人狼議事


279 【突発R18】Temptation NightPool

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 共信の友 はのん

― 日没の頃:テラスへ ―
[ノッカの声>>0:42にテラスから西空を見やると、翳りゆく残照と共に滲み始めた夜の色合いがあった。
早くも明々と輝き出した一番星は火星だったろうかと、ふと眺める。視線を足元に戻して、辺りを見回した。]

そうね。始まってしまう前に、一度。
履き物を借りられるようお願いしなくては。

[佇んでいたホテルスタッフへそう伝えれば程なくして、替えのサボサンダルが運んで来られる。履き心地を確かめて、少女の手を離した。]

ここまで案内、ありがとう。
私もノッカとお話できて、楽しかったわ。

[コンパニオン達が列を作っているのは、この集まりの主宰が登場する間近ということ。
薄闇の中に踊るような、ノッカの白い水着と大きく露になった背中の素肌。軽やかなその足取りを見送って、私も集まった来客達の間へ混じっていった。]

(2) 2018/08/04(Sat) 12時半頃

【人】 共信の友 はのん

― 日没後:テラス ―
[七分目にヴァレンシアを満たしたタンブラーを片手に、何気なく辺りを見回す。グラスに添えられた飾り切りのオレンジとハイビスカスの花の向こう、長身の娘の姿を認めた。流れるような黒髪に紺色のビキニ姿。
時おり出会う知己と軽く挨拶を交わしつつ、彼女の方へ寄っていく。]

こんばんは、クロエ。
ご機嫌はいかが?

[オーナーと友人だという彼女とは、滞在の間に面識を持つ機会があった。グロリアから互いの紹介に与ると共に、私達が夫妻連れ立ってこのイベントに訪れているという話も、していたかもしれない。]

グロリアはまだお見えにならないようだから、先に貴女へ少し挨拶だけでもと思って。
新しい愉しみに出逢える一夜になると、良いわね。

[そう微笑んで、オレンジが瑞々しく香るカクテルを軽く掲げてみせた。**]

(3) 2018/08/04(Sat) 12時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 12時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 13時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 20時半頃


【人】 共信の友 はのん

― 日没後:テラス ―>>5

私も、例年通り。
とても楽しい休暇を過ごしているわ。
美味しい食事も、美しい景色も、それから――私の愛する賭け事も。

[人を愉しませる様々な娯楽のいずれもが、このリゾートでは極めて高いレベルで提供されている。日頃の疲れを思い返す事など、全くないほどに。]

ひとつ、簡単な賭けをしましょうか。
この一夜が終わったあとのこと。
クロエはきっと、また来年訪れるのが楽しみでならなくなっていることでしょう。

[なんなら、その為のお相手になってしまうのだって、愉しそう。茶目っ気を交えてそう続けた頃、グロリアの姿がテラスに現れる>>#0。オーナーの挨拶の後、ではまたね、とクロエに会釈して私は場を移すのだった。]

(18) 2018/08/04(Sat) 20時半頃

【人】 共信の友 はのん

― 宴の始まり ―
[主宰の挨拶が終わってから、オーナーの元へ挨拶に向かう客達の中に私の姿があった。同業者としての立場を離れた、友人同士としての挨拶とハグ。甘く高雅な香りが彼女から漂っているようだった。]

ねえ、グロリア。
私、このサンダルを先ほどお借りしたのだけど、その時に――

[と、黒い水着の胸元に挟んでいた一枚のカードを取り出した。赤い縁取りがされた名刺大のカード。サンダルを運んできたホテルスタッフから密かに手渡されたものだった。]

また、どなたか。
戴こうとしてしまっても良いのかしら?

[昨年の賭けは、私の勝ちでしたから。
グロリアの鷹揚な微笑が私を苦笑させてしまう。
それは確かに、認めざるを得ないことだった。
コンパニオン達の列の中、ノッカに揶揄われるクラリッサの姿>>4を目にしていたとあれば。間違いなく心から、このホテルに勤める事を楽しんでいる様子だったから。]

そうねえ、――では。

[勿体をつけてはみせたものの、赤い縁取りのカードに記す名前はもう決まっていた。]

(20) 2018/08/04(Sat) 21時頃

はのんは、ノッカの元へ、スタッフを通じて一枚のカードを届けさせた。

2018/08/04(Sat) 21時頃


【人】 共信の友 はのん

┌──────────────┐
│ノッカへ          │
│ 貴女の歌に花を贈りたいわ │
│        シャルロッテ│
└──────────────┘

(21) 2018/08/04(Sat) 21時頃

【人】 共信の友 はのん

[ノッカの元へカード>>21が届いた頃合いを見計らって、私も彼女の傍へ歩み寄っていく。他の客人から声が掛かってしまえば、選ぶという悩みを与えてしまうだろうから。
でもそれ以上に、どのような表情を少女が魅せるだろうという愉しみの方が大きかった。]

……ノッカ。
私の用事、聞いてくれる?

[呼びかけて、腕を絡めるようにしつつ寄り添った。彼女の歌声は何処で愉しもうか。流水路を進むフロートの上が良いだろうか。月光の注ぐビーチにしようか。それとも――今、ここで?
くすりと笑い声がひとつ、零れた。*]

(24) 2018/08/04(Sat) 21時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/04(Sat) 21時半頃


【人】 共信の友 はのん

[くるり翻る白いワンピース>>31
思わず私の表情も綻んでしまっていた。カードの差し出し主にノッカが気づくのを待って、その表情を覗き込んだ]

ふふ。可愛らしいことね、ノッカ。
私まで嬉しくなってしまうわ。

[従順に申し出る言葉へ頷いて、軽く抱き寄せる。私のよりも幾分熱いかに感じられる彼女の体温。寄せられた頬>>32に手を添えて、見つめ合うように距離を詰めた。]

(34) 2018/08/04(Sat) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

それでは、この一夜。
私の望むままに、貴女を愉しまさせて頂くわね。

[告げると共に唇を重ね、彼女の体温を舌で直に感じ取ってしまおう。かい抱いた腕はより強く、二人の体が密着してしまう程にまで。熱帯びた口腔を粘膜越しに受け取りつつ、ノッカの身体をさわさわと水着越しに撫でていく。]

……ん、ぷぁ。
くすくす、口を塞いだままでいては、ノッカの歌は聞けなくなってしまうわね。

[長い口吻と愛撫を残して、可笑しげな顔でそう笑う。周囲を見れば何組か、既にこの場所での“愉しみ”に興じ始めている様子。さて、どうしようかと考えて、先の思考>>24に舞い戻った。]

(35) 2018/08/04(Sat) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

ー流水プールへー
多くの方の居る前で、貴女の声を愉しむのも素敵でしょう。ノッカの甘い歌声に、沢山のお客様が聞き惚れることでしょうから。

[手ではなく今度は指先で、少女の身体を辿りながら唆す。白い水着の上を遠慮なく、乳房から腹部、脇腹、肩、そしてまた乳房へとなぞらせて、彼女の中で蟠る火を昂ぶらせるように。]

大勢のお客様から、褒美の花を飾られることになるかもしれないわね。髪だけでは足りないくらいに。

[それもまた一つの趣だとは思いながら、ノッカの素直さをいま快楽で染めるのは私だけでありたいという欲もまた、確かに浮かび上がる感情だった。]

でも、此処に居る方々だけ、では。勿体無いと思うの。
このナイトプールを、一周りしてゆきながら。
貴女の声を愉しませて頂きたいわ。

[と、辿る指先を彼女の手首に添えて、そっと引き寄せる。寄り添い歩いて導きゆくさきは、敷地内をぐるりと一周する流水プールの発着点。ゆったりとした大きなフロートへ、彼女と二人乗り込むことにしようか、と。*]

(36) 2018/08/04(Sat) 23時半頃

【人】 共信の友 はのん

くすくす。そう、意地悪なのよ、私。
昂らせながら焦らせてしまって、待ち遠しくてならないくらいにさせてしまうのが、好きなの。

[ノッカの耳朶へ口を寄せて囁きかけた。
そして、もう一言。]

 クラリッサにも、そうしてあげたの。

[愉しみの果実は、それを手にする瞬間だけでなく、どう摘み取ろうかとする過程さえもまた愉しいものだから。流水プールへ向かう道中でも、睦事の声や姿を見かけるつど、ノッカの身体へついと指触れて、示してあげたことでしょう。
貴女へも直に、花を贈って差し上げるわ、と。]

(39) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん

― 流水プールにて ―
[備え付けられていたのは手すりがついた、六角形のフロート。差し渡しが2mはあろうかという大きなものだ。慣れた動作で乗り移り、ノッカと共にもやいの綱を解いていく。]

此方からも見えるけれど、
あちらからも見えてしまうでしょうね。
ノッカと、私との様子。
もしかしたら、ホテルの中からも。

[ゆるゆると進み始める柔らかな小舟。並んで座り、改めて肩に腕を回した。にこりと微笑むだけの前触れで、少女の唇を奪う。]

我慢できなくなってしまっている、ノッカの様子。どんな風だか、教えて下さる?

[キスの合間に水音を立てさせながら、肩をそっと押してゆく。フロートの縁に凭れかからせるように。]

(40) 2018/08/05(Sun) 00時半頃

【人】 共信の友 はのん

そうして、ひとつ。
ノッカと私で賭けをしましょうか。
今宵一晩限りだからできるレートの、賭け。

[白い水着に指を這わせて、臍から下へ弛く辿る。脚を開きなさいと、もう片方の手を添えて示した。]

負けた方は、どんな事でもひとつ、相手言う事を聞かなくてはならない賭け。
一度限りでなくても、構わないわよ?
私が求めるのは、賭けに勝つことではなくて、賭けを愉しむことなのだから。

[くすくす、楽しげに笑いながら開かせた太腿を私の手が撫でていく。指先が水着の上から探り当てようとするのは、女の身体に燻る情欲を敏感に刺激する肉芽。


私からの、賭けの内容はね――

(41) 2018/08/05(Sun) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

このフロートが一巡りするまでの間に。
ノッカが、二度。
達してしまうかどうか、というものよ。

[一度ではなく、二度。
勿論、私が賭けるのは二度の方だ。]

(42) 2018/08/05(Sun) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

― 流水プール ―
さぁ、ノッカ。
貴女の歌声を、聴かせてくださいな。

ナイトプールにいらした皆様に聞こえる様に、
ナイトプールの皆様がどう愉しんでいるかを目にしながら。

[手始めとなる快感を震わせた中指で送りながら、身体を覆い被せるようにして唇を重ねていく。グロリアのそれとは異なる甘い香りを愉しむ内にふと、水路の側に人の気配を感じた。]

ほら、彼処にも。
腕にリボンを巻いた、栗色の髪の娘。
メアリーだったかしら、何度か見た娘だわ。
貴女の先輩、ね?

[ヤシの木に押しつけられるようにして首筋に口づけを受ける娘の姿を、私はノッカに示す。片方の肩紐が外されて、露になった乳房を揉みしだかれている様子だった。
同じように、してあげる。
そう囁くと共に、彼女の首元へ顔を埋めていった。**]

(44) 2018/08/05(Sun) 01時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/05(Sun) 11時半頃


【人】 共信の友 はのん

― 流水プール ―
[甘えねだる彼女の声と、夢中になって口づけを求めてくれる仕草とに>>47、私の中でも欲情の熱が高まっていった。ゆるやかに進むフロートの上、シンプルに身体を求めるだけでも得られはするだろうけれど、それだけでは足りないと思わずにいられないくらいに。]

うふふ、そう。
チップになるのは、私自身と、ノッカ自身。
私と貴女で、互いの持っているものを奪いあうの。

[うっとりと細められた少女の瞳の奥>>48、きらめく輝きが見えたようにさえ感じた。あるいはそれは、私の眼差しを写し取ったものだったかもしれないけれど。]

……ふふ。
ではノッカにも、このシャルロッテにさせてみたい何かがあるということね?
どんな事を考えてくれるのかしら、楽しみにしているわ。

[口腔深くまで重ね合う、濃密な口づけを交わす。粘膜の感触をたっぷりと味わうディープキス。唇を離した頃には私の体温も、彼女と変わらないくらいに高く熱を帯びていた。]

(50) 2018/08/05(Sun) 17時頃

【人】 共信の友 はのん

勿論、この賭けはただ一度で終わるものではないの。
勝って、聞かせられる命令は『何でも、ひとつ』だけ。

[ぎゅっと抱きしめられ抱き返しては紡いでいく賭けのルール。一晩限りだからこそ耽溺しうる、何もかもをつかの間の愉悦に供してしまえるスリル。]

何か思いつけば、ノッカからも賭けの提案をしてくれても良いのよ。
賭けの内容であったり、勝った時に欲しいものであったり。

[その魅惑をより高めようと、快感と共に唆す言葉を耳元へ注ぎかける。]

単なるコイントスでさえ、構わないの。
その結果ひとつで、『何でも、ひとつ』相手に好きな事をさせてしまえる。

私が、ノッカに――あるいは、
ノッカが、私に。

[素敵でしょう?
そう囁いて、甘い悲鳴を上げた少女の視線の先>>49を追う。
眼前の流水路を行くフロートに気づいてしまったメアリーの姿。私の口が、ノッカの水着の肩紐をそっと啄んだ。]

(51) 2018/08/05(Sun) 17時半頃

【人】 共信の友 はのん

ふふ。
あちらの先輩にも、貴女の可愛がられる姿を見せてあげて?

[口を寄せたのはノッカの右肩。
咥えた生地に指を添えて、白い水着をするりと腕から外してしまう。形の良い乳房を片方だけ、完全に露出させるまで引き下ろして、ぴたりと当てた指先でその弾力を愉しんだ。]

可愛らしくて、綺麗なバスト。
すぐにも吸い付きたくなってしまうけど、
――ん、ちゅ  ――っ。

[先に顔を埋めたの>>4と同じ箇所。
ノッカの首筋に唇と前歯を押し当てて、強く吸い上げた。甘い体臭を嗅覚で味わいつつ、わずかに浮いた汗の味を舌で感じとる。]

胸の方は、少し乱暴なくらいに――かしら。
身体を押さえつけられて、食べられそうな錯覚を起こすくらいに。

[上半身の体重をノッカに全て預けるように、水着越しの素肌を密着させる。唇を離してみれば吸った跡は朱い花弁となっていた。にまり小さく微笑んで、もうひとつ、口づけを落としていった。]

(52) 2018/08/05(Sun) 18時頃

【人】 共信の友 はのん

―流水プール―
[ぐ、と揉んでは弛めて、また強く。夜の外気に触れる暇もない程に、私の左手が露出したノッカの乳房を弄ってゆく。]

ノッカの、お胸の先っぽも。
手のひらでだって感じられるわ。

[性急なまでの愛撫を一旦穏やかなものに変えて、弾力のある膨らみを覆う形で手を触れる。勃ち上がった頂きを柔らかく摩るようにして、囁いた。]

大きくなって、固くなって。
指で摘まんで、きゅっと苛めてあげたら、どんな「歌声」を聴けるかしら。

[それも、身動きに応じて時折おろそかになってしまっていた秘芯への愛撫と同時だったら。潜め隠していた嗜虐的な色が、私の瞳に仄かに宿る。
体勢を整えて添えさせる左右の手指。あることに気づいて、くすくすと微笑んだ。]

(55) 2018/08/05(Sun) 18時半頃

【人】 共信の友 はのん


ねえ、ノッカ?
しばらく水には入っていないのに、此処はもうこんなに湿っているわ。

[視線を向けた先には私の右手。
開かせたノッカの両脚の間。言うまでも無いことをあえて口にして、恥情を煽り立てようと。そして、もうひとつ。]

去年の、クラリッサの姿と重ね合わせて、感じ易くなってしまってたのかしら。
くすくす、でも「あんなに蕩けるまで」には。

[気づいたのは、無意識だったのだろうか、ノッカが口にした言葉>>39。]

まだ、ノッカは成ってないでしょう?
まだ、ナイトプールは始まったばかりだもの。

[微笑むと共に、予告したとおり胸の頂きへ手を進めた。果実の熟し具合を確かめ、探るように。流れに任せてプールを進むフロートの上、やがて二人の姿は重なり絡み合うものとなってゆくだろう。**]

(56) 2018/08/05(Sun) 18時半頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/05(Sun) 19時頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/05(Sun) 23時半頃


【人】 共信の友 はのん

くすくす、可愛い子。
じゃあ、ノッカ。
メアリーにも声が聞こえてしまうように、一度、ここでイッちゃいましょうか。

[眼前の少女の何もかもが愛らしく思えてしまう。
 甘く届く声も、表情も、感じやすさも。
 無意識に浮かされた腰も合わせて、くりっ、と指先を潤み濡れた水着のクロッチへ押し込んだ。]

 私のベットは、二回。ですもの。
 一回だったら、まだ、ノッカの負けとは決まらないもの。
 ね?

[そう謳う私の声には紛れもない愉悦が混じっていて、口づけで啄みつつ見下ろす瞳には、その瞬間を捉えようとする光が宿る。]

(85) 2018/08/06(Mon) 00時頃

【人】 共信の友 はのん

 ふふ。喜んで貰えるのは、嬉しいわ。
 じゃあ、ご褒美の花を貴女からも目にできるように。

[身体を重ね寄り添いつつ、耳朶を舐めては熱い吐息と声を吹き込んでしまいましょう。期待と想像した通りのことを、私から与えられる快楽を教え込むために。]

 キスの花弁を、ひとひらずつ。
 ノッカの胸に作っていってあげるわね。

[唇で触れるその膨らみはきっと、瑞々しい弾力だけでさえ心地好くさせてくれることでしょう。まして、そこに刻んだ私の痕で悦びを感じさせることが能うとあれば。]

 貴女のすきなこと。すきなところ。
 私に沢山、教えて頂戴な、可愛いノッカ。

[秘所を責める右手は休めることなく、時に押し時に震わせて快感の度合いを高めさせていきながら。露わになった彼女の乳房へと、音を立てて吸いついていった。*]

(88) 2018/08/06(Mon) 00時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ノッカのメモにきゅんってしたわ。
楽しみにしてもらえるのは、とても嬉しいことね。

それにしても表のノッカも本当に可愛らしくて、端々に私の好きな単語を挟んでくれていて、お相手できるのが幸せだわ。熱中症は意外と後を引くから、体調第一で楽しんで貰えると嬉しいな。

(-4) 2018/08/06(Mon) 01時頃

【人】 共信の友 はのん

― 流水プール ―
[素肌に門歯を押し当て吸い上げながら、少女の身体が震え張りつめる瞬間>>91を感じとる。甘い歌声が鼓膜を擽って、ぞくりとした快感が身体の内に生まれる。口づけたまま見上げればその先で、快楽に潤んだノッカの瞳と私の視線が交錯した。]

くすっ、一回目、ね。
続けざまにイッちゃっても、それぞれ回数に数えてしまうから。
気持ち良いでしょうけれど、がんばって?

[いじわる、と言われた通りの笑みを向けて、三枚目の花弁を弾力ある乳房に残していく。ただ、言葉とは裏腹に、熱く柔らかなぬかるみへの責めはわずかに和らがせてしまっているのだけれど。]

(94) 2018/08/06(Mon) 17時頃

【人】 共信の友 はのん

[私をなじっていた少女の声も>>90、赤面した表情わ甘い喘ぎの中に交じってでは、心地好く響くものとしか捉えられはしなかった。とはいえ、そのまま逃すことはしない。水着越しにゆるゆると花弁への愛撫を続けながら、問いかける。]

だけどね、ノッカ。
だめなんて言っても、覗いていたのは、ノッカの方なのに。
全部私のせいにするなんて、わるい娘だわ。

[抗う言葉の壁が口先だけのものなのか、それとももっと崩してあげなくてはいけないものなのか。どちらにしても、ノッカの中で大きな快感の扉が開いてしまっているのは、確かなこと。愉しげな瞳のまま、揶揄うように謳う。]

おしおきを兼ねて、負けをはっきり認められるようにさせてあげなくてはね?
二度と言わず、何度でも。

[そう囁いて、じっと見つめた。視線が交わればまた唇を求めていって。
次はどんな風に責めてあけましょう、と唇を優しく食んでは舐めていった。**]

(95) 2018/08/06(Mon) 17時頃

【人】 共信の友 はのん


私たちを覗いていた時のノッカは、どんな事を考えていたのかしら。
沢山たくさん口づけられて、気持ち良くさせられてしまいたいって思ったのかしら。

[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音を奏でつつ、頬や首筋へもキスの雨を降らせていく。焦らすように穏やかな愛撫で、快楽の水位を一定に保たせたまま。]

上のお口も下のお口も、殿方で奥深く塞がれながら、裸のお臍やお胸を私に食べられてしまうのが自分だったらと、想像していたのかしら?

[左手の中指と人差し指。二本の指先でノッカの唇をこじ開けるような動きで触れた。彼女が招き入れるのでなければ、無理に押し込みはしないけれど。]

(96) 2018/08/06(Mon) 19時半頃

はのんは、何か考えついて、面白そうに笑った。

2018/08/06(Mon) 19時半頃


【人】 共信の友 はのん

そう、そうして――ふふふ。
まだ最初の賭けの途中だけど、すぐに結果は判るから。
賭けを一つ、したくなってしまったの。

[紅色の舌を覗かせて、ちろり、自分の唇を舐めた。愉快な悪戯を企んだ子供のように。]

ノッカは私たちの交わりを覗き見ながら、自分で自分を慰めてしまっていたのでは、ないかしら?
そうだという方に、このシャルロッテは賭けましょう。

[真偽を知るのは、ノッカだけ。
もちろんその時、彼女の傍に誰か他の人間が居た可能性もあるし、窃視の現場では我慢できていた可能性もあるだろう。]

くすくす、答えてくださるかしら、ノッカ?
答えが無ければ、ドロップした方の負けになってしまうのだけど。

[あまり分のよくない賭けだとしても、そこに身を投じる愉悦は性愛とはまた異なる興趣を私に覚えさせる。彼女の密かな行為を暴く楽しみが加わっているとあれば、尚のことだった。]

(97) 2018/08/06(Mon) 19時半頃

はのんは、ノッカの水着の上から、胸をたどり腹部へと口づけていった。**

2018/08/06(Mon) 19時半頃


共信の友 はのんは、メモを貼った。

2018/08/06(Mon) 20時頃


【独】 共信の友 はのん

/*
ちなみにこの賭け>>97
私の勝ち→どんな風にしていたかやってみせてx
ノッカの勝ち→じゃあどうやって慰めたのかしら?
って繋げられるので勝っても負けても美味しいのです。必勝戦略とはこのこと!

(-5) 2018/08/06(Mon) 20時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ノッカは大丈夫かなぁ。
昨日の独り言でも書いたとおり、熱中症って思った以上に消耗しちゃうんだよね。
何よりだるくなっちゃって気力が出ないのがつらい。
ノッカは可愛いのでたくさん沢山したいのだけど、クラリッサをそれと同じくらい可愛らしく書けるかなぁ。

まだ構想練りきれてないまま台詞で幾らか描写してるという。
12000ptとかどう考えても余りまくるので、気楽に書いていこうー。

(-6) 2018/08/06(Mon) 23時頃

【赤】 共信の友 はのん

― 二週間前:船着き場 ―
[例年のこととなっている、リゾート諸島でのバカンス。その中でも拠点となるのが、グロリアの経営するスターダイナーホテルだ。夫と共にタラップを降りた私を出迎えたのは、よく見知った娘の姿だった。]

こんにちは、メアリー。
今年も休暇を過ごしに来たわ。

[ハグと共に交わされる頬への口づけ。ナイトプールでの愉しみではそれ以上の事もしていたけれど、どちらもそれを窺わせるような素振りひとつ、出しはしない。それは夫もまた同様。深みのある声で再会と健勝な様子を祝う声が聞こえた。]

(*0) 2018/08/06(Mon) 23時半頃

【赤】 共信の友 はのん

今年のフロアは、どのような趣向で迎えてくれるのかしら、と。
この時期が来るのを心から楽しみにしていたわ。

[メアリーへ笑いかけて、先導する彼女に続いていく。グロリアの様子を尋ねれば、聞き及んでいた通り溌剌と事業に勤しんでいるとのこと。少しワーカホリックなところがあるんじゃないの、とジョーク混じりに苦笑した。]

バカンスの季節だというのに、毎年こうやって招待してくれるのだもの、彼女。
私たちよりずいぶん若いとはいえ、ねぇ?

[夫を見やると彼もまた、真面目な表情で頷いていた。彼女の羽根は、一体どこまで羽ばたき続けるんだろうね?と。
尤も、それが作った真面目さだということは知っている。クリスマスシーズンになれば、今度は私たち―に限らない、多くの友人達―が彼女を招きたがるのだから。]

(*1) 2018/08/06(Mon) 23時半頃

【赤】 共信の友 はのん

ま、そうは言っても。
メアリー達のような娘が、グロリアの元にいるのですから。
働きづめなんて心配は、私たちがする必要もないのかもしれないけれども。

[オーナーを心から信頼する笑顔と共にメアリーが振り返り、頷いた。
それではお車に、と指し示す彼女に従い、リムジンへ乗り込んでいく。
短い距離とはいえ、真夏の暑さの中。冷房のよく効いた車内は快適だった。]

(*2) 2018/08/06(Mon) 23時半頃

【赤】 共信の友 はのん

― 二週間前:宿泊フロアにて ―

今年も私は、コンパニオンの子たちを見ていこうかと思うのだけど。
貴方はどうするおつもり?

[これから半月ほど滞在するフロアに落ち着いて、私は夫へそう尋ねた。私にとってのこのバカンスは、実はもう一つの目的のためでもある。人材の目利きに長けたグロリアが、彼女のホテルのコンパニオンとして選び抜いた人物をスカウトしてしまうというのが、それ。
とは、言っても――]

もぅ、諦めたらなんて言わないでよ。
それは確かに、一度も成功してはいないけれど。

[夫が可笑しそうにくつくつと笑う。このスカウト行為はグロリアも了解ずみのこと。だけれど今までに誰一人、スターダイナーを離れてハノンへ移籍しようとする者は居なかった。条件だって間違いなく良いものを提示していても、それ以上にグロリアの人心掌握術は優れているらしい。]

(*3) 2018/08/06(Mon) 23時半頃

【赤】 共信の友 はのん

だって、これは賭けごとなのよ。
私が勝つか、グロリアが勝つか。

ハノンとスターダイナーが、とまでいうつもりはないけれど……狙った子と私との勝負でも、あるのだもの。
負ける賭けを楽しむ贅沢だって、一年に一度くらい許してもらったって良いじゃない?

(*4) 2018/08/07(Tue) 00時頃

【赤】 共信の友 はのん

……去年の子は、行けるかなって気もしたんだけどなあ。

[夫の笑みはますます深まって、去年も一昨年も聞いたような気がするよ、と茶々を入れる。
私は頬を膨らませて彼を睨んだ。]

だって、とっても可愛いらしかったのよ。
連れ出した時はおずおずとして、だけど素直に、身も心も委ねてくれて。
貴方は見かけたかしら、クラリッサという娘のこと。

[逃した魚を値踏みする。
大きく見積りすぎないよう修正しても、私たちのホテルにいてくれればどれだけ価値が高まることかと思わずにはいられなかった。]

(*5) 2018/08/07(Tue) 00時頃

【赤】 共信の友 はのん

去年が初めてだって言っていたの。
ほかには二人ほど、採用された中のひとり。

一年目であれだけのスキルを身につけていた子だもの、きっと――

[検討は知らず知らず、過剰なくらいになってしまったようだった。近づいていた夫の手が、軽く私の肩を叩く。
ふぅ、と溜め息を吐いて、私はカウチに腰を落とした。]

(*6) 2018/08/07(Tue) 00時頃

【赤】 共信の友 はのん

……ま、それはもう済んだこと、よね。

クラリッサはナイトプールの後、うちで休暇を過ごしてくれて、リフレッシュして帰っていった。
今までの子達と同じように。

きっとまた今年も、笑顔で迎えてくれるでしょう。
メアリーみたいに、ね。

[これで大丈夫かしら?
そう夫を見上げた。彼は私の何よりの理解者だ。時に感情が行き過ぎそうになる私のことを見守り、こんな風に方向修正してくれる。]

(*7) 2018/08/07(Tue) 00時頃

【赤】 共信の友 はのん

――さ、それじゃあバカンスの過ごし方について。
もう一度確認していきましょうか。

[気分を変えるためにあえて、そう口に出した。
半月余りのバカンス期間。過ごす場所はスターダイナーホテルだけではないのだから。]

グロリアとのディナーの服装も、最後に確かめておきたいし。
貴方の感想も聞いておきたいものね、旦那様?

[ゆっくりと夫が頷きを返す。私たちの今年のバカンスは、そうやって始まりを迎えたのだった。*

(*8) 2018/08/07(Tue) 00時頃

【赤】 共信の友 はのん

― 一週間前:密林のプール ―
[熱帯の木々がひときわ密生したジャングルの中、細い道の先にぽかりと開けた場所があった。周囲の視線から遮られた、隠れ家めいた空間。
そこに設えられているのは長辺10mほどのプールだ。パラソルの影の下、カウチに俯せで寝ころぶ私の姿がこの日、そこにあった。]

――そう、あの二人はミッシェルとノッカというの。
皆、同い年なのかしら?

[振り返って尋ねる先には一人の少女。昨年のナイトプールで私の相手を求めた、クラリッサだ。少し考えるように瞬いて、彼女は答えを返す。]

ミッシェルだけ、ひとつ年上。
そうなんだ。三人とも、仲良さそうね。

[はい、と微笑する声が掛かる。
サンオイルを塗らせる手が私の背中全体に触れて、俯せる元の姿勢に戻った。]

(*9) 2018/08/07(Tue) 03時半頃

【赤】 共信の友 はのん

[今日着てきたのは、イエローのビキニの水着。上も下も、留める紐を外してしまって背面全体にオイルを塗るよう指示していた。]

ん。お尻も。
塗り残しなく、お願いね。

[クラリッサはもう、私がナイトプールの後に望んだことを知っている。それを断ったからと言って、何も悪感情を私が持ちはしないことも。だから、独り言のように続けて聞かせた。]

今年は、誰を呼ぼうかしら。
二人のどちらかと、出会えれば。
それも楽しめそうなのだけど。

[一瞬、クラリッサの手の動きが反応した気がする。ハノンへの誘いを、同期の友人が受けた時のことを心配したのだろうか。
私はくすりと笑い声を洩らした。]

(*10) 2018/08/07(Tue) 03時半頃

【赤】 共信の友 はのん

どうしたの、クラリッサ。
友達が私に引き抜かれちゃうかもって、心配した?

くすくす、でも一年前の貴女は、ここに戻ってくることを選んだでしょう?
二人も同じように選ぶことは、十分考えられるわね。

[控えめな声が肯定を返す。
最初から負けるつもりで賭けに向かう気は、私にだって無いけれど。必ず勝とうという思いでもないのは、確かなことだった。]

(*11) 2018/08/07(Tue) 03時半頃

【赤】 共信の友 はのん

[足の先までクラリッサの手が伝っていった後、私は身を起こす。恥じらい混じりの視線を難なく受けとめて、水着のブラを脇へどけた。]

――ふふ。それも、あんなに何度も『花を贈って』あげたのに。
ううん、でも良いのよ。
それだけ、クラリッサが此処の仕事を気に入っているという事だし。その中でこうやって、貴女のサービスを受けられるんだから。

[客と従業員、というのと、経営者と従業員、というのとでは関わりかたもずいぶん違ってしまうだろうから。ひたりと肌へ触れてくる白い手を見ながら、昨年の一夜へと思いを向け始めた。]

(*12) 2018/08/07(Tue) 03時半頃

【赤】 共信の友 はのん

去年は貴女に、こうしてあげたっけ。
時間も場所も、違ってたけど。

[少し赤くなった顔へ、それに塗るものもね、と言い足した。彼女の中でもはっきり記憶されているのだろう、初めてのナイトプールでの最初の行為。くすりと微笑んで、つんと勃ち上がり始めた自分の胸の先を見やり、少女の瞳に誘う視線を送った。]

私に塗り終わったら、今度はクラリッサの番ですから、ね。
あの時みたいに、してあげるから。
オイルはたっぷり塗ってしまって頂戴ね?

[見つめるうち瞳の距離は近づいていく。ついと伸び上がって唇を奪うと、甘い吐息がクラリッサの口から淡く零れた。]

(*13) 2018/08/07(Tue) 04時頃

【独】 共信の友 はのん

/*
実はちょっと難しいかなって思っていたのに予想外に筆が乗るのはなぜなのかしら。
ミッシェルかクラリッサ、ってノッカが名前を出してくれた>>0:34のが私にとってはきっと大きいのよね。
そのお陰で、私だけが登場させたNPCではなくなっているから。

>>0:27で私がざっくり範囲指定して、ノッカがその中から絞りこんでくれて、 去年一緒だったのはクラリッサと決まった流れがあるから、存在感を感じやすいんでしょうね。

(-7) 2018/08/07(Tue) 04時頃

【赤】 共信の友 はのん

― 一年前:青の入り江 ―
[今年が初めてだというコンパニオンを一人伴って、私はナイトプールの島内を散策していた。先に立つのは私の方。なぜなら、]

夜中にこうやって歩いて回るのは、まだあまりクラリッサにはない経験なのでしょう?
大丈夫、私は慣れているから。
エスコート、させて貰うわね。

[事前にいくらか、リハーサルは受けているとしても。イベント本番は彼女にとって、初めてのことなのだ。]

この洞窟も、夜になると雰囲気が違ってみえるのよね。入ってみましょう?
照明は奥まで、ちゃんと点いているから。

[緊張した様子の少女を連れての目的地はいくつか目星をつけていたけれど、どれも先客が居ることは十分あり得る人気の場所。最初に到着した場所で人の気配がまだ無かったのは、幸運といえただろう。]

(*14) 2018/08/07(Tue) 04時頃

【赤】 共信の友 はのん

[洞窟内の通路を、手を繋いで奥へ進む。淡く柔らかな光は幻想的に辺りを照らし出していた。]

ふふ。すぐに向かったお陰かしら。
私たち二人だけ、みたいね。

[声は壁面に反響して、静かな水の音に溶け込んでいく。何度かカーブする洞窟の一番奥までやがて辿り着くと、広くなった辺りに一機の艀が係留されていた。円形のジャグジーを中央に配置した、この晩のためだけの移動浴槽。幾つかの品々が収められたバッグが、その傍らに置かれている。]

おいでなさいな、クラリッサ。
今夜の楽しみ方を、教えてあげる。
最初に言ったとおり、ね。

[先に私が乗り移って、艀へ招く手を差しだした。上がり込むクラリッサの身体を抱き止めて、そのまま軽く抱きしめてしまう。]

(*15) 2018/08/07(Tue) 04時半頃

【赤】 共信の友 はのん

[身を一瞬固く強ばらせ、クラリッサが私を見あげる。緊張を解させるように柔らかく微笑んだ。]

くすくす、驚かせちゃった?
これでも少し、考えたのだけど。

[抱きすくめたまま、近い距離で耳元へ囁く。二人の水着はどちらともワンピースタイプのもので、寄り沿うと密着してしまうかのような感触。水に濡れればその感覚は一層高まるだろう。]

(*16) 2018/08/07(Tue) 04時半頃

【赤】 共信の友 はのん

まずは、そこのお湯に入りましょう。
水着なのだもの、このままでも気にする事はないわ。

[何をされると思っていたのだろう、クラリッサがぱちりと瞬きを返した。可笑しそうに笑いつつ、私は彼女の両頬を手で挟む。]

いきなり押し倒されて襲われるとでも、思ってた?
ふふっ、そんな事はしないわよ。
でも、そうねえ。ここまで案内してきた駄賃くらいは、頂いてしまおうかしら。

[頬を挟んだまま、じっと見つめる。瞳に合わせた視線を彼女の唇へ落としていけば、次にされることは察せられた様子。軽く短い口づけの音が、青い洞窟の中で小さくこだました。**]

(*17) 2018/08/07(Tue) 04時半頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ちょっと長々なりすぎたので、いったんここで切り!

おっかしいなあ、もっとハードなことも一杯しちゃう想定なのに。
ノッカが可愛いのが、いけないの。
半分はノッカと昨年一緒だったらのifを想定してるような感じなんだもの。

おやすみなさーい。

(-8) 2018/08/07(Tue) 04時半頃

【独】 共信の友 はのん

/*
ちなみにここまでで赤消費は910pt.
一万台を切るように使うのは、難しいかもねー。

明日からがんばろう。

(-9) 2018/08/07(Tue) 04時半頃

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