3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* 占い師GJ! よかった、ほんと良かった!!!!!!
僕を見るな、が間に合わなくッて。ごめんね。
(-0) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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/* うおおすみませ、唐突に呼び出されてました。 そして投票が バナバ! 襲撃がセシル!
僕どんだけ裏切る気満々なのさ。
(-9) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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飼育委員 フィリップは、左眼のある場所に手を当てても視界が変わらない。[04]
2010/03/01(Mon) 01時半頃
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−北棟 西階段 踊り場− [>>4マーゴが、今は保健室に居ると言うことを聞いて。 ひとまず無事だということに安堵の息を吐いた。]
そっか、良かった。
[同時、探せなくて申し訳ないと言う気持ちも。]
…… やく そく。
[右眼が伏せられる。 ぱあん と 弾いたような音に、顔を上げた。]
(31) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[>>13用務員の声に。 >>24オスカーの視線がこちらを向いて 逃げるように顔を背けた。]
…… 大丈夫。 少し視界が暗いだけだ から。
[そうだ、と。思いたかったのに。 左目の在る筈の場所に触れた左手は、瞼の動きも伝えない。]
(34) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[えろおやじ との単語には、呆れたような空気を伝え。]
… …あのこ の。
[やみ ぞうお さつい。]
…… あのこの?
[歪んで 寂しそうな 笑み。過ぎる。]
それで晴れるなら、早く探さないと ね。
(*12) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* 先生の意欲が強すぎ吹いた そして
敢えて持っておきたいって言う 人は漢w
(-22) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* ああん、弟子2なのに赤増えないのね残念と思いつつ半狼2だったらふくよ。
村人:サイモン 共鳴者:ミシェ&ラル 占い師:キャロ? 守護者:ドナ? 導師:オスカー?
囁狂:セシル 首無騎士:バナ 呪狼:フィ 白狼:グロ
賞金稼x1 人犬x1 少女x1 半狼x1 片想いx1 弟子x2 残:ディーン ピッパ スティ マゴ メアリ ヘク ジェレ
解らないなあ。
(-25) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* セwwwwwwwwwwwwwwwシwwwwwwwwwwwwwルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* あれっ 守護ドナ じゃないの? オスカーかな、護るって言ってるし。
おお 弟子かな、キャロ。
占:ドナ 弟子1:キャロ 守護:オス かな。
(-32) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* ささってないよ。
(*18) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* 違った、少女か。
(-33) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* あれ、いいのか。 で、弟子の占い先がランダムってことかな。
(-37) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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−北棟 西階段踊り場− [>>43 左の、目。 顔は背けたまま、肩が揺れる。押さえている左手に汗が、滲む。]
…… ッ。
[どうなっていた、と、聞けず。 保健室に取りに行ってくれると言う、その言葉に
暫しの逡巡の後、息を吐いて。]
ごめん。
…… お願いしても、いいかな。
[携帯のアドレスを交換して、彼の気配が遠退くと。 まだその場に蠢く闇のある踊り場に腰を下ろした。]
(58) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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/* ん、違うか。キャロが元々の占師っぽいかな、目の設定的に。 占い誘導とか、無理だよw
(-39) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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…… ? 今度は、何 なん だよ。
[こわい いやだ。]
今、どこにいんの。
(*22) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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/* メアリーが片恋天使でディーンに矢。かな。
そして、あれw占い2って 呪殺 したい、なあwwww
(-41) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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…… サイモン く ?
[闇の中、伸ばされた手を 思い出す。]
(*26) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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[足で、振り払った。]
[後悔?]
(-42) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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−北棟 階段踊り場− [小さく溜息を、吐く。 闇は、何もしてこない。]
…… こうしてても。ケイトを
[探さないと。]
何か手がかりのありそうな場所。
[先程見かけた用務員の男を思い出す。]
何か、あるかな。
[ゆっくりと腰を上げると、移動する旨をメールでオスカーに送り。 階段を下りて、南棟へと向かおうと 左手の下の違和感は まだ――]
(75) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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…… いる の。
[死んでも、居る。 それは あの少女も 同じで。]
引き剥がせんのかな とりあえず……そっち、行く。 行っても
[大丈夫か、と。あの吸血衝動の時のように むしろ行かない方がいいのかと。]
(*29) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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さみしい のかな。
[しんでも。]
(*30) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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−南棟 1F 西側−
ん。
[廊下の闇の向こうで 声 がした。 叫び 声 だ。]
誰 か。
[居るなら、この顔を見られてしまう。 が、切迫した叫び。コール音の後の あの姿。思い出す。 口を引き結ぶと、左手で隠したまま騒ぎの方へと。]
(85) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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さみしい の。
[引き結ぶ。 それなら 送っても――]
(*33) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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『違うヨ』
『寂しくなんて ないよ』
『サイモンは まだ 少しこっちに残っているから。』
(*34) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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『寂しくないよ』 『皆居るんだもの』
『ほら ネぇ』 『だかラ』
『あそぼ…?』
(*35) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[闇が 囁く。 無機質な 声。 あの少女の声を模して 鬼に 成れと。]
(*37) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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/* どうしようw 集まり過ぎだと思うので 行くべきか迷う でも、僕、縁故うっすいなぁ!!!!
(-45) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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−南棟 1F廊下− [>>91東廊下へと向かおうとすれば、途中でジェレミーと擦れ違っただろうか。 何が、と尋ねても恐らく彼からは答えは得られないだろうが。]
… …っ 何。
[苦しそうな、声が。聞こえる。 そして、幾つもの、人影に足が竦む。左手で、強く押さえた闇が 蠢いた 気がした。]
(99) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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は。 は……。 それなら 僕の所に 来て も。
[そんな事を、思ったのは。]
君ほど憔悴して、ないしね。
(*42) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[成仏?]
ああ …… そう、だね。
[それが 一番 いい。]
(*45) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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/* せし る
[笑って声にならない。]
(-51) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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−南棟 1F 東側廊下近く− [人影の多さが、歩みを遅くする。 >>101そして、見えた担任の姿に、足を止めた。]
…… センセ。
[落胆のような、安堵のような、声で。]
やっぱり ……センセ 残ってたんだ。 そう だよね。
[教師なのだから。]
(109) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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[予想はついていた。 けれど。
落胆。 ―― その予想が当たっていた こと。
安堵。 ―― ひとまず無事な姿を見れた こと。]
(*48) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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…… いけるんじゃ ないの。
見つければ。
[この世界が それが元凶 なら。]
(*49) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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−南棟 1F 東廊下付近− [>>114消えた。 また、ケイト、だろうか。 振り返る女教師に、シャツを手で隠す姿に僅かに右眼を開いて、すぐに視線を逸らす。]
みっともない って……センセも
[何かあったの、とは、聞けない。]
大変だったみたい、だけど。ひとまずは、無事みたいで、良かった。 あ……ごめん 。
[やわりと窘めるような言葉に、ちらりと視線だけで見ると、微笑が、見え]
…… センセっ?!
[>>115よろめいたその姿に思わず支えようと腕を伸ばす。]
(117) 2010/03/01(Mon) 03時半頃
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−南棟 1F 東廊下−>>120 [咄嗟に両手を伸ばしてしまった。 この 左眼 を、隠せない。見られないよう、顔を逸らす。 見られたく、ない。]
僕は…… パメラも居てくれたから。
い 痛くないなら 怪我とかじゃないなら、いいんだ。 着替えがあるなら……早く着替えた方が。あんまり良くないし、その カッコは さ……。
[顔を背けた理由を襟元の所為にして、やんわりと離された手に。 自由になった左手でまた左眼を隠す。]
おーげさって 言うけど。センセあぶなっかしいから、さ。 心配だよ?
[少女の友達のこと も この状況も。 サイモンのことも、今さっきの騒ぎも。 どこか頼りなげなこの担任を心配するには十分すぎた。]
(121) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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[身体を離す。 担任の様子を見て 、大丈夫そうなら息を吐き。]
着替えなら、誰か女の子と一緒のがいいのかな。
[一歩、また離れて。]
僕 、ケイトを探してくる。
[何か解ったら連絡するから、と。また、一歩下がる。
ピッパが見えたが、遠目ながらも迫ってる様子でもなく。 バーナバスが傍に居る。ひとりじゃないなら、大丈夫だろう、と。
くるりと踵を返して、その場から離れた。]**
(122) 2010/03/01(Mon) 04時頃
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探して、来るよ。
[どこが良いだろう。 思いながら、離れる。]
…… おっさん。
[呼びかける も。]
…… 何でも、ない。 生徒会室にでも、行ってみるよ。
[離れながら、そんな思考を*投げ掛けた*]
(*50) 2010/03/01(Mon) 04時半頃
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/* ログを見てふいたwwwwwwww 僕はどれだけ 校長室に行きたいのwww変更しべwww
(-66) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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/* サイモンのタイミングがヒッドイひどいwwww 中身居るねランダム神
(-70) 2010/03/01(Mon) 11時半頃
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−移動− [>>124見つめ続ける瞳。オスカーも不思議そうな瞳で、見ていた。 >>128その彼との遣り取り。気遣ってくれた様子に。]
けっこー…… ヤバイ の、かな。
[はは、と乾いた笑いが零れた。 痛みはない。痛みはないからこそ、どうなっているのか が。]
帰れ、ても… … ――
[このまま、なのかな、ぽつり呟く。 そんな不安を振り払うように一度首を振って生徒会室へ向かう。]
(217) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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−生徒会室− [生徒会室の扉の前。 扉に手を伸ばして、ふと止まる。]
…… ん。
[生徒名簿や何か事件の記録(例えば校内新聞のような)でもあるか、と生徒会室に来たが。]
量… …ハンパないよな、多分。
[ケイト と言うなの生徒がどれほど居ただろうか。 その中から、彼女を名前だけで見つけられるのか。
それに。]
…… ケイト
(218) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[自分の居場所がわからないと言った。]
…… みつけて。隠れた 隠れたまま。
隠されたまま?
[校内で行方不明の女生徒が出た として。 事件を生徒の目の付く所には置かないだろう。 そんな 学校にとって の負の情報を、多数の教師や、生徒が出入りする 場所に残すか。
そう考えると職員室も除外。 事情を 知っている 知らない筈のない ひとは?]
(219) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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−北棟 2Fトイレ− [学校の長に思い至る。 確か場所は、と、階段を下りようとして、トイレが目に入った。 トイレには 鏡 が。]
……
[見ない方がいい 気がする も。確かめないのも こわい。 一歩、また一歩、暗いトイレへと入る。
明るい陽の差さない学校の、それもトイレは何やら不気味で。 普段でも、奥の暗がりに 何か 居そうな。
首を振った。 鏡の前に立つ。肩に乗る鮮やかな いろ に一瞬どきりとする。]
は はは。 ……ビビりすぎだろ 僕。
(220) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[ゆっくりと 左手をそこから 離すと見えたのは
闇
洞のような 虚ろな闇 が、鏡に映った 自分の顔に。]
ッ ……!!!
[仰け反る様に下がると、後ろの壁にぶつかった。 その衝撃で鸚鵡は洗面台へと移動する。]
(221) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[痛みはないのに そこに 左眼 も 何もなくて。 ただ在るのは。 闇 。 それは まるで――]
な ん だ これ。
[化け物。]
…… ッ は ぁ。 ウ
[ばけもの。]
!!!!!!
[胃から逆流する。個室に駆け込むとそこで吐き出した。 裡に巡るのは 否定したい 言葉。]
(222) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[顔に広がる闇は
まるで 黒い 染み のよう。]
(*55) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[解っていた けれど
さらに 刻まれたような 気がした。]
『鬼さん、こちら……』
(*57) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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…… ―― ああ。
[小さく息を吐き出すように。 自分のことを化け物と言った のを 思い出す。 左手で そこを隠すと 強く押さえた。]
ごめん。
[思い出したのは、声を荒げた事。]
(224) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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−校長室− [ふらふらとした足取りで、校長室へと向かう。 けれど、誰にも顔を合わせたくなくて。一度北棟の西靴箱から外に出て外を回って正玄関へ向かう。 途中外に横たわる 異形 屍体 は見ない振りをした。視界が狭くなった分それは今までより楽に出来て、皮肉な笑みを浮かべた。]
僕も、いつか……?
[その先は紡げない。 逃げるように校舎内へ滑り込み、校長室の重い扉に手を掛ける。 不思議なことに鍵はかかっていなかった。
>>170中に入って扉を閉めると、そこに届くメールの着信音。 恐る恐る画面を見ると ふ、と少しだけ緊張を解いた息を吐いた。]
……ん。
[そしてそのままメールを返信する。]
(225) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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送信者:フィリップ 宛先:ピッパ 件名:無題 本文: それはよかった
(227) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[彼女と対照的に簡素なメール。 >>134オスカーからも届いて やはり簡素に『校長室』と返した。]
見られたく、無いけど。
[見てしまった自分の顔。でも、もう彼は、すでに見て、見た上で取りに行ってくれたのだ。 メールを送り終わると、校長室をぐるりと眺めた。]**
(229) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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/* あ、ごめ 校長室 だった キャロたちが居たの !!!
うーわー ごめんなさい。やっぱ時間の無い時にロール回すもんじゃないなあ。色々あれな感じで申し訳ないです。orz
(-110) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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/* あと僕判定無しに見つけていい んだったんですね、多分 ごめんwwww意味不明なダイスごめんなさいwww
(-111) 2010/03/01(Mon) 17時半頃
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/* ログざらざら追っていて
なにが どうなっているの ?
てかこの村のコアタイムは何時ですかw僕の把握能力の低さに笑う
(-112) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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−校長室− [重厚な机の奥。彼女たちは落ちた物を拾っていたのだろうか。 それとも、そこかしこにある 異形 の気配が。 暗い、闇 に狭められた視界が。誰も居なければと言う 希望 が。 彼女たちの気配に気付かせなかったのだろうか。]
ッ ぁ。
[>>238名前を呼ばれて初めて存在に気付いて。 誰も居ないと思っていたから。そう思いたかったから。 >>266驚き。動きが遅れて、蒼 色が 青 色を失った 闇 を捉えた。 気付いて 手で、隠す。]
…… コールリッジ さん。
[微笑う 姿に。あの時泣いていた彼女が重なる。 眉が寄って、唇が震える。泣きそうになって、唇を噛んだ。]
(314) 2010/03/01(Mon) 18時頃
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[頷くと、促されたソファに腰を下ろす。 >>262マーゴの事を言われれば、オスカーから聞いた とだけ、小さく伝えた。 まだうまく言葉は出せない。]
……校長先生の、何?
[少し落ち着きを取り戻せば、彼女たちの話が耳に入ってくる。]
誕生日 ……用務員室、もだけど。 それくらいなら、生徒会室にも、あるかな。
[>>271携帯の番号を聞かれれば、瞬いてから、頷いて交換する。 一人で行くと 闇の中泣いていた姿を思い出す。 と、立ち上がろうとして。左手の下の 闇 を思い出して、結局腰を下ろす。]
僕は、ファイルヒェン……君にここに居るって、言っちゃったし。 散々ふらふらしちゃったから、流石にこれ以上は。
[敬称に一瞬迷ったのは、三年間のイメージだから仕方の無い事。]
(315) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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行けたら、後で行くね。
[そう言って笑おうとしたけど、表情筋は上手く動いてくれなかった。 左半分は もう よくわからない。]
あの……
[校長室を出る二人に。]
ありがとう、 その …… ごめん。
[顔を背けてしまったこと、とか。女の子一人で歩かせてしまうこと、とか。マーゴをちゃんと探せなかった事、とか。 気遣えずに声を荒げてしまったこと、とか。それなのに気遣って貰ってしまったこと、とか。 言葉には、しなくても 色々を、込めて。]*
(317) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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ごめんね。
[それは 送ってしまうだろうことも 含めて。]
(*94) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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[左眼を見られて狼狽し、ソファに腰を下ろしている間。 異変は伝わってきていたが 反応する余裕は なくて。]
…… どうなった、の。 何、帰れるの ?
[帰れない。]
… …帰れるなら、帰れば いい。 僕は もう
[帰れない。 闇が 浸蝕する。]
(*95) 2010/03/01(Mon) 18時半頃
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飼育委員 フィリップは、紐 ジェレミーもディーンも 残ってるのだろうか、と。
2010/03/01(Mon) 18時半頃
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…… 別に『ドウモシテナイヨ』。
(*97) 2010/03/01(Mon) 19時頃
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/* ヘクターは 人犬かにゃ? しかしアツイ展開、すげえ、あつい。僕もアツイ子やってみたいけど無理だった。いつものヘタレ。
(-115) 2010/03/01(Mon) 19時頃
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ただ、もう『カエレナイ』… …僕は
[こんな 顔じゃ もう。]
ケイトを見つけて 『遊ブカラ』 さ。
(*98) 2010/03/01(Mon) 19時頃
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何 顔 が、どうか、『シタ』?
[一瞬、揺らぐ気配。 すぐに戻り、ゆっくり尋ねる。]
(*100) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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−校長室− [そして二人とも去って。 しん、 と静まり返った部屋に 残る。 零れるのは、苦笑い。]
ひとり だと 安心するの、かな。不安なの、かな。
[それとも――]
……ばか じゃないの。
[自嘲の 笑み は、棚に映った自らの姿を見て、凍りついた。]
(336) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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飼育委員 フィリップは、隠された左手の下の 闇が――(05)
2010/03/01(Mon) 19時半頃
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/* 棚の硝子、ね。棚の硝子。 棚に映るとかどんだけ な 棚よ。
(-117) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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/* んんん、ヘクター守護かな。護るって言い切っちゃってるあたりが、そうっぽいようなどうなの。 そして、客観視点のCO
共:ミシェ&ラル 占:キャロ 占弟子:ドナ C狂:セシ 賞金:スティ
で、あってるかな。メアリが片恋っぽいけど どうなんだろ?
残 導師、弟子、人犬、少女、半狼(ディン、ピパ、オス、マゴ、ジェレ) 弟子絆が何処に飛んでるか、だなあ。しかし 道連れ多いのか、気をつけないと。
(-120) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
|
|
/* ディー ン???????!!!! wwwwwwwwww死ぬよ消火器ってwwwwwwwwww横面はやばいよって言うか力持ちだなディーンww
(-123) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
/* ん? アレ?? 半狼アピ???? ってこと???
(-124) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
−校長室− [隠した左手の下、闇が拡がっていた。 そして 木霊する様に響く 魍魎? たちの 怨嗟? の声。]
ぅ、ぅう
[さみしい、くらい、さみしい、うらやましい。 ねたましい、うらやましい、さみしい、ひとりはいやだ。]
僕は ―― だ。
[左眼を押えていた手は頭を抱えるように。 絞り出した言葉に、声は少しだけ小さくなった。]
(357) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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[顔を顰める。声はまだ続いている。 少し息は上がっていた。 >>351扉の開く音。驚いて ガタン と音を立て棚に寄りかかる。 狭い視界の中認めた顔に、少しだけ表情を緩めたが。 顔にあるのは、憔悴と 拡がった 闇。]
……あ、ファイルヒェン 君。 ううん、僕こそ色々動いちゃって、ごめんね。
[少しだけ、笑って 見せた。]
(359) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[聞こえた 声は。 そこにある闇に 同調した けれど。]
僕の コエ?
(-130) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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|
……でも 。
[僕は ひとりだ。]
(-131) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[だれと、居ても。]
[どこに、居ても。]
[大勢で居れば 居る ほど。]
(-132) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
[ひとり だと 感じる。]
(-133) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
…… はな?
[ああ。]
そう『ダ、花ヲ咲カセヨウ カ。』
『赤クて、大キナ 花を。』
『キット、綺麗だよ……ね』?
(*104) 2010/03/01(Mon) 20時頃
|
|
−校長室−
今、A組のコールリッジさんとミッシェルさんが 来てて。 宜しくって、言ってたよ。
[マーゴの話をしたから、お互いが知り合っているのはもう解っていた事かもしれない。 解ってて、誤魔化そうと、したのかも知れない。 >>364大丈夫かと問われて。]
…… はは、流石に、ちょっと。疲れた、かな。 ここが変になって、体感時間的にはケッコー経つし。 言われたように、グミキャンディーでも、貰おうかな。 なんか凄い色らしいけど。
[苦笑いを。一つ。 差し出された眼帯。 ありがとうと言って右手で受け取ると、背を向けてそれを左眼の辺りに嵌める。]
そう…… だね。 見られたくは ないし、見せたくも ない なぁ。
(370) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
[はぁ、と溜息を吐く。闇に蓋をした所為か、小さな声はなお反響して聞こえるようだった。 向き直る、眼帯はしてても気になって、つい左手で隠してしまう。]
あ、そうだ。校長先生の話……
[ここで見つけた事を話せばすでに知って居るようで。]
そか、ファイルヒェン君は、どうする?
[何か心当たりは、ないかと。]
(371) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
……何 花 いただけないって 『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
(*108) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
|
|
花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
(*111) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
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−校長室− [>>380キテる、と。]
…… あ
[自分と同じ顔をして、まるで自分の死人に出遭ったような事。オスカーはその姿を知っていたようで。知らないけれど、それでも自分だったらと思う。 さらりと撫でられた左腕。]
――ごめん。
[ああ、また だ。]
…… や まあ、視線が行きやすい場所なだけで。 大分楽になった、ありがと。
ん、そか。 図書室は今、コールリッジさんが行ってくれてるみたいだけど。
[携帯を取り出して、聞いてみようか、と。]
(388) 2010/03/01(Mon) 21時頃
|
|
[ああ、まただ。]
僕は
[辛そうな、別れ話の彼女の顔。]
いつも
[寂しそうな ケイトの 貌。]
傷つけて ばっかり だ。
[ここで見た 皆の 表情(かお)。]
(-138) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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−校長室− [>>393頭を掻いての軽口。気遣いと、解る。 それに、曖昧な、笑みを。]
ん、ごめん、……あ。 いや、気遣いとか、出来てないな、って。
[人と居るより動物たちと居ることが多かった。 踏み込むことを 避けてきた から だろうか。 ほんの少し 右眼を眇めてオスカーを見た。]
うん、じゃ、メール送っておくね。 アナグラムとかも一応考えておこうか。
[言いながら、右手で携帯を繰った。]
(399) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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飼育委員 フィリップは、いきもの係 キャロライナにメールを打った。
2010/03/01(Mon) 21時半頃
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送信者:フィリップ 宛先:コールリッジ 件名:今どこ? 本文: 図書室はもう調べたかな?
[本当に用件だけの簡素なメール。]
(401) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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−校長室− [>>406気を使いすぎなんじゃないか。 オスカーの言葉に、瞬いて。眉を下げた。]
…… 君 って
[>>406言い掛けると、すぐにメール返って来たメールを見て眉を寄せた。 それをオスカーにも向けて。]
――だって、さ。 場所は書いてない、多分聞いても教えてくれない けど。
[肯定が返ると予想しながら、探してみる? と尋ねて。 自分も扉へと足を向けた。]
まだ。って事は、図書室か、図書室にいく途中だと思うんだ。
(411) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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[オスカーを 見る。]
君って ばか じゃないの。
[僕は、そんなイイ奴じゃ、ない。]
(-141) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
(*113) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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−校長室⇒− [>>416矢張り返る肯定に、少し笑みが漏れた。]
そうだね、早く。
[早く。]
見つけ よう。
[戻る。その言葉に、眼を細めて校長室を出てから。]
ああ、さっきの言葉はね。
君って、イイ奴なんだなぁ、って。
[喧嘩ばかりしてるから、もっとおっかない(女子)生徒だと思っていた、と。 小さく、わらった。]
(418) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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−移動中− [>>427釈然としない反応、くすりと、笑う。 見境無しではない、と言う割には有名なような。]
……そうなの? じゃあ何だってそんな――
[>>425渡り廊下へと向かおうとして、その背で扉の開く音がした。 振り返ると、見覚えのある、女生徒の姿。
当てていた左手を強く 押えた。]
マーゴ……さん。
[見えた姿に出した声は、安堵と同時に―― その名を呼べばオスカーも振り返るか。]
(435) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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/* ヘク た ッ
[息が出来ない。]
(-159) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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/* 僕の酸素を返して そして最後は 赤組だよ 何このランダ神
(-162) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟 1F廊下− [左手の下。眼帯の下の 闇。 見知った顔 見られたく ない。―― い。]
―― ッ
[>>448増える気配。スティーブンはもう見たかもしれない、けれど。 眼帯で隠している。ここは暗い。大丈夫だ。と思うのに。
そして、人が増える と 手の下で 闇が 騒ぐ。
人が多いほどに さみしい さみしい くるしい つらい と。]
…… 大勢で行っても だし、僕、先に行くよ。
[小さく、オスカーに聞こえるように言ってその場から離れようとした。]
(463) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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|
[見られたくない。]
こんなの こんな黒い染み みたいな。 見られたら、僕が鬼だって、すぐばれちゃう じゃないか……!
[見られたくない。 怖がられたくない。 疑われたくない。 嫌われたくない。
―― 怖い。]
(-164) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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『ダイジョウブ。』
『見ツケル子ハ』
『ワタシガ ―― スカラ。』
(-165) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* キャラが勝手に、離れやがる。 僕 マーゴともメアリーともスティ先生ともまともに絡んでねえよおおおおおおおおおおおお うわあああああああん。
(-166) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* いつCOしたらいいのかなあ。 うーんむ、三日目 か、なあ、って思うんだけど。 ううん、ううん。呪だからなあ。
こっそりCOしてるつもり(見られたくない+闇がどうこう)なんだけど、解るかな。
(-167) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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飼育委員 フィリップは、演劇部 オスカーの案ずる声>>469を背中に受けて、言葉は出ず、ただ頷いた。(04)
2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟 1F廊下⇒北棟− [>>466教師からの問いかけは会釈だけ返して横を通り過ぎた。 隠す為に左手は、左眼から離れない。例えそこから闇が漏れ見えていても。]
…… 。
[>>473放課後、よく話した少女が名前を呼んでも、眉を寄せるだけで。 逃げるように離れて、北棟へ辿り着く。]
わか …… てる。
[ひとりは さみしい。 闇が 騒ぐ。]
でも ひとり だ。
[呻くように零しながら階段を昇る。]
(492) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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『ワタシ ガ イルヨ。』
『ミンナガ イルヨ 。』
『ダカラ』
『アソボ?』
『ミンナ デ ア ソ ボ 』
(495) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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/* 1D10ですよ! ばかばか、ぼくのばか!
(-170) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、(07) ...それとも無意識に気をつけていたのか。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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−北棟 西側階段 二階一歩手前− [視界が狭いのも相俟ってか、白い骨を踏み、砕く。 厭な感覚 踏む度背筋に冷えた水が滑る。 そこでまた、闇が 連鎖して 怨嗟の 声を あげた。]
ああ 嗚呼ああァ ッ……うる さい んだ よ
わかってる わかってる さ。 でも――
[言い掛けた所で、白い骨をまた踏んで 。 ずる と 足元が滑って 転倒した。降っていなかったのは幸いだったのか。]
(504) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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|
/* ところでだね、浸蝕値上げようか迷うんだぜ。 折角転んだんだし! って思うけど
闇の浸蝕とリンクさせたいしやめよーかなあ。とも。もるん。
(-172) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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|
… …ん、なに。
[返す声は、少しだけ苦しげに。]
(*116) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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|
−北棟 2F 西側廊下− [昇っていたため幸い、なのか、転げ落ちることは無かった。 が、転んだ拍子に、膝を打った上に踏み砕いた骨が右腕に刺さった。]
あッ ―― ……!!!
[熱い、と思った次の瞬間には痺れが襲う。 悶絶する。まだ闇は騒いで、どこが痛いのか わからない。]
…… 痛 。
[腕を見る。そんなに大きな骨ではないけど、抜くと出血するだろう。 しばし迷ってから抜いた。どちらが衛生的か判断がつかない。 トイレで傷口を洗ってから一番近い生徒会室へと向かって。]
(523) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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|
[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、 ケイトが何か したの?
[また。]
(*118) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* オスカー いい奴だな、ホント 送っちゃうぞー [さいていでした!]
(-173) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* えっ ま ううん?wwww 生徒会室に勢ぞろい中ですか wwwww近づけないよこーんにゃろw
(-174) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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|
ケイト = グリフィ ズ……。
[それが 名前。]
…… ちょ 何。 騒がしいけど。
[人が 多い。]
(*120) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
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−生徒会室へ− [トイレから出て生徒会室へ向かうと。 扉の前あたり、人の姿が、見えて、足が止まる。 元生徒会長と、 風紀委員 それから――それから。]
ピ
[思わず、左手の上にさらに右手を載せて、隠す。 見られたく ―― ない。
>>551けれど中から切迫したような、声が。]
……シェリー君!? 何、君また
[襲われているの、と、暫し迷った後右手を顔から離して生徒会室の扉を開けた。 筋肉を動かすと、引き攣れた痛みが走る。]
(555) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
|
え?
[不思議そうな、声は両方共に。]
迷子 …… ?
[ああ。]
そう だね。
[隠れ鬼、隠れ鬼。隠れたまま、見つけてもらえない。 迷い子、迷い子。彷徨っている、闇の中で。]
(*123) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
|
|
−生徒会室− [滑り込むように 生徒会室の中へ入れば。 眼を瞬かせる。 襲っているのは少女、襲われているのは男二人。]
…… ッえ 何、どっちが!
[>>561反応から少なくともセシルは襲われている対象なのを判断するが。 ドナルドが真逆襲われているとは思えない。]
まさか、コールリッジさんが……ッ?
(568) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
[>>567劈くような悲鳴。 ケイト のオトモダチが、何かしたのか。]
? ! ドナルド 君 厭がってる じゃ
[右手を伸ばしてドナルドを止めようとする。 伸ばすと、痛みに顔が歪む。]
(574) 2010/03/02(Tue) 01時頃
|
|
−生徒会室− [生徒会室へ入る前。 >>564呼ばれた 名前。
出来れば、来ないで欲しいと、思ったのに。 >>584入って来た気配。聞こえた彼女の声に。 右眼に残った 青碧が 揺れ。]
…… ケイトに?
[見られないように、振り向くことはなく。左手で隠したまま。 隠し切れなくても。]
コールリッジ、さん。
[この顔を見ても、笑ってくれた少女の名前を、恐る恐ると、呼ぶ。]
(590) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
[>>581壁際に寄る 同じ様に右眼だけの男。聞き入れてくれた事に緩い息を吐く。 蹲る姿に視線を向けて。 >>586うるさい。声に視線はそちらへと。]
シェリー ……君? 君も、
[体調が良くなさそうで。 自らの腕に爪を食い込ませる姿に目を瞠る。]
お ……止せ、よ!
[手首を掴んで引き剥がそうと。]
ピ ッパ。 ね、コールリッジさんのこと、頼んでいい?
[振り向かないまま、背を向けたまま。 >>588少女に話しかける彼女に、頼んだ。]
(593) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
何 してんだよ!!
ばっか やろ ……。
(*125) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
[何を してる。]
踏み込んだりなんて しないほうがいい のに。
[手を、伸ばす。]
(-187) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室− [>>595セシルの視線が顔に向けられる。瞬き。 少しだけ眉を寄せる。 >>567そしてキャロライナを頼むのに応える声に。]
… …大丈夫。
[左を見せないように、少しだけ振り向いて口元に笑みを作って見送った。 >>596後退る姿に、右眼を軽く見開いてから。似ていると思った、のは、誰に。]
怪我はもうしてるから、大丈夫だ。 触られたくないなら、さ。 ……やめろよ?
[睨まれて、指先を腕から離す様なら。 嘆息してから、自分も手首から手を離す。]
(601) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
/* メアリー転倒。 メアリーのパンツを心配したのは
僕だけじゃない はず!
(-191) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
なん、だよ 。
何、自傷趣味でも あるの。
[怪訝そうな表情に、右眼の青が薄紫を 不思議そうに 見た。]
(*127) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
|
|
−生徒会室− [>>596後退られる前に言っていた言葉を思い出して。]
ケイト …… ケイト=グリフィズ?
[本名が解った と。]
そうか、良かった。 少しでも 見てもらえるのは きっと。
[嬉しい、のでは、ないかと。 哂う顔 なのに ひどく寂しそうに 哂うお下げの少女。]
校長先生の話は聞いた?
[尋ねる。知っていること、と。彼からは、制服の話も聞けるだろうか。]
(605) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[>>604怪我が増えて大丈夫な訳が無いと言う彼に。]
それ…… お互い様って言うんじゃないの。
[いつかオスカーに掛けてもらった言葉を。口にする。 少しだけ皮肉げに、笑う。]
てか、さ。 何があったの、一体。正直よく解らないん、だけど。
[話したくないなら、無理に話さなくてもいいけど。 そう言って。]
(606) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[皮肉げに、笑った。]
僕は ファイルヒェン君だって
[優しく、してくれたのに。]
送る、つもり…… なのに、 ね。
(-192) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… 癖 。
[そう、と、小さく。]
でも 気をつけな よ? お人よしが、多いから さ。
[ばつの悪そうな、そして見える姿に、苦笑を漏らした。]
(*130) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>607「笑ってた」 そう聞いて。 少しだけ、表情を緩めた。]
…… 見つけてもらえなくて、ひとり寂しくて。
[だから仲間を引き入れようとして、でも 結局見つけて貰えないまま。 ひとり のまま。なら。]
―― ……。
[何か を思い、右眼を伏せる。]
そう言えば ドナルド君も 来てたんだね、ガッコ。
[伏せていた右眼をドナルドに向ける。別段返事を期待してのものではなく。 同じクラスの問題児が まるで定められたかのように同じ日に学校に。 来て、残って、巻き込まれるなんて。]
(609) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… そうだね。
[吸血衝動に襲われていた時も、そう言っていた。]
な、踏み込まれるの 厭なの ?
[少し、だけ、踏み込む。 踏み込んでしまったのは 何故 だろう。]
(*134) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
え。
[>>*132拗ねた声色に、割合と本気で驚いたような声を返した。]
…… 言った、と思うけど。
[くすり。小さく 笑った。生徒の、笑い。]
(*135) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [>>610別にいい、その言葉に、溜息一つ。]
…… 解らなくも、無いけどね。
[変化した爪。闇に浸蝕された 顔。 人を避けたい気持ちと――]
話したければ、全部話してくれていいよ? まあ、時間も惜しいから、簡単に簡素に。
そうだな、400字詰め原稿用紙76枚分くらいで。
[皮肉を言われて、返す。 口端を、上げた。]
まあ、調べものも、ちょっとは聞きたい。 校長の誕生日のヒントになりそうなのなかったかなって。
(611) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…… いや、生徒の大半はそう思ってると思う よ?
[くす。また笑う。 今は失ってしまったあの日常のような会話が。 ひどく懐かしくて。 恋しい。]
(*137) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
/* 全然簡素に簡単じゃないね! ふぉーちゅんひどい!
(-194) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
[だから、か。 踏み込んでしまったことを誤魔化すためか。
目前の彼にも冗句を口にする。]
(*138) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
―― …… そうだね。
[関係ない。 そうだ。如何して、訊いた のか。 ごめん、と謝ろう、として。]
本当は 嬉しい のかなって。
[呟きのように小さな声で ぽつり と。 狭い視界に、見えてしまったのは――泣きそうな 貌。]
(*141) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
踏みこまれるのは
[嬉しいん だ。]
踏み込むのは
[怖いん だ。]
でも もし
ひとり
だと感じてしま ったら
[だれも ぼくを みて くれな――。]
だったら 最初から 居
(-198) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
ねえ ぼくは
どこにいるの?
(-199) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
−生徒会室− [>>612話していた相手が動いたから。 その動きに合わせて、見えてしまった、狭い視界に映る かお。]
――
[見てしまった事と、半眼で見られて、視線を逸らす。 簡素じゃない、と言う突込みには、冗句、と返した。]
隠し金庫の暗号と ケイトの在籍年、か。
[隠されている、と何故にか思い。 差し出された名簿を右腕で受け取ると、少し離れて名簿の頁を捲る。 別の教室で見たかったが、持ち出すのもと思う。]
…… 。
[距離を取ったのは、邪魔だと思ったからか、この顔を少しでも見られたくないと思ったからか。]**
(615) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
…… そ っか。 ごめん、変なこと 訊いた。
[否定の言葉 本心かはともかく。 それが返れば、これ以上、踏み込みは、しない し。 *出来な かった*]
(*144) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
…… 今、足場悪いし さ。
怪我 したら どうするの どこに運ぶつもりか、知らないけど。
(*192) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
|
|
ディーン『――』は怪我してるの? だったら 保健室だろうけど。そうじゃないなら
同じ階の、教室とかでも、いいんじゃない。の?
(*196) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
|
|
/* ごめん、敬称削っただけなの! 普段は君付けだから。 でも意味深、そう言う事にしておこうw
(-235) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
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/* wwwwwwwwwwwwwwww キャwwwwwwwwwwロwwwwwwwwww
(-236) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
[少し前聞こえていた 怖いもの知らずの会話を思い出す。 彼女が聞いたなら、怒っただろうが 会話に出て 嬉しいとも感じただろうか。と、思う。
厭味のような軽口の まるで 友人のような 。]
おっさん は 萌え殺されればいいよ、きっと。 別嬪さん に。
[彼の言葉を 重くしない ように。]
(*199) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
いいよ? そこには
生徒会長『モ 居るんでしょ。』 …… 生徒会長は ケイト を探すんじゃなくて ビー玉を探してるんだ、ね。
『見つかっちゃう カな。』
(*200) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
−生徒会室− [名簿に目を通していると、開けられた扉。 >>635一瞬肩を揺らすも、それがオスカーと解れば小さな息を吐き出した。]
ん、校長の誕生日は無かったけど。
[セシルから聞いた情報を彼に伝える。 名簿に目を通していたが 居ない方がいいか、と。 最後の頁を捲って情報が無ければ、パタンと名簿を閉じた。]
ううん、目ぼしいのはこれにはなかったみたいだから、さ。 他探して見る。
[>>685どうするか、問いかけられて名簿を机の上に置いた。]
(690) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
[>>@65闇からの 哂い 声。 声は哂っている のに 何故か思い出すのは、寂しそうな、貌。]
……また。 誰 に。
[生徒会室にまだ居る二人に、軽く挨拶して廊下へと出る。 闇が 左手の下 眼帯の下 騒ぐ。]
(691) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
[闇が さみしいと 騒ぐ。 こっちへおいで と 手招きをする。]
『さみしいよ、 仲間が ほしい って、言うんだ。』
『送って あゲヨう?』
(*206) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
−北棟階段− [生徒会室へ出て、用務室へ向かおうと階段の方へ行けば、そこに立ち竦む担任と生徒会長と、ぐったりしたクラスメイトの姿があっただろうか。]
えっ 何、ディーン君、 ?
[生徒会室へ入る前、生徒会長に縋るようにして居た彼を思い出す。様子が妙、とは思いつつも切迫した様子ではなかったから。]
好かれちゃった って、今度はディーン君が?
(692) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
…… ばかだよね やっぱり。
[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]
(*210) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
黒い
黒
[自分のビー玉は やけに はっきりとした 黒。 見た者を飲み込むように 瞳孔のように深い 黒。]
『そうだね』
『見ツケる ってことは』
『こういうことダと、我が身を以って』
『知って貰おウか?』
(*212) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
『大丈夫だよ』
『お仲間は 一杯だ。』
『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』
(*213) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
|
生徒会長 ……
『みぃーつけ た 。』
(*214) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
−北棟階段− [生徒会室の主だった男の姿もあった。 左手で目は隠したまま、けれど。]
…… ん、僕で、いいなら。
[生徒会室に戻れば、もっと屈強なドナルドが居るが。 蹲っていた彼の姿を思い出す。もし、ディーンが好かれてしまったのだとしたら。また。 >>694担任と代わる。けれど、彼女が傍に付き添うのに身が強張る。]
どこ連れてくの、生徒会長。 あ、今はもう、元 …… か。
(696) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
[バカって言うな、と。]
褒めてるんだけどな。
[ある意味では。 やはり彼の身体の変調は 知らない。]
うす むらさき?
似たような色って、他にもあるの、かな。 ただ……
[鬼 の 印がないだけ。]
『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』
(*220) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
/* ドナルドの懸念はなんだろ? whoご主人様かなあ? ハテ。
(-242) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
−北棟階段− [>>697眼帯の下、拡がる闇。それに触れないでくれたドナルドに安堵と ―― 。 見ないで欲しい。 思うのに。 見て貰えてない。 視界の外なのかと 思うと。
さみしい くるしい と また闇が騒ぐ。]
ディーン……君、大丈夫? でも、また、誰か……
[好かれたって、彼女が言っていた。 彼女。そう言えば。]
…… センセは 解る ひと?
[彼女が近くに居るのが。]
それって彼女を見つけるためのヒントにならない かな。
(705) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
|
−北棟階段− [>>702狭く暗い視界の中に、見えた元生徒会長は。 よく見る表情で。ふ、と息を吐く。]
わかった、保健室……大丈夫なんだ。 それは、ありがたい な。
[右腕も軽く手当てしておきたい。 それから この闇を隠すには眼帯だけでは足りない気がして。 >>704皆で帰りたい、その言葉に頷く。]
…… そう、だね。
[見つけて、戻る。それが一番いい 手段のように聞こえた。]
センセこそ。危なっかしいんだから。
[足元を注意されて用心深く。もう既に転んで怪我を負った自分が言うことでもないが。 担任との会話は 懐かしくて 懐かしく思うことが さみしい。]
(708) 2010/03/02(Tue) 13時頃
|
|
[ふ、 と 息を吐いて 嗤う。]
『凄いね、さすがは元・生徒会長。』
[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]
『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど 鬼 みたい。』
(*223) 2010/03/02(Tue) 13時頃
|
|
−北棟− [>>716拗ねた口調に、ふ、と笑う。]
そうかな。 なんかよくボーっとして、転んでそうな、感じ。
[担任と生徒の、会話だ。懐かしい なつかしい ――しい。 >>712問いに返る答え。 瞬く。]
…… センセの 中に?
[お友達、じゃなくて、彼女が。 一緒に 居ても。中に 居ても。]
忘れ物。 ……あ、言いたくなければ、いいから。
[踏み込まない ように。でも。]
(720) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
[聞こえた、と言う。彼女の、声は。 声、だろうか。哭(こえ)だろうか。悲鳴(こえ)だろうか。]
ケイトの なん、て?
[ここに いるよ 見て欲しい。 見つけて欲しい。
さがして ほしい。
ひとり は 厭 なのに ――。]
(721) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
|
|
[>>719ポツリと、呟いた声。目を伏せる。 ただ、言葉は、何も出ない。]
…… ああ、そっか。 出来れば大丈夫なままが、いいんだけど。
[あっさりと返る答えに、少し沈む声。]
まあ、消毒くらいなら理科室ので出来るかも知れないけど。
[休んだりできる設備は、少ない。 心身ともに疲労も溜まる。]
あ、そう言えば。生徒会…… アーチャー君は校長先生の誕生日とかって知ってる?
(723) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[人と違う、その言葉に目を伏せた。]
人と違う から やる なんて ……
[内実は知らない。自分に与えられたのは、見つけろと印をつけられた
黒
右眼と 左眼の闇 に 闇 が 重なる。 ]
僕らを『見つけるツもり』
『何様 だろうね。』
(-254) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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[闇 は 深い 黒は 不快な想い を 呪い のように 刻んで 蝕む。]
(-255) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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−移動中 渡り廊下− [>>724拗ねたような、幼げの残る担任の声。 くすり。小さく笑う。]
そう言う事にしておくね、センセ。
[そう言って、同じ様にディーンの顔に視線を向ける。]
急に気を失ったって、あんまり良くないんだよね、そう言うの。 大丈夫かな。
[ふぅ、と息を吐いて。保健室を目指す。]
…… ああ。
[そっと告げられた、忘れ物。 やっぱり、と。浮かんだのは、あの 貌。]
(728) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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[>>727聞こえた声。]
やみ のなかで ひとりで。
[こえ を あげても 見つけてもらえない。]
でも、それで あんな目に遭わせるような事 させたら、いけない。
[思い出すのは 苦しげに手を伸ばしていた クラスメイトだった彼の]
みつけないと。
[みつけて 。]
それで 戻るんだ。
(729) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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そう、『させない』
『だっテ』 僕『タちが 送ってあげルから 』ね……。
(*228) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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『鬼 だから』
[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]
『見つケた子 送る ん だ』
[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった? でも、ケイトは見つけられていない 子。
全員見つけたら 遊び が 終わる。]
(*231) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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[送っても、それは 何かを隔てて 別の場所かもしれない。 けれど。]
『そう……』 皆『一緒なら』寂しく『ないだろう?』
[闇色の声は 優しげに 殺す ことを 救いのように。]
(*232) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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−移動 ⇒保健室前− [見慣れた廊下、それでも足元に気をつけながら歩いている。 視界が狭いのと、足元を見ているので、保健室前の影に気付くのには遅れる。 >>727傍らの担任の気配が 変わった様に思えて。顔を上げる。]
……どう したの。
[担任の視線の先を見る。 見えた影、譲り合っている様子に首を傾げる。]
……やっぱ、アーチャー君が言ったように、保健室もなんかなってる、のかな。
[どうする、と、尋ねるようにもと生徒会長へと視線だけ。]
(732) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* しかし保健室wwww僕どうしようwwwwww 5が来ればいいけど ほかわかんないよwwww
(-269) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* て言うか三日目一杯ってwwwwwwwwww 明日もなのかそうなのかwwwwwwwwwwwうへwwww
(-270) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* が、がんばれぼく! ピッパの声聞こえたら入るよ、入るよねえ くっ
(-271) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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[>>733こくりと頷く。]
ひとりのままは …… 厭だよ ね。
[見つけるまで、あのこは一人のまま だろうか。]
どしたの センセ ―― !?
[>>734扉の前で固まった担任を不思議そうに見上げ。 >>730>>731 聞こえてきた、艶やかな声に 同じ様に 止まる。]
… …な ん 、また ?
[声 が 誰のものか。解って。 また 憑かれたのかと。好かれたのかと。 止めようと、一歩保健室へと踏み出した。]
(736) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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飼育委員 フィリップは、何かが首筋を撫でる感触がして――{5}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* よ し ぼくがんばった!!!!!! いやつまんないって言われるかもだけど 僕このあと居ないしね すいません。
(-272) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
/* しかし止めていいのか解らん。 ほっておいたほうがよさげ。なんだけどどどど、
orz いっそ憑かれた方が良かったかなあw
(-273) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* >ピッパメモのゲイダメな人
あっ そうか! [該当者だったのに今気付く不思議。]
ばかじゃないの 僕。そしてまた独り言666PTだった けだものー
(-274) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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/* ところで 誰か 僕wwwwどうしたらいいのかwwwwwwわからんw PL的には止めたらおもんないっしょって思うけど アレ、それとも僕が対象になるの?w
まあ、それなら←
(-275) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
…… 今 何か?
[けれどそれも一瞬の事。]
(*235) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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|
−保健室− [一歩踏み入れると、背筋が ぞ とした。 けれどそれだけで。]
……ディーン君をお願い。 後、離れてた方がいいかも。
[それはまた彼女が ――して、しまうのではないかと 言うのと。 もう運んでる訳ではないから、大丈夫だろうと。
出来れば見せない方がいいかと、扉を閉めようとしたが。 >>737掴まれた。無理だった。]
―― 違う、そうじゃな ……
[>>738誤解してる担任が入ってくるのが見えた。]
(740) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
/* いっきにきたなおおおおおいいいいいいいい
(-277) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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ちょ 入ってこないで え
[にゃーん。]
?
[困惑の、色。]
(*239) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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/* これってうっかり 赤側全員憑かれてたらどうなってたんかしらwwwww
(-278) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
…… 保健室で その
好かれた、っぽい 二人が居て
[それで何故、にゃーん、と彼女が鳴くのか、解るわけない。]
どうかしたことだけは、確か。
(*242) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
/*
僕は
お友達に嫌われている みたいwww 皆憑かれちゃったら 僕 どうしたらいいんだ!!!!! 身体は一つなんだよww!!!!!ww
(-279) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
[色々と、複雑な感情が入り混じって入ってきて欲しくなかったのに。 ぞろぞろと皆入ってきて、諦めの溜息を吐く。]
…… ピッパ、大丈夫?
[それよりも、と。耳に入ってくる喘ぎ声に、戸惑う。 一応 カーテンに手を掛ける。それとも女性に任せた法外以下と、担任を振り返って。]
(741) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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|
/* 法外以下
ほうが、 いいか。
(-280) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
いや、ちょっと中で って
[途中で、動揺する気配。]
な 何
え ぅぁ ……何 ど、うなって
(*246) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
−保健室− [>>743振り返ると、肩に触れる手が。]
…… え?
[そのまま肩を押される。 寄せられた身体に、今まで離していたてを顔の左側に当て隠した。]
何、センセ 春だからって …… え?
[右眼だけで瞬いた。 湿った吐息に どきりと する。それは、恐怖も僅かばかり。 少女たちの喘ぎ声も 耳に届いて 憑かれてなくても 気がおかしくなりそうだ。]
(744) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
まっ 何 ?
なんで 僕平気な ちょ、待って、待って!!
[本気で狼狽する気配に 闇の色は ない。]
来
[助けに来て欲しい。だけど、来ない方がいい。 来て彼も同じ様になったら。来ないで 欲しい。]
(*248) 2010/03/02(Tue) 15時頃
|
|
…… ここ なんか ある、から 来ない方がいい。
[部屋に入るまでは、皆大丈夫だった。]
襲われやすいでしょ 君。
(*249) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
逃げ
[――たい。 ほんとは割りと本気で逃げたい。]
ほって、おけな い ん だ
けど だって
[生命の危機ではない、から そこは大丈夫なのだが。]
(*252) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[殺意は感じない。
なのに。
危機に瀕している感じはする。]
(*253) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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/* 4時になったら逃げる。←
(-283) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。 混乱して言葉が出てこない。]
(*255) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
(*257) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
…… ばか。
[情けない声で 呟いた。]
(*258) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
されても、困る。けど 説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
(*262) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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|
−保健室− [頭の中に ? が巡る。
これはどう言う状況だ。 これはどう言う状態だ。 何でこんな事になっているんだ。]
ちょ っ ま、センセ……!!
[首筋に触れる冷たさと 細くしなやかな感触。 触れる 膨らみに 猫のような甘い声。 鼓動が早くなる。]
や ……めッ センセ だめだって!
[彼女に何か違うのが入ってるのは解る。 とは言え、柔らかな感触が 襲い。否応無く下半身に熱が。 彼女の肩を掴んで、引き剥がそうとして。]
(751) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
シェリー君……!!!
[>>748半開きの扉の向こうから見えた顔。 後退した姿、入って来なかった様子に、ホっ としつつ。]
ちょ、ええと、ええと!!
[なんて言ったら適切だろうか、この状況は。]
中に入ったら 今 ちょっと こんなで、
[説明してる内にも、シャツのボタンは外されて。 ごろごろすりすり。仕草にはちょっとくらっとした、けれど。]
センセ しっかりしてよ……。
[悲鳴にも似た情けない声で、呆然と。]
(752) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
(*265) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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そうして、みる。
(*268) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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−保健室− [>>750扉で突っ張っている姿に。 そう言えば、皆、担任も、ここに入るまではおかしくは無かった 筈。]
センセ……ちょっと ごめんね!
[自分より一回り小さい担任を抱え上げる。 グロリアに押された時に保健室の机に行っていた鸚鵡が抱え上げた彼女の肩に止まる。 まだ保健室には人が残っていても取り敢えず、廊下へと。]
センセ、センセ……大丈夫?
[ぴたぴた、と軽く右の掌で彼女の頬を叩いた。 正気に戻らない姿に、がっくりと肩を落す。]
(753) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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|
[>>@68聞こえた 声。]
…… また、そうやって 皆“で” 遊ぶ、んじゃ
皆“で” 遊ぶ、から
君は ひとり のまま なのに
[眉を寄せる、少し、泣きそうな顔で。 奥歯を*噛み締めた*]
(754) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを心配そうに見て。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに困惑した表情を向けた。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンの様子に怪訝そうな表情。**
2010/03/02(Tue) 16時頃
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/* wwwwwwwwくそおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww僕ほんとタイミング悪い! もうちょっとがんばる!
(-288) 2010/03/02(Tue) 16時頃
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/* どなるどすっころんだ。 セシルが無事だっただけに なんか、かわいいなw
(-289) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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僕は ね、どうにもオトモダチには嫌われてるみたいで。
[被害は受けていない。 そのかわり、拡がるのは、闇。]
―― ケイト。
[>>@70影から現れた 少女の名前を。]
ケイト=グリフィズ
アルフレッド・ベスター校長を 知ってる?
(758) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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|
/* 廊下と中とのこの温度差wwwwwwwwwwwww 止めたいけど中は入れない(時間的に)
(-290) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
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飼育委員 フィリップは、ケイトを見る眸は 青碧は 哀しそうに**
2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
−回想 1− [>>775セシルに託されて、頷く。が、まだ担任が張り付いたまま居て。 >>845ケイトが闇に消えると 正気を戻した様。安堵の溜息を緩々と吐き出す。]
…… えっと
[目端に滲むものが見える。何て言ったら、いいのか 戸惑う。]
いやうん、先生のせいじゃ、ないし。 その、ううん ……役得だったから。
[何言っちゃってんの僕。自分で自分に突っ込みを入れつつ。 正直運が良かっただけだろう、本当に。本当に。]
[>>778立ち上がるとドナルドからも声を掛けられた。 先程蹲っていた時よりは、元気そうな姿に、右眼を細める。]
ん、ああ、そうか。 逆算のことは抜け落ちてた、ありがとう。
(1016) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
−回想 2− [>>791>>803ミッシェルとキャロライナに同行を申し出られれば、隠した左手に若干の力が篭もった。 気味悪いだろうに、我慢して、でなければいいけれど。 断る理由もなく、頷いて。行こうと]
…… ピッパ 君、こそ。
[>>787呼び止められる。 大丈夫か、と訊きたいのはこちらの方だ、けれど。 先程、目が合ったことを思い出して、決まり悪げに視線を逸らす。]
… …ッ こ れは ――
[ み ない で 。 >>851左眼を 言われて 。両手で覆い隠せば 右腕の傷が見えただろう。 ああ 彼女は 変わらず 踏み込んで 来る。 それが ―― しくて、 ―― しい 。]
(1019) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
−回想 3− [>>875眉が下がる様子に、少し慌てて。]
いや、信用って 言うか 腕のこれは……何かってほどじゃ、ないし。 大体 転んで、怪我して、メールなんか、打たないよ。
[恥ずかしいしと、これは小さな声で。 そもそもメールを送ることも少なかった、だろう。]
たいした怪我じゃ な …… すみません。
[無言のままに、静かな怒りを感じて思わず謝った。 腕は大人しく手当てを受けるが、彼女の手が隠した方へ伸びれば。]
―― 見 る な …… ッ!!
[少し語気を強くして、その手を右手で掴む。 直ぐに はっとして、右眼を見開いてから、手を離すと。顔を背け。]
(1020) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
−回想 4−
ごめん 。でも。 君には見られたくないんだ 君にだけは―― 。
[声は震えて。けれど、彼女は 信用がないのだ、と 怒っただろうか。]
わっ ?! ピッ……
[投げつけられた包帯。 何も言わずに出て行く姿に 謝ることも 出来なかった。 暫く俯いていたが、やがて立ち上がると 校長室へと向かおうとして。 >>906戻ってきたミッシェルに、話を聞いて。
その後、そこから離れた。ピッパとは視線も合わせられないまま。]
(1022) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
−回想 5− [>>887離れて、オスカーから届いたメール。]
送信者:フィリップ 宛名:ファイルヒェン 題名:誕生日 本文: 校長の誕生日がわかった 2月25日 ケイトの命日でもある 詳細は会った時か、ミッシェルさんに聞いて メールじゃ無理
追記、保健室が妙
[相変わらずの素っ気無いメールを打って、口元に苦笑を浮かべた。]*
(1023) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* あー >>769 には反応できなかった ていうか それは反応出来ないw別の意味でもw
(-356) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
[少し前の、どこに、と訊かれて。]
…… ここに いるよ。
[少し、虚ろな声色。]
(*335) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* wwwwwwwwww 守護と占い師に弟子入りかwwwwピーンチw道連れつきとか 呪殺してみたいけど、いきなり消えるのは、ううん スティ先生も賞金稼ぎだし、誰に入れよう。
(-361) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
『大丈夫 だよ?』
[返った声は闇色の。]
『それより、あのいじめっこ。送る……?』
(*341) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
中 庭 あの子?
[ぼんやりとした、声 で。]
(*342) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 割とFO状態かな。
共鳴者:ラル&ミシェ 占い師:キャロ&ドナ 守護者:オスカー&マーゴ 導師:? 賞金稼:スティーブン 人犬:? 少女:ピッパ 囁き狂人:セシル 半狼:ディーン 首無騎士:バナバ 呪狼:フィリプ 白狼:グロ 片想い:メアリ
残 人犬、導師 残 ヘク、ジェレ
ジェレミー導師の、ヘク人犬だろうかなあ。
(-364) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
/* 村側の絆が重要なところで ドナがセシルの縁故ありだし
僕としては明日落ちたい(少女がピッパみたいだし)のぅぁあ まあ今日落とされちゃってもいいけどw
(-366) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* て言うか表どこ行こう皆どこw
(-367) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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|
−校舎− [校内を歩く、左手は相変わらず押さえたまま。 何かを踏んでも。狭くなった視界に映らない。 けれど 踏む度に 闇が騒ぐ。]
―― …… あは。
[渇いた笑いが、漏れた。 どこへ行くつもりもなくて、ただ足の行くままに。 足は自然と行き慣れた、飼育小屋へと向かう。]
(1050) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
『ああ、そうか。』
『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』
『でも』
[応えたのは、闇色。 沈黙 。]
(*346) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* しかしこの編成、がっつり減る職多いなw 僕は呪殺発動しないでもいいよ、と思う。だから、見ないで ね!
(-369) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−飼育小屋− [辿り着いて 中を見る。 在るのは 異形。
カシャン
金網を、握り締めた。]
(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* あんまり拡がってないwwwwwwwwwwww 出目低いw
(-371) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
−飼育小屋− [異形 屍 黒い 闇。 視線を背ける。肩で小さく鸚鵡が鳴いた。]
…… ?
[>>1056ふわり 。伝説の樹の方角から。 あか い光がゆっくりと近付いて来る。]
ッ あ。
[近付けば誰かは直ぐにわかる。 左眼の眼帯は黒く、闇に飲まれてるようにも 見えて。 一瞬息を呑んだ。が、見間違いと解って、息を吐き出す。]
なんだ、ドナルド君 か。 …… あの樹に 何か?
(1069) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
…… ケイト まだ、見つけてない。
[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]
(*349) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
[ぼんやりと、裡で思う。]
彼女 ずっとひとりで 怒りを向けられるのも 感情を見せるのも
嬉しいの かも ね。
(-374) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* そして襲撃に迷うんだぜ。 増やすのがいいの減らすのがいいの うわん。
(-375) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
/* ううーん、半狼襲撃で 16>15 で、も、票先によっては 16>14 なら 狼4でも大丈夫かなあ 呪殺がうっかり入って 16>12 でもなんとか???
いや、ほら、ええとね なんかいい所っぽいから。これで落ちるのはと思いつつ 一人落ちする人大丈夫かな、って気も(みちづれならまだなんだけど)
(-378) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
ヘクター 見えてないの。 見えて ないの。
[みつけて みて ここに いるのに。]
(*352) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* 人犬は今襲いたくないなあ。 半狼襲撃があったとして
ううんむ。
(-381) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
−飼育小屋−
……ああ そう 呼ばれて、いたっけ。
[ちらりと、樹の方に視線だけを向けて。 眼帯をはがす、その下には綺麗な、いろ。
左手を強く 押えた。]
足が、勝手に?
[くすり、と笑う。 ドナルドが鸚鵡に視線を向ければ、鸚鵡は、まっすぐにドナルドを見た。 その瞳は 橙色 そこに 真っ黒な 瞳孔。 無機質にも見える、瞳。]
『ドナルド、カタメアオイ』
[鸚鵡が少し高い声で、紡ぐ。]
(1088) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
…… えっ ああ。 でも、大分慣れてきた、視界が狭いのは 動きにくいけど。
[問われた事に驚いてから。何でもないような態度に 表情を緩めた。]
(1089) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* みんなよ! って言う 意味で CO。
もしはええよ、って人がいたらごめん ね
(-385) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
『大丈夫。』
『それより、ねぇ、いじめっこを 送ってあげようか?』
『そしたらいじめっこは、どうするのかな。』
(*357) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
『ウン? 違うな、いじめられっこ!』
『いじめられっこが いなくなったら 少しは悲しいと思うのかな?』
(*358) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
/* ぶっちゃけ、票が割れてもいいけど! ぎりぎりでごめんね、ごめんね!!!
(-387) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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|
/* うふぁーん、やっぱ赤難しいなあ。 リベンジと思ったけど、せめて相談ありのところでやるべきだった(メモのね) 足引っ張っちゃってごめんね。
(-388) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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