人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


【独】 死ね死ね団 サミュエル

なんてフラグ

(-8) 2014/07/12(Sat) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[防犯設備を付けると言う声が聞こえて。
作業を適当に見守りながら。]

 管理人さん
 防犯設備などなくても、この僕がお守りしますのに
 女性に限りですけど

[しかし、ここに防犯設備ね。
誰が盗みに入るんだろう。]

(69) 2014/07/12(Sat) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[来客が全員去った部屋を片付けて。
イヤホンで音楽なんか聞きながら。
これから何か予定でもあったかな、と少し考える。]

 ああ、そうか
 残った煮物をおすそ分けの旅が始まるのだな

 女性限定でだ

[思いついた、と手を叩くと。
煮物をたっぱーに詰め始めた。]

(72) 2014/07/12(Sat) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 よし、完成

[タッパーに詰めた煮物。
結局全部屋分詰めたけど。
男はくれと言われなきゃやらん。]

 さて、準備が出来たのはいいけれど
 どうしようか

[おすそわけです、と言っていきなりというのもな。
難しいな。]

(85) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 まぁいいか

[とりあえず、エンカウントしてから考える。
それがみっちゃんすたいる。
タッパーを袋に詰めて、とりあえず部屋を出よう。]

 さて、どこを目指そうか

[廊下できょろきょろ。]

(91) 2014/07/12(Sat) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[廊下でどこにいこうかなんて考えていたら。
自分の部屋をノックしている人影を見つけて。]

 ん、あれは誰だったか

[思い出そうとしても、記憶にない。
みっちゃんセンサーも反応しないしな。
男で、顔を知らない相手だと言うことはわかった。]

 僕に何か用か

[自分の部屋の方に戻って、とりあえず声をかけた。]

(104) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、僕が佐藤だけど
 新しい人か、ボロアパートへようこそ

[差し出された梅干を受け取る。
梅干? というか梅干?]

 お蕎麦じゃないのか

[それもまた、何か違う気がするが。]

 嫌いではないぞ、梅干
 暑い時期には大事だ

 では代わりに、これをやろう

[煮物のタッパーを一つ差し出した。]

(108) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ボロはボロさ
 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね

[そんな事をいいながらタッパーを渡し。
蕎麦が良かったかと言われたら。]

 引越しと言えば蕎麦だ
 昔からそう決まっている

[そんな事を行っていれば。
栗栖からも声がかけられて。]

 レディー以上に優先するものは私にはないのですが
 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう

(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、天国だね
 いやむしろ、天獄だね
 僕を縛って離さない、神秘の牢獄さ

[梅干はとりあえず、手提げ袋の中にいれて。
よろしくと言われれば、ああと頷いた。]

 蕎麦を奢ってくれるならそれでいい
 君も何かあったらうちにきたまえ

 食事くらいは振舞ってやるから

[そう言いながら、栗栖の方を見て。]

 お酒ですか
 レディーのお誘いなら、ご一緒致しましょう

(123) 2014/07/12(Sat) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ツンドラ?

 男は狼的なあれですかね

[よくわからないけれど、そんなお返事。]

(124) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 狼にですか?

 魅力的な女性に誘われれば、狼にもなりますが
 花園を荒らす盗賊になるのは、騎士道に反しますね

[ふるりと首を振って。]

(132) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

サミュエルは、おやすみと安田に手をふった

2014/07/12(Sat) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 キッチンですか?
 私はどこでも、お付き合いしますが

 呼びたい人、ですか

[少しだけ、考えてみる。]

 美しい女性は何人いても嬉しいものですよ
 二人きりと言うのも良いですけれど

 誰か呼ぶ、というのでしたら
 皆に声をかけましょうか?

(133) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 麗しの姫を守る騎士ですから?

 ・・・――――?

[なんでもない、と言われれば気にはなるけど。
まぁ、問いただすのも無粋かと想い。]

 では、一緒にいただきましょうか

 シンデレラのガラスの靴を拾えるのか
 それが一番の問題ですね 

(143) 2014/07/13(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですね
 でも、選ぶのは僕だけではないので

 相手との歩み寄りですよ

[彼女が大事そうに抱えているワインの瓶を一度見て。
何か思い出でもあるのかな、と少し思ったけれど。]

 私はお酒は、強い方ですよ

 女性より先に酔うというのは、男としてどうかと思うので

[そういいながら、彼女に続いて。]

(146) 2014/07/13(Sun) 01時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる

(=1) 2014/07/13(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 誕生年ワイン?

[渡されたワインを受け取って。
開けてもいいものか、と少し思ってから。]

 記念ワインですね
 そんな大事なもの、私と一緒でよろしいのですか?

[いいと言うのなら、開けようとしながらも。
コップを用意しているのを見れば、ああと声をかけて。]

 せっかくの大事なワインです

 ワイングラス、用意しましょう
 少し待っていてください

[そう言って一度部屋に戻り、ワイングラスをいくつか持ち。
戻って来れば、渡すだろう。]

(148) 2014/07/13(Sun) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですか
 それならいいのですけれど

[用意したグラスを渡したら、コルクを開けて。
彼女のグラスにそれを先に注いだら。
注いでくれると言うのでそれに甘え、ボトルを渡して。]

 気配りさん、ではないですよ
 大事なものを大事にしたい、それだけの事です

 同じワインを飲むにも、雰囲気は大事ですしね?

[そして注いで貰ったグラスを掲げて。
乾杯と口にすれば、グラスを合わせようと前に。]

(150) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ほう、それは嬉しい
 美女に褒められるというのは、男冥利に尽きますね

[グラスを合わせれば、それを口に含んで。
こくりと飲み込めば、ワインのいい香りが口の中に残って。]

 ふむ、御祖父様は素敵な趣味をお持ちのようだ

[そんな風に、口にした。
だけど途端に口数の減った様子と。
みるみる顔を赤くする姿に。]

 もしかして、お酒はあまり強くないので?

[少し心配する視線をなげて。]

(152) 2014/07/13(Sun) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[九十九の声が聞こえたような気がして。
キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]

 こっちですよ、九十九さん

 栗栖さんはこちら

[そう言いながら、手招き。]

(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私は変わりませんよ

 私が変わる事があるとするのなら
 それは、私を変える人が現れた時だけです

[実はあまり強くない、そう言う彼女に苦笑い。]

 私が三人もいたら、美男子ばかりで困りますでしょう

[そう言っていれば、やってきた九十九。
大丈夫だよと、椅子を促して。]

 お邪魔ではありませんよ

(158) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 眠れない夜など、誰にでもあるものです

 そんな時こそ、私を頼ってくださればいいのに
 朝までだって、お相手致しますよ

[栗栖を撫でる九十九には、そんな事を言いながら。
いつもの事、ではあるけれど。]

(160) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、明日は九十九さんがご馳走してくださいますか?

 私などは、喜んでお伺いいたしますけれど

[ご馳走してもらってばかり、という様子に。
そんな事をいってみたけれど。
私が三人いたら楽しそうだ、と言われれば。
なんとなく、首をかしげた。]

 楽しいのでしょうか

 自分でいうのもなんですが、うざったいでしょうに

(164) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あらあら、眠ってしまいましたか

[眠りに落ちた様子の栗栖。
あとで部屋に運ぶべきか、ここは女性に任せるべきか。]

(166) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、楽しみにしていましょう

[考えさせてとの言葉に、頷いてから。
楽しめそうと言われれば、どうしても首をかしげてしまう。]

 そうですかね

 それなら、良いのですけれど
 相手にどうおもわれているかは、確認の術がないですから

(168) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いえ、それならば
 女性である九十九さんがお連れすべきでしょう

 男は、みだりに女性の部屋にはいるべきではない

[そういって、出来るなら片付けを買って出るのだけど]

(169) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いいんです、と言われましても

 素面の女性なら、口説きもしますし
 美しい花は愛でもしますけれど

 弱った女性の弱みにつけこむのは、美学に反します

[見つめられれば、真顔で見つめ返して。]

 許可なく女性の部屋に入る事はできないし
 もし許可が下りたとしても、今の彼女は冷静ではない
 そんなのは、卑怯だと思いませんか?

[首をかしげてみせた。]

 私は女性が好きですし、こんな人間ですけれど
 筋は通さねばならぬと思うのですよ

(171) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 誤解ですか?

[まぁ、誤解されても仕方ない性格だとはいえ。
こう言う状況で、どうすると思われていたのだろう。
少し考えたが、首を振って。]

 ええ、お願いします

 お手伝いしたいところですけれど
 申し訳ありませんね、お願いしてしまって

[抱きかかえる様子を見ながら、申し訳なさげに。]

 優しい、ですか?
 私はただ、大事にしているだけですよ

[そう返事をしてから、見送って。
ワインの瓶は、もう一度コルクをしめてから。
キッチンを簡単に、片付けた。]

(173) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、ありがとう御座います

[片付けを終えたところで、九十九が戻ってきて。
大きな声で、頭をさげるものだから。
少しにこりと微笑んで。]

 こちらこそ、ご一緒できてとても楽しかった
 美しい方と一緒の時間は、どうも早くすぎてしまいますね?

[いつも通りの言葉を返す。]

 是非、声をかけてください
 私はいつでも、ご一緒したいと思っておりますから?

(177) 2014/07/13(Sun) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、お休みなさい九十九さん、良い夢を

[階段へと向かう彼女に、そう声をかければ。
見えなくなるまでは、見送って。
それが済んだら、グラスを洗って。
部屋に持って帰ろうか。]

 ああ、ワインは

[残りは、明日栗栖に渡そう。]

(179) 2014/07/13(Sun) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[朝、目覚めて見ればいつものボロい天井。
就職活動をするために、と入学時に言われて。
3年まできっちり授業に出て単位を取ったせいか。
4年になって、大学に行くことは殆ど必要なくなった。

暇な時に、ふらりと顔を出す。

その程度で、卒業は出来るようになっている。
といって、就職活動も年柄年中するようなものでもなく。
暇な時間が増えて、ぶらぶらとしている事の方が多い。
アルバイト、という奴もこなしてはいるけれど。
暇な大学生活に、変わりはない。]

 何か資格でも取るかね

[できれば女性と年中一緒にいられるような奴。
なんだ、その資格。]

(194) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[特にすることもないので、ごろんと部屋で横になる。

金はないけど時間はある。
時間はないけど金はある。

どちらもままならぬ物だとは、知っているけれど。]

 暇は人を腐らせるな

[仕方ないから、音楽でも聞いていよう。
ちょっと古いやつ。]

(209) 2014/07/13(Sun) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 15時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[部屋で音楽を聴いていれば、ノックの音。
古い音楽を一度止めて。
立ち上がれば、ゆっくりと扉を開いて。]

 ああ、九十九さん

[そこにたっていた女性の名を呼んだ。]

 どうしました

[視線を落とせば、手に持っているのは。]

 チャーハン?

(216) 2014/07/13(Sun) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 18時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、おはよう御座います
 今日もお美しいですね

[挨拶を受けて、こちらも頭をさげる。
いつもの言葉も忘れずに。]

 練習ですか?
 私などで良いのなら、味見をさせて頂きますけど

[そして、差し出されたお皿を受け取る。]

 とりあえず、どうぞ?
 立ったままお待たせするのは申し訳ない

[そして、彼女を部屋に招き入れようとするけれど。]

(218) 2014/07/13(Sun) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、お任せください

[中に入れば、とりあえず腰を降ろして。
彼女にも座るように促してから。
頂きますと、手を合わせて。]

 …―――

[もぐもぐ。]

 美味しいですよ
 とても美味しい

 誰に食べてもらいたいのか、がはっきりしているのなら
 その人の舌の好みをリサーチする事から、ですけれど
 それがいないのでしたら、十分です

(225) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 工夫ですか

 そんなもの、料理に必要ありませんよ
 料理に必要なのは、相手を思う心です

 全員にとって、最高の料理なんてできないのですよ
 ですが、誰かにとって最高の料理なら作れる
 食べて欲しい人がいれば、下ごしらえに手も抜かないし
 アク取りが面倒、だなんて思いません

 料理に大事なのは、気配り、真心、思いやり
 愛が料理を美味しくするというのは、あながち嘘でもない

[炒飯を平らげて、ごちそうさまと手を合わせてから。]

 私の好み、と言う話でしたら
 炒飯はもう少し、濃い味付けが好きです
 黄金チャーハンよりも、炒り卵派ですね

(237) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 真剣に作った物を、食べてもらえる
 それだけで嬉しいものです

 美味しいよ、と一言言ってもらえれば
 全ての努力が報われる

[それが良い所ですよ、なんて。
偉そうに語ったあとに。
必死にメモをとる姿に、目を細めて。]

 家庭料理こそ、愛情の味ですからね
 子供への愛、恋人への愛、伴侶への愛、親への愛
 愛の形がそれぞれなのだから、味も勿論違いますよ
 貴女の愛の形を、披露すればいいのです

[だから、美味しかったのですよと。]

 はい、是非お誘いください
 美女の手料理だなんて、それだけで心が踊ります

(242) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 大丈夫、私の期待は味に向かっているのではなくて
 貴女との楽しい時間に向かっていますから

[いつも通りの言葉ではあるけれど。
冗談か、と言われるとそうでもないよ。
私はいつだって、本気で言っているからね。]

 いつでもいらしてください

 貴女ならいつでも歓迎ですから

[部屋を出るのなら、見送るけれど。]

 ああ、そうそう
 炒飯のお礼に、オムライス作って差し上げますから
 食事時にでも、またいらしてくださいな

(246) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いいのですよ

 何かしてもらったら、それを返す
 それをまた、お礼で返す

 お互いに気持ちのいい、良い連鎖ではないですか
 誰も困らないし、誰も不幸にはならない
 ありがとうは、大事な言葉です

[食事時にとのお返事に、はいと頷いて。
彼女を見送ったなら、また古い音楽をかけた。]

(253) 2014/07/13(Sun) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[音楽を聴きながら、少し眠っていたようで。
ノックの音で、目が覚めた。
相変わらず、懐かしい音楽は流れたままだけれど。
ノックの音に、ふらふらと立ちあがって。]

 はい

[扉を開くと、栗栖の姿があった。]

 おや、これはこれは
 おかえりなさいエンジェル
 君の顔が見られて、殺風景な廊下が天国に変わりました

[寝ぼけていても、こんなセリフは出てくるのだ。]

 で、どうしました?

(355) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ、懐かしい音楽に包まれておりましたら
 眠りの国に誘われましてね

[ふるりと首を振れば、音楽とめ忘れたなと。]

 バーベキューですか?
 いえ、それは知らなかったですね

 天使に誘われては、お断りするわけにも参りません
 参加させて頂きましょう

[ぺこり、と頭を下げる。]

 何か準備をお手伝いすべきですか?

(360) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 古い古い、日本の音楽ですよ

 今流れているのは…―――
 陽だまり、という曲ですかね

[知らないかもしれないな、と首を振って。
それから、嬉しそうな顔には微笑みを。]

 なるほど
 調理でしたら、お任せください

 ん…―――?

[料理、と言って目を逸らす彼女に。
何かあるのだろうか、と考えて。
想像がついてしまって、やはり笑みが漏れた。]

 そうだ、マイエンジェル
 でしたら、少し買い物に行きませんか
 貴女にも手伝える、簡単なお仕事があるのです

(367) 2014/07/14(Mon) 04時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時頃


【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?

(=2) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですね、良い曲です
 このアパートに合う気がしましてね
 気がつけば、こういう極ばかり聞いています

[顔を赤くする様子が目に止まれば、首もかしげたが。
喜ぶ様子には、にこりと微笑む。]

 では、一緒に参りましょうか

 ああ、どうぞ着替えて来てください
 私はいくらでも、お待ちしますから

(374) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ではご一緒に音楽を聴く時間でも設けましょうか
 美しい女性と共にならば、いつもより華やかな時間になる

 それはとても、幸せな時間だと思いますから

[何か、いつもと違うような。
いや、いつもと同じなのだけれど。
何かが覗いたような。
そんな感覚を、受けはしたけれど。
それが何かと察する事が出来るなら。
人はなんと簡単な生き物なのだろう。]

 はい、待ってますよ

[そう言って彼女を見送れば。
眠っていて、少しかいている汗をタオルで拭って。
女性と外を歩くのだから、それなりの格好は必要だろうと。
自分も、服を着替えてから。
軽く香水も振って、身嗜みをチェックした。]

(382) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる

(=4) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]

(=7) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はいはい

[ノックを受けて、再び扉を開けば。
軽装に髪を結った彼女が立っていて。]

 おや

 いつもお美しいですけれど
 雰囲気が変わりましたね、とても似合っていますよ

[いつも本気で言ってるけれど。
伝わらないだろうな、いつもがあれだから。
まぁ、構わないけれど。]

 では参りましょうか
 と言っても、目的地は近くのスーパーです

[そう言ってから、彼女を促して。
彼女の歩幅に合わせながら、隣を歩こう。]

(385) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]

(=8) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ありがとう?
 当然でしょう、女性と歩くのですよ
 隣を歩く女性に、恥をかかせるわけにはいきません

 男を立てるのが女ならば
 女を立てるのが男ですから

[季節は夏、外を歩くには快適とは言えないけれど。
もうすぐやってくる、夏の夜。
この時間は、自分の一番好きな時間だ。
だからこそ、だけれど。]

 何か、欲しいものはありますか?

 私の買い物は、たいしたものではありませんけれど

(391) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 勿論、紳士であらねばと思っていますよ

[そう遠い場所でもないし。
歩いていれば、直ぐにたどり着くけれど。
彼女が楽しそうにしているのが見えたから。
顔も自然にほころんで。]

 私ですか? 私は、頼まれたものを一つと

 あと、花火ですよ
 夏の夜のバーベキューです
 華を添えねば、夏に失礼というものだ

[答えてはみたものの。
今日の彼女は、なんだか。]

 どうか、なさいましたか?

[いつもと同じでも、いつもと違う。
そんなかんじがする。]

(396) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 夏は夜、月の頃は更なりと申しまして
 日本人は古来より、夏の夜を愛してやまぬのですよ

 夏の夜と言えば、夏祭りに花火
 お祭りは勝手に開くわけにはまいりませんが

[花火なら、勝手にやっても大丈夫だし。
そう言っていると、彼女が一歩、立ち止まって。
合わせていた歩幅が、少しずれてしまったけれど。

小さな声が聞こえれば、振り返ることはなく。]

 なんだ、そんな事ですか

[そのまま後ろに手を差し出して。]

 行きますよ、遅くなっては皆を心配させます

[彼女が手を取ろうと、取るまいと。
そのままゆっくり、歩いていこう。]

(399) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[手に触れた感触がある。
とても温かい熱を感じる。

だからこそ、今は彼女の顔を見るべきではないだろうと。
手をつないだまま、ゆっくりと歩こう。
彼女を引っ張ってしまわないように。]

 夏祭りですか
 良いですね、一緒に行きますか
 この辺だと、いつ頃あるのでしょうね

[小さな声で、聞こえた声に。
努めて、明るく声を返すけれど。]

 夏の風物詩と言えば、あとは蛍ですね
 美しいものですよ、地上に舞い降りる天の川です
 一緒に見てみたいですね

[伝えられたものに対する答えは。
これで伝わっているだろうか。]

(401) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 06時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 どうしました

[名を呼ばれれば、声を返して。
握る手に力がこもれば、出来るだけ柔らかく握り返して。
彼女の声色は、何かを伝えている気がするけれど。]

 はい

[二度目、名を呼ばれれば。
足を止めて、肩ごしに彼女に視線を投げる。
振り向くかどうか、少し悩んでもいた。]

(404) 2014/07/14(Mon) 07時頃

サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 はい

[震える声と、彼女の態度と。
篭る力と、彼女の熱と。
それが色々な事を、物語っていたけれど。]

 なんでもない、ですか

[彼女の言葉を聞いて、振り向いてから。
彼女の大きな瞳を、覗き込んでみる。]

 ならば、今は伺いません
 問い詰めて聞き出すような事でもないようだ

(406) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[理解していても、こればかりは手助けが出来ない事。
相手の感情に、気がついてしまったら。
自分から招きいれるのは、卑怯だと思ってしまうから。]

 いつか聞かせてください、続きを
 今すぐである必要はありません

 いつもの明るい貴女も素敵だけれど
 今日の貴女は、一段と輝いていますよ、栗栖

[だから笑っていよう。
上手に笑えていない彼女に。
大丈夫だと伝えられるように。]

 言葉にすると言うことは、とても勇気のいる事だけれど
 怖がる事ではありませんよ

 少なくとも、私にはね

(407) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[赤い顔。逸らされる視線。
小さく繰り返される、なんでもないと言う言葉。]

 大丈夫?
 何か、勘違いしていませんか?

[解かれそうになる手に、一度だけ力を込めて。
それでも解かれてしまうのなら、仕方はないけれど。]

 頼まれたから手を繋いでいるわけではありません
 私も手をつなぎたいと思ったから、繋いでいるのですよ

 問うと言うことは、相手に判断を迫ると言う事で
 相手に願うということとは、また違います

 願いを叶えたわけではない
 私は私の心にしたがって、今こうしているのです

 それでも、大丈夫、ですか?

(410) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[じわりと浮かんだ涙に、繋いでない手を伸ばして。
それを拭おうとしながらも。]

 その勇気がないと言うのなら、今でなくていい
 今すぐ変えなさいと、選択させるつもりはありません

 焦るような事でもない
 時間はまだ、たくさんあるのですから

 でも、生涯変わらぬものなど、ありはしないのだから
 望む望まざるに関わらず、いつか何かが変わります

 大事なのは、幸せになれる方に変えていく事ですよ

[言葉にならないその先は、理解できてはいるから。]

(412) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、勿論です
 ゆっくり時間をかけましょう

[預けられた額。
自然に、抱きしめようと手を伸ばして。

寸前で、止めた。

あぶない、あぶない。
時間が欲しいと、今言ったばかりだと言うのに。
おそるべし、みっちゃんの本能。

止めた手を、彼女の頭へ移動させて。
出来るなら、ゆっくり撫でよう。]

 それに、まだ
 私を全て知って貰ったわけでもありませんしね

(416) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ

 私のことも知っていただきますし
 栗栖さんの事も、教えていただきたいですからね

 その結果、何がどう変化するにしても

[ぎこちない表情は、見ないことにしよう。
見えてしまっても、見ていないことにしよう。
それが、女性の涙に対する男の礼儀というものだ。]

 行動した結果の変化なら
 それは、行動せずに諦めるよりずっと価値がある

[だから、いつもの調子で触れよう。]

(425) 2014/07/14(Mon) 10時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、何ですか

[彼女が呼んだ名に、応えたのは何度目だろう。
何度目でも構わないか。
何度でも、笑顔で答えよう。
紳士であること、それが自分のアイディンティティー。]

 ん

[彼女が大丈夫だと、語って。
その笑顔が、いつものものだとわかるなら。]

 わかりました

[そう言って、撫でる手を止めよう。]

(430) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、参りましょうか?

 花火を買わないと、夜のイベントが盛り上がらない
 何か欲しいモノがあったら、一緒に買いましょうか?

 女性としてのアイディアも募集中ですよ

[笑おう、彼女と同じように。]

(431) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

元のイメージとは、全く違うのだけども
http://www.youtube.com...
これをイメソンにしたら、怒られるかしら

(-75) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[近くのスーパーまでたどり着けば。
花火をいくつか、見繕って。
手で持って、できるタイプと。

打ち上げ、とは言わなくても。
置いてできるタイプのものを、いくつか。]

 あの野郎

 なんでこんなもの

[そして、何故か寿司を1パックだけとって。
他に栗栖が必要だというものがなければ。
会計を済ませて、帰ろう。

何処でやるのか、聞いていなかったけれど。
まぁ、帰れば誰かいるさ。]

(437) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[帰りつけば、庭で何やら作業をしている人影を見つけて。]

 ああ、何をしているんだい、僕のカサブランカ

 そんな雑務、僕に任せてくれればいいのに

[そんな声をかけながら、買い物袋片手に近寄って。]

(438) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[スイカが欲しい、と栗栖が言ったから。
大きなスイカを、抱えたまま。

とりあえず、これはどうしようかと。
庭で、思案しながら。]

 ところで、ほかの皆はどこかなカサブランカ

 特に男連中、女性ひとりにこんな事をさせて
 一言言ってやらねばならないね

[姿が見えないな、と辺りをきょろきょろ。]

(440) 2014/07/14(Mon) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 何を言っているんだい、ベイビー
 カサブランカの花言葉は、雄大な愛
 君にぴったりじゃないか

 立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花、とも言うしね
 百合の女王は、君のためにあるような花さ

[買い物袋とスイカを降ろして。
いつもの調子と共に、微笑む。]

 でも、ありがとう

 君のおかげで、準備するものが減ったよ

(444) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 バットもあると素敵だけれど
 スイカ割りはやめておこうか

 レディーのいる所で、金属の棒を振り回すのは危ないし
 なにより、割れてしまったら食べにくい

[タライにスイカをいれて。
とりあえず、水を張っておこう。]

 そうか、なるほど

 まったくどこへ行ったのやら
 所でエリーって、誰だい?

(447) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[一度、栗栖の方に視線を投げると。
微笑んでいるように、見える顔の裏に。
何か、とても黒いモノが見えた気がして。

なるほど、と思った。

そういうもの、と言うのも知ってはいたけれど。
これを理解してもらうには。
色々、説明も必要なのだろうなと。
そう思って、後からちゃんと語ろうと思う。

自分の態度が、なにゆえなのか。

そんな事を思っていれば、今から頑張ると言う声がして。]

 ああ、頑張りなさい
 と言っても、殆ど準備を終えているようだけれど

[あとは、食材の買い出し組を待つばかりか。]

(451) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 褒めているわけじゃないさ
 美しいものを美しいと語る、これは感想というものだよ

 だけど、太陽でいられなくなるのは残念だな
 君に見つめ続けられるというのも、悪くないのに

[もっとも、いつもの通りである。
残念そうに聞こえているわけではないし。
自分の大げさな態度は、ある意味芝居掛かっているけれど。]

 主賓?

 ああ、安田さんのことかい
 残念ながら男性だ、というのは知っているよ
 一度、挨拶に見えたからね

(454) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なんだいベイビー
 スイカ割りをしたことがないのかい?

 ならば一度、チャレンジしてみますか

[叩かれるスイカを眺めて。
食べにくいものは、男に食わせようとおもいつつも。]

(457) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、相手が喜んでくれる言葉の方がいいさ
 どうせ紡ぐ言葉ならばね

[それが全てであり、それが真理。
同じ意味の言葉を紡ぐでも。
傷つける言葉にも、喜ばせる言葉にも。
どちらにもなってしまうのが、言葉なのだから。
喜んでもらったほうが、いいに決まっている。]

 なるほど?

 彼とは昨晩、親友になった所ですよ
 栗栖がそう望んだのでね

 美しいレディーの言葉は、聞き届けねばね

(460) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なるほど、では意見も聞きましょう

 もっとも、嫌だと言う男は問答無用でしめますがね

[さらっと物騒な事をいいつつも。]

(461) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、お願いするよ
 すまないね、楠本君

[同じ大学の後輩、と言うのもあり。
珍しく、男の彼にもある程度丁寧な言葉を使うけれど。
すいません、と言われるほどのことではないな、とも思って。]

 楠本君、もっと気楽に
 世界はとても簡単に出来ているんだよ

[キッチンに向かう彼に、そんな言葉を投げた。]

(464) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私は毎日幸福ですよ
 沢山の美女に囲まれて、日々生活しているのですから

[だけど、クシャミが嫉妬すると言われると。
なんでだろう、と首を傾げた。]

 クシャミに嫉妬されるようなこと、ありましたか?

[よくわからないけれど。
スイカ割りに喜んでいるようだから、良しとしよう。]

 初体験ですか
 魅力的な響きだ、是非実現させねばね

[そう言いながら、トラックの音を聞いて。]

 おや、荷物がきたようですね

(467) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 求めてしまえば、幸福は無限に遠のきますから
 昨日までの幸せが、今日からの不満になる
 そんな人生、私は嫌ですよ

[だから今を楽しむのだと、語りながらも。
親友枠ねぇ、と首を傾げる。]

 仲が悪い、とは言いませんが
 そう親密な間柄というのでもありませんよ
 同い年ですし、奴は出不精ですから
 色々と世話を焼いているに過ぎません

[男はどうでもいいのだなんて、いつもの口調で語るのだ。
実際、このアパートで一番仲がいいのは彼かもしれないけど。]

 おかえりなさい、山梨さん
 調理等必要な事柄があれば、仰ってください
 ああ、ですが、女性がするというのならそのままに
 どうせなら、女性の手料理が食べたい

(471) 2014/07/14(Mon) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 求められるのは、嫌いではありませんが
 私は今でも、十分求めていますからね

 これ以上は、強欲というものだ

[ふるりと首を振って。
節穴かな、と言われると、なんだかそれも違う気がして。]

 いいえ、節穴などではありませんよ
 男の友情というものは、そう、なんというか
 間柄を確認しあうものではない、というだけです

[とりあえず、フォローはしておくけれど。
歳の近い女性がいない、と言う彼女の願望には。
流石に、気がつくことは出来ない。
ただ、努めて明るく振舞う彼女には。
前から、違和感はあったのだけれど。
それは、自分も同じことであるから。]

(475) 2014/07/14(Mon) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 楠本君、おかえり

[皿と紙コップを持ってきた彼に声をかけて。
もう少しフランクでもいいのに、なんて思っているけれど。]

(477) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なるほど、九十九さんだけ、ですか

[少しだけ思案して、一つ頷いた。]

 では、手伝いはしませんが
 遠巻きに、見ていましょう

 彼女は努力をしている
 ならば、本当に必要なとき以外は、手を出すべきでない

[そう言って、軽く手を振って。
台所が見える位置まで、歩いて行こう。
中に入るつもりは、ないけれど。]

(481) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[買い足す必要は、と問う楠本君。
手に持った量を確認して、首を振る。]

 大丈夫さ、それだけあれば

 足りなければ、自分の食器を使えばいい
 うちにも予備は沢山ある
 問題はないだろうと思うよ

[歩きながら、そんな事を言って。]

 楠本君

 真面目に考え始めたら、キリがないさ
 大事な所だけ、本当に必要な所だけ、抑えていればいい

 とりかえしの利かない事以外は、どうとでもなるんだ

(482) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 大切なものなんて、見出すものじゃないさ
 見つける前に、そこにある
 そういうものだよ、後輩

 世界の果てを旅して、見つけ出した宝物
 それはさぞ、輝いて見える事だろうけれど
 それは本当に、大切なものなのかな?

 二度と手に入らない、大切なもの
 ダイヤモンドより高価なもの
 巨匠の絵画より価値あるもの

 それは今も、ちゃんと君の目の前にあるのさ
 力を抜いて、よく見てごらん

 失ってはならない大事なものが
 誰にも渡せないかけがえのないものが
 目の前には沢山、溢れているよ

[ひらりと手を振って。 先輩風、ふかしすぎたな。]

(488) 2014/07/14(Mon) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして、台所が見える位置まで来て。
壁に背を預けながら、包丁を弄る様子を見ている。]

 …―――

[あぶなっかしい、とは思いながらも。]

(490) 2014/07/14(Mon) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 …―――

[随分と、おぼつかない手つき。
それでも手を出さずに、ただ見ていた。
失敗して覚える事だって、沢山あるのだから。

そして聞こえる、あいた、という声。

消毒液、あったろうか。
そんな事を思いながら、壁から背を離すと。
彼女に見つかってしまったようで。]

 見せてみなさい

[いつもの軽口はなく、手を差し出して。]

(498) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …―――

[差し出された手を、とって。
傷口を確認してから、手を離して。
救急箱を、台所の棚から取り出して。]

 しみますよ

[消毒液で、まずは消毒してから。
絆創膏を貼ろうと。]

 やらねば慣れませんよ
 チャレンジすること、練習することは大事な事です
 指を切って初めて、包丁の使い方を覚えるもの
 だから、止めもしませんでした

 だから、あとは見ていなさい
 見て覚えるのも、練習ですよ

[そう言ってから、彼女の使っていた包丁を洗おう。]

(503) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 人を待たせる事なんて、気にしなくていいに

[彼女にそう言いつつ、洗った包丁で。
彼女の下ごしらえの、続きを始める。
彼女にわかりやすいように、丁寧に。
包丁の握り方、使う刃の部分。
支える手の位置、姿勢や視線。
口では何も、言いやしないけれど。]

 私がやった何かより
 貴女がやった何かの方が、皆嬉しいはずですよ

 できるものが、当たり前にこなしたものよりも
 思いのこもった不細工な野菜の方が、美味しいのです
 なぜでしょうね

(510) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私は真っ暗でも、構いませんがね

[出来上がったものは、ざるにあげて。
水を出来るだけ、切っておく。
水が出て、煙まみれになるのは嫌だ。]

 私の込める思いは、薄いのですよ
 何をするにしても、何を語るにしても

[あとは、肉か。
食べやすいサイズに切るのは、別にいいけど。
バーベキューって、串にさしてやくのかな。
まぁ、刺すのは焼くときでいいか。]

 きっと喜んでくれます
 だから、私が手伝ったのは秘密ですよ

(514) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ええ、薄いですよ
 万人に投げる愛は、持っているつもりですけどね
 こういう物に込める想いを、私は探していくのですよ
 きっかけも、ありましたしね

[10人分だし、こんなもんかと。
切り分けたものを、種類別に器に適当に放り込んで。
あとは運ぶだけか、という段取りまでして。]

 いいのですよ、ばれても
 お前がやったんじゃないだろ、なんて
 失礼な事をいう人間は、いないと思っていますし

[包丁とまな板を洗って。それから、手を拭って。]

 …―――

 さぁ運びましょうか

[お礼の言葉には答えずに、微笑んで。]

(519) 2014/07/14(Mon) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ずっと忘れていた事ですけれど
 たまには真面目になるのも、良いかと思いましてね

[言いかけて止めた言葉に、小さく笑って。]

 自分から言い出さなければいいのです

 たぶん、誰も聞きませんよ

[運び始めた食材。
自分もいくつか、持って。
途中で楠本君を見つけたなら。
運ぶのを手伝うように、言うだろうけれど。]

(526) 2014/07/14(Mon) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[栗栖が手伝うと言って、現れたなら。
お願いしますと、笑って。]

 おや、カメラですか

[手に持っているものを見れば、そんな事を。]

 写真とるんです?
 夜ですよ、綺麗に撮れますか?

(528) 2014/07/14(Mon) 19時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

はかた!!はかただ!!!

(-83) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]

(=9) 2014/07/14(Mon) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 20時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[食材を渡して、歩いて行くと。
楠木君は、また何かを考え込んでいるようで。
真面目だなぁ、だなんて思いながらも。]

 楠木君

 いつにもまして深刻な顔をしているけれど
 何かあったのかい

(538) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あー、なるほど

[そこで慌てて取り繕われても。
女性相手ならまだしも、だね。
男相手に、プライドを尊重してあげるほど。
私は、優しい人間ではないもので。]

 俺には何の才能もない
 俺には何の能力もない
 俺には出来ない、俺にはわからない
 頭の中で唱え続けているわけだ

 若い頃にありがちな、客観視が出来ない状態という奴かな

(541) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なんだ、うるさいな

[庭から、呼ぶ声が聞こえてくる。]

 聞こえてるよ

[少し大きな声で、お野菜を運びながら叫んで。]

(547) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 とりあえず、そうだね
 出来ない事を探したら、誰だって星の数になってしまうから

 出来る事を探したらどうかな
 自分の出来る事、自分の得意な事

 誰かの力になりたいのなら
 誰かを助ける、という選択肢の他に
 誰かの話を聞く、であったり
 誰かの気分転換をさせる、であったり

 選択肢は、いろいろあると言うのに
 自分の出来ない、出来なかったものだけ、選んでも
 それは、誰のためにもなりはしないよ

[そう、隣の後輩に言いながら。
荷物を運べば、庭にいるであろうクシャミに。]

 ほら、そこの袋に寿司はいってっから

(551) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なんだ、誰かに食わせるのか
 なら先に言え、そういうものを用意したのに

[まゆ実ちゃん、と言われると。
見てないな、と首を振って。]

 大学生にたかるきか、社会人め

[差し出された袋を受け取った。
だがしかし、残り半分はどこにいった。]

 なんだ、そりゃ
 人に渡すものを食うって、どんだけだ

[呆れた顔をしながらも、袋の中身を一口。
お、まぁまぁいける。]

(553) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]

(=10) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 んー

[楠木君の言葉を聞いていると。
一番足りないのは、自主性なのだろうなと思いつつも。]

 出来る事なんて、余る程あるさ
 では一つ、君に仕事をたのもうか

 バット持ってきてくれ、スイカを割る

[真顔で首を傾げた。]

(556) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そう、余る程

 アイディアとプラン次第でだね
 ただのスイカと棒が、人を楽しませるアイテムになる

 工夫と訓練次第でだね
 だたの声が、人を喜ばせる歌になる

 活かすも殺すも、アイディア次第だよ

[いってらっしゃい、と手を振って。]

(559) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 大學生より稼いでないとは思えんが

[呼びに行くという言葉に頷いて。
少し考えて、はっと気がついた。]

 まだ来てないのは、麗しのレディー達ばかりじゃないか!

 男は良いとして、レディーは呼びにいけばよかった!

[わざとらしく崩れ落ちた。]

(563) 2014/07/14(Mon) 22時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル


 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]

(=12) 2014/07/14(Mon) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 山梨さん

[崩れ落ちた状態から起き上がって。
焼いている様子を見れば。]

 できれば、ゆっくり焼いてやってください
 いつそろうか、わかりませんから

(567) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですね

 男はともかく
 レディーには、温かいものを食べて欲しいですけど

[まぁ、女性には女性のやる事もあるだろう。
気長に待てばよいか。]

(569) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 九十九さん、何をしてるんです

[野菜を摘む様子を見ながら、首をかしげた。]

(571) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

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サミュエル
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