人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 匿名軍団 ゴロウ



[まぁ、落ち込んでもしょうがないが、
 彼らに自分は最善を尽くしたとはいえないだろう。
 本当は、あの時、必死で二人の誤解をとくべく動くのが、なによりだったんだろう。]

 ――……過ぎちまったことだ。

[ふうっとため息をついて、目の前に揺れる彼岸花をみやる。
 自分の思っている以上に、人は自分の存在などどうでもよく思っている。
 それは警察官になってもまた、よく感じることだった。
 わかっているからこそ……。]

『甲斐……お前、甘いことばっかり思ってるんじゃねぇぞ?
 とくに、お前がこれから相手にする連中は、人間なんて思っちゃいけねぇ。
 むしろ弱みは握られるな?仏のよーな心は捨てちまえ』

[四課に配属されて、初日に叩きつけられた言葉。
 憧れの正義の味方は、心無い人間であっただろうか。]

(213) 2014/10/07(Tue) 20時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 20時頃


ゴロウは、玲に手を緩く振り返す。

2014/10/07(Tue) 21時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>228

 よお。
 ああ、トップは…。

[そこで言葉を止める。
 きっと友を探しにいったんだろう。けれど、やはりそれを言うのは憚られた。]

 お前も祭りに行かないか?
 あまり行ったことないんじぇねぇの?

(231) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>233

 じゃ、今、気が向け。

[そして、立ち上がると…。]

 何が食いたい?

[見下ろして、こいこいと、手招き。]

(236) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 おう、勝丸もこいや。
 なんか、甘いのじゃなくてよ。
 たこやきとか、いかやきとか、やきとりとか。

 肉くおうぜ、肉。

[ちょいちょい手招きしてほぼ強引に、玲に肉を食わすつもりでいる。]

(238) 2014/10/07(Tue) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>242

 腹減ってなくても、ドツボにきそうな時はまずは食うに限るんだよ。
 本当はビールもっていきたいところだが、
 まぁ、それはそんときで。

[そして、勝丸の腹の音に、がはは、と笑った。]

 よし、食おう食おう。

[その時、他にもいればもちろん誘っただろう。
 そして、神籤の次は肉食う行例ができあがるかもしれない。
 いや、3人だけかもしれないけれど。]

 玲は何がいいか?
 勝丸と俺は、とりあえず、焼いたよーな奴ならなんでも食えるだろ。

(243) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>249

 おし、じゃ、とりあえず、目についたものなんでも買おう。
 大丈夫。勝丸が食ってくれる。

[適当なことをいい。
 狐の店主から、いかやきを、狸の店主からたこやきを。
 あと、とうもろこしに、焼き鳥に、なんか、やきおにぎりとか。]

 えーっと、飲み物は、まぁ、烏龍でいいか。

[そして、通りの少し裏に入り込むと、
 やー、なんだかいっぱいの収穫物に手をつけはじめる。]

 子どもの頃はとてもこんなには買えなかったよなぁ。
 あんころは、必死に小遣い計算してさ。
 遊ぶと食えなくなるし、食うと、クジ、ひけねーしださぁ。

[そして、タレがしたたりそうないか焼きをガフガフ]

(253) 2014/10/07(Tue) 23時頃

ゴロウは、玲にもいか焼きを差し出した。

2014/10/07(Tue) 23時頃


ゴロウは、とにかく玲にいっぱいくえやーっと。**

2014/10/07(Tue) 23時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 13時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

を?あれ?

[玲がいなくなってちょっと時間が経ちすぎな気がした。]

ちと、みてくるわ。

[のそ]**

(335) 2014/10/08(Wed) 18時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 18時半頃


ゴロウは、ふと、暗くなったので、見上げると、月が欠けてる。

2014/10/08(Wed) 19時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ



(おい、すげっ。
玲、月が欠けてるぞ??

な、なにこれ?!)

[それは、昔、玲と見たテレビの画面。
どこかの国の月蝕が映ってた。]

(341) 2014/10/08(Wed) 20時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>342

 (へぇ、影が?)

[天体のことなど、もちろん、わからない。
 ただ、見て綺麗だとかいってただけだ。]

 (へー、玲はあったまいいなぁ。)

[帰り道、日が落ちればみえる星。
 きっと、玲にいろんなことをきいていただろう。]
 

(347) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 雑踏 ―

[その月は、欠けて赤くなっていく。
 昔の思い出、頭に浮かべながら、空から目をはなし、
 玲をさがす。]

 おーい、玲。

[背が高いと、こういうとき、少し便利である。
 ほどなく、空に手を翳す玲を見つけることができるだろう。]

(349) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

ゴロウは、彼岸花をぷらんぷらんさせながら、ゆっくり玲のほうへ

2014/10/08(Wed) 20時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>351

 おう、探しにきたぞ。
 見てみろってみてるか。月餅ってやつだ。

[ボケてみました。
 オヤジギャグに近しいです。
 きっと職場の悪影響です。]

(353) 2014/10/08(Wed) 21時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 月餅食いたくなってきたな。

[玲が小さく笑った。
 つられて笑う。]

 つか、こんなところで月蝕が見れるとはな。
 宇宙の神秘だ。

[そして、玲に歩み寄った。]

 どら、もう少し近くでみるか?

(356) 2014/10/08(Wed) 21時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>359

 近くといえば近くだよ。

[そして、どっこいしょと後ろ向きになって、玲の横しゃがむ。]

 ちょっとでも違うと世界が違うからな。
 いいからのってみろって。

[背負う構えであった。]

(362) 2014/10/08(Wed) 21時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>366
 まぁ、重いだろうな。でも、特訓だ。

[とかなんとかいいつつ、玲をおぶると、なるべく高く、と担いで、そして、歩きはじめる。]

 どーだ。
 こういうのって。

[もちろん、吾郎自身の視線よりも高い場所。]

 落なきゃ、反ってもいいんだぞ?
 きひひひ

[少し、下品な笑いをたてる。
 もし、玲が本当に反ったならば、それと同時に歩みを速め、
 次には、かなりの駆け足で走っていく。]

 感想きかせろよ…。

[そう言った声は弾んでいた。]

(369) 2014/10/08(Wed) 22時頃

ゴロウは、だーっしゅだーっしゅだしゅっ!

2014/10/08(Wed) 22時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>373

 こーいうの、よくないか?

[そして、駆け抜けた先は、ススキ野原。さっきの曼珠沙華の海とは対照的だろう。
 だからこそ、月も映える。

 そして、そこまでいくとしゃがんで、玲を下ろす。]

 はーー、やっぱ、いい運動だわ。

[そういいつつ、想像以上に息はあがっていない。
 ただ、一応、やれやれというポーズ。]

 で、どうだ?
 感想は。

(376) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>379

 そっかぁ!楽しかったか!
 なら、よかった。

[そして、野原にどっかり座り込む。]

 少し、元気出たか?
 お前、小学生のころから、おとなしかっただろ?
 俺、どーやってお前を笑わすか、よく考えてたんだぜ。

 ここにきて、また澄ました顔ばっかりしやがってよ。

[それでも、満面に笑うことはない玲。
 でも少しでも、嫌なことを忘れられればいい。いつもそう考える。]

(382) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>382

 ?

 別に気を使ってないぞ。
 お前が笑うところが見たいだけだが?

[流し見てくる玲をじーっと見る。]

 俺は馬鹿だから、そんな気を使うとかできねぇよ。
 できねぇから、お前と友のことも放っておいてごめんな。

 仲介できるよーな頭があればよかったんだろうけれどな。

[そして、頭をかりかり掻く。]

(386) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>388

 女の子かぁ。
 でも、結局は鈍感って言われて終わってるんだが。

 それに、結婚はきっとしないな。

[第四課、あのむさ苦しい強面のおっさんたちは、独身ばっかりだ。
 第四課から移ったら結婚するんだ、とかいってもそのまま定年あがりする先輩もいるらしい。]

 邪魔しないほうがいいってどういうことだ?

[素でわかっていなかった。]

 つか、友と話したのか。
 ………。

(391) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 それは、よかった。




[その言葉を聞けば、かなりほっとした様子でそう告げて、安心したように笑った。]

 お前と友がもう、あんなふうにならないなら、それはよかったよ。
 でも、なら、
 お前、もう大丈夫っぽい?

[肩の荷が下りたとばかり。]

 友は本当はお前と仲良くなりたかったんだと思うんだ。
 無視するってのは意識してるからだろ?

 うん、でもなら、本当によかった。
 お前も友も、これからは仲良くやれるんだな。

[そして、今度は少しだけさみしそうな顔したけれど、また、思い出したようにキリっとして]

(394) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 じゃ、あまり、もう、落ち込む顔するなよ。
 きっと勝丸とかも心配してた。
 さっきの様子みればわかる。

[そして、ぐーーっとのびをすると、ごろん、と今度は転がった。]

 ここは、いいな。
 夢としてもいい場所だ。

[そのまま、目を閉じると、次にはあっというまにぐがー、っと。*]

(396) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>395

 いい父親になりそうか!
 へへっ。

[その言葉には反応した。]

 さっきのも、オヤジがいたら、こういうことしてくれただろうかなーーーって思ってなんだ……。

[ほやほや、ねむねむ]

(397) 2014/10/08(Wed) 23時頃

ゴロウは、ぐーーーー**

2014/10/08(Wed) 23時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 23時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 23時半頃


ゴロウは、は、と起きた。

2014/10/08(Wed) 23時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 おー、寝てた。わりぃわりぃ。

[むっくり。]

 あー、夢の中で寝るって、どんだけ俺寝てないんだか…。

[ふあーーあ]

(409) 2014/10/08(Wed) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>410

 ん……昨日は徹夜で移動だったからな。
 まぁ、でも、これくらいえ音をあげてちゃなんないんだが。

[そして、また欠伸を噛み殺す。]

 で、なんだって?甘い?
 また甘いモンでも食うか?

[かこかき、首を鳴らしつつ]

 つか、今、お前はなにやってんの?学生?

(412) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>416
 ん。おまわりさん。

[するっといってから。]

 学生じゃないんだな。
 何の仕事だ?

(419) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

ゴロウは、林檎飴か、あとで買いにいくか。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>422
 ふうん。じゃ、今度、茶飲みにいくかな。

[どうもはっきりしない言い方に、そう答えた。]

 正義の味方っていうけれど、
 実際は悪の軍団みたいだぜ。

[絶対あのおっさん集団は、自分がいうのもなんだが、迫力だけはある。]

 まぁ、でも、
 がんばるよ。いい夢みたし。

 もう、見ないだろうなぁ。

(425) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ



 この夢は現実だといいな。


[ぽつり。]

 でも、夢なんだろうなぁ。

[漠然と思うことがある。
 そう、もう、こんな夢はみないだろう。]

(426) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>429
[困った雰囲気はみてとった。
 そういうところは察しがいい。

 ちらりみやると苦笑い]

 嘘だよ。いきゃしないさ。
 こんな馬鹿で薄汚い男が訪ねていったら困るだろ。

[そういう自覚はしているようだ。]

 玲のことだから、おしゃれ店員なんだろうな。
 ははっ

[渇いた笑いたててから、がっくり。]

 俺はさ、みんなから大丈夫って思われてるからさ。
 きっと大丈夫なんだろうな。

[ふう]

(431) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

 覚えていたいこととか、してみたいことか。
 いや、きっと忘れるんだろうなって思うさ。
 そして、忘れたほうが今からの未来にはいいことだってことも知ってる。

[今、こうやって昔の仲間といる夢をみるなんてことは、
 とても、きっと幸運なことで、


 だから、最後かなぁ、と]

 人間いつ死ぬかもわからないし。
 でもまぁ、俺とか、そんな馬鹿いたなぁ、ってぐらいで、
 普通に忘れられていい存在だし。

[きっとススキ野原があまりに気持ちよかったからだろう。
 さみしい気持ちがややにじみ出てくる。
 
 そう、中学の時、何もいわずに友や陸が消えたとき、
 自分の存在は自分が思う以上に軽く、どうでもいいものだということを知った。から。]

(-195) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

>>432>>434

 どーした?
 大丈夫だよ。俺は、能天気な馬鹿だから。

[必死に言い繕う玲に笑顔を作り]

 俺は、大丈夫だからさ。

[顔を触られると、ややくすぐったい。
 不精ひげは触ればざらり、そりゃそうだ。徹夜明け]

 俺に気使う必要なんてないさ。
 実際、あの時も、友も陸も俺にはなんにも言わず消えてった。

 俺って、相当、軽くてどうでもいい存在だったんだなぁ。

[な?と玲に確かめるように見つめ返す。]

(437) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ




 玲の手は気持ちいいなぁ?



[そして、ほんわり笑うと、目を閉じた。**]

(438) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時半頃


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