人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 掃除夫 ラルフ


へ?ヒント?いつ貰ったっけ??

[よもやあのチョコレート入りクッキーがヒントとは、思ってもいない。
だからさっぱり分からないと振り返り、首を捻る。]

いやー、だってさ。気持ち悪ぃし。
放っておくの。
分かれば分かったほうが、すっきりすんじゃん。何となく。

[なあ?と、同行者にも振ってみた。
それ以上食い下がる気も、実際のところないのだが。]

(319) 2012/06/28(Thu) 15時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ふと思うに、保健室とか困るかなあ。
メスとかはないレベルだからあ!!で、いっか。

(-114) 2012/06/28(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うわ…、薬くさ。

[扉を開くと、ふわあと薬っぽい匂いがした。
白っぽい光に、白っぽく無機質なモノたちが浮かび上がる。]

これなんだあ…?あー、包帯?
ってホケンシツか、ここ。

[浮かび上がったのは医療器具だ。
馴染みあるもの、良く分からないものらが置いてある。
並んでいるのはごく簡単な治療に要するモノらだろう。
奥には、白いベッドも並んでいる。]

(321) 2012/06/28(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[保健室なるものを見たことはない。
ただ与えられた知識の中から単語を引っ張り出して口にした。]

お手紙ぃ?
そんなカワイイもんか、これ?

[背後から聞こえた声>>320に、ワンダを見る。]

(322) 2012/06/28(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

水と食いもんのほか?
僕は確か……あ、そうそう。これ。なんだろうな?

[ぺろっと出して見せたのは注射器一本。
中に何やら液体が揺れている。]

あれ。ひょっとしてお前ら、違うもん入ってんの?

[ここで初めてその可能性に気づいたという顔になった。]

(328) 2012/06/28(Thu) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…へ?

[食わせたと言われて思い出す。
漸くクッキーまで頭が至った。]

え、あれかー?!
つーか、なんだよその追加卒業テストとか。
うぜーこと言ってんじゃねえよ。にゃろ…!

[この手のものが苦手と知って、ワンダは笑うのだ。
にぎぎと歯をかみ締めた。]

(329) 2012/06/28(Thu) 16時頃

ラルフは、ワンダの嫌味にじとり。と視線をやり、

2012/06/28(Thu) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


……、…。ワンダ、てめー。


    ぶ っ 飛 ば す !!


[嫌味>>324に目が三角に据わった。
注射器を鞄に乱暴に突っ込み直して、じりじりと向かった。
かわされればまた、歯を食い縛ることになるのだが。]

(334) 2012/06/28(Thu) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

おいこら、誰が腐った匂いだ!
てめーも部屋に入ってんじゃねえかよ。ちっくしょ。

怪我の手当てなんざ知らねえけど、
怪我の手当てなら調べさせてやらあ。

[がんっ!と腕をクロスさせ、
ワンダに向けて中指を突き立てる決めポーズ。
ゲーム中にあった挑発ポーズを、そのまま真似してみただけだ。]

(335) 2012/06/28(Thu) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ペンチにてじょー?んだそれ、

普通こういうときには、こう。
もうちょい役に立ちそうなものが来るよなあ。
注射器とかこれ、フツーに使えねえし。

[扱い方など知らないと考えを放り投げるが、]


 お…。やるかよ。

[じり。と腰を落とす。だが予想外の動きに、]

(344) 2012/06/28(Thu) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ううわ、ちょ…っ!

[手錠がかけられそうになって>>339、慌てて腕を引く。
その拍子に、バランスを崩し、]



    ────、は?!

[ずでん!と、後ろ側に向かってコケた。]

(346) 2012/06/28(Thu) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あだだ……ったく。それ反則だろ。
ばーか。

[コケた拍子に、机の角に頭をぶつけた。痛い。
頭を擦りながら立ち上がろうとし、]

 …あでっ!

[更に軽微な追撃を受けた。
見れば、筆記用具を入れていたらしき箱が衝撃で倒れている。
どうやら消しゴムが、頭の上に降って来たらしい。]

(352) 2012/06/28(Thu) 16時半頃

ラルフは、はー。と、息を落とし、

2012/06/28(Thu) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

うっせーよ。
お前の手当てとか、絶対より悪化するし。

[憎まれ口を叩きながら、消しゴムを拾い上げる。
じとりと転がった筆記用具入れを眺めて、シャーペンを手に取った。
紙に黙って、左手の英文を書き写して折り曲げる。
シャーペンごと鞄に突っ込んだ。]


 ────次は勝つ。

[び。と、ワンダを指差した。]

(353) 2012/06/28(Thu) 16時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>354
オスカーかわゆすwww

(-120) 2012/06/28(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

だってこういうのは、こう。
もっと正面から決めポーズを返してさ。
そもそも攻撃ターンっつーものが……

[ぶつくさと零して、差し出された手をじ。と見る。
不貞腐れた表情で、それでも手を差し出した。
いつ見てもでかい手だ。]


おう。

(357) 2012/06/28(Thu) 17時頃

ラルフは、ワンダの手を掴もうと手を伸ばす。

2012/06/28(Thu) 17時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[握り返すラルフの手は、ワンダより少し骨っぽい。
しっかりと力強い手に引っ張り上げられ、
立つと少しわざとらしく手を振った。]

相変わらず、つえーな。おい。

[女なのにという発想はない。
単に、馬鹿力だからというだけだ。]

(360) 2012/06/28(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[背丈はワンダを追い抜いた。
腕相撲をしたのは随分前の話だから、今は良く分からない。
それにしてもワンダは強い。と思っていた。
比べる対象は自分だけだから、他とは知らない話だが。

 『その食べ方がコツなわけ?』

マカロニグラタンをつくったことがある>>291
相変わらず具を避けて、マカロニだけ食べる様子にそう聞いた。
初めて会った時からそうだったと、ぼんやり思った。]

(361) 2012/06/28(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ?あー、そっか。お前見てないもんな。
いたぜ、いっぱい。なあ?

[レティーシャとアイリスを振り返る。
そうして、用は済んだとばかり室内をぐるりと見渡した。]

んじゃ、他も見てみる?
他の連中も別のところまわってるだろ。
えっとー。あとは、あっちと向こうか。

[部屋を出て右と、左の向こう側を示す。]

(362) 2012/06/28(Thu) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あの変な人形の周りの部屋さ、全部誰かの部屋でさ。
だから、3の3ので…全部で12

ちょっと驚きだろ?

[真顔でワンダへ目を向ける。]

(363) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ラルフハーレムパーティwwww
wwwwwwおもったwwおもったwww

(-127) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ちげー。力温存しているだけだ。
主人公はあとから成長すっからさ。

[殴り担当というワンダに、主人公と思い出したように口にする。
同行の二人が目を丸くするなら、
またパーティだからと繰り返して説明をしたものだが。]

(371) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まーね。でもまだここら、見てないしなー。
え、外?あ、あっちか。

[部屋の奥の扉を、漸く見やる。
へえ。と、小さく声を上げた。]

んじゃ、ちょっと見てくっかな。
どうせ戻っても、あの気色悪い人形があるだけだろうし。
…あんたらは?

[歩く距離を気にする風はない。
普段ゲームをしてばかりの癖に、案外歩き回るのは嫌いじゃなかった。
最後、問いは二人の娘へと向けられる。]

(372) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[アイリスとレティーシャのこたえはどうだったろう。
どちらにせよ気にすることはなく、別れるならば軽く手を振った。
そうしてせっかくだからと、ずんずん部屋を突っ切っていく。
出た先は、やはりぼんやりと白い光の照らす廊下だった。]

えーっと。左だな、左。

[呟いて北のほうへと進路を取る。外周をずんずんと歩く。]

(373) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

─ 外周通路(東→北) ─

…、これ嫌いだったらどうすんのかね。

[携帯食料の入った黒い鞄を揺らしてワンダを思う。
ワンダは好き嫌いが激しいと、ラルフは内心思っている。]


僕に寄越せっていおうかな。

[どうせワンダの部屋には、まだクッキーがあるのだろう。
どこかのんびり、そんなことを考えて*いた*]

(374) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
!!!!退席記号は 回想終了 か!!

ごめんwwwちょっと迷ったの、ごめんwww
でも確かに、そろそろお時間ですよねとかおもtt(

(-129) 2012/06/28(Thu) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ワニ?…ばっかやろ。
テストあっから散策しとけっつーのに、
開始前に罠とか意味わかんねーだろ。頭使えよ。

[だから今は罠はない。
保健室を出るより前に振り返り、
そう判断している基準を、一応ワンダの背へ投げた。
挨拶をしないのはお互いさま、]

おう。じゃー、あとで。

[こちらも別に振り返るようなことをしない。]

(377) 2012/06/28(Thu) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

罠、なあ…。
そういやカメラはあるんだな。おーい。

[誉の声は、どう見ても此方の姿を捉えていた。
音声は届いていないのかも知れない。
そんなことを思いながら、白い天井へ軽く手を振って*みた*]

(378) 2012/06/28(Thu) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─外周廊下・東→北─

[喧嘩するほど仲がいい。
そんな囁き>>401が聞こえなかったのは幸いだった。
耳に届いていれば、冗談じゃないと返しただろう。

けれどそれらの出来事は可能性の領域に留まったまま、
レティーシャと共に白い廊下を歩く。]

(472) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


なあ、

[歩きながら、傍らの娘へと問いかける。]

あんたさ、こういうの得意?

[示すのは左の腕、例のアナグラムが書いてある。]

(473) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕は正直、こういうの苦手でさあ。
ワンダと文通してたんなら、慣れてない?
似たようなものとか言ってたし。

[先の会話>>326を引いて言う。
ごそりと黒い鞄に手をやった。
メモ紙を千切って、ずいとレティーシャへ差し出した。]

これ。もし分かったら教えてくんね?
あいつに言うのは癪だけど、解ける気しないし。
なんつーかさあ、あいつが笑うの見てると、ぶっ飛ばしたくなってくるだろ。

[ひどく同意しがたいだろう主観を述べて歩く。
その前方、左手に白い扉が見えてきていた、───のだが。]

(475) 2012/06/29(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

今の。

[アナウンス>>#18に、レティーシャと顔を見合わせる。
扉の手前、左手に通路がある。
恐らくはここを行けば戻れるのだろうと凡そは知れた。]

しゃーねーなあ。んじゃ、一旦お預け。
あ、それよろしくな。

[メモを押し付ける形にして、廊下を曲がる。
彼女を置いてきぼりにしない程度の速度で、中央へと向かった。]

(477) 2012/06/29(Fri) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/29(Fri) 00時頃


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