人狼議事


94 眠る村

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視点:


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

[茶葉を抱きしめ、微笑む娘>>1:279へ向ける目の色は柔い。
薮睨みの悪相の男の表情が、どれほど印象変わるかは知らないが]

 ああ、世話になるサ。

[頷く。そうして、空き室の鍵をひとつ受け取った]

(4) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 そっちもかい。…こっちも、収穫なしだ。
 起きてる人間は、どうやらここに集まったねえ。

[ローズマリーの報告>>1:331に返す。
異母弟の姿も見止め、そちらへも目顔で頷いた。
先に背で聞いた声>>1:296が脳裏を離れない]

(5) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

wwwwwwブローリンのメモがかわいすぎてwww
wwwwwwwwwwwww

注目。wwwwwかわいすぎてwww

(-3) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 フン…。
 いい心がけじゃないか、シメオン。

[宿の手伝いをしたらしき少年に声を投げる、手にはカップ。
紅茶の芳香が、鼻腔を擽る]

 どんな不安そうな顔をしているかと思ったが。

[からかうように声をかける。
そうして返事を待たず、紅茶のカップを口元に運んだ]



  ……ン?

(13) 2012/06/16(Sat) 00時頃

クリストファーは、薮睨みを眇めてハナを見下ろし、

2012/06/16(Sat) 00時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 …珍しいねえ。どうしたんだい。

[幼い少女へ、にいと唇の端を引き上げてみせた]

(16) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
にやにや。吊られる?吊られる??
ふひひひ。吊ってくれていいのよ(

(-6) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
自殺票ないのかああああ!!!
ざーんねん☆

ねえねえ。
これ、幼女相手に大人気なく暴れていいってことかな。
やったテンションあがるww

(-7) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

クリストファーは、ハナの指差しに薮睨みの目を細め、

2012/06/16(Sat) 00時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ───人を指すのは行儀悪いって、習わなかったかい。

[返す、声は僅かに低い]

(21) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

クリストファーは、ハナの告発に唇を歪め───

2012/06/16(Sat) 00時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……は。


 …───あっはっはっはっ!!
 ハナ、面白い冗談を言うじゃないか。ねえ?
 だが、ちょーっとばっかしおイタが過ぎるようだ。

 さすがにおじちゃん、怒っちまうよ。

[笑う、顔は刺青浮かぶゆえに一層怖い]

(24) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …悪い子には、お仕置きが必要サ?


[低く声を落として、席を立った。
少女が駆け出すのは、それに怯えてのことと見えたか]

(26) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
←どう見ても初回吊りの人相。

ふふふふwww

(-9) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……ッ、こら!!

[宿を駆け出す少女を追いかけようとする、
足元に少女の抱えた紙の束が広がった。
床に広がる一枚に、描かれた月は赤く赤く───]

 お待ち!!!

[それを避けて行こうとしたために、時は、少し遅れた]

(32) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
能力者の数も刺青で分かるんかなあ。
ブローリンと組んでライン戦の挙句に負けて吊られたい(

(-12) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 外 ─

[がたあん!と、派手な音を立てて男は外へ飛び出す。
異母弟の声>>36は、聞いたが立ち止まらなかった。
夕暮れていく中、小さな姿は夜闇に紛れる。
その姿を求めて一度立ち止まった]

 ……っ、どこだい。

[辺りを見渡すその姿は、苛々と子どもを探すように映ろうか]

(39) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ─────ばさばさばさっ!

[上空に、羽ばたきの音が聞こえた>>42
咄嗟に見上げる、その視界に、]


  ………うわ…っ、ちィッ!やめないか!!


[映る、鮮やかな色の羽根。
目を狙う嘴から身を守ろうと、男は腕を振り回す]

(45) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……っつ、この。しつこいね…ッ!!

[鳥は何度も何度も襲い来る。
闇雲に素手を振り回す、男の腕にも頬にも傷が走る。
それでも幾度か腕が当たれば、鳥の羽根もばさばさと散る。

暮れ行く村に、時ならぬ騒ぎの音。
それらは、あとを追う者らの耳に響こうが、]


  ────ええいッ!!!

[構わず、大きくぶんと拳を振るう]

(50) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
おい。ト書きで人ならざるいうなwww
wwwww人狼じゃないぞwwww

(-18) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ばんっ!と、当たる手応えがあった。
男の拳とはいえ、素手だ。さしてダメージは大きくはない。

だが当たり所が良かったのだろう、高い鳥の悲鳴が響く。
その隙に、男は再び駆け出す──が、もう小さな姿は見えようもなく]

 …っそ、これじゃまるであたしが……、

[辺りを見渡す、頭がぐらりと眩暈のように傾いた。
倒れる寸前、異母弟の向けてきた目を思い出した>>29
唇の端が、僅かに苦く歪んだ───**]

(53) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ト書き確定はつええからなああ!!!
そして事実と違うからなwwww
でも、あーんま非人狼してもつまらんだろおおお!?

ここは明らかに、吊られてシメオンが!???ってなるべきターン。

(-20) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 01時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!???占い師そっち!?
ブローリンじゃなかったのかwwそうかwww

(-28) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[眠気でふらりとした男の身体を、老人が押し倒した。
ぐらりと視界が傾いて、地面へと倒れ付す。
鳥につつかれた髪は既にぼうぼうと乱れ、そこかしこに血が滲んでいる]

 ティモシー、爺さ…な、に……。

[間近に老人の乱れた息を聞く。全力で走ってきたのだ。
ああ。あの子は、この老人の孫だ。
理解が至るより早く、男の意識は闇を滑り落ちた───]

(61) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 早朝 ─

[目を覚ましたのは、どうやら老人が先だった。
どうも、そのまま道端で老人の下敷きになっていたらしい。
傷に加えて、ひどく身体の節々が冷えて痛む]

 …ったく、人を布団代わりに…

[ぼやきながら、身体を起こした。
ぼさぼさ頭にリボンは乱れ、心なし青ざめた頬に刺青が一層黒い]

(62) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 黙ってろ?って。ティモシー爺さん?
 あんた、なにを……

[やがて弾劾を叫び始めた老人に、男の目は丸くなる。
だが続く老人の孫の名に男は、はたと顔を歪めた]

 なら、ハナを。探さないと。
 もっとも、───…行けりゃあ、だが、ネ。

[小男は薮睨みの悪相を皮肉に歪めて、周囲の人々を見渡した*]

(63) 2012/06/16(Sat) 09時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 09時半頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 14時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ────フン。上等じゃないか、シメオン。

[金髪の少年が、男を睨む>>68
それへ、薮睨みの男は皮肉げに、にいっと唇の端を歪めてみせた]

 幼馴染を信じたいッてンなら、それもいい。
 信じたいもンがあるなら、それでもいい。
 …けどねえ、覚悟しな。

(87) 2012/06/16(Sat) 14時頃

クリストファーは、シメオンを鋭く眺め────、

2012/06/16(Sat) 14時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ───そン時は、あンたは独りぼっちだ。

(88) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 …独りぼっちになる。
 そうして、あいつが──センセーが目覚めるも死ぬも
 あンた次第になるんだッてこと、



 …良く、覚えとくといいサ。

[男は、ため息をつくように金の髪の少年に言い、
そうしてフィリップへも軽く視線を流した。
こちらへと向ける、言葉はない]

(90) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!??占い3COなのかい。
wwwwwwwさっぱりすぎてwww

いいね、たのしい。

(-37) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …ティモシー爺さん、少しお待ち。
 あたしゃ、こんなナリで戻れやしないよ。

[肩に手を置く老人>>72に返し、ぼさぼさの髪を結び直す。
未だ、服の土汚れも腕やら顔やらの血の滲む傷も仕方がないが、
ひとまず、最低限を整えて老人を背負う]
 
 あたしゃ、あンたが真っ先に、
 孫を探しに行けと言うと思ったが、

[背負う老人に言いかける]

(92) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …───なあ、ティモシー爺さん。
 あたしゃひとまず、あンたを信じる。
 信じるより他に道はないからサ。
 ハナが嘘を言ったこと、あたしだけは良く知っている。



 …だがね、

[少し、足を止めた。背後の気配を窺う間]

(93) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 …あンた、あたしのことを”視た”わけでもないンだろ?
 それじゃあ何故、あたしをこんなに庇うのさ。
 あたしが、人狼かも知れないとは思わないのかね。

[単純に、疑問だといった調子で背後の老人に問いを置く。
そうして、再び緩やかな歩みを宿へ向けた]

(94) 2012/06/16(Sat) 14時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ケヴィンは夜なのだよな、ケヴィン。
夜の時間頑張らないと……

昨夜のメモ、かーわいかった!

(-43) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まさか偽黒2とかじゃない よね。
ないよねwww

なんかこえーなw

(-46) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

 どーうも、

[老人を背負った男は、
傷だらけの姿で、いつもと同じ挨拶を口にする。
小猿の鳴く声に目を向ければ、その飼い主といとこの姿が見える。
それら、居並ぶ面々を眺め、]

 ハナはまだ、帰ってないか…。

[確かめるように呟き、いつもの指定席に老人を座らせる。
そうしてその弾劾を再び聞きながら、周囲の表情を窺った]

(100) 2012/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ───あぁ、そういうことか。

[老人のこたえに納得したように頷いた。
よいしょ。と揺すって、老人をしっかりと背負いなおす]

 どうも、実感が足りなくてしょうがないのサ。
 あのフィリップがねえ……
 そういう”モノ”と、知っちゃいるけど、サ。

[ぺしりと傷を叩かれれば、男の口元には苦い笑み。
再び宿に向けた足は、次は止まることはなかった]

(103) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ああああああ

変な書き方したあああww

(-51) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[トントントントン。微かな音が響いている>>104
ブローリンの問いに、男は薮睨みを向けた。
苛立ち表す指先を少しの間見つめ、首を横に振る]

 …───いや。
 人狼は、フィリップだそうじゃないか。
 ハナが間違えたンなら、それでいいサ。

  …もっとも、

[言葉を切り、笑みのように唇の端を歪める。
薮睨みの双眸に、笑みの気配はないけれど]



  …───人を指差すのはやめるように、言わないとねえ?

(105) 2012/06/16(Sat) 15時頃

クリストファーは、皮肉げに笑う。

2012/06/16(Sat) 15時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ブローリン。あんた、どうなんだい。
 ゴロゴロといるンならさあ、
 そりゃあ、見つけるのは簡単───だろうけど、

[先に交わした言葉をなぞり、言葉を継ぐ>>82

 ……そんなに居るってもんじゃ、ないンだろ?

[自らにも確かめるように言う、指先は頬の刺青に触れる。
触れる指先は、じわりと熱い]


 誰かは嘘つき、誰かは人狼ってこッた。

(110) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!???やっぱ偽黒2なの!??
wwwwwwすげえwww

(-53) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
まあまあまあ。

←本日の吊り先 で、いいとおもう!

(-54) 2012/06/16(Sat) 15時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …?そりゃ、あんた。どういう意味───…

[薮睨みの男の、眉が上がる。
語尾に疑問を滲ませて見返した時、宿の扉が開いた]


 ハナ。あんた、ちょっと…、…こら。
 ……参ったね…。

[少女を捕まえようと腰を浮かす。
けれど怯えた様子に動きを止め、がしと頭を掻いた]

(113) 2012/06/16(Sat) 15時頃

クリストファーは、ブローリンの声にも再び動きを止めて振り返り、

2012/06/16(Sat) 15時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……。そりゃあ、あんた。
 

   ───二人とも、嘘をついてるッて話かい。

[薮睨みの目が、細くなる。
じ。と、小猿連れた男を見つめた>>111


 …今日、あたしかフィリップが灰になる。
 明日、残された片方も灰になる。
 これがどっちも濡れ衣なら、人狼はさぞ嬉しかろうねえ?

(114) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



 ……だが、

[声が低く、ごく低くなる。周囲には届かぬほどに]


    ───それを証す、手立てもありゃしない。

(116) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

クリストファーは、笑わぬ瞳を前髪隠した男へと向けて細めた。

2012/06/16(Sat) 15時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 まだ言うのかい、ハナ?
 
 あたしゃ人狼なんてもンじゃあない。
 今も昔も、変わらない紅茶屋だ。
 見間違いならいいサ。けど、違うッてンなら──…


[僅か、男の表情が苦くなる]


  ───…あんたは、人狼か人狼に味方しているもんだ。

(119) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

クリストファーは、ハナへと薮睨みの目を向ける。

2012/06/16(Sat) 15時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
せんせい、ptが溶けていきます。。。

(-55) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[小猿の向かう少女の方へ、男が足を向けることはしない。
怯えた表情を浮かべる少女から一旦視線を外し、]

 …かも分からんがね。
 人狼と指弾されちゃ、そう優しくもなれないサ。
 いい年でと、思うかい?

[重ねる言葉>>117に、返す自嘲。
すぐ傍らへと移動してくる小猿の飼い主を、止めることはせず]

  ────ン?

[ただ、問うように目を向ける]

(124) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
灰になっても、いいのよ……
まあまあ。でも占い師はそうなる。なるよなあww
うんうんww

(-56) 2012/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[小猿の声に被せる、小さな囁き。
その告げる内容に、薮睨みの目はやや大きくなる]


 ……そりゃ、あんた、

               ────── は。



 …そりゃあ確かに、簡単じゃあ、ない。


[くっ。と、男の唇の端が笑みの形にあがる]

(126) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 信じられる相手を増やす──、か。
 それで、ちッとは増えたのかい。

 敵の敵は味方…。
 フィリップはそうは思ってないだろうけど、サ。
 …。あんた、この話。
 そのうち、フィリップやシメオンにもしとくんだね。

 信じられるなら、それに越したことはない──…
 味方がただ、増えるだけとは限らないんだし、ねえ?

[未だ男を人狼と言い募る少女を見遣り、呟く。
その表情はどこか苦味を帯びたまま]


 …見えた情報に飛びついて、
 疑いやすいものを疑うのが、人ってもンだ。

(130) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ティモシー爺さん。
 …これが、ただの子供の悪戯なら許しもするが、もし、

[謝る老人を、見る目は苦い]

 ─────…。

[一度口を開き、男は緩く首を振って口を閉ざした。
もしも。の続きは音にはしない。
ただ、老人を慰める少女の様子は常の孫のようで、
男は薮睨みの悪相を、一層歪めた]

(131) 2012/06/16(Sat) 16時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ───すぐに見つけられれば、か。

 言ってたろう?すぐに見つけて殺しきれば。
 手遅れってほどじゃあないってサ。
 だから……、

[短く、息が落ちる]

 ……どっちも本物だッてなら、
 話は随分簡単になるんだろうに、ネ。

(132) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*

ティモシー爺さんとブローリンが
ハナのくれた死亡フラグを折っていく……

わたしの!!!吊りふらぐ!!!!!
wwwwwwwwくっそwwくっそww

(-57) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …へえ。

[ブローリンの目が、そのいとこを示す>>133のに短い。
ちらと見遣ったのは一瞬、身体を離す男を引き止めることはせず]

 ああ。
 どっちかが嘘、ではなく、どっちもが嘘だってンなら──…

[殺意こめて睨みつけてきた、金髪の少年]

 どっちかを信じると断言するのは、
 主に人……じゃないかと、思ってサ。
 もっとも、幼馴染を信じると言動をなぞっただけかも知れないが。

[首を振る。結局のところ、分かりなどしない]

(138) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 確かにそりゃそうだが、
 ───既にもう、この通りだ。

[苦々しい言葉に、男は肩を竦めてみせた]

(139) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 …ハン。「人狼」ッてな、成り代わるンだろ。
 成り代わりねえ…別のもんになれるなら、

 
 ───それも悪くはないかも知れないし、

[にい。と笑う、男の頬の刺青が同時に動く]



             ……ま、楽な話ってな事サ。

[軽口めいた口調に、
やはり冗談のように告げて、ひらと指の先を振った]

(145) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
うんうんうん。ダミーまで手が回らなくてねww

(-59) 2012/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ──…外側だけがそのまんま、か。
 確かに、ぞッとしない。

 …そこのおッさんが、
 中身可愛い子だとか言われてもサ?

[軽口めかして、ブローリンへとあごをしゃくる。
ふと、異母弟の言葉>>1:296が脳裏に蘇った。
なおさらに許すことは出来ないと、その心が、分かる気がした]

 な…っ、ローズマリー?!

[同時に、響いた高い悲鳴>>
異母弟の恋人の悲鳴に、男は咄嗟に椅子を蹴った]

(154) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[廊下を行くと、廊下に座り込むローズマリーの姿。
無事な姿に、は。と、安堵の息を落とす。
先に辿りついたブローリンが扉を閉めるのに、]

 誰が。

[短く、被害を問うた]

(156) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ラディスラヴァの姿を見とめれば、
男はローズマリーの傍に添うことをしない。
ただ、震える唇の紡ぐ言葉に、男は薮睨みの目を細めた]

 ……ああ。

[ため息。知らず、指先が刺青に触れる。
人狼は、1日に1人を襲うことが出来る────]


 喰われたって、…ことか。

(161) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[ローズマリーも、ハナの告発を聞いただろう。
妹の告発であれば無理もないと思えば、殊更に手を貸すことはしない。
けれど、交わらない視線に男の表情は僅かに歪んだ]

 そう──、かい。
 
[瞑目する。物静かな墓守の娘]


  ……成り代わった以上は、人じゃあない、か。

[確かめるように、自らに言い聞かせるように呟いた。
一度閉じて再び開く、目の色は暗い]

(167) 2012/06/16(Sat) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …。ラディスラヴァ、連れてってやんな。
 ここは長居する場所じゃぁ、ない。

[彼女がローズマリーを連れ行けば、少し歩みは遅くなる。
ちらと傍らの、ブローリンへと視線を流した]

 さっきの話だが。
 …敵の敵を信じるッてな話なら、あたしゃハナを疑うよ。
 どちらにしろ、ありゃあ尋常な話じゃない。


 ───もっとも、あたしに明日があるかは分からないけど、サ。

[目にした死から軽い震えが立ち上って、
男は、薮睨みの悪相を軽く自嘲の形に*歪めた*]

(170) 2012/06/16(Sat) 18時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 18時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ハナって狂信かな。だよ、ね。
wwwwどうしたもんか。

まあ、きっと私吊りで足りるであろう。
でも赤の票割れているのかい。どうなるんだい……

(-64) 2012/06/16(Sat) 18時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!????ハナ占い か!!!
投票しないほうがいいのか、どうなのかwww

いやまあ、きっと吊れない。ね。

(-65) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 皮肉なもんだ。

[将来ある若い者を守らないとと、彼は言った。
同意を返した自分は、今、最も若い者に疑いを向けている]

 ブローリン。
 あんたが、どうやってラディスラヴァを信じたかは聞かない。
 ……けど、信じられる相手を増やしてくってな悪くない。

 疑いだらけの中で、そりゃあ必要なことだ。
 そうして見つけ出して、殺してかないと、
 結局はみんなであの世行きだ。だから、さ。


 死ぬンじゃ、ないよ。
 ───しっかり働きな。

(178) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

クリストファーは、とん。と、軽く肩に置かれた手に薮睨みの目を向けて、

2012/06/16(Sat) 18時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 ハン。
 …───待てる間に、早くしとくれよ。

[髪に結んだリボンを揺らして、傷だらけの男は*笑った*]

(179) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 23時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[にいさん。と、遠い日の異母弟は呼んだ。
むすりと、怒ったかのような少年の顔>>1:295
ある時無言で突き出された、釣りの竿。

疎まれる薮睨みの小男の悪相。
母が失踪したとなれば、村の空気はより一層白々しい。
──この異母弟さえ生まれてこなければ。とも、思った。
けれどいつしか、この異母弟だけが家族だと、思えていた]

 ……ケヴィン。

[その異母弟が、問うように真っ直ぐに此方を見る>>217

(231) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[名を呼ぶ声。
かつてと同じその響きに、小男は僅かに顔を歪める。
悪相に、引き攣れたように刺青が黒く動いた]



 ……、何が、聞きたい?

[問うまでもないないだろう。それを、敢えて口にする]

(233) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ケヴィン……、

[呼んだ名は、一度宙を彷徨う。
そうして、続く言葉に、くっと肩が揺れた。
一度揺れた肩は、くつくつと笑うに従って止まることがない]

 …───酷い理由だねえ?
 あたしゃ、この面で得をしたことなんて一度もないンだ。
 まさか、この期に及んで得をするとは思ってもいなかったが、
 …けど、まあ。

[小男の顔が、くしゃと歪んだ。
普段とは違う、かつての角度>>230
異母弟を見下ろしていた、
にいさんと呼んでくれた異母弟の心が沁みてくる。

───取られた手が、熱い]

(243) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 …、違う。



[異母弟の目を、薮睨みが見つめて言う]

(244) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 あたしゃ、人狼になんかなっちゃいない。
 …そういうあんたも違うんだろう?ケヴィン。
 あんたが人狼なら、あたしを弾劾すれば済むことだ。
 疑って来ればいい話だ。違うかい。



 …いや、違うか。そうじゃない。
 つまり…、だからね。

(248) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ───…信じてくれて嬉しいって、言いたいのサ。



[小男は、そこまで言うと照れ隠しのように視線を逸らした]

(249) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
!!!!あと20pt!!!!

(-87) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

クリストファーは、ケヴィンの言葉に、は。と、乾いた息を漏らし、

2012/06/16(Sat) 23時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー



 ───、そうかい。

[顔を逸らしたまま、男は目を閉ざした*]

(256) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
やったね0pt!!!!

しねるかなあああwww

(-94) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

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