178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[みんなの意見を黙って聞いておく。みんな知っている顔だ。みんな仲のいい友達だ。年齢は違えど、一緒に村で過ごしてきた人達だ。今だってそう思っている。そんな人たちの誰かを、殺す?そんな馬鹿げた話はない。絶対に嫌だ。でも、わがままなんて言えない。例え誰か知っていたとしても、殺したいとは思えないだろう。いくら、自分の命が危うくても。]
人狼って、何のために、人を食べるんだと思う? 人間と同じ食事でも、いいんじゃないかな?
[少々場違いなことをへら、と。この中にいるであろう人狼に語るように言ってみる。大丈夫。たくさん食べればきっとーー]
じゃあ…僕、今日起きてるよ。
[どうせ、僕はきっと眠れないだろうから。]
(1) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
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ー回想・深夜風呂場ー らいらい、大丈夫…?
[彼から何か返事はあっただろうか。先程見たことは衝撃的過ぎて、脳裏に鮮明に焼き付いている。きっと、もう忘れられない。]
…大丈夫…だよ。 僕は、らいらいのこと、誰にも言わないよ
[いつもの笑顔で彼に接する。だって、今の彼は人狼ではないんだから。 きっと、明日は食べないでいてくれる。大丈夫だ…きっと…。]
僕が、らいらいのこと、守ってあげるから…
(*1) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
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/* はぁーい でも、今日であれば工作できますよー、とだけ。
(*2) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
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……。
[無言。その目はどこを見ていただろうか。床か、あるいは人か。 なんなのか彼自身もわからない感情が渦巻く。
怒り?違う。悲しみ?もあるかもしれない。でも、もっと別の感情…。]
…朝ごはん、食べよ…?
[食欲なんてものは失せているけれど。けれど、話題を変えたくて。]
(7) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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[もう一つの感情…それは…]
[慈しみ、あるいは愛しさかもしれない。
ぼうっと見ていたのは、雷司と、なぜだか、恵のことも。]
(*4) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
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/* うすーい人狼の血筋設定をましまししとこう
感応って使いやすいし
(-4) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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じゃあ、いこっか
[いつもの気の抜けるような笑みでジリヤと共に購買へ行こうと。 もしかしたら、他にも誰かきたかもしれない。]
…ねぇ、ジリヤ…
[購買に降りれば少し暗い顔でジリヤに話しかける。]
どうして…どうして、友達を殺しておいて、あんなに慌てたふりができるんだろうね…。
[覚えてない。それならばいい。…よくはない…けれど。けれど、覚えているのだとすれば? 嘘が下手くそな彼にとっては考えられないことだ。]
あっ、この塩おにぎり、美味しかったよ!
[勝手に暗くしておいてその雰囲気が嫌になったのか、すぐさま話題をすり替えようと。]
(14) 2014/06/01(Sun) 19時頃
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大丈夫だよ〜 こう見えて力はある方だから
[持っていける?と言われれば頷いく>>17。籠に入るだけ入れればよーいしょっという掛け声と共に両手に二つの籠を持つ。思ったより重たかったけど多分そのままいけるだろう。…転けなければ。]
クシャ、女の子にいっぱいもたせたらだめだよぉ〜
[なんていいながら少し危なっかしい足取りで厨房の方へ向かおうとする。が]
…あれ、厨房ってコッチだっけ?
[もう、いつもの調子に戻っているようだ。]
(20) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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談話室のおく? 分かった〜
[いつもの調子で答えると危うい足取りで談話室まで歩く。どうにかこけなかったようだが、いったんここで下ろすと言ったクシャミはどうだっただろうか>>22。まさか自分より軽い荷物でこけるなんてことはないだろう。まさかね。ないだろうとも。]
よーいしょっと ジリヤ〜平気?
[平気と言われればはぁいと返事をして、ダメそうならばとてとてと走ってその荷物を持ってあげようと。勿論、クシャミが転けなければだが。]
(33) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* とれいるんをキリングする時行きたいCO
(*6) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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クシャ!?
[まさか自分でなくあのクシャミがこけるだなんてそんなこと全く持って思ってなかった。あぁあぁ…なんていって食物を再び詰める。幾つか潰れてしまっていればしかたないなぁなんて言ってもしゃもしゃ食べただろうか。ちゃっかりしている。]
大丈夫…?
[ジリヤも詰めるのを手伝っているのをみればありがとね〜何ていっただろう。]
うん、分かった〜 メオは一人で平気…?
[そこまでいえば夕顔やトレイルが帰ってきたようで。メオのことは任せてジリヤたちと共に厨房の方へ向かっただろうか。]
(44) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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ー回想・深夜の風呂でー 大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。 僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
(*9) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
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僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。 それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
(*10) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
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らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
(*11) 2014/06/02(Mon) 18時頃
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遠慮無く、食べてよ。*
(*12) 2014/06/02(Mon) 18時頃
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あ、らいらい僕の荷物もとってきてもらえるかな?バッグの中に手提げはいってるからそれを持ってきて欲しいんだけど…。
[おねがいっ!と手を合わせてお願いして見る。承諾してくれたならば笑ってありがとうをいうだろう。]
けーちゃん、ジリヤ、ご飯作ろ?
[今他にいるのはジリヤとカーティス。もしかしたら恵もいたかもしれない。こんなところで何もしないよりは料理をした方がいいかなぁなんて思って声をかけて見る。恵がいなければあれ、いないやなんて言っただろう。]
料理とか、あんまりできないけど、手伝いはできるから、ね?
(58) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだね。それにしてもいっぱい野菜あるね〜
[ニコニコと嬉しそうにいうが赤い悪魔を見つければ冷ややかな目になり、]
こいつは日持ちしねぇからとっとと捨てちまおう。いらん。
[彼には珍しい凄みのある声でそう呟く。触るのでさえはばかられる赤い悪魔。これを使わないですむ雑炊はいい案だと思った。明日から食卓にトマトが並ぶことがあるだろうか。彼が死ぬまでないと思う。]
よぉ〜し、じゃあ切ろっか!
[二人ないし三人でストンストンと小気味のいい音を立てながら肉に野菜を切る。夜ご飯が今から楽しみだ。]
(62) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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/* 仲間以外の誰かーー!!!
クリスマス[[who]] ジリヤ[[who]]
(-33) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* あれ、メオ殺せる人いなくね??? あれ???
うん、じゃあ変えようかな…
…ジリヤ…Oh…
(-37) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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/* とれいるん/メオあたり? ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
(*14) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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/* シエル囁だけどなぁ_(:3」∠)_ けーちゃんからいらいがなむなむしたらの方が僕としては綺麗
(*16) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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