155 楼夢館
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赤くなっちゃって…。 可愛いね。
[赤くなるヤニクに満足したような笑みをこぼし。]
んっ…。 いいよ、ヤニクの好きなようにして…。
[微かな甘い息を漏らすと、ヤニクの手に自分の手を重ねると誘導するように弱く力を加える。]
(=5) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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そうかなー?
[マユミに羨ましいと言われれば満更でもない様子で。>>73]
ん? ヤニクが私のものだって話をね?
[>>74尋ねられればそう答える。]
(77) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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/* 取り敢えず窓の伏線を回収、かな?
(-47) 2013/12/10(Tue) 23時半頃
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[>>78マユミの問いには]
私はそう思ってるけど どうだろうねー。
[にこにこ笑顔をヤニクに向ける。]
まぁ、ここじゃあ、答え難いかもね。 ふふっ。
[拒まなければヤニクの頬に口付けて]
また、ね。
[言いたいことは言い切った、と楽しそうに去ろうとする。]
(83) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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/* クラリッサ可愛いよ! ロビンずるいよ! 変われ!(
(-49) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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/* ロビンおふかー。 このままじゃクラリッサに会えないじゃーん。(
(-50) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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/* ジャニスとドリベルが…いいね! いいなー、いいなー(ごろごろ)
(-52) 2013/12/11(Wed) 00時頃
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/* 私の灰が荒ぶってる。 もう、見返したくない(
(-54) 2013/12/11(Wed) 01時頃
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/* ドリベル、クラリッサとエンカしてジャニスとエンカって考えたけど、間に合わないなー、というか果たしてクラリッサとエンカできるのか…?難しそう。
(-56) 2013/12/11(Wed) 08時頃
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/* トレイルとジャニスが繋がってたんだよね? 窓で。 …食べられる!? いや、雰囲気的になさそうだけど。
(-57) 2013/12/11(Wed) 08時頃
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― 廊下 ―
[庭園を出ると、少しの優越感に包まれながら屋敷へと戻る。]
ふふーん。
[気分はよくて、鼻唄なんて歌ってしまうが。]
クラリッサ大丈夫かな?
[昨日、ジャニスの元へ向かったクラリッサがやっぱり心配で]
それに、まだごめんなさいもしてないし。
[嫌われてなければいいな、なんて淡い期待を持ちながら、屋敷の中を探すように歩く。]
(111) 2013/12/11(Wed) 19時半頃
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/* 今更だけどきちんとロビンもたらしこめてたら、面白い展開になってた……かも?
ロビンの攻略難度はめっちゃ高そうだけど。
(-60) 2013/12/11(Wed) 20時頃
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/* ロビンかドリベルに会いに行こうと思ったけど、会いに行ってもいいのかなと不安に。 それ+、部屋にいるドリベルに会いに行く理由と、ロビンが朝食を取りに行ってるということで、時間軸のズレが怪しい。
(-61) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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/* まぁ、表動かないし会いに行っちゃお―。 それっ。
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1,ロビン 2,ドリベル 3,おとなしくしてる。
(-62) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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やっほー、ロビン。
[廊下で歩いていたロビンを見かけた。>>99]
お仕事中かな?
[ちょっとだけだから、と話を続ける。]
クラリッサ何処に居るか知らないかな? 探してるんだけど。
言わなきゃいけないことと、心配なことがあってね。
[もう一度知ってる?と尋ねる。]
(115) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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/* もうちょっとト書きを書き直したい!
っえ? ドリベル? だって、どう頑張ってもお姉ちゃんに会う理由思いつかなかったんだもん。
ロビンに教えてもらえなかったらちょっと無茶してでもお姉ちゃんの部屋に行く。 こういう時はお姉ちゃんに頼ろうとか。言って。 どうなるかなー?
(-63) 2013/12/11(Wed) 22時頃
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そっか。 熱引いてるだ。
[昨日何かあったのだろうか、邪推してしまう。 そのせいで熱を出したのか、会いたくないのか、仕事をしたくない、もしくはできる状態ではなくなってしまったのか。 しばらく考えるけれど、性に合わなくて。]
伝言はいいや。 直接言うべきことだから。 教えてくれてありがとう。
ご褒美ね。
[拒まなければ頬にキスをする。 いつもよりも元気はなくて、落ち着いた雰囲気。 クラリッサが心配で仕方が無い。 私は嫌われているのだろうか…また、怖くなった。]
(131) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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じゃね、ロビン。
[何もなければロビンの部屋へと向かおうとする。]
(132) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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/* 熱ひくってなんだろう…。
(-66) 2013/12/11(Wed) 23時頃
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/* お手上げ侍w 純平か!
でもね、ごめんね、多分話しちゃった時点でメアリーはもう止まらない。
(-67) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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つれないねー。
[逃げられれば特に追撃はしないで微笑む。]
えっ!?
[まさか手首を掴まれるとは思わなくて驚きの声を漏らす。 でも、それで察した。 ただの風邪ならここまで必死に止めることもないだろう。 だから…。]
大丈夫。 クラリッサの「風邪」をこれ以上悪くするようなことはしないから。 それに移してくれればクラリッサも楽になるかもしれないし。 それなら、早くがいいかなって。
ありがとう、ロビン。 ごめんね。
[再びロビンの部屋へと向かおうとする。]
(138) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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―ロビンの部屋前―
[ロビンと別れて彼の部屋の前に辿り着くと、辺りに誰も居ないのを確認してから。]
クラリッサ、いる?
[軽くノックする。]
入っていいかな? 嫌ならこのまま話すし、話さえしたくないならそれでもいいよ。 クラリッサが何を言っても怒るつもりも何をするつもりもないから、正直に教えて。
[扉に向かって語りかける。 思い出すのは逃げられた時のこと。 また拒絶されるのではないか、それがどうしようもなく怖かったけれど、悪いのは自分。 静かにクラリッサの反応を待った。]
(143) 2013/12/12(Thu) 00時頃
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開けてくれてありがとう、クラリッサ。 嫌になったらその扉はいつでも閉めていいからね。
それで、風邪は大丈夫?
[くすくす笑いながら尋ねる。]
昨日の事を謝りにきたの。
[一拍置いて。]
ごめんなさい。
[その場でぺこりと頭を下げる。]
(148) 2013/12/12(Thu) 00時半頃
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大丈夫なら良かった。
[やっぱり嘘だったのだろうと微笑んで返していた。]
なんで、クラリッサが謝るの? というか、そんなに怯えなくても大丈夫だよ。
[震える声に困ったような表情を見せながら頭をあげる。そのまま宥めるようといつもみたいに頭を撫でるために手を伸ばしかけて、止めた。]
(153) 2013/12/12(Thu) 01時頃
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だから謝らなくていいよ。 悪いのは私。
[怯えた様子に悲しくなったけれど、笑顔で隠して言う。]
わかってる。 ロビンもクラリッサも責めるつもりなんてないよ。 本当にごめんなさい。
[ここまでクラリッサを追い詰めていたとは思いもよらず、あの時のことを心底後悔する。
やっぱり嫌われちゃったか。
それが、ひどく心を傷つける。]
あのね。 あー…言い訳みたいな話になるけどさ。
クラリッサが私のことを好きって言ってくれて、凄く嬉しかったの。クラリッサも私のことを好いてくれてるのかなって。だからそういう事もしていいのかなって。
(158) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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そしたらいいよって言ってくれて、キスも受けれ入れてくれて、本当に好きって思ってくれてるんだって嬉しかった。だから、あれも、きっと喜んでくれるって思ったの。
[でも、と言葉を続ける。]
違ったんだよね。 そりゃあ、私からああいうこと言われたらクラリッサは断れないよね…。私は嫌なら嫌って言ってくれるって思ってたけど、なかなか言えないよね…。 ごめんなさい。
[また、頭を下げる。]
(159) 2013/12/12(Thu) 01時半頃
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/* きづいたら2時前か…。 びっくりだ。
(-69) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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/* 昨日の私の灰、気にしすぎな気がしないでもないような。 どっちにしても落ち着けよ、と言いたくなる。 恥ずかしい。
(-70) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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そっか。 ありがとう。
[大丈夫、と言ってくれた。 今はそれだけで十分だから。]
その時はお願いね。
[いつかちゃんと仲直りしたいな、と思いながら微笑んだ。**]
(161) 2013/12/12(Thu) 02時頃
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/* 間違えなく起きられないし。 一言。
各方面への謝罪の準備はできています!
(-71) 2013/12/12(Thu) 03時頃
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