人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 執事見習い ロビン

/*
御免いま気付いた
ボクしゃべりすぎか。

朝からずっと居る……






初回吊りっぽい気配するんで、遣り残しないようにしたいだけなんだorz

(-144) 2010/08/04(Wed) 22時頃

執事見習い ロビンは、本屋 ベネットの口から出た名と言葉の意味に瞬いた。

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……え、ああ……見聞き能わぬままでは
 花とも呼べぬ
 でしょう?

[続いて投げられた言葉に反応する前に間が空いた。
頷く]

 今朝は、もうすっかり良いんですよ
 歩くと痛みはありますが……眼鏡も頂いたし、視界は開けました。
 しかし、夜に手当してから未だそのままでした。
 ご忠告感謝します、本郷さま
 
 ……感謝ついでにお願い事など、失礼でしょうか

(611) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……そう、随分違う
 高嶺さまに呼ばれた……なら
 独り朽ちるのはキミじゃない

[まだだと本郷に語る白い鳥
視線を向けて、薄く笑みを引いた]

 未だなら、早く行くといい
 主の用事が第一だろう?
 呼び止めてすまなかったね

(613) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
嗚呼いま漸く理解した。
イアンヤニク共鳴なのか。
藤のんかと思ってたボクの馬鹿!

あれー?
占いだったか?
高嶺霊っぽいよね?

(-145) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*

村人x1=よあひむ
共鳴者x2=イアンヤニク
占い師x1=藤?
守護者x1=?
霊能者x1=朧?
賞金稼x1=?
人犬x1=?
生贄x1=?
首無騎士x3=ロビンパスタベネ
片想いx1=せしるん?
鱗魚人x1=華月?

法泉、カルビ、へーた

やばい吊り襲撃始まる前にこの程度の把握じゃやばい

(-146) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
そしてさらにズリエルが抜けた。
ここ狩人かなあとか。

(-147) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―
 ロビンと、普通に呼んでくれれば良いのに。
 意地の悪いことを謂うんですね?

[眉根を寄せて、少し見上げる。
音に反応して視線はまた下に。
手にした楽器と弓は日の当たらぬよう後ろ手に持った]

 傷を残さぬためにも
 一度湯を使い清めたいんです、が
 
 先ほどお話した通りこの足では少し。
 湯殿へ、私を……

[本郷の視線に促されるように願いを紡ぐが、語尾に迷う]

(623) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……ロビンでも、名も無き花でも、徒花でも
 何とでも呼ばれれば気付く。

 少し意識が飛んだ。
 日に当たりすぎたか……何かしたのやも。 

[空いた間は名の通り空白の一瞬。
咲いた花にその間の感情が無い]

(*96) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……未だ、違うのか……?
 高嶺の花は

[目前での応答を見聞きし、呟く]

(625) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

 望めば望むだけ
 ……それは、花主だから謂えること

 ひとつ成し得ようと思うなら
 余所見をしては、足元から崩れる

 
 愚かな
 ……壊すのでは、無かったか

 この世の理を

(-149) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

 忘れるな……私はイビセラ

 悪魔の鍵爪を持つ、毒の花

(-150) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
しかし序盤動き縛りすぎたのぅ
反省。
赤引いたっつーのに交友範囲が狭すぎる。
人の事言えぬよトホホ

(-151) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ―――…

[鈴のおと
扇が鳴る。

呆けたように、立ち尽くした
表情が無い]

(633) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[唇吊りあげ息を吐く、本郷の視線に気付くのがまた遅れた]

 ああ、嗚呼……ご無理なら構わないんです、本郷さま
 ひとりでも、時間はかかりますが
 たどり着けぬ事は無いと思いますし

[庭のこの先から、花達の棟のさらに奥となれば距離があって
大分難儀するのは目に見えている。
鉄色をした瞳を見上げる冬の色は翳っていた]

(635) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ならば余り動揺させぬよう願う
 まだ……抑えられぬ

 どちらもなど、貴方が謂うから。

(*98) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……勿体無い事だな、と
 言葉が、うまく見つからなかっただけだよ。

[首を傾いだ白い鳥
そちらにも気付き、首を振った]

 いや、どうしていいのか
 少し混乱した

[言い直すもしっくり来ない様子で、弦持つ手を胸に当てる]

(639) 2010/08/04(Wed) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―

 そうだ、本当に自分でも頭が真っ白で……良くわからなかっ

[空白の説明は的を得ない。
抜け落ちた冬の名残は何処へ]

 あ  

[不意に小柄な身を担がれ、驚いたような声を洩らす。
片手に弓、片手に楽器]

 これでは、暴れられません。
 ……本当に意地の悪いひと

[あまりな扱いに拗ねたように呟いた]

(646) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[あまりに酷い扱いだったが
同じ担がれ方で無いのは、救いだった。
自覚こそ無いけれど]


 ……剪定の、くだり
 どうにも冬の名残が、抜けぬ


 どちらも叶えれば良いなどと
 欲を張る事を覚えてしまったら、如何する。


[足りぬ言葉を注ぎ足して
花は大人しく担がれている]

(*100) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―
 んっ……

[軽い音と同時に、尻に走る短い痛み
ぴく、と身を跳ね
冬色は地面を睨む]

 暴れてなど、いないのに。

[そこに眠るセシルに一度視線を投げ、そらす。
揺れる振動が腹から伝わる
唇を咬んでおいた]

(651) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

執事見習い ロビンは、湯殿までこの格好かと呟いた。人目をひきそうだ。

2010/08/04(Wed) 23時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

 其れは、いけない。
 慾を出して、二つを追っては
 どちらも手に入れられず、終わる
 
[花は否定するが]

 種付けも食事も
 秘密裏に
 見つかっては……身の破滅

 余所見をしては、ならぬ
 手玉に取るのは私の筈
 とられては……

[胸を打つ音が、幾らも早い。
くだんの話が予想以上に響いているようだった]

(*102) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸渡廊下→B棟 ―
[白い鳥が尻を見ていたかどうかは担がれた姿勢では見えない。
侍従に告げる本郷の声。
顔は上げず、不恰好な姿勢のまま大人しく担がれている。
文句の一つもあげず
怯えた様子もなく]

(659) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――――…

[呟いた時には既に咬んでいたものだから
思考までそこで一度止める]

 こちらで話すに、支障は無かろうに。

[媚混じる拗ねた声色]

(*105) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ん、ん、あれ???
ヤニク共鳴じゃーなかったです?
薬瓶て、そういや布石か
なんだ?

(-160) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

−B棟居室−
[浴室の前で下ろされて、漸く視界が逆様から元に戻る]

 此処は
 ああ、早い到着は……本郷さまの棟でしたか

[あたりを見渡し、現状を呟く。
用件だけを告げていく相手を見上げ、瞳を一度伏せる]

 ――楽器は、ケースが離れに。
 元有る場所へお願いします

[幾人かの気配。
冬色の瞳が本郷を見上げ、白い指先が袖へと伸びる]

 どちらに行かれるのか……問うても?

(668) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[階段から放り出されたなら
どうなるかは目に見えている。
暫し、恨みの念だけを思い浮かべた。

粗末な褥での踊り食いを見たことはあっても
まさかいまここで脳裏に過ぎることは流石にない]

(*107) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ケースがそのまま、開いていますから
 見れば解るものですよ。
 手入れは、後で私が向かいます。

[問い掛けの答えを渡されて
冬の色をした瞳を冷たい鉄色からそらす。
伸ばした指は、宙を彷徨い落ちる]

 少し…………寂しい
 それだけ、です

[まだ何か。
一言返し、口元に笑みを浮かべた]

(674) 2010/08/05(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……頼みましたよ
 楽器はどれも、扱いは慎重に
 など
 謂わずとも、良い事でしょうね。

[侍従の手が伸ばされる。
身を預けてされるがままに衣服が肌蹴ていく。
足を覆った包帯は、矢張りまだ少し朱が滲んでいた]

 共寝……?
 未だ、朝になったばかりですよ。

 嗚呼、でも気分が向かない事はわかりました。
 これ以上ご迷惑もかけられませんね?
 随分とお手を煩わせました

[間を置かず湯浴みの用意が整っていく。
湯気の立つ浴槽を見やる瞳に落胆の色は無い]

(684) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟居室 ―
 そんな心算は……
 また、知らぬ場所にひとり置いていかれるのが、
 寂しいと
 それだけですよ

[誘うといわれ、戸惑いを表情に浮かべる]

 ええ、それでは宜しくお願いしましょう。

[屋敷に来て一度も下げたことの無い頭を下げて
本郷を見送ると従者達に浴室へと連れて行かれる事となった] 

(694) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[浴室にまで手伝いの手は伸びる。
身を清められ、別の侍従から新しい着替えを渡された]

 ……着物?

[眉を寄せる]

 成る程、洋装よりも脱ぎ着はし易いと
 怪我人への配慮は、貴方達か
 本郷さまがそこまで私を構うとは思わぬ故
 
[用意された薄灰色の着物に袖を通す。
着付けも、傷口の治療も全て白い手を使う事が無かった。
用事を済ませた侍従が下がる。
ほ、と息を吐いて
傍らの机に置かれた眼鏡に手を伸ばした]

(696) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下へ ―

[湯気で曇っていたレンズを丁寧に布で拭く。
壊れ物を扱う手は
楽器を持っていた時よりも慎重に。

やがて身支度を終えると、するりと部屋を抜け出した。
石鹸のにおいをさせながら、なれぬ棟をゆるりと歩く]

(700) 2010/08/05(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ロビン 解除する

処刑者 (5人)

ロビン
3回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび