尾がゆらゆら。
1秒後、ゆると首を振って白猫を見た]

 なぅ…… シメオン?
 わかった、覚え――覚えられるかな…


[ぼんやりした茶色の瞳を瞬かせて、仔猫を念入りに毛繕い]

(50) 2012/03/04(Sun) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 15時頃


【人】 童話作家 ネル

[ごろごろぐるぐる、上機嫌で喉を鳴らしながらお絵かきを楽しむ。
飽きたらジェフに尻尾で遊んだり、ごろごろしたり。]

うにゃ、なにー、してるっ?

[どちらにしても、集中力は長続きしない。
書きかけの絵を放り出して、毛づくろいしてるネコの方へてちてち。]

(51) 2012/03/04(Sun) 15時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 15時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 15時頃


【独】 童話作家 ネル

金犬、白黒犬、黒茶犬
金猫、黒猫、青猫、白猫かと思ったら変更

(-15) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【人】 教え子 シメオン

覚えててくれてもどっちでも。
僕は覚えたヨ。らるふ?だよね。

[わふ。さっきまでにゃぁとないていた白い仔から、
ちょっと違う鳴き声が。とてもキモチよさそう]

(52) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【独】 童話作家 ネル

>寂しいから(くぅん)

早くズリエル食いたいよねえ。

(-16) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【独】 童話作家 ネル

金犬、白黒犬、黒茶犬、白犬
金猫、黒猫、青猫

ふむ。

(-17) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【独】 童話作家 ネル

ラディッシュは百合したいんだろうか<猫アピ

(-18) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[わふ?]

 わんこちゃん…

[鼻が利いてないかも。
熱で少し乾いたままの鼻を鳴らして、白犬の耳の折れ目に舌を這わせた]


 だあれ 猫ちゃん?
 ごろごろ、してる

[てちてち寄って来た金猫>>51に尻尾ゆら]

 

(53) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【人】 教え子 シメオン

[ちょこちょこ近寄ってきた金猫に目を向けると、
ちょいちょいと手招き。]

みぃ。毛づくろいしてもらってる。
遊ぶ?遊ぶ?

(54) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【人】 教え子 シメオン

わぅ。

[耳の折れ目はちょっとばかり弱いもので。
ちょっと小さい声一つ。]

僕も綺麗にしたげる。

[のっそりと腕から抜け出すと、猫の上にぐってり乗りかかり。同じく耳の裏側へぺろりと舌を伸ばして。]

わふ。

(55) 2012/03/04(Sun) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 んー…

[少し、重たそうに身じろぎした]

 遊ぶの?
 猫ちゃんとわんこちゃん

 俺はまだもうちょっと…

[怠い、と鳴いた。
耳を舐められるのが気持ち良くて、眼を細める。
前肢を上げてゆるゆる顔を擦った]

(56) 2012/03/04(Sun) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

[わふわふとじゃれ付いていればきゅるる〜とおなかがきゅん。
目の前の猫は、お乳をくれるかな?もうお乳の年齢ではないけど。胸元は無理そうなくらい平べったい。]

。。。おなか、すいた。。。

[くるる、と少し腹の虫。ちょいちょいとらるふ?の耳をつつきながら]

ねぇ、おなかすいた。

(57) 2012/03/04(Sun) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 おなか?

[きゅんと鳴る音が触れ合った背中に響いた。
白犬をのけて起き上がる。胸元やお腹を手探って、首を傾がせた。

ジャケットのポケットを探る仕草、でも上着は着ていないから指には何も触らない]

 ごはん…

 えさの時間、は

[ホームには来たばかり。
よくわからないと室内を見回した。もっと古株さんなら、餌のことか、おやつの在処を知ってるかも]

(58) 2012/03/04(Sun) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

なぁに?猫さんなのにお乳でないの?

[押しのけられてこてん。ころころ。
くってり床にたれたれしながら、ちょっと不満そう。]

らるふ?はおなかすいてない?
探してきてあげるよ

[すりすり。まだ首元に擦り寄って甘えて、ちょっとだけ尻尾をぱたりと振り振り。]

(59) 2012/03/04(Sun) 16時頃

【人】 童話作家 ネル

ネルは、ネルだよ。

[こてんと首をかしげて青い毛並みの猫返事をする。
ゆれる尻尾にちょいちょいと前足でご挨拶。]

毛づくろい、する!
あそぼ、あそぼ。

[白犬の手招きに曲がった尾をゆらゆら。]

(60) 2012/03/04(Sun) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

遊ぶ前に僕おなかすいた。ねぇ、おやつの場所しらない?
おなか沢山になったらあそぼ。

[たれたれしながら金猫に首こてん。]

ネル?ねるねる?よし、多分おぼえた。

(61) 2012/03/04(Sun) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 お乳…?

[豆鉄砲くったみたいに茶色の眼を見開いて、白犬の揺れる尻尾に視線を落とした]

 ああ…うん、おなか 空いたかも

[甘える白犬をぺろんと舐めて。
金猫のご挨拶に、鼻先を口へ寄せて匂いを嗅ぐ――ご挨拶を返した]

 俺は…… ここにいる

 ネル?シメオン?
 探して来てくれるの? ありがとう 

(62) 2012/03/04(Sun) 16時頃

【人】 教え子 シメオン

いいよ。探してきてあげる。
ねるねる、探しに行かない?

らるふ?は何が食べたい?

[きゅん、と小さく喉を震わせながら。
金猫の首筋にもじゃれるように鼻筋近づけてご挨拶。]

(63) 2012/03/04(Sun) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ツナサ――

 にゃ
   あ、ええと……口に入るものなら なんでも

[空腹を自覚したのか、お腹をさする。
壁際に座った姿勢、長毛の尻尾をふわんと腰に巻き付けた]

 わんこちゃんは 骨がイイのかな
 …どんなもの食べるんだろ


[言いながら、少し眼を閉じた。
怠そうに首を傾がせて、吐息ひとつ*]

(64) 2012/03/04(Sun) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 17時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 20時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 20時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しっぽ、ぱたり。

ぱたり。

ぱたり。]

(65) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【見】 始末屋 ズリエル

[猫娘とユリシーズは何か会話をしただろうか。
こうやって愛猫犬家同士で戯れるのも面白いが、
メインは壁の向こうの仔達だ。

こちらからはガラス越しに見えるが、向こうには鏡に見える。
ガラスの前に寛いでいる仔達の視線に合わせる様に腰を落とす。

少しからかうつもりでガラスをコツコツと叩いてみる。
鏡の向こうから微かに聞こえる音に
わんことにゃんこ達は気付いたか]

(@15) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【見】 始末屋 ズリエル

ほーれほれ。
遊んでやるぞ。

[こつこつと叩く場所を変えながら様子を見る]

(@16) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

きゅぅ。

[おやつーおやつー。尻尾ふりふりしながら、回りをくるり。
誰かおやつ知らない?目はそう訴えてる。
目の端のぱたぱたしてる尻尾ちゃん>>65に、ちょっとじゃれついてみて。]

わう。

[コツコツ聞こえる音>>@16に、耳がちょっと、ひくり。]

(66) 2012/03/04(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

なに?

[鏡の向こうがコツコツ言ってる。
なんだろう。じゃれた尻尾を放して、ちょこちょことそこまで。
カリカリとそこを引っかいてみて、小首こてり。]

誰かいるの?

(67) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[座って瞼を閉じた姿勢。
耳だけが、音の出所>>@16を探してくるりと動いた]


[耳の先端を飾る青灰の房毛が鏡に向く。
少しずつ、鳴る場所の変わる音]

 にゅ、ぅ…?

(68) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[>>36金色ネコがなにやら描いている様子を
ものめずらしそうに眺めている。
するかと問われたのには、躊躇したのち頷いて
白い紙に不器用ながら線をひいていった]

 ネル
 邪魔 するな

[自分は飽きたらしい
じゃれ付くネコを長い尻尾でぱたりとはたいて
集中すること数十分。
新入りネコとイヌがじゃれあう声も、このイヌには少し遠くの出来事]

 ……できた。

[やがて、真っ白だった画用紙は一面の赤に染まる。
赤いヒトの姿。
赤い花。
赤い
赤い……それは、イヌの記憶の絵]

(69) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……?

[集中していたイヌは、ふと慣れぬ音にピクリと耳をそばだてる]

 鏡の 音
 
[こちらからはただの鏡。
映っているのは、不思議そうな様子のイヌネコ達だけ。
向こう側のヒトの様子は、こちらからは見えない]

(70) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

お、来た来た。新入り多いなやっぱ。

[いなくなった猫や犬の末路は考えない。
考えてたらこんなとこに足繁く通わない。

興味深げに近付いて来たり、覗き込んでいる姿が可愛らしく、
あちこち音を移動させる]

ほれほれ、こっちこっち、いやここかねぇ。

(@17) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

おやつ?わかんないけど、ほしいっていったら貰える?

[首こてんにつられて、同じ方向にこてん。
ころん、と仰向けに寝転がった。
尻尾はゆらゆらと揺れたまま。]

遊ぶ、おと!

[むくりと起き上がると、音に釣られて転がるように鏡のほうへ。]

(71) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ソファでしばらく寝転んでいたが、コツコツという音に耳がピクリと動いた]
わふっ?
だれかきた?

[ホリーをちらと見てから窓際に走っていくが、いつもどおり鏡の向こうは何も見えない]

…きゅぅん…

[耳がうなだれた]

(72) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

身長 150+20
胸 31.B2.C3.D

(-19) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-20) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

170-12

胸はそこそこある。把握。

(-21) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

きゅ?きゅん?

[動く音に首こてんしながら鼻をすんすん。
移動するものだからちょいちょい手でこつこつ。]

わう……わふっ!なぁに?なぁに?

(73) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[尻尾はぴくりと反応するも、イヌは行儀良く座ったまま
描きあがった絵のそばを離れる気配は無い]

 オスカ どうした

[項垂れた様子のイヌの鳴き声。
ちらとソファの方へ顔を向けてやるのは
鏡から顔を逸らすためでもあり]

(74) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

はあ、ズリエルさん で 遊びたい

(-22) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[仔犬と仔猫が鏡の前で興味津々。
ブルーの猫は片目だけ開けて、音の方を見る]

 ………

[気を惹かれてるのは、ぱたんぱたんと床を叩く尻尾の動きで]


[気を惹かれる、けど、起き上がるのは億劫]

(75) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

にゃんにゃお!

[音を追いかけててしてしいているうちに、シメオンのほうへころりん。]

うにゃお。

[腹を見せた姿勢のまま、白犬を見上げてにへり。
あそぼ、と笑顔を向けた。]

(76) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[音を、緑と青のオッドアイでじーっと観察。
獲物を見定めるような。
でもにゃんこではないので結局はじゃれつくだけ。]

きゃん!

[音を捉えたと思って思い切り鏡につっこんで。
頭をぶつけて床にぺちょん。]

痛いー…くぅん…

(77) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ぅわぅ。

[一声鳴いて鏡から離れた]

あのね、だれかあそんでくれるひとがきたかな? っておもったけど だれもいないみたい。

……でもいいや、ほかのことしてあそんでよう。

[金色の成犬にそう言って、画用紙に目を落とした。赤一色が映る]

…わふっ?

(78) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

元気な奴がいるな。

[鏡に飛びついて来そうなネコや項垂れたイヌの様子にキハハと笑う。
そのまま少し音を立てるのを止めて、
思い出した様にまた違う場所でコツコツ。

大きな音は怖がらせるのであくまでも優しく。

大の男がガラス越しにからかう姿は奇異にみえたか]

(@18) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

きゅぅ。

[ころんとしてくれたねるねる?にわふんとじゃれじゃれ。
鏡の音はそっちのけに、もふもふもふもふ。]

あそぶ!あそぶ!

[その尻尾にじゃれ付きながら。]

(79) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

シメオンは、また聞こえた音にぴくっと反応。わふん?

2012/03/04(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 なぅ!?

[鏡にぶつかる痛そうな音>>77にびっくりして、腰を上げた]


 …大丈夫?

[どことなく覚束ない足取りで二、三歩近付いて、
すぐにじゃれ始める様子に大丈夫そうと見れば、鏡を遠巻きに。座り直して室内を移すガラスをじっと見る。

耳も、視線も、音を追って
尻尾はゆらゆら床を叩く]

(80) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

オスカーは、また鏡の向こうからのコツコツという音に走るも誰もおらず、また戻る

2012/03/04(Sun) 22時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* やばい、可愛いぞ。だがこれ位しかやってあげれる事が無い。

(-23) 2012/03/04(Sun) 22時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 音 した
 すぐ 遊べる。

[黒茶のイヌが近づくのに、そう言って
くん、と耳を嗅いだ]

 ……絵 描いた

[描くかと、大分減った赤いクレヨンを差し出す。
赤しか使っていない画用紙は一見何が描いてあるかわからない。
音がするたび気にしている様子のイヌ。
イヌは耳だけ反応させて様子を窺うだけ]

(81) 2012/03/04(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

…すぐあそべるかなぁ?
まちきれないや。

[まだ若い、見方により子犬とも言える犬は落ち着きに若干欠け、走りだしたいのを我慢して画用紙に向かう]

……

うぉん!

[やがて書き上げると声を上げた。赤く染まった画用紙の下に、父母の犬と犬小屋と、子犬と、横にリボンをつけた少し大きな犬が描かれている]

(82) 2012/03/04(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時頃


村の設定が変更されました。


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あるぇ…人狼希望じゃないほうがいいのかなー?

よくわかってない!

(-24) 2012/03/04(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時頃


捜査官 ジェフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(捜査官 ジェフは村を出ました)


捜査官 ジェフが参加しました。


【人】 捜査官 ジェフ

[戻ってきたイヌに、よく出来たと言うような仕草で頬をぺろりと舐める]

 くぅん?

[色一色しか使わなかったイヌは
黒茶のイヌが描く様子を興味深げに眺めていたが]

 ……絵 上手い。

[しげしげと眺めた後、ぽつりと零した]

(83) 2012/03/04(Sun) 22時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


詩人 ユリシーズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(詩人 ユリシーズは村を出ました)


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
赤希望→ずっともふれるけど、ずっと赤エロの危機
村希望→目を付けられない限りは、もふっていられる



これは…! 村人希望で非モテを演じればいいのか…!

(-25) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
いまシメオンへの秘話バグ発生してた…

やだん恥ずかしい…!(*ノノ)

(-26) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

詩人 ユリシーズが参加しました。


【人】 詩人 ユリシーズ

[マジックミラー越しに犬猫と遊ぶズリエルを見て笑みが浮かんだ]

アンタ犬見たいで、いいな。
っと、冗談だけど。

[からからと笑いながら、その遊びに混じることなく、
職員に紅茶をリクエストして時間まで一服するつもり]

(84) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(始末屋 ズリエルは村を出ました)


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


始末屋 ズリエルが参加しました。


【人】 始末屋 ズリエル

無邪気でかわいいな。

そういやご飯食べさせた?
ご飯食べてるとこ見たいな。

[きっと嬉しそうに尻尾や耳が揺れだろうと思うと笑みが浮かぶ。
その様子をスケッチしたいと職員に声を掛けるとその通りになっただろうか]

(85) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

[音がしたところをふんふん、と鼻を近づけてみるけど、
そこからは鏡の臭いしかしなくて。
ねるねる?から体を離して、もう一度、鏡にちょん、と鼻を。]

わぅ。ねぇ?ここ なんか あるの ?

[すんすん。臭いが何かないかな?]

(86) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[もふもふと、長くて曲がった尾で白犬と遊ぶ。
あっちへひょい、こっちへひょい。
誘うように揺らしながら、つかまらないように逃げる。]

にゃうにゃう、にゃお!

[転げながら、楽しそうにもふもふごろごろ。]

(87) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[頬を舐められて少しくすぐったそうに目をつぶった]

そうかな?

[客観的に見てそこまでのできではないが、子犬がそのようなことを気にするわけもなく、嬉しそうに目を細めるだけ]

(88) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

[扉が開いて、台車の運ばれる音]

 なぉん?

[ひく、鼻を蠢かす。
美味しい匂い]


 ごはん……

(89) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

俺犬かよ?
どうせならでっかいもっふもふの犬がいいな。
…って俺がなってどうするよ?

[ユリシーズの声に口を尖らせるが、本気で怒っているわけではない。
当然ユリシーズも判っているだろう]

ユリシーズは血統書付きのイヌだろうな。

[もう図鑑でしか知らないけれど、貴族が飼ってそうなイヌ。
ぼそっと付け足した]

(90) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[芸術性のある抽象画ならともかく
イヌの描いた赤は酷いものだったから
それに比べればネコの手形があったとしても上手かったろう]

 上手い。

[嬉しそうな黒茶のイヌを見て、短く鳴く。
と、扉の開く音。
美味しそうな匂いに、口元が緩く開く]

 ……

(91) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村娘 ラディスラヴァは村を出ました)


【独】 捜査官 ジェフ

/*
思わず真っ赤だったので
ランダ→狼希望にかえてしまった。

(-27) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ふふ……獣化病にかかっちゃえば実際どんな犬になるかわかるかもね?

[二人の会話を横で聞いて、くすくすと]

もしあなた方が犬になったとしても可愛がってあげるわよ?

(92) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
餌がどんなアレなのかわからないからとりあえず黙って様子を伺うの図


人間ごはん?キャッツ&ドッグスフード?

カリカリとか缶詰だと………萌える

(-28) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ラヴィ、あっちのお嬢さんの言ってた狼だって似合うだろうよ。

[笑いながらカップを口へ運ぶ。
血統書付き、といわれたら悪い気はしない]

ああ、いいな。一緒に犬ごっこするか。

[犬耳を模したものを頭に乗せて。
悪くない遊びだと、頷いた]

(93) 2012/03/04(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[うれしそうに目を細めると、少しして扉が開き、おいしそうな匂いが流れ込んできた]

ごはんかな!?

[ソファで寝ている猫にも声をかけようかと振り向いたが、機嫌を悪くしてもいけないので一声鳴いて、匂いの元へ。おとなしく両膝をついて待っている]

(94) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

??なんも ないの ?
わぅ。。。

[ねるねると遊んで少しお疲れ気味で。
ぽふん、と鏡の傍にころころ転がると、
時々鏡をちょんちょんつっつきながら、
しばしとろろん*]

(95) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

(゚∀゚)ラヴィ

(-29) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

俺は可愛いわんことにゃんこと遊びたいの。
俺自身が罹りたいわけねえだろ。

[ラヴィとユリシーズの言葉>>92>>93に口を尖らせる。
これは本心。
可愛がりたいのであって可愛がられたいわけではない。

だが言いたい事は判る]

今度猫耳とイヌ耳付けて混ざってみるか?
お色気たっぷりの可愛いネコちゃんなら歓迎するぞ。

[ちらちら見える尻尾にキハハとと独特の笑い声で返した]

(96) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[行儀良く座って、並べられる皿を見つめている。
無意識にか唇を舌で舐めて]

 ごはん

[翠の混じった茶色の瞳がキラキラ、光を弾いた]

(97) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ご飯?

[そんな時間だったかと首を傾ぐ。
涎が垂れかけて、慌てて口を閉じた]

 ……

[じっと我慢するように、並べられた皿一点を見詰めている。
良し、といわれない限りは食べに行く事が無い]

(98) 2012/03/04(Sun) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ま、俺らは病に侵されないからな。
擬似犬遊びしかできまいよ。

[強面が拗ねる様子に噴出しつつ、紅茶を飲むかと二人も誘い。

混ざるか、の提案にはニヤニヤと笑むだけ]

俺は精悍な狼だって美味しく食っちまうけどな。

[付き合いが長ければ雑食甚だしい事も知っているだろう。
茶菓子をつまみながらしばらくは鏡越しに可愛い犬猫を眺めているだろう*]

(99) 2012/03/04(Sun) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 23時頃


オスカーは、ごはんの前で行儀よくしている

2012/03/04(Sun) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

あ、俺ミルクティーがいいからミルクもくれ。
あいつらにも寄越してやってよ。

[平皿に入ったミルクを舐める姿も堪能したいと、紅茶を
貰う際に職員にチップを払う]

俺食べるの骨が折れるぜ?

食って食われても楽しいけどな。

[そう言う間にも静かにマテの姿勢を取るわんこ達の
姿をスケッチブックに写し取る。

色取り取り、並んでお座り可愛いですね]

(100) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[犬のように我慢する性質は、猫は持ち合わせていない]

 なあに かな


[蓋のされた皿の一つに鼻面を突っ込む。
不思議そうに瞬いたのは、餌――というより、ヒトの食事そのものに見えたそれに]

 サンドウィッチ?


[じー、と見て、そういうものかと納得する。
犬猫用のフードが供されることもあるのかもしれないが、来たばかりの猫には目の前のこれだけが現実]

(101) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

ネルは、ごはん、の言葉にそわそわし始めた。

2012/03/04(Sun) 23時半頃


【独】 童話作家 ネル

だっから、そんなズリエルが可愛いだっつうの。

(-30) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[新入りのネコが皿に顔を近づけている様子を
咎める事なくじっと見詰めている。
イヌは少し項垂れた。
良い匂いがする。
食べて良いとは、まだ聞こえない]

 ……

[ちらり、ちらり
落ちつかない様子で周囲を見渡し、それからまた
皿の方へ視線を戻す。
耐えかねたか、イヌは皿の前にやってきた。
黒茶のイヌを見習うかのように大人しく座りなおす]

(102) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(教え子 シメオンは村を出ました)


【人】 掃除夫 ラルフ

[前肢で器用に皿を引き寄せて、パンを食む。
中身を零さぬよう気をつけながら少し下がって、ハムとレタスのサンドを咀嚼し始めた]

 ン……

[並んで“待て”を続ける犬たちを窺う視線。
あむあむ]

(103) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンが参加しました。


【人】 教え子 シメオン

わふ?

[鼻がひくん。この臭いはもしかして。]

これ。食べて いいの?

[とてとて臭いの元へ。並んでる皿にふんふん鼻を寄せながら、きょろりと周りをひと眺め。
食べないでいる大きな犬もいるけど、なんで?
自分は待て、を知らない。
だから、皿に、最初に顔を寄せ。]

(104) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[しっぽにじゃれつかれてもいやな顔はしません。
ふわんふわんとゆらしていれば、カガミの向こうからコツコツ音。
ピクンと耳を立てると、そっちをじーっと見てしっぽを振ります。

伏せのかっこうでしっぽをふっていましたが、
ごはんがでてくるとみみもしっぽもぴんーってなります。
でもまだヨシってしてもらってないので、ごはんのお皿の前で、ひたーっと伏せて待ってました。

ちょっとよだれもたれちゃいます。]

(105) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

ヴェスパタインは、じーっとカガミの向こうを見つめます。おなかすいた。

2012/03/04(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[もぐもぐ。隣でらるふ?が食べてるから、
釣られて自分も口に。いいにおい。これ、好きかも。]

ん。ん。わふ。

[らるふ?みたいに上手になんて食べないで、
パンの間から具が少し零れても気にしない。]

(106) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[甘いミルク香りに尻尾をゆらゆら、皿を覗き込んでふんふん鼻を鳴らせた。
舌を伸ばしてぺろぺろと舐める。

美味しい。
ぴちゃぴちゃと夢中で飲むが本物の猫とは違いうまく飲めない。
口の周りを汚しながらこくこくと皿を空けてゆく。]

(107) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【独】 童話作家 ネル

ヴェスがふらぅさんにしか見えなくなってきた。

(-31) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

きゅぅ。ちょうだい。

[皿の上のものを食べ散らかすと、次はねるねるがなめてるミルク皿へ分けて、と顔を寄せる。
ねるねるの口の周りのミルクにぺろりと舌を伸ばして。]

ねえ?ちょうだい?くぅん。

(108) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぺろり。ご馳走様]


 おいし

[口の横の汚れを舐め舐め、こしこし]

 わんこちゃん達は 食べないのかな
 シメオン?おいしい ね

(109) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[しょんぼり、項垂れたまま
イヌは食べるネコ達と、子犬をじとりと見る]

 ……

[皿に視線を落とした。
すん、と鼻を鳴らす。
食事の匂いがする]

(110) 2012/03/04(Sun) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

よし、こんなもんかな。

[色取り取り、大きさもさまざまなわんこ達。
遠慮なく食べ始めるネコ達も走り書きした後で]

食べさせてやって。

[マテのままは可哀想だと、後は食事風景を堪能しようと
職員にOKを出した]

(111) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

んー…。

[ソファでもぞもぞと身じろぎをした後、においに釣られて見てみると、ご飯を食べ始める仲間たちが目に入る。
そちらに最初は興味をひかれたが、少し考えて]

…んにゃ…。

[今は良いや、とソファの上にあごを戻した。
先ほど食べたばかりな気がするせいか、まだお腹はすいていない]

(112) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[ねるねるの口のミルクを貰おうと舌をぺろりとした後に、
らるふ?の声が聞こえるから、にぱっ、と笑う。]

うん おいしい。とっても。
たべないのかな。

[きょとんと首をかしげながら他の犬を見る。
まだ暫く彼らが食べないなら、もらっちゃおうか。
きらんと光る目は皿の上のものを狙ってる。]

いらないの?いらないの?

(113) 2012/03/05(Mon) 00時頃

シメオンは、ジェフへの「ヨシ」と皿の上のものをかっさらうのと、どちらが先か

2012/03/05(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[と、ふと、気がつく]

…?

[ホリーはソファから降りると、とっと、と足音をさせながら食事を続ける面々に近づき]

ジェフ、食べないの?

[こてり、と首を傾げた]

お腹すいてるなら、食べたほうが良いと思うの。

[出された、ということは、食べていいものだと、猫は考えている]

(114) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

きゅぅん…

[待ての声がなかなかかからないので、少し待ちくたびれ。隣のネコやイヌ達が食べ始めているのも、まだ遊びたいざかりのやんちゃな身にはこたえた]

…あれ。
ねぇ、ほりー。ごはんだよ、おきようよ。なくなっちゃうよ?

[まだソファで黒猫が寝ていればそう声をかけて戻り。許可が出れば遠慮なく餌のサンドイッチに、少しは慣れた様子で手を使わずかぶりつく]

(115) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

にゃう、いいよ。

[ミルクまみれの口を舐めてもらって、お返しに甘い挨拶を返した。
皿をシメオンの前へ、てしっと移動させ、自分はサンドイッチをぱくり。
中身がこぼれて食べにくいかも。
それでもお腹が空いたのではぐはぐと、我慢しているわんこたちを見ながら食事を進めた。]

(116) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[喉も乾く。
でもミルクの皿の上に、白犬と金猫がいる]

 …なぉー…?


[“よし”を貰ってご飯を食べ始める犬達からも、少し離れて。

ミルク皿があかないかな、と見ている]

(117) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 良い 言われて無い。

[食べないのかといわれ、そう答える。
と同時くらいにヨシ、の合図。
イヌは子犬が手を出すのと同じタイミングで皿に顔を近づける。
がじりと噛んだのは、サンドイッチではなく]

(118) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ちゃんと待っているわんちゃんもいれば……

[一匹、待てをせず食らいついている子犬に視線を向けて]

待てのできないこもいる。
あとでちゃぁーんと教えてあげないとね?

私、わんちゃんのしつけは得意よ。

(119) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[こちらの餌を狙っている新入りには一声、金色の犬ほどではないが]

ぉんっ!

[と言って制し、皿に鼻先まで近付けてぴちゃぴちゃと器用に舌で掬うように舐めて、ミルクを飲んだ]

(120) 2012/03/05(Mon) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

み"っ!!!

[がじり。悲鳴ぽげな鳴き声と骨を齧ったような効果音が鳴り響いたのはイヌが子犬の手を噛んだから。
ちたぱた尻尾をふって、ころころと痛がっていると今度は威嚇>>120されるから、ついつい。]

ぁおん!くるる。。。

[情けない喉の音も一緒にあわせて威嚇し返し。
そしてまた戻るのはねるねるのミルク皿。]

(121) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 …っ

[がじり。痛そうなシメオンの様子に耳の飾り毛がぶわっと立った]


[耳を撫でて毛繕いで自分を落ち着かせる]


 ――んなぅ

[空いてるミルク皿を探して、翠かかった茶色は床の上を彷徨った]

(122) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……苦い

[噛んだのがサンドイッチではなかったと
気づくのは子犬が悲鳴を上げた後]

 痛い?

[サンドイッチを綺麗に平らげてから
ミルク皿へ戻っていく子犬に聞いてみた]

(123) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

おー、こわいこわい。
こわいおねーさまに目をつけられたかな。

[ラヴィの心底嬉しそうな声>>119を聞き、
躾の成っていないと評されたわんこを見る]

そこも可愛いけど、躾けるのも楽しいって?

お手並み拝見させて貰うよ。

[またキハハと笑った]

(124) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[オスカーに声をかけられたのもあり…もっとも、そんなにお腹がすいた感覚はないのだが…、ソファを降りてジェフへと声をかける。
彼が言うには、まだヨシ、といわれていないから手をつけていないのだそうだ]

にゃぅ…変なの。

[自由気ままなネコにしてみれば、「マテ」などナンセンスだ。
出す側が出した以上、自分には食べる権利が与えられているはずだ。
その上で待てなどということは、ネコにとって見ればありえない話なのだった]

んー…。

[お腹はあまりすいていない…けれど、皆が食べているのを見ると、食べたくはなってくる。
このまま置いておけば、おそらく自分の分はほかの誰かに食べられてしまうだろう]

にゃっ。

[ホリーはしばらく考えると、自分の分のサンドウィッチを皿ごと持つとソファへと足取り軽く戻っていく。
そうしてソファに腰掛けると、少しずつ自分の分を食べ始めた]

(125) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヨシもらえたから、たべていいんだよね?たべていいよね?
まえあしでお皿をおさえて、はむっとパンにかみついた。

あぐあぐと食パンたべて、おつぎはぶあついベーコン、ジューシーなトマト。
スライスチーズをペロリと食べて、シャキシャキレタスをパリパリしゃぐしゃぐ。
さいごにイチバン下のパンをもふもふして、
それでも物足りないのか、お皿もペロペロなめました。]

(126) 2012/03/05(Mon) 00時頃

ネルは、シメオンの悲鳴に耳がぶわわっと。

2012/03/05(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ごはんのかわりに仔犬がかまれて、さわいでるのがきこえます。
ぴこ、と三角耳を立てて、そっちを見て首をかしげました。]

(127) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

くぅん。くぅん。

[ねるねるのミルク皿でしこたまミルクを頂いたあと、
小さな鳴き声で鏡あたりをかりかり。
かじられた手があんまり痛いから、それを紛らわせるためにも。]

くぅん。。。。

[ぺろんと舌を這わせても痛いだけ。]

(128) 2012/03/05(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

あら、私は優しいのよ?とぉーっても。
少なくとも貴方の見た目よりは優しいわ。

[キハハと笑う男>>124にウフフと笑って]

そういうあなたも猫をじゃらすのも、犬を飼いならすのもお得意なのでしょ?
楽しみにしてるわぁ

(129) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[仔犬がクンクンないているので、
ふらりとたちあがってそばにいきます。
おしりをふんふんかいでから、
痛そうなまえあしをぺろぺろなめてあげるのです。]

(130) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…ぅわう。

[自分の分をひとしきり食べ終ると、黒猫がソファに戻ったのをちらっとだけ見て、鏡の方へ。手を噛まれた自分ぐらいの子犬を横から眺める]

…わぅ。

[じっと見つめた後で、一声かけて]

(131) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ

[空いた。
誰のか知らない、飲みかけのミルク皿が放置されていて、そーっと足元に引き寄せる]


[液面を見下ろして、匂いを確かめて。
指を、掌をそこに触れさせた。
ぴちゃんと音がして前肢が甘いミルク色に]

 ん、なぉ


[ミルクだ。
濡れた前肢を顔に近付けて、手首に伝う白の雫を舐めとる]

(132) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

オスカーは、嫌がらなければ前足を同様にぺろぺろと舐めて

2012/03/05(Mon) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 おいし

[乾いた喉に、舌に、 ミルクが甘い。
丁寧に指の間まで手を舐めて綺麗にした]

 …足りない?

[もう一度、ぴちゃんと皿に前肢を突っ込む]

(133) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 00時半頃


ラルフは、ミルクまみれの手を大事そうに抱えて、きょろきょろした

2012/03/05(Mon) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

きゅぅん。

[ぺろんとしてくれる白黒のわんこに、すりすりっと頭を寄せて。]

痛い。いたいの、どっかやって。

[次にきてくれた、さっき威嚇してきた茶色の子犬には
少し毛を逆立てたけど、傷を慰めてくれてるならそのまんま。
そのうち、ころりと眠ってしまうかも*]

(134) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[イヌは痛そうな子犬に近づいていく黒白のイヌを見る。
子犬は長くホームにいるイヌに任せておくことにして
のそりと餌の傍を離れる。
お気に入りのソファは、黒猫が食事をしているから
其方はあきらめて、描き散らかした絵のそばに戻る]

 わふ

[金色ネコの絵は、いつもヒトが持っていくから取らない。
黒茶のネコが描いた絵を咥え、イヌは部屋の隅っこに移動した。
ガラクタが並ぶそこへ、画用紙をひらりと落とし
イヌは誰にも取られないようにその前へとどかり座り込む。
前脚にあごを乗せて、部屋の様子を見守ることにした**]

(135) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[部屋の隅っこまで戻るのは、めんどう。
見つけたのは暖かそうな立派な暖炉]


[しなやかに立ち上がると、長毛の尻尾をふんわり垂らして暖炉の前――ソファに向かった]

 ここ いーい?猫ちゃん


[返事は待たないで、ホリーの隣に座る。
掬ったミルクが少し零れて、慌ててそこに唇をつけた]

(136) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ネコはソファの上に完全に上がった状態で座り込み、はむはむとサンドウィッチを少しずつ食べる。
ジェフのご飯に手を出そうとして誤って噛まれた小犬に、先ほどの小犬…オスカーが寄っていくのや、ミルクに指をつけてなめてみているネコの様子などを見ながら、ホリーはホリーで好き勝手にやっているのでした]

ん、ん…。

[少しだけパンがのどに詰まりそうになって咳き込み、それから続きを口に運ぶ。
いささか喉に渇きを覚えるも、いま何かを飲みにいくのは面倒だった。
ホリーは、先ほどなにやら音がしていた壁のほうを見るが、やはりどこか興味薄で、すぐにふいと視線をそらし、サンドウィッチに集中するのでした]

(137) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

あー、それ止めてくれよ。結構気にしてんだぜ。
すぐ子供に泣かれるし。

[ラヴィが綺麗に地雷を踏み抜いた>>129
いつものことだ。
少し大袈裟に]

俺泣いちゃうぜ。うぇーんって。

[それ位はしてみた]

わんこもにゃんこも優しく扱ってやれよ。
お痛した時は叱らないとダメだけどな。

ラヴィに期待してるよ。

[ラヴィに向けた顔を戻して、ミルクを舐める姿が
無垢だからこそ妄想を掻きたてると、取材から趣味へと
心は移り出した**]

(138) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
手で水を掬って飲む猫、実在します

掬うというか、にくきゅうの間の指毛を浸して舐めるというか

(-32) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/05(Mon) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[すりすりしてきた仔犬をていねいになめて、
アタマの毛も耳もしっぽもぺろぺろきれいに毛づくろい。

やがてくっついてねむってしまうから、そのまますわっておとなしくしてます。]

(139) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

うな…?

[もくもくと口を動かしながら、首をかしげる。
この後はもう一度昼寝を、とも思ったが、既に眠気も消えてしまっていたので、ならば問題はないだろうと、ホリーは少しだけ席をつめた。
そして、掬ったミルクに口をつける彼女を見て、もう一度反対側にこてりと首を傾げて]

お皿ごともってくればよかったのに。

[のみにくくないー?と不思議そうに見つめた]

(140) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[多少警戒はされてもお構いなしに。威嚇をさるるようなら仕返すつもりはあったがそれもないようで、前足をぺろぺろと唾液で濡らし、相手が眠ってしまえば、うずくまる]

…わぅ。ソファが、もううまっちゃってる。

[駆け回って、いざ遊んでもらう時にいっぱい遊べないのはいやなので、そのままうとうととし始める*]

(141) 2012/03/05(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 お皿ごと?

[だって、と続けようとして、少し首が傾ぐ]

 ぅん、あー…… そうだよねぇ

[少し噎せたりしたみたいな黒猫に、ミルクを溜めた右の掌を差し出してみる]


 いる?猫ちゃん

(142) 2012/03/05(Mon) 01時頃

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