人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

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視点:


【独】 保安技師 ナユタ

/*
あなたは共鳴者です。
あなたは自分以外の結社員・共鳴者が誰か知っています。
また、共鳴者同士にしか聞こえない会話が可能です。

村人陣営
人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。
ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。
ティソから共鳴者の気配を感じた。

(じーん)

(-0) 2018/11/28(Wed) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[どうかしてる。


我に返ったように、幼馴染の頭に置いた手をひいた。
重い風邪を引くと、こうも弱るものなのかと、息を吐く。
>>0:96撫で終わった後、しかも視線は落ちていたから
咄嗟に手を離した事が気付かれていないといい、と思いながら。

罪悪感がない訳ではない。
>>0:95もしその仕草に気付いていたのなら、尚更。
けれど自分のせいで彼を傷付ける事になるなら
それよりはマシだと思っただけだ。]

(1) 2018/11/28(Wed) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

[表情を見なくたって分かる。

作ったものじゃない、明るい声は
耳障りなんかじゃなかった。

誰よりも一番近くで聞いていて、
誰よりも一番心地いいと思っていた声だ。]

(-2) 2018/11/28(Wed) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ


ん、……

[>>0:97そういえば昨日は病院に行けなかったと、彼の言葉で思い出す。
一刻も早く横になりたくて、真っ直ぐに帰宅したから。
バイク通学で事故に遭わなかったのが幸いだ。]

………ゴホッ!!
ああ、ん、………サンキュ

[そして押し付けるように渡されたのど飴。
幼少期の思い出が詰まったそれに視線を落とすと
青年は微妙な肯定を返しながらも受け取り、背を向ける。]

(2) 2018/11/28(Wed) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

[その味が好きだったんじゃない。
お前がくれたから、好きだった。]

(-3) 2018/11/28(Wed) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ


………あー、大丈夫。
つうか、部屋入るならマスクしろ、マスク。
馬鹿でも、風邪はひく……ッゴホッ!ゴホッ!!!

              ………くそ、

[>>98苦しそうに、時折鼻水を啜って、咳を繰り返しながら
一人部屋に戻り、青年自身もマスクを付けると布団に潜り込む。
口に入れたのど飴が、溶けて、優しく喉に染みていく。
先程より毛布があたたかく感じたのはきっと気のせいだ。

iPhoneはもう開かない。
液晶を見ていると、気分が悪くなる気がしたから。**]

(3) 2018/11/28(Wed) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
拾いたいもん多すぎて全部拾えない………悲しい……あとで回収したい………
>>0:99これめっちゃつれえ

(-4) 2018/11/28(Wed) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 10時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おににり言い合う2人かわいいかよwwww

石動さんRP好きだわぁ

(-10) 2018/11/28(Wed) 12時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 待って無理しんだ

(-13) 2018/11/28(Wed) 13時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ねえお前なんで俺が冗談で言おうとした事先に共鳴で言ってんの?wwwwwwwwwwww

もうだめだいすこ

(-14) 2018/11/28(Wed) 13時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
中身も幼馴染もだいすきなんだよこちとらさぁ
ロール見える度にスクショしたくなる気持ち抑えてんのにもう

もーーー!!!!wwww(仕事して)(はい)

(-15) 2018/11/28(Wed) 13時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>荷物を置いている椅子にジャケットを掛けて、ニットは腕捲り
>そうして以前この場所に立った時のように、エプロンを借りる。 

なんだろうな…………この……………
描写から想像させる動きがもう、たまりませんよね??伝わって
一言で言おうか
この幼馴染の新妻感すこぶるやべえ


(あと各所の料理RPを見て、風邪側でよかったって思ってる所です)

(-18) 2018/11/28(Wed) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お前を食いてえよ
とか思ってんだろうなこの男は(実際)

(-19) 2018/11/28(Wed) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なになにオッサン達どうなってんのwwwww
これ気になるわwwwwww

(-21) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[口に入れたのど飴が溶け切る頃。
>>20幼馴染の声が聞こえると、
重い身体を引きずって、部屋の中への招き入れる。
食事と、飲み物。それから薬を持ってきてくれたらしい。

彼が言った通りにマスクを付けていれば安堵し
そのエプロン姿には、懐かしさを覚えた。

以前はよく、自身の母親に料理を習いに来ていたもの。
青年はというと、最初こそ「男が料理なんて」と眉を寄せていたが
後ろからひょっこり顔を出して、堂々とつまみ食いをやってのける頃には
幼馴染がそうして教わりに来るのを、楽しみにもしていた。]

(54) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[中学、高校時代。
母親が忙しい時には、
自分の分の弁当を作ってもらっていた事もあった。

「お前が作った弁当の方が好きだな、俺。
 …………あ、いや、今の母さんには内緒な」

なんて、鳴海家の味を作っている母親が聞いたら泣きそうな事を
口走ってしまった事も、遠い昔のように感じる。]

(55) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………おー、うまそ、

[>>21さて、習ったことはない、というが
水と米と少しの塩だけで作るただの粥ではないことは、
料理がからきしな青年でも、見た目だけで分かる。

テーブル前に腰を下ろし、ぼうっとそれらを眺めていれば
聞こえた軽口に、一言]


やっぱ馬鹿だろ、お前。


[>>22そう言うと、すぐさま謝罪と笑いを含んだ声が聞こえた。
しかし、青年はしばらくスプーンを持つ様子を見せず]

(56) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ





…………で、ふーふーは?


[問う口調は、さも当然であるかのように。
既に、適度に冷めていようが関係ない。

幼馴染を度々困らせる意地悪さは、
どうやら変わっていないようだ。]

(=1) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ



[昔のように。
全てが元通りとはいかないけれど

弱った身体は拒絶を忘れ
弱った心は彼のあたたかさに手を伸ばした。

この時だけでも、と思うのは
幼馴染を突き放した男には、罪である事は分かっている。
しかし、熱に浮かされた思考は、深く考える事を放棄させた。]

(57) 2018/11/28(Wed) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 23時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
Macでみんなが打ってるみたいなダッシュ棒がうてないんだけどどういうことだこれ

(-23) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あー罫線っていうのかこれ ───
よつばおぼえた

(-24) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 好き

(-25) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 
ほんんんっっとにこんな健気な幼馴染を
拒まれないことが幸せとか言ってくれる幼馴染を
めちゃくちゃ裏切ってるみたいで中身も柊真もつれええええええええんだこれ
こんな感情抱いててごめんなほんとにってなるわ

(-26) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=2 のさあ
多分そう熱くない事もわかってるよなあ。のさり気ないフォロー感とか
話の発展のさせ方とか

なんだろうな………一言でいうならあなたのロールが俺は大好きですよ

(-28) 2018/11/29(Thu) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
目合わせない縛りクッッッッッソ解きてえ
めっっっっっっちゃ煽りてえわ

(-29) 2018/11/29(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


………っ、ぁー……

[どのタイミングだったか。
ぐず、と鼻が鳴れば、ティッシュの箱に手を伸ばして
また一つ、新しいティッシュの丸まりを作った。]

ティッシュは、いつもんとこ。
………うちに、体温計なんて、あったか?

[>>22>>59問われる答えは、曖昧なもの。
普通の家なら常備してて当たり前だが
普段世話にならないものの場所を、青年が覚えている筈もなく。]

(63) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


あー

[幼馴染が息を吹きかける様子をじっと見ていたが、
それが口許へ近づけば、言われるままに口を開けて
運びやすいようにこちらからもスプーンへ顔を寄せれば
整っている方らしい、その顔は瞼を閉じて]

…………ん、……んまい

[火傷するほどの熱さはなく、病人の胃にも馴染んでいくようだった。
正直な所、鼻が詰まっているせいで味はほぼ分からなかったけれど
幼馴染の作るものは、美味しいに決まっているのだから
そう、呟いた。]

(=4) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


して欲しいと思わねえし
された事もないけどな。

[付き合った女性の数は、幼馴染のそれより多くとも
大半は男をアクセサリーか、荷物持ちか、
快楽を得る為の相手としか思ってないような連中だった。]


……まあ、お前が本当にするとは思わなかったけど。

[なんて、その気恥ずかしさをさらに煽るように
最後に余計な一言を付け足しながら
さすがにそれからは、自分の手で食事を口に運ぶだろう。]

(=5) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[しかし、恥ずかしがるくらいなら最初から言わなきゃ良いのに。
そんな思考が過りつつも、その声色に言葉程の棘はない。
むしろ、その逆の感情すら感じて───………


………ああ、きっとお前は
目の前の男が何を考えてるかなんて、
気付きもしないんだろうよ。]

(=6) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

顔には出さない。
言葉には出さない。

それでも確かに
そんな恋人のようなやり取りに
抑え込んでいたどうしようもない感情が蠢くのを、

確かに、聞いた。

(-36) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>60すすめられるままに蜂蜜入りの生姜湯も一口。二口。
一人暮らしであれば確実に入らなかったであろう甘さが広がって
咳で傷ついた喉が、じんわりと温まってゆく。]


………まだ寝る時間じゃねえんだけど

[>>61聞こえた言葉に文句を言いながらも
目の前に置かれた薬に手を伸ばして、飲んでおく。
幼馴染がマスクを付け直すタイミングで
合わせたようにこちらも付け直した。]

(64) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ



……さあな。
季節の変わり目ってやつじゃねえの。

        ……───ゴホッ、ゴホッ

[適当に、当たり障りのない返事を返す。

心当たりという 心当たりはない。
だがもしそれが浮かんだとしても
この幼馴染に伝える事でもないと思いながら
部屋の扉が閉まる音を聞いていた**]

(65) 2018/11/29(Thu) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 02時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おっさん達まじで秘話なに!?wwwww気になるwwww

(-37) 2018/11/29(Thu) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
朝起きて幼馴染の新しいロールが見られるの
なんかもう幸せすぎてヤバイですよ

ゲロするべきかどうか迷ってたけど
この幼馴染にゲロの処理させたくないなーwwwwww

(-38) 2018/11/29(Thu) 08時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
しかし4時……………うっ………・くーちゃん健康してる………?
大丈夫………?

(-39) 2018/11/29(Thu) 08時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=8 うー可愛い
この男は女の子じゃなくて君にされた事が何より嬉しいんだよ

しかし思ってたよりクールなムーブになってるのかな
上手く隠せてるんかね(中身がこうだからデレてないか心配

(-40) 2018/11/29(Thu) 08時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



………へえ、
俺が言ったら何でもしてくれそうだな?

[>>=8僅かに笑いを漏らして、また返す。
そういう反応が見たいばかりの意地悪だ。

友人がいない青年にとって
こんなやり取りが出来るのは、この幼馴染だけだった。
どう思われているかは分からないが
その時間は、かつて青年がよく笑っていた頃と同じ
手放してはいけない、大切なものだったのに。]

(=10) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
アンカミスっても共鳴は消せない!!!!!!ちくしょう!!!!

(-41) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ


あ゛ー……サンキュー……、

[>>68持ってきてくれたアイス枕に頭を預けると、
その冷たさに熱が溜まった脳が冷えていく心地で、
落ち着いたように、大きく息を吐いた。

全く、この幼馴染はよく出来ている。
父子家庭に育つとこうも気がきくようになるのか。
自身との違いを肌で感じながら、散らかした服
──彼と色違いの黒いニットとジーンズ、それから上着──が
彼によってまとめられていくのを視界の端に捉えながら、体温を測った。]

(69) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………37度9分

[横になったまま、呟く。
これから夜になっていくとまた上がるんだろうか。
そんな事を思いながら、幼馴染をちらと見やって**]

(70) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



───なあ、今日、お前ほんとに泊まんの?

[ふと投げかけられた言葉。
動く事すら辛さを感じる今は特に
幼馴染が居てくれる事は願ってもない事だが
彼自身の予定や都合はどうなのか、そう言外で問うように。]

(=11) 2018/11/29(Thu) 09時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
幼馴染の反応がほんとにいつも楽しみで
クソデカぶつけるのも不安もめっちゃあるけど、
どういう反応してくれるかなっていう楽しみのが大きい

正直?
添い寝してって言ったらどうする
とか言って反応見たいですよ俺は!!!!!!!
(2日目迎える前に耐えきれなさそうだから無理だけど)

(-55) 2018/11/29(Thu) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
つーか思考整理すると
柊真は幼馴染相手にそういう事をしようとする自分が嫌すぎて
自分から幼馴染を守るために離れようとしてるんだもんなぁ

言いたい(言えない)

(-56) 2018/11/29(Thu) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 今職場でニヤけそうになるのを唇噛んで堪えてる所だ

ん?今なんでもって

むりーーーーーーーーーー
共鳴幼馴染むりーーーーーしんどーーーーーーーい

(-57) 2018/11/29(Thu) 20時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
もはや帰りたい
仕事はなんでこんなに積まれているんですか

(-58) 2018/11/29(Thu) 20時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ただいま!!!!!!!!!
えー整理 整理

・正直今の状況だけでもかなりしんどい
・手を出してないのは風邪で体力と気力がないから
・幼馴染ではない部分の柊真はめちゃくちゃ触りたい
・幼馴染としての柊真はそんな自分からあいつを守る為に遠ざけたい

あーなるほど、若干ライナーブラウンってるのもあるな

(-64) 2018/11/29(Thu) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あと>>84の拾い方思ってたとこ来た感じでさすがだなってなったし
あの………ほんと…………想いが…………しんど、ありがとう…………
健全であればあるほど刺さるんですわ……………

(-65) 2018/11/29(Thu) 22時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[泊まるのかと問いながら、体温計を渡す時。
>>85逸らし続けていた目線が合ってしまった。
大学で、たまに見かけるものの
こうして近くで目を合わせるのは、本当に久しぶりな気がして]


して欲しい事、何でも、ねえ。

[だから喋っているのはきっと、
>>=12彼の知っている“幼馴染”ではない。]

(=14) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



添い寝して欲しい、って言ったらどうする
 
  

(=15) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

────……なんて、冗談だよ。

[ふ、と息を漏らして、再び視線を逸らした。]

それに、駄目だなんて言ってねえよ。
けど、折角の連休を病人と過ごすなんて
お前のご友人様が聞いたら、さぞかしお笑いになるだろうと思って?

[彼の取り巻きは、こういう休日とくればこぞって
BBQとか行く類の人間じゃなかったか、と思考を巡らせながら。]

(88) 2018/11/29(Thu) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/29(Thu) 22時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おっさんどうしたメモwwwww
なんか良いことあったんかwwwww

(-66) 2018/11/29(Thu) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* お前の方が可愛いよ

更新して共鳴色見えるとファッってなるわ………
やだ………ストーカー良いじゃないですか…………
ストーカーってか健気にしか見えないんだ………可愛い………あーすき

(-67) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
今めっっっっっっちゃ押し倒したい気持ちを抑えてるから
柊真もそうだとおもう こいつ あーこいつ こいつ
とか思いつつ何でもない顔してんだと思う

(-68) 2018/11/30(Fri) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



………そんなんじゃ、ねえよ。

[可愛いと言う幼馴染。
きっと、彼が見た男は
小さい子供の頃のそれと重なって見えたのだろう。]

(=20) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………いや、そういえばお前、彼女いなかったか。

[>>89恋人とデート、そんな会話を耳に入れて
思い出したように口走る。
他人事のように呟く以上、既に当事者ではないのだろうが。]

………っ、、!!ゴホッ…… げほ、

[おれなんかが、と自身を蔑む声には僅か眉を寄せていたが
突然襲った咳の予感に、マスク越しに口を抑えながら前傾し
>>90タイミング良く置かれた水分には、
心の中で礼を言いながら飲み干していた*]

(95) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=19聞こえる声は、昔を懐かしむもの。
このベッドがまだ新しかった頃
自慢するように幼馴染に見せては、そのまま遊び疲れて
二人して朝まで眠ってしまった事もあったっけか。]


…………お前は、昔の俺の方が良かったか?

[咳が落ち着いた頃。
頭に幼馴染の用意した枕の冷たさを感じながら
天井を見上げたまま、声だけでそう問いかける。]

(=21) 2018/11/30(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[希望する大学は教えなかった。


「お前はお前の望む所に行けば良い
 俺は関係ないだろ」


そんなありきたりな言葉で黙するのは
大人になったら一緒にお酒を飲もう、なんて
約束をしていた間柄にしては、酷く冷たいもの。

通う学校が違えばきっと
家が近くとも、関わる事はないだろうと思えたから。]

(96) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しかし、偶然か………それとも誰かに聞いたのか。
大学であいつの姿を見つけた時は、
心中を見透かされてしまった気がして。

あいつに恋人が出来たのも
きっと、完全に関わりを断っていたなら知らなかった事。

話し掛ける気はなけれど、遠くから姿を見る時は
我ながら未練たらしいと、自嘲気味に笑う。


───そうして時が過ぎ。
20歳になっても変わらず隣に居る未来を想像していた
あの頃の約束は、未だ、果たされぬまま。*]

(97) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 俺も幼馴染に甘えられたい!!!!!!!!!!!


(こんな設定にしておきながらいう)

(-70) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 【速報】なみだでてきた

(-72) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
おまえら早く素直になれー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って中身が吠えてるんだけどちょっと落ち着いて


めっちゃ本音吐いて欲しい
寂しいって言われたらすごい あれ 泣く

(-73) 2018/11/30(Fri) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>108
考えてたロールにドンピシャすぎてすごいなってなってる
やっぱこいつが傍にいると女の子来るに来られねえよなwwwwww

(-74) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
どこで寝てるー?って聞いたらそうか…………
傍らで寝てしまったかそうか………………そうか…………………

(ごめんって顔で

(-76) 2018/11/30(Fri) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



………ああ、……悪い。

[>>102恋人について問う返事は一言。
聞いた癖に、簡素な返事に何処か安堵してしまう。

何処の誰と付き合っていたのか、
そこまでは知らなかったが
並んで歩いていたのを見かけたのは、去年の今頃だった。

しかし、望んでも届かないその場所に
知らない誰かが笑っているのは、あまり見ないようにしていた。]

(108) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



そう、か。
…………いや、どうもしねえよ。


[>>=23昔も今も、男は男であるという幼馴染。
予想していなかった答えに、返す言葉は詰まる。

何も知らず、そう答える幼馴染が
今の男には、酷く、眩しく感じられた。
守りたかったものが、変わらずそこにあるのだから。]

(=26) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


……………

[>>=24冗談交じりの言葉にも、先程のような軽口は出て来ない。
開きかけた重い口は、何事かを喋ろうとするも
唇だけが僅かに動くのみ。]

(=27) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【独】 保安技師 ナユタ


誰にどんなに好かれたって、
傍に居るのがお前じゃなきゃ意味がねえのに

(-78) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[>>=25包み込まれた手は、あたたかい。

いつか、思っていた。
傍に居るとあったかくて、落ち着いて
柊真《俺》にとっての春みたいな奴だって。

その手を離したのは俺なのに
お前は、どうして────]

(=28) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[少し寝たら、と言われても咳と鼻水が邪魔をして思うように寝付けず
気付けば時間だけが過ぎていき、また幼馴染が食事を持ってきてくれた。

>>106甲斐甲斐しく用意された夕飯を食べるも
やっぱり、味は分からなくなっていた。

それでも、自身を想って作ったであろうその見た目と
あたたかさに染み出した優しさを口にすれば
味が分かる時にまた食べたいと、叶わなさそうな願望が過るばかり。]

(109) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[眠りづらい体調であれど、
夜が来れば体力を補う為に目を閉じるしかなく]


………馬鹿、俺の事は良いから早く寝ろよ。
それに夜は冷えるから、ちゃんと布団出して、……


[来客用の布団は、毛布はどこだの、
そんな話を眠る前にいくつかしながら。

結局それらを使わず寝落ちるとは思わないまま
幼馴染に見届けられながら、男は意識を手放した**]

(110) 2018/11/30(Fri) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 03時半頃


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