人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【墓】 双生児 オスカー

[で、サボリを容認しておいて、起こしておいて、
じゃあ何がしたいのかといえば、当然。]

遊びに行こうよ皆でさ。

[寝っ転がったままで撫でられ>>+52あーなんて声を上げた。
鏡に向かって梳かせば消えるのだろうが、あまり気に留めないのだった。]

夢からは醒めないとさ?

[耳に入った小さな声には、含みなく肩をすくめる。]

(+55) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、戻ってきてないんかすまんシメオン

(-41) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

根っからのインドア派なんだから、もう。

[大げさにため息をついて>>+57それでも外で走り回ろう等と強制はしない。
「えええー」と納得いかない声は上げたものの、
トランプなら許すと言われれば、あからさまに目が輝いた。
読書なんて一人の時間の過ごし方をし始めたら、かつての眼鏡と同じくひったくるつもりだった。

朝食は当然まだだったし、トランプも入手しておきたかった。
だからその大きな背に当然とばかりついていく。]

(+60) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[そしてその途中、>>+54シメオンを見つければ
狼狽えているのを感じ取り、眉を下げ声を掛けた。]

シメオン、どうしたの?
朝から部屋にいないから、どこ行ったんだろうって思ったよ。

[なんでもないと返す笑顔は、明らかに元気がなかった。
不思議な雰囲気をまとう彼、困っているなら何か力になってやりたい。]

気にするなって言われたら、余計気になるよ。……ねえ。

[そういってラルフを見上げたり。]

(+61) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
何時間もたってるwww
ちょっとシメオンごめん勝手につれていってしまったwww

wwwwほんまいらんことしいだな僕は!

(-43) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
すっごい表でなんかもう
ありがとうというか
ごめんねというか

中の人的にはオスカーは容赦なく消すつもりだよ!

(-44) 2012/08/14(Tue) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
亀吉はゆりと。
ヨラも移動できる。
リサも行こうと思えば。

オスカーは行きたくても行けないし実体化も解けちゃう。
と思う。

(-45) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ぼくMじゃないよ!(まがお)

凄く凄く嬉しいしオスカーも嬉しいだろうけど
人の思いに縛られて存在が確定されちゃったら
この世は死人で溢れちゃうさぁ!

(-46) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>62
マジか景子すげぇwwwwwwwwwwwww

(-47) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(いろんな意味で芝がはえた

(-50) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ばか?wwwwwwwwwwwwwwwww
景子さま流石です

(-52) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>75
ガーネットか。ガーネット

(-54) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
めーいーー!!
明にー!絡みたいー!

(-55) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【墓】 双生児 オスカー

用事……。
何かできることあったら、手伝うから。

[そう声をかけて、心配顔。
気づいた時にはラルフに懐いているようだった少年が、
今日はとても余所余所しく見えて。
それでもあの様子では、無理についていく事も望まないだろうから、一階の出入口まで歩を進める。兄はどうしただろう。]

…………。……?

[ふと廊下に見えた誰かの影。>>+64
靴をはく前にぱたぱたと小走り追ってみたが、気づいてもらえたかどうか。
振り向いた顔が見知った明だと気づけば、ぱあと笑って朝ごはんを買いに外に行くんだと、誘ってみるかもしれない。]

(+65) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 表に僕がいないのにすごく僕の話になっててくすぐったい

わあああああ
なんかもうこんなRP力ない人でごめんなさいとしか

(-57) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>82
うん、知ってる。
景子は昔から、僕らなんかよりずっと強いよ。
心配なんか要らないさ。

(へにょっと笑った)

(-58) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

そうみたい。
昨日の昼はずっと荷物運びしてたんだ。
夜は大部屋に居たんだけど、……明は違う所に居たんだ?

あッ、ちなみに今日は僕、サボり決定。内緒だよ!

[顔を近づけると声を潜めて、そんなカミングアウト。
口元に指を一本立てて悪戯っぽく笑った。
明もついてくる事になり、仲間が増えて冒険に出ようとする勇者の気分。ラルフが一緒であれば、兄ちゃん、と駆け寄って、いそいそと外に出るのだ。
今日も夏の日差しが、まぶしい!]

(+71) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(ラルフのメモ見て)
今日中に話したい場合とかそういうのがあったら
そーいうふうにやればいいのかあ
ふむふむなるほど

まだまだへたっぴなぼくですおべんきょになる。

(-59) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

僕も最初の夜は個室だったよ。
部屋が変わったのどうしてだか、理由聞いてなかったけど……

[>>+77まさかモフが原因だなんて思いもしなかった。
その白鼠は今、肩でのんびり顔を洗っている。
そっちでも、と零す明には思い切り頷いて。]

うん、部屋には今3人しかいないし全然!
明も一緒に寝たほうが楽しいじゃん。枕投げしようよ。

[年のわりに発想はやはり残念だった。
手伝いについては、昨日十分働いたからと胸を張る。
普段はそれなりに手伝いはするが、ドヤ顔でサボり宣言するあたり、今日のオスカーは働くおとなの敵だった。]

(+85) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[コンビニが見えれば炎天下から空調のきいた店内へ嬉々としてダイブ。
シャツをばたばためくって暑い涼しいと騒いだりした。

自分も10年前の金銭ではあるが財布は所持している。
けれどここはちょうどいいから兄にたかる事にした。
コーラにパイのチョコレート菓子、ツナマヨおにぎり、からあげ。
明に朝ごはんを頼めばもっと健康的だっただろうが、たまにはジャンクやコンビニ飯も良いと思う。
このあたりは10年経ってもほぼ変わっていなくて、コンビニといった文化は10年以上前から完成していたのかも等と考えたり。]

トランプ、トランプ。

[忘れないうちにカゴに放り投げて。]

(+87) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[また暑い道を通って宿泊所へ。

昨日と違うのは、明が一緒だから今日は少なくとも4人、ということだ。
他に誰かいるのだろうか、誰が此方へ来るのかは知らず、けれど会いたいとも思う。

寝泊まりした大部屋へ帰って来ても、少年は見当たらなかった。
眉を下げて兄を見あげれば>>+74探しに行くらしく
ついていこうとも思ったが、結局踏みとどまった。
何となく、ラルフが行ってやったほうが良い気がしたから。]

待ってよっか、ここで。

[へにょりと笑って、からあげを頬張りながら畳に座り込む。]

(+88) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[>>+80 からあげを頬に詰めおにぎりの封を開けていたあたりで、声を掛けられる。]

んむ?んん。

[お行儀が悪かった。
喋れないので唸って頷くだけ。ずっと暮らしていたかどうか曖昧だが、一応そう返した。

それから続く問い>>+82に首をかしげる。]

(+89) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

…………ふ、ぐっ ……〜〜ッ

[>>+82聞いて、喉にからあげが詰まった。
胸元を叩くも無駄だったので、コーラを含んで流し入れる。]

――ッは、……どうしたの、いきなり。

[軽く涙目で聞き返してしまう。
心当たりがありすぎて、見るからに『何か知っています』な反応になったか。]

……明も、気づいてたの?
そうだね、うん、やっぱりそう思うよね。
もうすぐなくなっちゃうから、誰かが起こした奇跡なのかな。

[奇跡かどうかなんて体験した身でなければ判断しようがない。
バレれば避けられるような気がして、バレている気がして、口をついて出たそれは少し不自然だったかもしれない。]

(+91) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[けれど続く話に>>84口は閉ざされる。どうやら酷い思い違いだった。
彼の過去には、そんな人ならざる者との出来事も含まれていて、今も思い当たる事があるという。
それでも信じたいと思ってくれていた。
元々人間だけれど、自分も人ではない者の仲間入りした気分。]

――現実的じゃないものも、本当はいるんだよ。
同じ世界の違う空間にさ。ただ普通は干渉できないだけで。

だから、有り得ないし信じられないって思っても、
どこかで少しでもいい、存在だけは信じてあげられたらさ。
きっと喜ぶんじゃないかな。神様も、妖怪も、幽霊も。

[他人事ではないといった具合に微笑んで、真面目に返した。]

(+92) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
リサがかわいいのは把握した

あとちょっとまて
ジェフなに 溺れたんだって!
更に理由をつけろと!無茶ぶりか!ヘェーーーーーwwwwwwwww
(がくぶる)

(-63) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ズレていることを言った自覚はあるでござる

(-64) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
いいなぁ明の過去ロールいいなぁ
でもあんまり縁故のないオスカーが
聞かせてもらっちゃっていいのかな ほこほこ

(-66) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[明に背中をさすってもらえば苦しさは遠のいて行く。>>+93ケホ、と涙目拭ってジェスチャーを確認すれば、目を瞬かせて、聞きに徹する。]

…………亀ちゃん?

[姿の変わらない友人にはこちらも覚えがあった。>>+96
彼がここで過ごすために用意した昔話の事は、よく知らなくて。
純粋に、つまりあの前置きは、敢えて自分だと示すためのものだと捉える。
明もあの村の出身らしい、思い出せない事に気を取られつつ。

『そんな馬鹿な事』確かに自分もそう思っていた。
信仰深いらしい血筋に関わらず、その類をあまり現実視していなかった少年は、実際自らが霊体になっても信じ難いものは沢山あったけれど。
今なら、驚くかもしれなくても、存在を受け入れる事ができる。]

その、不思議な友達との楽しかった思い出が、
……これからの明を支えてくんだろうね。

(+101) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
お?2時更新?まじ?wwww

(-67) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
もしかしてとおもって見に行ったらやっぱり!
ひゃああ土下座準備いいいい

(-68) 2012/08/15(Wed) 02時頃

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