人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 双生児 オスカー

[ひたり]


[裸足の裏側一歩、音を立てた]



 あなた方は現在2人でいますよね。
 こちらも2人です。

 これは交渉です。
 お互いのペア以外が脱落するまで、手を組みませんか。


 単純な算数です。
 数が多い方が生き残る確率が上がります。

(88) 2012/07/01(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー


 それに。

 オスカーは現在殺害ターゲットですから
 放置しても良いと、思われているかもしれませんが。
 殺害される直前にでも、怖くなって自殺しちゃうかもしれませんし。
 監視も出来て便利ですよ。


[ね?と、首を傾げる]

(89) 2012/07/01(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ワンダの承諾の言葉を聞いて、やっとアイリスの
前の手を下げる。
 ラルフより、という言葉には頭を傾けただけで



 それは、此方も同じですよ。


[変な動き、については猫のように目を細めて笑って見せた]

(93) 2012/07/01(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

 どうでしょうね、
 自殺すれば隣のどちらかもしぬのでしょう?
 えぇと…「寂しい」が無いと思わないとは、
 限らないじゃないですか。


[大真面目なかおで添えてから、頷いた]


 そうですね、とりあえずモリスを探しましょう。
 出来れば彼の武器を奪いたいものです。

(94) 2012/07/01(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[ぺたり]


[2人に歩み寄る。
細い棒は手から離す事は無く
それでも構える事もまた、無く]


 短い間ですけれど、よろしくお願いします。


[口の端を上げる、笑みを浮かべた]

(95) 2012/07/01(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー


  真面目に言っています。


[ワンダが理解出来ぬらしい感情は、オスカーにだって解らない。
だが、その単語をオスカーに告げたのはアイリスだったからか、
何やら胸の裡で名前を識らない感情が湧いて、
むっと、不機嫌そうな顔を一度だけ見せる。

挨拶返されようが返されまいが、
続く言葉に頷いて、辺りを見渡した。
勿論、血の痕はしっかりと残っている]

(100) 2012/07/01(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー


  リンダを運んだなら、モリスの部屋か、
  アイリスがレティにそうしたようにリンダの部屋か。
  怪我を直そうと医務室もあるかもしれませんが、
  そちらまで血は繋がっていないようなので前者どちらかでしょう。


  リンダの部屋とモリスの部屋を見てみましょう。

[言って、部屋の扉並ぶ方、血の痕の続く方を見る]

(101) 2012/07/01(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー


 …太ければ威力は増しますけど、
 敏捷性は減りますから、
 どちらが良いということは無いと思います。


[ワンダがアイリスの足について感想を述べるのに、
庇っているのかそうでないのか判らない口を挟む]

(105) 2012/07/01(Sun) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 17時頃


【人】 双生児 オスカー



  …力があれば、便利ですが
  当たらなければ宝の持ち腐れじゃないですか。


[口を尖らせてワンダの言葉に返す呟きは子供じみたもの。
 否、被験者達は全員、子供のようなものかもしれないが。

が、アイリスがワンダにガラス玉差し出すのに、口を噤む]

(112) 2012/07/01(Sun) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 17時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/01(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ワンダの言葉に、向けた笑みは少しだけ真っ直ぐなもの。
頷いて、足を踏み出して真っ直ぐに歩み出す。

モリスの部屋よりリンダの部屋の方が今の位置から近いから、
必然的にそちらの扉の前で足が止まる。

ドアノブへと、そっと手を伸ばす。
チラと、他の3人を振り返って]



 …扉を開けた途端、襲いかかられる可能性もあります。
 身を顰めて扉を開け、何もなければ。
 オスカーとアイリスは左側から、ワンダとラルフは右側から。
 中に入って相手を仕留めます。

 いいですか?

[細く硬い棒を握る手に力籠めて、低い小さな声で告げる]

(116) 2012/07/01(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 攻撃方法は任せます。
 確実に殺せればそれでいいです。


[低い声はそのままに言葉を続ける。
自身の手錠は鞄の中のままに、棒だけを握りしめ]

(118) 2012/07/01(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー


 さぁオスカー、殺しなさい。
 人を、殺しなさい。

  そしてその感触を、あたしに教えなさい。

(-63) 2012/07/01(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

トニーのト書きがとてもよみやすい。

(-64) 2012/07/01(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― リンダの部屋 ―

[バタン]


[素早く開いた扉は、思っていたより力籠っていたらしく
壁に当たって大きな音がした。
それは中でモリスが気絶していても、気づく程の音で]


 …――

[そっと、中を覗き見る]

(124) 2012/07/01(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …いました。

[覗きこんだ部屋の中、男が身を起こすのが見えた。
小さく、扉の向こうの2人へも声を投げ。
部屋の中に、猫のように足音も無く走り込んだ。

モリスの左側へと、大きく円を描く様にして]

(133) 2012/07/01(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[棒をそのまま振り抜く心算だった為、少し拍子抜けして。
ぴたりと足を止め、モリスを見あげた]


 …逃がす心算もありませんが、時間稼ぎをさせる心算も在りません。
 部屋の外に出る位なら、待ちます。

[少しの間考えて、良いですか?と他にも顔を向ける]

(136) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 …罠でも準備してあるんですか?


[モリスの言葉に、少しばかり怪訝な顔をする。
自室に誘う様子に警戒をしない訳は無く]


 ――――あまり、時間が無いのですけれど。
 すぐに済むような事なら、オスカーは構いませんが。

[アイリスもまたレティの死体を運んでいたから、
モリスがリンダの部屋が嫌だというのは気持ちでなく、
なんとなく頭の隅では理解が出来たので、
再び周りへと視線を巡らせた]

(143) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 …抵抗したり走り出したら、
 その場で殺すだけです。

[アイリスの言葉に、にっこりと。
言葉の内容にそぐわぬ笑みを向けたのは、
彼女へ安心させようとした気遣いですらあり。

手にした細い棒を握る手に籠めた力を、緩めない]

(144) 2012/07/01(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[何かで>>147、と言われて直ぐに思いつくのは自身の武器だったが]


 …この距離ですから、大丈夫でしょう。
 移動中に何かあればオスカーが抑えます。

[正直な話、拘束する時間すら惜しいと思っていたから]

(155) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


[モリスの部屋へと、足を進める。
レティの部屋に入った時ももそうだったが、自分の部屋と同じ広さ、
だが違う部屋は不思議な違和感があり、少し頭が重くなる。
 出来るだけ部屋の内部は見ぬようにし、モリスの顔だけを見詰めた]


 はい、集団で殺しにきました。
 あなたを殺したら、また別の人を殺しに行きます。

[最初から、との言葉には、いいえ、と頭を横に振って否定]

(158) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 友情?
 それがあればテストがクリアできるなら。

[切り掛かって来るかもしれないと、流石に警戒をしていたから。
不意のモリスの攻撃には何とか反応して、
素早く身を後ろへと引くが、白いスモックが大きくメスで切り裂かれた。
腹の部分あたりがぱっくりと切れて肌色が暴かれる]


 ――自殺しても、かまいませんよ!

[叫ぶように言って、下がった後ろで身を沈めて捻り。
手にした細い棒を、モリスの足元狙って振り抜いた。]

(165) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*

殺害ターゲットであるオスカーは、
別に時間になってしまってモナリザに殺されるのも美味しいと思っているので
時間待ってーと言うつもりがないのですけれど
それをメモにはると興ざめだろうかと思って
悩んでいるのですすすす

(-68) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[落ちたメスに、視線が縫いつけられてしまった。
一瞬動きが止まり、モリスの手の動きに対応が遅れる]


 っく、


[引いても間に合わないと思ったから。
斬り付けようとするモリスの手と丁度真逆から、手を押しつけた。
切れ味良いメスが手の平に真っ直ぐ突き刺さり、
甲の骨と骨の間から、銀がにょっきりと姿を現した]


 ぁあああッ…!!

[痛みに高い声が上がる。
が、彼から身を引かなかった理由、落ちたメスへと足を滑らせ。
アイリスの方へと、蹴り飛ばそうとした時、丁度ワンダ>>171の足がそれを遠くへと飛ばしたのを見た]

(173) 2012/07/01(Sun) 23時半頃

オスカーは、ラルフに話の続きを促した。

2012/07/02(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー


 …――、っ

[手に一度突き立ったメスが滅茶苦茶に振り回される。
ぶちり、音がして手のどこかの筋を持って行かれたのが判った。

モリスの向こうにラルフとその脇腹にアイリスがぶつかる。
痛みに歪めた顔、身を引くも鋭いメスがまた、服を斬り。
肩を、腕を傷つけて]


 、アイリス!


[アイリスが赤を散らしてよろめいたのが見え>>181
身を地面に這うほど低く沈め、彼女の方へと駆け寄った。
その身の前に、自身の細い身を捻じ込むように]

(184) 2012/07/02(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

トニーが切ないことを言う(´;ω;`)

(-77) 2012/07/02(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

時間通り行って下さいって
やっぱり言うべきだったかなぁああああ
フルボッコすみませんんん
モリスーー!!!!!

と思っている今。

(-80) 2012/07/02(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[アイリスの前に身を入れた時、モリスの断末魔が響いた。
アイリスを背に庇うようにして彼が地面を暴れるのを見詰める]



 …―いえ、オスカーは平気です。
 アイリスこそ…怪我を。

  
[ふると横に頭を振り、だがモリスから視線を外さず。
彼が痙攣してそれを止めるのを見ると、
ゆっくりと歩み寄り彼の脇に屈んだ]

(199) 2012/07/02(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[生命活動を止めても尚、慣性でどくどくと零れる赤。
その首元へと指を当てると、生温かく粘りのある液体に濡れる。
 じっと、瞬きをするのも忘れて見詰める。
 見る間に顔色が変わっていくのが判って]


 …失った、もの。

[命だと、言った。
暫くの間そうしてから、漸く立ち上がって振り向いた]

(203) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[手には、彼が最後に暴れた時に手放したメスを拾って。
裂かれてびろんと落ちるスモックも覗く肌も真っ赤に染まるまま
ワンダの言葉>>201に、頷いた]

 
 …もう一人。

[殺さないと、と呟いて、アイリスの傍へと歩み戻る。
彼女が立ち上がる為、怪我をしていない方の手を差し出した]

(205) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/07/02(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[アイリスの涅色に向けるのは、少し驚いた表情を見せる。
ふると頭を横に振って、首を傾けてから手を見下ろす。
握ってみるけれど、小指と薬指がついてこなかった。
一応、ラルフとワンダにはさとられぬよう背中を向けていたけれど、
共に居ればすぐにバレるだろうとも思う]


 オスカーは、痛いの嫌いじゃないから大丈夫です。
 アイリスは大丈夫じゃないでしょう。

  医務室へ行くのは賛成しますが。
  誰かいれば、丁度良い。


[と、ラルフの声>>207に振り返り、不思議そうに見た]

 …何かありましたか?
 

(211) 2012/07/02(Mon) 00時半頃

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