人狼議事


109 Soul River

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視点:


【人】 若者 テッド

―廊下へ―

茶ァ入れてるやつがいるからさ、
そっち行って――つかさ、

そんな目深に被ってて見えんの?

[振り返り、仰ぐように見遣る。]

(3) 2013/01/06(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[問いかけつつ、歩いていく。
かすかに茶のにおいを感じて くん、と鼻を鳴らした。]


お、割りにちゃんと
茶っぽいにおい。


[話し声もだんだん近づいてきた。]

(9) 2013/01/06(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

[さて、帽子の男はどう答えたか。
手招きして共に、ダイニングへ辿りつく。
かすかに聞こえていたリズムは止んでいた。]

ちーす。


……アレ?知らない人いる。
どーも。

(16) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

[ぽり、と頬をかきかき、
小首を傾げた。]

あ、まあそりゃその通りか。
えーと、さっき部屋で会った―――
アレ、名前聞いてなかった。アンタなんてーの?
オレはテッド。

[ひょろりと細長い帽子の男を振り返りつつ聞いた]

そーなんだ?名前しらねーやつ多い。
それ茶?もらってい?

[なにやら濃いものが見えた]

(19) 2013/01/06(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―
へ?

[楽器、聴いてなかった、と
促すように帽子の男を一度見た。]

……なにかね、そーゆーやつが
集まるトコ、なんかね。

[背中は少し痛む。
――ああ、そうか、きっと、皆、死んで、と虚ろに灰色の世界を思う。]

ヘクター特製?

[ヘクターを見て、笑い、やかんを受け取る]

おっけ、貰うわ。

(24) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

腹壊すとか、ただの茶だろー?

[軽く湯を足してから
いただきます、とばかりに軽くカップを掲げてから口をつけ]

……にっが!

[ぐいっと飲んでしまったらしく開口一番そう謂った。]

うお、茶葉浮いてるし。
ヘクター、これはちょっと斬新だっつーの

[見た目どおり大雑把か、と
笑い混じりに謂う。それでも飲み干しはするつもりらしくカップは手の中だ。]

(28) 2013/01/06(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

[ひらりとヘクターに手を振って>>33
苦い茶を見下ろした]

ヒューって茶淹れられるんだ。
んー、茶漉し使おーかな。

[もう一口、怖いもの飲みたさか
口に含んでやっぱり苦い、と目をぎゅっと閉じる]

ぅー、どうやったらこーなるんだよ。

ナニ?でも苦いじゃん?
淹れてもらったんだしアレなら飲むし

(44) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 若者 テッド

足元見えてりゃ、って。
でも、それじゃ道の先とか
見えねーじゃん。

[少し前、バケツ帽子を下から覗き込みつつ、
廊下でそう謂った。]

―――……、

[少し真面目な顔になった。
此処に来る者は、みんな―――]

なぁ、アンタ病気か何か?
顔色悪い気がする。

[心配そうな声色は小さい]

(45) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 若者 テッド

バーナバス。うん。

[茶に湯を足し、
少々行儀悪く茶漉しで茶葉を掬う]

ぉ。ブルースハーブ。
いいねえ、オレ好きだぜ。吹けないけど。

[机に手をつき、手元を興味津々で見て]

あっちこっち行ってるときも、
そういうの吹いてるヤツ いたなぁ

[懐かしそうに眼を細めた。―――あれから、どれくらい経ったのか。]

(46) 2013/01/06(Sun) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―――どーだろーな。
楽団っていうにはちょっと統一感に欠けるってカンジ?
どっちかってーと、
あれだ、迷子みたいな。……違うか。

[冗談めかして、小さく肩を竦めた。
視線を茶の水面に落とす。はしばみ色の目が少しだけ物思うようだ]

……?

[そう遠くなく淡い淡い音が聞こえて、視線を動かした]

(47) 2013/01/06(Sun) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 14時頃


【人】 若者 テッド

……っ、……?え?あれ、……

[淡い、淡い、その音は幻を呼び覚ます。
いや、それは「生前」の確かに体験した一場面である。

大勢が集まるバーだ。
こうやって、テーブルを囲んで、
馬鹿話をして、手にしたのは紅茶ではなく
安い酒で、フィドル、机を叩くような簡単なパーカッション、アコーディオンに触れる感触が蘇る。
紅茶の湯気にさえすぐに消えてしまうような淡い幻は、手を伸ばすとはかなく失せる]

……―― 

[呆然と立ち尽くすように見えただろう。
滲んで ぱた、と一筋だけ涙が落ちた。]

(50) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド


――っ、

[新たな声が聞こえる。
咄嗟に振り向いた後、
手の甲で流れた涙を隠すように押さえた]

(51) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【独】 若者 テッド


(ああ、  かえりたい。)
 

(-7) 2013/01/06(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド


……お、おう

[ぶっきらぼうに返事をした。
目を一つ、またごまかすように擦る]

ああ、新顔って アンタのことか。
……。オーボエかな、あれ。

ミルク?そんなの、誰も使ってねーけど……

[謂いつつ、新たに現れた白い青年を見る]

(54) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

ふぅん、……じゃ、
バーナバスといっしょだな。

[さっき目が覚めたところ、と視線を送る。
適当に椅子を引いて腰掛けた]


んー?どーやらそうらしいな。
オレはアコーディオンだし、ヘクターはドラムだし、バーナバスはブルースハープで……

アンタなに弾くの?

(57) 2013/01/06(Sun) 14時半頃

テッドは、セシルの行ったほうから漂う紅茶の香りに くん、と鼻を鳴らす。いい香りだ。

2013/01/06(Sun) 14時半頃


【人】 若者 テッド

[頷き、薄めた苦い紅茶に口をつける。]

……ぁー、やっぱ苦いし。

[泣いたのを意識してか、殊更明るく言い]

あ、そーなん?

[ヒューを見る。
大きい、という表現については預かり知らぬところだ。]

ハープ?ハープって
弦がこう、いっぱいあるアレ?

すげーな!
あんなきれーでややこしそーな楽器弾けるんだ!

(60) 2013/01/06(Sun) 15時頃

テッドは、へたなハープのジェスチャーをやめ、礼を言って紅茶をいただいてみることにした。

2013/01/06(Sun) 15時頃


【人】 若者 テッド

セシルか、よろしくな。

……うわ、……すげー、
別物じゃん。

[一口もらった紅茶に感動した様子だ。
ミルクも入っているしふんわり甘い。]

うん、まぁ苦いけど。

[しかし何処か楽しそうに笑って]

へえ。なんか別世界って感じ。
いーとこの生まれとかだったりする?

あぁ、そりゃそーか
でっかいもんな。
不便っちゃ不便、か。

[ぎ、と椅子を後ろに傾け揺らす。]

(70) 2013/01/06(Sun) 15時半頃

【人】 若者 テッド


……へ?

おい、ヘクター?
どーしたんだよ。

[怪訝そうに眉を寄せ、立ち上がった彼を見上げつつ半分腰を浮かす。]

―――、おーいっ

(71) 2013/01/06(Sun) 16時頃

【人】 若者 テッド

甘いのいーじゃん、
オレ、好きだぜコレ。

[椅子を傾けたまま、やや行儀悪く。]

―――そっかぁ。
いーもんだな。

えー。
アレ弾いてるのって魔法みたい、
とか思ってたなあ。
指がこんがらがりそうでさ。

[指をとん、とんと動かす。
―――生前奪われたアコーディオンは、見当たらない、が]

……さがせば。
あったりしねえかなぁ。
[ぎ、と椅子がなる]

(74) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド

や、決まりとかねーだろ
……多分だけど。

おい、ヘクター……ってうぉっと……!

[盛大に椅子が傾いた。
後ろに倒れ、がたーん、と派手な音を立てた]

いってぇ ―――っ

[後頭部を押さえて身を傾け、
ごろりと転がる。]

(75) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド

[―――オーボエの音色はまだ続いていたか。
淡い幻に、遠い笑い声が混ざる。
首を振り、椅子を起こしつつ、]

ってー……
……こけついでに
ちょっと見てくるわ……


[と、廊下の方に歩いていった。]

(76) 2013/01/06(Sun) 17時頃

【独】 若者 テッド

/*
おおざっぱな病みてなんだ。
と思いながら追いかけるざっくり系アコーディオン奏者。

タンゴ弾きたいな

(-8) 2013/01/06(Sun) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/06(Sun) 17時半頃


テッドは、廊下に顔を出し、見回す。

2013/01/06(Sun) 19時半頃


【人】 若者 テッド

[リードの音は反響して、出所が判然としない。]

……どこいった?

[探検再びである。
足音を追いかけて、洋館を歩く。]

(78) 2013/01/06(Sun) 19時半頃

【人】 若者 テッド

ヘクターのヤツどこいった……?

[どうも、様子が変だったし――と、
口の中で呟きつつ、
部屋を覗き込んだりしながら進む。]

……ホントにオレら以外
いねーのか、……人。

(84) 2013/01/06(Sun) 20時頃

【人】 若者 テッド

んー、ここでもねーか、
……って


[顔を向けた先に、
じっとこちらを見ている姿を見つけた。
思わず固まり、十秒ほど。]

……よぅ。

[片手を上げて、挨拶した。]

(85) 2013/01/06(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>86

……友達?
ああ、うん、探してる。

[ヘクターのことか?と
正しく意味を取れないまま、頷いた。
いや、実際のところは、合っている。
「探せばあるかも」と、思っている“相棒”は]

さっきまで演奏してた?
オーボエの彼、……っつって。

[ヒューの言葉を思い出す。>>80]

(89) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

へ?ぁ。あー。
うん、まあ、ソレも、探してっけど……
……そっか、……見てない、か。

[溜息交じりだった。
ポケットに片手を突っ込みつつ]

ん?見えない、って なに?
……―――

なんか、不思議な音だな、ソレ。
こう、なんつーか。
“昔”、を。思い出すっつーか、さ。

(91) 2013/01/06(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

……見える、見えるって、マジに?

[昔の景色が目の前に浮かんだ、
さっきのように、だろうか。]

えーと、そうか、名前もわかんねぇとか
そんなこと謂ってたっけ……。

オレの?オレのはなぁ、
こう、酒場でさ、おんなじように
楽器を気ままに演奏してるやつらと
アドリブだらけでセッションしてたころの、かな。

[両手を軽く広げて、楽しそうに、懐かしそうに眼を細める。]

(94) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

テッドは、ベネットの方を見つつ、軽く演奏のジェスチャーなぞしてみせる。

2013/01/06(Sun) 21時半頃


【人】 若者 テッド


うん、楽しいぜ?
――あぁ、そーだなぁ……
相棒、あればなぁ……。探すかな……やっぱ

[手を、ぱたりとおろす。
ほんの少し、困ったような顔。]

ま、そりゃ……なんつーか、な。
でもまあ、“あっち”でも割りに一人、だったし。

(98) 2013/01/06(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>101

そーするわ。
……聞かせる約束もあるしな。

[に、と笑って見せる。]

……そーだな、でもまあ、
根無し草に待ってるやつもいねーしさ

でも。
ああ、やっぱ弾き足りなかったなぁ、ってのは
あるんだよなぁ……。

[苦笑交じりに、手を腰に当てた。]

(105) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

ところでさ、
ヘクター見てねえ?
アンタを探して、出てったんだけど。

(106) 2013/01/06(Sun) 22時頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>108

うん。そーだな。
……家捜しみたいになるけど、なぁ

[あはは、と笑った。
洋館の主がいたら怒るかもしれない。]

そっか、あぁ、そいつは
まだ見たことねえなあ。
弦楽器、ちょっとだけ聞こえたけどそいつかぁ。

ん、そう。なんか、気になったから、さ……。

(111) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下>>116

うん、探してみるわ。
……そーだな、寂しい、か。

[頷き、片手を挙げた]

おう。まかせとけって。
オーボエとかとセッションってできんのかなぁ。

[角に向かう姿を見送ってから]



しまった。名前。聞きそびれた。

(120) 2013/01/06(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

そっか。

[笑って、>>124そして見送った。
彼の思いを知らず、だ。]

……さぁって、と。
何処行ったのかなーっと。

[扉を開いたり、覗き込んだり。
既に戻ったことを知らず探していく。]

(126) 2013/01/06(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

だーれか 居ませんかね  っと

[音の少ない洋館で、
独り言を呟きつつ、扉を開く。]

げっほ、……

[埃っぽい。むう、と眉を寄せた。
安宿を思い出す。]

(133) 2013/01/06(Sun) 23時頃

テッドは、いねーなぁ、とひとりごちた。

2013/01/06(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―廊下―

お?……此処は風呂か。
作りしっかりしてんなぁ。

[いくつか目の部屋の突き当たり、
そんな部屋を見つける。
徐に蛇口をひねって見て]

うわっ、っとっと、

[軽く湯を被りふるふると首を横に振った。]

うぇ。……あ、湯出るんだ。
スゲー。

(145) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―ある部屋―

……―――、……はー、

[バスタブの側になんとなく腰を下ろし、
だらっと縁に頭を預けた。]

……、友達、……かぁ

[楽器が、ここにはない。
死んだはず、血がいっぱい、流れて
やめろ、といっても聞く耳もたれず
そりゃそうだ、ドジを踏んだのは、こっちで―――]

……あーぁ、……やっぱ、そっか
死んだんだ、オレ……

(149) 2013/01/07(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―バスルーム―

……あーあ。

[弾きたかったな、と
自然と口にしていたが。
手を証明に翳し、少しだけ目を閉じた。]

ドジ  踏んだ  か。
……なーんて。あいつもそんなこと謂ってたなァ……

(155) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―バスルーム→―

……っし、

[勢いつけたつもりで立ち上がる。
濡れた前髪をかきあげつつ歩いていった]

……しかし、見つからねぇなあ……
戻ったかー……?

[ややのろりとした足取りで、
雫を落としつつダイニングの方へと向かう。
軽く覗き込む。惚れた、などと聞こえた。]

(162) 2013/01/07(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

オッサーン、なんだよ
戻ってきてたのかよー。オレ無駄足じゃんー

[ぶーたれた表情を浮かべつつ、部屋に足を踏み入れる。
詫びを入れられれば小突く真似。]

……こっちのオッサンは寝てるし。

[うつらうつらしているバーナバスの帽子をつつく。]

惚れたとかどーとか聞こえてきたけど、
何のハナシ?

(167) 2013/01/07(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

……―――へ?ああ、
スティック忘れてったの。うっかりだなァ。

[ははっ、と笑う。]

んーん?
いや、別に、なんかほら、……気になったから?

[なんとも言語化が難しいというような様子で
軽く首を傾ける。]

お。ヒューやさし。
……?生前、ああ、―――― なるほど、な。

(172) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

お、起きた?おっはよ。
んだよ、寝ぼけてる?

[悪戯に笑いつつ頬をつまもうとした。]

―――んー?
ああ、うん……せーぜん。

[とりあえずその辺りのカップに手を伸ばし、口をつける。]

(179) 2013/01/07(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

お、結構伸びる。見た目によらねー

[面白がって頬を引っ張っている。]

痛ぇの?

[2度ほどぐいぐいと引っ張ってから指を離す。]

(183) 2013/01/07(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

いってー。

[ふざけて大げさにひらりと手を翻す。
机の上、自分の腕を枕に、顎を乗せた。]

――、……
ビョーキかぁ。

しんどいっしょ、……“此処”に来てまでさ。
でも、アンタは“友達”が一緒だから……

(188) 2013/01/07(Mon) 02時半頃

【人】 若者 テッド


“音楽”への


……、   未練、ってーのかなぁ


[ぽつ、と呟いて、腕に半分顔を隠した**]

(189) 2013/01/07(Mon) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 03時半頃


【人】 若者 テッド

未練の、洋館。
なーんて。

……途切れるのは
あっという間なのに、……でも……

[生前。景色。音色。
見えるもの。
自分がみたもの。
オーボエの音が誘う、追想。
出ていったとき―――]

(192) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【人】 若者 テッド


……なぁ、ヘクター。
……

[斜め前、目を伏せた男に突っ伏した状態、斜め下からの視線を向け]

……さっき出ていったの、
……なんか、見えたから……?

[手を、緩やかに近づける。
座っていれば、近い。
幾らかは彼の表情がよく見えるかもしれない**]

(193) 2013/01/07(Mon) 08時半頃

【人】 若者 テッド


……う。

[言葉が止まる。
疑問をあけすけに聞くのは悪い癖だと、生前も謂われた事があった。]

……わぁってるよ……。

[机に伸ばした腕の上で頭を緩く傾ける。]

ピアノ?ああ、そっか、この屋敷にはあるんだったな。

[ここにいても聞こえるかな、と。視線で見送る。]

(197) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【人】 若者 テッド


見えなかったんだ。
オレにはさ、……ほら、なんつーか、生きてるころ?の風景が見えた気がして さ。

[言いつつ、指先を相手の眉間に伸ばす]

……むつかしー顔してんの。
ただ、……何?

[机にもたれかかり、見上げる格好のまま尋ねる。
景気がいいヤツが聞こえてくれば確かに多少、気力は満ちるかもしれないと思いつつ]

(199) 2013/01/07(Mon) 19時頃

【独】 若者 テッド

/*

ピアノいいなあ・・
アコーディオン何処で見つけようかな

(-25) 2013/01/07(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[振り払われないようなら眉間を軽くつついた。]

―――酒場で、
行きずりのやつらと
てきとーに音あわせて、
酔っぱらいの即席演奏会……みたいなの。

バカだねー、ってカンジ。

[へらり、と少しだけ懐かしそうに笑う。
続く言葉に、眉を寄せた]

……居場所が?
なんで、…… そんな、

[ようやく頭を起こして、正位置でヘクターの顔を見る。
―――合わせられなかったから、か?と聞きかけたとき、流れてくるピアノの音。]

……―――、
なんか、ちょいさみしー曲じゃん……ヒューのやつ。

(203) 2013/01/07(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

―――わ、ははっ。

[笑い、小さく首を竦めた。乱された髪が軽く跳ねる。]

だーって、
見事に皺寄ってるからさあ。

そそ、一夜限りとかばっかで、
名前も知らねーとかもあったど、
楽しかったぜ。

[過去形。首を傾げた。]

―――ま、だからこう名乗りあってどうの、……ってのはちょい新鮮かも。

……ヒューって意外とセンチメンタル?

[なんつって、と頬杖をついた。ポケットに仕舞われるスティックを見る]

……やっぱソレ、大事なんじゃん。

(213) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……あのさ、

オレ、むちゃくちゃな酔っ払い演奏の場数踏んでるからさぁ 、アンタのおもしれーリズムでも合わせらるんじゃねーかな、とか思うんだよね、オレ―――、っと

[しかし、“相棒”がいない状態だ、が]

……お、今度はちゃんと賑やかじゃん。

(214) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―

ああ、わかるわかる。
すっげー厳ついのに繊細にギター弾くやつとかさ。

いや、なんとなく、選曲で?

[同じように首を傾げたまま、
ふーむ、と考える風なポーズらしく、
自分の顎に片手を当てた。]

えー。やってみねーとわかんねーじゃん。
……オレ楽器ねーけど。まだ。

って、お、そーなの?ロックじゃん。カッコイイ。

(222) 2013/01/07(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング―
なー。ああいうのってびっくりするし。
おもしれーし。……お?心当たりあるんだ。

[緩やかに眼を細めて、それから自分の掌に視線を落とした。]

それが  さぁ。
オレ、死んだときにさ、……楽器、盗られてんのな。
それで、どうもいま近くにないらしい。
ひどいと思わねー?
そんなの引き継がなくっていーのに、さ。

[少しだけ力なく笑って
誤魔化すように伸びをする。ぱちりと瞬く。]

……――ホント?そりゃ、 嬉しいな。――よっし。

[たん、と立ち上がる。]

……もっかい、探してみるか。

(233) 2013/01/07(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―ダイニング>>237

へえ。……そいつってさ、アンタの
……―――、

[苦笑いを見て、少しだけ考える]

や、いいや。っ、わ
……な、なんだよ、……。

[謂って、それから少し悲しそうに目を伏せた。
口元は、笑おうとしていたが]

――だろ?……はは、ありがと。
じゃ、探してくるし。うん、大丈夫。
きっと、ある。

……見下ろすのって新鮮。よく見える。

[はは、と笑ってからひらり、手を振り廊下へと足を向けた]

(245) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

あれ?……“拭いた”人?

[入れ違いになった男の方を振り向くが、
後で声をかければいいか、と思い軽く片手を挙げただけでそのままその場を後にする。

オーボエの音が何処からともなく響けば
耳を澄まし、けれど今度は、音が流れるばかり]

(254) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―廊下―

[響く、オーボエの音。
待っているといわれからには、と謂う思いもある。]

部屋の隅っことかに、置いてあったりしねーかな、っと

[一度ある程度見回った部屋から部屋へ、
今度はすっかり家捜しの態である]

(263) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[音が消えた。
静寂が落ちると、何となくもの寂しい。
小さな鼻歌から歌を口ずさみ始めた。]

――Are you going to Scarborough Fair?

[古い民謡だ。
スカボロー・フェア。

埃に時々咳き込みながら、
ソファの影や、棚を覗き込む]

(266) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド


Parsley, sage, rosemary, and thyme

[魔除けのハーブだとか、なんだったか、
そんな意味だったか、忘れたが。
ヒューの弾いたどこか物悲しいメロディーに文句をつけた割には、口ずさんだ歌もまた郷愁を誘うような旋律だ]

……っと、!


[どさどさ、と本が落ちてくる。]

あぶね。……ん。
……何の本だろ、これ。……、
ダメだ、掠れててよめねーや。

(273) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―ある部屋―

……見取り図?

[古ぼけて擦り切れた紙切れだった。
滲んだインクでメモしてある。]

…―――、

[一つ、気になる記述を見つける。
紙切れ片手に、本は適当に積み上げたまま
どこかを目指して歩き出した。]

(279) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

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処刑者 (3人)

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