人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[主犯が参加者の中にいる?
 複数人が死なずに出られる可能性?

 そんな旨い話を信じてはならない。
 希望を抱いてはならない。
 希望を抱くほど、絶望は大きくなるのだから。]

 …………。

[女は思考を巡らせる。二階。自分が来た道はどうだったか。
 血痕なんて無かったはずだ―― と。
 射抜くような視線が、昴へと向けられる**]

(114) 2014/06/23(Mon) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ああ、最初の。

[>>121あの時の銃声。撃たれた人が、逃げ込んで。
 それはいつの事だったか。
 自分が広間の前に暫く居た間は、ありえない。]

 信じたいのは山々なんだけどさ。
 アンタの言ってる事、信じらんない。

 銃声の後に暫く広間の前に居たけど、
 銃で撃たれたヤツが逃げ込んだような血痕なんて無かったし、
 その間、誰も広間には入らなかった。

[あるとすれば、その後か。
 しかし手当てをしてここに下りてくる時間までを考えると、
 どうにも合致しないというのが本音だ。]

(132) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 昴クンが言っている事は本当かもしれない。
 それをアタシが確かめる術は無いけど――

[疑心は疑心を呼び、
 信じたいと思う気持ちも薄れてゆく。]

 血の臭いがついてる奴を易々と信じるなって、
 昔、先輩に教わったのよね。

[目の前の、弱々しげな彼にそう告げることは憚られたけど。
 彼が嘘をついているのならば、何のための嘘なのか。
 嘘をついている、と考える事で見えてくるのは、
 彼の狡猾さだけだった。

 脚は一歩、また一歩と扉の側へと下がる。]

(133) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[人が死んだらアナウンスが流れるという話だったから、
 彼が人を殺したという事は無いだろう。
 寧ろ、彼に人を傷つけられるのかすら疑問ではあるが。

 それなら、無駄に戦う事無くこの場を離れる事がベスト。
 こちらとしても、同じ学部である彼を撃ちたくは無い。]

 …… 昴クンを殺したいとは、思わないし。
 アタシはもう行くね。ごめん。

[ちくりと痛むのは、ほんの少しばかりの良心。
 顔は昴の方へと向けながら、
 後ずさって扉から出ようとした、その刹那。]

(134) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[さして遠くも無い場所から聞こえてきた音>>131に、
            ――――ほんの一瞬、女の気が逸れた**]

(135) 2014/06/23(Mon) 10時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
この流れだとあいりちゃんと良樹くんかなー

(-68) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ルイは意外とプライドが高い。高いからこそ、狂わない。
虚栄心。
つつかれたら危ないけど、最後まで正気であろうとする。

そんな子に出来たらいいなと思いつつ

(-69) 2014/06/23(Mon) 11時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
どうでも良い設定その1
処女。
高校時代は喧嘩に明け暮れてたし、
大学生になってからはバイトで忙しかったり
趣味(運動)ばかりしてて恋愛は二の次だったから、
彼氏も作った事はない。

(-87) 2014/06/23(Mon) 19時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
右上、キッチンあたりに良樹くんと愛子さん。
その階段上に来栖くん。

納戸側の階段付近三階に彩里ちゃんと富良野さん。
恐らく彩里ちゃんの部屋近く、
左上or広間前の階段付近に上嶋さん。

1Fトイレに円香ちゃん。


ふむ。二階に逃げると上嶋さんとエンカになりそうか。

(-95) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ボウガンって威力ヤバイんだってね!!
盾とか貫くらしいよ!!ヤバイね!!!(適当に調べた結果)

(-97) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
あっ、あと巡田さんは1F物置か。
位置的にエンカはいけへんな……

(-99) 2014/06/23(Mon) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

    ―――― ッ!!!!

[>>154ほんの少し気が逸れた瞬間、視界の端に光る銀色。
 首元を狙うそれを咄嗟に避ければ、頬に一筋、赤い線。
 彼の口元に浮かぶ笑みに、ぞくりと背筋が凍る。

 ひどく冷たく、狂気を孕んだような笑み。
 つい先ほど、自分はそれと似たような笑みを見た。

 嗚――『ヤバい』ヤツだ。
 体勢を立て直して、その場から逃げようとする。
 この体勢からでは銃なんて撃てない。

 仮に自分の方が力で勝っていても、
 彼の取り出した『ソレ』を思えば、
 近寄ろうなんて思う筈もなかった。]

(172) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

            あ゛、ああぁ ッ!!!

[>>155空を切る矢が、避け切れなかった女の左肩の肉を抉り、
 そのまま扉へと突き刺さった。
 肩から流れる液体が、床に赤く、染みを作る。
 熱帯びた息を漏らし、右手が傷を押さえた。

 痛い。熱い。熱いあつい、   !!

 口から漏れるうめき声。
 視線は昴を射殺そうとするかのように、
 鋭く、そして憎憎しげに。]

(173) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

  何処もかしこもキチガイだらけだ、クソが!

[ボウガンは連射には向かないはずだ。
 肩を負傷した今、やりあうのは分が悪すぎる。
 肩に孕む熱と痛みに顔を顰めながら、
 開いている扉の向こうへと歩を進めた。

 走ることは――難しいか。
 なるべく肩に負担をかけないように、足早に、廊下を行く。

 女の進んだ反対側の階段で、
 今も知人が生命の危機に陥っている事など知らず――、
 否、喧騒すらも、今の女の耳には届かない。]

(176) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 1F廊下→浴室側の階段へ ―

[荒い息。肩は次第に痛みを増していく。
 時折呻きながらも、急いで逃げなければ、と。
 一心不乱に女は先を急いだ。

 点々と続くのは、血痕の道しるべ**]

(177) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
吹き抜けの方、っていうと、上嶋さんはホール付近の階段か

(-108) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
多分処刑が良樹くんで襲撃彩里ちゃんになると思うから、
一端逃げ延びようかなーとは思ってるんだけど、
ぶっちゃけ逃げ道が無いね……

どこに行っても問題児達とエンカウントする

(-109) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 2F・廊下 ―

 テメーらみたいなキチガイと、
 一緒であって、たまるかって、ンだ……ッ!

[>>187背後から聞こえた声に、ひとり、呟く。

 自分は正気だ。正気であらなければならない。
 自分が自分であるためにも。狂ってなんてやるもんか。
 それは、ちっぽけなプライド。虚栄心。

 点々と血の跡を残しながらも、
 右手は破れていた上着の袖を引きちぎる。
 拳銃をポケットに突っ込んで、傷口にきつく縛り付けた。
 少しの間だけでも、流れる血を止める事が出来れば――と。]

(194) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なんていうか……その……下品なんですが……フフ……
勃起…………しちゃいましてね…………

(-114) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
あかんシリアスっぽいこと続けてると
灰がネタネタしくなってくる

(-115) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 2F・納戸 ―

[階段を上がって、直ぐの場所。
 誰かの個室ではなさそうな扉を、
 服で手の血を拭ってから開こうとする。

 もしもその近くに誰か>>159が未だ居たとしても、
 今の女には気づく事は出来ないだろう。

 するりと扉の内に身体を滑らせると、
 様々な物品が置いてある。
 並ぶ棚の物陰に身を潜めながら、荒い息をこぼした。]

   クソ、いてぇ……。

[怪我の耐えなかった高校時代よりも、もっと。
 女の手は、傍らに置かれていたモップを握り締め。]

(198) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 死んで、たまるか……ってンだ。

[昔は殴り殴られの喧嘩をしていたし、
 今だって、運動する事はやめていない。
 人一倍タフである自信はある。

 だから、まだ動ける。大丈夫。

 諦めてはならない。自分に言い聞かせ。
 ポケットの中の『機会』を触る余裕は、無い。]

(201) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今そっちの方居たのか

(-131) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なかなか位置把握が難しいな

2F〜1Fの右上階段付近/上嶋・来栖・良樹
キッチン/愛子
1Fリビング/円香・巡田
1F移動中?/昴
3F書斎/彩里・富良野

(-132) 2014/06/23(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[掃除道具の近くにあったビニール紐に手を伸ばす。
 肩に結びつけていた布を取った後、
 今度は傷口へと強く押し当ててビニール紐で固定した。

 熱を帯びている肩は、
 感覚が麻痺しているようにも思えてくる。
 このまま目を瞑れば意識が落ちてしまいそうな程、
 身体が重たく感じていた。

 されど未だ、気を抜く事はない。
 物陰に隠れれば今度は先手を取る事が出来る。
 銃の反動だって、生きるためならば我慢出来る筈だ。]

     ッ………… !!

[>>209来た。扉がガァンと音を響かせる。
 音にびくりと身体を揺らしながらも、ただただ息を殺し。]

(212) 2014/06/23(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[反応が無いと見て、場所を移してくれるのならば上々。
 もし入ってくるようならば――即座に銃をぶっ放した後、
 僅かに見える階段の向こうへと逃げようか。

 逃げ道があったのは予想外だった。
 もう少し早く気付けていたのならば、
 こんなところで息を潜めずとも、奥へと逃げていたのに。

 ただ、逃げ道があると知ることが出来ただけでも上々だ。
 後は、階段の先が行き止まりでない事を、祈るのみ。]

(213) 2014/06/23(Mon) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しめやかに爆発四散!ナムアミダブツ!

(-145) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[まだだ。まだ、動くな。
 それは、獲物に狙いを定める肉食獣のように。
 息を押し殺し、その時を待つ。

 視界に入った白>>226に小さな物音。
 投げ込まれた白に反応して僅かに女が動いた音であったが、
 カーディガンが投げ込まれた際に、
 何かに触れた音だとも解釈できる程度の、僅かな音。

 どんな状況でも、冷静であれ。
 恐怖を抱くのは後にしろ。泣くのは後にしろ。
 今は、生きる事だけを考えろ。

 生きるために―― 殺せ。]

(232) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[生き残るためには、人を殺す事も厭わない。
 今まで悩んでいたのが馬鹿みたいな程に。

 ポケットの中の『機会』が僅かに揺れる。
 今はそれに触れている余裕は無い、動いてはならない。
 扉の向こうからヤツが顔を出したならば――撃て。

 極限に追い込まれた女は、自分でも驚くほどに冷静だった。
 追い込まれたからこそ――冷静になれた。]

(234) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
こういう村って割と今まで「弱い女の子」ばかりだったから、
RPが手探り状態

(-150) 2014/06/24(Tue) 00時頃

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