人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【墓】 FSM団 ミナカタ

? そうか。

テメェも恥ずかしい事があるのか。

[>>+149 いつも包み隠さず恥ずかしい事を言うくせに。
ベッドの上、彼の均整のとれた肉体を天蓋にしたまま、呟く。
鍛え抜かれ、腹筋が割れた身体。
運動部に通っていた学生時代の頃から、その逞しさは変わらず。
否、軍に入り、より引き締まったそれとなり。
無意識に唾を嚥下した。]

ん?   そうだな。

[月が綺麗と謳った彼の真意は分からず。
ただ、自分はそれ以上に、青白い月明かりに照らされた悪魔の笑みに。見とれていた。]

(+154) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

………っは、ぁ

ヒュー…、っ、ッ!

[>>+150 何がイイのか。実際のところは理解していなかった。
否、脳がそれを処理するだけの余裕を残されていなかった。
耳元を彼の舌が這い、唾液が己の耳の中に零れ。聴覚を奪われる。

くそ野郎。半ば、あだ名のように呼んでいる其れを呼ぶことはなく。ただ、ただ。彼の名前を嬌声とともに、呼ぶ。]

(+155) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

[>>+151 そうやって何度も喘ぎ、身を逸らす。自分の薄い胸に口付けを受けたときは、また別種の悦びを生み。視界が潤む。

いつの頃からか、旧友を性の対象として見つめていて。有ろうことか、自分を女のように扱って欲しいという下卑た願いを、持っていた。その均整な肉体で、自分の身体に杭を打って貰いたいと。胸元の口付けは、そう、そんな自分の、細やかな悦び。

そして、]

え?  お、おい……

不味くないのか…… ぁ、

[彼は自分が>>+144『そんなこと』と言った行為を自分に行う。
咄嗟に身を起こしかけるが、その直後に来る快楽に抗うだけの、理性は無い。
熱を持った自分自身を咥え込む彼の姿の、なんと艶めいた事か。口の端から零れる、唾液とも精液ともつかないものが、垂れて、自分の下腹部とベッドを濡らす。]

ア、

[>>+152 蜜の音が耳を毒する。自分の身体が僅かに跳ねて、彼を煽らせて。    

もう、 
           分からない、]

(+156) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

や、アッ …………その、
―――……ヤダ、一緒に、

一緒に、いこう……

[息をするのも絶え絶えな自分。
普段の斜に構えたような、皮肉屋の表情はすっかり失せていて。
零れるのは、吐息なのか、悲鳴なのか、嬌声なのか。
尿意にも似たようなものを覚える。
下腹部が芯から震えるような感覚がする。駄目だ。]

お願い、


          ――――……え?

[けれどもそれは意外な形で裏切られた。
突如、下腹部に襲い掛かる快楽は、失われる。]

(+157) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

ぅ、うっ…

ヒュー…

[>>+153 射精を遮られ。腰は先を促そうと、彼の手に宛がおうとした。
しかし、行為の続きは行われなかった。
脳が焦げ付くような、苦悶。眉間に皺が寄る。

旧友はお構いなしと言った風で、左手に蜜を吐き零す。
彼の口から零れる銀糸が、劣情を誘う。

然し、何をするというのだろうか。
その疑問は、彼の指先が答える、]

…………ッ!

[粘性のあるそれを這わせ、自分の其れに宛がわれる。
ついに、その時かと。言い知れぬ悦びに、震える。]

(+158) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

正解です、………ヒュー君。

[出来の悪い生徒に、嫌味のある笑みで返したつもりだが。
とてもじゃないが、今の自分には、そんな皮肉が成功したとは思えなかった。]

(+159) 2014/12/13(Sat) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 01時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*



どんな態勢になってます?

(-37) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

[>>+161 旧友はどう思っているかは知らないが。
恐らく、自分のステータスは、ごく一般的である。
>>5:140 学問だって別に得意という訳では無い。ただ、要領が良いだけだ。
運動も、旧友ほどではないが、ソツなくこなしていた。

そして、人間関係も――――自分に言わせれば、無難の一言に尽きる。
>>5:191 何故か、好意を抱いている奴も居たし。
>>4:205 何故か、年下にはよく懐かれている。
皆、「ミナカタが一番の理解者」と思っているようだ。

然し、誰も自分も理解してくれる人は、居なかった。
ただ、旧友だけが本音を吐く事が出来た。毒を言えた。

その旧友にすら、己の心に燻る欲は、終ぞ言えぬまま。
町を捨てたのだ。*]

(+167) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 02時半頃


【墓】 FSM団 ミナカタ

はっ、
何、寝言、言ってんだ………

[>>+164 直に三十路を迎える、色香もくそも無い野郎だ。
そんな自分に向かって可愛いとは。
けれども、皮肉を吐く唇は、僅かに弧を描いていた。
>>+165 それを見つめる旧友の表情は、夢魔のように妖艶で。
このまま魂まで、刈り取られてしまうのではなかろうか。]

(+168) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

ん、くッ――――……痛ッ、ぅ

[覚悟していたとはいえ、排泄するべき場所へ異物が宛がわれる事に、全身が小さな悲鳴をあげる。
彼の指は優しく、それでいて多くの蜜を滴らせていたが、それでも内壁に爪が当たれば、憂悶の表情を浮かべた。
>>+166 大丈夫?との問いには、ひとつ頷くが。
肉体が耐え切れなかったのか、ひとつ咳をする。羽根が散る。

痛みよ。どうかこの拒絶を、肯定に変えて欲しい。
肯定の先には、悦びが待っているのだから。
今は、種族の壁とか。性の壁とか。どうでも良い。
そんなもの、彼に気持ちを抱いてしまった時から、棄ててしまっている。]

(+169) 2014/12/13(Sat) 02時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

―――――……ヒッ?!

[突如、ベッドのスプリングが軋む音がした。
それは自らが立てた音。
蜉蝣のような薄い身体が跳ねて、沈む。]

………っは、ぁ? 
―――――ん、ァっ、ヤッ!

[突然得たその感覚を、何と表現すれば良いか分からない。例えるならば、本来なら刹那的な射精感のはずが。そこに触れられる度に、何度もオーガズムを得てしまうかのような。
自分は決して女ではないが。若しかしたら、女性が得るような快楽に近いのではなかろうか。]

ヒュー…… そこ、駄目ッ、  あ、嗚呼ッ

[然し、そのような事を深く考える前に、再度そこに指が触れられると。一層声を上擦らせて、身を捩らせた。
麻痺しそうな脳髄に響く、甘い声は、自分のものであると認めたくない。
悪魔の模様が記された、その腕にしがみつく。虐げられる愉楽に、一心不乱に啼く。欲望に身を委ねる。]

(+170) 2014/12/13(Sat) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 03時頃


【墓】 FSM団 ミナカタ

分かりたくも、ねぇよ………

[>>+171 官能的な声で、旧友は自分の事を可愛いと云う。
蜘蛛のように絡め取られた身体で、己は逃れる事も出来ず、ただ、その腕のなかで啼くだけ。
逃れられぬ快楽の網に囚われ、蝕すされるのを待つ、蜉蝣。
彼に開かれた自分の足が、不格好に投げ出されている。

>>+172 我慢できる?との問いには、弱弱しげにひとつ頷く。
我慢しなければならない。
犯される事を望み、そしてついに長年の欲が満たされようとしているのだから。この歎きすら、幸せ。

それでも、旧友は己の苦衷を取り除こうとしてくれて。
肩口や鎖骨や、陰茎への愛撫は。快楽というよりも、癒しに近く。
労わってくれる事への、喜びに震える。瞬きをすれば、雫が零れる。

そうして友人に、己を攪拌されていくうちに。
悦楽に辿り着く。>>+170]

(+176) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

はっ――――……ッ、あ、アッ、

[欲望のままに、己の弱いところを攻められて。せがまれて。
背筋に寒気にも近いものを感じ、脳がショートする。
己の身体を弄ばれる事に、激しい恍惚感を覚える。]

ヒュー…、ンッ、ァッ、……っく、ン、

[止まる事を知らない快楽に耐えかねて。
筋骨の逞しい彼の赤銅色に近い身体に、縋ろうと腕を伸ばすが。
上半身を起こして、自分を攻めやる彼に、その腕は届かなくて。虚空を彷徨う。
結局は、己の声を殺す事に腕を使うが。喉から零れる悦びの声は収まらなく。筋張った細腕に、歯を突き立てる。鮮血が、僅かに滲む。]

(+177) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

―――……あ、ヒュー……、

[>>+174 乱暴に彼の指が引き抜かれる。
入口を抜けていく、その摩擦すら、どうしようもない震えを自分に与える。
彼の顔は支配欲と、婬情に染まっている。その視線だけで達してしまいそうだ。
どうか、そのまま過激に自分を壊して欲しい。

その質問は、トリガーなのだろうか。
それに頷いてしまえば、もう、後戻りは出来ない、引き返す事は出来ないと。
同性間恋愛という禁忌と、異種族間恋愛という禁忌を犯し。そして、友人という墻壁を壊して。

関係を、昇華する事へ。]

(+178) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

―――――……不正解です、ヒュー君。

目的語に誤りがあるようですね。

(+179) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

俺は、ヒューに抱かれたいんだ。

[>>+174 潤んだ声で告げ。杭打たれる事を待ち望んだ。]

(+180) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
受けロル難しい!!!

(-42) 2014/12/13(Sat) 12時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
こんばんはー

>チアキ
墓下静かだな。いや地上も進み遅いけれどな。
なんか話そう。

そうだな。
皆ってRP村経験どの位です?
俺は1年ちょっと位ですね。
なんかご指摘とか頂ければ幸いです。

そう言えばイメージソングとかくっつけるんだな。
クシャの選曲が綺麗だったな。

(+182) 2014/12/13(Sat) 22時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
話題をなんか作るんです!(無茶振り

>>+183 ユリ
俺もガチ村勢っすねー
RP村はまだ分からん。

>>+184 メアリー
え、そうなんだ?意外。
2回目でR18村。ゴクリ………

(+185) 2014/12/13(Sat) 22時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
そうだな。

単純なト書きとかならリッキィはかなり好き。
天使縛りなければ、リッキィ口説きにいきたかった。
なんて言うと、シメオンに殺されそうだがw

ユリもかなり好き。ユリに虐められたかったw
ユリはクシャにいってしまったから………
ああ、最初のメモはすまんかった。>憧れ云々
メモで「ミナカタ狙います」と云われた気がして、「それは追々……」と言ってしまった。
じゃなくって、ただの尊敬とか、そういう類なんだよね。
後で気が付いて、自意識過剰乙と恥ずかしかった。

(+186) 2014/12/13(Sat) 22時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
チアキは4年か、凄い。

上手いなって思うのはシメオンだな。
描写綺麗。何が言いたいかも伝わり易い。

俺は描写自体は映画を意識している。
行動とか会話は、選択肢を与える事かな?
「〜すれば、XXするだろう。」「〜しなければ、XXするだろう。」
とか。
ゲームのサウンドノベルのように意識して書きますかね。
あとは「〜はどう感じる?」「〜はどこ行く?」みたいな。
必ず、相手に話題や行動提供をするコトを心がけるかな。

(+193) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
うぉ、有難う。お返事書きます。

>>+192 ユリ
ああ、いえいえ。
此方も誤解と分かったんで大丈夫です。

縁故ってのはあまり組まないなー、そう言えば。
今回は友人ポジはどうしても一人だけ欲しかったので、募集したが。
縁故多すぎると、それだけで制約出来てしまう気がして。

(+195) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
>>+194 メアリー
ならガチの方で同村しているかもな。
俺も普段はガチしか行ってないんで。

ああ、俺もそんな感じ。
ガチ村にお腹いっぱいになったらRP村している。

あらヤダ、偶然なんですの……?(こて

(+196) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

―――……呼んだ、だけだ

[>>+189 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]

―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…

[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]

(+199) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

[>>+190 上から注がれる旧友の問い、]

さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。

だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な

[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。

根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]

(+200) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

―――……!

[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。
嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。

声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。
腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。
彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。
喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]

ヒュー……、
 こっち、来てくれ。

[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。
その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。
愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。
そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。
彼は応えてくれただろうか。]

(+201) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
>>+198 チアキ
バトロルもいいよなー。
俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。
多分戦うコトは無理だけれど。
拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。

リッキィがキリングしたー
イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。
NPCに殺されるよりずっと素敵。

(+202) 2014/12/13(Sat) 23時頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。
なんか男性チアキって新鮮だった。

あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。
>>0:13>>0:7を受けてやってみた。てへぺろ。

(+203) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
>>+204 チアキ
おお、それは嬉しいお言葉。

そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。
メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。
良いね。

爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw

(+205) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【墓】 FSM団 ミナカタ

/*
>>+206
お疲れさん。また明日話そう。

(+207) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

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