96 黒の森でわんわんお
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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ここは魔界
日々を楽しく、ちょっぴり危険に過ごす魔物達の世界
その一角に、黒の森はありました
100頭を超える人狼の群れ――
てんやわんやの繁殖シーズンが過ぎ、大掛かりな狩りもこないだ済ませました
つまり……暇。なんです
(#0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
そろそろ悪戯したくてうずうずしてきたそんなある日
遠吠えが聞こえて来ました
黒の森で一番高い場所、大きな岩山は月吼岩と呼ばれています
魔力で生み出された偽物のまんまるお月様が据えてある、絶好の遠吠えスポット
すぐそばに滝壺もあるので高飛び込みからの水遊びコンボも楽しめますよ
他にも色々黒の森にはあるけれど、そのへんは群れの皆のご自由に
ええととにかく、そこからの遠吠え、趣旨はこんな感じでした
(#1) 2012/07/01(Sun) 00時頃
『近々、人間界に行く。留守は任せる』
(#2) 2012/07/01(Sun) 00時頃
黒の森で一番偉くて、一番強くて、怒るとおっかない、例のあのでっかい狼――ボスの声
…ボスがバカンス?
…人間界へ?
…お土産!お土産!
そしてボスがいなくなるんなら――その隙に
【命の洗濯をしたり悪巧みしたり冒険に出かけたり悪戯の限りを尽くしたり―――全力でエンジョイしないと!】
(#3) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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― 月吼岩 ―
[くろぐろと、濡れ羽の瞳は眼下
人狼の棲まう森を見下ろす]
[赤錆の色の睫毛がゆるり、伏せられてまた開く。
引き締まった口許は、暫しの間はそのまま]
(1) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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[ やがて、大きな欠伸をして寝そべった]
.
(2) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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/* あ、消去発言の痕跡がない!
これは嬉しいどー。
というわけで服従試験の村入り台詞を流用しましたサボり魔です。 よろしくお願いします。
(-0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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― ボスのお屋敷前 ―
[誰かが門柱におしっこした。 誰かっていうか、匂いでわかるけど。下手人を捕まえるのは群れのナンバーツーの仕事。なんだ。 捕まえるのに失敗したら門柱を洗うのも、ナンバーツーの仕事……っておかしくない?こんなの絶対おかしいよ]
……ボスってば……僕を過労死させる気なんですか…
[雑巾で門柱を拭いていた強烈に強面の大男――はいいろのおおかみは、出しっ放しだった耳と尻尾をへちょん、と伏せて、遠吠えを聞いた。 ああ、なんてこった。 今からもう、だいたいどんな騒ぎになるのか……胃が痛い]
(3) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 00時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 01時頃
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巣穴
[いびつな巣穴から顔を覗かせると、耳をぴくりと動かす。 あのおっかないボスがお出かけだって?やったよ! 毎日手入れを欠かさないふさふさの尻尾が大きく左右に揺れる。]
[空に鼻先を向けて、しばらくひくつかせる]
(4) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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まだ出かけてないな・・・・・・。
[くるりと回って狼の姿になると、岩とは反対の方角に向かってかけていった]
(5) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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[埃をかぶったような色の狼が、寝そべったまま耳だけを動かした]
[耳だけじゃなかった。尻尾はたはた]
(6) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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― 月吼岩 ―
[亜麻色の毛色の狼は、巨大な岩をゆっくりと登ってゆく。 いや、ゆっくりと、というよりは何とかと言った方が正しいのかもしれない。
時折脚を滑らせながらも頂上へ辿り着くと、其処にある赤錆色の大きな狼に近寄り、身を寄せた。]
(7) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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― 巣穴 ―
[壁に寄り掛かり、人の身でありながら人ではなき異形の姿をした少年が微睡の中にいる。 一陣の風が吹く、と。その柔らかな飴色の髪―だけではなく、頭上の触り心地のよさそうな狼耳や腰のあたりから伸びるふさふさとした尻尾の毛もさらさらと流れる]
わふ―…
[空に消え入りそうな寝言。 その小さな口から人狼の象徴である鋭い犬歯がちらりと覗く]
(8) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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灰で中身記号は使わない派のリーリャですこんにちは。 ひさびさのRP村、しかも脳みそ溶けてる状態だけど楽しむ!
いきなり現れて会話に乱入してもいいタイプの村よね、きっと。
(-1) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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おお…… 私からすると全くゆるくない、すごい感じの文章がいっぱいだお!
明日の目標は、ヤニクに何か喋らせることかな。
(-2) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[自然と背筋が真っ直ぐになる凛とした遠吠えにさっと顔を上げる。 少しぼんやりとした漆黒の瞳を月吼石の方角へと向けた。 森の木々に視界を阻まれて赤錆色の狼の姿は見えない]
あれ、ボスの声だ―…。 留守?え、本当に…?
[身を起こして立ち上がると身に着けていた彼には大人っぽい黒と紫の東国風の服についた土をぽんぽんと手で払い、狼型に変化すると四足で歩き出した**]
(9) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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わん―う―わん―わんわん―わおーん
(-3) 2012/07/01(Sun) 01時半頃
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[巨躯の獣は寝そべったまま片目を開いて、赤錆色豊かな狼尾を静かに揺らす。 黒の瞳に登り来る気配>>7に気遣う色あれど、出迎え、あるいは手を貸すことはせず]
[やがて身を寄せ来た、己がつがいの狼へ。 濡れた鼻先を近付ける挨拶、囁く声なき声は、
何処へ行きたい?故郷を訪なおうか? 等、他愛もないもの**]
(10) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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後は任せる(キリッ じゃないよもう。
ボスのいけず。 おのろけ怪獣。 変態ろりこん。
[ボソボソ呟きながら雑巾で門柱を磨き終えると、溶けるように大男の姿ははいいろの狼へと転じた。 とてとてと、広大な黒の森のパトロールへ。
ボスがいる限り、余所者が闖入してきたりはしないけど、留守の間の警備計画を練っておかないと**]
(11) 2012/07/01(Sun) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 02時頃
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[つがいである赤錆の狼と挨拶を交わし、聞こえたささやきに亜麻色の耳は揺れた。 ゆら、とその姿が滲み、亜麻色の狼は薄桜の衣を纏う女の姿へと変じた。]
故郷へは、行かなくても良いのです。 東の方へは、行ってみたいと思いますが。
[小さく亜麻色の豊かな髪を揺らすと、そっと赤錆の毛並みを撫でた。]
(12) 2012/07/01(Sun) 07時頃
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/* わふー
わんこがいっぱい! コリンもふもふしたいよ
(-4) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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/* クラリッサもふもふ
(-5) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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/* ハゲもふもふ
(-6) 2012/07/01(Sun) 08時頃
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[顔のやけどが精悍(だと思う)なはいいろおおかみは、お散歩、もといパトロール。 けもの道は駆け足で。 黒い木々の隙間をとてとてと。 マーキングポイントを順番にチェック。 下草を踏み踏み、鼻をフンフン。 拓けた広場に出たら、そこは伸び伸び全力疾走]
がう!ぅわう!
[群れの誰かに出会えば、挨拶の一吼えはとても大きい声だろう]
(13) 2012/07/01(Sun) 08時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 08時半頃
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[草はらの中、嬉しそうに駆けまわり、白い毛並みがゆらりと揺れる。 時折現れる虫達を追いかける。]
ミッ!
[>>13の吠え声に一瞬すくむが、 しばらく愛想を振りまいた後、再び走りだした]
(14) 2012/07/01(Sun) 09時頃
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―巣穴―
[ぴかぴかの栗の実みたいな色の毛並みが、ゆっくり規則正しく上下している。 まだあんまり大きくない狼。 黒くて丸っこい鼻からは、すう、すう、と漏れる寝息。
やがて聞こえてくる遠吠えに、栗色の耳がぴくりと動く。]
[ぼんやり瞼を上げて、瞬きをして、少し考える。]
[がばっと頭を上げる。四本の足で立ち上がる。]
[栗色の毛並みを靡かせて、栗色の尻尾を揺らして、巣穴から駆け出した。]
(15) 2012/07/01(Sun) 09時半頃
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[特に何かしようと思ったわけじゃなかったから、目に入ったちょうちょを追いかけて、方向を変える。 白い狼の姿を見つけて、囁きを投げた>>14]
(16) 2012/07/01(Sun) 09時半頃
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『おはよーコリーン! ね、聞いた?聞いた? 留守だって!留守だって!
何して遊ぼうか!?』
(17) 2012/07/01(Sun) 09時半頃
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[そしてまた、ちょうちょを追って、どこかへ走っていく**]
(18) 2012/07/01(Sun) 09時半頃
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>>17 『あそぼ!あそぼ! そうだ!月吼岩の横にあるボスの秘密の場所、 こっそり見ちゃおうよ!』
[嬉しそうに飛び跳ねる]
(19) 2012/07/01(Sun) 12時頃
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[ちょうちょに気をとられて視線が泳ぐ。 駆けて追いかけようと持ち上げた右の前肢をぴたっと宙で止めて、首を振った]
わ…わふん
[咳払い]
(20) 2012/07/01(Sun) 15時頃
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[飛んで跳ねて、戯れる狼をじじいのような眼でなごなご眺め]
[もし囁き>>19の内容を聞き咎めていたら、青ざめて叱ったに違いないけど。そこは幸いというべきか、不幸というべきか。
しばらく、パトロールのことは思考の外で、広場で寛ぐ時間]
(21) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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[人間の姿で木にのぼってくつろいでいたが、のそのそと降りはじめた。 降りる途中で面倒くさくなって、狼型に戻ってぴょーんと飛び降りたり。
そのまま広場を通りかかると、ギリアン>>21がいたので声をかけた]
『ボスがしばらく留守にするんですってね? ……がんばってくださーい』
[何を、とは特に言わないけれど*]
(22) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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― 森の中 ―
[黒い木々の間を風に短い毛をなびかせながらてくてくと歩いていく。 巣穴とボスの屋敷の中間あたりで足を止めた。そこにある自分の宝物を隠した穴に誰かが近寄ってないか、周囲の匂いを嗅いで確認する。他の狼にはばれていないようだ]
わふ
[くるりと一回転した。 機嫌良さそうに尻尾を振り、落ちていた小枝を咥えて、ここにいる姿が他の狼に見つからないうちにと早歩き**]
(23) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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/* くうーん(うっかり文書を消してしまった)
(-7) 2012/07/01(Sun) 18時半頃
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『うん、頑張るよー………?』
[掛けられた声>>22に囁きを返し、かけて、いやいやいやと首を振る]
ぅおんっ!
『ヤニクが大人しくしててくれたら、それだけで心配事の6(0..100)x1%はなくなる気がするんだ』
(24) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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/* カルヴィンかわいいよカルヴィン
(-8) 2012/07/01(Sun) 19時半頃
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―巣穴―
[むにゃむにゃしていた幼い狼は、 遠吠えを聞いてがばっと起き上がった]
『ボスお出かけ!? マジで? やったー!!』
[けーんと跳ねると巣穴を飛び出し、 仲間を探して走り出した]
(25) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
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(※ボツ案)
―月吼岩の麓―
[したっ、したっと岩場を駆け上がる足音]
『ボスが留守だって、留守だって……』
[どうやらさっきの遠吠えを聞き付けたようですね]
『なんてことだ、ボスがいない間に コリーン姉ちゃんが悪戯の限りを尽くしたり、 天変地異が起きてボスの屋敷がどかーんしたり、 中央から大層ごむたいな魔王様がやって来て、 (ピー)で(ピー)な(ピーー)されたりしたら……ッ』
[したっ。着地した場所は月吼岩のてっぺん。 赤錆の大狼と桜の衣を纏う人影の背中を捉えました。 白い毛並みが模造の月に、つやりと光ります]
(-9) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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『どうするんだよボスウゥゥ――――!!!』
[公衆の面前でイチャコラしやがって爆発しろ! もとい、夫婦水入らずに乱入した涙腺だばぁでKYな彼。 こんなナリだけど、立派な雄です]
[だけど、ちょっと、……ちょっと? 悲観的過ぎるのがたまにキズでした。]
って言う、 ヨーランダ (華麗なる出オチ。)
(-10) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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/* そっちの方がキャラ立ってたかも知れないですね。
でも下剋上キャラがいなそうだったんで 今回は無謀タイプにしました。
snow03です。 */
(-11) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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[良さげな木の根元で前足を使って小枝を抑えてかじかじ。 味はまずまずだなと近づいてくる足音に視線を向けた。 ひょんひょんと元気に走る幼い狼>>25を見つけて声をかけた]
わん―わんわん!
(26) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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草はら→月吼岩 移動中
[巣穴の前まで来たところで>>25>>26と出会う。]
きゃうーん!
[透き通るような声で呼んだ]
(27) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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わうっ!
[前方に見つけた仲間>>26に返事をして、 そのままのしかかる勢いで、ぴょーんと飛び掛かった]
『なーなーカル、特訓しよーぜ特訓!』
(28) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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トニーは、コリーンにぶんぶか尻尾を振った。
2012/07/01(Sun) 21時半頃
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[別の方向から来た白い毛並みの狼に囁き返した]
『コリーン、おはよう。 相変わらずに惚れ惚れする綺麗な声だね。
そういえば、さっきのボスの声を聞いたかい?人間界に行ってしまうんだってさ』
[ボス大好きな狼はすこしばかり不機嫌そうに呟いて、うーんと背伸びをして座りなおした]
(29) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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『あっ、コリーンのねーちゃん! 聞いた? ボスがお出かけするんだってさ! おみやげなんだろーな?』
(30) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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『聞いたよ。しばらくはボス抜きでの生活だね』
[>>29とは対照的に、どことなく嬉しそう。 尻尾がゆさゆさと振れている。]
(31) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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わふ!
[飛び掛かってきた狼>>28に姿勢を崩しつつもされるがままにさせている]
『こらこら、重いって・・・。 ん、特訓か。暇だからいいよ―。追いかけっこをする?それともどこかの魔物を追い掛け回そうか?今の時期ならプニプニした青いのが見つけやすいよ』
[ふっと顔を向けて、年若い狼の毛をぺろりと舐める]
『先まで寝ていたのか?寝癖がついているな』
(32) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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/* すごく言ってみたい事。 ギリアンぱぱ―。 …ママは誰だろう?(首こてり
(-12) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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カルヴィンは、トニーの毛並みを丁寧に整えた。
2012/07/01(Sun) 22時頃
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『うん、さっきおきたー』
[むにむにと毛繕いされて、きゅーんと目を細める。 重いと言われても、逆に誇らしげにエッヘンした]
『えー、青いプニプニは飽きちゃったよ。 もっと別のにしよーぜ。 森の奥にさ、でっかいトリとか、ぱーんする岩とか、 もるぼる? とかいるんだろ? ヤニクから聞いたんだぞ。』
[本当は、小さい狼は奥に行ってはダメだと、 ナンバー2のはいいろに言われているのだが。]
(33) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[得意そうに胸を張っている狼を何だか、とっても可愛いものを見ているような優しい眼差しを向ける]
『そうかい?青いプニプニのあのプニョプニョ泣き声が可愛らしいじゃないか。 うーん、…飽きるくらい練習したなら力量を見るために森の奥の鳥とぱーんする岩ならいいかな?』
[なんだかんだと言っても甘えられると断り切れない…。危なくなったらトニーを逃がせる時間は稼げるだろうと一緒に行くことにした。 モルボルは鼻につく強烈で凶悪な匂いのする植物だと聞いたが近づかなければ大丈夫だろうと実物を知らない彼はそう思った]
(34) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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年齢:70(0..100)x1 様々な形で産まれる魔物にとっては外見年齢はなんら意味を持たないんだ(フラグ
(-13) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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『やったー!』
[わうんっと跳びはねて、カルヴィンの背中から降りた]
『……あ、でもボスがいるうちはダメだぞ。 ボスいなくなってから、こっそりな。 じゃないとヒミツの特訓になんないもん。』
[そう言ってから、キョロキョロ辺りを見回す。 ボスやナンバー2がいないか思わず確認した。]
(35) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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←ショタじじい。 わふ…?わんわん(下手したらボスより年上にならないか?僕がじじいとか、誰得さ)
振り直し。次はどちらかを必ず採用! 1:90(0..100)x1 2:1318
(-14) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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2番の31歳を採用(きり
(-15) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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『中ボスいわく、私がおとなしくしていれば6%くらいの心労が減るらしい。 つまりそれって、私がおとなしくしようがしまいが、たいして変わらないってことね』
[だったら好きなようにしますわよねーと、独り言に付け足した。 ギリアンのことは、勝手に中ボスと呼んでいるらしい。
若い狼たちがわふわふしているのを眺めつつ、 トニーの口から自分の名が出れば、うむうむと無責任に頷く]
『きっととってもエキサイティングだと思うよん』
(36) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、そのへんに丸くなった*
2012/07/01(Sun) 23時半頃
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/* 凄く私事ですいませんなんだが、 ここにヤニクがいる、と言う状況が 前世的な意味で腹筋にクるので
芝を許されたい
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww */
(-16) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[トニーの嬉しそうな様子に尻尾をゆらりゆらりと機嫌良さそうに揺らす]
『あぁ、ボスは森の奥に行ったことが不思議と分かるみたいだね。聴覚が鋭いのかな? それで追っ手のギーちゃんが必死に捕まえようとしてくる追いかけっこは楽しいと言えば楽しい。
こっそりと強くなったらボスはきっとびっくりするだろうねえ』
[もう一回り身体が大きくなり、いかついた野性的な狼になれば良かったんだが私は母親似で小柄な小回りの利く狼になってしまったからなと独り言を呟いて、同じくきょろきょろと辺りを見回した]
(37) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[ヤニクが来て、後押ししてくれた>>36のを聞くと ぐるっとその場で一周してはしゃいでいる]
『そうだよ! ボスが人間界でイチャコラしてる間に特訓して、 帰って来たところをコテンパンにしてやるんだ!』
[きゃんきゃんと騒ぐ様子は、幼狼のプロレスごっこの 延長線上みたいな具合だ]
『そんで、おれが新しいボスになって、 ボスの代わりに、ろり子をおよめさんにする!』
[※ろり子=クラリッサの事]
(38) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* 中身隠し? する気がないよ!← */
(-17) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[少し前まで首の根っこを咥えて運ばれていた子がこんなに大きくなって…と感慨深そうに眺めつつ一緒にじゃれたい衝動を抑えた。 ついでに可愛いと言って機嫌を損ねないようにお口をチャック]
『夢は大きく持つことはいいことだ―。 …あ、森の奥では勝手に知らない魔物にはついていっちゃ駄目だよ。 後、はぐれたら一人で行動しないで遠吠えをするように、すぐに迎えに行くからね』
(39) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[自分が初めて狩りに行くときにこのような内容を言われたと思い出す。 見事に迷子になって勝手に歩き回ったがちゃんと群れに戻れたので良し]
(-18) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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わん
[何かを思いついたように丸まっているヤニクへ静かに近づいて鼻をすりすりして自分の匂いをつけて、離れて行った**]
(40) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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/* カルヴィンはなんて面倒見のいいやつなんだ! */
(-19) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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[ひくひくと鼻を動かした]
……
[濡れ羽色の眸の下についた疵痕を前肢で擦り、一つ欠伸をこぼす]
『そうだな、東国にも往こう。 魔界の主たるニール様には……人間の手首を噛み千切るとかいう高名な石像を土産にしたいのだが…』
[何処を訪ねれば入手出来るのだろうな、と瞬いた]
(41) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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『わかってるって! じゃあ、特訓、約束な!』
[尻尾をぱたぱたしてカルヴィンを見送ると、 ヤニクとコリーンを見て]
『おれ、のどかわいたから水飲んでくるー』
[たったっと軽快な足取りで、川辺の水飲み場に向かった]
(42) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
|
|
/* 真実の口ですか?? ごむたいな魔王様はそれ使って オスカーさんの(ぴー)を噛みちぎらせるんですか? wwwwwwww */
(-20) 2012/07/02(Mon) 00時半頃
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もしかして:ギリアン以外はだいたい下っぱのほう
わんわんおー
(-21) 2012/07/02(Mon) 03時半頃
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|
キャラ予約は入ってなかったからいいんだけど、 ヤニクってそこそこ人気のあるキャラだと認識している。
かっこいいヤニクはできないわよ!
(-22) 2012/07/02(Mon) 03時半頃
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|
[てきとうな場所での居眠りから覚めると、鼻をひくひくさせた]
くるる
[身体にカルヴィンのにおいが残っていたので、それをたどって歩いてみる。 他に気をとられることがあったら、そっちに行っちゃうかもしれないけれど**]
(43) 2012/07/02(Mon) 04時頃
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|
狼どころか犬の生態もよくわかってないかも。
(-23) 2012/07/02(Mon) 04時頃
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|
― 巣穴近く ―
[パトロール終了。 ちょっぴり疲れた足取りで戻って来たら、また一難]
『わー、皆元気だね―――ってスネ齧らな、ちょ、尻尾にぶら下がらない!』
[鞠のように巣穴を飛び出して来た仔狼達に絡まれた。 わーいやっつけろー、とかなんとか、
本気で噛んで来る仔に躾パンチを繰り出しつつ、しかし圧倒的な数の暴力の前に戦況は劣勢なのです]
『いたいいたいいたい、こらー!』
ガウゥ!ガウ!
(44) 2012/07/02(Mon) 09時頃
|
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ギリアンはかわいいなぁ
(-24) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
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―水飲み場―
[川の水面に鼻先突っ込んで水を飲んだ後、 ついでに顔も洗おうと人間型に変身した。
ざばーっでごしごしーっとやると、褐色の顔だけでなく さっき毛繕いしてもらったばかりの赤茶けた髪や、 やんちゃが過ぎて所々に泥汚れが薄く残ってる 草木染めの衣の衿までびっしゃびしゃになった。 が、本人は気にせず、ぶるるっと水滴を振り払うと 今度は人型の足で元気に*走っていった*]
(45) 2012/07/02(Mon) 12時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 13時頃
|
/* 今気付いたんですが、 ミラーズホロウじゃなくて深い霧の夜なんすね…… しまったルールを把握してないぞ */
(-25) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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ところで「中ボス」って、ボスのところへ行くまでに倒すアレみたいですよね……
(-26) 2012/07/02(Mon) 17時頃
|
|
/* んーと、ダミー込み9人。ってことは…なんだっけ。
ダ村狂|首|○○○○○ 素狼5人かな? もう少し増えてもいいよね、っていうか僕入っても良いよね?三股多重ログインしちゃうぞー
(-27) 2012/07/02(Mon) 17時半頃
|
|
わふん!
[コリーンの提案に、楽しげに尻尾を振った。>>19 それからついつい、ちょうちょを追うのに夢中になった。]
くん?
[気がつくと、結構巣穴から遠くまで来ちゃったみたい。]
くうん。
[何だか喉も渇いたので、水飲み場へ歩く。]
(46) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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―水飲み場―
[鼻をひくひくさせた。トニーの匂いがする。 近くにいるのかな、と思いながら、川面に顔を近づけた。 長い舌で、ぺちゃぺちゃと音をたてて水を飲む。 冷たくておいしい。]
わふ。
[喉を潤して満足すると、またとことこと歩き出す。 風が運んできた香りに誘われて、向かうのは花畑。 畑と言っても、もちろん誰かが栽培したりはしていない。]
(47) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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―花畑―
きゅううん。
[森の中のちょっと開けた場所に、色とりどりの花が咲いている。 花が大好きな狼は、嬉しげに鼻を鳴らして転げ回る。 栗色の毛皮を花びらが彩る。 もちろん思いっきり花が潰れたりしているのだけど、そんなの気にしない。]
わふ、わふ、きゅうん。
[目を細めると、花畑に突っ伏した体勢のまま、人間の少女に姿を変えた。 毛並みそのままの栗色の髪に、花びらをたくさんくっつけたまま。]
あー、いい匂い。
[人間の声でそう言って、目を閉じた**]
(48) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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>>44 [木]ω・`)<仔狼ハレーム、羨ましい。
(-28) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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[カルヴィンの匂いを追う途中で、トカゲを見つけた。 前脚で押さえたら、トカゲは尻尾を切り離して一目散に逃げていく]
……!
[その光景を見るたびに、『尻尾を自分からちょん切るなんてとんでもない!』と恐ろしい気持ちになるのだった。 ともあれ、手に入れた尻尾を噛みながらうろうろ*]
(49) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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―花畑―
まおーのしっぽはへびしっぽー、がおーがおー
[その辺で拾った原色の毛虫がついた木の枝を振り、 大層でたらめな歌を歌いながら、 ほわんとした匂いにつられて花畑にやって来た]
つよいぞしっぽー…… あ、メアリーだ。メアリー
[花を踏み分け、メアリーの頭の上まで行くと]
ばー!
[木の枝にいる毛虫を、彼女の目の前に突き付けた]
(50) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* 我ながら酷いキャラ性能 */
(-29) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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/* 鬼のあくぎょう!
(-30) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[うとうとしていたから、近づく気配に気付くのが遅れた。]
ふにゅ……?
[人間なトニーの声>>50に瞼を上げると、毛虫がこんにちは。]
きゃーーー!
[高い声を出して起き上がる。]
かわいー!もさもさしてる! くれるの?くれるの?
[花畑にぺたりと座って、首を傾げた。]
(51) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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[メアリーの返事は、
なんかおもってたのとちがった。]
…………あげないもん。おれのだもん。
[プイッてした]
[別に、そこまで絶対あげたくない物でもないはずだが。 毛虫は平和そうに葉っぱをもしゅもしゅしている]
(52) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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そっかー、トニーのなんだ。 きれーな虫だもんね!
[ぷいっと顔を背けたトニーに、にっこにこしながら答えた。]
あ、ほら、てんとう虫もいるよ。
[赤黒模様の虫が止まっている草をみつけて、ぶちっとちぎる。 虫はのそのそと上へ向かって歩いていき、先端に到着すると羽を広げた。]
わー、飛んだ! 見た?見た?
[飛んでいく虫を見ながら、ちぎった草はポイ捨て。]
(53) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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ー森の中ー
[尻尾の無いトカゲ発見!(>>49) 喜び勇んで追いかけて行く。]
[口で咥えて食んでいると、毛を逆立たせる]
ボスの・・・臭い?
(54) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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環境に優しくない狼です。
(-31) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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―秘密基地―
おおおおお!すげーぇな! お前天才と違うか?
[黒い狼>>0に案内されて、ひみつの洞窟の中。 キョロキョロした後、悪い顔で高笑いした]
わっはははは! よーし、ここを拠点にして、黒の森を征服するぞ!
(55) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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>>55 何か面白そうな子きた!
(-32) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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わははは!わは!わ――ゲホッ、ゲホ………
ぃてぇ…
[咳き込んで悶絶。 こないだの 【森中無差別】落っこちたボスに石を投げてやっつけるんだぜ作戦【落とし穴】 ――は失敗に終わったのだった。 ボスに半殺し、というか、ほとんど全殺しされた。 まだ腕がくっついてないので狼になると歩けない]
うー… 見てろボス、お泊まりデートなんぞにうつつ抜かしてたことを後悔させてやんよ!
[ボスの悪逆非道に立ち向かうれじすたんす本部はここです]
(56) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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/* ヒューwwwwwwww そうかその手があったかwwwwwwww あかん腹筋wwwwwwww */
(-33) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[メアリーは相変わらずニコニコしていた。>>53 なんか悔しい。ヘンなやつ。]
てんとうむし……?
[不満げに口を尖らせながら振り向くと、 丸い虫はよじよじと草を登って、ふぃんと飛んだ]
あ! 飛んだ! とんだー!
[反射的に追い掛けたが、小さな虫は見失ってしまった]
……逃げたー……
(57) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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/* ほとんど全殺しかよボスウゥ――――!! */
(-34) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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― 森の中 ―
[上背のある赤毛の男が、薄桜の衣のクラリッサを片腕に抱いて音もなく駆けていた。 少し前まで人間に過ぎなかった妻は森歩きにはまだ慣れない]
……
[表情に乏しい口許は襟巻きに隠れて小さく緩む。 森に満ちる獣の気配、その一つ]
コリーンか
[群れの一員たる狼の名を唇に乗せ、しかし足取りは緩めずに、漆黒の葉を茂らせる樹の合間を抜けて行く]
(58) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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逃げちゃったねー。
[たいして残念そうでもなく呟いた。]
ね、ね、狼も飛べたら、追いかけられるのにね! てんとう虫もちょうちょも捕まえられるのにね!
特訓したら、飛べるようにならないかなあ?
(59) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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ほんならなオスカー 気ぃつけろー、このへんにゃオレの残した不発弾がいっぱいだからよ!
[不発弾:ヒューが掘りまくった後、埋め戻されてない落とし穴のこと]
さーて、まずは…こころざしを同じくする、導かれし者達を集めなならんな!
[包帯まみれのよろよろで、森を元気よく歩いてった]
(60) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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― 森の中 ―
[自分の匂いをつけた秋を想い馳せる色の狼のことを忘れて、のんびりと目的もなくふらふらと散歩をしている。 マーキングポイントを発見して鼻をひくつかせって、これをしたのは年上の狼だなと調べて通り過ぎる]
わふ―。
[気の抜けるように一つ鳴くと狼の輪郭がおぼろげになり、揺らめくと魔界の生き物から外見上は人間の少年の姿に移り変わる。 服を手で払うような仕草すると鈍色の浴衣に黒味を帯びた帯をゆるく結んだという身軽な服装に溶けるように変化した。 いつもと変わらない森の様子を横目に暇つぶし(他種の魔物)がいないかと探しながら足を進める]
(61) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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狼も飛べるの? おれ飛べない。メアリーは? メアリーも。
特訓……月吼岩から飛んで練習したりとか?
ボスなら飛べるのかなー。
[想像中。]
(62) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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/* >>62 飛べません。
男ならジャンプだ!
(-35) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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あたしは飛べないよー。 そっか、ボスなら飛べるかな?飛べるかな? ボスは強いもんね!
あっ、高いとこから飛んで練習すればいいのね! でもでも、下に落ちると痛いから、滝で飛んだら大丈夫かな? 水なら大けがはしないもんね!
わあい、楽しみ、楽しみ!
[空飛ぶ自分を想像している**]
(63) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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オレ様はヒュー 世界一の狼! はずむ体に〜おしゃれなシッポ ピョンピョントントンジャンプする 世界一の狼〜はおれひとり お〜れひとり
[調子っぱずれに歌いながら、ピョンピョン跳ねると痛いのでよろよろ歩ってく]
あ、おーい、カルー
[三角巾で吊るされてない方の腕を鈍色に飴色の映える小僧>>61へ振った]
ちょっと面白いもんがあるんよー
(64) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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月吼岩
つき……ほえ……いわ!
(-36) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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多分ゲッコーガンみたいな感じだな!
(-37) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[妙な歌と独特の気配に振り向く、自分を世界一と称えるのは彼以外に知らないなと見やった人は予想通りの狼だった]
ああ、ヒューか。 今度こそ、完全に息の根を止められただろうと思ったがちゃんと生きていたのか。
[感動よりもやっぱり簡単には死なないかというある種の信頼が胸をよぎる。 こないだの傷は完治してないのか腕に巻かれた布が見える]
怪我しているのに元気だな…。 私で良ければ、肩を貸すよ。
[よろよろしている狼に近寄る]
(65) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[木々の間を抜けて、花畑のほうへ出た]
『おやー、メアリーにトニー。 滝下りの特訓でもするのかい!』
[言葉の端っこしか聞いていない]
(66) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[しばし空想を楽しんでいたが、ふと我に返る。]
あ、でもでも? ちょうちょもてんとう虫も、羽で飛ぶのよね。 狼には羽がないから、どうすればいいんだろ?
[ぱたぱたと両手で羽ばたく仕草をしてから、ぽんと手を打つ]
そっか!人間の時の、前足……えっと、腕を使えばいいんだ! あ、ヤニクだ。ヤニクー!
[木の陰から現れた狼>>66に向かって、そのまま両手をぶんぶんと振る]
(67) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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ヤニクは、『度胸試しにはピッタリだわね』と付け足した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
ヤニクは、尻尾ぱたぱた!
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* 日蝕入りの村に入るのは初めてなんだよね。わくわく
(-38) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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あのねあのね、狼も飛べたらいいと思わない? だから滝で飛んで練習するの! 高いところから飛び降りて、腕を羽代わりに使ったら、きっと飛べるようになると思う! そしたらね、ちょうちょやてんとう虫に追いついて捕まえるの!
(68) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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いやー、さすがに死んだと思ったね! 意外と死なないもんだわ、わはは――ゲフゥ!
[咳き込みつつ、悪い笑顔。カルヴィンの東国風の浴衣を見下ろした]
…カルはボス贔屓やんなー。似合うけど ボスの手先はオレの手下にはしてやらんぞ!わははhフグゥ
[しばらくぜーぜー。 肩を貸してくれるというなら、思い切り良くのしかかろうと体を傾けた]
ほんで、ほれ、見てんか 森ではあんま見かけん奴つかまえた!
[懐からにゅっと取り出したのは、八本足の、ぬるっとした生き物。 陸ダコという魔物の幼生は、驚いたのか逃げようとしてか、ピューーーっとスミを吐いた]
ぅおー!すげー!
(69) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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/* ちょっと、なんでこの群れのボスがヴェラなのかわかんなくなってきたよ☆ あいつ浮いてるだろw
(-39) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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『へえぇー! 私らは走るのは得意だし、泳ぎもそれなりにできるから、あとは空を制したいところだねーたしかに』
[メアリーの話を聞いて、自分も人型に変身してみる]
虫の羽にくらべたら薄くも軽くもない腕だけど、気合いで振り回したら飛べるのかしら……ごくり。
(70) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
そーだね!ヤニクが飛べたら、もっとすごいね! あたしは、まだあんまり速くないからなあ。
[薄くも軽くもない、という指摘に、自分の手をじっと眺める。]
んー。 確かに、羽とは形が違うかも? でもでも、先の方はわりと平べったいし、ちょっとぐらい飛べるんじゃないかな? 面白そうだもん、やってみようよ! あ、でも……
[きょときょと辺りを見渡して、鼻をうごめかせて、声を潜める。]
ボスに見つかったら、危ないことするなって叱られちゃうから、出かけてからね。 ギリアンにも見つかっちゃダメだよ。
(71) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
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/* >>71 おっと。さっき岩のてっぺんから滝壺ダイブしようとしてた狼がここに
あ、あぶないから、めっ!だお
(-40) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
― ボスの屋敷前 ―
[一方そのころ。 木の枝におやつの骨が引っ掛かってしまったという若狼に頼まれて、ナンバーツー(人間型)は木登り中。怪我するかもしれないような危ない事はさせられないもの。
…ところでなんでおやつを真上に放り投げたの?おかしくない?]
んんんん もちょっと…ううんんん
(72) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
[見下されているのはなんともしゃくぜんとしないが咳き込んだ背中をぽんぽんと撫でた]
はいはい、無理はするな―。 例え、ボスが狼の長の座を追われても一匹狼になってついていく、そんな心積もりで下についているんだ。 最初からお断りに決まっているだろう。
[ボスへの愛は負けじと呆れた口調で言う。 のしかかられたことで身体が密着して体温を感じて熱は無いか?と心配したり、他の魔物に襲われたら困るから巣穴で大人しくしていろと言っても聞かないだろうなと思いつつどこか半死っぽい狼を支えた。 ヒューが懐からなんかねっちょりした生き物を取り出すと目を丸くする]
ほう、私も始めてみるな。 ぅわん!…外れているが目つぶし攻撃か。それとも毒でも吐いたのか?
[地面に落ちた黒い液体をちらりとみて、魔物の幼生をつんつんした]
(73) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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カルヴィンは、あまりいい感触じゃないと手をすぐに引っ込めた。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ギリアン。楽しそうだな?
[己の屋敷の前。細い枝にしがみついて四苦八苦する大男>>72を見上げ、ぽつと呟く。 片手の掌を上へ向け、手招く仕草をすると、乾いた音を立てて白い骨が地面へと落ちた]
…お前 大切なものは手放すな
[樹の根元で待っていた若い狼へ骨を手渡すと、樹上の男――長としての彼を補佐する狼へ声をかける]
では行って来る 何かあらば、呼べ
(74) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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メアリーも、きっともっと速く走れるようになるよ!
[にこにこ。 それから同じように声をひそめて]
そうね、お偉いさん方に見つかると、いろいろ面倒だものね。
(75) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[見送りは無用とばかり。 荷物も持たず、傍らの亜麻色の髪の娘と共に闇へ溶け消えた**]
(76) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、企み事の算段にわくわく*
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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