人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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視点:


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
 しんだあああああああああああ
これなら きちんと 怖がっておけばよかったああああああああああ


まじもう フランクさんに申し訳ない
ごめんなさいねあんな中途半端なことしちゃって
ちゃんとあのホームで死んでおけばよかったね!!本当!!
ごめんなさいね!

(-1) 2013/07/07(Sun) 00時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
でも どうなるのかしらね 
あの 地下駐車場 で  大丈夫かしらん……???

はあああああ もうしわけねーぜ
あれは   ちょっと動き本気で  ダメね

(-9) 2013/07/07(Sun) 00時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 00時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

―― 地下駐車場
   あるいは彼女の終の棲家にて ――


[彼女――便宜的に彼女と呼ぼう、
彼女の周りには音を立てて試験管が転がった。
勿論、その中身は全て空であったが、一筋二筋残った液体が
何色かを示している。一つは緑、もう一つは橙。
これらを彼女がどうしたのかは、想像に難くない。
飲んだ。すべて。
自殺願望があるでなし、ただ単に、彼女は、
リアルかゲームのどちらかに
認識を偏らせることが出来なかっただけだ。


手段の一つを試験管に見出してしまった。]

(+3) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[ここで彼女の思考を一つずつ取り出すのは避けよう。
ステータス「混乱」にふさわしく、彼女の思考は取り留めもなかった。
もっとも異常状態に陥る前から彼女は「混乱」していた。
それは事実だ。
よりにもよって、攻撃手段の薬品で
傷を治そうとするくらいに「混乱」していたのは疑いようもない。

けれどその「混乱」も、一時的には彼女の役に、立っていた。
神経を焼く痛みから立ち直らせた。忘れさせた。
それが結果として彼女の為になったかは、また別の話だが。]

(+4) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[話を戻そう。
彼女がいかにして、死んだのか、だ。
「混乱」した彼女の記憶はひどく曖昧な酩酊状態であった。
よって記憶の整理もかねて私が陳述している。
だからこそ、語るべきは彼女の死に方だ。

薬品を飲み干した後、喉を焼くような感覚を経て
彼女は自由になった。
彼女を捉えた痛みから抜け出した。
そんな最中に聞こえてきた足音、声音>>72は、
彼女に恐怖を与えずに喜ばせた。]

(+5) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>76
[彼女は立ち上がろうとしたが、うまくいかなかった。
痛みの閾値を無視する薬品は彼女を真には自由にしなかった。
ちょうど私と同じようなものだ。

膝から下が動かないことに唇を――桜色だった――
尖らせて、けれど彼女は、来訪者に手を振った。
傷口を圧迫した指は、爪の間にまで赤が染み込んでいたが、
その指でもって来訪者を歓迎した。実に嬉しげだった。]

(+6) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

   『ヤダ 嬉しい
  会いに来てくれたの 

 アナタに似合いそうな』

[似合いの、何であるか、は私は知っている。
けれど書く必要はないだろう。
事実、彼女の言葉は一瞬にして途切れた。]

>>78
[ひどく、肉感的な音がした。
かろうじて骨に垂れさがっていた肉なのかもしれないし
弾けて消え損ねた表皮たちなのかもしれない。
そういったものが削げて剥がれた音だ。]

(+7) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[一瞬、彼女はやはり不思議そうな顔を浮かべる。
動くべきものが動かず、感覚の薄れた結果だ。
それは遅れて焦燥となり、それはようやく、不快と結びつく。
一方的な怨嗟――と言い切るには不確かだが、
それが彼女の精神を、薬で一時的に混乱した精神を引きずりあげて
更に惑乱とした精神状態へさせた。]

>>78

  『  ―― …… 、
   チョット
   女の子なんだから 止めてよねっ』


[彼女が手を振るえば、
乾ききらない自身の血液と一緒に試験管が飛んだ。
彼女が似合いの台詞を吐けば
注射針が地面から湧き出た。]

(+8) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[けれどそれらはあまり、意味をなさなかった。
月光の下で捕食者然とした笑みを見せた時は違い
人工的な明かりの点滅の下で単調な攻撃を仕掛けるのは彼女だった。
もっとも、押し気味なのが黒檀の女性であるという点は相違ない。]

>>81
[「混乱」が彼女の脳を弄る。
指が痺れた。投げる方向が定まらなくなる。
コート内部から引き出そうとした手は何もつかめなかった。
何もないわけではなかった。
彼女は手を伸ばそうとした。
しかしその手には何もなかった。
彼女の言葉を借りるなら、『幸運の女神のせい』だったのかもしれない。
つまるところ彼女には、女神の微笑は貰えなかった。
獰猛な肉食獣が嗤うというのに。]

(+9) 2013/07/07(Sun) 04時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

 『 ――  、っ 』

[「混乱」は、肝心なところで消え始める。
だんだんと明らかになっていく感覚が、彼女の脚を刺し
そして新たに掴みあげられた毛髪を通じて頭部に生じる。
ようやく、脳の深層から恐怖が湧き出した。
そしてようやく、彼女も認識をし始める。
彼女を苛むのは痛みではなく、死の可能性だと。]

(+10) 2013/07/07(Sun) 05時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[こわい、と思った。
浅い呼吸だけを繰り返す喉は、発声の機能など忘れたように
呼気によって震え、慄然によって痙攣する。
助けて、と誰かに乞う言葉も彼女は思い出せなかった。
ただ眼前に広がるビターチョコレートの獣が、ひどく、恐ろしかった。]


 『  、……   』


[呆然と瞬く顔面に、桜色が広がる。
悲鳴を上げるのも泣くことも忘れた、薄い切れ長の瞳は
ただ眼前の「恐怖」に注がれた。
頬に塗りたくられる生暖かいべた付く温度も気にできないまま
恐怖が何か口を開き、閉じ、また口を開くのを眺めていただけだった。
条件反射のように口唇が戦慄いただけだった。]

(+11) 2013/07/07(Sun) 05時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>83>>84

[こわい、と、明確に唇が動く。
単なる事実のように動いた。
触れた指のやわらかさはどこか、何かを思い起こさせる。
けれどいま、彼女に伸ばされた指は一対だけだった。
彼女から伸ばす腕は地下駐車場のどこにも在りはしなかった。]


  『 ―― !
   や、    ……っ』

[遮ろうと上げた手は重い。
喉に触れた嫋やかな指が軟骨を押しつぶす。
鈍い音がした。脳内で響くような大きさで。

血に塗れた手が無意識に、嫋やかな手に這い寄る。
けれど到達する前に 新たに走った電気信号に潰された。
脳の回路が白く焼き切れたようだった。
点滅を繰り返す電燈が脳内にそのまま入り込んできたかの、ように]

(+12) 2013/07/07(Sun) 05時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>84
[手放された上半身は支えもなく、前に倒れ込みかけ
また火花が散った。脳が揺れた。
感覚器官が悲鳴を上げる。
傾いだ上半身に引きずられ、脚が浮きかけ、それもならなかった。
もはや彼女の自由になる部位はどこにもない。

湿った床に倒れ伏す彼女の上には言葉が降り積もる。
彼女の薄い唇は、もうすでに桜色ではなかった。
口中に溢れた血と断続的な言葉の欠片で埋められる。
「嫌だ」「こわい」「死にたくない」
繰り返す言葉の内いくつを彼女が認識していたのか、不明だ。]

 『やだ  、っ……や、だ
   こわ、しにたくない
 
         、だ   死ぬの、は、』

(+13) 2013/07/07(Sun) 05時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[降りかかる言葉を埋めて消すように、
彼女の内から零れた血液と、不明瞭な言葉が駐車場の床を這う。

彼女の唇はほど黒く、瞼を鮮やかな赤が彩った。
ピーコックグリーンは紅に染め変えられる。
痙攣のような動きで彼女の瞼は震えた。
隙間から入り込んだ紅が彼女の視界を歪ませる。
歪んだ視界、痛むのか痛まないのかももう不明瞭な世界で
彼女は視界を更に開きかけ、そして]

(+14) 2013/07/07(Sun) 05時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[彼女を襲ったのは再びの激痛であったが、
それに悲鳴を上げる前に、彼女の体力ゲージは0を記録した。
痛みの余韻を感じる暇がなかったことを
喜ばしく思うべきかは、不明である。

体力という数値が彼女を救った。
現実であればどれほど、苦しみが長引いたかは知らない。
けれど、甘い色の獣が、
さながらゲームであるように技を繰り出していたら
より、救いだったであろうことを、私はここに明記しておく。
彼女が認識から掬い取った事実は、“現実で在り得るように”甚振られたこと。
ゲームらしさがあったならば、
通常の、観戦モード移行もスムーズだったろう。

彼女の認識は、いまだ揺れている**]

(+15) 2013/07/07(Sun) 05時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 05時頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

――       ――

[眼球のめり込む
言葉が降りかかる
手足の感覚は薄く 否 踏みにじられた箇所が燃えて
視界が熱い 色は揺れる 声は出ているけれど
譫言のように流れ出る音に 今や意味はなく

喉をこみ上げ気道を圧迫する熱がなんなのかを
理解するには遠く及ばず
ただ息の詰まる 声の出ない一瞬を 電燈の点滅が埋めた]


[そこには降り積む言葉があった]


   ――……  、っ


[極限に見開かれた眼が捉える景色は、――>>#06]

(+18) 2013/07/07(Sun) 20時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 20時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

―― 床彼大学・体育館 ――

[大学だ。
馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、
戻ったのだろうか。戻った? なんで?
あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって
だからなんだかよく分からないけど、
違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、
共闘   服 手を掴んで]

   ァ、

[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。
眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。

服。目を降ろした先の服は、白く、
常の自分が着ない色だ]

(+19) 2013/07/07(Sun) 21時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  ……、  い、や、―― 

[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]


   ………………  ゃ だ

[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。

一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]

(+20) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  ひ、っ …… 、ぁ 

 あ、あぁあ

[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。


誰が?  お前なんてどこにも]

   

[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]

(+21) 2013/07/07(Sun) 21時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]


    ――……  たす、 けて
 
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。


観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]

(+22) 2013/07/07(Sun) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ダーラさまかわいい

(-75) 2013/07/07(Sun) 22時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 22時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

―― 床彼大学・体育館 ――

[システム音――でもなく、耳に届くのは誰かの話声。
雑多に物の置かれたその隅でコート内の身を固くした。
微かに遠目で、歪んだ視界で確認したのは]

 ……、  ……

[どちらも知った顔だった。
どちらの名前も、呼ぼうとして喘鳴の内に消えた。
呼んでも届かないことに気付いていたかはまた別だが。
ひどく血に濡れていたこと、そこまでは、確認できず。

顔を覆う歪な手は伸びかけて戻り、喉に触れ、けれどすぐに離れた。
喉に触れる感触が、斑模様の記憶をよりかき混ぜる。]

(+29) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[視界が歪んだ。
熱がこみ上げる。
すんでのところで吐かずに済んだ――
吐かずにいてしまった胃液はまた、呼吸を阻害し]


   ぅ、えっ  ゲ ほ 

[今度ははっきり急き込んだ。]

(+30) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/07(Sun) 23時半頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
フランシスカちゃんかわいい。

そして オカマの死に反応していただいてとてもうれしい。
オカマはよ復活して ミルフィちゃん 大丈夫かなしたい。

(-96) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
まじで シャワーシーンに反応できないこと残念ですが
言葉が聞こえない状態だとオカマはオカマを維持しませんので しょうがない。とても悔しい。

(-98) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
wwwwwww
あらこまった   wwwwwwww
ナユタくんたちのはってんしーんと同じアングルに移ってしまう、逃げなければ!!!!

(-100) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
オカマ 足動かないつもりなんだけど
どうしようどうやって逃げよう
本当に逃げなきゃいけない 気がする

(-104) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[見えた人影が別の扉を潜っている間、立ち上がろうとした。
胸部の息苦しさ、めまい、そんなものを退けて立つことは、
あるいは出来た、けれど。
片足が動かなかった、から。
膝から下が、うまく動かなかったから、そのまま座りこんだ。]


   ヒュ、 ぅ――

[脚が動かない。脚は赤くない。
思い出しかける、記憶が、揺れる。
呼吸を揺らし、視界がぶれて、それで]

(+32) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[誰かの話す言葉で引き戻される。
>>324>>335紅と聞いていた明之進と、白の、ナユタが
今度こそ見間違えもなく、そこにいた。

マットに座る明之進を見れど、
最初に出てくるのは、服を渡した彼女の事。
公園に、あの場所に、白がたくさんいるからと置いてきた。]


   ィ、ル  ――  ふぃ


[けれどやはり、彼女の名前も呼ぶことは出来なかった。
息苦しい。ぞわぞわと肌を這う感覚が、肺の内からあるよう、な。]

(+33) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[喉には触れられず、胸部の衣服を掴んだ。
息が、通らずに、阻害される。
状態異常 なのだろうか、と過る一瞬、回復などあるわけもなく。]


   たす

[けて、と呼ばう声は決して二人に聞こえない。
喘鳴の音も、届くことはない。
ぽと、と白いコートに染みが広がった時、
新たな気配を覚え、見上げた]

(+34) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
オカマ何したいのか よくわからなくなってきたわ。
大丈夫かしら。このオカマ。
人見て ひい って言いたかったのどっか言ってるんだけど 大丈夫なのかしら。

(-109) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に
コート姿で彼女はいた。

「ねーさん」と呼ばう声。
相手がすでに死したことを知らなかった彼女は
ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]


  ふ、っ  ……――

[浅く、早い呼吸の内に紛れた。
声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]

(+37) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[気付かれた。
粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて
それから眼球から離れた。]


   うご、け

[ない、  と答える声も、聞き取りにくい。
一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。
過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず
そのうち収まるのを待つばかりだった。

芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに
気付くのにも今しばらくかかりそう]

(+38) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
女の子に介抱してもらえる幸せ


えへへ

(-115) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[傍につく気配、
背中にある人の体温
混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど
掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。

目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。
ヒールの恩恵はないと言えども、
170の男がやるには随分と、随分なものだった]


  っ、ひゅ  う、

  ――……、あり、がとう
        も  大丈夫 に

[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]

(+40) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め
鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]


   ふよ、うちゃん は、

      ……大丈夫、だった?

[「観戦モード」だという意識も薄いまま、
――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、
迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]

(+41) 2013/07/08(Mon) 01時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[苦笑と語尾の上がる言葉。
ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。
瞬きをぱちりと重ねれば、
消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]  

   あたし、 
    あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て

  把握してない、……のは多分そう、よく分からない、 
   駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど

[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。
先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで
地面を見たまま目を細くした]    

(+43) 2013/07/08(Mon) 01時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[触れる体温は、変わらず暖かい。
諦めて座りなおす肩に乗った手は、女性のものだ。

観戦モードとの言葉に、ピーコックグリーンが煌めき
隣に座る芙蓉に、彼女の目に視線は注がれた。
彼女の目に光るものが増したのも、見ることが出来て]


    …… じゃあ、あたし、
   私、芙蓉ちゃんも ――死んだ の
     
[“ジャニス”の表情を作ることもなく、
“ジャニス”の言葉を借りることもなく、呟いた。
意図的に作られる女性味は消え、それでも残ったのはプレイヤ自身の。]

(+46) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[告げられた事実は映像を伴わなかった。
ただ眼前に光ったものを見た。
意志の強そうな眼差しに煌めいたものを。
無意識に伸びた手は、芙蓉の手に向かい]


  …… 怖かった
        怖かった、な
 戦わなくて、いい……
  
   ――でも もう 
 もう、 誰のことも 手伝えなく なった
   誰も助け、られなく、
  
[悔しさが涙にじませた理由とは知らず、
思考の赴くままの言葉が赤く、薄い唇からいくつか落ち]

(+47) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

 ァ  芙蓉ちゃんも白、なのね
    あたしも そう
  ―― …… 白、二人も減ったのね

[掬い取れた事実は、つまるところ白の不利だ。
ナユタが死にかけ――イベント効果で回復したが
次いで敗れたのは白二人。
他の面々がどう動いているのか知る由は無かったけれど
事実としてあったのは、白が減ったこと。

男の手として触れたのは、女の手。
確かにきちんと触れられる存在は、同じ観戦モードならではだった。
けれど、暖かさも、感触も、戦えていた時と同じ。
存在を確かめるように握り返しながら]


  言葉、は伝えられるの?

(+49) 2013/07/08(Mon) 02時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[自称白、の単語に、判るくらいに唇を尖らせる。
ジャニスのよくやる顔がようやく浮かんだ。]

  そう、嘘ばっかりだ 
  生き残る為、なのは理解できるけど嘘は嫌い
  ……信頼できる人、が、ナユタくん
   ――ミルフィちゃんの傍にいればいいんだけど

[そういって視線を流すのは、
先ほど移動してきていたナユタと明之進の方へ。
明之進がどれほど信頼できるのか、
言葉を交わしていない為判断しきることは出来なかった。
とまれ判断したとしても、今の彼女に出来ることは少ない。]

(+51) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

 クリスマスちゃんには、見えるの、か
  そうなんだ
 
    ――じゃあ、沈んでばかりじゃ、駄目、ナノネ

[最後にほんの少し強く握りしめた手は、そっと離れた。
声音に被せた口調はジャニスのもの。
いまだ少し、被りきれぬものはあったけれど
ともかく、ジャニスはそう口にして、
口端をほんの少しだけ持ち上げた。

形だけの、判りやすい笑み、だけど
これまで接したものなら見覚えの確かにあるものだ。]

(+52) 2013/07/08(Mon) 02時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、

   元気に――というか、楽に、なった、  ワ
   芙蓉ちゃん ありがと

  ウン……キャラクタチェンジみたいで
    ちょっと、恥ずかしい 

[指先揃えて頬に添える仕草は
ほんのり赤くなった箇所を隠す。]

  でも、やっぱり、この顔には
   この口調     よネ
 これでわたしの好きな“ジャニス” だわ

(+53) 2013/07/08(Mon) 03時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス


[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。
おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。
それが自身に降りかかった事実だとの認識は
明確になされている。
殺意をもって、触れたあの指は果たして
ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。
ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は
誰の、ものだったのだろう。
浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。

動かない脚を、膝から下を見下ろす。
片足だけの不自由は、けれど]

(+54) 2013/07/08(Mon) 03時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  それほど動けない、けど
     でもきっと 大丈夫  

[だと思う。
の言葉は付けない。

無理やりに言い切った言葉に従うように、
壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて
二つの脚で床を踏み]

(+55) 2013/07/08(Mon) 03時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

   観戦、で、きっと
 出来ることは少ない  のよネ
    
 ――観戦ならではのこと、で、
   助けられると、いい、わ

 せっかく白しか、ここにはいないんだし


[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、
そんな不明瞭な形で方針を口にした**]

(+56) 2013/07/08(Mon) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 03時頃


【独】 MNU機関 ジャニス

/*
おかしいな!
 中身節全開で ひいひいい悲鳴あげつつ泣くオカマやろうと思ったんだけど どこいっちゃったかな!
芙蓉ちゃんに 癒されてしまったぜ!

(-117) 2013/07/08(Mon) 03時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
怖い場面見たら
そうなろう。

ゲームでなくて、リアルチックに殺されちゃった が基盤になったので
えへへ 殺されたえへ。
だーのーでー 多分 ゲーム内でも割と触れ合った人には大丈夫だけど
そうじゃないひととか 男の人とか来たら 恐怖する。恐怖しよう!!頑張ろう楽しみとても。

(-118) 2013/07/08(Mon) 03時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>+57
[ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。
その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。
それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。
事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]


  ―― ミルフィちゃん、大丈夫かな

[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。
遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、
遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、
いくら共闘を組んでも守れないと
公営競馬場で思ったのは、事実だった。

けれど死ねば意味のない懸念で
呟いたことを打ち消すように首を振り]

(+59) 2013/07/08(Mon) 16時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて
 チームも組みがたい状況 なの ね
 紅に付け込まれなければいい わ

[最後にそう結論付けるように口にした。

芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。
それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。
瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように
ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。
自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]


[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。
ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]

(+60) 2013/07/08(Mon) 16時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  ――……あんなものまで、ある のね

    美味しくないの ヨ アレ


[芙蓉までも地元民とは気づかないで、
奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]

(+61) 2013/07/08(Mon) 16時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>+58
[手を借りながらも立ち上がれば、
やはりジャニスの方が背が高い。

片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど
立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。
そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]


  そ  うね 
   多分怖いこと だろうし
  あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?

[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは
駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。

クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら
此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を
先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]

(+62) 2013/07/08(Mon) 16時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから

(+65) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[ささやかな呼び声>>@26が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]

(+66) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
どうやって 時間合わせるか悩んで 
結局投下しない これ


[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。

息を整えながら、小さく口端を上げた。]

(-150) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
わたしもうしわけないことに
色々確定しがちだから  ドキドキするぞジョジョー!!

(-151) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]

(+69) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ>>@29彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]

(+70) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス


クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]

(+71) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*

 こういう  動きかけの時
2人でもものすごく緊張するのに
多角であると さらに緊張して  緊張して。
うおおおお芙蓉ちゃん好きに動いていいんだから ねっ   ねっ!!???

(-163) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ヴェラくんの拾いたいなー思ってるんだけど
おにいちゃんの話になったら拾う
もしくはソロルできるときに 拾う (めも)

(-165) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ら  ランダムで戦闘ってこういうふうにするのねえ
かっこいい!

(-167) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]

(+74) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

ジャニスは、いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた

2013/07/08(Mon) 22時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。

芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。

おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]

(+76) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば

瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]

   ありがと
 うん、多分、大丈夫   ヨ
 実はあんまり自分の状況よく分かってない の
    だから大丈夫なのかも、しれないけど


 ――……

[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。

クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]

(+77) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
えええええ ミルフィちゃん死んでしまうん……!!?????
生きててほしい とか 思ってた けど  えええ死んでしまうのかしら

(-188) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ああああ よかった
ヴェラくん沙耶ちゃんがかっこいい かっこいい!!!!
(そわそわして何にもロル打てなかった)

(-194) 2013/07/08(Mon) 23時頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで
記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。
ぱちり、ひときわ強く瞬いた。
それが思索打ち切りの合図になる。]


  芙蓉ちゃん、強い  わね

[>>+79リベンジしたいと言う彼女へ
まじまじと見て、それから笑んだ。
蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]

   でも、そう  だね
 うん――……そう、   だね 悔しい、んだろうな

[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]

(+80) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス


  ねえクリスマスちゃん
 聞いてばかりで悪いんだけど
  ミルフィちゃん、は、大丈夫    かしら


  置いて、きちゃって、
    ……彼女  魔法系だし

なにか、知ってる かな

(+81) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

ジャニスは、ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ

2013/07/08(Mon) 23時半頃


【墓】 MNU機関 ジャニス

[バーでの惨劇を知らず、
芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも
ジャニス自身に付け足す言葉はない。]

  ジェームス、  ――容赦がない、みたいだったから
   ホームにいてくれる って言うなら
  それで いい  ……かも ね

[首の千切れかけたナユタを思い描き
芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]

(+84) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

  ―― …… っ
   いいの?

[謝られた直後は片手で自身を抱くように
顔を俯かせたけれど、
クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]


  行きたい、 わ 是非
 …… ……ありがとう クリスマスちゃん

[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように
表情を明るくした]

(+85) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>+83  

  ――……うう、ん
 わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど
 ああ、本当は、
   “ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな


 でも

   あれだけ痛い、怖い思いして、も
[それはプレイヤ自身の記憶だけれど]

   また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ

(+86) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
ああああああ JMSのこと ジェームスって呼んじゃった!!!!ばか!!!やっちまった!!!

(-207) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
>>#2
えっ    まじか

(-208) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
えっ  まじか
心の準備が
エルゴットちゃん心停止しちゃう

(-211) 2013/07/08(Mon) 23時半頃

【墓】 MNU機関 ジャニス

>>@35
[天使 再来。
とプレイヤの心に過ったものがあったけれど
流石に口には出せなかった。
ジャニスそのままだったらスムーズに言葉にしただろうに。

ぎゅ、と両手を握りしめて胸の前で]


   ミルフィちゃん、大丈夫だと、いいけど……

[表情はウキウキしたり眉が下がったり忙しげに動く。
一緒には来ない様子の芙蓉を見やり、
もう彼女には「気を付けて」を言えないことを思えば
送る言葉に少しく迷いが生じる。
けれどのど元過ぎれば、の言葉には小さく噴き出して]


   お茶みたい  ――でも、うん、もう痛くない わよね

(+88) 2013/07/09(Tue) 00時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*
3000まで減らせるかなー て思ったけど
そうもいかなかった いかなかったぜ!!!!
うわお 残念びっくり!

(-223) 2013/07/09(Tue) 00時頃

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