人狼議事


153 unblest blood

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【人】 薬屋 サイラス

[思い出に重く沈みかけたところで、
騒々しく「酒だ」とキッチンへと向かうマドカに>>27
アイロンでもかけられたかのように眉間の皺は伸ばされて、]


 まるで我が城、だな。
 グロリアさんは余程懐が大きいと見える。

 俺もワイン、いただこうかね。


[にぃ、と笑って見送った。]

(53) 2013/12/03(Tue) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 22時半頃


【赤】 薬屋 サイラス

[「オナカマ」の血気盛んな様子に>>37、]


 (あの様子じゃ俺も殺されかねぇなー。)


[と、顔がニヤけそうになるのを堪える。

それが眉間の皺を深める為に作用しているとは、
気付いてはいない。]

(*4) 2013/12/03(Tue) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
連投して離脱が多くてすんません!(サイラスの顔が並ぶ並ぶ
今日は箱前にいられる……多分。

(-29) 2013/12/03(Tue) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* >>56 よし、どこかで拾えたらいいなメモ。

あまり回想ばかりしてても、ね(´ω`)

(-31) 2013/12/03(Tue) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ワインを待つ間、
シーシャと、フィリップの会話はこちらにも洩れ聞こえてきていて。
悪びれもせず、
声高に「セックス」がどうのと宣うのには>>54、苦笑した。

「血を飲む」事を嗜みのように語れるこの空間は、
なんと気が楽なものだろうか。


それに喉を鳴らして笑い、応えるシーシャには>>58
「おや?」と下世話な表情になったりも。


窓の外は益々風雨が強くなっているようだが、
邸の中では関係ないといった様子で、酒盛りの準備が整う>>64。]

(70) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 おぉぅ、豪華だな……。


[酒と言えば自宅で一人酒か、
騒々しい酒場で安い肴に安酒で済ます男である。

一般的な食事に気を回さず、
舌が肥えていないものだから、それで十分だったのだ。


その男の目に、マドカの運んできた物が
たじろぐ程豪華に映っても仕方がないと言えよう。]

(73) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[飲めない者の為に、
オレンジジュースまで揃えてきたマドカに、]


 へぇ……、気がきくねぇ。


[意外とでも言いたげな声が溢れた。

「酌を」と聞こえれば>>67グラスを持って、
シーシャの真似をして>>68。]


 それじゃ頼もうかね、……マドカ嬢。

 そこのお嬢さんは、何飲むんだい?

[まるで栗鼠のように、
サクサクとクッキーを食べ進める少女>>66に声を。]

(75) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[「こわや、こわや」と、
見てしまえば表情が崩れてしまいそうになるので、
「オナカマ」からクッキーへと視線を移して。

けれども、「オナカマ」に遭遇した事はこの時まで無かったもので、
意識は無意識にそちらに向いてしまうのも致し方ない。

チラ、と様子を覗うと目が合い、
にこりと笑いかけられてしまう>>*5

こういった場合、どうするのが正解であるのか。

考えるだけ無駄な気がして、
口元が緩むままに笑みを返した。


「オナカマ」が吸血鬼を狩る邪魔などする気はさらさら無い。]

(*6) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

 (アンタも半分屍人だろ……。)


[そして、自分自身も――。

「屍人」という言葉が楔となって男の胸に。

         返り討ちに遭う事さえも念頭に置いて。]

(-45) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

「「一匹狼くさい」と言われれば>>79、]


 俺は繊細なの!

 これでも人見知りするんだ、
 そう思うんなら仲良くしてくれよ、マドカ嬢。


[そう言って、グラスに注がれたワインを口に含む。

いつもの安酒とは違い、
舌にアルコール以外の風味がしみた。]

(86) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[クッキーに齧り付く栗鼠少女から「甘い酒」と乞われたので>>82
良さそうな瓶に手を伸ばしたが、
目を付けた酒瓶が、マドカにかすめ取られて行った>>79。]


 ほんっとによく気がきくなぁ……!


[お嬢さんへの酌という役得ごとかすめ取られ、
ぐいっと一気にグラスを空ける。]


 そういや、サミーは?


[キョロ、と室内を見回す。

誰かと話していたか、
思い出に浸っていた間にリビングを出て行ったのだろうか。]

(90) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[隣で酌を受けるシーシャが言うのには>>84]


 へぇ、マドカ嬢にもそんな相手が……。


[今日初めて会った相手であるのに、
何故か温い目を向けて、ニヤ、と笑った。]

(91) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* うざいおっさんが絡み酒してるみたい……

(-53) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ニヤニヤと眺めていたらサクッと返されてしまった>>97

次いでマドカの口から落ちてきた言葉>>93は、
何も出来ない「子供」のものではなくて。

船着き場での会話の時と同様、
吸血鬼となってからの年月を匂わせた。

今まで見知った吸血鬼には自身よりも幼い見た目の者は無かったので、
ついつい見た目通りの子供、と思ってしまいがちで。]

(105) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ニヤついた顔はもう無く、

自分よりも長い時間、
「切り離された」時間とやらを過ごしてきたのだろうな、と。

けれどマドカの言いっぷりでは、
「切り離された」と口では言っても、
誰かと過ごすことを、関わることが前提になっているような気がして。

人に紛れて生きる為には、必要な事ではあるけれど、]


 拾ってもらわなくても、

 いつか、この甲斐甲斐しさを活かして、
 ……店でも持てばいいんじゃないか。

 時間は、……いくらでもあるんだから。

(112) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[的外れなことを言っただろうか。

二度目の死は、
一度目のそれよりも訪れにくいものではないか。

――近くにダンピールの存在が無ければ。

自分は「一匹狼」と形容された通り、
商売絡み以外での知人はさほど多くない。

気紛れに店を移転させることも過去数回。
誰かの世話をするなんてこともなかった。


悠々自適な生活である。]

(113) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ま、そーんな簡単なモンじゃねーけどな、商売ってのぁ。

 それに、マドカ嬢ほどの甲斐甲斐しさがありゃ、
 俺の店ももっと流行ってるのかもしれんね。

 勉強になったわ。


[ニッと笑って話を切り上げた。

ついつい他人の事に口を出してしまうのは悪い癖だ。
考え方も経験してきた事柄も、皆それぞれなのだから。

そう反省している中、
不意に聞こえたシーシャの「乾杯」の声には>>100
「おっと」と、既に空にしてしまっていたグラスを掲げた。]

(114) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【赤】 薬屋 サイラス

[これから「狩ろう」という存在と言葉を交わす。
無意味なことだ。

その衝動が暴れだせば、重ねた言葉も無関係―――。


けれど、男の中には確かに屍人の血が半分流れており、
屍人であった母の記憶も残っていて。


何故彼女が人と契ったのか。
子をもうけたのか。

納得のいかない事象に、
無意識に答えを求めているのかもしれない。]

(*7) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[シーシャがワインの瓶を寄せてきたので>>116、]


 おぉ、ありがとう。
 世話やき? ……俺が?


[礼と問いを返した。

「懇意に」と願い出た時から比べれば
大分崩れた口調になってしまっていたのは、

酒に酔ったのか、この場の雰囲気に呑まれたのか。]

(117) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
だから…… 
酔っ払いおじさんの絡み酒をやめねぇか!サイラス!!

(-68) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[疑問を投げた相手が、グラスのワインを愉しむ様を眺めていた>>119
正しい作法とはこうなのだろうか。

貧しい舌しか持たない男には、格好だけは真似が出来ても、
彼のように愉しむようになるには、まだまだ時間が必要そうだ。]


 あぁ、美味いな。

 この島に来てから飲み食いしたモンは、
 みんな美味い。

 やっぱ、質がいいのかねぇ。

(125) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[上から下からグラスを覗き込んだり、
カナッペを手にしてあんぐりと口を開けたところで手を止め、]


 あ? 可愛いコ?
 あぁ、まぁ否定はしねぇさ。

 父親ってのぁ、こーんな気分なのかねぇ。


[そう言ってから、シーシャの意図とは違った答えを返した。

見た目や振る舞いの幼さを抜きに考えるには、
まだしばらく時間が掛かりそうである。

今はまだ、時折見せる彼女の生の長さの度に、
「そうだった」と思い直す。]

(126) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[シーシャが肯定を返せば>>127、目を細めた。
グロリアとの親しさを嗅ぎ取って、質問を投げかける。]


 親しいんだな、グロリア嬢と。

 ……俺は、知人の紹介でここに来たから、
 彼女の事はよく知らねぇんだ。

 やっぱ商売絡みで知り合いに?


[彼の他、言葉を交わしたマドカ・サミュエルも、
随分とグロリアを慕っているように見える。]


 資産家ってのぁ、人脈が広いねぇ。


[そんな感想を述べた。]

(128) 2013/12/04(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[戻ってきたサミュエルにはグラスを持たせ>>124、]


 ワイン、飲むだろ? ……美味いぜ?


[瓶を掲げて誘う。
いつもの酒場であるなら問答無用で注ぎ入れるところだが、
そこまで酒に酔っている訳でもないらしい。

持っていたギターケースをチラリと見た。]


 (ギターの音なんか、したか? 聴きそびれちまったな。)


[まだ長い夜は始まったばかり。

「聴く機会はまだあるか」と、
シーシャの見せた飲み方を既に忘れ、ワインを無作法に飲んだ。**]

(129) 2013/12/04(Wed) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 02時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


【赤】 薬屋 サイラス

[すれ違いざま囁かれたのには>>*8、]


 あぁ、……どーぞどーぞ。


[すっと身を翻して、
飲み物を取りに来た「オナカマ」に道を譲るようにしながら
言葉短かに返した。

血の気の多そうと印象は、
あながち間違っていなかったようだ。

今は口元が緩んでも不自然ではないだろうから、
ふっと笑みを向ける。

最初くらい秩序立てて事を運ぶのも悪くない。

――そのうち、
    どうせ互いに理性など飛んでしまうだろうから。]

(*9) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

―少し前/リビング―

[シーシャの言葉>>94に勢いよく立ち上がった男>>142
そう、確かフィリップと名乗っていたか。

彼がこちらへと向かってきたので、
ワゴンへの障害となっていた男は道を譲った。]


 なんだ、なんだぁ? 拗ねるなよ。

 好きなものを飲みゃいいけどよ、
 ヤケジュースはよくないぞー!


[カラカラと笑った様には、
一睨みくらい頂戴しても致し方なかっただろう。]

(184) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―少し前/マドカと―


 そう、……店。


[「店、店」と繰り返し呟くマドカに>>156、頷きながら。

不思議そうにしている顔へと言葉を続けたなら>>114
返ってきた反応には、地雷だったかと。]


 ……おっと。
 そいつぁ、……悪かった。

 しかしまぁなんだ……ツレとか、いたのか。


[今日が初対面であるのに「らしくない」と思うのもおかしな話だが、
力なく笑う様には咄嗟に謝罪が口を突き、その直後には失礼な言葉を続けた。]

(186) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―リビング/シーシャと―


 あー、まぁ……見た目は、な?
 妹、妹ねぇ……。


[シーシャが笑って言うのに>>130
ふむと返しながら、マドカの方を見てじーっと。
栗鼠少女がこちらの話を聞いているとは露知らず>>132

親子関係はなんとなく想像がつくけれど、
一人っ子だった男にとって、兄妹の方が想像には遠かった。


グロリアの事に話が移れば>>131
くるりとシーシャの方へと顔を向け直した。]

(187) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―リビング/シーシャと―


 あー、まぁ……見た目は、な?
 妹、妹ねぇ……。


[シーシャが笑って言うのに>>130
ふむと返しながら、マドカの方を見てじーっと。
栗鼠少女がこちらの話を聞いているとは露知らず>>132

親子関係はなんとなく想像がつくけれど、
一人っ子だった男にとって、兄妹の方が想像には遠かった。


グロリアの事に話が移れば>>131
くるりとシーシャの方へと顔を向け直した。]

(188) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 へぇ、シーシャも紹介からか。


[客が客を呼ぶ。

普段の自分を省みて、
いや……別に邪険になどはしていないけれど、
シーシャに見習うべきところは多そうだ。

どれほどの時と経験を彼が積んできたのか、
見た目では推察することはできないが。]


 その警戒心の足りなさのお陰で、
 初対面の俺は今、上質な酒を飲めてる訳だけどな。


[持っていたワイングラスをゆっくりと一回しして、苦笑いを一つ。]

(189) 2013/12/05(Thu) 00時頃

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