人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 FSM団 ミナカタ

[得物は失われ、満身創痍の囚われの身で。
それでも、戦う意志を失わない周を、金色の鬼は哂うだろう。

けれど――見せねばならない。
零瑠に、リッキィに、明之進に、真弓に、理依に。
そして、今は亡き直円にも。

例えその身を鬼と転じても、変わらない仲間がいることを。
今でも、皆の為に怒りをもつ仲間がいることを。

――周は、その身に代えても伝えねばならないのだ]

(82) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
間違えた! リッキィじゃなくて、リカルダだ>>82

……ショックです。

(-54) 2014/02/14(Fri) 23時頃

ミナカタは、>>80 金色の→金色の鬼、です。

2014/02/14(Fri) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ほざきゃあがれ。

[金色の鬼は仲間達が傷つく姿を周に見せつけ、
苦しむ姿を眺めて、愉悦に浸るつもりなのだろう]

 そうやって、

 ……高みの見物を決め込んでられるのも、今のうちだけだ。
 手前が弄んでくれた雛鳥の力、存分に見やがれ。

[零瑠に押さえられこの手が届かないのなら、せめて言葉の刃だけでも]

(85) 2014/02/14(Fri) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―補給基地―

[戦場に在りながら、何も出来ない己の不甲斐無さに歯噛みし
仲間達の勝利を願うしかないのか。

否――ここは難攻不落の吸血鬼の城ではない。
必ず、逆襲の機会はあるからと、雌伏の刻を耐える]

(93) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>89金色の鬼が、活劇でも眺めるかのように戦場を眺め、守護部隊の力を賞賛すれば]

 ……なんだったら、俺を自由にしてくれよ。
 姐さんや皆以上に、手前を楽しませてやれる自信、あるぜ。 

[横目で睨みながら、挑発をする]

(94) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……ちっ、やっぱ、口"じゃあ"勝てねえか。

[>>101嗤う鬼に、剣なら負けないと、――そんな口ぶりで。

そう、得物さえあれば。
一太刀浴びせ、涼しげな貌を歪めてやることだって出来るのに]

(109) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 何処へ、連れて行こうってんだ? 

 城ん時は、お前が案内したから、
 今度は俺に塒を案内しろってか。

[零瑠に腕を掴まれ、抗う術もなく移動を強制される]

(111) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ぐ、あっ――!

[>>120背後に回った零瑠に押さえ込まれ、再び背に傷を受ける。
傷口を縫い合わせていた糸が切れ、鮮血が散る]

 れい、る、――お前。

[これで零瑠に肉体に苦痛を刻まれるのは、幾度目か。
押さえ込まれた腕は、力尽き倒れることを許さない]

(122) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
悲鳴と苦痛の呻き声のパターンが、そろそろ尽きてきましたw

こういうボキャブラリって、どうやって増やすんだろう。

(-64) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 
 ……そうかい。そう、くるか、よ。

[呟き、眸を伏せる。

ぞわり――金色の鬼に植え付けられた、憎悪という名の呪いが全身を満たす。

何を憎む、零瑠を――?
違う――。

憎むべきは、零瑠にこんな仕打ちをさせる歪んだ運命]

(132) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 じゃあ、聞くが、――零瑠。

 お前は、好きでこんな真似、……してんのか?
 違う、だろ。

[新たな傷を受け、小さく呻く。>>131
ぐらり身体が揺れたとき、身体を押さえる力が
不自然に一方に偏っていることに、気付く>>135]

 あの金色を、斃せば、
 だから、可能性を……捨て、るな。

 それでも、どうしようも……無いときは
 ――お前達と一緒に、死んでやるから。 

[押さえ込まれた右手の指先が、無意識に『夜刀』に触れた] 

(136) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


[『夜刀』とは即ち、まつろわぬ蛇。
決して曲げることのない周の心を具現化したかたち。

そんな、もう一つの自分を掴み、零瑠が意図的に作った隙へと体重を掛け、その腕から逃れようとする] 

(140) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[『夜刀』が主に応え、その手に戻るのならば、
振り上げた刃は、零瑠の追撃の爪をはじくだろう。

もし刃が手に戻らなくても、――それでも、活路を求め、身体を投げ出し追撃を逃れようとする]

(145) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ようやく手元に還ってきた『夜刀』を右逆手に構え、
右足を引き、零瑠の動きに反応出来るよう体勢を取る。

金色の鬼の為、周を止めると。
――逃がすことは出来ないと告げられて>>152>>159]

 
 どうしても、――なのか?

[もう一度だけ、その意志を確かめる。

>>156そして、ゆっくり歩み寄る、死そのもののような金色の鬼の姿を見止め、闘志の在り処を改めて確認する]

(169) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――帝都守護部隊、南方 周。推して参る!!

[味方を鼓舞するために。
傷だらけの己を奮い立たせるために。

すう、と、一度大きく吸い込み
渾身の力を込め、己が再び戦場に戻ってきたことを告げた]

(175) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
二回も直したくせに、単語が抜けた。>>175
最悪です。

(-78) 2014/02/15(Sat) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>178そう、願う――と告げられて、小さく息を吐く。

零瑠を諦めるつもりはない。
けれど、どうしても行く手に立ち塞がるのなら]

(185) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――するり、獣の如く身を躍らせ
距離を測り回り込もうとする零瑠に向け、低い姿勢で飛び掛る]


 ――――っ。 
 
[大将首はすぐ間近にあり、この身は傷を負っている。
ならば――狙うは短期決戦。

一撃で零瑠の脚を斬り、機動力を奪い、その隙に金色の鬼を討つ**]

(188) 2014/02/15(Sat) 03時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 13時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[>>187金色の鬼はサーベルを抜刀することなく
無手のまま悠然と周へと臨む。
それは檜江の時同様、敵手を戦士として認めた証だ

 ――――。

[その流儀を知る由もないが、
圧し潰されそうな程吹き付けるの鬼の王の覇気は、
自分をただの虫螻と侮るものではないと、
獣の本能で理解する]

(211) 2014/02/15(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[低い踏み込みからの抜き打ち。
鞭剣ならば充分な距離でも、匕首の刃では届かない。

あと、数歩――その僅かな距離が、鬼を相手取るには遥かに遠い]

 
 ――……。

[身体ごと、ぶつかるほどの勢いで正面から駆けていく。
それは無謀な突撃に見えたかも知れない。
けれど――零瑠の得物の間合いに入る直前、踏み込む方向を変え、そのまま体を外側へ流そうとする勢いを掴み。

くるり、半回転――舞うように詰襟の脚へと匕首を振るった]

(215) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[振るわれた一閃は、そのまま次の動作への布石となる。

零瑠に届いたのなら、今度は金色の鬼へと刃を振るうために。
及ばないなら追撃を打ち込み、黒衣の鬼の機動力を削ぎ落とそうとする]

(216) 2014/02/15(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[並みの鬼なら、まともに相手取ることも難しい
緩急を付けた踏み込みと、足捌きからの変幻自在の斬り込みは
金色の鬼の眷属たる零瑠にも通用するだろうか?]


 ――――。

[周の攻撃を支える歩法と体術は、
鬼を討つ為の人の武の精髄。

五年という歳月では、その深遠を極めるに足りないが
未熟さを執念で補い、ひたすらに金色の鬼へと手を伸ばす*]

(217) 2014/02/15(Sat) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 15時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
唐突ですが、アマネのテーマ曲はこんな感じで。
http://www.youtube.com...

……まんまですが。

ミナカタチップだと、あまりにヤクザ過ぎですが、もしアカリを使っていたら頑張って調べて、広島弁で喋らせたかったなあ。

そんな妄想。

 

(-96) 2014/02/15(Sat) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ――……ッ

[鬼の爪を受けた背と脱臼させられた左肩。
出血と痛みは静かに、だが確実に周の動きを蝕んでいく。

今は精神力が肉体を凌駕しているものの、いつ限界が訪れてもおかしくはない]

 零瑠、悪いが――押し通らせてもらうぜ。

[――どうせ使い物にならないのなら、せめて。
襲い来る斬撃は左腕と引き換えにして。

舞踏のような足捌きから一転、大地を強く深く蹴り
零瑠の横を駆け抜け、金色の鬼へと斬りかかる]

(260) 2014/02/15(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[翻る鋭い剣閃に、その身を切り裂かれようと
全てを賭け、金色の鬼の喉笛を食い破らんと
疾駆する獣は止まらない。

目の前の金色の鬼の首さえ獲れば皆、自由になれる。
獣の瞳に映るのは、油断なく見詰める黄金の双眸]


 うおおおおおぉぉおっ!!

[まつろわぬ獣は闇に吼え、その牙たる『夜刀』を黄金の鬼に振り下ろす]

(268) 2014/02/15(Sat) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
黄金さまに投票。

間違って事故が起きないよう、お祈りしておきましょうか。
(-人-)……ナムナム

(-116) 2014/02/15(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――――殺った。


獣が確信した瞬間。
揺らぐ視界――そして、地に叩きつけられる衝撃。

苦痛に呻き、口の端から血を零しながらも
瞋恚揺らめく眼差しは、炯々とした輝きを失わない]

 ……いつも、万全の状態で殺り合えるなら、苦労はねえよ。 
 どうあろうと、――俺達は全力を尽くすだけだ。

[立ち上がり、無傷なら――と、口にする金色の鬼に向け、刃を構える>>277]

(284) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
わお、真弓ちゃんにも死亡フラグが。>>290

本日の死亡フラグは、周と真弓の二本立てでお送りします?

(-119) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[地を蹴り、凶風が如く襲い来る金色の鬼の爪を
払い除けんと、匕首を振るう。

もし、鋭き爪を弾くことが出来たなら、
返す刃が再び鬼の王を襲う] 

(299) 2014/02/15(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>305振り下ろす腕の下、凶爪が身体を抉る。
ごぼり、鮮血が溢れた]

 零瑠、みんな――見ていろ。
 俺は絶対に負けねえ。

 だから、……お前達も負ける、な。

[それでも、怒りを――仲間達への思いを乗せた刃が止まることはない]

(317) 2014/02/16(Sun) 00時頃

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ミナカタ
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