人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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【独】 FSM団 ミナカタ

/*
文章変更出来るの忘れてたぜ!@飴


ところで雨が酷い。
今日宵宮なのにな…。[しょんもり]

(-13) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが自分で開く前に扉が動き、その先から具合の悪そうな黒フードの青年>>44が現れた]

 ちょっと頭貸せ。

[何の説明も無く、ミナカタは黒フードの青年の頭に手を伸ばす。
襲われたのは彼と同じ小屋に居た褐色の男。
怯えていた男を発見したのもこの青年だったため、多少疑っている部分もあった。
それを”触れる”と言う行動で判断しようとミナカタが思ったのは、昨日の違和感が残っていたため]

(45) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
治まってきたっぽい……か?@雨
でもまだ雷鳴ってんな…。
近くの地区では停電したらしい。
うちは無事。

(-15) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[傾ぐ黒フードの青年の頭に乗せられる、ミナカタの手。
撫でるでもなく、叩くでもなく、ただ乗せられたそれは少しの間を置いて離された]

 ……違ぇ。

 オメェじゃねぇ。

[今回は何か視えたわけではなかった。
視えたわけではないが、”違う”と言う感覚がミナカタの中に残る。
説明しろと言われても言葉にはし難い現象に、ミナカタの眉根がきつく寄せられた]

 狂ってる狂ってねぇは自分じゃ分からねぇもんだ。
 オメェがそう思うなら、俺は狂ってるんだろうよ。

[理解出来ない現象も起きている。
ミナカタ自身、自分に起きていることをいまいち理解していない。
ただ感覚的なものだけを結果として得ているのみだ]

(48) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[部屋の中に身を引く黒フードの青年>>49から発される声。
ミナカタの耳には届いたが、それを思考に組み込むにはやや時間が要る]

 ……状況が狂ってるってぇのはそん通りだな。

 また人狼に襲われた奴が出た。
 ヤニクだ。

[戸口からは動かず、見てきたことを口にして]

 他にも伝えねぇとならんから向こう行くが、オメェは?

[親指で集合に使っている山小屋を指し示し、ミナカタは黒フードの青年に問うた。
共に行くと言うなら、手を貸すくらいのことはするつもりだ。
歩けないというなら小脇に抱えていくことになるが**]

(50) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 15時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ポoキーわさび味、鼻に来るけどうめぇ。
[食い続けたら鼻水出たとか( ]

(-16) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
←咥えてるのがポoキーに見えてきた(爆

これシーシャ追い詰めた方が良いんだろうか(

(-17) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
つかポoキー違ぇ、プリoツや。

(-18) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……知ってたのか。

[驚く様子を見せない黒フードの青年>>51に、ミナカタは彼をじっと見た。
それ以上言わなかったのは、現場を既に見たのかと思ったため。
引き摺られた跡は小屋から然程離れては居ない。
同じ小屋に居た彼ならば、異変を感じて確認することも出来よう]

 おぅ。

[共に行くと言う返事には短く返して、ミナカタは黒フードの青年と集合に使っている山小屋へと向かった]

(60) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[山小屋に向かう途中で小柄な青年と会い>>52、パンと珈琲があることを告げられる。
ミナカタはそれに応じて彼が向かう方向をしばし見詰めてから山小屋の中へと入った]

 オメェも飲むか?

[黒フードの青年も珈琲を飲むというのならついでに入れて。
全員が揃うまでミナカタは腹を満たすことにする。
そうして小柄な青年が戻り、女性も顔を出した後に切り出された話題>>54に思考から意識を浮上させた]

(61) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 あぁ、どうにかしねぇとな。
 居なくなった嬢ちゃんが人狼って線も消えた。
 確実にこの中に居る。

[”この中”、その言葉に黒フードの青年は含まれて居ない。
それを知るのは未だミナカタのみなのではあるが]

(62) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そりゃ無理だな。
 警邏の連中は恐らく証拠を見せろと言ってくる。
 少なくとも、長期間拘束して犠牲者が出なくなったと分かるまでは、戻れんだろう。

[女性が淡い期待>>59を抱くのはミナカタも分からないでも無いが、それが通らないことくらいは容易に想像出来る。
無情な言葉だとは分かっていたが、ここで変な期待を持たせる方が酷だろうと考えた]

(63) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



    ─── 俺は、どうするかはもう決めてある。

[ミナカタは皆が集まるまでに思考した結果を、端的に口にした]

(64) 2013/07/27(Sat) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[青年からの問いかけ>>66に、ミナカタは視線を向ける]

 あぁ、さっぱりだ。
 余程忘れたいことなのかもしれねぇな。

[肩を竦めて言うその様子は他人事のよう]

(68) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
背景設定とかは未だに決めていない(
何か死ぬ目に遭ったんだろうけどもな。
元暗殺者とか元兵士とか浮かぶ辺りは背後の趣味である。

FSM団の一員だったんだよきっと。
[Q.FSM団って何ですか? A.決めてません]

(-22) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 さてね。
 ま、過去が分からなくても生きてける。
 今を生きられりゃ、それで良い。

[青年>>72に返しながら、ミナカタは瞳を細めた。
1年前、ミナカタを見つけた彼ならば覚えているだろう。
腹部に刺し傷を抱えて倒れていたミナカタの姿を。
訳ありだったのは間違いないが、当の本人が記憶を失っているため、その時も何があったのかはさっぱり分からず終いだった]

 殴れなくても罵ってやりゃ良い。
 オメェらのせいで死ななくて良い奴まで死んだ、ってな。

[小柄な青年と黒フードの青年の会話を耳にし、ミナカタは鼻で笑いながら警邏の連中を嘲う]

(73) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[青年の口から発される自分の名>>74
思わず口端が持ち上がる]

 ─── そりゃあ奇遇だ。

[疑われて名を上げられることに動揺はない。
狼狽えたところで何か変わるわけでもないのだから]

 俺が疑ってのはガーディ、お前だ。

 ……いや、疑ってるとは違うな。
 お前が、人狼だ。

[ミナカタは可能性ではなく、断定の言葉を紡ぐ]

(78) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺ぁ巻き込まれた側だ。

[肩を竦める青年>>76の言葉に喉奥で低く笑いながら返した]

 だがまぁ……罵られても言い返せはしねぇな。
 実際、余計な奴を死なせちまったんだからよ。

[もっと早くに自分のことに気付いていれば。
そう思う部分は少なからず、ある]

(80) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 もう一つ付け加えりゃ、シーシャは人狼じゃねぇ。
 アイツからは何も”視え”なかった。

 ……んなこと急に言われても信じてもらえねぇとは思うが、な。
 俺自身、ココがおかしいんじゃねぇかと思う。

[言いながら、ミナカタは自分の頭を指差す]

 ガーディからは”犬”が視えた。
 多分それが、人狼の証拠なんじゃねぇかと思ってる。

[漠然としすぎて説明にはなっていないだろう。
それをどう思うかは、他の者次第だ]

(84) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 サイモンが死んだ時点で気付いてりゃ、ヤニクを死なすことは無かったからな。

[疑いを増やそうとしている青年>>82に返すのは思うことの一端。
肯定も否定も無いその言葉がどう捉えられるかまでは意識外]

(88) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 信じたくなきゃそうしろ。
 だが俺を殺したって終わらねぇ。
 オメェもシーシャも喰われて ─── 終いだ。

[女性の叫び>>87に返すミナカタの声は冷たい。
現実を受け止めきれない彼女にこの声は届くのだろうか]

(91) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* pt\(^o^)/オワタ

(-25) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

ミナカタは、ガーディへ向ける瞳は細められたまま。

2013/07/27(Sat) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 狼のオメェなら、喰うだろ?

[引きはしない。
生を諦めたわけではないから]

(93) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 牙も持たねぇのに襲えるかってんだ。

[青年の言葉>>94にミナカタはくつりと笑った]

 ……まぁ、言葉ではいくらでも言えらぁ。
 実際どちらかが死なねぇ限りは、結果は見えて来ねぇ。
 違うか?

[生を諦めては居ないが、命を賭けなければ事は為せぬ。
ミナカタは青年を見据え、互いの命を天秤にかけることを言外に告げた]

(98) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



 ── はは、ありがとよ。

[信じると言ってくれた黒フードの青年>>96には瞳を瞼に隠して笑いかけた。
彼の真意がどこにあるにせよ、孤軍とならないのは心に余裕が出来る]

 俺を信じるなら、死なせはしねぇよ。

[黒フードの青年が生を諦めていたとしても、ミナカタにとっての人狼は小柄な青年ただ一人。
ここさえ摘み取れば、他は生き残ることが、出来る]

(101) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[青年の手に人工の牙が握られた>>102
それを目にしたミナカタに死への恐怖が僅か心に宿る。
けれどそれは表に出さず、呑み込んで平静を装った]

 ……命を脅かすものを放置出来ねぇのが人間ってもんだ。

[女性>>103の疑問、否、願いに近いか。
それに返すミナカタの声はどこか悟りきった色を宿していた。
命を脅かすものとは異形に限らない。
人は、人同士でも争う]

(106) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[女性を庇う位置に居る青年>>107の前に立つミナカタの手には何も無い。
だが刃を前に臆する気持ちは持ち合わせていなかった。
記憶には無くても身体は覚えている、経験と言うもの]

 ちゃんと扱えんのか?
 心臓は、ココだぞ。

[ミナカタは青年に対し挑発するように右手の親指で自身の左胸を指す。
表情には嘲うような笑みが浮かんでいた]

(108) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
吊られたら死ぬ気満々ですがwwwwwww
ガーディが踏み止まれるならそれはそれで良いし。

ちなみに無手なのは趣味です←

(-32) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
とばっちりばっちこーい、と言ってるが、現状ジェニファーにとばっちりが行くことはない。
俺とシーシャがガーディ投票だろうからな。

(-33) 2013/07/28(Sun) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
まぁ占い先はランダムだがな←

(-35) 2013/07/28(Sun) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 00時頃


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