271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 朝 ―
[女性の叫び声>>6に飛び起きた。 寝巻の上にカーディガンを羽織り廊下へと飛び出して、ぱたぱたと声の元へと駆けつけ。 そしてそれを見た。
頭蓋を潰された男性の死体を。
うぐ、と口元を手で押さえ真っ青な顔でそれを見る。 あれは誰だろう。 顔が潰れているから判別出来ない。 とは言えよくよく見れば手の皺だとかで若者ではない事は知る事が出来るわけで。 該当者は一人しか思い当たらない。]
だ、誰が……ひどい、こんな……っ
[きょろり、と視線を巡らせてその場にいた面々を見る。 その視線は疑惑に満ちていた。]
(41) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
|
|
内部犯って、確かに外は荒れてますからそうなっちゃいますけど。 でも真っ先にそれ疑うって人としてどうなんですか。 それに、それに内部犯を疑うってなると、
(42) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
|
|
身内の犯行を一番に疑ってしまいます、遺産問題とか。
[あったんじゃないですか、と向ける視線の先には雷門の孫達の姿。 真っ先に疑う先はどうしてもそこになる。 顔をあんなにぐちゃぐちゃに潰すのは相当な労力がいりそうだ。 そう考えると自然疑いは男性へと向けられる。 ちなみに芽瑠は女性扱いなので疑いの矛先から若干逸れていた*]
(43) 2017/12/17(Sun) 20時半頃
|
|
[声を張り上げる芽瑠にびくっと肩を震わせ。 それから目を伏せる。]
それは、芽瑠さんは私達を疑うという事でしょうか。 身内を疑いたくない気持ちは分かりますが。 偶々招待された私達も疑われたくはないのです。
疑おうと思えば幾らでも疑う材料はあります。 ニコラスさんは不用意にご遺体に触っておられましたし。 証拠隠滅の為と思われても仕方ないと思いませんか?
[言い掛かりだと言われたらその通りなのだけど。 今は現場が衝撃的だった事と保身が口について出る。]
……はい、移動には賛成いたします。
[正直凄惨な遺体を見ていたくはない。 移動するというのなら反対はせず移動するつもり*]
(46) 2017/12/17(Sun) 21時半頃
|
|
[客間へと移動する途中、ふと目についたのは大きな花瓶。 アンティークのそれはきっととても高価なんだろう。 でもそれよりも気にかかったのは。]
昨日はこんな向きでしたっけ? この模様なら正面はこっちのはず、では。
[美しい模様の入った花瓶。 向きには拘るべきだろうし、昨日は違和感なくそこにあったはず。 花瓶に近づいてまじまじと見つめる。 妙にぴかぴかとしているような気がする。 誰かが何かを拭う為に拭き上げたらきっとこのような輝きになるのではないだろうか。]
雷門様を殴ったものってもしかして……。
[これではないだろうか*]
(52) 2017/12/17(Sun) 22時半頃
|
|
― 客間 ―
[客間について軽食と紅茶を飲んでほっと息をつく。 ここで初めて乙女は自分が思っていた以上に緊張していた事に気付いた。
客間ではニコラスを中心に物事が進んでいる。 彼はこの家の人間だし当然なのかもしれないけど。 でも、もし彼が犯人だったら上手く場を操作されてしまうのでは、との疑念も尽きない。]
私は昨日遊戯室を早々に退室して、それからお部屋で寝ておりました。 ずっと一人でしたしアリバイというものは勿論ございません。 夜中に一度目が覚めましたが、特に物音などは聞いてませんね。
雷門様は悲鳴も上げなかったのでしょうか。 睡眠薬など飲んでいたのなら眠ったまま……?
[彼が睡眠薬を常用していたのかどうか。 していなかったのなら飲ませる機会はあったのか。 色々と考える事は多い**]
(60) 2017/12/17(Sun) 23時頃
|
|
皆様難しい事をよくご存じで。 見立て殺人というお話は面白いと思います。 ええ、本の中のお話しでしたら。
[乙女が読めなかった本はどうやら魔術書だったらしい。 それに見立てて殺人を行うとしたら。]
もし、それが本当のお話だったとしたら犯人はとても頭の良い人と言いますか、ラテン語の読める方という事になります。 これ、大分犯人絞られませんか? そうだとすると犯人は頭はいいけど凄く馬鹿というチグハグな印象になってしまうんですけども。
[実はラテン語読めるという事を隠しているだけなのかもしれないけど。 それにしても疑われる人物は相当絞られるだろうと感じる。]
(111) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
|
|
例えば希少本を欲しいと願ったとしますね。 それを欲しいからって殺しますか? その前に堂々と交渉を持ちかけますよ。 だって私、古書店の店主代理ですもの。 本の売買は本業です。
それでもしダメだったら、次は盗む事を考えますよ。 本なんて小さなものですからこっそり持ち帰る方法はあるでしょうし。 この館は広いですし、書庫も鍵はかかっているかもしれませんが常時見張りがついているわけでもなさそうですし。 殺すぐらいなら盗みます。
ですから誓って私は犯人ではありません。
[そもそもその希少本を売ったのは三ツ星堂だ。 殺して取り返したりなどしない。]
(112) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
|
|
皆様、夜中のアリバイなどございませんか? ないのならばやはり動機で疑うしかないのですけど。 それとですね、
(113) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
|
|
私、殺人犯となんかこの部屋になんかいられません。 話し合いが終わりましたら部屋に引っ込ませていただきたい。
[殺人を犯すような人物と同じ部屋にいるなど御免である。 はっきり言って怖い。 部屋に閉じこもって鍵をかけていた方が安全そうだ。
あれ、でも雷門の部屋って鍵かかってたよね。 ならば鍵をかけても安全じゃない可能性がある。 その可能性に気付いて顔色が悪くなる。
この屋敷に安全な場所などあるのだろうか**]
(114) 2017/12/18(Mon) 14時半頃
|
|
え、と犯人を閉じ込めるという事ですか? その犯人が分からなくて困っているのでは……。
いっそ「Pnakotic Manuscripts」ですっけ、それを閉じ込めてしまえば何も起きないのでは。
[原因が魔術だというのなら魔術書がなければ何も起こらないだろう。 本当にそれが元なら、だけど。 見立て殺人なら本を閉じ込めても意味はないので言ってみただけだが。]
怪しいと思う人その本と一緒に隔離していただけるのなら安心いたします。
[肝心の怪しい人物となると頭を抱えてしまう。 誰もかれもが怪しく見え、誰もが怪しくないように見え。 つまり何も分からない。 ただ思うのは身内の犯行ではないか、というのと顔をあれだけ潰すのなら男性ではないかとの思いだけ。 つまり疑いの矛先は二つ、ニコラスと石動だ*]
(138) 2017/12/18(Mon) 22時頃
|
|
[石動の推理にまた心が揺れる。 やはり身内が怪しいのではないかと思ったりするけど、説得力があるような気もするし。]
……宝霊山さんが?
[彼の体躯なら老人をあっさりと殺害する事も可能だろう。 でもそうやって強弁でもって叩く石動も扇動しているように感じて。 どちらがより怪しいかとなると。]
え、えー……。
[多少は親しく話してくれた石動を信じたい気持ちがある。 なので宝霊山を疑いたくなるのが人情というもので。]
あ、でも閉じ込めるって言っても綺麗なお部屋にお食事もあるんですよね。 少しだけ我慢していただくだけなら。
[と探偵を見た**]
(167) 2017/12/19(Tue) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る