人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想3 王宮・救護室 ワット ―
……薬湯か、感謝する……。
…………。

[>>41話に耳を傾けながら薬湯を口に運ぶ。
「勝たねばならぬ」という強い言葉に今まで優しさや甘さを感じてばかりだったワットに初めて強い意志を感じて好感を覚えた。

>>42少女との約束の話を聞き、ソフィアの事を思い出す。
ワットに強い瞳で見つめられれば、何故かその瞳がソフィアと同じ光を宿しているように感じ驚いた顔をした]

俺の友人の娘も、きっとそう言うだろうな……。
…何故か今、貴方の瞳とその友人の瞳が重なって見えた…。

[そこで初めてワットに好感を覚えたように笑顔を向ける]

(135) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想4 王宮・救護室 ワット ―
[>>43>>44笑顔を向けた後、再び話に耳を傾けていた。
が、どうにも先程から話が食い違っているような気がして口を開く]

……待て、その話しぶり…。
まるで自分が王だとでも言いたげな気がするんだが、まさか……。

[そこまで言い、扉の外にセシルの気配を感じる。
>>3:250入ってきたセシルと会話を交わした後、やっとワットが王だと気付き絶句した。>>3:264
後の歴史書での諸説は様々だろうが、その本心はこうだ]

――王だと気付かなくて、本当に悪かった。

[あまりの驚きで自己紹介を忘れたまま名乗るタイミングを逃しに逃がし現在に至る。それは史実には語られざる真実]
― 回想・終了 ―

(136) 2011/11/15(Tue) 01時頃

ヴェスパタインは、回想が終わり、救護室から出かける準備を始めた。

2011/11/15(Tue) 01時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイラス必死すぎて可愛いな……ww
俺はメアリーは妹として愛でてるだけで恋愛感情はないんだが。

ところで、なんとなくサイラスからるいさんの気配を感じる。
気のせいだろうか……?
そして、グロリアからすてらさんの気配も感じ始めた。

(-79) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現在・救護室 ―
[昨夜の王との会話に思いを馳せ、考えをまとめる]

(……確かに、あの王は甘い部分もあるかもしれない。

しかし、公平な視点と国民を愛する想い、そしてこの戦争をなんとしても終わらせようとする強い意志を持っている。
あの王ならば、この戦争を終わらせる事が出来るかもしれない。
両国の被害を最小限に食い止めて……。

俺は……戦うのなら、アンゼルバイヤにつこう。

それに、この国には失くしてはいけないものが多すぎる……)

[この国で出会った数多の友人達の顔を思い出す。
病に侵されたとは言っても剣の腕はいささかも落ちていなかった。

しかし、戦おうと志願したとしてもあの優しい王は病人の自分を戦陣に立たせる事を是としないだろうと容易に推測できた。
しばし、どうすればいいのか頭を悩ませる]

(144) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[怪我をしたセシルの様子が気がかりだったが、一度、自分で噂の真偽を確かめるべきだと街の噴水広場へと足を運ぶ事にする]

なるべく早く戻ってくる……。
だから、安静にしているんだぞ?

[セシルが救護室にいれば、起きていても寝ていてもそう声をかけてから出かけたことだろう。
王子を亡くし、悲しみに暮れているだろう王には今は話しかけるべきではないと考え、一人静かに救護室を後にした]

(147) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室 → 王宮廊下 ―
[救護室を後に王宮の廊下を歩いていると、一人の老執事を見つけた]

あれは確か……ハワード、と言ったか……。

[昨夜、王の側に影のように付き従っていた執事。
その彼がどこか遠い目をして窓の外を見ていた。
どこか物悲しいその横顔に何故か目を奪われ、足を止める。

その目はまるで、遠くに旅立った我が子を想う親のようで――]

……すまない、特に用はないんだ。
失礼する……。

[ハワードと目が合い、すぐにその場を立ち去る事にする。
窓辺に佇む彼は、何故か自分とよく似ているような気がした]

(148) 2011/11/15(Tue) 02時頃

ヴェスパタインは、噴水広場に行くだけで時間がかかってしまう……。

2011/11/15(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮廊下 → 噴水広場 ―
[王宮を抜けて噴水広場へと訪れた]

……やはり、何もない……。
では、俺が昨夜見たあの光景は一体……?

[昨夜の噴水広場の凄惨たる光景を思い出し、考え込む。
しかし、広場に見知った顔。
ローズマリーとヤニクを見つけ、一時考えを中断する事にした]

ヤニク、ローズマリー……久しぶりだな。
ああ、ラビも元気そうでなによりだ……。

[そう言って、ヤニクの膝の上のラビを撫でてやる。
ラビは嬉しそうに目を細めて撫でられるに任せていた]

(149) 2011/11/15(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>150 ヤニク
[ラビが人参を食べている様子を微笑ましそうに見ている]

ああ、俺はなんとか……。
体調を心配してくれてありがとう。

先日は俺を介抱してくれたのに満足に礼も言えずにすまない。
ずっとヤニクに礼を言いたいと思っていたんだよ。

[そう言ってヤニクの顔を嬉しそうに見つめた]

(151) 2011/11/15(Tue) 02時半頃

ヴェスパタインは、こんな事もあろうかと懐から人参を……と思ったが、品切れだったようだ。

2011/11/15(Tue) 02時半頃


ヴェスパタインは、ヤニクに「メモってはがせるんだな…」と、初歩的な驚きを見せた。

2011/11/15(Tue) 03時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>154 ヤニク
[冗談混じりに笑い返され、つられて笑い返した]

ふっ……俺は荷物じゃないぞ?
まぁ、実際はヤニクに運ばれたわけなんだがな。

[ラビに人参をあげようと思ったが、手持ちがなかったので断念する。
気付けば、小さな兎が足元に集まってきていた]

ああ、あの時か……。
ヤニクに介抱された後、仕事で酒場に行ったんだが夜風にあたろうと
外に出た所でヤニクが倒れていたんだ。
起こそうとしたら急にラビに抱きついて離さなくなってね……。
仕方ないからそのまま酒場に担いで行ったよ。

前日にヤニクに担がれたと思ったら、次の日に俺がヤニクを担いでいた……なんだか少しおかしかったな。

[思い出したように、くすりと笑った]

(155) 2011/11/15(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・昨夜 救護室 >>57セシル ―
セシル……!?

[セシルの顔が見れずに顔を背けているとセシルに抱きしめられる。
驚いてその顔を見ると目が潤んでいるように見えた]

ありがとう……。
……ああ、俺は知らない間にいなくなったりしない、約束する。
俺にとってもお前は大切な友人だから……。

[セシルの言葉に心の底から感謝の言葉を告げる]

だから、お前も遠くに行くなよ……?

[少しだけふっと寂しそうな顔をしてセシルを見つめる。
昔、セシルが自分のもとから去って行った事を思い出していた]

(156) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
回想を全て拾ったと思ったら、ワットが俺に教えてくれたサラスの情報を考慮に入れるの忘れてた……!!
自分の病気の治療法スルーして噴水広場で和んでる俺、自由すぎるだろう……。

(-88) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ローズマリーに視線を移し、声をかける]

随分と久しぶりな気がするな、ローズマリー。
…どうやら、元気にやっているようだな。
幸せそうな顔をしている……。

[初めて会った時のどこか寂しげな様子がなく、安心したようにローズマリーを見つめた]

(157) 2011/11/15(Tue) 03時半頃

ヴェスパタインは、ローズマリー>>159を聞いて、何かをメモにしたため始めた。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 15時頃


ヴェスパタインは、演説を終了し、満足そうにしている。

2011/11/15(Tue) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>160 ローズマリー
[恥ずかしそうにしている彼女に気にした様子もなく微笑ましそうに見ている。ふと、胸中に何処かの国の少佐の禍々しい魂が宿った気がするが気にしない事にした。
席をつめようとしてくれる彼女に一礼して隣に腰かける]

俺も会えて嬉しいよ……。
君がどうしているのか、気がかりだったんだ。
数日会わなかっただけなのに、久しぶりな気がするな。

[「幸せそうな顔」と言うと少し頬が赤らめたような横顔にふっとベネットの事を思い出し、なるほど…と納得する]

戦争がなければ……か。
俺は今、避難命令が出て森から王宮の別邸に移り住んでいるんだが…

[そこまで話して、暗い話題を変えようと冗談っぽく話しかける彼女に同じく話題を変える事にした]

栗か…さすがに今日は持っていないがクッキーなら…。

[自分で食べると言うより、動物に与える用に持ち歩いていたクッキーを取り出して地面に欠片を投げる。
噴水広場の鳩たちが嬉しそうにクッキーに集まっていった]

(189) 2011/11/15(Tue) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>168 ヤニク
ラビエンドって何だ…?
まぁ、ラビは可愛いからな…そう思うのも無理はない。
とにかく、飲みすぎには気を付けることだ……。

[バツの悪そうな顔で礼を言われ、しょがないなと言った様子で注意を促す。
ふと、ローズマリーが話をするのを聞いているヤニクの横顔に何か違和感を感じたが、一瞬すぎて何が変かは分からなかった]

ああ……栗は以前、森の中に栗拾いに来た女性がお裾分けで貰ったものだよ。その日は偶々持っていただけだ。
いつも持ち歩いているのは人参くらいかな……。
他にも、小動物用に色々持ち歩いているがこれ以上はトップシークレットだ。簡単には教えられないな。

[何故か誇らしげにニヤリと笑ってヤニクを見た。
そうしている間にもクッキーを求めて飛んできた鳩が一羽、ヴェスの手に乗ってくるっぽーと鳴いている]

(195) 2011/11/15(Tue) 16時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ついカッとなって演説した。
反省はしているが後悔はしていない。

戦争!!戦争!!戦争!!

(-116) 2011/11/15(Tue) 17時頃

ヴェスパタインは、ヤニクに「そんな電波受け取ったらダメだ!めっ!」と弟を叱るように注意した。

2011/11/15(Tue) 17時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>170 ヤニク
あれは……。

[心配そうに瞳を見つめられ、戸惑うように目を逸らした。
もし、セシルが何かの事件に巻き込まれていたのなら?
もし、セシルが自分に隠し事をしていたのなら?
この事を話す事でセシルに不当な疑いや危険が及ぶかもしれないと考え、しばし押し黙り逡巡した。
しかし、やはり昨夜の出来事の真偽を確かめる為に口を開く]

……昨夜、俺の友人が何者かに襲われた。
場所はここ、噴水広場だ。
国の人々は皆ここに倒れていたのは王子と、その直属騎士の二人だけだったと言うが……。
俺が昨夜ここで見たのは……昏倒する人々、首を切断された屍のような男、充満する腐臭……惨憺たる有様だった。
……俺が昨夜見た光景は、一体なんだったんだろうな…?

(196) 2011/11/15(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そこまで話終え、ちらりと二人の反応を窺う]

……無論、俺はこんな性質の悪い冗談は好きじゃない。
昨夜は酔ってもいなかった……全て本当の話だよ……。

[いつものように、静かに淡々と語った。
その顔はとても冗談を言っているようには見えない]

二人とも、昨夜は不審な人物を見かけたりしなかったか?
なんでもいい、思い当たる事があれば教えて欲しい。
……友人は重傷で、今も意識が戻っていないんだ。

[必死な様子で二人にそう質問した後、救護室で眠っているはずのセシルの事を思い出し心配そうな顔をして、押し黙った]

(197) 2011/11/15(Tue) 17時半頃

ヴェスパタインは、ワットに、きっとワットの兄弟とか姉妹の子供が…と無理矢理設定を持ち出して慰めてみた。

2011/11/15(Tue) 17時半頃


ヴェスパタインは、ワットに、「そうだ!むしろ俺がワットの息子なんだ、母と同じ血の病」と電波を受け取って叫んだ。

2011/11/15(Tue) 17時半頃


ヴェスパタインは、メアリーに、いや、ワットを慰めようとしてたら変な電波が飛んできて思いつきで言っただけだ。

2011/11/15(Tue) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・昨夜 救護室 >>182 セシル ―
[強く抱きしめられ、少し苦しかったがその気持ちが嬉しかった。
周囲の視線が気になったが、セシルの背中にそっと手を添える]

……ありがとう…。

[やっとの事でそう呟く。
その拍子に一筋の涙が流れ落ちていった]

馬鹿だな……必要ないなんて、思うわけないじゃないか…。
もう、何処にも行くなよ……?

[――「今は」ここにいる。
セシルの最後の言葉に一抹の不安を感じた。
それでも彼は、セシルと再び会えただけで十分幸せだった。
多くを望んではいけないのだと、静かに目を閉じる]

(200) 2011/11/15(Tue) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ワットの隠し子エンドで盛り上がってる中、空気を読まずに切ない回想を入れてやった……。
これがフリーダムたる俺の中の人の特性だ(キリッ

(-119) 2011/11/15(Tue) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 噴水広場 → ランタン工房 ―
[ヤニクとローズマリーと会話を交わした後、すっと立ち上がる]

……俺は一度、ランタン工房に戻るよ。
別邸に避難する為の荷造りがまだだったからな……。
必要な物をまとめておかないと。

……話ができて嬉しかったよ。
また、会えたらいいな……。

[そう言うと、ラビをもふもふと撫でて微笑む。
ヤニクとローズマリーに別れを告げてランタン工房へと歩いて行った。
そんな彼の後ろを、うさぎや鳩たちは少しだけ名残惜しそうに付いていったが、やがて諦めたのか元の場所へと戻っていった]

(204) 2011/11/15(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 ―
[工房に戻り、しばし別邸に避難する荷造りを始める。
荷造りと言っても簡素な工房にはたいして大きな荷物はない。
最低限の生活用品や仕事道具などを鞄に入れた]

……まさか、これを使う日が来るとはな…。

[ぽつりと呟き、工房に隠していた剣を取り出し手に収める。
傭兵時代から愛用していた剣――。
鞘から抜き出せば、その刀身は夕日の残光を浴びて美しく輝いた]

いつからだろう、この剣が月光と呼ばれるようになったのは…。

[その剣は鋭く研ぎ澄まされ一切の無駄がなかった。
いや、剣と言うよりは刀と呼んだほうが妥当かもしれない。
ただただ「斬る」事だけに特化した刀身はまるで彼の不器用すぎる生き方をそのまま表したように怜悧かつ繊細だった]

(210) 2011/11/15(Tue) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 → 王宮 ―
[しばし剣を見つめて物思いに耽っていたが荷物を手に立ち上がった]

さて……王宮に向かうか。
残してきたセシルの様子が気がかりだし、王にも話したい事がある。
それに、確かこの病の治療法を研究していた薬師が王宮にいるそうだから話を聞きに行くといいかもしれない。

……そう言えば、あの薬師の青年は今頃どうしているだろうか?

[ふと、サイラスの事を思い出す。
自分の家に勝手に入り込もうとしたり、噴水をピンクに染めたり、薬師だと無駄に偉そうに主張したり――。
何かと騒がしい青年だったが妙に愛嬌があって憎めない青年だった。
そして、様々な病を治す為にひたむきに頑張る優しい青年でもあった]

いつか、俺の病も治せる日が来るのかもしれないな……。

[何気なしにそう呟き、工房を後に王宮への道を歩き始めた]

(213) 2011/11/15(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 20時頃


ヴェスパタインは、王宮への夜道をランタンで照らしながら歩いている。**

2011/11/15(Tue) 20時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>219 セシル
俺の妹に手を出すなーーーーーーーーー!!!!
はぁ、はぁ……。
すまない、シスコンスイッチが入って暴走した。

しかも、うっかり通常発言しかけて焦ったww

(-125) 2011/11/15(Tue) 22時頃

ヴェスパタインは、ローズマリーとピーターのコンビが可愛すぎて戸惑っている。

2011/11/15(Tue) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 22時半頃


ヴェスパタインは、ベネットそれ、「みんな」じゃなくベネットの恨み…がはぁ(吐血

2011/11/15(Tue) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮への道 ―
[夜道にランタンの灯りが揺らめく]

…………。

[静かに、だが確実に、王宮へと歩を進める。
もし誰かが声をかければ二言三言、話をしたかもしれない]

(256) 2011/11/15(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 噴水広場 >>212 ヤニク ―
[一緒に酒を飲みたいと言われ驚きつつも嬉しそうに頷く]

酒か……俺は1と言った所だな。
1.すごく強い
2.人並み
3.かなり弱い
それでも良ければ、一緒に飲みたいものだな。

[動物の話をしている時のヤニクは優しい顔をしていた。
その顔は無邪気な子供のようでふっと微笑ましい気持ちになる]

ふふっ……そうしてくれ。
教えられる日を楽しみにしているよ。

[手に乗った鳩を空に向けて飛ばす。
鳩は青空に向かって真っ直ぐに飛び立っていった]

(262) 2011/11/15(Tue) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時頃


ヴェスパタインは、サイラスの声が夜道に聞こえたような気がしたが、気のせいだった。

2011/11/15(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 噴水広場 >>214ヤニク ―
[こんな話をして信じてもらえるだろうかと不安に思っていたが真剣に考えてくれるヤニクに安心する]

王子を襲っていた一行……。
確かに、そう思えば辻褄が会うな。
……俺の友人は恐らく王子と騎士の二人が噴水広場に運び込まれるのを目撃して必死に応戦したのだろうか……?

[セシルが楽器を使って戦う事を知っていた為、噴水広場で昏倒していた人々はセシルが何者かと応戦した際に操った人々なのだろうかと考えを巡らせていた]

(284) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 噴水広場 >>218ヤニク ―
そうか……いや、いいんだ気にしないでくれ。

[申し訳なさそうに頭を下げるヤニクに静かに首を振る]

目撃者……?
そうか、もしそうならセシ…いや、俺の友人が危ない…。

[動揺して伏せていたセシルの名前を言いかけて訂正する。
心配そうにヤニクとラビに見つめられ優しく笑った]

俺の事を心配してくれるのか…?
ありがとう、俺は…ある程度なら武術の心得がある。
自分の身なら守れるはずだよ。

[心配そうなヤニクを安心させるようにそう言った]

(285) 2011/11/15(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮への道 → 王宮 ―
[風に乗って薬草の匂いがした気がした。
ふと振り返るも、夜道は暗く誰もいないように思える]

気のせいか……。
あの青年……サイラスがいたような気がしたんだが……。

[一人呟き、再び夜道を歩き始める。
呼び止められなければそのまま王宮へと無事に辿り着いただろう]

(291) 2011/11/16(Wed) 00時頃

ヴェスパタインは、セシルの気配を感じ、サイラスとのエンカウントを譲る事にした。

2011/11/16(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮 ―
[門番に治安警察の紋章を見せ中に入る。
治安警察に入る気はないのに図々しい事この上ない行動だが、王に傭兵として志願する為にはこの警備の厳しい王宮に入る方法が必要だった。
彼にとって、それがこの紋章だった。
ゴドウィンも恐らく自らを浮浪者か何かだと思っている為、紋章をフリーパス代わりに使う事も予想しているだろうと考え、紋章を使う]

王は謁見中か……。
ならば、扉の前で待たせてもらうぞ。

[王宮に入り、謁見中の扉の前に剣を携え静かに佇んでいる]

(296) 2011/11/16(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ヴェスパタインは、サイラス言いたい事はメモに書いてる、落ち着いて!

2011/11/16(Wed) 00時頃


ヴェスパタインは、ベネットオッケーだよー!!先走ってごめん!!

2011/11/16(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 謁見の扉の前 >>297 サイラス ―
[サイラスの姿を見て顔を上げる。
ベネットを見て驚いた様子の彼に声をかけた]

サイラスじゃないか……。
俺も王に用があるんだが、急用でもないな。
謁見の用か何かか……?
用があるなら先に譲ろう。

[彼から身分を聞かせられれば、自分の探していた薬師の息子だと知って警戒を解き、そのまま謁見の間に通すだろう]

(300) 2011/11/16(Wed) 00時頃

ヴェスパタインは、サイラスとベネットの邪魔をしないように、しばらく様子を見守る事にした。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ヴェスパタインは、謁見の間の扉の前で静かに成り行きを見守っている。

2011/11/16(Wed) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時半頃


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