人狼議事


246 朱桜散華

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【独】 子守り 日向

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日向さん健康して!!!

(-13) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

【独】 子守り 日向

/*
まて、ろぐ読んだつもりだったけど
志乃ちゃんもしかして回収されてる?!

(-14) 2016/04/27(Wed) 23時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/27(Wed) 23時半頃


【人】 子守り 日向

 禍津日?
 ……つまり、災厄の神……?

[ 驚いた。驚いたけれど、顔には出なかった。
 ほぅ、と唇を半開きにして其を見つめ ]

 災厄は、この村だけじゃあ、ないのかなぁ?
 もう十分、災厄が降りかかっているじゃ、ないか。

[ 辰次たちもこちらに向かうのならば
 其の名は聞こえていたことだろう。]

 ねぇ、神様。悪ってなんだろうね。
 私たち、悪いことをしたから、災厄が降りかかるのかな。

 でも、こんなのってあんまりだよ……。

[ 人が多く抱える悪を、それでも
 善で覆い被せ、必死に生きている日々を、壊さないで、と**]

(37) 2016/04/28(Thu) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/28(Thu) 00時頃


【人】 子守り 日向

[ 桜の木の下に立つマガツヒと、
 此方三人が対峙する形になる。

 辰が追いつき、鋭い色の眸を見せ>>38
 そのすぐ後に訪れた置壱は、自分たちを庇う形>>42>>43
 そしてその口から――]

 ……置壱、……?

 声が―――。

[ その背を見つめて、目を丸くする。
 初めて聞いた置壱の声色は、どのような色をしていただろう。
 きっとそれは、耳に心地の良いもので。]

(44) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【人】 子守り 日向

 そう。そうだよ……。
 悪いかみさまなんて、きっと神なんかじゃない。

 不幸をもたらすのなら
 神を名乗る資格なんて、きっとないんだ。

[ 口だけ達者でありながら、
 日向はこの場でどうすることもできないが

 りん――

 ここまで壊れずにいるのは奇跡的かもしれない。
 懐に大事に抱えた風鈴は、微かな音を、響かせる**]
 

(45) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【独】 子守り 日向

/*
爆発した体調について一言

「修繕しました」

(-18) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【独】 子守り 日向

/*
ほんとうに
置壱が格好よすぎて
かっこういい(にほんご

簪の有効活用は、きっとあれだ
巫女を封じるためなのだ。
重要アイテムめっちゃもってるな置壱!!

(-19) 2016/04/28(Thu) 17時頃

【独】 子守り 日向

/*
VSラスボス的な、このシーンで
日向さんが完全にノープラン過ぎて泣きたい。

(-22) 2016/04/28(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

[ 桜の根のようなものが地面を盛り上げ
 それが己たちに襲い来る、その直後
 置壱に庇われ、きゅっと体を丸め、衝撃を和らげようと>>47]

 ……うん、だいじょうぶ。

[ 小さな声で告げ、私は心配しないで。と
 目の前に対峙する其だけを、見据えるのだと
 鼓舞するように、置壱の背を見つめた。>>49]

(55) 2016/04/28(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

[ 仕方なし、少々この場から距離を置くよう
 じりじりと後ろへ歩いていく。

 武術もなんの心得もない女が
 戦場にいるのは、置壱や辰の足を引っ張るだけだ。

 やがて時を見計らうよう、その場から駆け出す足。
 マガツヒの目を盗み、その場を離れることは叶ったか。*]

(56) 2016/04/28(Thu) 21時頃

【人】 子守り 日向

[ 駆け出す直前、辰次の躯体から緋が散る様が見え>>58 ]

 ……っ!

[ それが引き金となり、はじかれるように走る。
 自分は自分のすべきことを行おうと。
 どんなにちっぽけであろうとも。

 向かう先は神楽舞台。
 しとど雨に降られ、舞台はめちゃくちゃになっているが]

(61) 2016/04/28(Thu) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―神楽舞台―

 ……確かここで、志乃ちゃんは……

[ 神楽は鎮魂の意味を持つ。
 
 志乃のように琴を嗜んでいたわけではないけれど、
 太鼓を打ち鳴らすほどの腕力もないけれど。
 風鈴を太鼓の土台に引っ掛け、
 無事な楽器を見ては、方法を探り眉を寄せ。]

(62) 2016/04/28(Thu) 21時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ここからノープラン。

(-25) 2016/04/28(Thu) 21時半頃

【人】 子守り 日向

[ 其が唱えた言葉は何だったか>>50
 呼応するよう、桜は更に舞ったようにも思う。]

 あれが桜の巫女でないのなら……。
 マガツヒ、災厄のものならば。

[ ひとり、鎮魂の儀を執り行うには
 あまりに力がたりない。

 りん、りぃん―― 風鈴は何故
 この嵐の中、穏やかに揺れるのか

 その意味なんて、さして気にもしていなかったけれど*]

(63) 2016/04/28(Thu) 21時半頃

【人】 子守り 日向

―その幻が、うつつであれば―

[ むっと顔を顰めて楽器類を見つめる日向に
 くすりとわらう。 ]

「なぁ、日向。
 その風鈴の意味をあんたは知らないんだね」

[ 日向が聲に反応し、辺りを見回せど
 そこになぁんの姿もない。]

「邪気除けだよ。
 それがある限り、あたしゃあんたを守るって」

(70) 2016/04/28(Thu) 22時頃

【人】 子守り 日向

「抑、日向。
 あたしがあんたのそばに在った意味を
 考えたことはないのかい」

[ この娘には、なんのちからもないし
 血筋でも祖先はただの傍観者に過ぎない。
 ゆえ、都合が良かった。

 その純潔を、奪ったのは>>2:104
 まっさらな日向を依り代にするためだった。
 代わりに、人間という器に収められた肉体だけは
 絶たねば、ならなかったのだけれど。]

 そばにあった意味を?
 考えたことなんて ―――ないよ!

[ この竹を割ったような性格が
 嫌いじゃなかった。]

(71) 2016/04/28(Thu) 22時頃

【人】 子守り 日向

―神楽舞台―

[ 日向は立ち上がる。
 りん、りぃん、と、響く風鈴は
 決して侵蝕できぬ、小さな守りとなって。

 唇は紡ぐ。
 日向の知識にありはしない、その鎮魂の言葉を。]

 ――かけまくもかしこき いざなぎのおおかみ 

 ――つくしのひむかのたちばなのをとのあわぎはらに

[ ひとは音から、不思議な力を得るという。
 超常的な力を持つものに前に
 抱く畏怖も、或いは憎悪も、勇気も様々を
 制御することのできるようになると、そんな不可思議を
 偶然性とも言うのだろう。>>3:22]

(72) 2016/04/28(Thu) 22時頃

【人】 子守り 日向

[ 女はひとつの「知」を日向に授けた。
 とすれば、――「仁」と「勇」も
 マガツヒに立ち向かうものに、在るのかもしれず]

(置壱のあの痣は……簪は何故―――…
 辰には、……)

 ――みそぎはらへたまひしときになりませる

 ―― はらへどのおおかみたち

[ 己にできるのは考えることと、
 見守る者の依り代で、あることだ。**]

(73) 2016/04/28(Thu) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
↑日向さんのよくわかんない展開に
↓ドン引きしているみなさんのひとりごと

(-34) 2016/04/28(Thu) 22時半頃

【独】 子守り 日向

/*
すごいいいこと思いついたんだけどさ!!
桜の木を燃やして火葬すればよくない!?

荼毘って言葉使いたいだけ!!
あと、嵐の中で火はむずかしい!!

(-39) 2016/04/28(Thu) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[ 志乃も、香月も、亀吉も
 この事態を捨て置くことはないだろう。

 だからどこかで。視ていると、そう思う。]

(……死者の力があるのなら、
 それこそ、黄泉からマガツヒを引っ張っていってほしいね。)

 ――もろもろのまがごと つみ けがれをあらんをば

[ マガツヒが紡ぐは、祝詞などではない。>>66
 死者蘇生の言霊だと、女から教えられる。

 桜の聲に抗うには小さきものでも、
 ことばはとめない。]

(83) 2016/04/28(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向


 ……、

[ ふと、桜の方向を見る。置壱と辰とが戦っている中で。
 其を止める知は、どこからいずるだろう。]

 [――舞台を飛び降り、駆ける。]

[ 其の出方すら分からぬ現状、
 この目で分析せずして、どうするのかと己を叱咤して*]

(84) 2016/04/28(Thu) 23時頃

【独】 子守り 日向

/*
日向さんは倒す方法とか見つけたわけではないんですね。

ないです。

(-41) 2016/04/28(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

[ 不意の静寂に>>88

 祝詞は唇を震わせるにとどめ、
 足を止め、音は消える。

 続くのはマガツヒの
 否。 丁助の告解だった。



 あか、あかいろ、朱

 あざやかな、朱。



 それが、色を失うように、はらはらと舞い散り
 頬を撫でた。]

(93) 2016/04/28(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

 丁助……?

    丁助……!

[ 力に溺れた、と
 そう、紡ぐ彼の顔を見つめ
 悲痛に眉を寄せる。]

 この、ばかたれがぁ……。

[ 滲む声は、全てが終わるまで
 涙の色にするわけには、いかなくて。*]

(94) 2016/04/28(Thu) 23時頃

【人】 子守り 日向

 丁助……丁助!!!

[ 覚悟なんてとっくにしていた。
 でも、こんなときに限って都合のいいことを考える。

 依り代となった人間は解放され
 巫女だけが、還っていくだとか、そんな。

 倒れ伏した彼のそばに駆け寄って、
 置壱と、丁助を交互に、見て]

 ……そうだねえ

[ 潤む眸のまま、素直に、置壱の貌が立派であったと、
 丁助の最後の問いに、頷いた。*]

(102) 2016/04/29(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

 なーんで、桜は咲いたんだろうなぁ。

[ 怒りはすべて、丁助の死が攫ってしまった。
 悲しみはいつか、怒涛のように押し寄せるだろう。]

 ほんとうは、咲きたかったのかもしれないね。

[ 花は咲くから美しい。]

 ……うん。

[ 咲かず桜はきっと、寂しかったのだろうね、と。>>97]

(104) 2016/04/29(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向


[ はらはら、はらはらと
 桜の雪は村中に降り注ぐだろう。

 流れた鮮血を白く染め、
 冬が来て閉ざした部屋の中で
 暖め合うような光景を、想い。

 いつか麗らかな春が、また
 訪れることを、予兆するように**]
 

(105) 2016/04/29(Fri) 00時頃

【独】 子守り 日向

/*
村の雰囲気的に、ここで独り言を使っていいのか
ものすごーーく悩んでいたけど、使ってしまえ!

なんかね!
風呂敷広げすぎて
回収できないみたいになって、ごめん……。
たぶん本編中かなり矛盾してると思う。
うわあああ。

おもん姉さま出した意味は
大してなかったんだ!!百合にしたかtt

(-45) 2016/04/29(Fri) 00時頃

【独】 子守り 日向

/*
いやしかし、本当エピが こ わ い 。
すごい方ばかりいらっしゃるんじゃないか……。
楽しみなような……ビクビク

(-46) 2016/04/29(Fri) 00時半頃

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