228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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/* >>2 こういうの、いいね。 プロロからうまい事伏線はってんなぁ。
そして不手際すみません! 色々確認不足でした。
(-5) 2015/06/21(Sun) 06時頃
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―2階 デッキ―
[しばらくぼぅっとしていると、汽笛が鳴って出航を告げる。見送りの海ネコに手を振って、頬にあたる潮風を楽しむ。
やがて、船内に引っ込み、ぶらぶらと探検の続き]
(14) 2015/06/21(Sun) 10時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 11時頃
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―ダイニングルーム―
[操舵室でサイモンに船の操作を聞いていたら、すっかり時間が経ってしまっていた。]
ああ〜いい匂い。
[モナリザか奮闘したのだろうか、腹を刺激する匂いが漂う。時計を見れば18時すぎていた。早速ダイニングへ向かうことにする。]
おー、すっげ! あれ、一番乗り?
[まだダイニングに人は居ない模様。ずらりと並んだ料理を眺め、舌舐めずり]
(17) 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 18時半頃
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[一人で食べるのも味気ない。 一旦トイレに向かい、誰か来るまでの暇をつぶす**]
(20) 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 19時半頃
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―ダイニングルーム―
[トイレから戻った頃にはダイニングに人が増えていた。大きな鳥にきづき、目を丸くする。 リツキやイリスの姿を見つけると、軽く手をあげた。彼らと同伴の者にも笑いかける。まずは食事を盛ろうか。 カルパッチョにエビのロースト、フライドポテトに茸のパスタ。諸々、たっぷり。 ビールを一緒にもらって、リツキの所へ行こうと――]
わっ!
[新たに入ってきた女の子>>34にぶつかりかけた]
すみません、大丈夫? 盛りすぎて前見えてなかった。
(36) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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/* ごっつんこ、便利。
(-9) 2015/06/21(Sun) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます。
[>>39 気遣われ、てへっと舌を出した。]
お恥ずかしい。
(48) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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/* ぬっ、ソフィア困らせたかな 皆様華麗に多角よけてて素敵
(-13) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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いやっ、俺が柱のかげからでてきたから。
[と言ったものの、女の子がどんどんしょんぼりしてしまって]
――ああっ、えと、俺グレッグ。 恥ずかし仲間って事で、よろしく!
[強引に話を切り替えた]
料理、どれもうまそうだよ。
(54) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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グレッグは、フィリップに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 00時頃
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ほんと、いい匂いだよね。
[腹の虫、聞こえてしまった。くすりと笑う。]
俺、10号室なんだ。 暇だったら声かけてくださいね。 ラウンジで色々遊べるみたいだし。
[ソフィアが食事をとりに行くようなら、一旦自分もどこかテーブルへつこうか。
向こうの方で彩りよい皿を持つ女>>37と目が合えば、笑顔で会釈する。ドレスがよく似合っている。そこだけ何か、別世界のようだ。]
(70) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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グレッグは、リツに気付いて、ジョッキを振りかえす>>69
2015/06/22(Mon) 00時頃
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こんばんは、お邪魔します。 さっきは、どうも。
[リツキ達のいるテーブルにやってきて、リーに恥ずかしげな笑みを向ける。]
なんか、にぎやかじゃん?
[に、とリツキに笑みを見せてからジョッキを傾ける。]
(78) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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グレッグです、よろしく。
[リーに撫でをおねだりする鳥に輝く目を向ける]
すげ、なつっこいんですね。
[やってきたサイモンには親指を立ててみせる。 しばらくしてサイモンがドアに飛びつくのを不思議そうに眺めていたが、霧が流れ込んでくると眉を寄せる]
さっきまであんなに晴れてたのに。
(82) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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/* >>76 見つめあうと素直にお喋りできない鳥
TSUNAMIwww
(-24) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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いってらっしゃい、また。
[去っていくフィリップ声をかけてからリーへ向き直る]
もー、忘れてくださいよ。
[顔の前でぶんぶん手を振って、肉にかぶりつく。 「綺麗なお嬢さん」と聞いて極彩色の羽が浮かんで]
あはは、確かに綺麗でしたね。 それに、柔らかそうで。 うん、リーさんと喋ってると暗いの吹き飛びそう。
[なぁ、とリツキに話を向ける。]
(89) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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/* 何言ってんだ俺は
[ねむいらしい]
(-26) 2015/06/22(Mon) 01時頃
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あっ、確かに。 何かの運命だったりして。 ってリーさん自分でいっちゃった。
[けらけら笑った。和む、だなんて全く自覚していなかったけれど、悪くはない。 リーの視線が窓へ向くと、エビの殻をむく手を止めて少し顔を曇らせた]
俺が住んでるの、 新聞に載ってたナラーヤのすぐ近くなんです。 あそこも突然霧が出て、中に入れなくなったんですよ。
……いや、ただの霧ですよねーきっと。
[ぶりん、とエビの身をとりだして、かぶりついた**]
(92) 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 01時半頃
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―ダイニングルーム―
うっ、幻滅されるのは困るっ。 そーですね、すぐ晴れる晴れる。
[手を顔にあて、おおげさに困った素振り。掌の下にため息ひとつ隠してから、食事に戻る]
おー、リツ、またな。
[狭い船内だ、またすぐ会えるだろう]
(116) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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いや、お邪魔なんてとんでもない。 知らない人と話すのものも楽しみでしたし。
リツも口下手なだけで、人の事嫌うような奴じゃない。
[小首傾げてリーの顔を見たが、ご機嫌な様子を見ると頷いて、最後までとっておいた大好物、白身魚のフライをほおばった]
(117) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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――おっと!
[よろけた身体に手を差し出す。皿をモナリザに託し、リーに肩を差し出した]
6ですね。まかしといて。 王子様の名誉をお守りしましょう。
[茶化して笑った。]
旅行ですからね、飲みたくなりますよね。
[リーを気遣いつつ、6号室へ]
(118) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[肩を貸しながら廊下を歩く]
部屋が一階でよかったです。 たくさん飲んでも階段から落っこちる心配いりませんから。
[思う存分はめをはずせるだろう。そう、楽しい旅行なんだから。 6号室にたどり着くと肩をはずして]
俺、10号室です。 暇だったら誘ってやってください。
[ぺこりと頭を下げた*]
(119) 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 21時半頃
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―6号室前―
はい?
[立ち去りかけた所に声をかけられ、振り向いた。 問いの意味を推し量ろうとリーの顔を見たが、薄闇が彼を隠している]
もし、俺の知っている人が―― リツキが人狼だったら――?
(130) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[ぽん、と一つ答えが浮かんだ。 乾いた笑いに本心を隠して]
はは――ほんと酔い過ぎですよ、もう。
[お気になさらず、と返したのはドアの向こうに届いたか。真顔のまま踵を返した*]
(131) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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/* リーさん素敵!! いいね、いいね、ホラーめいてきた。
(-35) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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もし、リツが人狼だったら。
[廊下を歩きながら、自分に問い直す]
確実なら、きっと俺は殺すんだろうな。 たとえそれがリツだって。
[顔をゆがめる]
俺、自分の身がかわいいもん。
(-36) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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けれど、もし―― よくわからないままだったら?
(-37) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[ナラーヤでみた霊魂達が頭の中でぐるぐる回る。 青い光を放ち、ぐるぐると。 それは、魔の気配などかけらもない魂の色]
(-38) 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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―1階 廊下―
[歩きながら頭を抑えた]
はは、俺も人のこと言えないかも。
[船の揺れとあいまって、酔いが回ったのかもしれない。 そんな折、船内放送が流れてくる]
あー……風あたろうにも霧だらけじゃあなぁ。
[口を尖らせた。モナリザに水でももらおうと、ダイニングへ戻る]
(137) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 23時頃
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―ダイニングルーム―
[モナリザに水をもらい、6号室にも届けるよう頼む。あるなら二日酔いの薬も一緒に、と添えて。]
――あ。
[水を飲みながら、イリスとドレスの女性が話しているのに目を止める。さっきは遠目でよくわからなかったけれど]
スケイルのお嬢さんじゃん。
[実家はロボットの販売・整備を営んでおり、ナラーヤにも客がいた。いずれ店を継ぐ身、両親を手伝い度々ナラーヤに顔を出していた。グロリアはその客の一人]
夏だったらあの人も、いたんだろうな。
[呟いて、水を干した]
(143) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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/* しまった余計な事をしたか>モナリザ水 リーがわおんかな?
(-42) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 23時頃
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/* メルヤリツキの会話がかわいいってかカクテル詳しいな!
そして僕とかいってたよ。 サイモンと一人称混ざってたよあはは!
(-43) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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/* もしかして
リー邪気悪魔 絆飛んでくる系
(-44) 2015/06/22(Mon) 23時頃
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霧、さっさと晴れればいいのに。
[窓の外を見る。白い景色を眺めていると、思い出すのはリーの言葉]
俺とリツの仲がうらやましい、か。
[確かにリツキはいいやつだと思うし、彼が楽しそうにしていれば嬉しくもある。仲良しだと言われればまんざらでもない、が]
旅行いくのもお互い知らない程度っちゃ程度なんだよなぁ。
[薄っぺらいな、と一人ごちる。]
(149) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* お、早々にCOいただいた。 さー 人狼騒ぎ はっじまっるよー
(-46) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[ごめんね、と言ったリーの声はなんだか憔悴しているような気がした。軽く見えて、彼は結構さびしがりなんだろうか。 そんな事を考えていると、グロリアがこちらへやってくる]
お久しぶりです。 みない間にすっかり綺麗になって。
[思案はぽいと投げ捨てて、笑顔を向ける]
(154) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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そうです、グレッグです、グロリアさん。 いや、こんなとこでお会いできるなんて思いませんでした。
(156) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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/* >>155 ぎくっ。 八方美人なの、許して!
(-47) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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おかげさまで、二人とも元気ですよ。
[ナラーヤの事件があってからは親しくした知り合いや客を亡くし、色々とあったけれど。今言う事ではないと、ふせておく]
最近あいつの調子はいかがですか? まだ元気です? もう新型でたし、買い替えてる頃ですかね。
[修理したロボットの調子を尋ねる。]
(162) 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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いやいや、ほんとですって――……
[広げられたグロリアの手はハグの構え。逡巡して受け入れて、こちらは彼女の肩に触れる程度にハグを返す。一日の終わりとはいえ、手入れされた彼女の髪からふわりといい香りがした]
そうでしたか。 余りむりなさらないでくださいね グロリアさん、頑張りすぎちゃいそうですから。
(174) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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お、ご注文ありがとうございます、喜んで!
[笑顔で答えた。 ふと、時計を見上げる。]
結構いい時間なんですね。気付かなかった。 遅くまでお引止めしてすみません。
10号室にいますから、 何かあったらいつでもいらしてくださいね。
[そう告げて、自室へと戻ろうか*]
(175) 2015/06/23(Tue) 00時頃
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