289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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/* そういえば更新してましたね!
(-30) 2018/11/30(Fri) 20時半頃
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そんだぼんな"んですかね。 俺は水だけでもわりと簡単に飲め……ゲホ、ズビッ……飲めるんすけど
でも俺も、”煮るだけ”がでぎなびし。
[>>1:!42苦手なものってそんなもんすよねーと、うんうん頷く。 長い前髪のせいであんまり表情が分からないけど、凜堂さんは薬がそんなに苦手なんだろうか。 まぁ、あんなものを「好き!」という人は少ないのだろうけど、なんとなくかわいいというか、面白いなって思った。]
(!0) 2018/11/30(Fri) 21時頃
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はび、もしあったらでいいんで。
[>>1:!43以前風邪ひいた時に使い、少しだけ残っていた冷却シートは、この夏、あまりに暑かったため、寝苦しさ緩和にすべて使用してしまっていた。 その後、結局買い足していなかったが、こういう事も起きるのだから、ちゃんと用意しておくべきだった。 今更な反省。]
あぁロック……ズビ 勝手にしばっちゃうんで、じゃあ、番号を……
[本当は、あまり他人に教えるものではないのだろうけど、凜堂さんならば大丈夫だろう。]
710107です。 そごに、この部屋のナンバー続けでぐださい。
(!1) 2018/11/30(Fri) 21時頃
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…………ズズ、げほっ。
ところで、凛堂さん。 あの、看病じでもらってて、こんなぼど聞くのもどうかで思うんですが。
……なんか、楽じそう、です?
[>>:!41なんとなく、声色が明るい気がして。 ふと、問いかけてみたのだけど]
あ、いや、ずびばせん。 んじゃ、お手数おばべしばすが、よろしくおべがいしばす。
[我ながら変なことを聞いてしまった。 深くお辞儀しながら、恥ずかしくて、顔が赤くなってしまった。
……熱で既にだいぶ赤いと思うけど。]
(!2) 2018/11/30(Fri) 21時頃
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……ずぶ、ズズ……っ
[ゴミ箱内のティッシュ山は、順調に増量中。 鼻の下のガサガサは、鼻貴族のおかげで少しは緩和された気もするけど、やっぱり痛いものは痛い。]
オドナイン、ぬる……
[凛堂さんが体温計を取りに行ってくれている間に、仕事部屋から軟膏を持ってこよう。 この仕事に、冬の手荒れは大敵。 おろないんさんはそこらのハンドクリームよりよっぽど有能だし、こういう時にも役立つ。]
(50) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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あ、そうだ……。
[軟膏のついでに、毛糸も少し持って行こう。 趣味で編んでる毛糸の帽子が、もう少しで仕上がる。
以前、この話を手芸教室の生徒にしたら、「なんで仕事で編み物してるのに、息抜きで編み物するんですか?」と聞かれた。 仕事と趣味とは、同じものでも違うのだ。 でもこれ、説明しても分かってはもらえなかった。 イタリアンのシェフが休日に中華料理作りを楽しむようなものだと思うのだけど、どうなのだろう。 物書きをしている凛堂さんなら、もしかしたら、分かってくれるだろうか。]
(51) 2018/11/30(Fri) 21時半頃
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[寝室に戻ったところで、またベッドに半身起こして、まずは鼻の下にたっぷりと軟膏を。 残った分は手指に塗り込んでおこう。]
べほっ。
[あったかい雑炊と薬のおかげか、鼻は少し楽になったような気がする。 でもそのかわり、喉に鼻水が垂れるようになってきた。]
あ"〜……水分水分。
[二倍希釈ポカリ、こういう時、飲みやすくてすごくいいかもしれない。*]
(55) 2018/11/30(Fri) 22時頃
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[ぐるぐるとメリヤス編みしてくだけの、簡単な作業。 寝ていたほうがいいのかもしれないけど、とりあえず眠気がくるまでは少しくらいいいだろう。]
あ……?
[ややしばらくして、鍵が解除される音がした。]
おが……
[「おかえりなさい」と言いかけて、そうじゃないなと言葉を切った。]
(61) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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すびません、わざわざ。
あれ……?
[見れば、なんだかだいぶ荷物が多い。 体温計と冷却シートだけだと思ったのだけど、他にも何か持ってきているのだろうか。]
(62) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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[枕元には、空になった雑炊の器と、これまた空っぽのペットボトル。 気付いたら、水分は全部飲み切っていたようだ。*]
(!7) 2018/11/30(Fri) 23時半頃
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いやすごい助かってばす。 ……ぅん?
[>>63問いかけられ、手を止めた。]
あぁこれ。 すびません、おとなしく寝てたほうがいいんだろなとは思うんですが、なんかちょっと眠気がログアウト気味で。 うん、寝たほうがいいとば思うんですけどね。
……手、動かしてたら、眠くな"るかなぁって。
[我ながらなかなか言い訳くさい。]
(66) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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いやこれは、余った毛糸で、なんとなぶ。 帽子くらいは編めるかなって。
……ズ、ケホッ
[単色で、模様編みも入れていないシンプルな帽子。 ただ問題は、なんとなくで編みはじめたので、行き先がないことだ。]
(67) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[自分用に使おうかなとも思ってたけど]
…………。
[濃茶の毛糸帽、もしかしたら、明るい髪色の凛堂さんのほうが似合うんじゃないだろうか。 そう思って、ついまじまじと見つめてしまった。]
(!8) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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二玉もあれば編めるんで。 暇つぶしにはいいべすよ。
[>>68出来上がりまで、もう少しなんです。 今ここまでと、凜堂さんに見せてみよう。]
この編み棒、輪針っていって、ぐるぐる編みすすめられるんべず。 おぼじ……ズッ ……おもしろいでしょ。
はい、眠くなったばすぐやべて、寝ます。
(69) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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…………ん?
あっ。
[>>!9ついうっかり見つめてしまった。 なんか気恥ずかしくて、慌てて顔を逸らしたけれど、もしかしてこの行動のほうがおかしいんじゃないだろうか。]
えっ、あ、そうだ。 ありばとうございます。
[そうだそれより、肝心なものを受け取らなくては。 わざわざ、隣まで取りに行ってもらったのだから。]
じゃ、シートもらいばすね。
[受け取った冷却シートを、一枚、早速おでこに張り付ける。 ひんやりしていい気持ちだ。]
(!11) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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体温計、これ、脇に挟むタイプでいい"んでふよね?
[最近はいろんなのがあるから。一応計る前に、聞いてから。]
はい、おかげでさっきよりば鼻通じるかんじで……ズズ。 まだ出ばすけどね。
[それでも、全然楽になったのだと。 洗い物まで引き受けてくれるらしいこと含め、軽く礼をしておかないと。]
(!12) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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ところでそれ、なに、入ってんですか?
[そして、ちょっと気になったこと。 >>!10なんか、少し重いものが入っていそうなバッグ。 中身は何なのかと、どうしても興味の視線が向いてしまう。*]
(!13) 2018/12/01(Sat) 01時頃
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いや持ってるだけ! うちよりすごいです、ばら!
[>>!14全然フォローになってないなと、言ってから気付いた。]
さんぷんくらい、はい。
[少し気まずいのを誤魔化しつつ、言われた通り、体温計は脇へと。]
そですね、身体、ポカポカしてきばしたし。 背中もあんばし痛くなくなりばした。
[>>!15本当に、彼がきてくれて助かった。 もし来てくれていなかったなら、今頃、とりあえずカップ麺食べて、鼻の下痛い思いしながら、魘されていたかもしれない。]
(!17) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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あぁ仕事の……。 えっあ、じゃあやっばりお仕事あったんですか。
[>>!16こんなとこで看病しながら、小説なんて書けるものなのだろうか。]
いや迷惑なんてのはないんですけど、書けるもんなのかなーって、ちょっと。 すごいですね、プロって。
[自分なんて、原稿用紙4枚の読書感想文に、丸一日かかってたくちなのに。]
(!18) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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なんからなんばで、お世話かけます。 今度、なんかお礼しばすんで。
[>>70空になったボトル、新しいポカリ水をお願いしつつ。 キッチンへ向かう背を見送り、暫しおとなしく検温していよう。]
(71) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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[─────ピッピッピッピッ]
お。
…………さんじゅうはちど、ろくぶ。
[思ったより高かった。 というかここ数年、こんなに上がった記憶はない。
しまった、これは熱を計らないほうが良かったかもしれない。 可視化された途端に、急に眩暈がしてきた気がする。 頭も痛いし、目も乾いてきた。
おとなしく毛布かぶって、横になっておこう。*]
(72) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
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[鼻水だ咳だは、冬場はわりと年中出るし、関節が痛いだの怠いだのは、疲労でなることもあるし。 だから、わりと甘く見ているというか、まぁどうにかなるだろうという気分にもなる。 ただ、熱だけはだめだ。 なんか熱っぽいとかならともかく、こうして数字が出てしまうと、精神的になんかだめだ。]
ア"……。
[>>!20凛堂さんが荒いものに向かってから、そう時間はたってないはずなのに。 やけに心細さを感じた。]
(!22) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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すばせん……なんか、熱あるってこう、はっきりわかると……。 なんていぶか、意識しちゃって……。
[結果、必要以上に弱ってしまう。 よくない傾向だなとは思うのだけど。]
……えと、あの……。
[凛堂さんをちらと見て、それから、ノートパソコンの入ったカバンを見て。 どうしようかなと、少し悩んだけど。 どこでも書ける>>!19らしいこと、言っていたし。]
(!23) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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お仕事、差し支えないよう、なば。 ズズ
……しばらく、ここ、いてぼらってぼ、いい、でうか……?
[>>!21多分、いま独りになったら、淋しくてしょうがない。 そばに、誰かいてほしい。]
忙しいなば、ちょっどだけでも、いいんで。
[せめて、眠りにつくまでは。 お願いできるだろうかと、控えめに、片手を伸ばしてみた。*]
(!24) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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[>>!26たかが風邪で、いい歳して何を言っているんだと、自分でも思う。 けれど、なまじ熱出して寝込むことが少ない分、どうにも不安で仕方ない。 対処法が分からない、とでもいえばいいのか。]
すばせん、なんか……。
[>>!27やっぱり、笑われてしまった。 買い出しに看病、体温計まで取ってきてもらって。 そのうえこんな頼み事とか、図々しいですよね。 だから、もうさっさと手を引っ込めて、毛布をかぶって隠れて、眠ってしまおうと思ったのだけど]
あ"…………。
[握り返してくれた手は、ひんやりして気持ち良かった。]
(!29) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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…………ありがと、ござます……。
[もう片手を、ぎゅっと添える。 なんか情けないような恥ずかしいような、嬉しいようなで、少し涙が滲んでしまった。]
(!30) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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グジッ、ズズ……。
はい……。 コンセント、ドアの横と、足元の本棚のとこに……。
[寝室のコンセントはあんまり使うこともないから、ほぼ空いてる。 そんな広い部屋でないから、多分コードも届くはずだ。]
あ、よかったば、本棚の脇に、ちっちゃい折り畳み机あるんで。 つかってくだばい。
(!31) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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はい、寝れそうなったら、寝ばす。
でも……他人の仕事してるとこ、見ることって、そうないばら。 すこし、なんか……たのしいです。
[慌てて、ちゃんと寝ますよ、と言い添えたけど。*]
(!32) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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いや、もうじゅーぶんに……ごはん作ってもらって、体温計ばでとりいってぼらって……ズビッ
[>>!33本当にいい人だよなぁ、って思うと、じーんと胸の奥が熱くなった。 熱っぽいせいだけかもしれないけど。 >>!34撫でられた頭が擽ったい。 もそもそ身じろいで誤魔化したけど、案外、悪い気もしなくて、少し口元が緩んでしまった。]
はいどっぢでも好きなほうを。
(!36) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[>>!35淡い光を放つ液晶には、なんか文字が見えたけど、熱のせいか視界がぼやけて、何が書かれてるのかは全く分からなかった。 元々、目はあんまりよくないし。]
そういえば、子どもの頃って、こんな熱さばしのしーとなんてなばったから、氷枕とか、あとおしぼり濡らして乗っけてばしたよね。
[ゆっくりと話しながら、ごろんと横を向いて、執筆風景など眺めてみる。]
横向いても落ちないし……。
[便利だなぁと、しみじみ。]
(!37) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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…………。
そういべば凛堂さん、それっていま、なに書いてるんべすか?
[すごく、ものすごく今更だけど。 隣人が執筆業をしてると知りながら、自分はその本を、一冊も所持してなかった。]
今度、読んでびたいです。
[謙虚で優しい人だなというのは、前から思っていたことだけど。 そんな彼は一体、どんな物語を綴るのだろう。 今更で、失礼かとも思ったけれど、気になりだしてしまったから。 聞いてみた。*]
(!38) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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りんご、はい、食べ……、……ん?
[>>!39急に途切れた言葉に、なんだろうと首を傾げた。 けれどその後の言葉も特になさげなので、気にしないことにした。]
そう、ごろごろして寝づらいんですよね。 俺、ちっちゃい時、ごろごろして気持ち悪いばばってキャップ開けぢゃって、布団べじょべじょしで怒られたことありばすよ。
あと高熱出たとき、母親が、一晩中あたばのタオルかえてくればび。 大変だったぼなって、思いばすよ。
[>>!40懐かしい話をしながら、そうか、どこも同じだったんだなぁって。 少し、ほっこりした。 凛堂さんのキーを打つスピードが遅くなってることには、気付けなかった。]
(!43) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あー……らのべってやつ。 あで普通の小説となにが違うんべす?
[>>!41聞いておいてなんだけど、普段どんだけ本を読んでいないのかバレバレなような質問だった。]
へー、記事のライ"……ベフッ……ライターっていぶと、お店とか作品紹介びたいな、です? そぶいうの考えて書けるの、すごいですよね。
はい、ぜひ。 あんばし本とか読んでないんですけど、なんか気にばるんで。 読んでびたいです。
(!44) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あ、そだ。
あの、かわりて言ったばなんですが。 そこの編みかけの帽子、出来上がったば、凛堂ざんもらってくだばい。 たぶん俺より、似合うと思うんで。
[帽子は、あとはてっぺんの編目を少し減らし、絞れば、完成する。]
……ボンボン付けばしょうか?
[白くて、おっきいやつ。 それは冗談だけどと、笑っておこう。*]
(!45) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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え……? 林檎わざわざナイフでむくんですば?
[>>!46キッチンにある包丁は、ホームセンターで500円で買ったステンレス万能包丁一本だけ。 なので当然、リンゴをわざわざ果物ナイフで剥くなんていう発想は、なかった。]
たぼたぼ、耳のそばでうるさぶて、だべでした。 ……ズーーーーッ
(!49) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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[順調に増えてゆくティッシュ山は、そろそろキャパオーバーになりそうだ。 けれど押し込めば、まだいけるだろうと。 手を伸ばして、ぐいぐいと押し潰しておこう。]
気軽に……ああ、いいすね。 小難しいのば多分、だべなんで。
もにたーて、それいいでふね。 あぁでも、俺やったば「使いやすいです」とか「ちょうどいいです」とかしか書けなさそう。
[>>!47文章力は、こういうところでも大事なんだなと、しみじみ。 本については、軽く頷いて了承を示しておこう。]
(!50) 2018/12/02(Sun) 02時半頃
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……あー……いや。 それ言ったば、これも、残り物の毛糸で、暇つぶしべ編んだもんだし。
いつもおかず、御裾分けしてもらって……あ、テシュとば、ポカリのお金……!
[>>!48むしろそっちのが大事だろう! とはいっても、今この状態じゃ、払えないし。]
あの、金額だしといてぶださい。 あとで渡しばすんで。
[失念していた気恥ずかしさに、またちょっと、顔が赤くなった気がする。]
(!51) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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[キーボードが、カタカタと優しい音をたてるのを聞きながら、他愛のないことを話していると、少し、眠くなってきた気がした。]
……ふぁ、ズビ……
ぁ……。 あの、凛堂さん……。
[瞼が重い。 そろそろ眠れと、身体がサインを出している。]
ひとつ……お願いして、いいべすか……?
(!52) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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……手、もっかい……。
握ってもらって、も……、……
[さっき、とても気持ち良かったから。 きっとよく眠れそうな気がして。
控えめに、毛布の端から右手を出して……]
(!53) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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…………z、……
……ズピ……zz……
[そのまま、おだやかな眠りに、いざなわれていった**]
(156) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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