人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 負傷兵 ヒュー

>>41

 ……。

[船員達を歓迎する宴への参加を問わると、ヒューはぽかんとしてから、最初にセレストに見せたような表情を浮かべた。
セレストの「おいでよ」という後押しで、また声を立てずに笑う。]

 ああ。

 ……俺もみんなに会いたかったよ。
 あとでな。

[わざわざ口にするのも照れ臭いと思ったが、正直な気持ちだ。
手を振り、宿の方へと歩いていくセレストの背を、港に佇んだまま見送った。]

(53) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 22時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*


[セレストが背を、また二度ほど叩いて、後でゆっくり話そうと言う。
ヒューは口元を綻ばせたまま、頷いた。]

 ああ。一年だもんな。

[さばさばした口ぶりで、寝る場所を心配するセレストに、くつくつと笑った。]

 そうしたほうがいい。





しまった  いれそこねた

(-12) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
oh・・・・・
なんか少ないとおもった・・・・・・・
まあいいか・・・・

(-13) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
このまぬけぶり
げこんらクオリティすぎてがっかりするwwwww

(-14) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[再び、ヒューは船を見上げた。
そうしながら、近場に居る人々の声が耳に入ってくるままに、聞いていた。
再開を喜ぶ人、見知った船乗りが、自分に気付かずに町へ向かう後姿と懐かしい話し声や、馬車を待つ人の声。>>47

 ……。

[声をかけられて、ヒューはすぐに振り向いた。>>57
声をかけてきた少女の姿を見て、すぐに店に来ていた客であることを思いだす。]

 どうも。

[ヒューは軽く会釈をした。]

(59) 2013/12/20(Fri) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少女の気まずそうな挨拶に、同じ挨拶を返した。
どこか上の空で、無愛想な感じになってしまうのは、一年前からのヒューの悪癖の一つとなっていた。]

 ……ええと。

[名前は魚屋の女主人から聞いた事があった気がするが、思い出せず、口ごもる。]

 雑貨屋の、娘さん?

[あっているか確認するように、相手の顔に視線を置いたまま、首を小さく傾げた。]

(60) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少女は努めて明るい口調でヒューに話しかける。
思い切ってそうしてくれるのが伝わって、ヒューは微かに笑った。
笑顔には、船員であった頃浮かべていた、人懐っこい笑い方の名残が滲む。]

 俺もそう思います。
 いい船です。
 荷物も大量に積めるし。

(61) 2013/12/20(Fri) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ソフィアさん。

[ヒューは、少女が名乗ると、繰り返すようにして、試しに声に乗せて呼んだ。]

 そうだった。
 あねさ……ワンダから、聞いたことがあって。

[ずっと町で暮らしている魚屋の女主人から、誰が何者なのかを説明されることがある。思いだしたとばかりに、ヒューは小さく頷いた。
露骨に明るくなった少女の表情に、くすぐったさを感じて、視線を泳がせてから、動く方の片手で、頬を掻いた。]

 そうですか。

[陸にいて、到着を待つ身からすれば、荷が積める量など、然程気にならないものかもしれない。]

 うまく扱えば、速度もでますしね。

[ヒューは、懐かしむように船を見上げて、目を細める。]

(67) 2013/12/21(Sat) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[少女の頭が上下しているのに気付き、つまらない話をしたかと、ヒューはすまなく感じた。>>66
何を言えばいいのか思い巡らすが、二の句は継げぬまま、互いに言葉に詰まったように、会話が途切れた。]

 ……え。

[先に次の言葉を切り出したのは少女の方だった。
ヒューは、差し出された少女の手に視線を落とす。
小さな手のひらには、水色と黄色の紙に包まれた、飴玉が乗っていた。
少女がひとつを口に放り込むのを見て、声を立てずに、笑った。]

 ありがとう。

[お礼を口にして、少女の手のひらから、飴を受け取る。
包みをあけて、口に入れた。]

(70) 2013/12/21(Sat) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ああ。

[ソフィアが口にしたホレーショーという名を聞いて、ヒューは知っているらしく、すぐに頷いた。
目の前のソフィアは、誰かに首を傾げたり、頭を下げたりしている様子だが、知り合いでも居たのだろうと、気には留めない。]

 手伝いましょうか。
 探してるなら。

[ホレーショーはこの町の出身だと船で聞いたことがある。同時にソフィアが何故ホレーショーを探しているのかを想像して、くすりと笑った。]

(80) 2013/12/21(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[近くで馬車を待っていたご婦人のもとへ、無事に馬車は到着したらしい。>>73
こうして、港にごった返していた人も、少しづつ減っていく。
馬車が去り、遮るものが無くなった向こう、ヒューはソフィアの探し人の姿を見つけた。]

 探すまでもなかったな。

(82) 2013/12/21(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ホレーショーとは、一年前まで同じ船で働いていた。
日に焼けた肌もぼさぼさ頭も大股で歩く様子も、相変わらずだ。
彼の表情に笑みが広がるのを見て、懐かしそうに目を細めた。]

 ああ。

[傍らのソフィアの様子を気にしてか、短く相槌を打つに止め、久しぶり、と言葉を交わすこともしなかった。]

 あとでな。

[どうせ宴で会えるだろうからと、ヒューはその場を離れる事にした。]

(85) 2013/12/21(Sat) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― 海に面した坂道  ―

[港を離れ、ヒューはソフィアに貰った飴玉を舌の上で転がしながら、坂道をゆっくりと歩いていた。
通りにある民家や、小さな店には、火の明かりが灯っている。

途中、足を止めて、ぼうっと、暗い海を眺めた。
冷えて片腕が痛むのか、肩の少し下を、何とはなしに、さすっていた。

ヒューは、乗る事が出来なかったエレクトラ号の、自分が知らない一年を思った。
この一年、陸で暮らしてきた日々を思った。
怪我の原因となった出来事を思った。

町医者が、信じたかどうかは定かではないが、
町医者に怪我の原因を訊ねられた時、ヒューは、どこか上の空といった様子で、このように答えた事がある。

* 『狼……
  いや、野犬にやられたんです。』 *]

(97) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
適当に乗ってたけどあの鐘は時間で鳴ってる鐘なの?船で鳴ってる鐘なの?w

(-19) 2013/12/21(Sat) 11時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あれれ
そうか〜1時にはもう次の日になるんだなぁ

(-20) 2013/12/21(Sat) 20時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
んでも集会場に先に人がこないか待ちたい気もする
なんか別の事やっててもいいけれど…

(-21) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[集会場の中では、既に町の者や船乗り達が、宴を盛り上げているらしく、その喧騒は建物の外にまで漏れ聞こえていた。
ヒューは、寒そうに下を向き、建物の近所までやってきて、ふと足を止めた。
空を見上げると、雪は、夕刻の頃よりも、粒を大きくしているようだった。]

(107) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ぼぁっと作業してたら人ふえてた

(-22) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
保存してたらもっとふえてた ウオオ

(-23) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 集会場近く ―

[ぼうっと雪が落ちてくる様を見上げていたヒューは、背中を叩かれるまで、傍に人が来た事にも気付かなかったようだ。
セレストに向けた表情は、寝ぼけているようにも見える。
冗談っぽい口ぶりと、変わらぬセレストの笑みをみているうちに、つられたように口元が綻んだ。
ゆっくりと頷く。]

 ああ。
 海での事をききたい。

[止まっていた足を、集会所へ進ませる。
セレストと連れ立って歩いている男は、見た事のない人物で、ヒューは愛想なく、目礼をする。]

(120) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その際、視界に入ったのか、ヒューは、港で馬車を待っていたご婦人の姿を捉える。]

 ……。

[白い息を吐き出しながら、その姿に目を引きつけられて、逸らせずにいたが、それは失礼な事かもしれないと、遅れて気付いた。
視線を足元へ落とす。]

(123) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[赤い服の男は、ヤニクというらしい。]

 ああ。お客さんだったのか。

[ヤニクに町の人と呼ばれた事に、違和感を感じて、それは聞き流してしまった。
かといって、セレストに仲間と呼ばれるのを嬉しく感じつつも、そうだと胸を張って言うことも出来なかった。
ヤニクの「よろしく」という挨拶に、躊躇いつつ、返事をする。]

 ……。
 こちらこそ。

(126) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[セレストが、一人佇むご婦人へ声をかける。
迷いながらも、それに続くようにして、ヒューは口を開いた。
足元へ逸らしていた目を、もう一度、紅い口元へ向ける。]
 
 中は、きっとあたたかいですよ。

(128) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[黒い服のご婦人は、自らを「相応しくない」と評する。
ヒュー自身が自らに対して感じていた事も、同じだった。]

 ……そんなことは。

[無理強いをする気もないのか、目はあわせず、否定の言葉をかける。けれど、自分に対してはそうは思っていなかった。]

(131) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……。

[婦人の言葉を聞いて、ヒューは「なるほど自分に相応しい」と感じていた。
差し出された、上品な黒いレースの手袋をはめた手をとった。]

 はい。

[残った腕でも、彼女の手を引きやすいよう移動をする。
そうして、遅れながらセレスト達に続いて、集会場の扉を肩で押し開けるようにして開いた。]

(133) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
まだティモシーが占い?っぽいことしかわからないけど、パピヨン狼だったらかわいい気もする
自分に向けて怒ってたとか書いてたもんね

(-26) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
おおおお押し開けたでいいじゃん!

(-27) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ティモさんとパピさん楽しみだ

(-28) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 集会場 ―

 いいえ。

[黒い服の婦人が詫びるのへ、首を横に振る。ヒューにとっては、謝らせてしまった事のほうが余程忍びない。]

 ……。

[集会場の中の活気は、これほど傍にあっても、どこか遠い出来事のようだ。呆気にとられながら、大騒ぎの中心から逃げるように、位置どった。
喧騒に掻き消されてしまいそうな「騒がしい場所は苦手だ」との声に、ヒューは困ったように、固まった。]

 それは……、ご迷惑でしたか?

[ヒューは配慮が足りなかった事を、詫びたくて、視線を足元へ下げた。
それでも「そうね」と女が言葉を続けたので、顔を上げた。]

 ……はい。外は冷えますから。

[紅い唇は、笑っているように見えた。
すまなそうに、ヒューは苦笑に近い笑顔を浮かべた。]

(146) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[扉を潜るときに聞こえた「いつでも混じりにおいで」というセレストの言葉が、自分を気遣ってのものに聞こえたのも、苦笑いの要因の一つだ。
船乗り達の輪に入っていくセレストの姿が、立ち上がって大笑いをしている酔った町の人間に隠されると、傍らの婦人へ再び顔を向けた。]

 ……酒がお得意だったら、暖をとるため、だけでも、

[そう話しかけようとした直後の事だった。
混乱した様子の男が、集会場に飛び込んできた。>>#1>>#2

(152) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

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